武器/セクトセロ

Last-modified: 2021-01-24 (日) 18:43:25

MHP3で初登場したブナハブラの片手剣。

目次

概要

  • 飛甲虫の素材から削り出された片手剣。
    剣はブナハブラを模しており、ステンドグラスのような美しい刀身を持つ。
    盾は同期の甲虫種であるオルタロスの意匠を汲んでいる。
  • 何気に虫素材の片手剣は初。双剣は結構あるのだが…。

性能

MHP3

  • 大型モンスターを一体も倒さずに作れる割には、
    ギリギリ緑の斬れ味と、ユクモノ鉈と同じ攻撃力を持ち、意外と強力。
    むしろ最序盤では虫素材を集めるための毒けむり玉の調達に苦労するだろう。
    • 一段階強化でセクトウノ。
      やはりキラビートルさえあれば作れる割に、そこそこの緑ゲージがあり使いやすい。
      片手剣使いならとりあえずこの辺りを目指してみよう。
  • ブナハブラ武器らしく3系統に派生できる。のブラン、のジョーヌ、麻痺のベルデである。
    • しかし他の2つはウノから分岐するのに、ベルデだけはなぜかセロから直接生産できる。
      このためかセクトセロベルデのみ、強化タイミングが早い(セクトウノと同時)が、
      なぜか斬れ味が劣化している(黄色止まり)ことに注意しよう。
  • 最終強化のセクトウノブランとセクトウノジョーヌは、
    いずれもブースト込みで攻撃力185、属性値20、斬れ味は素で青が長く匠で長大な白、スロット3である。
    火力は低めだが、上位序盤で作れる割にそこそこ使いやすく、スロット3もあるので個性もある。
    • 中でもブランは☆6時点で制作可能で、同時期に作れる無属性片手剣、闘士の剣や真ユクモノ鉈改の火力を(斬れ味が唯一素で青なのもあって)物理部分で上回る。
      しかも制作難易度もかなり低くどちらかというとめんどくさい。
      なんとブナハブラの素材と王族カナブンと下位ベリオロスから取れる氷結袋だけというお手軽さ。ゆうて氷が通る強敵はアレが完成した後の方が多いとか言ってはいけない。
      さすがに☆7になると、零下の白騎士の剣が完成して立場は厳しくなるが。スロットの多さで差別化しよう。
    • ジョーヌは電気石を要求されるため、クルペッコ亜種が登場する☆7までお預け。
      幸い☆7にはベリオロスやリオレウスなど、雷に弱い強敵が多いので王牙剣が完成するまでは使っていける。
    • 一方ベルデの最終強化のセクトドスベルデだけは、一つだけドスまで強化できるにも関わらず、
      攻撃力175、素で非常に短い青、匠でも青延長のみ、スロ1とあからさまに一段階劣るスペックになっている。
      状態異常武器の場合、斬れ味が良すぎるのはヒットストップの問題も絡むので一概に問題とは言えないが…。
      もう一つの麻痺片手剣であるにゃんにゃんぼうの攻撃力がアレなので、アタッカーとしても運用したいなら選択肢に入るだろう。

MH3G

  • セクトセロにアイシスメタルが必要になったが、港クエを利用すれば初っぱなから生産可能。
    この時点では破格の性能なので、やはり強力。
    • なぜかジョーヌの派生が削除されてしまい、ブランかベルデしか作れなくなってしまった。
      雷武器のライバルが増えたからだろうか?だったら火属性のルージュを新しく作ってくれても…。
  • 前作と異なり強化に角竜の牙や尾槌竜の苔甲が必要になり、攻略用としては使いにくくなってしまった。
    • ブランの最終強化のセクトドスブランは、グラスヴァルティーより属性値が高くスロットが3個空いている。
      しかし匠で紫が付かず攻撃力も控えめと、物理面は貧弱。
      一応G★1で作れるので、その段階ではグラスヴァルティーの強化前のグレイヴェルノより使いやすいかもしれない。
    • セクトドスベルデの方は、キチンと素で白、スロット2と前作よりはまともになっている。
      属性値が260と高い反面、攻撃力は238と伸び悩むがサポートに特化するなら問題なし。
      …というかもう一つの麻痺片手剣であるクドラ・パルガンの生産難易度があまりに鬼畜すぎ、
      且つ属性値が残念極まりないことになっているので、
      普通の人なら、G級ブナハブラ素材だけで作れるこちらで十分である。
      • ちなみにセクトウノベルデへの強化になぞの粘菌が必要になる。
        天殻要求されるパルガンに比べれば遙かにマシだが、
        なぜ本作の麻痺片手剣は揃いも揃ってブラキディオスに縁があるのだろう。

MHX

  • 今作ではさらにブラン派生が消えた代わりに火属性派生のセクトセロルージュが初登場。
    派生前のセクトセロもMHX独自のレベル制によって実戦級に強化可能である。
セクトセロ(無属性)
生産から根気よく強化し続けることでセクトウノになる。
  • 少々低い攻撃力190
  • 延長不可の白30と青20
  • 拡張性の高いスロット2
  • 残念ながら会心率は0%
  • 同じく素白かつスロ2でありながら高い会心率を持つ闇夜剣【昏冥】叛逆牙バグナレギオンに遅れをとるものの、
    最終強化時期が集会所★7突入直後と少し早いのが強みか。
    ただ、その頃には強力な属性片手剣をいくつか手に入れているだろうが…。
セクトセロルージュ(火属性)
セクトセロLV2から派生強化し、最終強化でセクトウノルージュになる。
  • やや低い攻撃力170
  • バランスの取れた火属性22
  • 破格のスロット3つ
  • 長めの青70、斬れ味レベル+2で白30が出現
  • 火力と属性は他の火属性片手剣に劣るが、破格の斬れ味とスロット3という他の片手剣にない味を持つ。
    匠で白30が現れるが、本来属性片手剣は火力より属性を重視する傾向にあるため、
    緑までとは言わないものの業物などで青ゲージを維持した方が弱点部位でのヒップストップ硬直を軽減でき、
    また属性攻撃強化でも付けてしまえば他の火属性武器に十分対抗できるため汎用性は低くない。
    スロット3を活かして火属性強化+2を発動させればイフリートマロウなどと同等の火属性値を得られるため、
    ウカムルバスやガムート戦では猛威を振るうことが出来るだろう。ラディウスやデイズアイでいいというのは禁句
    • また、製作時期が一番早い火属性片手剣という希少なポジションに収まっているため、
      序盤の強敵となるフルフルやドドブランゴなどの攻略に役立つだろう。
セクトセロベルデ(麻痺属性)
セクトセロLV2から派生強化し、最終強化でセクトウノベルデになる。
  • セクトウノルージュと同じ攻撃力170
  • 手数から考えれば充分な麻痺22
  • 素で青、斬れ味レベル+2で短い白
  • スロット1
  • 麻痺片手剣としては比較的優秀な性能を持つが、ここで大先輩デスパライズが立ちはだかる。
    斬れ味はこちらが勝っているもの、それ以外の点では負けており、実質下位互換の状態である。
    唯一勝っている斬れ味だが、デスパライズは素で長い緑であるため鈍器スキルでカバーされたら手も足も出なくなる。
    匠や業物などで青ゲージを維持するなどの工夫をしない限り、セクトウノベルデに立つ瀬はないと思ったほうがいい。

MHXX

  • そんな虫片手たちにも、ついにG級の波が押し寄せてきた。
    限界突破自体はどれもG★1の段階で可能なので、強力な武器のつなぎとして活躍してくれることだろう。
    以下は、究極強化時のステータスを載せる。
セクトドス(無属性)
  • そこら辺の属性武器と同等の攻撃力310
  • 延長不可の紫30と長い白
  • スロット2は変わらず
  • 会心率も0%から増えず
  • MHX時代の最終強化と同じく匠を切れるのは喜ばしいことだが、
    残念ながら斬れ味以外は龍識究剣ルペオパスの下位互換と言わざるをえない。
セクトドスルージュ(火属性)
  • 低めの攻撃力290
  • 少しは増えたがそれでも低めな火属性27
  • 変わらず嬉しいスロット3つ
  • 更に長くなった青110、斬れ味レベル+2で一応紫10が出現
  • 前作での青ゲージがそっくりそのまま白に…とはいかず、
    なぜか青ゲージが伸びる方向で強化されてしまったため、斬れ味はむしろ鈍い部類になってしまった。
    匠で紫が出るとは言っても、火属性片手剣での期待値は当然最下位。
    特に後半になると強力なモンスター達が控えているため、どうしても火力不足が目立ってしまう。
    スロット3は大きな利点だが、それでもこの性能では厳しいところ。
    しかし、上にも述べたとおりこの武器の真価はG★1段階でのつなぎにある。
  • 限界突破直後のLV6では攻撃力200に火24、それでいて斬れ味は素で青80、匠の部分が全て白となっており、
    強力な火属性片手剣が限界突破し始めるG3までなら一線級で戦うことができる。
セクトドスベルデ(麻痺属性)
  • 麻痺片手では3位の攻撃力290
  • あまり増えなかったがそれでも実戦級な麻痺25
  • 延長不可だが紫10を有し、その次にやや長めの白が続く
  • 増えなかったスロット1
  • 最終強化段階では大先輩デスパライズに悩まされていたが、
    G級と例のカマキリの力を受けて匠不要麻痺片手剣として究極強化を果たした。
  • 一方のデスパライズはG級で青ゲージを得たがために鈍器としての需要を失ってしまったが、
    もう一方の大先輩にゃんにゃんぼうがG★4攻略中での究極強化により謎の火力大強化を遂げ、
    スロット3と高い麻痺値30をもって立ちはだかる。
    • 殴りでの期待値はこちらのほうが高いため、紫10と白を業物や絶対回避【臨戦】などで
      どれだけ維持できるかがタイム短縮に繋がってくるだろう。
  • むしろ、火力重視の麻痺片手としてはちょっと影の薄いパラスパイクロンドがライバルとなるだろうか。
    あちらは20高い攻撃力に、匠2で紫20が出現。
    その代わりに会心率-10%もあるが、今作には刃薬があるため差を埋めやすい。

関連項目

モンスター/ブナハブラ
武器/虫武器