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フィールド/樹海

Last-modified: 2018-07-06 (金) 17:35:37

狩猟フィールドの一つ。
MHFのサービス開始(2007/7/5)と同時に登場したフィールドで、MHP2Gにも登場した。
地名はバテュバトム樹海。

概要 Edit

  • 地図では海を越えた先のフォンロンにその地名が見られる地域。
  • フィールドの中央にとてつもなく大きな木がある。
    この木の中はエリア7とされており、入ることができる。
    しかし、隣接しているエリア8はチャチャブーの巣になっているので、
    迂闊に迷い込んでしまうと危険である。
    木々が生い茂っているが、エリア自体は開けている場所が多く、少なくとも旧密林よりは見通しが良い。
    北部から西部にかけて水辺があり、大型モンスターも水を飲みに現れることがある。
    緑が豊かで餌が豊富なためか小型モンスターの種類が豊富で、
    クエストによってはほとんどの小型モンスターの姿を見ることが出来る。
    MHF-Gでは昼は雨が降っているため、巨樹内部以外では爆弾が使用不可。
  • かつては古龍種(恐らくクシャルダオラ)が生息していたが、
    飛竜種エスピナスとの縄張り争いの結果この地を去ったとされる。
    毒系統の攻撃を弱点とし、火属性も一定の効果を示すクシャルダオラにとって
    火属性の毒ブレスを放つエスピナスとの相性は最悪の一言であるため、
    縄張り争いから身を引かねばならなかったのも仕方のないことであろう。
    このためか、樹海で古龍種と戦うクエストは存在していない。
    • ただし、近年では雷極龍レビディオラが樹海で目撃されていたことが判明している。
      また、天翔龍シャンティエンがこの地を訪れたことを示唆するプロモーションビデオも存在している。
      気性の荒い古龍以外とは共存しているのだろうか。
  • MHP2Gでは上位以上のクエストでなければ行くことは出来ない。
    MHFとはエリア移動できるルートや地形が少し異なる他、昼夜問わず晴れている点が特徴。
  • 近年、従来は生息していなかったはずの獣竜種アビオルグが出没するようになった。
    F.3の紹介動画ではチャチャブーの巣穴で何かを齧る彼の姿を目撃できる。
    このエリア8は普段はただ通過するだけ、つまりまともに戦うことは出来ない仕様だが、
    特定の条件が揃うと、この狭い場所でも暴れ回るアビオルグを見ることが出来る。
    • アビオルグの二頭同時クエストは例外なく樹海が舞台となる*1
  • 生息しているランポス系モンスターはランポスのみ……、
    と思いきや、クエストによってゲネポスやイーオス、さらにはギアノスまで出る。
    が、群れの長らしきモンスターはいない。いったい何が起きているのだろうか。
    • ただし、PVでのみドスランポスの姿が確認されている。
      似たような環境である未知の樹海でも登場することを鑑みると、
      樹海にも生息しているものの、狩猟対象とされていないということだろうか。
    • なお、MHP2Gではギアノスは登場しない。
  • ティガレックス希少種は、塔の周囲に広がっている"原始の面影を残す大樹海"で巨大な姿に成長した
    という裏設定が存在する。明言はされていないものの、位置関係から推察する限り、
    この大樹海とはフォンロンの塔の近隣に位置するバデュバトム樹海である可能性が高い。

各エリア解説 Edit

ベースキャンプ Edit

  • 樹海の中でも比較的高い位置にある広場。
    開けているとは言えこのキャンプ自体も何本もの樹に囲まれており、
    そして北側のエリア外に目を向ければ、地平の果てまで続く一面の緑が飛び込んでくる。
    如何にこの樹海が広大かを感じさせる一方、それでもなお全容が知れないという事実に圧倒されそうになる。
  • フィールドの象徴とも言うべき大樹の全体像も見ることができる。
    どうやら樹海頂部や秘境エリアはこのベースキャンプよりさらに高い場所に位置しているらしい。
  • 北西に向けて伸びる道へ進むとエリア1、北側の坂を下るとエリア6へ入れる。

エリア1 Edit

  • 特にこれといった特徴が無い場所。強いて言えば西側の崖下に大河が流れている。
    エリアとしては少々狭く、リオレイアの初期位置であるぐらいで大型モンスターもあまり立ち寄らない。
    採集するにも貴重な素材はあまり採れず、ちょっと存在感が薄い。
  • キャンプから突入し、そのまま北北西に進むとエリア2へ、
    途中で北東に曲がり、脇道に侵入するとエリア3へ入る。
    また、エリア6への一方通行となっているルートもあるが、MHP2Gでは存在しない。

エリア2 Edit

  • 西側に大きな湖が広がるエリア。樹海の中では比較的開けており、見通しは悪くない。
    コンガやブルファンゴ、メラルーなどが出現することもあり、それなりに危険。
    大型モンスターも時折縄張りの巡回に現れるので、ここで戦闘を繰り広げる機会も少なくない。
  • MHP2Gのトレジャーハンタークエストでは、虫あみが尽きない限り無限に昆虫採集が可能。
    レアトレジャーのアゲハプリンセスも入手できる可能性があるが、その代償か確率はかなり低い。
    MHFでもトリモチケムシが採れる数少ない場所であり、そういった意味ではここでの虫捕りはとても有意義。
  • 南部のエリア1から入って北側までひたすら進むとエリア4、エリア南東にも横道が存在しエリア8に通じている。
    後者の道の先はMHP2Gではエリア6になっている。
    どちらかから移ってきたハンターは、移動した先の風景が明らかに違うことに戸惑うかもしれない。
    特にMHP2Gから移ってきたハンターは、いきなりチャチャブーの集落に飛び込んでしまう形になるので要注意。

エリア3 Edit

  • 断崖によって下層と上層に分けられたエリア。大型モンスターもほとんど現れず、
    多くのハンターはエリア4から大型モンスターを追跡する連絡通路や採掘場所程度にしか訪れない。
  • 樹海にイャンクックは出現しないが、MHP2Gではこのエリアにて怪鳥の鱗が採集できることがある。
    実は狩猟の機会が訪れないだけで、イャンクックも時折樹海に姿を見せるのだろうか?
    因みにG級クエストでも採集できるのは「怪鳥の鱗」、つまり下位素材なので
    ありがたみは薄い(というか皆無に近い)ことに触れてはいけない。
  • トレジャーハンタークエストではレアトレジャーの千年樹の種が入手できる可能性がある。
    MHFでは「鋼龍石」をほぼ唯一採掘できるポイント(夜限定)である。

エリア4 Edit

  • 北側に大きな湖が広がる広場。このエリアだけは「樹海」というより「湿原」に近い印象。
    鬱蒼と木々が生い茂る樹海の中では最も視界の開けた場所であり、
    大型モンスターも頻繁に現れるので戦場になりやすい。
  • 足元が水溜りになっている場所が多いが、
    足を取られたりするようなことも無く、単純に演出として存在するものである。
    強いて言えば、大型モンスターの風圧によって大きな音と共に水が巻き上がるため、
    他のエリアと比べてモンスターの到来が察しやすい。
  • メラルーに物を盗まれてしまった場合はこのエリアで回収できる場合がある。
    他のフィールドだともう少し危険性の低いエリアに設置されていることが多いネコ地蔵だが、
    何故樹海では多様なモンスターが頻繁に出現するエリア4にわざわざ作られたのかは不明。
    ただ、考えてみると樹海はどこもかしこもモンスターだらけなので、
    やむを得ない事情や妥協が必要だったのかもしれない。
    • 因みにネコ地蔵のすぐ近くに釣りポイントがある。
      もしやお供えしやすいからあえてこんな場所に作ったのだろうか?
  • 西はエリア2、南西はエリア3、東はエリア5に繋がっているほか、
    南にはエリア7に通じる一方通行の道があるがMHP2Gでは無くなっている。
  • MHFでは大型モンスターの多くがここに移動する傾向があるため、
    長期戦になると足を運ぶ機会が多い。
    一方、このエリアが初期配置なのはジンオウガぐらいである。

エリア5 Edit

  • 上空が木に覆われ、エリア全体が暗すぎない木陰となっている場所。
    森林浴には打って付けの雰囲気だが、やはりここも狂暴なモンスターの巣窟である。
  • エリア中央付近に大樹が聳え立っており、エリアの奥まで一目で確認することはできない。
    しかし、MHP2Gではその大樹が忽然と姿を消しており、MHFと比べるとかなり見通しが良くなっている。
    その反面、大型モンスターの視界にも入りやすく、ナルガクルガと鉢合わせると一瞬で発見されてしまう*2
  • エリア4と同等に大型モンスターとの主戦場になりやすく、
    初期配置がこのエリアというモンスターも多い。樹海の中でも特に訪れる機会が多いエリアだろう。
    また、MHP2Gのナルガクルガはこのエリアを寝床としている。
    瀕死になるとこのエリアまで移動し、わざわざハンター達の頭上に伸びている大樹に降り立ち、
    そこで休眠に入ってしまうので寝込みに奇襲をかけることができない。
    幸いにも接近すると気配を察してくれるのか、起き上がって地面に降りてくる。
  • 北部はエリア4、南部はエリア6、そして西部はエリア7に繋がっている。

エリア6 Edit

  • ベースキャンプ北にある坂道を降りてきた先にある場所。
    大型モンスターはフィールドの東側に居ることが多いので、
    キャンプからスタートした際にはエリア1よりこちら側に流れるように移動するハンターが多い。
  • エリア5と同じく、MHFでは木々が生い茂っているせいで密林ほどではないが視界が悪い。
    エリア5のそれに匹敵するほどの大樹が、しかも二本も聳えており、
    そのせいで地形自体もかなり変わって見える(エリアの移動ルートも異なるのであながち間違いではない)。
    戦えないわけではないが、全力で動き回るには少々狭苦しい。
    なお、エリア1からの一方通行ルートで移動してきた場合はこのエリアの西部に行き着く。
  • MHP2Gではエリア4や5と比べるとやや狭いが、それでも広さ的には充分に戦える。
    正直特筆すべき注意点などは特に無い。
  • エリア南部がベースキャンプ、東部はエリア5、そして北部はエリア7に通じている。
    そしてもう一カ所、北西部にも道があるが、MHFではエリア3、MHP2Gではエリア2へと通じている。

エリア7 Edit

  • 樹海のシンボルともいえる巨大樹の内部。
    大型モンスターが内部を飛行しながら通過できるほどの空間が広がっている。
    竜の巣と呼べるような場所かは微妙なところだが、多くのモンスターはここを寝床としているらしく、
    エスピナスはクエスト開始時にはこのエリアで惰眠を貪っている。
    遷悠種もここで休眠するため、MHF版ナルガクルガの寝床もこのエリアになっている。
  • 光があまり入って来ないために薄暗いが、決して視界が遮られるほどのものではなく、
    特に遮蔽物も存在しないので大型モンスターとは戦いやすい。
    ただしエリア4へ向かうルートに難があるため、目標を逃すと追撃に時間が掛かる。
  • 西部はエリア3、東部はエリア5、南部はエリア6に繋がっている。
    そして南西部にはエリア8に繋がる横穴がある。
    また、MHFでエリア4から入ってきた場合北部の高台に出る。
    MHP2Gでは秘境エリアから脱出するとこのエリアに降り立つ。
  • 余談だが、エリア7からエリア8へと繋がる道付近の背景には、
    老山龍の頭部と思しき形状の緑色の物体が配置されている。
    ただ、緑色で背景に溶け込んでいることから「植物表現の一環でモデルを使い回した」など、
    "老山龍"として配置されているものではない可能性も十分あり、あまり話題にもならない。
    • 話題にならない理由として、MHP2Gで確認できない事が挙げられる。
      本来見ることができるはずの場所が隠されており、
      加えて件の物体が存在する場所に無理矢理入って確認しても該当する物体は無い
      MHP2GとMHFの樹海は地形が一部違うので、旧砂漠の様に、何らかの環境変化が起こったのかもしれない。

エリア8 Edit

  • 獣人種が暮らしているらしい小さな集落。
    ただしアイルーやメラルーの巣ではなく、住人はなんとチャチャブー
    ある意味、このフィールドで最も危険な場所である。
    キングチャチャブーが居座っている場合もあり、不用意に接近すると大怪我を負う危険性も。
    • エリア中央には木造の建築物があり、このエリアのシンボルとなっている。
      地面にはチャチャブーの巣穴が多数あり、この建築物には何らかの用途があるようだ。
      何か特別なものを祀っているのか、はたまた王の家としての役割を担うのだろうか。
    • 件の建築物の隣には赤い紋様が描かれた物体が立て掛けられ、何かが沢山突き刺さっているが、
      その形状(先端が丸い、根元が太く突起がある)は霞龍の尻尾を彷彿とさせる。
      もしかすると、奇面族の技術で霞龍の尾を模造したものなのかもしれない。
      ただ、よく表面を見るとオオナズチの体表及び尻尾と同じ模様が見える。
      チャチャブーはハンターだけでなく、大型モンスターも攻撃対象にしているがそこには本種も含まれている。果たして…?
  • トラップツールや大タルなど、他のエリアはおろか、
    他フィールドでもほとんど見かけないアイテムが採集によって入手できる。
    チャチャブーがどこかからかき集めて来たのか、
    それともまさかそれらしいものをチャチャブー達が自ら作っているのか…。
    普段は入手できないが、とあるクエスト中でのみ非常に貴重な鉱物「アミノタイト」が採掘できる。
  • エリア2に通じる道があり、時に一部の大型モンスターもここを通路として利用する。
    ただ、基本的にこのエリアで大型モンスターと戦闘を繰り広げるような機会は訪れない。
    一応閃光玉などを用いて大型モンスターの移動を妨害すれば戦うこともできるが、
    広さ的に十分な余裕が無いので暴れられるとどうしても苦戦を強いられる危険性が高く、オススメはしない。
    MHP2Gでは袋小路となっており、エリア7からしか入れず、同時にエリア7に戻る以外に道は無い。

秘境エリア Edit

  • MHP2Gにのみ存在する。エリア7の上部、大樹の頂上部に位置すると思しき場所。
    MHFの樹海頂部その場所らしく、実際に周囲を見渡すと同じであるのがわかるが、
    何が原因か不明だが地形が変わっておりあちらより中央部には大穴が空いており狭く、起伏も激しくなっている。
    初見だとどこからどう脱出すればいいのか分かりにくいが、
    ある一角からこの大穴に飛び込むと、そのままエリア7に降り立てる。
  • 奇面王の遺産など、採取で手に入ることは珍しいアイテムが入手できることがある。
    しかし、特筆すべき素材があるかと言えばそうでもない。
    また、稀に大雷光虫がいたりすることがあるので絶対的に安心というわけでもない。
    特に用事が無いなら急いで脱出し、仲間達と合流しよう。
  • ちなみに赴く時は常に快天で、夜は月がしっかり見える。
    常時雷雨か曇天のMHF版樹海頂部とは異なる雰囲気で、
    MHF経験者も頂上からの景色を楽しむことが出来るようになっている。

登場モンスター Edit

小型モンスター
アプトノス
モス
ケルビ
アイルー
メラルー
チャチャブー
ランゴスタ
カンタロス
大雷光虫
ヤオザミ
ブルファンゴ
コンガ
ランポス
ゲネポス
イーオス
ギアノス
ガブラス
大型モンスター
ババコンガ亜種
イャンガルルガ
ヒプノック(原種/繁殖期)
ファルノック
キングチャチャブー
リオレイア
ナルガクルガ
エスピナス(原種/辿異種)
アビオルグ
ジンオウガ
UNKNOWN

樹海頂部 Edit

  • MHF シーズン3.0(2008/7/2)より登場。
    中央の巨大な木の上にあるフィールドであり、まっ平らな戦場エリアとなっている。
    MHP2Gでは上述の通りここが秘境エリアになっており地形も違う。
  • 赴く時の天候はほぼ常に雷雨で、落とし穴が使用不可。
    雨の影響か、P2Gで大穴の開いていた場所に水が溜まっている。
    キャンプから戦闘エリアまで一方通行の決戦場型フィールドであり、
    クエストによってスタートがキャンプか戦場となるエリア1からかが異なる。
    • 実装から長らく雷雨の樹海頂部にしか赴くことはできなかったが、
      近年では昼の曇天仕様の樹海頂部を舞台としたクエストも配信されるようになった。
  • キャンプには決戦場と同じくベッド・支給品ボックスが無い。
    樹木が折り重なって形成された小さな洞窟のような場所がBCとして扱われているが、
    元々はモンスターの巣であったらしく、ハンターが立ち入れない段差の上には
    見覚えのある色の大きな羽や割れた卵などが設置されている。
  • このフィールドでは地獄の業火とも呼ばれるナパームブレスを放つエスピナス希少種や縦横無尽に掘り進むクアルセプスを始め、
    自らをも焼くほどの冥雷を大量に降らせる覇種ドラギュロス、
    電磁力を操り超強大な咆哮を上げるディオレックス、
    更にはエリア全体を巻き込む大爆発を起こす双頭襲撃戦のエスピナス達に、
    瞬間移動を駆使しながら放電を繰り返す極み吼えるジンオウガ、
    一薙ぎで真空状態を発生させるほどの斬撃を放つ極み駆けるナルガクルガらが暴れまくっている。
    あれで未だに崩落の気配すら見せない巨木はもはや頑強という言葉ですら形容できないものである。
    • もしかしたら、これらモンスターの脅威の結果がMHP2Gの秘境なのかもしれない。
  • 樹海とは汎用BGMが異なり、戦闘時にはラオシャンロンのテーマ「動く霊峰」が流れる。
    ちなみにG級でも汎用BGMは変わらず「動く霊峰」のまま。

登場モンスター Edit

大型モンスター
ヒプノック希少種
リオレウス
エスピナス(亜種/希少種)
ドラギュロス(原種/覇種/辿異種
ディオレックス
クアルセプス
極み吼えるジンオウガ
極み駆けるナルガクルガ

関連項目 Edit

BGM/樹海戦闘BGM






*1 告知段階では密林での二頭クエストの存在が示唆されていたものの、バグが発生したためか他フィールドでの配信実績はない。
*2 当時のナルガクルガは「(視覚も含めて)感覚器官が非常に鋭敏」という設定だった。それを反映したのかは不明だが、視覚による索敵能力が非常に高く、エリアの端に居ても視界に入った瞬間に気付かれてしまうほどだった。