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クエスト/最後の招待状

Last-modified: 2018-10-03 (水) 18:06:14

MHP2における村最終クエスト。通称:村(むら)ージャン
村のクエストでラージャンが登場するのはこのクエストだけだったことから。

 
作品クエストレベルクエスト種別目的地報酬金契約金獲得PT条件
MHP2
MHP2G
村下位★6狩猟クエスト大闘技場21000z3500z2100GP全ての村下位クエスト
クリアで出現
MHP2G集会所G★336000z3000z2500GP受注HR9
参加HR7~
MHX村★6狩猟クエスト闘技場18600z1900z(※)後述
 

概要 Edit

MHP2 Edit

  • ただでさえラージャンが手強いということに加え、
    • (決して広いとはいえない)闘技場で
    • (初見では)ラージャンが最初から怒ってて*1
    • 時間(約10分)が経つともう一頭追加で
    • 片方は確実にビックサイズ以上なのでいかなる場合も高台は役に立たず
    • よしんば二頭目出現前に倒しても体勢を立て直す暇もなく即追加
    • しかも村クエストなのにステータスは上位相当
    など、当時からすれば悪魔のようなクエストであった。
    ともかく罠を使いまくっていいからさっさと一頭目に片をつけ、
    即モドリ玉で戻る……というのが推奨パターンらしい。
  • 一頭目を倒すと、二頭目が闘技場の右奥の方から飛んでくるという登場の仕方をするのだが、
    遠くから見ると最初からすでにステンバーイ…しているのを確認できる。
    どこか遠いところを見ながらじっとしているラージャンの姿は妙にシュールである。
  • また、村クエストなのに上位相当ということは剥ぎ取りや報酬に上位素材が出る
    (というよりラージャンに下位素材はない)ということであり、
    手馴れたプレイヤーが金獅子素材を集めるために利用される。
    本来ラージャンと戦うには集会所★8もしくは村★9まで待たねばならないことを考えると、
    村★6の時点で挑めるようになるのはかなり早いと言える(もっとも勝てるかどうかは別として)。
    • 実のところ、攻撃力や全体防御率は上位クエストのラージャンより低い。
      またクエストの扱い自体は下位なので、上位以降に追加されるモーションは使用してこない。
      とはいえラージャン自体の攻撃力が高いので、下位装備では苦戦は必至だが。
  • このクエストで手に入る素材を山菜ジイさんに渡すことで、いくつかの上位素材が手に入る。
    その気になればMHP2でHR1で上位武器を振り回すことだって可能…ではあるのだが、
    手に入るのがランゴスタ/カンタロスの堅殻と獄炎石爆炎袋堅竜骨だけなので、作れる装備は限られる。
  • このクエストをクリアすると、特典として変更可能な防具のカラーに「虹色」が追加される。
    一定間隔で変色し続ける変わったカラーリングで、
    ミヅハやパピメルなど、色変更面積の大きい防具で選択すると非常に目立つ。

MHP2G Edit

  • 村クエストだけでなく、G級に同様のクエストが登場。
    しかしながら集会所のクエスト故に最大4人で挑戦できるため、以前ほどの脅威ではない
    (あくまで4人で挑戦した場合の話であり、ソロでの狩猟はやはり厳しいが)。
    また報酬こそ激昂ラージャンより高いものの、相手がただのラージャンなので
    剥ぎ取りや捕獲報酬が上位レベルの物に化けやすく、黄金の煌毛や剛角の期待値も低い。
    • 今作では激昂個体が登場したが、残念ながらこちらは通常個体のままである。
      代わりといっては何だが、今度は激昂ラージャンが闘技場に2頭野放しになっているという
      悪夢のようなイベントクエストが登場。2頭同時野放しと言う点で夢幻泡影に近い。
      こちらはいまだに成功率がさほど高くないらしい。
      これならまだ黒鎧竜二頭のほうがマシであろう。
      • また、G級のイベントクエストでは、
        雪山でラージャン2頭を狩猟する「鬼の哭く山」というクエストが存在する。
        こちらは特に変わった仕掛けなどはない、ごくごく普通の2頭同時狩猟クエストであるが、
        運が良ければ「最後の招待状」に登場する個体より小さい最小金冠の個体が登場することがある。

MHX Edit

  • 村クエストのうち、ポッケ村のNPCの依頼系列の最終クエストとして再登場。
    訓練・ニャンター・高難度を除く全ての村クエストをクリアし、
    更にポッケ村の貢献度を1500pt以上溜めると発生する。
  • クエスト内容はMHP2と同じであるが、本家とは異なり最初から二頭がすでに出現しており
    分断柵が使用可能であるという違いがある。
    またラージャンは通常の個体でサイズも固定ではなくなっているが、
    よほど戦闘中に見て分かるほどのサイズ差がある事はかなり稀。
    一方のみをペイントしたり、ターゲットカメラを使うなどで対策しよう。
    ラージャンの体力も決して多くは無いため、分断柵が降りたらモドリ玉を使えば良い。
    ニャンターであれば、柵が降りたら潜って逃げるなんて戦法もあり(咆哮・震動には要注意)。
    分断さえできてしまえば、時々ベッドで休憩しながらラージャンを狩るだけのクエストに過ぎない。
    無論、半分の広さになった闘技場でラージャンを単独撃破できる腕前があればの話だが。
  • 2G時代の例のアレモンキーハンター4Gをやり込んだ人は、モドリ玉調合分持ち込みなどで
    分断柵をフル活用する準備さえ整えていけば、割とあっさりクリアできてしまうのに対し、
    ラージャンとの戦闘経験があまり無い人だと、もみくちゃにされまくって何度も失敗するという、
    人によって難易度が大きく分かれるクエストである。
  • 初回クリア後に村長と会話することで「鷹見の羽飾り」を入手できる。
    とはいえこんなクエストをクリアする猛者が千里眼+15なんて防具を欲しがるかといえば、まあいらないだろうが。
    • …と言いたいところだが、一部のハンターには本業で重宝されている。
      この「本業」だが、こやし玉が効かないモンスターが確定配置されている。
      秘境スタートのルートの場合はちょうど入れ違いで出会わずに済むのでさほど必要ないのだが、
      報酬を重視してクエストを高速回転させる場合は秘境スタートに拘らないので、
      いつどこでこのモンスターに出くわすか分からない。
      邪魔されないように使うけむり玉と閃光玉の選択のため自動マーキングが有効なのだ。
      既にお分かりかと思うが、配置されているモンスターはこれまたラージャンである。
  • さらに、このクエストのクリアをもって交易のポイント交換:特別品にポッケチケットが並ぶようになる。
    ポッケチケットは大剣用テンプレ装備として名高いブラックSシリーズや
    大剣のほかに弓などでも使える溜め短縮スキルを秘めた装備のマフモフSシリーズ、
    炭鉱夫装備として定評のあるギルドガード蒼、剥ぎ取り装備として需要のあるギルドガード紅など、
    4種の村チケットの中では妙に需要が高いので、大抵は真っ先に足りなくなる。
    なので「このクエストの真の報酬はポッケチケット解放である」という声も。
  • MHP2では何かと異彩を放っていたクエストだが、今作では
    • 「二頭目が遅れて出現」「サイズ固定」「ムービーが流れて最初から怒り状態」など独自の仕様の撤廃
    • 村最終以外にも上位相当の村クエストが存在する
    • 上位以降でしか戦えないモンスターがラージャン以外にも多数存在する
    • 闘技場でのクエストも珍しいものではなくなった
    などの理由から、随分と普通のクエストになった印象を受ける。

余談 Edit

  • MH3系統の作品においても、これとよく似た仕様のクエストがある。
    詳細は関連項目の「恐暴の宴」を参照。
  • MHFにおいてもラージャンが大闘技場に2頭同時に出現するクエストが存在する。
    その中でも<<超難関クエスト>>と呼ばれるクエストの一つ、
    憤怒と憤激の赤鬼」はラージャンの出現方法がこのクエストに類似している。
    配信当時はMHF固有の「新大闘技場」というフィールドを舞台にしたクエストが多い中、
    該当クエストは大闘技場でのクエストになる点も「最後の招待状」を連想させる。

関連項目 Edit

モンスター/ラージャン
クエスト/双獅激天
クエスト/恐暴の宴
クエスト/双頭襲撃戦
クエスト/終焉を喰らう者 - こちらは「村ジョー」と言えなくもない、ユクモ村の最後のクエストである。






*1 初回挑戦時に挿入されるムービーの中で怒り状態へと移行するため。