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武器/覇玉武器
Last-modified: 2018-03-25 (日) 23:44:25
MHXR Ver6.0アップデートで実装された特殊武器カテゴリの一つ。
「はぎょくぶき」と読む。
目次
概要
覇玉武器一覧
性能
大剣
ライトボウガン
スラッシュアックス
ハンマー
ランス
太刀
ガンランス
双剣
片手剣
チャージアックス
関連項目
概要
「星々の大いなる力を宿す」と伝承に謳われる武器。
伝承の中で覇玉武器の力の源と語られる覇玉と思わしきものが偶然、倒壊した遺跡の隠し部屋から見つかった。
ギルドは伝承を元に、覇玉を武器に適合させる研究を開始。
数多の試みの末、ついに覇玉武器の再現に成功した。
覇玉武器からは、武器を持ったハンターの身体能力を強化する性質が確認された。
覇玉が放つ波長の影響だと推測されており、
更には武器本来の性能が上昇することも判明している。
覇玉武器を持つ者の身体能力だけでなく武器そのものの能力も高める「覇玉」の性質。
覇玉武器の放つエネルギーまでも強化しうるこの不思議な性質のカギとなっているものが、
「覇玉共鳴」と呼ばれる現象。
覇玉が出す特異な波長に武器の特殊金属が共鳴することで、
周辺のエネルギーが増幅される。
しかし、覇玉と共鳴する特殊な金属の生成方法が分からず、覇玉武器になりうる武器は限られている。
断裂群島で発見された物質、覇玉をはめ込んだ武器で、新しいアクションが可能となる武器群。
覇玉武器で追加されるアクションは概ね各武器2つずつであり、
新たなゲージシステムや既存要素の強化版が加わる場合もある。
また、各15武器種を続々と順次追加予定であり、現在覇玉武器が追加された武器種は10種類。
設定としては、武器にはめ込まれた覇玉の力でハンターの身体能力が強化され、
それにより従来までは不可能だった限界を超える動きが可能となった、とのことらしい。
人外と名高いハンター
にも限界は存在していたようだ。
覇玉武器の実装は、ちょうどモンスターハンタークロス4大モンスターが追加され始めたのと同時期であり、
MHXでは新たな狩猟スタイルを駆使して四天王へ挑むという構図が打ち立てられていたが、
MHXRでは覇玉武器でそれと類似するシチュエーションを用意することができるようになっていると言える。
覇玉武器が実装されると、覇玉武器を体験できるクエストがイベントとして出現する。
相手は同アップデートにて実装されたモンスターである場合がほとんどであり、
新モンスターの体験クエストという面も兼ねている。
クエスト内容は武器や防具、ステータスが固定になっており、
初心者のプレイヤーでも高難度ライゼクスやシャガルマガラのクエストが体験できるようになっている。
なお、過去に実装された覇玉武器の体験クエストも常設されている。
そのため触れてみるだけならば簡単だが、
ラインナップ自体はニャン検隊限定のものが多数を占めているため、
覇玉武器を手にできるかどうかは運が絡む。
ニャン検隊を最後まで進めるとピックアップ中の覇玉武器が確定入手できる場合は多いのだが、
そこまで進めるには莫大な量の狩玉(≒リアルマネー)が必要となる。
通常の高難度クエストの報酬として覇玉武器の装備結晶が設定される場合もあるが、
やはり入手確率は著しく低い。
最近では、イベントで簡単に入手可能な武器が覇玉武器までの強化が可能となっていることも多い。
そこまでの強化には多量のポイントや素材を要するが、
非課金範囲内での入手難度としては最も低いと言える。
▲
▼
覇玉武器一覧
大剣
ライトボウガン
スラッシュアックス
ハンマー
ランス
太刀
ガンランス
双剣
片手剣
チャージアックス
▲
▼
性能
▲
▼
大剣
Ver6.0アップデートで、ライトボウガンの覇玉武器と同時に実装された。
新アクションの「
移動溜め
」と「
溜め二連斬り
」が使用可能となる。
移動溜めは文字通り移動しながら溜めを行えるという、何気に大剣としては初となるアクションである。
ただしすり足でゆっくりと移動するので、ハンマーなどとは異なり動きは遅い。
仮想パッドを長押ししつつ動かすことで大剣の構えを変え、移動を始める。
溜めた力を移動時も維持するためには相当の集中力と筋力が必要とするらしく、
覇玉に力を借りてやっと可能になるらしい。
溜め二連斬は、移動溜めから派生するアクション。
溜めた力を解放して宙へと斬り上げ、すかさず下方向へ強力な斬撃を放つ技。
ハンターが力を解放した瞬間、覇玉の共鳴により身体能力が更にに強化されているらしく、
連続で放たれる斬撃は空中の飛竜に届くほど高く、
またディアブロスの突進にもひるまない勢いを持つという。
頭上にゲージが表示されるが、溜め1、溜め2といった段階は存在せず、溜め不足か十分かのどちらかしか無い。
大剣を振り上げつつ跳躍し、そのまま落下の勢いを込めて振り下ろすという二段攻撃である。
非常に高い威力を持つほか、低空飛行中のモンスター程度になら難なく攻撃が届くほど縦方向へのリーチが長く、
更にこのアクション中はふっ飛ばしを無効、いわゆる
ハイパーアーマー
効果が付与される。
▲
▼
ライトボウガン
Ver6.0アップデートで、大剣の覇玉武器と同時に実装された。
新アクションの「
ドライブショット
」と「
リロードショット
」が使用可能となる。
ドライブショットは射撃中に前方への回避入力をすることで派生する技で、
モンスターに向かって華麗に飛び込みながら、強烈な弾丸を嵐のように叩き込む技。
前方へ飛びかかりつつ通常よりも高威力の弾を発射する。
跳躍の際に回転しているにも関わらず、モンスターの鱗や甲殻の隙間を正確無比に打ち抜く制度を誇る。
これは覇玉によって、肉体に加え感覚が強化されるため可能になるらしい。
リロードショットは逆に、射撃中に後方への回避入力をすることで派生する。
後方へ大きく跳躍しながら牽制射撃を行い、着地と同時にリロードまでこなす優れ技。
大きな武器を空中で意のままに操り、複数の動作を素早くこなす芸当は、
ドライブショット同様に強化された肉体と感覚なくしては困難な曲技。
なお、ドライブショット、リロードショットの両者ともに、
弾倉に弾が残っていなくともアクション自体は使用可能である。
▲
▼
スラッシュアックス
Ver.6.1アップデートで実装された。
新アクションの「
回避斬り
」と「
真属性解放突き
」が使用可能となる。
回避斬りはその名の通り回避と攻撃の一体のアクション。
覇玉共鳴によって、属性エネルギーを瞬間的に増幅・爆発。
その反動を利用し、攻撃を避けつつ、斬りつける。
属性エネルギーの爆発力を回避に転用したテクニカルな技。
スラッシュゲージを消費して前方へ飛びかかりつつ斬りつけを行う。
こう言うとMHFにおけるスラッシュアックスFのスラッシュ回避を思い浮かべる方もいるだろうが、
こちらはビンのエネルギーを爆発させた反動で前方へ飛びかかっているため、
仕組みとしては抜刀ダッシュに近い。
真属性解放突きは、既存の属性解放突きから更に仮想パッドを押し続けることで派生する。
覇玉共鳴により、属性エネルギーを限界まで増幅。
刃を地面に突き立て、地中で属性エネルギーを爆発させる技。
突き刺し始めると画面中央にゲージが表示され、これを多く貯めると大爆発の威力が上がる。
隙が大きくスラッシュゲージの消費量も多いが、それに見合う絶大な火力を誇っている。
空気中での爆発では、拡散して威力が落ちてしまうが、地中で爆発させることで、
属性エネルギーを一点集中でぶちかますことができるらしい。
▲
▼
ハンマー
Ver.6.2アップデートで実装された。
新アクションの「
角砕き
」と「
回避振り
」が使用可能となり、
新たに「
クラッシュゲージ
」が追加される。
角砕きは溜め3(スタンプ)から追加入力をすることで派生するアクション。
地面と接触した瞬間の衝撃に身を任せると、
覇玉が筋力、敏捷性、瞬発力等を増幅させてハンターを強靭化。
さらに前方に移動できる。これによる強力な追撃が可能になった技。
ハンマーを構え直して前方へ思い切り叩きつける。
スタンプをより強烈にしたものという認識でいいだろう。
見た目通り威力も絶大であり、必殺の一撃として申し分ない。
ちなみに、覇玉武器ハンマーの中にはスタンプを回転攻撃に変更する武技を持つものが存在するが、
回転攻撃から角砕きへと派生することはできない。
回避振りは回避行動と同時にハンマーを振りかぶって攻撃するアクション。
ハンマーを振りぬいた際の最大遠心力を乗りこなすが如く長距離回避すると同時に、
即座に次の溜めに入ることができる技。
攻撃を当てることでクラッシュゲージが蓄積されるようになる。
そのクラッシュゲージが一定量溜まっている状態で、
溜め攻撃のアクション中に
回避入力をすることで回避振りが使用可能。
各種溜め攻撃は固有アクションなので回避でのキャンセルが不可能であったが、
覇玉武器では(クラッシュゲージが溜まっている時限定とはいえ)それが可能となる。
溜め攻撃とモンスターの攻撃が重なってしまった場合などに役立つだろう。
▲
▼
ランス
Ver.6.3アップデートで実装された。
新アクションの「
百裂突き
」と「
強ガード
」が使用可能となり、
新たに「
スピアゲージ
」が追加される。
スピアゲージは攻撃やガードによって溜まっていき、
一定量まで溜めるとそれを消費して百裂突きが使用可能となる。
どちらかと言うと攻撃よりもガードを行った方が溜まりやすい。
百裂突きはスピアゲージを消費して繰り出す技で、
仮想パッドの長押しを続けることでカウンター突きの構えから派生する。
概ね、スピアゲージが半分程度で一撃分であり、使用可能になるとゲージが黄色に変化する。
目にも留まらぬ速さで連続突きを繰り出した
後、
トドメに
特大の一撃を叩き込む
という大技である。
強ガードはMHFにも同名のアクションが存在するが、
ガード判定が出るまでにはやや時間がかかるが通常のガードよりも強固という点ではそれと同じである。
独自要素として、
強ガードで攻撃を受け止めるとPT全員の武技ポイントを回復し続ける
効果が得られる。
▲
▼
太刀
Ver.6.4アップデートで実装された。
新アクションの「
いなし斬り
」と「
気刃乱れ斬り
」が使用可能となり、
気刃乱れ斬りの発動に関わる「
心眼ゲージ
」が追加される。
心眼ゲージは、練気ゲージが赤色の状態だと徐々に
仮蓄積
していく。
その状態で気刃大回転斬りをモンスターに当てると仮蓄積分が
確定蓄積
される。
練気の量が少ないほど蓄積しやすいという性質があるため、気刃連斬を適度に使用していくといいだろう。
ただし練気ゲージが無色・黄色の状態になると心眼ゲージは溜まらなくなり、
仮蓄積分はリセットされる
(確定蓄積した分はそのまま)ため注意が必要。
心眼ゲージが確定蓄積分で満タンになると、気刃乱れ斬りが解禁される。
いなし斬りは、ガードボタンをタップすると武器を構えるモーションをとり、
モンスターの攻撃を受けると斬り払いを行った後に気刃大回転斬りをする、
練気ゲージを効率よく貯めることができるアクション。
いなす構えに入るまでは若干のタイムラグがあるため、
ある程度モンスターの動きを先読みして使用する必要がある。
また、一応ガードアクションであるため、いなした際に最低でも1ダメージは受ける。
心眼ゲージが満タンだとガードボタンが気刃乱れ斬りボタンに変化するため、
その間はいなし斬りを使えなくなる。
気刃乱れ斬りは、
心眼ゲージと練気を全て消費して行い、更に練気ゲージも無色へとリセットされる
アクション。
その分、威力は覇玉武器太刀が持つ技の中でも最高クラスのものとなっている。
モンスターへと一気に斬り込み、一定時間を置いて
無数の斬撃がモンスターを襲う
。
構えから斬り抜けまでは怯みにくくなり、咆哮も無効化できるため、強引に大ダメージを与えることが可能。
ただし外してしまうと
ゲージリセット等の大きなデメリットだけを受ける形になる
ため要注意。
▲
▼
ガンランス
Ver.7.1アップデートで実装された。
竜撃砲が「
竜薙砲
」に変更され、新アクションの「
シールドラン
」が使用可能となる。
また、クイックリロード時に装填される竜撃強化弾が一定確率で「
フルバースト強化弾
」に変化する。
竜薙砲は「薙」という文字通り、
竜撃砲を薙ぎ払いつつ繰り出す
ような攻撃。
MHFにおける放射型連撃砲がモーションとしては近い。
攻撃範囲が前方扇状に拡大されており、見た目に反してヒット数も2回であるため、
薙ぎ払ったことにより攻撃判定や威力が分散してしまうということはない。
これにより武技発動後の最初の1ヒットが確定で会心攻撃になる
スキル「会心共鳴化」との相性も良くなっている。
また、操作方法も竜撃砲から変更されており、
仮想パッドを長押ししてゲージが満タンになってから離すと竜薙砲が発動する。
この関係で竜薙砲は
途中キャンセルが可能
となっている。
ただしキャンセルすると竜撃ゲージが減少するが、
減少量はごく僅かなのでよほどキャンセルを乱用しない限りは問題ないだろう。
シールドランは盾を構えつつ走り寄るアクション。
この間、盾で攻撃を受け止めると竜撃強化弾が一発装填される。
もちろん、覇玉武器ガンランスの仕様によりフルバースト強化弾となることもある。
攻撃を受けなければ砲撃へと派生し、
そこから更にクイックリロード→溜め砲撃→クイックリロードのコンボを行う。
フルバースト強化弾は、竜薙砲のみならずフルバーストの威力も強化される。
確率に左右されるという難点はあるが、その確率自体はそう低い訳でもない。
▲
▼
双剣
Ver.7.2アップデートで実装された。
新アクションの「
鬼錬弾
」と「
真鬼人化
」が使用可能となり、
「
真鬼人ゲージ
」を溜めて真鬼人化することで「
真鬼人回避
」と「
真鬼人乱舞
」が解禁される。
鬼錬弾は、「弾」という名の通り
遠距離攻撃アクション
である。
鬼人化中のみ使用可能で、双剣を振るいターゲットへ向けて弾状のオーラを飛ばす。
オーラは触れているモンスターに継続ダメージを与えつつターゲットを追尾し、
最後には炸裂して大ダメージを与える。
ただし追尾速度は遅いため、激しく動き回るモンスター相手だと追いつかない場合もある。
ダメージを与えるごとに真鬼人ゲージが溜まっていき、満タンになると真鬼人化が可能となる。
真鬼人化は通常の鬼人化とは異なり、ゲージさえ溜まっていれば任意で行うことが可能である。
しかし非鬼人化中に行うと
ゲージが若干減少した状態で真鬼人化してしまう
ため、
できれば鬼人化中に行うことが望ましい。
真鬼人回避は
攻撃兼回避アクション
であり、MHFにおける同名のものと性質はほぼ同じ。
もちろんモーションは異なるが。
真鬼人乱舞は、真鬼人ゲージを全て消費して行う必殺技。
ジャンプしてから乱舞を行い、最後に
X字に斬りつける
。
同じく真鬼人化中のみ使用可能な真鬼人回避がダメージソースとしても有用なアクションであるため、
ゲージ残量を見極めつつ真鬼人乱舞を放つタイミングを測りたい。
▲
▼
片手剣
Ver.7.3アップデートで実装された。
新アクションの「
ガードバリア
」と「
シールドメテオ
」が使用可能となり、
シールドメテオの発動に関わる「
スマッシュゲージ
」が追加される。
ガードバリアはガードを一定時間維持し続けると発動し、
発動中は
PTメンバー全員の被ダメージが減少する
。
盾を構えてからガードバリア発動までのブランクはそれほど長くないため、
PTメンバーの危険を察知したら積極的に使っていくといいだろう。
攻撃やガード成立、アイテム使用等でスマッシュゲージを溜め、
満タンになるとシールドメテオが使用可能となる。
仮想パッドを長押しすることで連撃を加えつつ上昇していき、
最後に盾を振り下ろして大ダメージを与える。
威力はもちろん、スタン値にもかなり期待ができる。
片手剣は大多数の他武器種と比較しても純粋な火力面では一歩劣りがちだが、
シールドメテオはそれを補って余りある高火力アクションとなっている。
なお、
メテオ
というだけのことはあり、
攻撃地点には
クレーターのようなエフェクトが発生する
ほど。
▲
▼
チャージアックス
Ver.7.4アップデートより実装となる。
新アクションの「
属性解放連撃
」と「
超高出力属性解放斬り
」が使用可能となる。
剣モードで仮想パッドを長押しすると属性解放連撃となる。
非覇玉武器ではゲージの色に合わせてタイミングよくパッドを離すことで衝撃波を放つものであったが、
こちらは
長押し入力をしている間は衝撃波を飛ばし続け
、
フィニッシュ攻撃を当てられれば
モンスターの全部位が与ダメージアップ準備状態となる
というもの。
また、フィニッシュ攻撃は与ダメージアップ状態部位へのダメージが更に増加する効果も持つ。
斧モードで仮想パッドを長押しすると超高出力属性解放斬りとなる。
MH4Gにて追加されたものと同じだがモーションが高速化されており、
MHXRにおける通常の
高出力属性解放斬りよりも速い
。
あまり高出力属性解放斬りが用いられていない状況を受けての調整であるようだ。
効果自体は高出力属性解放斬りと同じで、準備状態部位を与ダメージアップ状態へすることができる。
▲
▼
関連項目
シリーズ/モンスターハンター エクスプロア