モンハン用語/ターボテオ

Last-modified: 2018-06-28 (木) 11:33:26

MHF初期に存在していた伝説のモンスターの一種。

概要

  • テオと付くことから大体の察しは付くと思うが、その正体はテオ・テスカトルである。
    MHFサービス開始初期、クローズβテストの結果を受け、
    オープンβテストを経た正式サービス開始時に爆誕したのがこのターボテオであった。
  • 通常状態では極普通の上位テオ・テスカトルなのだが、
    怒り状態になった時にその力は全て解放される。
    攻撃力が上がるのは当然だが、それ以上にシャレにならないほどの驚異的なスピードを発揮する。
    正しくターボであり、逃げるだけで精一杯、攻撃しようものなら接近した瞬間迎撃され
    突進などもはや当時の防御力では即死級の致命傷となる絶望的攻撃であった。
    しかも怒りが解けたからと言って油断はできない。
    ハンターが反撃に転じた瞬間、それまで行っていた全ての行動をキャンセル
    脅威的なスピードでハンターを跳ね飛ばすことも多々あるという鬼畜っぷりである。
  • また、耐久力も半端ではない。
    当時の火力では生半可な装備では50分かけても削りきれない、
    体力25600、防御率0.5というとんでもない数値であった。
    この数値は現在の剛種テオ・テスカトルを軽く凌駕し、
    武具火力が上位の3倍を軽く超える環境で挑む前提のG級テオ・テスカトルより若干柔らかい程度である。
    繰り返すがこのテオ・テスカトルはただの上位個体である。
    • ちなみに、その余りの強さに当時は、テオ・テスカトルの討伐に
      紅蓮双刃(強化に炎龍の塵粉が必要)が指定される、
      つまりテオ・テスカトルを倒すためにテオ・テスカトルを倒さなければならないという
      珍現象が起こった(ただし、炎龍の塵粉はギャラリー大会Gで入手可能という抜け道はあった)。
      その後の、剛種チケット集めに剛種武器指定、紙集め秘伝防具指定の先駆けであり、
      その風潮を批判する人に対してターボテオの例を持ち出し諌めるということもあったようだ。
  • 何故こんなモンスターが生まれてしまったのかというと、
    MHF開発側がMHP2のテオの動きを取り入れようとした事が原因である。
    MHP2Gのテオの、特に怒り時のスピードを見比べるとわかるが、MHP2のテオはスピードが若干速い
    ただでさえ元々強豪揃いの古龍の中でも指折りに入るモンスターなのに、
    そこに追い打ちで若干ながら速いスピードを与えられ、
    この頃のまだ充実しているとはいえない装備環境に上記のおかしいステータスが加わった結果、
    精神面でも絶望の淵に追い詰めるとんでもないモンスターが爆誕してしまったのである。

その後

  • シーズン6.0ではナナ・テスカトリの剛種が登場。
    剛種クエストのナナ・テスカトリは怒り状態だと文字通り「ターボ化する」。
    詳しいことはこちらにまとめてあるので目を通して欲しい。
  • シーズン9.0の特異個体テオ・テスカトルはターボ化はしなかったが、
    2012年のフォワード.5では覇種テオ・テスカトルが登場。
    覇種テオ・テスカトルは2段階の怒り状態を持っており、
    2段階目の怒りに相当する自身を燃やした炎上状態で「ターボ化する」。
    ただし、ゆっくりとした動きから繰り出される多数の追加モーションがあるため、
    相対的に高速スピードの攻撃が減っており、完全にターボテオ化したわけではない。
  • 2014年のMHF-G6では剛種をベースにしたナナ・テスカトリのG級個体が登場。
    その圧倒的な戦闘能力で「ターボテオの再来」と恐れられた。
    2016年のMHF-G10では遂にG級のテオ・テスカトルが登場。
    今度こそ本当にターボテオが再誕するのではという予測もあったが、
    実際にはそのような調整はされていなかった。
    なおG級テオ・テスカトルは体力28800、全体防御率0.3であり、耐久力面ではターボテオを完全に上回っている。
    と言っても、上述したようにターボテオは剛力スキルすらあるかないかというレベルの時代の、
    黎明期の上位クエストで登場したモンスターであり、
    G級モンスター並みのポテンシャルを有するターボテオの異常さが改めて浮き彫りになったとも言える。

関連項目

モンスター/テオ・テスカトル(派生作品)
モンハン用語/ラオキリン - 同じくMHF初期に存在した伝説のモンスター