初出はFF6。18歳の少女で、主人公の一人。
FF14 
トリプルトライアドのカードとして登場。
最高レアリティの☆5で数字は上から時計回りにAA25。
オルトロス&テュポーン戦となるアマジナ杯闘技会決勝戦において低確率でドロップする。
「大丈夫よ。きっと平和な未来はすぐそこに……」 伝説の英雄:ティナ・ブランフォード
TFF 
主人公の一人として登場する。
初期メンバーの一人であり、ゲーム最初から使用できる。
グラフィックは天野絵ティナ(DFFのイラスト)を元にしている。
初期メンバーの中でもシャントットに次ぐまりょくを誇る。
すばやさやうんも平均的だが、HPやちからは低めと典型的な魔法キャラになっている。(恐らくバランス調整のため)
覚えるアビリティのほとんどが魔法に関するもので、固有アビリティも魔法効果アップと、魔法特化のキャラクターになっている。
攻撃魔法はラ系~ガ系まで覚えることが出来るが、ガ系魔法はセットするのに必要CP量が多い。
固有アビリティのトランスが非常に強力で、発動後は魔法アビリティの威力が3倍になるためラ系魔法でも十分な威力を出せる。CP節約に一役買うだろう。
またケアル、ケアルラも使用可能。
魔法アビリティ以外ではまりょくのうた(Lv1~3)、いのり(Lv1~3)、まりょくアップ(Lv2~3)、すばやさアップ(Lv1)、つよがるを覚えることができる。
TFFCC 
初期メンバーに選べるキャラクターの一人。
初期メンバーに選ばなかった場合、対応するクリスタルの欠片は藍色。
リーダー時に呼び出す召喚獣はバハムート。
修得アビリティは、ケアル、ケアルラ、インビジLv1~2、ファイラ、ファイガ、ブリザラ、ブリザガ、サンダラ、サンダガ、アルテマ、レベル5フレア、おうえんLv1~2、おもいだす、まりょくアップLv1~3、れんぞくま、フェイス。
固有アビリティとしてトランスを修得する。
まりょくとせいしんが高い典型的魔法キャラ。
魔法アビリティは前作からさらに磨きがかかり、ボスモンスター用の魔法も修得した。対応召喚獣もバハムートと強力なものなので文句なし。
魔法キャラが悩むCPも、今作からは上限値を強化できるようになったため大分融通がきく。
初期状態でも十分な強さを持っているが、持ち味を生かすならばCP強化はしっかりと行いたいところ。
今作では「トランス」の他に「れんぞくま」も修得した。
同系列の効果であるため意味がないように思えるが、実はこれらの魔法強化効果は重複する。
そのため二つともセットして効果が発動すれば、魔法アビリティの効果が6倍にまで増大する。
「フェイス」も組み込めば7.2倍ととんでもない数値に膨れ上がる。
この状態でアルテマなどが発動すると、与ダメージ過剰分が後続への貫通ダメージとして扱われるため、凄まじい勢いで敵をなぎ倒していく様子が見られる。
- ステータスカンスト状態の場合、他の追随を許さないBMS最強キャラ。
バーサスモードでは、一発アルテマを撃てばその後ずっとEXバーストが出続けるほど。
対人では自重しよう。
コレカ 
ナンバー#015のコレカ。
コレカクリスタリウムでの強化値は以下の通り。
N:まりょく+2
R:まりょく+5
P:まりょく+10
成功率:35(%) クリティカル率:40(%)
WOFF 
数量限定発売のPSVitaのコラボモデルのイラストから登場が確定。髪の色はSFC版のドット絵に準拠。
第19幕、ナインウッズヒルエリアでマディン、まどうアーマーB?とともに現れ戦闘になる。
- 原作よろしく、ミラージュと人間のハーフ。戦闘時はトランスをイメージしてかピンク色に発光していた。
ちなみに、ある場面で召喚士と似た扱いを受けているが、厳密には召喚士ではなく、幻獣と心を通わせる力は生まれに由来する。
(ある場面の後は見習い召喚士になったようだ)
WOFFマキシマ 
セヴァストーンを装備することにより、レェンがティナの姿をとって戦えるようになった。
アビリティはライオットソードと、瀕死魔力アップ。
FFB 
2012年3月9日~4月9日の友達招待でレジェンドとして貰える他、
特典アビリティのフラッドやライオットソードにもティナが描かれている。
髪は金色。
FFRK 
イベントダンジョンの「強襲!レテ川の悪魔!?」にて実装された。ジョブは「魔導戦士」。
本作では黒魔道士寄りのステータスで魔力が高め。その割にHPも高めなのと原作通り鎧や盾といった前衛用の防具も装備できるため耐久面も優秀。
レア5までの黒魔法とレア3までの白魔法に加えレア4までの物理補助も使えるのでアビリティにおいても隙がない。
2015.9.4 限界突破2の実装現在、魔力は全キャラ中1位に。
初期必殺技は「トランス・アタック」。
エンハンスソード【VI】を装備することで専用必殺技「トランス・ファイラ」
ミネルバビスチェ【VI】を装備することで専用必殺技「トランス・フラッド」
マディンの角【VI】を装備することで超必殺技「魔導ミサイル」
ティアラ【VI】を装備することで超必殺技「ファイアビーム」
星屑のロッド【VI】を装備することでバースト超必殺技「幻獣の血」
ティナのアームガード【VI】?を装備することでバースト超必殺技「愛の在処?」
ティナのマント【VI】?を装備することで閃技「幻炎?」
ローブオブロード【VI】を装備することで閃技「嵐兆?」
マディンの衣【VI】?を装備することで★6閃技「幻焔?」
烈風のロッド【VI】?を装備することで★6閃技「リヴァイブウィンド?」
ダイヤの髪飾り【VI】を装備することで★7閃技「連閃・ティナ?」
ブラッドソード【VI】を装備することでオーバーフロー超必殺技「灼熱の火炎」
アポカリプス【VI】を装備することで超絶必殺技「予兆」
ティナモデル【VI】を装備することで超絶必殺技「トルネドコンボ?」
アストラカーン【VI】を装備することで超絶必殺技(ブレイブアビリティ付き)「魔導の劫火?」
デュランダル【VI】を装備することでオーバーフロー奥義「インフェルノコンボ?」
アルテマウェポン【VI】を装備することでオーバーフロー奥義「ライオットウィンド?」
ルフェインセイバー【VI】を装備することで覚醒奥義「ケイオスインフェルノ?」
エンシェントソード【VI】を装備することで覚醒奥義「バイオレントソード?」
ミラージュソード【VI】を装備することで覚醒奥義「クロスメルトン?」
ウィザードブレイド【VI】を装備することでシンクロ奥義「インフェルノクロス?」
ミシカルソード【VI】?を装備することでシンクロ奥義「ライオットストーム?」
サークレット【VI】を装備することでシンクロ奥義「インフェルノストーム?」
エビルスレイヤー【VI】を装備することでリミットブレイク・オーバーフロー「人と幻獣の力?」
フレイムセイバー【VI】を装備することでリミットブレイク・閃技「炎装【ティナ】?」
ティナの髪飾り【VI】?を装備することで真奥義「ライオットソード」
アルテマウェポン改【VI】を装備することで真奥義「トランス【ティナ】」
シャプロンの帽子【VI】を装備することでリミットブレイク・ガーディアン召喚「Gマディン」
アストラルソード【VI】を装備することでデュアル覚醒奥義「覚醒トランス・ファイラ」
ストラトガントリー【VI】を装備することでデュアル覚醒奥義「覚醒トルネドコンボ?」
アヴェンジャー【VI】を装備することでデュアル覚醒奥義「覚醒クロスメルトン?」
サラマンドソード【VI】を装備することで究極神技「究極灼熱の火炎」
マスターソード【VI】を装備することで究極神技「究極ライオットウィンド?」
ブラスファルコン【VI】を装備することでオーバーフロー神技「神威・ティナ風?」
レーヴァテイン【VI】を装備することでリミットブレイク・リミットチェイン「紡絆・ティナ風?」
母なる衣【VI】を装備することでリミットブレイク・リミットチェイン「紡絆・ティナ?」
プラチナソード【VI】を装備することでリミットブレイク・リミットチェイン「紡絆・ティナ炎?」
を使えるようになる。
また、アスラのロッド【VI】にレジェンドマテリア「天性の魔導」、マスターロッド【VI】にレジェンドマテリア「愛の意味を知った少女」、ヒールロッド【VI】にレジェンドマテリア「未来を守る力」、フォースセイバー【VI】に★7レジェンドマテリア「勇晶・ティナ」がついている。
現在トランスは必殺技使用時に一時的に行う形になっているのだが、トランス時のドット絵が立ち絵とバンザイのポーズのものしか用意されていないため必殺技の演出はイマイチ手抜きに見えてしまうのが残念。
- レジェンドダイブ実装に伴いついにトランス状態が実装。
各種ドット絵がちゃんと用意されるようになった。
クルルやビビと並ぶ火属性魔法アタッカーの代表キャラであり、超絶による炎属性纏い+短縮付与をしてから、いかり連打からのオーバーフロー発動を行う戦法でかなりの火力をたたき出すことができた。
しかし、超絶後に追撃が行えるキャラに比べると手数で劣ること、全キャラの中でも早いタイミングで実装された新機軸のブレイブ必殺技がそこまで強力でないこと、杖を装備できないこと、チェイン技を持たないこと等が災いし、炎魔法アタッカーとしては2番手、3番手に着けるのがやっとというところ。
ただ、未だに奥義の一撃は強力な上、超絶のEXモード持続時間が25秒と長めなので、魔石などの30秒で終わらせたい戦いでは力を発揮する。
ナイトメアダンジョンでも、ロック、マッシュ、エドガーらと炎統一パーティを組むなら参加させたいところである。
PFF 
ノーマルとコスモスが居る。
ティナなのに何故か氷属性という設定。
(ノーマル)
ゲーム開始時、最初にFF6を選ぶと手に入る。
普通の女の人なら、その言葉に何かの感情を持つのね。
武器は剣。実装時にマディンを持っていた。
召喚が得意で、黒魔法もそこそこ得意。
知性とHPがそこそこ高いが、他は平均的。
剣では属性強化ができないので召喚魔法向き。アストラルフロウも覚えられるので使いやすい。
とはいえ、トランスがあれば黒魔法もいい感じの威力になる。
(コスモス)
2018/04/01に実装されたコスモスメモリア。衣装はDFFのサード。
モーグリセレクションに登場していないと入手しない。
見つけた!愛する心!
武器は剣。専用は「【調和】ライトブリンガー」
召喚が得意で、黒魔法もそこそこ得意。
- リーダースキルは「パーティの氷属性効果が【小】アップする。パーティを対象にする強化効果があるとき、効果は更にアップする」
- ジョブアビリティは「アストラルフロウ」「連続魔」「コメット」
- プレミアムスキルは「ライオットソード」
知性が高く、その他のステータスも高め。幸運が低め。
氷属性特化型。専用武器で氷のみ属性強化もできるため使いやすい。
プレミアムスキルでも氷属性を強化でき、アビリティチャージ量が回復しやすくなる。
PFFNE 
エリア15-9で手に入る。
剣装備、専用は「ライトブリンガー」。雷属性。
アビリティはヴァリガルマンダ(+2まで)・サンダー(サンダラまで)、スキルは「フレア」、プレミアムスキルは「トランス」。
FFBE 
事前登録含むとなんと3種類のティナがいる。さらに2019/1/1に新たなティナが追加され主人公であるレインを差し置いて4種類になった(モンハン衣装含むとレインも4種類)。
他に2019/1/1時点で4種類あるのはフィーナのみ(モンハン衣装は除く)。
- 事前登録のティナ:魔導アーマーに乗っているティナでユニット名は魔導兵器ティナ。初期が★3で4に覚醒可能。現在入手不可?
まぁ手に入ってもそこまで強くはないしトラストも無いので使いどころは図鑑埋めくらいだが……。
魔法は覚えず、炎氷雷のビーム、魔導レーザー、ヒールフォース、メタルキック、バイオブラスター、魔導ミサイルと魔導アーマーに由来しているアビリティしか覚えない。
これらは下記のティナは当然ながら習得しない
実はビックスとウェッジが別々に習得するものだったりする
ラインナップ- ファイアビーム、ブリザービーム、サンダービーム、ヒールフォース、魔導レーザー、バイオブラスター、魔導ミサイル、メタルキック
- ティナ:トラストマスターはアルテマ。初期は★4で6に覚醒可能。ホーリーとアルテマの自力習得はしない
回復は原作と同様にケアルラ止まり、状態異常回復もポイゾナのみなので後半ではほぼ役立たずになるだろう。
他にはレイズ、アレイズ、デスペル、デスペガ、ファイア~ファイガ、グラビガ、フレアと炎に特化した構成になっている
ここまで魔法に目を向けたが魔法以外にも目を向けると、状態異常回復が戦闘不能以外治療可能な上にバトル終了時に自分の戦闘不能以外の状態異常を治すモグのおまもり、魔導力を解放することで3ターンの間れんぞくまとメテオとケイオスウェイヴが使用可能になる。
なおこれらが全て揃うのは育てきった時である
ラインナップは以下の通り(★6のレベルマを想定。並び順=習得順ではない)- ケアル、ケアルラ、レイズ、アレイズ、デスペル、デスペガ、ファイア、ファイラ、ファイガ、ドレイン、グラビガ、フレア
- MP+20%、魔力+10%、魔力+20%、モグのおまもり、命の守り手、魔導力解放、希望の光
- トランスティナ:トラストマスターはソウルオブサマサ。初期は★5で7まで覚醒可能
レア度の関係でティナよりかは強くなるが、一線で使える……わけではない
ティナに比べると使う魔法の数が減っている
ラインナップは以下の通り(太字が追加されたり変更されたもの。★7は三段目。こちらも並び順=習得順ではない)- ケアルラ、アレイズ、ホーリー、ファイラ、ブリザラ、サンダラ、ファイガ、グラビガ、アルテマ
- MP+30%、魔力+30%、精神+20%、モグのおまもり、W黒魔法、オートリフレッシュ、受け継ぎし力、魔導力覚醒、ケイオスウェイヴ、予兆、マディンの加護
- マディンのめざめ
- 魔導戦士ティナ:2019/1/1に追加されたティナ。トランスティナと同じ★5~7
トラストマスターはティナの剣。性能は攻撃力87、魔力135、魔力+20%のアビリティ
スーパートラストマスターは愛の住処。消費MPを10%減、剣装備時に魔力+80%
LBにムービーが付いている。多分ディシディアと声は一緒
LB時にトランス化するが攻撃後に戻る。LBの演出は空高く上がってトランス化し、ディシディアの必殺技の斬撃?の数を大幅に増やして敵に放つというもの
- 性能は威力1000~1975(相手の魔防を50%無視)、ヒット数7、敵全体、コスト3600、3Tの間魔力を150~250%アップ
- 1上がる度に威力が25、魔力が3~4%ずつ増えていく
- 魔法はトランスティナよりもパワーアップしている(アルテマ、ケアルガ、アレイズは据え置き)。ホーリーは消えているが聖属性の攻撃自体はあり、アビリティで習得する
オススメはティナの剣+一番魔力が上がるロッドが一番魔力補正か高くなる - 帝国魔導戦士と人と幻獣の架け橋の剣ロッドはそれぞれで判定を行うもよう(ティナの剣だけよりもティナの剣+ただのロッドの方が魔力が上がるのを確認)。
この二つのアビリティだけでおそらくは110%魔力が上がる事になる。召喚ゲージは上がり方に変化が無かったので1回のみの判定のもよう - ★7になると同時に開幕LBぶっぱが可能になるのでLBを○回使用系のミッションをクリアしていない場合で★7の彼女がいるなら連れていこう
- バーストアタッカーの勲章も狙える。
蘇生するとゲージがマックスになるのを利用して打ってパーティアタックして蘇生させてまた打つといったことも不可能ではないが、雑魚戦はほぼワンパンだし、ボス戦はそんな悠長なことしてたら負ける事になりかねないのでやる機会は全く無いだろう
- バーストアタッカーの勲章も狙える。
- アビリティはLB含めて全て魔力参照なので攻撃(所謂物攻)は上げる必要はない
- 以下は二段目までは★6までのラインナップ(太字はトランスティナから変更や追加されたもの。三段目は★7)。
- ケアルガ、アレイズ、デスペガ、ファイジャ、ブリザジャ、サンダジャ、メルトン、アルテマ、ブレイク
- にとうりゅう、れんぞくま、受け継ぎし力、予兆、命の守り手、フレイムライオット、エアロライオット、セイントライオット、ケイオスウェイヴⅡ、ケイオスフレアⅡ、ケイオスウィンド、ケイオスライト、マドリーヌパルム、マディンホープ、ケイオスコンバート、W魔導、あふれ出る魔力、帝国魔導戦士、秘めたる魔導、マディンの加護
- 魔導力完全解放、T魔導、力の解放、人としての強い心、人と幻獣の架け橋、ライオットソード、HP+20%、愛を知った少女
チョコボGP 
『人を愛する事は出来るの?』
レーサーとしてFF6から父親共々参戦。
今作ではトランス時の姿に服を着せた見た目になっていて、初遭遇時は「ピンク色の少女」と表記される。
親戚のラムウの元に預けられていた。当時はかなり大人しかったらしいが、ラムウやシヴァと一緒にいるうちに走り屋の血が目醒めた。ラムウ曰く血筋。
マシン《ヘビーアーマー》
スピード | 3.5 |
---|---|
グリップ | 2.5 |
加速 | 2.5 |
ドリフト | 3 |
ダート | × |
原作冒頭でも乗ってた魔導アーマー系。初期は「ヘビーアーマー」、グリップタイプは「プロトアーマー」、スピードタイプは「魔導アーマー」になっている。
ハンドル位置の都合上、ずっと中腰の体制で操縦する。ずっと走ってたら腰を悪くしないかが心配である。
- 「ヘビーアーマー」はゲーム版魔導アーマーを再現、プロトアーマーは腕部がプロトアーマー型に換装、魔導アーマーはタイトルロゴやムービーの天野絵デザインを再現したシルエットになっている。
アビリティ | 《魔導ミサイル》 |
---|---|
チャージ時間 | 35秒 |
説明 | 複数の魔導ミサイルを発射し、 他のキャラクターを爆発に 巻きこんで攻撃する。 |
発動時のLスティックの入力方向で発射する方向が変わる。
【通常】コースに沿って前進する魔導ミサイルを5つ発射。
【下入力】直進する魔導ミサイルを後方に5つ発射。
どちらのミサイルも、他のキャラクターや地形、障害物などに当たるか、一定時間経過で爆発する。ミサイル本体か爆風に触れたキャラクターは大クラッシュする。
- かつては発動した本人も爆発に巻き込まれていたが、アプデでそれがなくなったため安心してぶっ放とう。
非常に残念ながら、2022年度に開催された天野喜孝展の作品「ティナ&レッドカー」のティナ専用レッドカーは搭乗マシンとして出てこない。
フィガロ王国国王で仲間でもあるエドガー辺りが王国の総力を上げてチョコボGPに向けて、ティナのために専用レッドカーを用意するストーリーも出しようがありそうなのにのう。
- 今作にはエドガーが出てきてないからしゃーない。何故か名前は出てくるけど。
今作のストーリーはメタ台詞や原作の名台詞の無駄遣い等が溢れており非常にはっちゃけているキャラクターが多いが、中でもティナは「ほとんと原作の台詞しか喋らない」という設定上、お前どうしたと言いたくなるほどのキャラ崩壊っぷり。
例「私、戦える。みんなの未来を守るため!そして、必ず帰ってくる!」→レースの大会に参加してくるだけ
しまいには他人の名言まで言いかける。もうダメだこの娘。