人格/イシュメール/ロボトミーE.G.O/たぷつき

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はぁ…笑わないでください。私が好きでこんなの着たと思ってます？

あはっ！ 解決したついでに、妖精酒…。あぁ、また戯言が…帰りましょうか。

基本情報

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ロボトミーE.G.O::たぷつき
イシュメール
							シーズン	S2
							星	00
							所属*1	技術解放連合
							体力*2	93~230
							防御レベル	人格Lv+5
							速度範囲値	1~6 2~6 2~7
							混乱区間*3	50%/20% (115/46)
							パニックタイプ	パニック
							耐性情報
							斬撃	耐性 [×0.5]
							貫通	脆弱 [×2]
							打撃	普通 [×1]
スキル1	重い…！		×3
	罪悪属性	攻撃タイプ	マッチ威力	スキル威力	コイン威力	コイン個数	攻撃レベル	攻撃加重値
	憂鬱	打撃	3~9 4~10	3 4	+6	1	人格Lv-1	1
	[使用時] 次のターンにこのスキルスロットの挑発値が4増加 [マッチ敗北] 振動2、破裂2を付与 Ⅰ[表面的中時] 振動1を付与 　[的中時] 振動回数が1増加
スキル2	ゆらゆらする…！		×2
	罪悪属性	攻撃タイプ	マッチ威力	スキル威力	コイン威力	コイン個数	攻撃レベル	攻撃加重値
	憤怒	打撃	4~12 5~13	4 5	+4	2	人格Lv-1	1
	[使用時] 次のターンにこのスキルスロットの挑発値が4増加 [マッチ敗北] 振動3、破裂3を付与 Ⅰ[的中時] 振動1を付与 Ⅱ[的中時] 振動2を付与
スキル3	腐食性粘液打撃		×1
	罪悪属性	攻撃タイプ	マッチ威力	スキル威力	コイン威力	コイン個数	攻撃レベル	攻撃加重値
	暴食	打撃	6~22	6	+16	1	人格Lv-1	1
	[使用時] 次のターンにこのスキルスロットの挑発値が4増加 [マッチ敗北] 振動5、破裂5を付与 Ⅰ[的中時] 振動爆発。振動爆発時、振動回数が4減少。破裂5を付与
守備スキル	ガード
	罪悪属性	守備タイプ	マッチ威力	スキル威力	コイン威力	コイン個数	守備レベル	攻撃加重値
	憂鬱 ※同期化段階Ⅳで取得	防御	12~17 15~20	12 15	+5	1	人格Lv+5	-
	[使用時] 次のターンにこのスキルスロットの挑発値が4増加
バトル	満ちる液体
	必要資源	条件	パッシブ効果
	憂鬱×3	保有	攻撃スキルで対象の体力にダメージを与えられなかった場合、次のターンに体力最大値の5%/10%のバリアを得る(最大30) ※同期化段階Ⅱで取得/戦闘参加中に有効
サポート	腐食粘液
	必要資源	条件	パッシブ効果
	憂鬱×4	保有	速度が最も高い味方1名が振動爆発発動時、破裂2を付与 ※同期化段階Ⅲで取得/編成中かつ戦闘不参加時に有効

• 同期化段階 Ⅱ / Ⅲ / Ⅳ で表示

テキスト

人格ストーリー

台詞

解説

• 2023/06/15開始の特定抽出「開花E.G.O ロボトミーE.G.O」で実装されたイシュメールの星2人格。シーズン2区分で抽出及び自販機から入手可能。

• いわゆるタンク人格。体力と防御レベルが高く、攻撃面は低い。
  • パッシブとガードにより、他のタンクよりも攻撃を受け続けることに特化している。
    ギミックによりダメージを喰らわねばならない時や、防御スキルで延命を余儀なくされる時は、誰よりも貢献するだろう。
  • 現在実装されているイシュメール人格の中では、最も《銛穿ち》の資源集めが得意。
    ギミックの無い戦闘では、E.G.Oを乱射しつつスキル3・ガードで受け止める運用。
  • 人格の噛み合いとコイン効果により、振動役としては控えめ。

• スキル1《重い…！》は囚人人格のスキルと似たような変わり映えしない1コインスキル。
  • 後述の「ガード」とE.G.Oにより、不利時の手札回しとしては使われにくい。
    罪悪資源が目的でない限りは、やはり使い辛いだろう。一方攻撃で適宜使用していこう。
  • 表面が的中すれば、初手から振動回数を2付与できる。序盤の振動維持には一考の余地あり。

• スキル2《ゆらゆらする…！》は凡庸な2コインスキル。
  • どうしようも無く弱いわけではないが、威力、コイン効果共にパッとしない。

• スキル3《腐食性粘液打撃》は、脅威的な最大威力を誇るスキル。
  • 最大威力22という非常に高い威力を持ち、精神力が充分あればマッチに強く出られる。
    相手の強攻撃を弾きたいが、E.G.Oは節約したい……といった場面で便利。
  • コイン効果は控えめ。振動爆発時に振動回数を4回も減少させるというはた迷惑な能力もある。

• ガードは一般的な防御スキルだが、この人格は最大威力が高めに設定されている。
  • パッシブの発動条件も満たせるため、他のガードよりも高い守備性能を誇る。
    マッチで勝てない攻撃はガードしてしまおう。
  • ただし、ガードだけでは資源もダメージも無く、ジリ貧になる。
    マッチで勝てる場合は攻撃スキルをしっかり回し、罪悪資源を確保しておこう。

• パッシブ〈満ちる液体〉はこの人格の耐久力を強力に支える。
  ターン中敵にダメージを与えていないという条件で、次のターン大量のバリアを獲得できる。
  • この条件は普通の人格からすれば厄介極まりない一方で、
    タンクがタンクたる役目を果たすにあたっては何の障害にもならないのも事実。
    ひたすら守りに徹するというスタイルをどう評価するかでこの人格の評価が分かれる。

• この人格を採用するにおいてはLCCB係長人格が目の上のコブになる。
  被っている要素が多く、殆どの場面で《LCCB係長》の方が使いやすい。
  • まず、振動・破裂の扱いにかけては《LCCB係長》が上。
  • また《LCCB係長》はS2、S3ともにコイン数が多く、特にS3の《制圧》は脆弱5という強力な効果も備える。
    あちらの方が明確に攻めには秀でていると言って良いだろう。
  • 《たぷつき》の使い分けポイントは、耐久力の高さ・E.G.Oの撃ち易さ・《腐食性粘液打撃》のマッチ威力。
    《LCCB係長》には攻撃回数に制限がある事も相まって、「強敵との長期にわたる戦闘」では《たぷつき》が有利になるといったところ。

シナジー

小ネタ

• 初実装時の抽出画面でのみ、抽出ボタンに隠れているがスチルのヒースクリフの装備が「ロボトミーE.G.O::紅籍」になっていた。
  おそらくはヒースクリフのロボトミーE.G.O::狐雨人格の実装が決定する前の段階に作成され、没になったイラストがミスで表示されたものと思われる。

コメント

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Tag: シーズン2 所属/技術解放連合 振動 振動爆発 破裂 特殊/挑発値