高密度に圧縮された氷結晶が
極超低温を生み出す冷気の弓。
拡散する矢が猛吹雪を呼ぶ。
MHP2G、MH4(G)に登場する氷属性弓。
目次
概要
- ハンターボウ系列の弓を氷結晶で加工した一品であり、
基本構造はハンターボウと同じだが氷結晶の飾りが付いている。
- 低い生産難易度と全てのビンが装填できる特性を武器に立ち回る万能型拡散弓。
どちらの作品でも、最終ランクまで上がってから突如として生産可能になる。
性能
MHP2G
- 本作ではこれ以外に氷拡散弓がなく、ライバルがいない。
最終強化のアイシクルボウIIは攻撃力264に氷230、拡散5とまずまずの性能。
生産・最終強化共に特にコレと言ったレア素材は必要ないので、G級上がりたての相棒としては心強い。
G1ではザザミ亜種やババコンガ亜種、G2でドドブランゴ亜種、そしてG3でラージャンと得意な相手が出て来る。
作成できる防具がガンナーテンプレ装備のパーツにもなるくらい優秀なので、この弓を作っておいて損はしない。
装填数UPを発動させると連射矢を撃てるが、それならデフォルトで撃てるグラキファーボウIIがあるので、
こちらは拡散氷弓として扱った方が良いだろう。
MH4(G)
- MH3シリーズではずっと出番がなかったが、
氷モンスターの大量リストラに伴いMH4で久々に登場。
やはり唯一の氷拡散弓であり、生産難易度も相変わらず低め。最終強化は変わらずアイシクルボウII。
爆破と減気ビンには対応していないが、それ以外のビンには対応。
新たにスロット3を与えられ、大型モンスターの素材を殆ど使わないという長所もあり、汎用性は高め。
ちなみに、曲射は放散型。
- MH4GではG級強化のアイシクルボウIIIが追加され、更なる強化でグレイシャーボウという銘に。
上位と変わらず作り易い、スロット3、爆破と減気以外のビンに対応と安定した汎用性を有する。
尚、アイシクルボウIIIを一発生産する事も可能。
その後
- MHXでは再びリストラされた。
この弓がニッチを占めていた氷の拡散枠には、現在氷属性が飾り程度の弓が収まっているため、
アイシクルボウ復活を望む声も上がっている。
- MHXXでも復活はかなわず。
氷の拡散弓には連射から拡散に鞍替えした弓が収まっている。
- 狩猟環境が一新されたMHWorldにおいても復活できず。
新たに追加された「属性派生武器」という武器系統にも加えてもらえなかった。
どころか、素材となる氷結晶までもがリストラされた。
余談
- MH3シリーズでは代わりとなる氷の拡散枠担当の弓が結局登場しなかったため、
他の組み合わせが全て揃っているMH3Gでも氷の拡散枠だけは空席だった。
ただ、パワーハンターボウ系列が覚醒&増弾によって氷の拡散矢が放てるという、
まるでこの弓を意識したかのような設定がなされている。
尤も、MH3Gの鉱石武器はそもそも覚醒で氷属性が発現することが多いのだが。