武器/炎角槍【刺座】

Last-modified: 2016-08-18 (木) 01:09:56

炎角竜ヴァルサブロスの素材を用いた剛種ランス。
その強さ故に、薙ぎ払うたびに消えない傷跡を残す。

炎角槍【刺座】

  • 剛種ヴァルサブロスの素材を用いて生産したランス。
    2つの角がねじれ合わさったような二又の形状をしており、
    片方の角は大きく突き出しており、もう片方の角にはいくつかの金属の刃が取り付けられている。
  • 未だに数の少ない、剛種武器の火属性ランスとなる(正確には火属性を内包する複属性炎属性だが)。
  • その性能は、攻撃力598、炎属性360、スロット2、というもの。
    この段階では攻撃力も高く、スロット2というのもありがたい。
    しかし斬れ味がとんでもなくナマクラ
    これではいくら良性能であろうとも…と決めつけるのはまだ早い。
    この斬れ味ゲージは、あの山と同じなのである。
    斬れ味レベル+1を発動させてみよう。その追加分は全て紫ゲージとなり、まさしく一級品のランスへと変貌する。
  • 生産素材は、炎角竜討伐の証が5枚、古龍種の翼が1個、炎角竜の甲殻と炎角竜の牙が3個ずつ。
    特にこれといって苦労するような素材もなく、作りやすい。

炎王槍【金鯱】

  • 炎角槍【刺座】を強化した天嵐武器
    強化に必要な素材は、ランス魂・天が3枚と、HC素材である響狼の輝白毛が1個。
    G10からSR関連のシステムがHRに統合されたため、
    【刺座】を作れるようになった段階から【金鯱】への強化も可能である。
    ただし響狼の輝白毛は剛種ノノ・オルガロン特異個体から得られるものであり、
    必然的にカム・オルガロンとも同時に戦うことになるため、やや骨が折れるだろう。
  • 性能は、攻撃力609、炎属性410と、攻撃力・属性値共に微増。
    また、【刺座】段階で斬れ味レベル+1を発動させた状態での斬れ味ゲージがデフォルト、
    つまり素で紫ゲージを持つようになった
    もちろん、斬れ味レベル+1を発動させれば更に紫ゲージが伸びる。
    以降、G級覇種武器段階まではこの斬れ味ゲージが続いていく。
  • 天嵐武器なので、この段階から天嵐防具による強化を受けることが可能となる。
    斬れ味が強化された場合、紫ゲージが全て空色ゲージとなる。

炎角槍【鸞鳳】

  • 炎角槍【金鯱】を更に強化した覇種武器
    強化に必要な覇種素材は弩岩竜の崩鱗が20枚である。
    覇種入門クラスの強さであるオディバトラスが相手となるため、強化は楽な部類だろう。
    他に必要な素材は、ランス魂・天が3枚。
  • 性能は、攻撃力655、炎属性460と、覇種武器にふさわしい性能。
    またスロット3となり、拡張性も高くなった。
  • 同じく剛種火属性ランスである輝界白竜槍の覇種武器段階、「輝界白竜槍【眩突】」と比較すると、
    攻撃力と属性値(火属性値)は劣るが紫ゲージの長さで勝る。
    【眩突】の斬れ味維持には業物+2といったスキルも必要であり、スロットも2と【鸞鳳】より少ないため、
    拡張性もこちらの方が高い。

炎角槍【仙人掌】

  • G級素材を用いて炎角槍【鸞鳳】を強化したG級覇種武器
    ここへ来て強化の際に炎王龍の灼翼50枚を要求される。
    G級HC素材は、岩竜の毒殻が2個と、あの超絶タフネスで名高いポボルバルムから得られる創音竜の発音袋が1個。
    この段階から直接生産する場合は、これらに加えて更にランス魂・天が20枚必要となる。
  • 性能は他のG級覇種武器の例に漏れず、覇種武器段階からの微強化に留まっており、
    攻撃力678、炎属性510となる。
    やはり要求素材の割に物足りない気がしなくもないが、
    G級システムの関係上、この【仙人掌】への強化が可能となった段階で後述の烈種武器、
    そして始種武器までの強化も可能である。ここまで来たら一気に強化してしまいたいところ。

炎角槍【覇王樹】

  • 炎角槍の本領発揮となる烈種武器
    要求素材はもちろん烈種ヴァルサブロスのもので、炎角竜の烈牙が12個、炎角竜の双角が2個、
    そしてG級HC素材として、G級グラビモス特異個体から得られる焔鉱石が2個必要。
  • 烈種武器の名に恥じない性能へと強化され、
    • 攻撃力1012炎属性640
      炎属性640は、火属性448龍属性448に相当する。
    • 【仙人掌】段階で斬れ味レベル+1を発動させた状態での斬れ味ゲージがデフォルトとなり、
      斬れ味レベル+1で更に紫ゲージが伸びる
    • 自動発動スキルは「吸血+1」。
    と、【仙人掌】と比較して性能が大幅に向上した。
    納刀が遅く、手数の多いランスにとっては吸血もありがたく、
    斬れ味ゲージもいよいよ斬れ味レベル+1要らずの領域まで上り詰めている。
    烈種防具の斬れ味強化(空色ゲージ補正)や攻撃力そのものの強化もあり、
    長らく炎属性ランスとしてはまさにトップクラスであったが、
    G10にてG級テオ・テスカトル素材の「テスカ=クロヌ」という強豪が登場した。

炎角始槍【真覇王樹】

  • G10.1にて実装された、始種ヴォージャンの素材を用いて強化が可能な始種武器
    【覇王樹】段階でも十分なほどの性能を有していたが、それが更に強化されている。
    • 攻撃力1193炎属性850(火属性595龍属性595相当)。
    • 斬れ味が更に強化され
      斬れ味レベル+1でいよいよ斬れ味ゲージの半分を紫ゲージが埋め尽くすようになる
    • 自動発動スキルが「吸血+2」に強化。
    無補正でも炎属性ランスの中ではトップの攻撃力を誇っており、
    始種防具を投入すると1部位だけでも攻撃力1239炎属性870
    そしてこの紫ゲージがまるまる空色ゲージとなる。
    ここまで長い斬れ味だとさすがに持て余しがちだが、
    ちょうど直前のG10にて消費特効という長い斬れ味を持つ武器と相性のいいスキルが実装されている。
    また、そこから続けて要塞雌伏といったガード可能武器種向けのスキルも実装されており、
    スロット3も相まってこれらのスキルを投入した装備構築もしやすいだろう。

余談

  • 【刺座】や【金鯱】といった"【 】"内の言葉は、全てサボテンに関連したものである。
    やはり灼熱サボテンを好物とするヴァルサブロスからきているのだろう。
    • 「刺座」とは、「アレオーレ」(areole)とも呼ばれるサボテンの器官のことであり、
      簡単に言えば棘の生え際にある綿毛のようなものである。
    • 「金鯱」「鸞鳳(らんぽう)」はサボテンの品種名。
      金鯱は、多くの人が「サボテン」と聞いて連想するような球状のサボテンである。
      鸞鳳は棘を持たないサボテン。多くの場合「鸞鳳玉」と呼ばれる。
    • 「仙人掌」「覇王樹」は、サボテンの漢字表記そのままである。
      峡谷にあるサボテンも「覇王樹」と呼ばれる。
    • 「真覇王樹」だが、そんな名前のサボテンは無い
      烈種武器段階の「覇王樹」にそのまま「真」をつけた名称だろう。
      G級覇種武器段階で仙人掌、烈種武器段階で覇王樹と、
      サボテンそのものを表す名称をつけた結果ネタが切れたのだろうか。

関連項目

モンスター/ヴァルサブロス
武器/剛種武器
フィールド/サボテン - 炎角槍は全段階でサボテン関連の名を冠する。