人格/ヒースクリフ/南部ウーフィ協会3課

Last-modified: 2024-05-05 (日) 12:47:07


じゃあ、これから相互立会い下での契約検討を進行するぞ。余計なことはお互いナシだ、分かってるな。

立会い完了。契約に伴う義務履行も確認した。やることは全部やったな!

基本情報

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南部ウーフィ協会3課
ヒースクリフ
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シーズン恒常
000
所属*1南部ウーフィ
体力*282~202
防御レベル人格レベル-2
速度範囲値3-5
3-6
4-6
混乱区間*365%/35%
(131/71)
パニックタイプパニック
耐性情報
斬撃耐性
[×0.5]
貫通脆弱
[×2]
打撃普通
[×1]
スキル1履行勧告×3
罪悪属性攻撃タイプマッチ威力スキル威力コイン威力コイン個数攻撃レベル攻撃加重値
嫉妬斬撃2-10
3-11
2
3
+42人格レベル+21
対象の振動が3以上なら/3につきコイン威力+1(最大2)
Ⅱ[的中時]振動回数が2増加
スキル2最終警告×2
罪悪属性攻撃タイプマッチ威力スキル威力コイン威力コイン個数攻撃レベル攻撃加重値
憂鬱斬撃4-14
4-16
4+5
+6
2人格レベル+21
対象の振動が6以上なら/6につきコイン威力+1(最大2)
Ⅰ[的中時]振動2を付与
Ⅱ[的中時]振動2を付与
スキル3執行宣告×1
罪悪属性攻撃タイプマッチ威力スキル威力コイン威力コイン個数攻撃レベル攻撃加重値
傲慢貫通5-175+43人格レベル+21
対象の振動が6以上なら/6につきコイン威力+1(最大2)
Ⅰ[的中時]振動1を付与
Ⅱ[的中時]振動1を付与
Ⅲ[的中時]対象の振動威力と回数の合計が20以上なら、振動-崩壊へ振幅変換
(振幅変換:対象の振動または変換された振動を別タイプの振動に変更。変換時、既存効果の威力・回数は維持される。)
守備スキル妨害禁止だ
罪悪属性守備タイプマッチ威力スキル威力コイン威力コイン個数守備レベル攻撃加重値
傲慢
同期化段階Ⅳで取得
防御10-1410+41人格レベル+0-
バリアがある間、被ダメージ時に攻撃者の振動回数が1増加(重複発動しない)
バトル厳重な立会い
必要資源条件パッシブ効果
傲慢×4保有対象の振動威力6につき、ダメージ量+5/10%(最大15/30%)
自分のスキル効果によって振動-崩壊変換時、対象へ振動爆発発生
同期化段階Ⅱで取得/戦闘参加中に有効
サポート義務履行の確認
必要資源条件パッシブ効果
傲慢×6保有速度が最も高い味方1名の振動威力、回数を付与するスキルのマッチ威力+1
同期化段階Ⅲで取得/編成中かつ戦闘不参加時に有効
  • 同期化段階 / / で表示

Lv別データ

#体力防御レベルスキル1スキル2スキル3守備
Lv1XXXXXXX011X012X013X01S
Lv10XXXXXXX101X102X103X10S
Lv15XXXXXXX151X152X153X15S
Lv20XXXXXXX201X202X203X20S
Lv25XXXXXXX251X252X253X25S
Lv30XXXXXXX301X302X303X30S
Lv35XXXXXXX351X352X353X35S
Lv40XXXXXXX401X402X403X40S
 

テキスト

人格ストーリー

台詞

 

解説

  • 2024/3/21開始の特定抽出「南部ウーフィ協会3課ヒースクリフ」にてシーズン3に実装されたヒースクリフの星3人格。恒常区分で抽出及び自販機から入手可能。
    • ウーフィとはスイスドイツ語で「11」を意味する。
      契約や取引に関する様々なことを行う協会。契約義務履行の催促をすることも。名前は前作から登場していたが、詳しく描写されたのは今作から。
  • そこそこの振動付与能力と新しい振動である振動-崩壊を扱う。相手の振動威力によってコイン威力が大きく強化される、振動パーティのアタッカーを務める人格。
  • 攻撃レベルは+2とそこそこな一方、防御レベルは-2と低めなことが少々気になるところ。

  • スキル1《履行勧告》は、振動威力で強化される2コインスキル。
    • 強化されればスキル1としてはかなり高い威力であり、振動維持に役立てられる悪くないスキル。
  • スキル2《最終警告》振動威力で強化される2コインスキル。
    • 強化後の最大マッチ威力が20であり、振動関連系の人格のスキル2の中ではトップ級の威力。
    • ただし威力こそ高めなものの、振動威力を合計4付与のみと、特筆する点は無い。
  • スキル3《執行宣告》は切り札となる3コインスキル。
    • 目玉は3コイン目の振幅変換効果。付与されている振動振動-崩壊に変換する。効果について詳しくは下記。
      この効果を発動するためには振動威力と回数が合わせて20以上必要。自分だけでは達成するのは厳しい。
  • 守備スキル《妨害禁止だ》
    • バリアが有るならば受けた攻撃回数に応じて振動回数増加のカウンター効果を発動する。
      注釈に書かれている通り、防御を2回発動しても一度の攻撃で回数2を付与することは無い。バリアを多く獲得することで受けられる攻撃を増やすことはできる。
      • 同期化Ⅳで、傲慢属性に変化。
        パッシブに必要な資源はスキル3で稼げるが、パッシブを発動させてからスキル3を使いたい際など場合によってはお世話になる。
        時間稼ぎをしても振動の維持が可能である点は有難いところ。
  • バトルパッシブ〈厳重な立会い〉傲慢×4保有で発動。
    • 振動威力に応じてダメージ量が上昇する効果。威力18で最大15%/30%と大き目の効果が得られる。
      • 混乱及び振動-崩壊による防御低下と合わせて大ダメージを狙える。
    • 同期化Ⅳで、スキル3の振幅変換時に振動爆発が発動するようになる。
      この人格はこれ以外で振動爆発が行えない他、すでに振動-崩壊の相手に当てても爆発は起こらない。
  • サポートパッシブ〈義務履行の確認〉傲慢×6保有で発動。
    • 振動威力、回数を付与するスキルであれば無条件にマッチ威力+1である点が強力。振動爆発しか持たないスキルでは発動しない為注意。

  • 相手の振動によって高い威力を発揮する一方、振動付与はそこそこ。自分一人では独自効果である振幅変換の条件をほぼ満たせない。パーティへの依存度は高め。
    • 振動-崩壊さえ付与してしまえばパーティ火力を大きく引き上げる為、得意なのは集中戦闘。

振動-崩壊周りのあれこれ

  • 効果は、通常の振動の効果+「振動威力4につき防御レベル1減少」。半ば永続的に敵の防御レベルを下げられるのが強み。
  • 振動を「振幅変換」することで、元の威力/回数を引き継いで置き換わる形で付与できるデバフ。
    曰く「別タイプの振動」であり、ルール上は振動として扱われる。
    具体的には、以下のような特徴が挙げられる。
    • 振動-崩壊が付与されている敵に振動威力/回数を付与すると、振動-崩壊として付与される。(減少も同様)
    • 対象の振動を参照するスキルやパッシブの効果は、振動-崩壊でも同様に発動する。
  • 振幅変換はおおむね「振動の効果を変化させる」効果と考えて良いだろう。
    ちなみに、振動-崩壊がなくなった対象に再度振動を付与した場合は通常の振動として付与される。

シナジー

囚人人格/E.G.O説明
イシュメールLCCB係長言わずと知れた振動付与の鬼。スキル2一発で振幅変換の条件である威力回数合計20以上を満たせる。
弾丸スキルではある為、長期戦になると弾切れの恐れがある。
スキル3の脆弱付与と合わせて短期決戦を目指そう。
ロージャ沸き立つ腐食多めの振動を広域に付与するE.G.O。通常戦闘では頼りにしていきたい。
属性は憂鬱傲慢を供給可能。
 

小ネタ

 

同期化イラスト

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コメント

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Tag: 恒常 所属/南部ウーフィ 振動 振動爆発


*1 推定、特定パッシブで参照される
*2 Lv1~Lv45
*3 Lv45HPからの概算値
*4 注釈で条件記載
*5 対象の振動が3以上ならコイン威力+1
*6 対象の振動が6以上ならコイン威力+1
*7 対象の振動が6以上ならコイン威力+1
*8 対象の振動3につきコイン威力+1(最大2)
*9 対象の振動6につきコイン威力+1(最大2)
*10 対象の振動6につきコイン威力+1(最大2)