武器/エーデルバイス

Last-modified: 2020-05-30 (土) 04:12:50

MHP3で登場した弓武器。
名前からは想像できないが、ベリオロス素材を用いた弓である。

目次

概要

  • ベリオ武器の例に漏れず、攻撃力、属性値、会心率全てが高水準でまとまっている優秀な弓。
  • 外見の特徴として、矢をつがえる部分にベリオロスの牙が用いられている。
    このため放たれた矢がベリオの口から吐き出されるように見える。
  • 名前の元は同名の花、エーデルヴァイスと思われる。
    この名はドイツ語で「高貴な白」を意味する。
    日本ではエーデルワイスという歌のほうが有名か。

MHP3

アイスクレストI→アイスクレストII→エーデルバイス

  • 典型的な連射弓であり、最終強化でタメ3が連射4になる。
    特にコレと言って目立った性能はないが、全ての性能が総じて高く安定した立ち回りが可能。
    ただし、曲射が放散なので、パーティープレイでは味方を巻き込まないよう注意を要する。
    装填できるビンの種類は少なめ。睡眠ビンが装填できるのでうまく活用したい。
  • ライバルはアルクドスブラン
    向こうはスロット数で若干上回っており、属性値は誤差レベルでアルクドスの勝ちだが、
    会心率を含めて攻撃力はこちらが上。弓なのだから射撃で差別化できるか…と思いきやあちらは貫通3。
    系統が違うし、向こうは麻痺ビン強化があるので完全に劣化ではないが、
    MHP3の氷弓は最終的にこのエーデルバイス一択になるだろう。
  • しかし、亜種武器であるファーレンと比べるとパッとしない。
    両者とも連射弓な関係上、弱点に当てるのは比較的容易で物理値が通りやすいこと、
    クリ距離や強撃ビンの1.5倍が物理値にしか掛からないこと、
    シルソルで付けやすい連射強化+痛撃は物理値にのみ効果があること、
    火事場力、ネコの火事場力、ネコの暴れ撃ちがあること、etc
    上記が噛み合って物理値はどんどん膨れ上がっていくので、
    仮に氷弱点のモンスターであっても、溜め3のバイスとファーレンの与ダメージ期待値は同程度になる。
    そして更にファーレンは溜め4が開放されているため、氷弱点の場合でもバイスが負ける場合がある。

MH3G

アイスクレスト→エーデルバイス→琥牙弓アルヴァランガ

  • 強化ルートはシンプル化。やはりアイスクレストからサーブルアジャイルに強化可能。
  • G級の琥牙弓アルヴァランガでも安定した性能は健在。
    やや控えめな攻撃力を会心率で補っており、属性値も及第点の数値をマークしている。
    そしてタメ3が連射5に強化され、相手の急所を狙撃しやすくなった。
    使えるビンはMHP3と全く同じだが、本作では強撃ビンをセットできない弓が多いため、
    強撃ビンに対応しているというのはそれだけで大きなアドバンテージとなる。
    これだけの性能を誇りながら、G1の時点で最終強化できるうえに
    レア素材は一切必要ない(大竜玉すら使わない)のだから、破格の性能と言えるだろう。
  • ライバルのアルクドスブランもG級のアルクトレスブランに強化可能になった。
    スロット数が3つに増え、属性値が大幅に強化されるなど差別化できる要素が増えたのだが、
    G級なのに貫通3という微妙すぎる射撃レベルと強撃ビン使用不可がネックになる。
  • 覚醒込みならハンターボウ最終強化のブレイブハンターボウも氷属性持ちである。
    しかし、基本攻撃力が会心率込みの琥牙弓アルヴァランガとほぼ変わらないにも関わらず、属性値が低い。
    射撃も連射4でほぼ完全な劣化になってしまう。
    一応防御上昇効果と作成難易度の低さはあるので使い道がないわけではないが…。
    どうせ覚醒させるなら例のパチンコの方が強いというのも大きい。
  • というわけでやはりMH3Gでも氷弓はほぼこの系統のみになってしまうだろう。

MHXX

  • ベリオロス復活に伴いこの弓も登場。
    アイスクレストの一発生産か、プルームボウからの派生で入手が可能。
    そのほか、G級素材を用いることで上位最終強化のエーデルバイスを一発生産することも可能である。
    これを限界突破して強化すると、琥牙弓アルヴァランガになる。
    その性能は控えめな攻撃力270に高い会心率30%。だが何よりの変化は溜め3が拡散3であるということ。
    それまで連射弓だったこの弓は、ウカム弓しかいなかった氷属性拡散弓となったのである。
    新登場の属性強化ビンも両レベル対応し、属性値を前面に押した売込みである。
    ……その割には属性値は20しかないのだが。
  • 本作におけるウカム弓の究極強化形、崩界弓アイカカムノミと比較すると、
    一見攻撃力と溜め3で大きく離されているように見えるのだが、
    拡散3と拡散4のモーション値の差はわずか1であり、
    アイカカムノミのマイナス会心や装填できる強撃ビンの差により、
    実際の火力差は攻撃力の差に比べて非常に小さい。
    アルヴァランガは攻撃力、会心上昇系のスキルや超会心、LV1強撃ビン追加などと相性がよく、
    アイカカムノミは痛恨会心や装填数UPなどと相性がよい。
    手持ちのお守りと相談してどちらを担ぐか決めるといいだろう。

MHF

  • ベリオロスの導入に伴いMHF-G9で登場。遷悠武器という武器カテゴリとなる。
    MHFではアイスクレストIIの段階がなく、
    HR5のアイスクレスト→G級のGR100以降にエーデルバイス→琥牙弓アルヴァランガと強化する。
  • 他シリーズ同様、溜め3は連射となっている。強撃ビンも勿論装填可能。
    曲射はMHFオリジナルの「切断型」。
  • アイスクレストは攻撃力330、会心率10%、氷属性280、武器スロット2というスペック。
    遷悠武器が持つ、特殊ビンの威力補正強化を考慮した場合、
    作成できるHR5の時点では最高峰の性能を持つ連射弓となる。
    剛種武器の連射弓としては無属性の緋猛弓【鷹目】があるが、
    こちらは会心率25%と勝るものの武器スロット1で攻撃力も324とやや低い。
    属性値はかなり低いが、溜め3の属性倍率補正が大きくかかるので十分実用圏である。
  • 琥牙弓アルヴァランガは攻撃力618会心率30%、氷属性420。
    会心率を含めるとG級進化武器を除き、連射弓でもTOPの火力を有する。
    会心率を一切考慮しない場合でも(G級進化を除く)全連射弓中第3位の物理性能を持つ。
    MHFのG級系統武器は武器自体に会心率がある場合は扱いを工夫する必要があることが多いが、
    弓の場合はメリットになる部分の方が大きいため、純粋に強力な武器であるといってよいだろう。
  • G級以降のライバルとしては、定期開催イベントで作成できるマギ・ジュストが挙げられる。
    攻撃力627、会心率20%、そして雷と氷の複属性である風属性を830と高い値で有する。
    実質的な氷属性値は660であり、会心率についても20%の方が装備によっては扱いやすい。
    マギシリーズは(実質)一ヶ月に最大2本しか作成できないが、
    こちらもGR100にならないと強化ができないため難度的には似たり寄ったり。
    遷悠武器は早食いスキルが自動発動すること、
    スロットをシジルだけでなく装飾品用としても使えるという点で差別化したいところ。
    近年はマギ・ジュストの作成難易度が上がっておりベリオロスさえ対処ができればこちらの方が作りやすい。

MHXR

  • 通常種と亜種の武器が登場。通常種は氷属性、亜種は土属性。
    加えて、特殊種であるベリオロス凍氷種の物も実装されている。属性は氷属性。
  • 凍氷種のフローズンバイス(☆5)は、
    青白いカラーリングに両端は青く、牙の部分は水色に近い青色に変化しているのが特徴。
    冷気のエフェクトも合わさり、美しくも涼しげな外観。
    名前も直訳すると「凍った白」であり、青みがかった白い甲殻を持ち、
    通常種以上の冷気を秘める凍氷種にピッタリの銘であると言える。

関連項目

モンスター/ベリオロス
武器/ベリオ武器
武器/ファーレンフリード - 亜種の弓