特徴
前作にも登場していた第三の敵。通称イカ。しかし外観にイカ要素はないため、前作を知らないと何故その蔑称に至ったのか不明なまま話が進む。
100年前の第一次銀河大戦で当時のヘルダイバーたちが完全に殲滅したはずだったが、メリディアの破壊で生まれた特異点から再び姿を現した。
数千万年にものぼる歴史を持つとされ、高度な知性を持ち、黒魔術のような未知のハイテクノロジーを駆使してくる。
100年前にスーパーアースに初接触した際は使節団を送り平和交渉を打診するような動きを見せるなど、決して好戦的な種族ではなかったようだが、
当のスーパーアースから大量破壊兵器を所持していると難癖を付けられ技術を奪われた上で虐殺されるという憂き目に遭った為か、
100年後の今作ではスーパーアース市民を拉致してソウルレス化し、自軍の捨て駒として利用するなど徹底的な侵攻を行ってくる。
戦闘においては数の多い近接小型敵、遠近両用の中型敵、装甲厚めの遠隔大型敵といったラインナップで、ターミニッドとオートマトンをハイブリッドしたような特徴を持つ。
特に高難度ではこの3種類の全てが同時に襲い掛かってくるということもあるため、今まで以上に単独での対処が難しい。
死角の敵をカバーし合う、倒す敵を分担するといったチーム連携があると心強い。
敵パトロールとの偶発戦の機会が多く、敵の増援パターンが複数あるなど、他勢力とは一味違ったゲームデザインになっている。
他の勢力と比べ大型の敵は少なく、中装甲以下の多数の小型敵を相手することがほとんど。
大量の敵の効率的な殲滅、ウォッチャーの迅速な撃破、オーバーシアーの撃破手段、停泊ワープ船の破壊手段、ハーベスターへの攻撃手段、バリア剥がしの手段など、
発生する状況および要求される対策は一見広範だが、こちらが出せる手札を勘案すると
- 対群衆(標準的な交戦状況)
- 対バリア(ワープ船およびハーベスター)
- 高耐久または中装甲の小さい標的(オーバーシアーおよびハーベスターの弱点)
の3種に大別される。
これらが複合した状況に迅速に対処できるよう、ビルドはよく練る必要がある。
支援兵器では、雑魚散らしに特化したスタルワート、ハーベスターやスティングレイへの対処も兼ねられるマシンガンやヘビーマシンガン。
一時的に手数を増やせるマシンガン砲塔やガトリング砲塔、ガードドッグ系が効果的。
戦略支援ではイーグル機銃掃射やイーグルクラスター爆弾、軌道ガトリング弾幕や軌道エアバースト攻撃等が戦果を上げやすい。
誤射が増えがちなため取り扱い注意ではあるが、場合によっては武装補給ポッドを併用するのも良いだろう。
また、現状イルミネイトのミッションは全て市街戦となっている。
入り組んだ市街地では囲まれる危険性も高いが、遮蔽物も多いため一長一短といったところだろうか。
ある時には入り組んだ建物を利用して敵の射線を遮り、ある時は開けた大通りで敵の大群を迎え撃つなど、この独特の市街地構造をうまく活用して戦いたい。
バリアへの対処
- ワープ船のバリアについて
バリア解除までの累計与ダメージは2500~3000ほどだが、ダメージのブレ幅はバリアが再生するものに由来する。
挙動を観察する限り、「無装甲だが完全に解除されるまではごく短時間で回復し続ける」というような構造だと考えられる。
なので瞬間火力やマガジン火力の低い武器ではバリアに対処するのは難しい。
一方で解除ダメージを与えるために装甲貫通力は重要ではないので、マシンガンなど高いレートの支援武器や、実弾系で高レートのメイン武器を使用すると比較的容易に解除することができる。
G-6 フラグやイラプター、オートキャノンのフラック弾モードなど、破片効果による攻撃も効果的。
バリアは球形または算盤珠型をしているので、バリアそのものではなくバリアと地面の境い目を狙って投射すると大量の破片がヒットすることになり、素早く解除できる。
バリアは青い状態から始まり耐久が削れるにつれて紫色に変わっていきバリアの輪郭も揺らぎが見えるようになる。
- ハーベスターのバリアについて
球状に展開しており耐久力はワープ船のバリアの半分ほどである。
バリアの内側から攻撃すればバリアを無視して本体を狙うことが出来る。
自動回復し続ける、装甲貫通力は重要ではない、一度解除すると数秒間はバリアを再展開しないという点はワープ船のものと共通である。
難易度1~3
ソウルレス、オーバーシアーが主な敵になる。
数の多いソウルレスと少数だが高性能なオーバーシアーに注意しておけば優位に戦いを進められるだろう。
追加された敵のフレッシュモブとスティングレイもこの難易度から出現する。
難易度に見合わぬ強敵なのでよくよく注意が必要である。
難易度4~6
ハーベスターがパトロールや増援で出現するようになる。
ハーベスターは高い体力とバリア、長射程高火力のレーザーと近距離用アーク放射を備えた難敵だが、正確に弱点を突けば中装甲貫通の武器でも比較的素早く撃破可能。
目に見えて増援の数も増えてくるため、増援を呼ばれないようにウォッチャーを迅速に倒すことが出来れば任務をスムーズに進められるようになる。
ソウルレスの数が増える。
難易度7~9
敵の構成は中難易度と変わらない。
スティングレイが2機同時に現れたり、フレッシュモブの数が増えてくる。
フレッシュモブを迅速に撃破できないと戦線が崩されやすいので何かしらの対抗手段を用意しておきたい。
ソウルレスの数がさらに増える。
難易度10
高難易度とあまり変わらない。
ソウルレスの数がさらにさらに増える。
ウォッチャーの出現数が非常に多くなり、増援を呼ばれる危険が増す。
敵一覧
| 名前 | 画像 | 装甲 |
| ソウルレス | ![]() | 無装甲:全身 |
| フレッシュモブ | ![]() | 無装甲:全身 |
| オーバーシアー | ![]() | 中装甲:頭部 軽装甲:その他 |
| エレベート・オーバーシアー | 中装甲:頭部 軽装甲:その他 | |
| クレセント・オーバーシアー | ![]() | 中装甲:頭部 軽装甲:その他 |
| ウォッチャー | ![]() | 軽装甲:全身 |
| ハーベスター | ![]() | 軽装甲:目 重装甲:胴体、脚 中装甲:脚の付け根や関節部 |
| スティングレイ | ![]() | 中装甲:本体 |
| リヴァイアサン | ![]() | 対戦車装甲:本体 |
| ワープ船 | ![]() | 不明(上位の戦車装甲?):船体外装 戦車装甲:底部 無装甲?:出口ハッチ |
| 稲妻の尖塔 | ![]() | |
| ゲイザー | ![]() | 軽装甲:球体部 |
※軽装甲とは軽装甲貫通武器で撃つと弾かれないが貫通しきらず与えるダメージが軽減される(白いヒットマーカーが出る)装甲の仮称。
※重装甲は対物ライフルやオートキャノンなど一部の貫通力の高い武器で撃たないと弾かれてしまう装甲*1。
※装甲関連は未確認情報も含まれる。
ソウルレス Voteless
![]() | |
| 装甲 | 無装甲:全身 |
|---|---|
| 備考 | レーダー表示小 仲間を呼び寄せる |
ゾンビのような雑魚敵。イルミネイトのマインドコントロールで洗脳された市民たちの成れの果て。
思想が歪められた結果として体までも腐敗しており、民主主義と公平な選挙を敵視し、投票能力を完全に失っている。*2
ただ、若干の自我が残っている者もいるらしく、倒れる瞬間にヘルダイバーへ向かって敬礼をすることも…
外見や体格にいくつかのバリエーションがあるが、基本的な行動パターンは共通している模様。
動きはゾンビそのものであり、こちらを発見するとひたすら走り寄り、腕を振り回し爪でひっかいたり、飛び掛かりつつ腕を叩きつけるなどの攻撃をしてくる。
近接型の敵だがターミニッドに比べて攻撃の頻度が低く、ダメージもそこまで高くないので単体であればそれほど脅威にならないが、とにかく数が多い。
レーダーに映る大量の赤点、曲がり角から大量のソウルレスが雪崩れ込んでくる様はまさに走るタイプのゾンビ映画。
低難易度でも20体以上、高難易度ともなれば50体はくだらないであろう大群で襲ってくる場合もあり、囲まれると袋叩きに遭うため侮れない。
あまり音を出さないので、気が付かないうちに群れに背後を取られてひっかかれた、ということも多い。
特に市街戦では囲まれやすいので、こまめなマップや周囲の確認、集団を発見した時はピンを立てて仲間に知らせるなど注意が必要。
ヘルダイバーを発見すると目が明るく光る。一群が一斉に向き直る様は結構な恐怖。
また交戦状態に移行すると叫び声をあげ、周囲のソウルレスを呼び寄せる。
叫ばれる前に攻撃すれば止めることができるが、敵対行動の初手で行ってくるため猶予時間が非常に短いうえ、
アクション自体も地味で短いので、叫んでいることに気づけない場合も多い。
この仲間呼び行動はいわゆる増援とは異なり、交戦域に直接増援が出現することはないが、
すでに周辺に出現して待機していたソウルレスの群れが様々な方向から押し寄せる形で攻めてくる。
敵の増加が緩やかな代わりに包囲されやすく、敵の出現地点へ火力を集中して即撃破を狙う戦術が機能しにくいため戦闘が長引きやすい。
味方のビルドや戦況にもよるが、そのまま踏み止まって四方を迎え撃つよりも包囲の外へ無理やりにでも移動し、
引き撃ちを行いながら少しずつソウルレスの数を減らしていく機動戦を展開したほうが基本的に安全確実。
攻撃に際してはスタルワートなどのマシンガン系、グレネードランチャーのような爆発系、イーグル機銃掃射などの広範囲戦略支援など、
面制圧力や持続性に優れた手段が効果的。
弱点部位は頭部か胸部で、破壊すると速やかに倒せる。
上半身狙いの攻撃は前へ突きだしている腕に吸われやすく、消費弾薬が嵩みがちなので正確に狙う必要がある。
両腕を破壊すれば攻撃手段を失うが、敵を呼び寄せてしまうのは変わらないのであえて腕を狙う意味は薄い。さっさと黙らせてしまおう。
足を撃つと容易に転倒させることができるが、それだけでは倒しきれていないことが多く、その場合は這いずって近づいてくる。
いずれ失血死するので放置しても良いがターミニッドの例に比べ格段に時間がかかるため、その場から移動できない状況では脅威になる。
這いずり状態のソウルレスは見つけづらいだけでなく、ヘルダイバーの足へ攻撃してくるので足を負傷して走れなくなることが多い。
一方で足は単純に的が大きく、転倒したソウルレスは一時的に移動が止まり頭を突き出した状態になるので、足→頭と撃つようにすると確殺を取りやすい。
最低でも1目標を2回撃つ必要があり、直接ヘッドショットを狙うより消費弾薬と撃破所要時間は増えてしまうが難易度は幾分下がるので、
胴や頭を狙うのが苦手なヘルダイバーは一度試してみて欲しい。
積極的に足を狙っていく戦術ではサイス、ダガー、レーザーキャノンが非常に有効。
膝下に少し当てれば転倒し、あとは着火ダメージに任せておけば倒すことができる。
焼夷グレネードを採用するのも悪くない。
対群衆と言えばガス兵器だが、特段の耐性を持たないにもかかわらず行動パターンが原因で効きが悪く感じられる。
走っているソウルレスは至近距離に標的が現れても立ち止まらず、進行方向を変えながら標的を射程に捉えるまで走り続ける性質を持つが、
スピードに対して回頭性能はそれほどでもないため隣のソウルレスを狙った方向転換でもかなり大回りする形になる。
特にガス発生地点より手前に居たソウルレスは後続を感知できずに直進を続ける場合が多々あり、まるで盲目状態になっていないように見える。
基本的に一度ガスに触れさえすれば継続ダメージで倒れるのだが、削りきるまでにかなりの距離を走るので動向には注意が必要になる。
イルミネイト全般に言えるが、根本的な耐久力の割に致命部位に当たらなければ持ち堪えるのでタフな印象を受ける。
それが大群で攻めてくるため、対イルミネイト戦においては他勢力に比較して弾薬・時間・退路などあらゆるリソースを奪われやすい。
フレッシュモブ Fleshmob
アップデート履歴
パッチ1.004.100(2025/10/23)
- 顔を狙うことで本体の体力に追加ダメージを与え、効果的に弱点を作り出せる
- 本体の体力が6000から5000に減少
- ほとんどの体力ゾーンの耐久力がわずかに上昇
- 体力減少のバランスを取るために、炎に対する脆弱性をわずかに低下
ソウルレスのパーツを繋ぎ合わせて構成されている、失敗したイルミネイトの実験体。
複数のソウルレスを歪に圧し固めた巨大な肉塊の表面にいくつもの顔が浮かび、捻じれた脚と四本の腕が突き出た冒涜的な姿をしている。
行動パターンはソウルレスと似たようなもので、ヘルダイバーを感知すると雄叫びをあげ、
周囲のイルミネイトを反応させつつ自身はヘルダイバーに駆け寄ってきて4本の腕を振り回す攻撃を繰り返す。
単純だが攻撃力は高く、ソウルレスと違い食らうとダウンさせられるため、一度接近を許せば助からないものと思ってよい。
ヘルダイバーに向けてのダッシュは段階的に速度が増していく仕様のようで、最高速だとライトアーマーのダッシュ並みの速度となる。
ただし最高速度では小回りが利かないらしく、引きつけてから腕のリーチだけ避けつつ後ろに回り込むように走ることで突進を回避可能。
突進を回避すると距離ができる上、フレッシュモブも急停止→再加速するのに時間がかかるため大いに攻撃のチャンスとなる。
FRVに接触するとひっくり返すという特殊行動をとる。
どれほどスピードを出していてもフレッシュモブを跳ね飛ばすことはできず、地形に衝突した扱いで停車させられひっくり返されてしまう。
基本的に使用不能になるので接触を避けるのが定石だが、接触するたびにひっくり返そうとするので、
あえて横転しているFRVに誘導して起こさせるということもできなくはない。
見た目に違わず非常にタフで体力は5000にも及び、これを削り切るのに時間と弾薬を消耗させられてしまう。
しかもこれが中~高難易度では平気で2~3体同時に出現するので文字通り肉壁としてとても厄介。
また、突進中は怯み耐性が高く並大抵の衝撃力ではよろけないほか、パメラーやスタンランス等に耐性があり動きを止めることができない。
スタングレネードやEMS系といった純スタン兵器、ガス兵器による一時的な足止めは可能。
破壊することで即死するような致命部位は無いが、パッチ1.004.100より全身の「顔」が効果的なダメージを与えられる弱点部位に設定され
幾分対処しやすく修正された。
標準的な火器、特に同パッチで無~軽装甲部位に対してのダメージが上方修正された軽装甲貫通の武器において顔を狙う意味が大きくなったほか、
これまでどおり爆発物であれば複数の部位にマルチヒットして効率よく体力を削ることが出来る。
脚をある程度攻撃すると肉が剥がれるが、特に挙動に影響はない。
腕は攻撃することで破壊でき、腕による攻撃の脅威を減らすことが出来るが突進による体当たり封じられないため、無力化は出来ない。
基本携行兵器では各手榴弾や一部のエネルギー武器、爆発性カテゴリの武器などが有効。
支援兵器ではオートキャノン(フラック弾)やW.A.S.P.ランチャーなどが非常に効果的。
その他、ナイトやマシンガン系など純粋にDPSで殴り倒す方法も力技ながら手堅い。
無反動ライフルや使い捨て対戦車兵器なども爆発性の攻撃であり実際効果はあるのだが、1発では倒せないがかといって2発使うのは非効率なので
やむを得ない場合に留めたほうが無難。
また、炎に対しては脆弱性があるようで火炎放射器系の武器はセカンダリーであっても比較的早く倒すことができる。
炎上と爆発性を併せ持つテルミットは起爆までに時間はかかるが効果的で、1個+銃弾数発の追撃で倒せる。
オーバーシアー Overseer
![]() | |
| 装甲 | 中装甲:頭部 軽装甲:頭部以外の鎧、鎧の中身の手足 無装甲:鎧の中身の胴体部 |
|---|---|
| 備考 | レーダー表示小 W.A.S.Pロックオン可 ソウルレスを使役する |
アップデート履歴
パッチ01.003.200(2025/07/15)
- 本体部胴体の装甲が軽装甲(2)→無装甲(1)に低下
- 胴部アーマーではなく「アーマーで守られている中身の、胴体部の装甲値のみ」が調整。
杖のような武器を装備している中型敵。おそらく現在では唯一の「イルミネイト」という種族そのものな敵。
「オーバーシアー(overseer)」とは監督者という意味。ソウルレスを使役する前線指揮官のポジションだろうか。
遠距離では杖の先端からエネルギー弾を発射して攻撃する、近距離では杖で直接殴りつけてくる、と遠隔/近接どちらの攻撃も行う。
前作のアプレンティスを彷彿とさせる。
ヘルダイバーを発見すると杖で指し示しながら周囲のソウルレスに攻撃命令を出し、距離があるうちは射撃で攻撃してくる。
発射してくるエネルギー弾は見た目と威力の割にヘルダイバーの被弾リアクションが小さい。
ダウンしないのはありがたいが、被弾による位置変化が小さいため複数体による一斉射で一気に倒されてしまう場合がある。
幸い攻撃の間隔が長く、偏差射撃精度の低い単発攻撃なので見えてさえいれば遮蔽物が無くても回避しやすい。
ある程度近くなると威嚇するように叫び、射撃より接近を優先する行動パターンに変化して積極的に近接攻撃を狙ってくる。
近接攻撃の威力は高く、攻撃動作中はヘルダイバーを正面に捉え続けるうえ横に払うように振り回してくるので、カバー範囲が非常に広い。
威力が高すぎるのかはたまた横振りモーションで範囲外から当てられているのか、バリスティックシールドでも受けられない。
殴られると爆発物を食らったときのように吹き飛ばされ、地形に当たれば衝突ダメージも受けてしまう。
基本的に一度転ばされると起き上がる前にそのまま攻撃を重ねられ続けて成すすべなく倒されてしまう。
パッチ01.003.000以降は下方向への攻撃判定が縮小されたのか、距離によっては伏せていると回避できる場合があり、
格闘攻撃で脚を殴るなど隙を作って抜け出せる可能性もなくはないが、距離があるうちに対処したい。
攻撃されると左手からエネルギーシールドを展開する。
展開中は時折こちらの様子を伺い、攻撃を誘うようにシールドをずらしてみせる。
爆発物も受け止める頑強なものだが、展開中は攻撃をせず、じりじりと接近してくる。
一定時間が経過すると解除するほか、シールドに攻撃を加えることで強制解除させることもできる。
攻撃を受けた盾は色が青から紫へと徐々に変わっていき最終的に消えるが、かなりの耐久力がある。
上半身をほぼ完全に守る一方、膝下はカバーしていないのでそこを狙うことができれば楽に倒せる。
高い爆発力を持つ武器であればスカウトストライダーのように盾の上から貫通して攻撃できる。
全身に鎧を纏っており、これは胴体のほか、手足でも上腕・下腕、大腿部・脛部と細かな部位に分かれ、それぞれが個別の耐久力を持っている。
頭部は中装甲、他部位は軽装甲のようだ。
頭部は他の部位より装甲が厚いことに加えて小さいので当てるのは難しいが、狙えるのであればデッドアイ、セネターや対物ライフル、レールガンで撃てば
一撃で粉砕し即死させることができる。
直接狙撃するほか、G-23 スタンやSG-20 ハルトのスタン弾でまず動きを止めてから狙う戦法は堅実であり、頭部以外を狙う場合でも有効。
首から下は攻撃を加えるとまず鎧が剥がれ、黒い中身が露出するのでそこへ更に攻撃して部位を破壊すると撃破できる。
基本的に手足いずれか一本でも破壊すれば倒せるが、オーバーシアーの左腕だけは扱いが異なり、鎧を剥がしてもバリアを出さなくなるだけで中身を破壊できない。
また頭部以外の鎧は貫通に対し耐性があり、破壊されるまでは中身を完全に守るため、部位の破壊に十分な威力を持つ攻撃で正確に狙い撃っても最低2発の命中弾が必要になる。
こういった性質から、狙いが粗いと鎧ばかりに弾があたり、なかなか倒せないので体力が高く感じるだろう。
爆発性の武器は複数の部位にダメージが通るようで、鎧の剥がれた部位や頭部に直撃させられなくても加害範囲に巻き込めるので比較的楽に倒せる。
エレベート・オーバーシアー Elevated Overseer
アップデート履歴
パッチ01.003.200(2025/07/15)
- 本体部胴体の装甲が軽装甲(2)→無装甲(1)に低下
- 胴部アーマーではなく「アーマーで守られている中身の、胴体部の装甲値のみ」が調整。
パッチ1.004.100(2025/10/23)
- 本体の体力が600→450に減少
- 頭部の体力が150→200に増加
- 頭部周辺の装甲値が3(中装甲)→2(軽装甲)に減少
- 胴体の体力が600→450に減少
- 腕の体力が300→250に減少
- わずかに燃焼状態になりやすくなった
背中にホバーパックのような飛行ユニットを装備し、武装をエネルギーライフルに持ち替えた、射撃特化構成のオーバーシアー。
常時浮遊しており、定期的にエネルギー弾を連射してくるほか、ヘルダイバーが離れると時限信管式の手榴弾を投擲してくる。
ヘビー・デバステーターほど長時間の連射は行わないがそのかわり攻撃頻度が高く、精度の低い弾をばら撒いているように見えて偏差射撃の弾を含んでおり被弾しやすい。
複数発受けると1連射で即死しかねない威力があるうえ、往々にして撃ち下ろされる位置関係になりがちでヘッドショットを受けやすいなど危険度は高い。
近接攻撃は行わず、エネルギーシールドも展開しない。
陸戦型のオーバーシアーに比べ一回り小柄で、銃を抱え込むような基本姿勢に加えて独特の慣性がついた飛行をするため非常に狙いにくい。
ヘルダイバーを発見するとその時点での対地高度を保ちつつ直進してくる性質があるので、平坦な地形で距離があるうちは比較的攻撃しやすい。
射線が切れた状態が続くと横方向へ迂回して射線を確保しようとし、最終的にはヘルダイバーの頭上に居座って射撃を浴びせてくるようになる。
複数体に寄られると手がつけられなくなるので、可及的速やかな排除が望ましい。
攻撃に際しての基本的な注意点は陸戦型のオーバーシアーと共通。
総じて厄介な相手だが、特徴である飛行ユニットは弱点でもあり、破壊すれば本体を巻き込んで爆散する。
武器によっては一発で倒せるため、気づかれずに背後に回れた時は積極的に狙っていきたい。
ただし近づきすぎると爆発に巻き込まれるので注意。
パッチ1.004.100より頭部の装甲が軽装甲になるなど、全体に幾分撃破しやすく修正されたが凶悪な攻撃性能や狙いにくさは健在であり油断ならない。
クレセント・オーバーシアー Crescent Overseer
- アップデート履歴
パッチ01.003.200(2025/07/15)
- 本体部胴体の装甲が軽装甲(2)→無装甲(1)に低下
- 胴部アーマーではなく「アーマーで守られている中身の、胴体部の装甲値のみ」が調整。
- 本体部胴体の装甲が軽装甲(2)→無装甲(1)に低下
三日月型の大型エネルギー迫撃砲を肩に担いだ、遠距離砲撃に特化したタイプのオーバーシアー。
よく見ると背中にバックパックのようなものも背負っている。弾薬箱か何かだろうか
遠距離から放物線を描く青白いエネルギー弾を連射し、他の敵の後ろから火力支援を行ってくるのが最大の特徴。
比較的近めの距離で射線が通っている状況では通常のオーバーシアーのように直接照準で狙ってくるほか、
射程内なら射線が通らない位置関係でも間接照準を行い、遮蔽物越しに正確に攻撃してくる。
直接照準時のエネルギー弾は精度は低いが着弾点で小規模な爆発を起こし、巻き込まれてもダウンしないものの1発ごとの威力は高い。
間接照準射撃では、直接照準に比べて高精度で4発ほどを1セットとした連射をかなりの頻度で行ってくるので複数体に狙われると非常に厄介。
間接照準射撃の曲射弾は弾速が遅く、光るのでとても目立つ。
大まかな方向さえ特定すればイーグル機銃掃射、イーグル・エアストライクなどで遮蔽の奥にいる奴も倒せる。
至近距離まで近づくと左手の拳で殴りつけてくる。
それなりの威力がありダウンさせられるものの、大きく吹き飛ばされるようなことはない。
オーバーシアーとは違い積極的に近づいて近接攻撃してくることはなく、
むしろ攻撃後はあちら側から数歩下がって距離を取ってくるのでそこまで危険な攻撃ではない。
装甲や鎧の性質など撃破のための基本情報はオーバーシアーと同様だが、バリアは使用せず左腕も致命部位になっている点が異なる。
装備が重いのか移動速度は遅く、遠距離かつ間接照準でも攻撃ができる性質上あまり動かないことが多いので撃破難易度は比較的低い。
ウォッチャー Watcher
![]() | |
| 装甲 | 軽装甲:全身 |
|---|---|
| 備考 | レーダー表示小 増援を呼ぶ W.A.S.Pロックオン可 |
三日月型の浮遊パトロール機械。
平時は青い光を発して巡回しているが、異常を検知すると光が青と紫の交互に点灯する警戒状態になり周囲を索敵し始める。
ヘルダイバーを発見すると光が紫に変わり、確認すると4つの青白い光の球からなる信号弾を打ち上げ増援を呼び寄せる。
信号弾発射には全体クールダウンのようなものがあるらしく、一度打ち上げると別個体でも一定時間使用しなくなる。
信号弾発射後およびクールタイム中はライトニング放射器のような電撃で攻撃を仕掛けてくる。
電撃は照準精度も威力も高くなく、移動していれば被弾することはあまりないが、どこまでも追跡してくるうえ
市街地では避けるスペースがない場合も多いので、反応される前に撃墜してしまいたい。
比較的小さく、浮いているうえフラフラと動くため狙いにくいが、耐久力自体はあまりなく装甲も厚くはないので、
当てられさえすればセカンダリ武器でも簡単に撃墜できる。
ただし機械扱いで炎上耐性が高いうえ、戦闘状態では一定距離を保つように動くため火炎放射器系の兵器は
非常にダメージ効率が悪くなり、極めて相性が悪い。
また上下左右に伸びたヒレのような部分は部位扱いで攻撃により破壊できるが、面倒なことにここを破壊しても撃破できず、
ちぎれたぶん小さく狙いにくくなるうえに機能を何も失わない。
警戒状態では最後にヘルダイバーや異常(爆発や着弾)を確認した地点まで移動するという習性を持つ。
視界は側面方向にはあまり広くない(サーチライトより少し広い程度)なので、もしウォッチャーに見つかった場合は
無闇に遠距離から撃たず、裏路地など建物の陰に隠れて伏せ、ウォッチャーを引き付けよう。
うまくいけばウォッチャーはヘルダイバーを通り過ぎていくので逆に後ろからアンブッシュを狙える。
もし見つかったとしても十分近い距離にいるはずなので弾を外すことは少ないだろう。
ただし、距離が詰まるほど同じ挙動でも相対的な移動量が増し、照準しにくくなる。一息に破壊しきろう。
なお、撃墜されたウォッチャーは落下点で爆発する。
至近距離で巻き込まれると即死するほどの威力があるので位置関係には注意が必要。
ハーベスター Harvester
![]() | |
| 装甲 | 軽装甲:目 重装甲:胴体、脚 中装甲:脚の付け根や関節部 |
|---|---|
| 備考 | レーダー表示大 W.A.S.P・スピアロックオン可 |
- アップデート履歴
- 本体部の耐久力を修正
- 具体的な内容は不明。
対戦車兵器での攻撃で破壊しやすくするためとのこと。
- 具体的な内容は不明。
- 本体部の耐久力を修正
長い三脚を持つ重装甲の敵。
頭の中央にある目のような部分は砲口になっているようで、距離が離れている時はレーザー、近いときは電撃を放って攻撃してくる。
どちらも威力が高く、電撃はアーマーパッシブの導電管がなければ即死、レーザーも出力が非常に高く少し当たっただけで丸焼きにされる*3。
いずれも前方にしか発射できないので基本的に正面90度ほどの範囲内に居なければ攻撃されないが、バイル・タイタンなどに比べ本体が小さく、
歩行による旋回の軸に近いところに発射点があるので回り込んで避けるにはかなり近づく必要があるが、今度は踏まれて即死する危険がある。
また背が高いので、距離が詰まるにつれ小さい遮蔽物の裏に回った程度では上から攻撃されることもある。
ハーベスター相手に隠れる場合は遮蔽物に密着するようにしたい。
交戦状態になると球形のバリアを展開する。
解除にあたって使用する武器の貫通性能はあまり影響がなく、リディーマーなどのセカンダリや標準的なメイン武器で解除可能。
解除後は十数秒で再展開されてしまうが、ハーベスター本体から上下に伸びた細長い突起部のどちらかを破壊すれば使用不能にできる。
ヘルダイバー未発見状態のハーベスターはバリアを展開していないので、先制攻撃でバリア発生装置を破壊してしまえば解除の手間をかけずに倒すこともできる。
バリア発生装置は中装甲だが耐久力は低く、対物ライフルやレールガンの安全モード1発で破壊でき、中装甲貫通ならプライマリ携行武器でも破壊可能。
未発見状態で後述の弱点を対戦車兵器で狙撃すればバリアを展開させる前に倒してしまうことも可能。
どちらの手順を狙っていくかは状況と射撃の腕次第といったところ。
弱点は目のような部分、脚部のうち本体と繋がる水平方向に伸びている部分、および足の付け根や節など各所の関節部が致命部位になっている。
目は軽装甲でほとんどの武器が通用するがオートマトンの頭部のような致命部位ではないため、耐久部位へのダメージで本体の耐久力を削りきる必要があり
軽装甲貫通までの小火器類では膨大な弾薬を消費することになる。
一方アップデートにより本体部分の耐久力が低下したこともあり、一部の武器は現実的な弾数で目を撃って撃破することも可能になった。
依然として後述の脚部弱点を狙う方が必要な与ダメージは少なく済むようだが、脚部に比較すると動きが小さく狙いやすい。
脚部破壊に有効な兵器類であれば大抵は同数か、多くても数発程度の命中弾増加で撃破できるので状況や装備によっては目を攻撃するのも良いだろう。
他の弱点はどれも中装甲だが、3本の脚のうちどれか1本でも破壊すれば即死する。
比較的小さくよく動く部位なので狙いにくいが、対物ライフルで4発、レールガンは安全モードで3発・限界突破モードで2発*4、ヘビーマシンガンで10発ほどで破壊できる。
対戦車装甲兵器ならコマンドーでも1発、無反動ライフルは弱点部位以外に目や胴体を狙っても1発で撃破可能。
少し時間は掛かるが中装甲を貫通する武器ならマシンガンなどのほか、イラプターでも破壊できる。
ただしそれぞれの部位の耐久力は連動していないので、狙うなら一ヶ所へ集中攻撃しよう。
本体の装甲は左右で分かれているらしく、破壊すると内部が露出し弱点となるが、装甲が残っている側は見た目通り防護機能を保っている。
上面中央から後方へ続くトサカ状の部分も別部位になっており破壊できるが、ダメージの通りが良いわけでもなく何らかの機能を担っている様子もない。
背面に見える一対のダクトのようなくぼみの部分は内部機構が露出しているようで、中装甲貫通の武器でも弾かれないが致命部位ではないうえ狙いにくい。
処理速度という意味では意外にも火炎放射器の通りがよく、足元に入り込んで本体に炎を浴びせればあっけなく倒れる。
放電攻撃の存在や事前にバリアを割っておく必要性などから根本的な相性が良いとは言い難いが、覚えておいて損はない。
ヒョロヒョロな見た目に反して本体のHPは妙にタフな上、体が小さいため他の大型敵と違って雑に戦略支援を要請してもあまり痛手を受けていないことが多い。
イーグル500kg爆弾を使うなら正確に真下で起爆するように調整しよう。
実は本体部には軌道EMS攻撃やスタングレネードが通用し、本体部を効果範囲に巻き込むことができれば動きを止められる。
スティングレイ Stingray
イルミネイトの対地攻撃機。
パッチ01.003.000にて「インターローパー/Interloper(介入者)」という名前で実装されたが、1週間後*5「スティングレイ/Stingray(エイ/アカエイ)」に改名された。
出現すると高速でミッション領域の上空を旋回し、ヘルダイバーを攻撃できる軌道に入ると高度を落として急減速し、前方一直線にエネルギー弾掃射を行う。
掃射後は急加速して離脱、再び上空で旋回を行い、もう一度ヘルダイバーを攻撃できる軌道に入り……というサイクルを繰り返す。
現時点では特定地点の地上に配備されている姿は確認されておらず、前触れなく出現するので上空には常に注意を払う必要がある。
空に青い帯状の飛行軌跡を残し、戦闘機特有の轟音も響くため、警戒を怠らなければ早期の発見は難しくない。
攻撃予定地点は地面が青白く光るので、地面が光るのが見えたらすぐさま退避しよう。
また攻撃の直前には機体から掃射方向に鋭い水色の光を放ち、効果音もするので注意しておくと攻撃を避けやすい。
なお攻撃予定地点の発光表示は、地表テクスチャに埋もれて見えなくなることがあるので上空警戒は怠らないようにしよう。
ちなみに攻撃自体は掃射範囲内に無差別にダメージを与えるものなので、状況によっては同士討ちさせることも可能ではある。
上空を旋回している間は非常に高速なうえ距離も遠くまともに攻撃できないので、基本的に低空進入してきた時にカウンター攻撃を狙うことになる。
幸いこの手の敵にしては非常に脆く、中装甲を貫通できるものならプライマリはもちろんセカンダリでもさほど手間なく撃墜できる。
フル貫通可能な重装甲貫通の武器であればより迅速に撃破可能、対戦車装甲貫通の兵器ともなれば当たれば一撃。
現行の対イルミネイト勢力で有効な兵器の中ではオートキャノン(フラック弾可)やW.A.S.P.ランチャーが効果的。
マシンガンやヘビーマシンガンも依然として有効であり、容易に撃墜できる。
他の例ではエアバースト・ロケットランチャーは子弾含め有効、レールガンは安全モードでも2発ほどで撃墜可能になっている。
リヴァイアサン Leviathan
アップデート履歴
- 発射体のダメージを1500→350に減少
- 爆風のダメージと範囲を強化
- 感知距離を短縮
- 砲撃予定地点をライトアップするように変更
- 攻撃に伴うヘルダイバーのラグドール化を削除
- 各砲撃から爆風がなくなり、リヴァイアサンが直接ヘルダイバーを噴き飛ばすことはなくなった。
- ビークル類への衝撃ダメージを減少
- スポーンレートを調整し、1ミッションあたりの遭遇率を低下
- リスポーン間隔が延長され、撃墜または自然消失した場合の再出現までの時間が緩和された。
最大同時出現数(3体?)は変更なしと思われる。
- リスポーン間隔が延長され、撃墜または自然消失した場合の再出現までの時間が緩和された。
- ターゲットロックのため、ショット間に1秒のディレイを追加
- 発射の瞬間まで照準を続けていた砲塔が、攻撃座標決定→1秒後に発射となったことで、
十分に距離があれば弾道から外れるように移動し続けることで砲撃を回避できるようになった。
- 発射の瞬間まで照準を続けていた砲塔が、攻撃座標決定→1秒後に発射となったことで、
- リヴァイアサンキャノンを破壊可能部位に変更
パッチ1.004.100(2025/10/23)
- ビーム式の兵器を搭載するようになった
- 砲塔がハーベスターのようなレーザー砲に換装された。
ハーベスターに比べて構造上追従性が高く、以前の砲撃に比べ持続性が遥かに高いので
危険性は同じかむしろ高まっている。
- 砲塔がハーベスターのようなレーザー砲に換装された。
- 都市以外のミッションで出現しなくなった
イルミネイトの大型対地攻撃機。
現在は作戦条件「リヴァイアサン封鎖」があるときのみ出現する。
低速で飛び回り、標的を狙い撃つ4門の砲塔と、飛行経路下の地表を爆撃する10門のプラズマ爆雷で攻撃してくる。
砲塔のレーザー照射は1秒以内にヘルダイバーを殺傷する威力をもち、威力を保ったまま長時間にわたって執拗に追尾してくる。
この間ヘルダイバーにできることは回避行動以外にないにもかかわらず、各砲塔が個別に攻撃を行ううえ、
開けた場所*6で複数のリヴァイアサンに狙われればただ逃げ回るだけの時間が10分以上続くことも珍しくない。
プラズマ爆雷は拾い破壊範囲と致命的な威力を持つが飛行経路上に投下されるだけなので、リヴァイアサン本体の下に入り込まなければ被弾することはない。
このようにリヴァイアサンの攻撃は、回避よりもそもそも攻撃を受けない、狙われない位置取りでの対処が基本となる。
リヴァイアサンの厄介な点は完全な排除が不可能なところ。
外部が戦車装甲で覆われており、バイル・タイタンやファクトリー・ストライダーと異なり飛行しているため攻撃を当てること自体が難しい。
そのうえ素の耐久力が高く、たとえば軌道レーザーや軌道レールキャノンの直撃を耐える。*7
一応軌道ガトリング弾幕をうまく当てれば撃破できるが非常に難しく、仮に撃墜できたとしても、さほど間を置かずに別個体がやってくる。
盤面から除外できないという意味で流星や火山弾などに近い存在であり、実際抵抗の余地はあれど相手にするだけ時間の無駄なのだが、
狙って致命的な横槍を入れてくるので意識を割かざるを得ず、全くの無視は不可能という点が理不尽さを強固なものにしている。
撃墜を試みる場合、明確に弱点と呼べる部位はない*8が、戦車装甲貫通の武器で特定部位を攻撃すると内部構造が露出し、内部構造には重装甲貫通の攻撃が通る。
底面にある3つの円形部分、ヒレのような両側に伸びた部分、尻尾のような細長い部位を備えた節が破壊可能。
これらの中では最前列と最後列(4列目)のヒレ、および尻尾を破壊した際の破孔が比較的大きく、内部構造を狙いやすい。
比較的撃破が容易なのは対戦車陣地で、どこでもいいので砲撃を十数発ほど当てれば撃破できる。*9
支援武器枠やバックパック枠を使わない上クールタイムがそれほど長くなく、リソース消費が比較的軽く済むため撃破を狙うのであれば用意しておきたい。
ただし攻撃中は無防備になるため、自分が攻撃されないように注意。自分自身だけでなく、対戦車陣地自体も攻撃で破壊されてしまう。
リヴァイアサンの攻撃に注意するのはもちろん、それ以外のイルミネイト戦力に包囲されても困るためガードドッグやマシンガン砲塔などの護衛があれば心強い。
対戦車陣地以外での対処方法
・大前提
対戦車陣地以外の方法でも撃破できなくはないが、
- 狙われれば非常に厄介だが積極的にへルダイバーを追跡してくるわけではないので、移動経路を避け射線を切り続けられるなら攻撃は受けにくい。
- 撃破してもしなくても無限に、すぐに別個体がやってくる。(撃破しなくても定期的にエリア外に移動して別個体と入れ替わる)
といった性質から(対戦車陣地を使う方法も含めて)物資的・時間的リソースの消費と装備の固定化を抱えてまで相手をする価値があるかは疑問。
幸い「リヴァイアサン封鎖」の作戦条件下でしか出現しないので、当該環境の作戦への参加自体を避けることは最も現実的な対処法と言える。
・対戦車兵器で倒す
支援要請1回分で倒しきれるのは無反動ライフル(確定6発、150m以内なら5発)とスピア(確定4発)そしてレールガン(フルチャージ17発~)。
バックパック枠を使う装備の全弾を撃ち切るだけの弾薬と時間を消費してようやく倒せるというのはコストパフォーマンスが悪いと言わざるを得ない。
・内部構造を攻撃して倒す
エマンシペーター・エクソスーツのオートキャノンで内部構造を露出させて集中攻撃すれば*10撃破可能。
ただしリヴァイアサンの攻撃1発でエクソスーツが破壊されるため注意。
複数の装備を併用する例では使い捨て対戦車兵器(2発)、コマンドー(3発)などで4列目のヒレを破壊し、重装甲貫通の武器で内部構造を攻撃することでも撃破可能*11。
バックパック枠を使わず破壊されるリスクも無いが、撃破に時間がかかる。
・レーザー砲塔を破壊して放置する
レーザー砲塔は重装甲をもち、コマンドー1発では破壊できないなど脆いとは言えないが本体よりは容易に破壊可能な部位になっている。
そのため撃墜は狙わず砲塔を破壊して長距離攻撃を封じ、脅威度が大きく下がった本体は放置するという方法も選択できる。
撃破よりは時間も弾薬も節約でき、人員の損耗を含めたリソース消費を少なく抑えられる。
またレーザー砲塔を直接狙う以外に、砲塔が設置されているヒレを攻撃しヒレごとまとめて破壊することもできる。
リヴァイアサン本体を直接撃破可能な兵器の多くは、砲塔破壊も問題なく行えるがヒレの破壊を狙ったほうが結果的に楽なものも多い。
例えば無反動ライフルは砲塔ひとつを1発で破壊できるがヒレも2発で破壊できるので、より大きく狙いやすいヒレを撃ったほうが簡単に同等以上の成果を得られる。
逆にレールガンは本体撃墜を狙うと17発以上が必要で非常に時間がかかる一方、砲塔ひとつは2秒以上のチャージ射撃3発ほどで破壊できるため、
無補給で4門以上、「包囲準備完了」アーマー使用なら8門、つまりリヴァイアサン2機分のレーザー砲塔破壊でき、砲塔を狙う戦術が効果的に機能する兵器と言える。
ワープ船 Warp Ship
![]() | |
| 装甲 | 船体外装、底部ワープ装置:戦車装甲 爆発物への脆弱性:出口ハッチ |
|---|---|
| 備考 | レーダー表示大 WASP・スピアロックオン可 |
オートマトンで言うところの降下艇で、まんまUFOといった円盤型飛行物体。
地上で停泊している巣穴タイプと、飛んできて増援を降ろす降下艇タイプの2種類が存在する。
停泊しているタイプはファブリケーターや巣穴と同様の拠点扱いで、定期的にソウルレスとオーバーシアーを送り出す。
破壊方法も同じだが、全体にバリアを張っており、基本的にこれを解除しないと破壊できない。
このバリアを攻撃で剥がした後、開口部から中へグレネード等を投げ入れることでようやく破壊できる。
バリアはあらゆる種類の攻撃を吸収する。
ダメージを与えることで解除できるが、15秒ほど経過すると耐久がかなり削られた状態で再展開する。
展開中のバリアは時間経過で耐久を回復していき、最終的に全回復されてしまうので、バリアを剥がしたら手早くとどめを刺そう。
アサルトライフルやマシンガンなどレートの高い武器を使うと比較的短時間で解除することができる。
火炎放射系に至っては解除することが出来ない。
パッチ01.003.000よりワープ船の船体に耐久力が設定されたため、対戦車装甲貫通の兵器を用いれば開口部以外を攻撃して破壊することも可能になった。
しかし非常に堅牢なことは変わりなく、無反動ライフルで2発、コマンドー6発以上が必要になるので何か理由がなければ開口部を狙ったほうが良い。
- 一部の戦略支援による攻撃は有効であり、軌道レーザーで拠点丸ごと完全破壊できるほか、
イーグル500kg爆弾、軌道精密攻撃、軌道ガス攻撃、軌道380mm榴弾弾幕、軌道範囲弾幕、SEAF砲台の爆弾や高性能爆薬は
弾頭を直撃させればバリアもろとも一撃で破壊できる。
軌道レールキャノンはワープ船をターゲットしてくれるため、近くにビーコンを投げれば一撃。
携帯用ヘルボムをもってすれば言わずもがなである。 - その他、バリアを無視して破壊可能な携行兵器としてはテルミットとアルティメイタムがあり、
船体前後の突起部付近以外の、円盤部分の側面または上面に投射すると一撃で破壊できる。
降下艇タイプはウォッチャーが信号弾を射出すると飛来し、底面の円形部分から真下に光を照射して増援を出現させる。
底面の円形部分が弱点で、ここに無反動ライフルで1撃、対戦車陣地やコマンドーで2撃当てれば撃墜できるのだが、
アップデートにより降着状態と同様のバリアを使用するようになった現在は携行兵器での撃墜は困難であり、
母船を撃墜して増援の出現自体を阻止する方向での対処はほぼ不可能になっている。
稲妻の尖塔
![]() | |
| 装甲 | |
|---|---|
| 備考 | レーダー表示小、WASPロックオン可能 |
イルミネイトの陣地に設置されているY字型のタワー。近づくと(25m以内?)ヘルダイバーに向かって放電してくる。
近づくまでは電気を放っておらず見落としやすい。認識したころには射程内に入っており手遅れになっていることが多い。
オベリスクの周辺やコロニー内の中装、重装野営地に配置されており陣地内に踏み入る際には必ず設置されているものと思って行動したほうがいい。
基本的にはヘルダイバー達が使用できるテスラタワーと同様の性質を持つ。
電撃を食らうと致命的なダメージで、伏せていれば狙われることは無い(が連鎖は食らう)のも同じ。
テスラタワーと異なり敵味方を識別するが、攻撃範囲内にヘルダイバーとイルミネイトが同時に入って来たり、電撃が伝播すると全対象にダメージを与えることがある。
フェンスやコンテナの蓋のようなオブジェクト扱いで、体力を持たない変則的な敵性存在なので一般的な銃弾では破壊出来ず、
各兵器ごとのオブジェクトに対する影響力を定めた「破壊力*12」と呼ばれるマスクデータを参照して破壊の可否が決まる。
基本的にはターミニッドの巣穴を壊せる「破壊力」があれば可能だと思われるが、G-6 フラグでは破壊できないことから厳密にはタワーは巣穴よりやや丈夫であり、
G-6フラグは他の巣穴を壊せる兵器より「破壊力」が少し低いものと推測される。
ゲイザー
イルミネイトのレーザータレット。
射程内にヘルダイバーを感知すると照準用のレーザーを照射、一定時間後に光線が太くなりダメージを発生させる。
稲妻の尖塔のように敵拠点内に配置されていることが多い。
瞬間的なダメージはあまり大きくないが、サイス同様一定時間以上照射を受けると炎上する。
装甲は薄く、上部の球体部分を攻撃すれば大抵の武器ですぐに破壊できるが、遮蔽物がない状況では簡単に焼き殺されることもあるので侮れない。
コメント
- 既存かもしれないけどスティングレイの爆撃は電撃属性なので対電アーマー切ると即死を防げますよ。 -- 2025-10-09 (木) 23:32:39
- 爆発じゃね? -- 2025-10-10 (金) 09:18:38
- 爆発だと死体が吹っ飛ぶはずなので、おそらく電撃属性なのだと思います -- 2025-10-10 (金) 13:23:22
- 知らんけど、〇〇属性の爆発はありまぁす!爆発は爆発属性の爆発。 -- 2025-10-10 (金) 13:43:49
- 爆発じゃね? -- 2025-10-10 (金) 09:18:38
- ハーベスターの処理に適した支援武器は何かないかなと思ったけど無反動でも一撃で墜とせるのね。目に当てて倒し損ねた気がしたけどバリア生成の触角に当たってたのかな -- 2025-10-10 (金) 17:54:24
- しょっちゅうステータス変わってるから分かりにくいやね。今は殻でも無反動以上ならやれた気がする。ツノは相変わらずハズレ。 -- 2025-10-10 (金) 18:10:09
- オーバーシアの近接攻撃、バリ盾で普通に防げるようになってるけどたまたまか? -- 2025-10-11 (土) 10:46:23
- バリ盾くん近接は防げるようになったよ詳しくは装備の方見て -- 2025-10-12 (日) 17:26:25
- ダブルエッジシックル、マシンガンのトリガーハッピーで頭空っぽにして楽しめるのはイルミネイトだけ!サイロ使ってほかの支援と違う爆発エフェクト堪能するも良し、ヘルボム使って更地にするも良し、補給パック背負ってさらに弾幕貼って1人戦争ごっこするも良しだ! -- 2025-10-11 (土) 20:48:32
- ライトアーマー+アルティメイタムで野営地速攻がデフォになってしまった。大量の敵まともに相手にしてられないわ。 -- 2025-10-12 (日) 21:55:47
- フレモブとエレベーターが弱くなったぞ! フレモブの頭を撃つと純HPに追加ダメージ(事実上の弱点追加)。純HP6000→5000に減少。部位耐久が上がったことで弱点にダメージを与えられるチャンスを増やし、炎ダメージに僅かな耐性を追加。 エレベート 純HP600→450に減少。頭部の耐久部位HP150→200に増加。頭部のアーマーレートを3から2に減少(軽貫通でも通る)。胴体の部位耐久HP600→450に減少。僅かに燃えやすくなった -- 2025-10-23 (木) 18:49:21
- エレベの調整やってくれると思ってなかったな あいつ機動性の割に装甲硬ぇなとは思ってたけど普通にノータッチかと… -- 2025-10-23 (木) 19:16:49
- 今更だけど耐久部位HPという謎用語よ -- 2025-11-07 (金) 20:56:43
- 耐久という言葉がHP、ヘルス的な意味合いとしても取られやすいんであんまよろしく無いなーと。 -- 2025-11-07 (金) 21:26:06
- リヴァイアサン本体より車とか樽にレーザーが当たって爆発するのがほんまに鬱陶しい -- 2025-10-26 (日) 19:22:46
- 樽やばいよ、アレ起爆して範囲見ると範囲6~8くらいのグレくらい加害範囲あって炎上効果もある -- 2025-10-26 (日) 20:33:17
- まじで邪魔すぎ… -- 2025-10-26 (日) 22:09:32
- 起爆エフェクト以上に加害範囲が広いから何もないのにいきなりヘルダイバーが炎上したらだいたいコイツのせいだよね -- 2025-11-08 (土) 05:46:37
- 地雷とか爆発物処理をしないヘルダイバーが増えたよな~。苦手ならクラスターでも先にぶち込めば概ね掃除できるんだけど。 -- 2025-11-10 (月) 09:28:00
- 樽やばいよ、アレ起爆して範囲見ると範囲6~8くらいのグレくらい加害範囲あって炎上効果もある -- 2025-10-26 (日) 20:33:17
- リヴァイアサンってリポップするの? -- 2025-11-07 (金) 20:23:31
- する。ハイブロードと違って倒して終わりではないし、なんなら複数いる -- 2025-11-07 (金) 21:09:30
- 教えてくれてありがとう。砲塔ついてるヒレだけ壊して放置するのが一倍いいのかな
-- 2025-11-07 (金) 21:23:16 - あいつらダメージ入れると結構早い段階で離脱してってリスポーンしてくる気がするんだけど気の所為?じゃなかったら放置もあんまヒレ破壊しても意味ない気がする -- 2025-11-09 (日) 02:48:00
- 教えてくれてありがとう。砲塔ついてるヒレだけ壊して放置するのが一倍いいのかな
- する。ハイブロードと違って倒して終わりではないし、なんなら複数いる -- 2025-11-07 (金) 21:09:30
- なんかフレッシュモブくんほぼエポックで確1か仕留め損なってもプライマリで数発撃つだけで倒せるんだがここまで倒しやすくなったのか…? -- 2025-11-08 (土) 05:02:10
- 光ってる頭潰していくと楽になるね -- 2025-11-08 (土) 21:11:36
- イーグル機銃浴びせてもほぼ瀕死まで持ってけるようになったね。今まではコイツの処理に手間取ってたからずいぶん快適になったよ -- 2025-11-10 (月) 15:06:29
- やっぱりリヴァイアサン弱くしたの相当悔しかったんかな -- 2025-11-09 (日) 15:32:25
- アロへが頭ワイルズになっちまったと言うのか! そんな! なんてことだー! -- 2025-11-09 (日) 17:33:29
- 無関係なゲーム持ち出すのは行儀悪いぞ それはそれとしてこの性能ならハイブロードと同じリポップ無しで良くない?感は強い -- 2025-11-09 (日) 22:52:44
- 元ネタゲームなの? ユーザフレンドリーでないゲーム設計を頭ワイルズ(野蛮人)かよって揶揄するミーム、てっきり頭ハッピーセットかよ、みたいな系列のミームかと思ったんだが。 -- 2025-11-10 (月) 12:28:12
- そりゃハッピーセットだって元ネタあるし。比較的新しいネタなのに知らないって事は元ネタのゲームやったことないんだな、羨ましい。そもそもここで話す内容じゃないし知りたかったら自分で調べてもろて。 -- 2025-11-10 (月) 12:43:51
- あ、モン⚪︎ンかあ……。他ゲーネタすまん。 -- 2025-11-10 (月) 12:48:53
- え?悔しいってだけで他ゲー認定で行儀悪い扱いされるの? -- 2025-11-10 (月) 21:45:52
- 実際、他ゲーのミームだからしゃーない -- 2025-11-10 (月) 22:11:21
- いや、モンハンで話題になったけど大元を辿っていくとFFのネタだぞ。 -- 2025-11-13 (木) 03:21:51
- 高価値アセット任務でスティングレイを落としたと思ったら、残骸がそのままアセット付近に落ちて任務失敗になった…。 とんでもなく理不尽な失敗の仕方でモヤモヤがしばらく晴れなかったね。 -- 2025-11-10 (月) 14:35:19
- 大丈夫だ。最終防衛ラインで対戦車陣地を構えてたホストのとこに気分屋なリヴァイアサンのビームで破壊されて失敗されたからな。 あの狙わない時のランダム放射マジでやめてほしいと思ったぜ。 -- 2025-11-11 (火) 15:20:13
- 大丈夫だ。ヘルボム特攻した味方が倒したハベの足かなんかに打ち返されてきて電源吹っ飛ばしてミッション失敗とかもある -- 2025-11-12 (水) 09:02:38
- 大丈夫だ。増援で降下したヘルポッドが発電機に直撃してミッション失敗とかもある。 -- 2025-11-12 (水) 12:20:48
- それだったらアセット来たばかりの初期の頃に降下したところが発電機で開始数秒で失敗とかあったな…… -- 2025-11-13 (木) 03:24:19
- スティングレイ基本嫌いだけど撃墜した時かっこいい音出しながら墜落するのは好き 残骸タックルでHMG陣地道連れにするのは嫌い -- 2025-11-12 (水) 12:51:55
- イカならウォッチャーやロボにも自爆兵いるから意図的に特攻キルは狙ってるみたいだね。防衛対象にも特攻が効くのは流石に辞めて欲しい -- 2025-11-14 (金) 09:05:50
- スティングレイの十字砲火はかっこよくて好き、射線を片方だけ隠してくるのは嫌い -- 2025-11-21 (金) 09:37:15
- イルミの破壊は出来ても絶対に貫通はできない装甲、マジ理不尽だわ -- 2025-11-21 (金) 01:39:21
- リヴァイアサン何をどうすれば撃破したり砲塔がもげるのかわからんが、レーザーが死ぬほどうざったすぎて泣いてる -- 2025-11-21 (金) 02:30:48
- 壊せる砲塔は重装甲貫通以上で撃ってくる部分を壊すだけ そこそこ耐久ある上に壊した所で新品のリヴァイアサンがおかわりで出てくるから、時間がかかるその作業そのものが虚無of虚無で無駄の権化 エマンシペーターとか対戦車陣地でこっち狙われないの祈って撃ち落とすのが早いけど楽しいかどうかは…君に委ねよう -- 2025-11-21 (金) 13:16:44
- 無反動、スピア、サイロ、レールキャノンを装備してリヴァイアサンを殺すだけの機械になるのも楽しいぞ。ミッションによっては20秒くらいでおかわりがくるから好きなだけ落とせる。 -- 2025-11-21 (金) 13:42:04
- 昨日のアプデ後にリヴァイアサンのレーザーで炎上したんだけど、前からでしたっけ? -- 2025-12-06 (土) 12:23:05
- いや、自分も何度か掠ったことあるけど炎上まではしてなかったような… -- 2025-12-06 (土) 12:43:47
- 可能性としては爆発樽が付近にあったとか? -- 2025-12-06 (土) 12:44:25
- 注射器刺しながら検証してきました。死なないで2~3秒くらいレーザーを1本浴び続けるか、同時に3本以上レーザーを受けると炎上する事が多かったです。それ以上に炎上前に死にました -- 木主 2025-12-13 (土) 17:13:02
- いや、自分も何度か掠ったことあるけど炎上まではしてなかったような… -- 2025-12-06 (土) 12:43:47
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