| 名前 | ダメージ | 装弾数 | マガジン携行数 | 反動 | 連射速度 | 武器特性 |
| AR-23 リベレイター | 90 | 45+1 | 6個/最大8個 | 14 | 640 | 軽装甲貫通 |
| AR-23P リベレイター・ペネトレーター | 65 | 45+1 | 6個/最大8個 | 18 | 640 | 中装甲貫通 |
| AR-23C リベレイター・コンカッシブ | 75 | 60+1 | 4個/最大6個 | 28 | 400 | 軽装甲貫通 |
| AR/GL－21 ワン・ツー | 95 | 40+1/1 | 4個/最大6個 2発/3発 | 13 | 650 | 軽装甲貫通、爆薬 |
| StA-52アサルトライフル | 90 | 56+1 | 4個/最大6個 | 19 | 790 | 軽装甲貫通 |
| AR-32 パシファイア | 55 | 40+1 | 6個/最大8個 | 14 | 700 | 中装甲貫通、スタン |
| AR-2 コヨーテ | 75 | 45+1 | 個/最大個 | 17 | 600 | 白リン弾、中装甲貫通 |
| MA5C アサルトライフル | 90 | 32+1 | 5個/最大8個 | 19 | 640 | 中装甲貫通 |
| AR-23A リベレイター・カービン | 90 | 45+1 | 6個/最大8個 | 25 | 920 | 軽装甲貫通 |
| AR-61 テンダライザー | 105 | 35+1 | 5個/最大7個 | 10 | 600 | 軽装甲貫通 |
| BR-14 アジュディケーター | 95 | 30+1 | 6個/最大8個 | 38 | 550 | 中装甲貫通 |
AR-23 リベレイター AR-23 Liberator
 | |||
| 基礎データ | |||
|---|---|---|---|
| ダメージ | 90 | 連射速度 | 640 |
| 装弾数 | 45+1 | 反動 | 14 |
| マガジン数 (アーマー効果) | 初期6個/最大8個 (初期8個/最大10個) | ||
| リロード (アーマー効果) | 3.0s (2.1s) | タクティカル (アーマー効果) | 2.0s (1.4s) |
| 射撃モード | フルオート/セミ/バースト(3) | ||
| 特性 | 軽装甲貫通 | ||
| 解放条件 | 初期装備 | ||
| 初期ステータス | |||
| 左右の反動 | 6 | 手ブレ | 2 |
| 上下の反動 | 15 | エルゴノミクス | 57 |
| 装弾数 | 45 | マガジン数 | 8 |
| リロード時間 | 3 | ||
| 対応アタッチメント | |||
| サイト･アンダーバレル･マズル･マガジン･パターン | |||
アップデート履歴
パッチ1.000.300（2024/04/29）
- ダメージを55から60に増加
パッチ1.000.400（2024/06/13）
- 耐久性が高い部位に対する発射物のダメージを10％から23％に増加
パッチ01.001.007（2024/09/17）
- ダメージを60から70に増加
- 耐久ダメージを14から17に増加
- よろめき力を10から15に増加
- 最大マガジン携行数を7個から8個に増加
- 開始時の予備マガジン数を5個から6個に追加
パッチ01.001.104（2024/10/15）
- 水平方向の反動を30%減少（反動15→14）
パッチ01.002.200（2025/03/18）
- ダメージが70→80に増加
パッチ01.003.000（2025/05/13）
- 拡散を4から2に減少
パッチ1.004.100（2025/10/23）
- ダメージが80→90に増加
- 耐久ダメージが15→22に増加
カスタマイズ例
もともとの性質に尖ったところがないので長所、短所を意識する必要はない。
より自分の使いやすいように微調整していくと良いだろう。
- 光学照準器
レティクル形状やスコープ倍率を好みに合わせて選ぶ。
高倍率スコープはエルゴノミクスが幾分低下するが、運用に支障が出るほどの影響はない。 - アンダーバレル
(ライト付き)バーティカルフォアグリップが頭一つ抜けた性能を持つ。 - マズル
- フラッシュハイダー、マズルブレーキ
上下反動を抑えつつ左右反動を大きく軽減する。
- コンペンセイター
上下反動を大きく軽減する。
- フラッシュハイダー、マズルブレーキ
- マガジン
- ショートマガジン
マガジン火力は低下するが、リロード時間短縮と携行弾数の小分け効果により
緩い残弾管理でも悪影響が出にくくなる。
- ドラムマガジン
エルゴノミクスと引き換えにマガジン火力が大きく向上する。
- ショートマガジン
初期装備のアサルトライフル。
これといった特徴はないが、弱いという意味ではなくクセのない扱いやすさが特徴。
リロードボタン長押しによるモード切替機能が豊富で、特にスコープ倍率の変更ができる点は覚えておいた方がいいだろう。
近距離戦からしゃがみ・伏せ撃ちを利用して低反動でのスコープ狙撃まで、幅広い距離に対応できる。
AR-23P リベレイター・ペネトレーター AR-23P Liberator Penetrator
 | |||
| 基礎データ | |||
|---|---|---|---|
| ダメージ | 65 | 連射速度 | 640 |
| 装弾数 | 45+1 | 反動 | 18 |
| マガジン数 (アーマー効果) | 初期6個/最大8個 (初期8個/最大10個) | ||
| リロード (アーマー効果) | 3.0s (2.1s) | タクティカル (アーマー効果) | 2.0s (1.4s) |
| 射撃モード | フルオート/セミ/バースト(3) | ||
| 特性 | 中装甲貫通 | ||
| 解放条件 | ウォーボンド ヘルダイバー、出動せよ！ ページ6 メダル40枚 | ||
| 初期ステータス | |||
| 左右の反動 | 5 | 手ブレ | 2 |
| 上下の反動 | 19 | エルゴノミクス | 43 |
| 装弾数 | 45 | マガジン数 | 8 |
| リロード時間 | 3 | ||
| 対応アタッチメント | |||
| サイト･アンダーバレル･マズル･マガジン･パターン | |||
アップデート履歴
パッチ1.000.200（2024/04/02）
- 射撃モードにフルオートを追加
パッチ01.001.007（2024/09/17）
- ダメージを45から60に増加
パッチ01.001.104（2024/10/15）
- 水平方向の反動を30％減少（反動19→18）
- マガジン容量を30から45に増加
- 最大マガジン携行数を10から7に減少
パッチ01.003.000（2025/05/13）
- 開始時のマガジン数を5から6に増加
- 最大マガジン携行数を7から8に増加
パッチ1.004.100（2025/10/23）
- ダメージが60→65に増加
カスタマイズ例
- 光学照準器
- コンバットスコープ(4倍)
初期装備だが中・遠距離の狙撃用途に使いやすい。
- レッドドットサイト(2倍)
コンバットスコープに比べて軽量な簡易狙撃スコープ。
エルゴノミクスへの影響を抑えつつ一人称視点射撃の精度を上げられる。
- アイアンサイト
一人称視点運用をほぼ諦める代わりにエルゴノミクスを大きく向上させる。
- コンバットスコープ(4倍)
- アンダーバレル
- バーティカルフォアグリップ
反動抑制性能が非常に高く、連射系銃器ではほぼ一択になるマスト装備。
好みによりフラッシュライト付きのものを選ぶのも良い。
- バーティカルフォアグリップ
- マズル
- マズルブレーキ
銃口の跳ね上がりは抑えられないが、もともと大き目の横方向の反動を強く抑制できる。
- フラッシュハイダー、コンペンセイター
上下反動を抑制するマズルアタッチメント。
コンペンセイターはほとんど銃口が跳ねなくなるが、横方向の反動は変わらない。
フラッシュハイダーはマズルブレーキとコンペンセイターの中間といった性能。
- マズルブレーキ
- マガジン
- ショートマガジン
長距離での運用に比較的相性がよく、断続的な射撃に使いやすい。
- ドラムマガジン
息切れしにくくなるため、比較的近距離での制圧射撃性能が高くなる。
一方エルゴノミクスが低下する点は接近戦では不利になるので、アイアンサイトなど
エルゴノミクス補正の高いアタッチメントと併用すると強みを生かしやすい。
- ショートマガジン
徹甲弾仕様のリベレイター。
貫通力が「中装甲貫通」に強化され、スコープもより遠距離に対応した中長距離向け仕様。
代わりにダメージ(&ひるみ性能)と携行できるマガジンの数が低下している。
パッチ1.000.200にてフルオート射撃も可能になり、近距離の対応能力が向上した。
ハイブガードの中装甲部位にダメージを与えられるのはもちろんのこと、
軽装甲貫通の武器ではハーフ貫通*1になってしまう敵にもこの武器ならフル貫通*2することができる。
軽装甲貫通ではフル貫通しない敵・部位はそれなりにあるため多くの中型に対してはリベレイター以上のDPSを発揮できる。
また装甲が一切無く、軽装甲貫通武器でもフル貫通できるような無装甲の敵は個体を貫通し、後続の敵を加害できる。
代わりにダメージの優位が無いため、単体ごとへのダメージ効率はリベレイター等より低下してしまう。
AR-23C リベレイター・コンカッシブ AR-23C Liberator Concussive
 | |||
| 基礎データ | |||
|---|---|---|---|
| ダメージ | 75 | 連射速度 | 400 |
| 装弾数 | 60+1 | 反動 | 28 |
| マガジン数 (アーマー効果) | 初期4個/最大6個 (初期6個/最大8個) | ||
| リロード (アーマー効果) | 3.0s (2.1s) | タクティカル (アーマー効果) | 2.0s (1.4s) |
| 射撃モード | フルオート/セミ | ||
| 特性 | 軽装甲貫通 | ||
| 解放条件 | ウォーボンド 鋼の古豪 ページ1 メダル20枚 | ||
| 初期ステータス | |||
| 左右の反動 | 17 | 手ブレ | 2 |
| 上下の反動 | 28 | エルゴノミクス | 45 |
| 装弾数 | 60 | マガジン数 | 6 |
| リロード時間 | 3 | ||
| 対応アタッチメント | |||
| サイト･アンダーバレル･マガジン･パターン | |||
アップデート履歴
パッチ1.000.200（2024/04/02）
- 武器特性表記の修正（爆薬属性を削除）
パッチ1.000.300（2024/04/29）
- ダメージを55から65に増加
パッチ1.000.400（2024/06/13）
- 耐久性が高い部位に対する発射物のダメージを23％から35％に増加
パッチ01.001.007（2024/09/17）
- マガジンを60発装填のドラムマガジンに変更
- 最大携行マガジン数を10個から6個に減少
- 総携行弾数は増加している
- 耐久性が高い部位に対する発射物のダメージを23から30に増加
- ノックバックが100から60に低減
パッチ01.002.200（2025/03/18）
- 連射速度が320→400に上昇
パッチ01.003.000（2025/05/13）
- 拡散を24から4に減少
パッチ1.004.100（2025/10/23）
- ダメージが65→75に増加
- 耐久ダメージが30→35に増加
カスタマイズ例
もともとの構成が銃の要求性能によくマッチしており、正直カスタマイズの恩恵があまりない。
- 光学照準器
レティクル形状やスコープ倍率を好みに合わせて選んで問題ない。
高倍率スコープも装備可能だが、集弾性を上げるアタッチメントがなく狙撃運用には不向き。
三人称視点運用を前提にしつつ、望遠鏡と割り切って載せるのは悪くない手。 - アンダーバレル
(ライト付き)バーティカルフォアグリップが頭一つ抜けた性能を持つ。 - マガジン
- ショートマガジン
標準のドラムマガジンに比べマガジン火力は大きく低下するが、強力な衝撃力と
リロード時間短縮の相乗効果によりマガジン交換頻度の問題を補えるため意外に好相性。
- ショートマガジン
炸裂弾仕様のリベレイター。
デフォルトのリベレイターと比較すると、単発ダメージは8割ほどに下がるが怯ませる能力が向上しており、敵の行動抑止能力に優れている。
中型の敵でも装甲に弾かれなければ当てるたびにどんどんノックバックしていく。
また、パッチ01.001.007よりドラムマガジンが標準装備され、装弾数が60発に増えた。
スコープがドットサイトに変更され倍率調整がオミットされているほか、全体的に性能が抑えられており特に連射速度は半減とかなり低下。
反動も増大している一方で耐久部位ダメージは引き上げられているが、実用面でのDPSは控えめ。
基本的には単純な火力よりも、装弾数と足止め性能を活かした援護向けの武器と言えるだろう。
実装時は「AR-23Eリベレイター・エクスプローシブ」という名前で、特性にも爆薬属性の表記があったが、
そのために爆発効果を持つものとの誤解を生むことが問題視されたからか、
1.000.103パッチでエクスプローシブ(爆発性)からコンカッシブ(震盪性)に名称が変更*3され、
1.000.200パッチで爆薬属性表記が削除された。
AR/GL-21 ワン・ツー
 | |||
| 基礎データ | |||
|---|---|---|---|
| ダメージ | 95 | 連射速度 | 650 |
| 装弾数 | 40+1/1 | 反動 | 13 |
| マガジン数 (アーマー効果) | 初期4個/最大6個 初期2発/3発 (初期6個/最大8個 初期2発/3発) | ||
| リロード (アーマー効果) | 3.3s (2.3s) | タクティカル (アーマー効果) | 1.9s (1.3s) |
| アンダーバレル (アーマー効果) | 2.5s (1.8s) | ||
| 射撃モード | フルオート/セミ/バースト(3) | ||
| 特性 | 軽装甲貫通/爆薬 | ||
| 解放条件 | ウォーボンド パイソンコマンドー ページ1 メダル35枚 | ||
| 初期ステータス | |||
| 左右の反動 | 9 | 手ブレ | 2 |
| 上下の反動 | 18 | エルゴノミクス | 29 |
| 装弾数 | 40 | マガジン数 | 6 |
| リロード時間 | 3 | ||
| 対応アタッチメント | |||
| サイト･マズル･パターン | |||
カスタマイズ例
エルゴノミクスの低さ、マガジン容量の少なさが懸念事項だが、それらを強化するアタッチメントは装着できない。
とはいえもともとの性能がかなり高水準なので、デフォルト性能に大きな不満がなければさほど問題にならない。
- 光学照準器
レティクル形状やスコープ倍率を好みに合わせて選んで問題ない。
本装備実装のパッチで同時に調整が入ったスコープ類は、操作感にほとんど影響なく長距離射撃性能を高められる。
逆に三人称視点運用を前提に、アイアンサイトを採用してエルゴノミクスを向上させるのも良い。 - マズル
一通り揃っているが、素の射撃反動が上下左右とも小さく優秀なために恩恵を感じにくい。
反動シミュレーションに表示される着弾分布はかなり誇張されており、実際にはそれほど散らばらないので
エルゴノミクスを犠牲にしてまで装着する必要があるかは微妙なところ。
一体型のグレネードランチャーを備えたアサルトライフル。
二つの機能を備える高い汎用性が特徴。
アサルトライフルとしてもグレネードランチャーとしても既存の同系兵器に比べ特別に優れているわけではないが、
プライマリ枠で手榴弾の仕事を賄えるのでセカンダリやグレネードに尖った性能のものを採用する余裕ができる。
武器ホイールメニュー(下)でライフルとグレネードランチャーを切り変えて使用する。
ライフルとしては比較的高威力の軽装甲貫通弾を発射する、標準的な性能のアサルトライフルになっている。
重量が嵩むためエルゴノミクスが低いが、重さが射撃安定性に寄与しているようで数値以上に反動が小さい。
グレネードランチャーの性能は携行弾数が半減したグレネードピストルに相当するものになっており、
巣穴などの破壊や小集団、簡易的な中装甲目標への攻撃に役立つ。
軽装甲貫通のアサルトライフル平均に比べるとマガジン容量、最大携行数ともに少なめ。
グレネードは最大携行弾数が少ないうえ包囲準備完了の効果対象外になっており、総じて弾持ちがあまりよくない。
補給の際には両方の弾薬が同時に入手でき、消耗品パック*4からはマガジン6個とグレネード3発、
弾薬箱からはマガジン3個とグレネード1発が補充される。
StA-52アサルトライフル StA-52Assault Rifle
 | |||
| 基礎データ | |||
|---|---|---|---|
| ダメージ | 90 | 連射速度 | 790 |
| 装弾数 | 56+1 | 反動 | 19 |
| マガジン数 (アーマー効果) | 初期4個/最大6個 (初期6個/最大8個) | ||
| リロード (アーマー効果) | 4.2s (2.9s) | タクティカル (アーマー効果) | 2.4s (1.7s) |
| 射撃モード | フルオート/セミ | ||
| 特性 | 軽装甲貫通 | ||
| 解放条件 | スーパーストア 615SC ※現在入手不可 | ||
| 対応アタッチメント | |||
| 非対応 | |||
アップデート履歴
パッチ01.002.200（2025/03/18）
- ダメージが70→80に増加
パッチ01.003.000（2025/5/13）
- 拡散を4から2に減少
パッチ1.004.100（2025/10/23）
- ダメージが80→90に増加
- パッチノートに記載はないが上方修正されている。
ゲーム内では確認できないが、他の近似性能を持つ武器の調整内容から
おそらく耐久ダメージにも増加調整がされていると思われる。
- パッチノートに記載はないが上方修正されている。
SCEのFPSタイトル「キルゾーン」とのコラボ武器。
数値上の性能としてはリベレイターとリベレイターカービンの間に位置する。
射撃性能が素直な反面、ドラムマガジンを採用している影響かリロード時間が4.2秒とアサルトライフルとしてはかなり長く、
特に戦闘中は意識してタクティカルリロードしていかないと大きな隙を曝すことになる。
リロード時間はアーマーパッシブの「包囲準備完了」で約2.94秒まで縮められるので、どうしても気になる場合はアーマーパッシブの利用も検討しよう。
リベレイターと比べると装弾数と連射速度のアップでマガジンあたりのダメージや秒間ダメージは高まっている。
しかし先述したようにリロードのタイミングには気を配る必要があり、反動も若干大きくなっているなど取り扱いはやや難しい。
また、光学照準器が搭載されておらず、視認性こそ悪くないもののアイアンサイトのみになっている点も苦手とする人がいるだろう。
リロードと照準器の件さえ承知していれば特に尖ったところはなく、カタログスペック相応の働きをしてくれるメインウェポンである。
AR-32 パシファイア AR-32 Pacifier
 | |||
| 基礎データ | |||
|---|---|---|---|
| ダメージ | 55 | 連射速度 | 700 |
| 装弾数 | 40+1 | 反動 | 14 |
| マガジン数 (アーマー効果) | 初期6個/最大8個 (初期8個/最大10個) | ||
| リロード (アーマー効果) | 3.3s (2.3s) | タクティカル (アーマー効果) | 2.0s (1.4s) |
| 射撃モード | フルオート/セミ/バースト(3) | ||
| 特性 | 中装甲貫通/スタン | ||
| 解放条件 | ウォーボンド 法の猛威 ページ1 メダル35枚 | ||
| 初期ステータス | |||
| 左右の反動 | 6 | 手ブレ | 2 |
| 上下の反動 | 23 | エルゴノミクス | 60 |
| 装弾数 | 40 | マガジン数 | 8 |
| リロード時間 | 3 | ||
| 対応アタッチメント | |||
| サイト･アンダーバレル･マズル･パターン | |||
アップデート履歴
パッチ01.003.200（2025/07/15）
- スタンの持続時間が1.5秒→3秒に増加
- 開始マガジンが5→6に増加
- マガジンの最大数を7→8に増加
- 敵に適用されるスタン値がわずかに増加
パッチ01.003.202(2025/08/05)
- リロード後少しの間射撃できなくなる問題を修正
パッチ1.004.100（2025/10/23）
- ダメージが50→55に増加
スタン弾を発射する中装甲貫通アサルトライフル。
SMG-72 パメラーと同様、敵に当て続けると動きを止めることができる。
パメラーと比較すると1発あたりのスタン値がやや低いらしく、スタンさせるまでに必要な命中数がわずかに多い。
同じ中装甲貫通アサルトライフルであるリベレイター・ペネトレーターと比較すると
スタン効果を持ち連射速度が速いが、代わりに威力と装填数がやや抑えられている。
スタンを活かして近接防御や掩護射撃を行ったり、狙撃向けのカスタマイズを施し
先手を打って敵の進行を遅らせたりとアサルトライフルらしい柔軟な運用が出来る。
優秀な射撃性能の一方でマガジン火力の低さが顕著であり、マガジン数も多くはないため総火力も低い。
これはアサルトライフルカテゴリー内ではワースト*5であり、この武器で直接対処をしようとすると常に残弾に悩まされることになる。
特にターミニッド戦では標準的な規模のパトロールにも手を焼くので、デ・エスカレーターや軌道ガトリング弾幕、
砲塔系などの戦略支援と組み合わせたり、補給パックと合わせて仲間の掩護をするような戦い方がいいだろう。
オートマトンは比較的相性が良く、ハルク以下の相手は弱点部位を狙えば1発～1マガジン内で撃破でき、威力の低さは感じにくい。
イルミネイトもビークル類とフレッシュモブを除く相手は得意なほうだが、物量に正面から相対するには弾の不足が気になる。
AR-2 コヨーテ
 | |||
| 基礎データ | |||
|---|---|---|---|
| ダメージ | 75 | 連射速度 | 600 |
| 装弾数 | 45+1 | 反動 | 17 |
| マガジン数 (アーマー効果) | 初期5個/最大8個 (初期7個/最大10個) | ||
| リロード (アーマー効果) | s (s) | タクティカル (アーマー効果) | s (s) |
| 射撃モード | フルオート/セミ | ||
| 特性 | 白リン弾/中装甲貫通 | ||
| 解放条件 | ウォーボンド ダストデビル ページ1 メダル35枚 | ||
| 初期ステータス | |||
| 左右の反動 | 6 | 手ブレ | 2 |
| 上下の反動 | 28 | エルゴノミクス | 45 |
| 装弾数 | 45 | マガジン数 | 8 |
| リロード時間 | 3 | ||
| 対応アタッチメント | |||
| サイト･アンダーバレル･マズル･パターン | |||
特徴的なシルエットを持つ、焼夷アサルトライフル。
平均的なダメージと連射速度、マガジン弾数を持ちながら中装甲までの敵を貫通出来、燃える弾丸は対象を炎上させる。
AR唯一であるコヨーテの白リン弾は小型なら1～2発、中型は3～4発程度で対象に着火し、焼夷効果により大抵の小型は焼け絶え、
耐久力のある敵にも重大な被害を与えるられるため、炎上ダメージを含めたキルを狙うことで弾薬消耗の低減を狙える。
この性質上セミオート射撃が有効に作用し易く、マガジンあたりのキル数は他の実弾銃を遥かに凌ぐ優れたパフォーマンスを発揮する。
着弾時に閃光を発するが、爆風等はなく自分や味方に燃え移るといったことはない。
標準装備がアイアンサイトなので遠距離を狙いにくい代わりに、初期状態でのエルゴノミクスが他の中装甲貫通ライフルと比較して高い。
別途マズルとアンダーバレルのアタッチメントを採用すれば低リコイルを実現でき、光学照準装置も各近～中距離用のホロサイトのほか
最大10倍の高倍率スコープも搭載できるなど、カスタマイズの幅も広い。
MA5C アサルトライフル
 | |||
| 基礎データ | |||
|---|---|---|---|
| ダメージ | 90 | 連射速度 | 640 |
| 装弾数 | 32+1 | 反動 | 19 |
| マガジン数 (アーマー効果) | 初期5個/最大8個 (初期6個/最大10個) | ||
| リロード (アーマー効果) | 3.2s (2.2s) | タクティカル (アーマー効果) | 2.0s (1.4s) |
| 射撃モード | フルオート/セミ/バースト(3) | ||
| 特性 | 中装甲貫通 | ||
| 解放条件 | ウォーボンド 忠実なる民主主義支援兵 ページ1 メダル35枚 | ||
| 対応アタッチメント | |||
| フラッシュライト | |||
アップデート履歴
パッチ1.004.100（2025/10/23）
- ダメージが80→90に増加
MicrosoftのFPSタイトル「HALO:ODST」とのコラボ武器。
標準的な威力と装弾数だが低反動で中装甲貫通と、無難に扱いやすい武器となっている。
照準器が搭載されていないので遠距離射撃や精密射撃は苦手。
ゲーム内での具体的なスペックの確認はできないが、エルゴノミクスはリベレーターに次ぐ高いスペックを誇り、近距離での戦闘を得意としている。
この武器の大きな特徴として、銃の本体上部に照準器の代わりに北を示すコンパスと残弾カウンターを搭載している。
原作準拠のこの表示は一人称視点でないと見えにくいものの、リロードのタイミングや残弾管理がやりやすくなっている。
AR-23A リベレイター・カービン AR-23A Liberator Carbine
 | |||
| 基礎データ | |||
|---|---|---|---|
| ダメージ | 90 | 連射速度 | 920 |
| 装弾数 | 45+1 | 反動 | 25 |
| マガジン数 (アーマー効果) | 初期6個/最大8個 (初期8個/最大10個) | ||
| リロード (アーマー効果) | 2.5s (1.7s) | タクティカル (アーマー効果) | 1.6s (1.1s) |
| 射撃モード | フルオート/セミ/バースト(3) | ||
| 特性 | 軽装甲貫通 | ||
| 解放条件 | ウォーボンド バイパーコマンドー ページ1 メダル20枚 | ||
| 初期ステータス | |||
| 左右の反動 | 10 | 手ブレ | 2 |
| 上下の反動 | 26 | エルゴノミクス | 65 |
| 装弾数 | 45 | マガジン数 | 8 |
| リロード時間 | 3 | ||
| 対応アタッチメント | |||
| サイト･アンダーバレル･マズル･マガジン･パターン | |||
アップデート履歴
パッチ01.001.007（2024/09/17）
- ダメージを60から70に増加
- 耐久ダメージを14から17に増加
- よろめき力を10から15に増加
- 最大マガジン携行数を7個から8個に増加
- 開始時の予備マガジン数を5個から6個に追加
パッチ01.001.104（2024/10/15）
- 水平方向の反動を30％減少（反動26→25）
- 取り回しを65から70に増加
- リロード時間を3秒から2.5秒に減少
パッチ01.003.000（2025/05/13）
- 拡散を4から3に減少
パッチ1.004.100（2025/10/23）
- ダメージが80→90に増加
- 耐久ダメージが15→22に増加
カスタマイズ例
反動を抑えることで高い連射速度を生かしやすくなる。
- 光学照準器
- リフレックスサイトMK2
初期装備だが軽量で扱いやすく、必要十分な性能を持っている。
- レッドドットサイト(1.5倍)
近・中距離向けの簡易狙撃スコープ。
エルゴノミクスに影響なく一人称視点射撃の精度を上げられる。
- リフレックスサイトMK2
- アンダーバレル
- バーティカルフォアグリップ
反動抑制性能が非常に高く、連射系銃器ではほぼ一択になるマスト装備。
好みによりフラッシュライト付きのものを選ぶのも良い。
- バーティカルフォアグリップ
- マズル
- コンペンセイター
バーティカルフォアグリップと併用することで、強い反動をほぼ抑え込める。
- フラッシュハイダー、マズルブレーキ
上下反動を抑制しつつ左右反動も抑えるアタッチメント。
リコイルコントロールとエイムを同時に制御するのが容易なマウス操作では
コンペンセイターより扱いやすくなる場合もある。
- コンペンセイター
- マガジン
それぞれに強みがあり、向かうミッションや好みで選択して問題ない。
近距離戦用に設計されたリベレイターのカービン（短銃身）モデル。
サブマシンガンのMP-98 ナイトをアサルトライフル寄りにしたような性能だが
弾速が遥かに速いため中遠距離射撃でも精度が高く、威力減衰も小さい。
短縮化により反動が大きくなっているが、代わりに連射速度が非常に高くエルゴノミクスも高いので接近戦・遭遇戦に優れる。
これにあわせてかリロード完了が早く、照準器も等倍ドットサイトに換装されている。
AR-61 テンダライザー AR-61 Tenderizer
 | |||
| 基礎データ | |||
|---|---|---|---|
| ダメージ | 105 | 連射速度 | 600 |
| 装弾数 | 35+1 | 反動 | 10 |
| マガジン数 (アーマー効果) | 初期5個/最大7個 (初期7個/最大9個) | ||
| リロード (アーマー効果) | 3.3s (2.3s) | タクティカル (アーマー効果) | 2.2s (1.5s) |
| 射撃モード | フルオート/セミ/バースト(3) 発射レート:850RPM/600RPM | ||
| 特性 | 軽装甲貫通 | ||
| 解放条件 | ウォーボンド 最果ての愛国者 ページ1 メダル20枚 | ||
| 初期ステータス | |||
| 左右の反動 | 3 | 手ブレ | 2 |
| 上下の反動 | 10 | エルゴノミクス | 52 |
| 装弾数 | 35 | マガジン数 | 7 |
| リロード時間 | 3 | ||
| 対応アタッチメント | |||
| サイト･アンダーバレル･マズル･パターン | |||
アップデート履歴
パッチ1.000.400（2024/06/13）
- 発射物のダメージを60から95に増加
- 耐久性が高い部位に対する発射物のダメージを10％から17％に増加
- 装弾数が35から30に減少
- よろけ（スタッガー）性能を強化
- 携行マガジン数が 5個/最大10個 から 4個/最大7個 に減少
- （パッチノート記載なし）弾薬の補給量を上方修正
- 補給品からは5→最大まで、弾薬箱からは2→3マガジンに増加
パッチ01.001.007（2024/09/17）
- マガジンの装弾数を30発から35発に増加
- 開始時のマガジン数を4個から5個に増加
パッチ01.001.104（2024/10/15）
- 射撃レートの切り替え（600/850RPM）機能を追加
パッチ01.002.200（2025/03/18）
- ダメージが95→105に増加
パッチ01.003.000（2025/05/13）
- 拡散を4から1に減少
パッチ1.004.100（2025/10/23）
- 耐久ダメージが22→30に増加
リベレイターと比較すると威力が高く反動も小さいが、装弾数が10発減少し携行できるマガジンの数も減少している。
軽装甲貫通で貫ける相手には非常に強力だが、装甲の厚い敵に対しては別の武器で対応するか、
もしくは軽装甲貫通でも通用する脆い弱点を正確に狙うことが要求される。
本領を発揮するには、低反動を生かして的確に相手の弱点を狙い撃つ技術が必要な武器である。
以前は、補給支援の消耗品パックからはマガジン5個、落ちている弾薬箱からは2個と補給効率が悪かったが、
パッチ1.000.400で消耗品パックから7個、弾薬箱からは3個に改善された。
補給量の改善に伴って弾切れの懸念は多少なりとも緩和されている。
反動が小さいので敵の弱点に当てやすく、弱点の分かりやすいオートマトンとは相性がいい。
逆に装甲と数で押してくるターミニッド相手は基本的にあまり相性は良くないが、装甲を持たない代わりに
スピードと体力で詰めよってくるストーカーやプレデター種には効果的で、
最高レート射撃であればプレデターストーカーすら1秒程で葬れるため、出現環境では頼りになる。
BR-14 アジュディケーター BR-14 Adjudicator
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| 基礎データ | |||
|---|---|---|---|
| ダメージ | 95 | 連射速度 | 550 |
| 装弾数 | 30+1 | 反動 | 38 |
| マガジン数 (アーマー効果) | 初期6個/最大8個 (初期8個/最大10個) | ||
| リロード (アーマー効果) | 3.0s (2.1s) | タクティカル (アーマー効果) | 1.7s (1.2s) |
| 射撃モード | フルオート/セミ/バースト(3) | ||
| 特性 | 中装甲貫通 | ||
| 解放条件 | ウォーボンド 民主主義大爆発 ページ1 メダル20枚 | ||
| 初期ステータス | |||
| 左右の反動 | 6 | 手ブレ | 2 |
| 上下の反動 | 43 | エルゴノミクス | 32 |
| 装弾数 | 30 | マガジン数 | 8 |
| リロード時間 | 3 | ||
| 対応アタッチメント | |||
| サイト･アンダーバレル･マズル･パターン | |||
アップデート履歴
パッチ1.000.300（2024/04/29）
- デフォルトの射撃モードがフルオートになった
- 反動が50から40に減少した
- 最大マガジン携行数を6から8に増加
- 補給品から入手できるマガジン数を6から8に増加
- アサルトライフルにカテゴリを変更
パッチ1.000.400（2024/06/13）
- 装弾数を25から30に増加
- 耐久性が高い部位に対する発射物のダメージを10％から20％に増加
パッチ01.001.104（2024/10/15）
- 水平方向の反動を30％減少（反動40→38）
- ダメージを80から90に増加
- 耐久ダメージを16から23に増加
- マガジン容量を25から30に増加（前回アプデからなのでおそらく表記ミス）
パッチ01.002.200（2025/03/18）
- ダメージが90→95に増加
中装甲を貫通する高威力弾と、セレクティブファイアによるセミオート/フルオートの切り替えを両立したパワータイプのアサルトライフル。
雑魚の確殺や部位破壊に必要な弾数がリベレーターなどとは大きく変わるので、
同じ感覚でフルオートで撃っていると弾切れになりやすい。
弾持ちを良くするには敵を倒すのに必要な弾数を覚えて無駄弾を控える必要がある。
反動も大きいため指切り射撃*6等で正確に弱点を狙うよう心がけたい。
また、反動軽減のアーマー効果やしゃがみ/伏せを併用することでも連射時の反動を制御しやすくなる。
当初はマークスマンカテゴリで実装されていたが、パッチ1.000.300にてアサルトライフルカテゴリに移動された。
恐らくはバトルライフル（大口径アサルトライフル）の位置付けと思われる。
併せて反動の減少や最大マガジン携行数が増加した結果、総弾数を犠牲に威力を向上させたマシンガンのような使い勝手となった。
パッチ1.000.400で総弾数が30発に増加した。
変らず多いとは言えない容量だが補給パックと組み合わせることでかなりの弾数を撃つことが可能であり、
狙撃可能で小回りの利く中装甲貫通武器が欲しいヘルダイバーにオススメしたい。
コメント
- スーパーアースってブルパップ教だと思ってたが、最近になってこう、見慣れたARが増えてきたな。ワンツーもリベレーターにグレポン付けただけーで出てくると思ってた。 -- 2025-12-04 (木) 10:09:59
- AR本体も付属グレランも弾持ち悪いから我慢して使うか補給パック背負う事になるなこれ ワンツー単体でもある程度弾足りるようにしないと枠圧縮出来るって利点うまく活用出来ない -- 2025-12-04 (木) 12:35:54
- グレピスの代わりに自衛、援護性能を持ってるようなものだしな。半端に補給パックを持つよりはガードドッグ系の方が弾薬を補うメリットは大きいぞ。 -- 2025-12-04 (木) 13:37:04
- ワンツーくんは対空頑張ったり味方と常に動いて一緒に巣穴破壊頑張ったりして…頑張る -- 2025-12-04 (木) 12:48:49
- ワンツーはイルミに最適だな、ワープ船のシールド破壊→グレポンがスムーズにできるの快適だわ。弾数もイルミなら落ちてるやつ拾いやすいから気にならない。他勢力だとマトンはグレポンの需要少ないしムシは逆に需要高すぎて数が全く足りない、ほぼイルミ用の武器だな。 -- 2025-12-04 (木) 19:01:00
- グレアーマー、フラグ(パイロ)+ワンツーで無補給で12巣穴を破壊でき、ここに何らかの攻撃支援を一摘み(大抵は500か)で手持ち分でネストを破壊できる。サブを完全に自由枠にしつつなのでサブをグレピスにすればグレを自由枠にできる。砲塔かドッグに援護させればワンマンアーミーだ。 -- 2025-12-04 (木) 20:27:09
- 切り替えボタンの追加はいいね グレネードと切り替えするのが全然時間掛からなくていい感じ グレピスとアンダーバレルと手持ちのグレネードで巣穴壊し放題だこれ -- 2025-12-04 (木) 21:09:49
- 実装されたから持ちたいのに実は気軽に持てない装備になってんな、こっちのバグはすぐ直して欲しいわ -- 2025-12-05 (金) 00:41:46
- ワンツーのグレネード誤爆することあるなぁって思って意識して見てみたら単純にレーザーとかと同じシステムを使ってるから武器交換後もグレ/ARの選択が維持されてるだけだった。サイドアームを抜いた後に確認した方がいいな。出来れば武器チェンジ後は基本的にARになるようにしてほしいが 基本的にパッと抜いて使いたいのはARだし -- 2025-12-05 (金) 16:39:08
- ワン・ツーのアサルトライフル側の発砲が不可能になるバグに遭遇したかも？グレランを撃ってグレランの残弾がゼロになる→ヘビーマシンガンに切り替えて敵を迎撃→マシンガンが残弾ゼロになったのでワン・ツーに持ち替えて発砲しようとする→直前にグレランを撃っていたので0/3の状態で「カチッ」という音がする→何故か切り替えボタンを押していないのに表示が4/6（アサルト側）になり発砲が不可能に…以後は切り替えボタンを押しても、ホイールでの切り替えを試しても、別武器に切り替えてから戻しても、補給を拾ってもグレランしか撃てない劣化グレピスが完成…同様のバグに遭遇した人はいるだろうか？支援武器がヘビマシ＋補給バックだったからどうにか戦えたけどビルドによっては詰みかねないから発生条件を探りたい -- 2025-12-06 (土) 13:21:29
- クイック切り替えのボタンによっては……って感じ？あと自分は戦闘中にこれ不便だからクイック後でまた変えるかって設定を白紙にしたら武器ホイールの方の設定を白紙にしちゃって戦闘中クイックでしか切り替えられないというマヌケをやらかしたくらいかな -- 2025-12-06 (土) 14:22:12
- アロヘの不具合リストに「AR/GL-21 One-Two may not fire after switching ammo types after reloading from empty and switching ammo types mid-reload.（弾切れ状態からのリロード後に弾種を変更した場合、およびリロード中に弾種を変更した場合、発射できなくなることがある）」てのがあるから一応既知の不具合らしい -- 2025-12-06 (土) 16:51:19
- 一度だけある、グレランの方をリロード→撃つした瞬間クイックホイールで切り替えるとライフルの方がジャムった。たぶん切り替えが早すぎて同期がズレたじゃないかと思う。その後は敵に殺された味方の死体から適当にイラプターを調達して離脱まで戦い抜いた -- 2025-12-06 (土) 17:21:33
- 既知の不具合だったのか！ワン・ツー自体はかなり好きな武器だから治ってほしいねえ…しばらくは切り替えに気を付けて使ってみるよみんなありがとう！ -- 2025-12-06 (土) 19:07:41
- リベペネのエルゴだけ謎にキリが悪いの本当にどうにかして頂きたい -- 2025-12-13 (土) 14:04:26
- 一応キリ悪いほうが多数派だから… -- 2025-12-13 (土) 14:10:12
- １スコアタッチメント無しで統一した時に何故かリベペネだけ5の倍数にならないんだよ…本当にモヤモヤする… -- 2025-12-13 (土) 14:26:19
- 一応キリ悪いほうが多数派だから… -- 2025-12-13 (土) 14:10:12
- キルゾーンウォーボンドが来るタイミングで、コラボアサルトライフルにもっと強化来ないかな。久々に使って感じたけど、やっぱりリロードの長さと所持弾薬数の少なさが気になるし、それでいて他のメイン武器を食うほどの強い性能してないのが残念ポイント。 -- 2025-12-14 (日) 02:34:09
- ずっと使ってるけどできればなんかテコ入れが欲しいよね -- 2025-12-14 (日) 04:50:15
- 実装当時なら装弾数の多さとそこそこの高レートで独自性はあったけど、アタッチメントが来てからは下位互換と化してるのは否めない。せめてリロード速度は強化してやって欲しいかな -- 2025-12-15 (月) 06:28:08
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