人格/イシュメール/ピークォド号船長

Last-modified: 2025-12-13 (土) 19:09:27


乗船を歓迎する、新入り。もちろん頑丈な身一つは持ってきただろうな!

今回の成績は良かったな…。しかし、遠い鯨へ至るにはまだ足りないぞ!再びガスタービンを点火する!そして…。

目次

基本情報

拡張表示
ピークォド号船長
イシュメール
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シーズンS3
000
所属*1ピークォド号
体力*270~195
防御レベル人格レベル-3
速度範囲値4~5
4~6
4~7
混乱区間*370%/40%/20%
(136/78/39)
パニックタイプパニック
特殊精神力増減精神力増加
特殊精神力増減精神力減少
耐性情報
斬撃斬撃普通
[×1]
貫通貫通耐性
[×0.5]
打撃打撃脆弱
[×2]
スキル1私の周りに立て!×3
罪悪属性攻撃タイプマッチ威力基本威力コイン威力コイン個数スキルレベル攻撃加重値
嫉妬
嫉妬
貫通
貫通
2-10
3-11
4-12
2
3
4
+42人格レベル+31
[戦闘開始時]操作パネルにて、自分の両隣の味方へ防御レベル増加2を付与
[使用時]次のターンにて、(自分を除く)体力最大値が最も高い味方1名の最左方スロットの挑発値が(最も多い共鳴数)だけ増加。(1ターンにつき1回)
- 最も多い完全共鳴の合計が4以上なら、効果発動時に次のターンにて保護1を付与(1ターンにつき1回)
Ⅱ[表面的中時/的中時]出血2を付与
スキル2最後まで追跡するぞ!×2
罪悪属性攻撃タイプマッチ威力基本威力コイン威力コイン個数スキルレベル攻撃加重値
傲慢
傲慢
貫通
貫通
4-164+43人格レベル+31
[戦闘開始時]操作パネルにて、自分の両隣の味方へ攻撃レベル増加3を付与
[使用時]最も多い共鳴の共鳴数1につき、10/15/20%の確率で操作パネルにて自分の右方に位置する味方へ、このターンにて援護攻撃を命令する。
- 最も多い完全共鳴*4の合計が4以上なら、対象へダメージ量増加1/2を付与
- 傲慢完全共鳴数の合計が4以上なら、傲慢威力増加1/2を追加で付与

Ⅱ[表面的中時/的中時]出血1/2を付与
Ⅲ[表面的中時/的中時]火傷1を付与
スキル3執着の銛×1
罪悪属性攻撃タイプマッチ威力基本威力コイン威力コイン個数スキルレベル攻撃加重値
憤怒
憤怒
貫通
貫通
4-164+34人格レベル+31
対象の失った体力1%につき、ダメージ量+0.2/0.3%(最大20/30%)
対象の出血5につき、コイン威力+1(最大2)
[攻撃後]敵が混乱するか死亡した場合、精神力が最も低い味方1名+(最も多い完全共鳴/2)名の精神力を10回復、呼吸2,呼吸回数4を付与(最大2/4回/最大回復人数:4名)
Ⅱ[的中時]出血回数が1増加
Ⅲ[的中時]出血2付与
Ⅳ[的中時]火傷回数が1増加
守備スキル恐怖を飛ばしてやろう
罪悪属性守備タイプマッチ威力基本威力コイン威力コイン個数スキルレベル攻撃加重値
傲慢
傲慢
同期Ⅳで取得
防御
防御
10-1410+41人格レベル-3-
[使用時]操作パネルにて、自分の両隣に位置した味方の精神力を3/5回復(最大2回)
バトル狩りの時間
必要資源条件パッシブ効果
なし常時発動対象が<湖の存在>ならダメージ量+10%
※戦闘参加中に有効
ピークォド号の船長
必要資源条件パッシブ効果
傲慢×3共鳴- 自分の攻撃終了時に対象が死亡したなら、
- 呼吸4,呼吸回数2を得て、次のターンに加熱されたガス銛/過熱されたガス銛状態になる。
- 自分を除いた精神力が最も低い味方1/2名の精神力を7回復呼吸4を付与
- 対象がピークォド号所属なら、精神力を5追加で回復。1ターンにつき1回、次のターンに貫通威力増加1を付与。
同期化段階Ⅱで取得/戦闘参加中に有効
サポート船長の命令
必要資源条件パッシブ効果
傲慢×3共鳴精神力が最も高い味方1名が自分の攻撃終了時、対象が死亡したなら呼吸2,呼吸回数2を得る(1ターンにつき2回)
同期化段階Ⅲで取得/編成中かつ戦闘不参加時に有効
特性キーワードピークォド号
  • 同期化段階 / / で表示

戦闘SD

0808SD.jpg

戦闘中のSD変化

無し

専用効果

援護攻撃援護攻撃この効果を付与した対象の攻撃スキル終了時、付与対象が攻撃した敵を自分のスキル1で一方攻撃する。
援護攻撃時、該当キャラクターのスキルリストに影響を与えない。
-
加熱されたガス銛加熱されたガス銛1ターンの間、表面的中時に火傷1を付与
過熱されたガス銛過熱されたガス銛1ターンの間、的中時に火傷1を付与
 

テキスト

人格ストーリー

台詞

 

性能解説

  • 2024/2/8開始の特定抽出「ピークォド号船長」で実装されたイシュメールの星3人格。シーズン3区分で抽出及び自販機から入手可能。
  • 貫通アタッカーに味方バフ、それに出血火傷呼吸がおまけで付いている豪華な人格。
    援護攻撃」というユニークな効果を扱える他、特にそう言った効果無しでもアタッカーとして優秀。
    • 体力が低いわりに守備スキルが防御な点には注意したい。
  • かなり特殊な精神力条件を持っているのも特徴。自分が敵を倒すと大きく増加し、味方が敵を倒すと減少するという難儀な条件になっている。
    減少条件は自分のレベルが倒された敵のレベルを上回っていれば起こらないので、ストーリーで使う際は積極的にレベルを上げると良い。
    • 味方死亡で精神が下がらず、それどころか増加する。そのため劣勢でも一人だけ元気いっぱいなことも。
  • 同期Ⅳによる恩恵が非常に大きいため、メイン運用するなら同期Ⅳにしたい。

  • スキル1《私の周りに立て!》は味方の防御能力を上げる2コインスキル。
    無条件で12と高めの最大値を持ち、中々使いやすい。
    • 保護付与効果は挑発値の付与をトリガーにしている為、挑発値の仕様外の通常戦闘では使用時効果は一切機能しない点は注意。
    • 同期Ⅳでは戦闘開始時に防御レベル増加2を配れる。
      若干両隣の味方が硬くなる程度で、特に意識しなくても良い効果。
  • スキル2《最後まで追跡するぞ!》は特殊な効果「援護攻撃」を持つ3コインスキル。
    • 援護攻撃」は、「確率で右隣の人格のスキル1を呼び出せる」という今までにない効果。(正確には味方に付与するバフではない)
      スキル1といえど手数が増えるのは大きく、対象にする人格によってはかなり強力。
      援護攻撃について

      援護攻撃
      この効果を付与した対象の攻撃スキル終了時、付与対象が攻撃した敵をスキル1で一方攻撃する。
      援護攻撃時、該当キャラクターの使用するスキルリストに影響を与えない。

      イシュメールがスキル2を使用するごとに確率で発動し、右隣の味方がスキル1で追撃する。判定はスキルごとに行われる。

      • 追撃は、命令が発動したそのスキル2の後のみ発生し*9、発動したスキル2がマッチ敗北しても発生する。
      • 追撃によるスキル1使用時にはE.G.O資源が獲得できる。
      • 追撃によるスキル1の[戦闘開始時]効果は発動しない。
      • イシュメールが最も右方に位置する場合、代わりに左隣の味方が命令を受ける。
      • 命令対象が制御不能(混乱、侵蝕)の場合発動しない。
      • 「スキルリストに影響を与えない」との通り、スキル1を仕様することでスロットにあるスキル1が無くなったりはしないが、「捨てる」効果は発動する。
      • トリガーとなったスキル2でイシュメールが敵を倒した場合、
        通常戦闘なら援護に入るスキル1は攻撃対象が再設定され、一方攻撃を行う。
        集中戦闘では不発になる。
      • 反撃はスキル2の後、援護攻撃の前に発生する。
      • 「マッチ可能守備スキル」を持つ敵に対して援護攻撃が発動すると、一方攻撃にならず守備スキルに対してマッチを行う。
      • 鏡ダンジョンでの仕様は以下の通り。
        • 対象のスキル1所持数が0の場合でも、スキル1を発動させる。
        • 援護攻撃として発動したスキル1も《錆びた記念通貨》の効果の対象。
      • 発動率は共鳴数に比例する。確定させるには共鳴数5が必要なので、意識しないと不発になる可能性もかなり高い。
        また、速度順で発動先が変わるため、命令先は非常に不安定。
      • 共鳴数に応じたバフの付与もあるため狙っていきたいが、援護攻撃が不発になるとバフも不発になるため注意。
        下手をすれば傲慢完全共鳴4までして何も起きないということも。
    • 同期Ⅳでは戦闘開始時に攻撃レベル増加3を配るという超強力な効果が付く。
      これは実質的に両隣の味方のマッチ威力+1に等しいため、スキル2を使うだけで味方の勝率向上に関与できる。
  • スキル3《執着の銛》はゆるい条件で味方の精神を回復できる4コインスキル。
    条件は軽くないが、威力とダメージの双方を増加させることができ、高火力が狙える。
    • 攻撃中に敵が混乱するか死亡した場合、味方の精神力回復と呼吸威力・回数付与を行える。人数は完全共鳴数へ依存する。
      • 完全共鳴なしなら1人、完全共鳴3で2人、4で3人ということだけ覚えていれば充分。
    • 味方の呼吸回数を増やせるスキルは希少。特に初期実装の人格は呼吸回数に問題を抱えることが多く、サポートに適する。
      なお、この効果によりスキル3は「呼吸威力または呼吸回数を獲得する攻撃スキル」と見なされるため、本人格は《福袋》呼吸持ち人格として数えられる。
  • 守備スキル《恐怖を飛ばしてやろう》は味方への精神回復ができる防御スキル。
    • 回復効果は控え目であり、本人の脆さと合わせて使用しづらい。威力も控えめ。
      運用はマッチ不可攻撃の対象にされたとき程度だが、スキル1で味方を守れるため微妙。
      同期Ⅳ傲慢属性を持つので、無理矢理共鳴数を稼ぐのには使える。
  • バトルパッシブ〈ピークォド号の船長〉傲慢3共鳴にて発動するパッシブ。
    敵にトドメを刺すと、味方の精神を回復しながら火力増強を狙える。
    • 効果は強力ながら、援護攻撃など味方強化が多いこの人格でトドメを刺す必要があるのと、傲慢3共鳴という条件で発動はしづらい。
      通常戦闘で発動したら、ラッキー程度でボス戦や多くの戦闘では意識しなくても良い。
  • バトルパッシブ〈狩りの時間〉は本作初の無条件で発動するパッシブ。
    • 握らんとする者に似たような特性があったが、
      あちらはスキル3の効果だったのに対し、こちらは初の常時発動パッシブとして搭載。しかも、パッシブ2つ持ちという点でも初。
    • 効果はかなり限定的で、『メインストーリー5章特攻』という要素をパッシブにしたような性能となっている。
      鏡ダンジョン等のコンテンツならともかく、6章以降、復活怪人枠以外でシナリオで機能する場面は滅多に来ないだろう。
  • サポートパッシブ〈船長の命令〉傲慢3共鳴にて発動するパッシブ。
    • 条件は比較的厳しめ、現状採用できる編成は剣契統一編成などに限られる。
仕様に関するメモ
  • スキル1の挑発値付与効果は上限が1ターンに1回と書かれているが、実際は複数回重複して発動する。
  • 挑発値付与効果は通常戦闘では発動しないため、保護付与効果も発動しなくなる。
  • スキル2のダメージ量増加付与効果は「最も多い共鳴数が4以上」とあるが、実際には「最も多い完全共鳴数が4以上」が条件。


  • 汎用性の高い効果を多く持っており、編成全体を強化することが可能。
    ただし、パワーの多くを共鳴で強化される効果に頼っているため、最大限活かすためには傲慢嫉妬を多く組みこむ必要がある。
    活かさなくてもそこそこ強いが、全力を出した際の編成の強さは圧巻。
    • 最大の欠点はやはり特殊な精神力減少条件。
      自分がトドメを刺せないとどんどん減っていってしまうため、鏡ダンジョンハード等の高レベル敵と戦闘する際は精神力管理に気を付ける必要がある。
      『敵が弱るまではサポートに徹しつつ自分もダメージを与え、トドメは自分がもらう』というキルパクおいしい所はかっさらう狡猾な動きが必要。
      控えにサポートパッシブで精神回復をしてもらうのも良いだろう。
    • また、スキル3以外に威力増加効果を持たないなど、直接戦闘力では他の一線級人格に一歩譲る。
  • スキル2では味方のスキル1を誘発できるため、沢山動くほど準備が素早く整う呼吸充電人格とは特に相性が良い。
    同じく傲慢メインの剣契編成とは、呼吸を主とする点でも相性が非常に良いため、名誉剣契人格とされることも。
 
  • 鏡ダンジョンでは3つの効果を扱うことからギフトとの相性が良く*10、引っ張り凧になる存在。
    先述したクセの強さもある為、本領を発揮したいなら一緒に編成する人格も意識する必要がある。
    3種の合成ギフト恩恵まとめ

    基本的には血の霧が最も恩恵が大きいため、血の霧を取るのが無難。

    最大威力血の霧*11福袋鎮魂血の霧+福袋血の霧+鎮魂福袋+鎮魂血の霧+福袋+鎮魂
    スキル11218121218181218
    スキル21625162025292029
    スキル31628312143333648
 

同期段階による変化

第2段階

  • バトルパッシブの追加以外に目立った強化は無し。何も変わらないと言って良い。

第3段階

  • スキル3の解禁により、アタッカーとして中々の水準に。
  • 一方でサポート面は条件が厳しく、強さを実感しにくい。
    本領発揮は同期4段階から。
  • サポートパッシブは発動条件が厳しく、意識することもあまり無いだろう。

第4段階

  • 各種スキルが全て強化され、
    特にスキル2は攻撃レベル増加付与と援護攻撃率UPで別格の強さを誇る。
    スキル1の威力強化も地味ながら嬉しい。
  • 使い勝手が段違いに変わるので、是非とも同期しておきたい。

スキル効果・バトルパッシブも加味したマッチ時の最大威力を表記*12

#人格囚人LvS1S2S3Lv守備
0808
ピークォド号船長イシュメール4-75812
4(+4)*2
16
4(+4)*3
24*13
4(+3)*4
防御5214
10(+4)*1
10.52.0
 

シナジー

共鳴や味方を対象とした効果が多く、チーム組みの影響が大きい。
強みを最大限に活かすならば、傲慢共鳴をしやすい人格が欲しいところ。
当然ながら下僕他のピークォド船員達との相性は最高クラスなので割愛。
援護攻撃を重視するならば、スキル1の威力だけでなく効果にも注目したい。
特にスキル1が強化手段になっている人格や、特定人格のスキル1の罪悪属性が希少な場合が狙い目。
逆に、弾丸など回数制限に引っかかる人格は難しい。

囚人人格/E.G.O説明
ムルソー剣契頭目スキル1・2が傲慢*14。スキル1→2でスキル1が、1→2→1でスキル2が、2ターン目から強化できる。失った体力条件があるため盾にしやすく、本国剣バフが完全共鳴を要求する*15点でも合う。
呼吸人格傲慢共鳴ができ、呼吸を配れるという点で相性が良い。

精神を安定させたい管理人には以下がオススメ。
ただし船長人格も精神回復ができるので、チーム全体で見ると過剰になることも。

囚人人格/E.G.O説明
ファウスト握る者パッシブとスキル2,3、E.G.Oでは初期水袋で精神回復ができる。特に処断は精神低下の後に回復でき、効率が良い。出血持ちでスキル1が嫉妬、スキル3はマッチ不安を持つ傲慢、スキル1→スキル3で釘条件を満たせるなど、船長からのサポートも有効。
ムルソー中指末弟他にピークォド号船員がいれば、サポパの〈一家〉でターン終了時に精神力を10回復できる。
戦闘終了ターンにも発動するため、連戦時精神力が減った状態で開始するのを防げる。
全員の精神力が45であれば、編成順で1番目の味方が対象になるので、
イシュメールを1番目に編成するのがコツ。
イサンLCB囚人サポートパッシブ〈情報中和〉により、精神が減少したターン終了時に10も回復できる。
イサンの枠は航海士と重複することが難点。
ホンルLCB囚人サポートパッシブ〈馬鹿げた冗談〉により、ターン開始時に精神力を6回復できる。
呼吸編成で不足しがちな怠惰を5も要求する上に終止符ホンルと競合するのが難点。
 

小ネタ


  • スキル3でのマッチ勝利時、特別なモーションが発生する初の人格。
    敵の攻撃を受け止めてから銛で薙ぐ動きは、初期人格のスキル3《防御》のモーションによく似ている。
  • 戦闘中に台詞を発することが多く、基本的にどの台詞も長い。そのため、この人格を編成に入れていると、とても賑やかな戦闘になる。
    特に敵討伐時の台詞は全人格でもダントツで長いため、敵を倒して喋っている途中にVICTORY演出が入り、ロード画面に移行することが珍しくない。
    ロード画面中もまだ喋ってる。
    バグ・更新
    • スキル3で敵を混乱/死亡させた場合に精神力を回復する効果が、自分に対して発動した場合のみ*16精神力ではなく体力を回復させる不具合があった。
      24/2/15のアップデートで修正。
    • ピークォド号所属の人格と共に編成してもサポパ〈一家〉が発動しなかった。技術解放連合の前例からミスだと推測されていた。
      こちらも24/2/15のアップデートで修正。
 

同期化イラスト

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コメント

  • 情報に誤記不足ありましたらコメントください。

Tag: シーズン3 出血 火傷 呼吸 所属/ピークォド号 特性/ピークォド号 回復/自精神 回復/他精神 特殊/人格/精神力増減条件 保護/他者


*1 推定、特定パッシブで参照される
*2 Lv1~Lv55
*3 Lv55HPからの概算値
*4 ゲーム内では共鳴数となっているが誤り
*5 挑発値を付与する効果が発動後、次のターン開始時に再生
*6 援護攻撃発動時
*7 モーションの途中で敵を倒すと、トーンが異なる別のボイスで同じセリフを言う。
*8 4コイン目で敵混乱、または討伐時
*9 1ターンに2回スキル2を使っても2×2=4回追撃が発生するようなことはない
*10 全スキルに出血付与があるため血の霧、スキル2,3に火傷付与があるため鎮魂、スキル3の効果に呼吸配りがあるため福袋と3つの合成ギフトの恩恵を受けることができる。
*11 最速行動によるコイン威力+3として計算
*12 注釈で条件記載
*13 16→24:対象の出血5につき、コイン威力+1(最大2)
*14 特殊スキル《骨断》も傲慢だが、共鳴には無関係。
*15 付与するタイミングは戦闘開始時であり、付与「人数」は増えるが付与「回数」は変わらない。
*16 自分と味方を同時に回復する場合も自分のみ