僕の手で切り捨てることができれば…。
基本情報
知識の木の枝 | ||||||
囚人 | シンクレア | |||||
危険ランク | ZAYIN | |||||
精神消耗量 | 10 | |||||
攻撃タイプ | 斬撃 | |||||
罪悪属性 | 暴食 | |||||
解析に必要な紐 | E.G.O一覧参照 | |||||
コスト | ||||||
憤怒 x1 暴食 x3 | ||||||
属性耐性 | ||||||
憤怒 | 色欲 | 怠惰 | 暴食 | 憂鬱 | 傲慢 | 嫉妬 |
脆弱 [×2] | 普通 | 普通 | 抵抗 [×0.75] | 普通 | 脆弱 [×2] | 普通 |
覚醒スキル | マッチ威力 | スキル威力 | コイン威力 | コイン個数 | 攻撃レベル | 攻撃加重値 |
10~25 14~29 | 10 14 | +15 | 1 | 人格Lv+3 | 1 | |
Ⅰ[表面的中時] 破裂6/12を付与 [表面的中時] 精神力10減少。次のターンに攻撃威力増加1を得る [裏面的中時] 精神力を10回復。次のターンに保護1を得る | ||||||
パッシブ | 不安定 | |||||
一つのスキルにて攻撃的中時、前に判定したコインと別の面が出ると精神力-5、このターンにダメージ量増加1を得る(1ターンにつき最大3回) ※解析段階Ⅱで取得、E.G.O使用から戦闘終了まで効果発動 |
- 解析段階 Ⅱ / Ⅲ / Ⅳ で表示
解説
- ゲーム開始直後から所有しているシンクレアのZAYINクラスE.G.O。
紐を使用した解析進行ができない代わりに、メインストーリー『地獄』のクリア状況に応じて解析段階がⅢまで自動的に進行する。
解析Ⅳからは他E.G.Oと同様に紐と欠片を使用して解析を進行する。 - Ver1.15.0~(2023/07/13・20)の更新で初期E.G.Oの精神消耗量・スキル・パッシブが変更された。
E.G.O/シンクレア/知識の木の枝/基本情報
知識の木の枝 囚人 シンクレア 危険ランク ZAYIN 精神消耗量 0 攻撃タイプ 斬撃 罪悪属性 暴食 解析に必要な紐 E.G.O一覧参照 コスト 憤怒 x1 暴食 x3 属性耐性 憤怒 色欲 怠惰 暴食 憂鬱 傲慢 嫉妬 脆弱
[×2]普通 普通 抵抗
[×0.75]普通 脆弱
[×2]普通 覚醒スキル マッチ威力 スキル威力 コイン威力 コイン個数 攻撃レベル 攻撃加重値 10~25
14~2910
14+15 1 人格Lv+X 1 Ⅰ[表面的中時] 破裂6/12を付与
Ⅰ[的中時] 次のターンに攻撃威力減少3/2を得るパッシブ 不安定 戦闘開始時、(暴食完全共鳴の数÷2)だけ今回のターンに攻撃威力増加を得る。
次のターンで同じ数だけ攻撃威力減少を得て、上記の効果が発動しない。
※解析段階Ⅱで取得、E.G.O使用から戦闘終了まで効果発動E.G.O/シンクレア/知識の木の枝/補足
- ゲーム開始直後から所有しているシンクレアのZAYINクラスE.G.O。
紐を使用した解析ができない代わりに、メインストーリー『地獄』のクリア状況に応じて解析が進む。- 消費資源は憤怒1・暴食3。合計:4つ。精神力消耗10。対象1名に斬撃攻撃。属性は暴食。
- 特筆すべきは初期E.G.O中で最高打点となる最大威力29。コインで表面が出れば、圧倒的暴力で敵を叩き伏せる。
一方で、コインが裏面だと一転して初期E.G.O中でも下位となる基礎威力14となってしまう。 - スキル効果とパッシブはかなり扱いにくい。
- スキル効果は表面的中時なら破裂12付与と破格のデバフが付与出来るものの、裏面的中時だと一切の追加効果無しとなる。
しかも、表裏関係なく的中すると、シンクレア自身が次のターンに攻撃威力減少を得てしまう。次ターンの立ち回りが非常に困難になってしまう。 - パッシブも「発動ターンに攻撃威力増加」と強力なものの、「次のターンに同じ数値だけ攻撃威力減少」が強制的に発動してしまうため安定感に欠ける。
そもそもパッシブ名が〈不安定〉なのだから当然と言えば当然だが
- スキル効果は表面的中時なら破裂12付与と破格のデバフが付与出来るものの、裏面的中時だと一切の追加効果無しとなる。
- コインで表面を出すことが必須ともいえるE.G.Oのため、とにかく精神力が高い状態で撃ちたい。
- アップデートで精神力がコインの抽選確率により強く影響するようになったため、精神力45で発動した場合ほぼ確実に表面を出す事ができるようになった。
今までより格段に強く使えるようになったと見て良い。
- アップデートで精神力がコインの抽選確率により強く影響するようになったため、精神力45で発動した場合ほぼ確実に表面を出す事ができるようになった。
- 要求資源という面で見ると、自身の剣契人格との相性が極めて良い。
- 最も効率良くこのE.G.Oを振り回せるスキル構成なのでかなり打ちやすい。2ターン連続で使用する事でデメリットを踏み倒すような芸当も可能。
- 《連斬》にはマッチ敗北を条件に攻撃威力増加を得る効果があるため、その点から見ても相性が良い。
- 1.15.0現在、シンクレアのE.G.Oの中で唯一の加算コインである為、
握らんとする者を運用する上で精神力が上がり過ぎてしまった時のサブウェポンとしても活用できる。- 握らんとする者は極端にスキル威力が高い為、多少の攻撃威力減少は気にならないのもポイント。
- ただし、暴食資源は他の人格で確保する必要がある。
- 総じて、上手くハマった際の爆発力は非常に高いものの、駄目な時はデメリットが強烈にのしかかって来る、とことんピーキーな性能のE.G.O。
- シンクレア自身が作中でも「高いポテンシャルを持ちながらも、未熟で不安定な人物」として描かれてるため、キャラクター性を反映したものと考えられる。
- ゲーム開始直後から所有しているシンクレアのZAYINクラスE.G.O。
- 消費資源は憤怒1・暴食3。合計:4つ。精神力消耗10。対象1名に斬撃攻撃。属性は暴食。
- 特筆すべきは初期E.G.O中で最高打点となる最大威力29。コインで表面が出れば、圧倒的暴力で敵を叩き伏せる。
一方で、コインが裏面だと一転して初期E.G.O中でも下位となる基礎威力14となってしまう。
- Ver1.15.0アプデ以前のスキル効果とパッシブはマイナス効果が多くかなり扱いにくいものであったが修正された。
- 攻撃命中時の強制次ターン攻撃威力減少は無くなったので使いどころを考えずに済むようになった。
代わりにコイン判定に応じた精神力増減効果が追加され、
結果として精神力+時には精神力が大きく減り、-時には精神力を使わない傾向のデザインになった。 - パッシブの更新では、精神力の絶対値が0に近く、コインの表裏がばらつき易い時に精神力が減少しやすくなった。
- スキル、パッシブ合わせてシンクレアの精神力がどんどん削られていくため、減算コインの人格とのシナジーがあるE.G.Oだといえる。
- 攻撃命中時の強制次ターン攻撃威力減少は無くなったので使いどころを考えずに済むようになった。
- 要求資源だけで見ると、剣契人格との相性が極めて良い。
- 最も効率良くこのE.G.Oを振り回せるスキル構成なのでかなり打ちやすいが、
剣契人格は精神力を高く保つ必要のある加算コイン人格であるため、表面的中時の精神力追加消費が重くのしかかる。
- 最も効率良くこのE.G.Oを振り回せるスキル構成なのでかなり打ちやすいが、
- 一方、握らんとする者は効果との相性がいい。
精神力がプラスに寄った時には精神力を下げた上で次ターンの威力が上がり、精神力が低い時には実質的に精神力無消費で打つことができる。- しかし、このE.G.Oはそもそも裏面が出た場合の性能が低いのが難点。
資源を消費しておいて「威力14の1コイン+保護1」は相性以前に力不足と言わざるを得ず、下手をすればマッチに負けて資源だけ失う事になる。
パッシブ目的で1度だけ使用するに留めるのが無難。 - また、暴食資源は他の人格で確保する必要がある。
- 精神力が-35以下の状態で発動した場合は裏面の効果で回復する前に-45に達し次ターンのパニックor侵食が確定してしまう。
直前にマッチ勝利していれば起こりえない状況なのでほとんど気にする必要はないが、念のため知っておこう。
- しかし、このE.G.Oはそもそも裏面が出た場合の性能が低いのが難点。
- 表面的中時には破裂威力を12も付与する。その為表面的中時の総火力は比較的高め。但し精神力が大きく下がるため、ケアが必須となる。
- 破裂シナジーという点ではロボトミーE.G.O人格との相性が良い。
現状破裂は回数を増やす手段が少ないが、破裂回数を稼げる環境であれば破裂目的で使うこともあるかもしれない。
- 破裂シナジーという点ではロボトミーE.G.O人格との相性が良い。
- シンクレア自身が作中でも「高いポテンシャルを持ちながらも、未熟で不安定な人物」として描かれてるため、キャラクター性を反映したものと考えられる。
解析段階による変化
シナジー
人格 | 説明 |
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小ネタ
- 覚醒ボイス「나의 손으로 잘라낼 수 있다면···」
- E.G.Oイラストには蛇が巻きついた木の陰と黄金色の林檎が映っている。
コメント
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