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モンスター/ヒプノック繁殖期

Last-modified: 2019-07-26 (金) 14:49:28
種族
鳥竜種(竜盤目 鳥脚亜目 鳥竜下目 ヒプノック科)
別名
蒼眠鳥(そうみんちょう)
登場作品
MHF
狩猟地
樹海

目次

生態・特徴 Edit

繁殖期に入った眠鳥ヒプノック
求愛のために体毛が鮮やかに変色している。
あくまで繁殖期なので、生物学的な亜種ではないが、
素材の需要が異なるのでギルドでは「蒼眠鳥」と呼んで区別している。
他の同性との競争のためか、気性が荒くなっている。
体毛は性質まで変化しているのか、熱にも強い。
繁殖期ということもあり、一部の個体が行う求愛行動は一段と激しさを増している。
突然変異を起こした個体は視認できる特殊なフェロモンを放出し、
それを吸い込んだ者を失神させてしまう。

概要 Edit

  • 繁殖期に差し掛かったことで体毛が鮮やかに変色した眠鳥ヒプノック
    MHFシーズン1.5より実装された。
    素材が異なることから、いわゆる亜種と同じ扱いになっている。
    この辺りはディアブロス亜種と似ているが、
    ディアブロス亜種は繁殖期に差し掛かったことで自分の危険性を周囲の生物に知らしめるため、
    警告色として黒く染まった雌の個体である一方、
    ヒプノック繁殖期は求愛のために体色が変色しており、その方向性はまるで異なる。
    • ちなみにヒプノック繁殖期側の性別は明確には定まっていない。
      現実世界の生物においては、着飾って派手な容貌となるのは雄個体であるケースが多いが…
  • MHFのオリジナルモンスターの亜種は、原種とは大きく異なる体躯や技を有することで知られているが、
    ヒプノックに関しては黎明期に登場したこともあって、
    後述の特異個体を除いて原種と明瞭な変化は見受けられない。
  • ヒプノック繁殖期の素材はランクが少し特殊で、
    HR3(旧HR31)で戦えるものが下位、HR4(旧HR51)で戦えるものが上位の扱いとなっている。
    これは同時期に登場したヴォルガノス亜種と同じである。

奇種 Edit

  • 凄腕クエストでは「奇種」が登場する。
    ヒプノック繁殖期は厳密には亜種ではないため、奇種という用法は少々妙な感じも受けるが、
    奇種自体はクエストランクを表すものであり、ディアブロス亜種も同様に奇種と呼ばれるため特に問題は無い。
  • 火属性に対して少々の耐性がついているのが特徴。
    一方、雷属性については原種より有効に機能するようになっている。
    なお、睡眠に対してはより原種と比べて非常に高い耐性を有しており、睡眠武器の有効性が薄い。

G級 Edit

  • 原種に続いてのG級進出が決定した。
    難易度は★1。2015/4/28より狩猟解禁となった。
    G7プロモーションムービーにも登場しており、ハイテンションさに磨きがかかったダンスを繰り出すようだ。
  • G級行動は全部で3つ存在している。
    まず俗にいうエフェクト変化で、突進中の睡眠ブレスが半分フェロモンブレスに変化し、
    突進後の倒れこみ時にフェロモンガスを放出するようになった。
    このガスは特異個体のものと同様に、被弾すると膝崩れやられ状態になってしまう。
    特異個体時のパニック走り時にもこのフェロモンガスが撒き散らされる。
    また、原種のG級個体が用いるサマーソルトも使用してくる。
    こちらは睡眠ではなくフェロモンガスを放出する。
    そして新規の行動として、溜め動作の後にフェロモンガスを放出した後、
    膝崩れのハンターをあざ笑うかのように5回連続でステップを放つ。
    このガスは誰も被弾しなかった場合、疲れたようなモーションで隙を晒す。
    フレーム回避が可能なので回避して攻撃に繋げたい。
  • ★1ということで攻撃力はG級原種とほぼ同じで、フェロモンガスを受けても即座にやられると言うことはないが、
    逆にそれがうざったいと(悪い意味で)評判である。
    穿龍棍地ノ型の空中戦も機能しやすいが、ガスは空中でも喰らってしまう。
    フェロモンガスは攻撃とは別判定になっている場合が多いため絶対防御態勢でまとめて防ぐのも難しい。
    どちらかと言えば一撃離脱が可能な武器種やスタイルでガスを警戒しつつ動くのがよいか。
    なおその場からあまり動かない行動が増えたため、ガンナーではかなり立ち回りやすくなっている。
    弾肉質も近接とほぼ変わらないこともあり、MHFにおいては長い間
    「近接武器がガンナーに比べ原則的に有利」というモンスターが多かった中、
    久方ぶりにガンナーの方が剣士に比べ有利に戦闘できる相手と言えるだろう。
  • 体力などもG級原種とほぼ同じだが、麻痺の有効時間が5秒となっている。
    また、久々に「G級は属性が大事」という観点で設計されたモンスターとなっているようで、
    物理は全体的に硬いものの、属性は上位・凄腕個体以上に通るようになっている。
    特に雷属性は全部位で最低20以上は通るため、属性特効スキルが全ての部位で反応する。
    ガンナーで挑む場合、雷属性弓や電撃弾の使用も視野に入れていくとよい。
  • 武器は多くのハンターの予想を裏切り、複属性の「属性を有する。
    更に睡眠属性も備えており、珍しい「複属性かつ双属性」の武器である。
    GR1の武器であるが、近接武器はいずれも空色ゲージを備える火力特化の性能に仕上がっている。
  • 防具はヒプックGシリーズ。
    こちらは武器とは対照的に、「支援」を中心にしたサポート重視のスキル構成である。
    しかしサポート重視とは言え、部位によっては高ポイントの刀匠一閃を有するなど侮れない。
    ガンナー用に至っては、なんと全部位に扇射スキルが配置されている。

特異個体 Edit

  • 見た目の変化
    • トサカがハートの様な形になっている
    • 嘴の先端が濃い桃色に変色している
    • 全身の体毛が鮮やかな桃色に変化
    • 尾羽が少し大きく、よりシャープな形状をしている
  • 原種以上に脚力を生かした攻撃のパターンが増えており、
    フィギュアスケートのように素早く回転しながら周囲のハンターを蹴り飛ばす攻撃や、
    原種の求愛ダンスとは性質の異なる「超求愛ダンス」を行う。
    こちらは膝崩れやられを引き起こす強力なフェロモンを周囲に叩きつけるため、
    スキルで無効化して殴りに行くことが出来ない
    よって、求愛ダンスの鳴き声を上げたら一旦退避することをおすすめする。
  • また、繁殖期は鳴き声を鳴き、喜ぶようなモーションを取りながら1回でハンターに軸を合わせる。
    これによって攻撃移行が高速化、捕捉も振り向きと比べてしっかりしているので注意。
  • G級特異個体になっても攻撃自体の追加は無かったが、
    周回ダッシュ時のブレスが睡眠ブレスとフェロモンブレスの混在となっている。

余談 Edit

  • MHFにおけるモンスターの人気投票(全19種)が行われた際、
    ヒプノック繁殖期の投票率は0.49%で19位と、ブッチギリの不人気ぶりであった。
    さすがに可哀想だと思われたのか、この人気投票が行われた後に開催された韋駄天杯では、
    最下位のヒプノック繁殖期が対象となった。

素材 Edit

眠鳥の蒼毛
繁殖期に入り、鮮やかに染まったヒプノックの毛。
より上質な物は「眠鳥の上蒼毛」と呼ばれ、毛素材として申し分がない。
防具に付けて異性にアピールするハンターを続出させるほど見事なものを「蒼眠鳥の優毛」、
高級素材として人気の高い華麗なものを「眠鳥の純蒼毛」、
特別な個体のみが持つため希少価値が高く、キラキラと蒼く輝くものを「眠鳥の輝蒼毛」、
その希少さ故に触れただけで心が踊るというものを「蒼眠鳥の鮮烈蒼毛」と呼ぶ。
蒼眠鳥の優爪
ヒプノック繁殖期の爪。鈍く黒光りしている。
少し赤味がかっており、通常の爪とはまた違った趣向に用いられる。
蒼眠鳥の豪嘴
ヒプノック繁殖期のクチバシ。
ただでさえ攻撃的になっている繁殖期では、大変危険な凶器と化す。
蒼眠鳥の照胃石
ヒプノックの中でも極めて強力な、それも繁殖期に入ったごく一部の個体のみが持つ胃石。
幻想的なプリズムを象っており、異性への贈り物としては比類なき極上の一品。

関連項目 Edit

モンスター/ヒプノック
モンスター/ヒプノック希少種
防具/ヒプノシリーズ
武器/ヒプノ武器