武器/アイスブリーゼ

Last-modified: 2020-09-08 (火) 13:30:45

MHW:Iのメインモンスター、冰龍イヴェルカーナの素材で作られた片手剣。

概要

  • 前作のメインモンスターであるネルギガンテとは対称的に、骨素材武器を強化し続けることで派生が可能。
    見た目は剣、盾ともに線対称のフォルムで、濃紺のベース雪が降ったかの如き白い装飾があしらわれており、
    盾部分には氷柱を模した飾りが施されている。
    氷の鎧を纏ったイヴェルカーナの荘厳で優美な出で立ちをよく表しているといえよう。

性能

  • 最終強化である氷帝アンナパレスの性能は、
    • 属性武器としては高めの攻撃力378、会心率は0%
    • 少し控えめの氷属性値270
    • 斬れ味は素で白50だが匠で出るゲージは全て紫
    • 武器としては非常に貴重なLV4スロットが1つ
    といったもの。
  • メインモンスターの武器らしく、高いレベルでまとまった優等生ともいうべき性能である。
    属性値の低さが玉に瑕ではあるものの、全体的に優秀な性能であり致命的な欠点はないと言っていい。
    逆に言えば尖った長所もない(強いて言えばLV4スロット程度)。
    レア度が最高の12であるためカスタム強化枠が少ない点も悩み所か。
  • Worldでは生産武器にたった1本しか存在しなかった*1氷属性片手剣だが、
    今作では本武器を含めなかなかの業物が3種類存在する。
    前作で唯一無二だったレイ=トリアングラーは凍て刺すレイギエナの素材でネフ=グレイシアへと強化される。
    攻撃力はかなり控えめなものの圧倒的な氷属性値480を誇り、
    匠で出る紫がこちらより短いものの素の白ゲージはこちらより長い。
    もう一本は今作で復活したベリオロスの片手剣、ナールドボッシェ
    攻撃力はこちらに劣り斬れ味にも難があるものの、非常に高い会心率30%を備えており属性値もこちらより上。
    • ネフ=グレイシアとは明確に物理重視、属性重視と棲み分けがなされているため、
      同じ運用をすることはないと思われる。
      ナールドボッシェに関しては斬れ味でこちらに優位がある上、
      達人の強化もあって相変わらず会心率をフォローする手段が豊富な今作においては
      30%の差を埋めることはさほど難しくはなく、むしろ素の攻撃力によるアドバンテージが大きい。
      カスタム強化枠に関しては両者ともにレア度11であるため1枠のみの差であり、
      こちらにはLV4スロットも存在する。
      総じて一般的なスキル構成の範疇では、取り回しの良さでは最も優秀な氷属性片手剣と言っても良いだろう。
    • 奇しくも3本ともに固有の見た目を備えている。どれも素材の良さと氷属性武器らしさを備えた
      美しいフォルムをしているので、全て揃えてみるのもよいかもしれない。
  • 最終強化には本作のラスボスであるアン・イシュワルダの剛爪を要求される為、それまではおあずけとなる。
    一方ネフ=グレイシアとナールドボッシェは遅くてもイヴェルカーナの剛爪を手に入れられる頃には
    完成する為、本格的な出番は実質クリア後となるだろう。
    ちなみにアイスブリーゼの段階でも攻撃力364に加えて匠で紫ゲージが50出現となかなかに強力であり、
    アン・イシュワルダが氷に弱いこともあって攻略にも十分有用な性能を備えている。
  • アップデートで登場した氷刃佩くベリオロスの片手剣、シルバーボッシュは、
    攻撃力こそ同じなものの匠延長可能な素紫20と長い白の斬れ味、属性420、会心15%と
    攻撃面の性能は完全に上を行かれてしまっている。
    スロットは1つも無いがもはやLv4スロット1つで逆転できる範疇ではない。
    ただ、あちらもストーリークリア後でなければ生産出来ず、歴戦の個体の撃破が必須となるためハードルは高め。
    現状ではイベント配信限定であるため時期による制限もある。
    イヴェルカーナ討伐~氷刃佩くベリオロスを討伐できる十分な装備の構築までは繋ぎとして使えるだろう。

余談

  • ブリーゼ(brise)はドイツ語でそよ風と言った意味。英語のbreezeに相当する語である。
  • 最終強化の銘の由来かどうか定かではないが、18世紀のロシア皇帝であるアンナが
    戦勝記念として川の上に氷の宮殿を作らせたというエピソードがある。

関連項目

モンスター/イヴェルカーナ
武器/イヴェルカーナ武器


*1 片手剣は覚醒で氷属性を得る武器すら存在しなかった