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登場人物/アイシャ

Last-modified: 2019-03-19 (火) 21:50:28

モガの村看板娘
NPCとして登場するのはMH3、MH3G、MH4G、MHX、MHXX。
P3では直接の登場は無いがモンスター情報誌の連載を担当しており、彼女が依頼人のクエストもある。
また、MH4ではクエスト依頼主として登場する。
事実上のMH歴代看板娘の中で堂々の一番人気を誇ると言っても過言では無い。
あれ…視線が冷たい…?

概要 Edit

  • 歴代シリーズの中でも群を抜いて濃いキャラが特徴の受付嬢である。
    とにかくテンションが高く、台詞に大文字を多用する他、
    こちらをおちょくるような言動や、ネタとしか思えない言動が非常に多い。
  • なお、MHシリーズの公式ファンクラブであるモンハン部で行われた、
    「お気に入りの看板娘は?」というアンケートにおいて、2位に5倍近い票差をつけ1位に輝いた。
    これに関しては、他の投票対象だった看板娘達の印象が彼女と比較してかなり薄い
    (下記の通り、アイシャは良くも悪くもキャラがかなり濃い)ことや、
    彼女だけが他と違って村クエ担当であることも一役買っていると思われるが、
    まあ結局、なんだかんだ言われながらも、多くのプレイヤーから愛されている存在であることを
    再認識させられる結果だったといえよう。
  • MH3をプレイしたハンター達には周知だろうが、
    取扱説明書にて村長やセガレに混じって看板娘のお気楽メモと称したコラムを書いている。
    冊子2冊組で合計150ページを超える前代未聞の大ボリュームの取説であったため、
    彼女の活躍の場はかなり多い。
  • アイシャという名前は「ハンター大全3」に記載されているのみで、
    ゲーム本編では一貫して「ギルドの看板娘」と表示される。
    3では最後まで名前が明かされることはなかったが、
    3Gでは、村最終であるアルバトリオンのクエストを終えた後に彼女に話し掛けると、
    「アイシャお手製のおまもり」という勲章が手に入り、名前を知る事ができる。
    彼女の名前がゲーム中に出てくるのはこれが初である。
    • というより、モンハンに登場するキャラの名前がゲーム中に出るということ自体がほぼ例のないことである。
  • ギルドガールは人気の高い職らしいが、
    実は博物学、地理学、モンスターの生態等の幅広い知識を求められる超難関職であり、
    上記のように彼女も勉強を続けてやっと仲介役として村に帰って来たそうだが、
    言動の影響もあってあまりそういう風には見えない。
  • ちなみに、ギルドガールを志した理由は
    「ハンターに憧れていたので、ハンターを助ける仕事に就きたかったから」だそうだ。
    ならば、ハンターになろうとは考えなかったのだろうか?
    などと思っていたらやっぱりその気もあるらしく、クエスト受注時に「腕っ節には自信がある」、
    「(ハンターになれる)素質があると思っている」などと言い出す。アチョーっ!!
    が、正直やめておいた方が無難だと感じずにはいられない。
    • なお、ロックラックギルドはハンターを募集中であり、ハンターとなるための手続きはギルドマスターに話しかけるだけ。
      素質はあると思っていたがギルドマスターにギルドガールを勧められたのかも知れない。
      こちらは急募となっており、要件も博物学に造詣が深いことが挙げられている。
    • 後にMH4で登場した旅団の看板娘も、一時ハンターを志した時期があったと語っている。
      ………ひょっとしてギルドガールはそういう経緯の人が大半だったりするのだろうか。
      その後、ついにはココット村の彼女までハンターを目指してしまった。
      もはやギルドガールはハンターを目指す宿命にあるのだろうか……
  • 彼女がいつも参考にしている「手元のブ厚い資料」だが、
    本人曰く「なんと約9割が白紙!ぶっちゃけただのノート!」とのことである。
    そこから「ハンターさんの活躍によって埋まっていく」と彼女は続けるが…どこのポ○モン図鑑だ
    • 3の時点では実際にハンターの手でモンスターの資料を収集していたので彼女の言葉通りで某図鑑と同様だったのだが、
      3Gではモンスターの情報が店売りになってしまった。
      故に3Gで初めて彼女を知ったハンターの一部からは少々白い目で見られたりもする。
  • また、時々村緊急クエで戦うモンスターに関する情報を教えてくれることもある。
    その緊急クエから帰ってきた後に
    しかも、クエスト出発前から知っていたが教えなかった的な発言をしている。
    初見の初心者にとっては嫌がらせ以外の何物でもない。どこのインキュベーター
    彼女なりのユーモアなのかもしれないが、こちらは命懸けなだけに
    「知っているならさっさと教えてくれよ!!」と思う人が後を絶たない。
  • ちなみに彼女を教育したのはモガ村の村長の奥さんらしい。
    きっと彼女の長所を活かした教育をしたに違いない。良くも悪くも。
  • なお、本人曰く女優としてスカウトされた事があるらしく、たまにそれを自慢してくるが、
    モガの村ハンターにも我らの団ハンターにも白い眼で見られた。
    • 後述のMHX登場時も、龍歴院のハンターにやはり白い眼で見られてしまった。
  • モンスターに対する感性も風変わりで、ギィギの事を「プニプニしてかわいい」と評している。
    また、成体のギギネブラについても、その食性を挙げて「自分と同じくシャーベット好き」と評するなど、
    どうもそういう系統に目が無いようである。
    是非フルフルフルフルベビーについての彼女の見解を聞きたいところだ。
  • 後述の友人とは「ギッギネッブラ!ギッギネッブラ!」が合言葉だったらしい。
    研修時代に仲良く語り合っていたのかもしれない。
    ん?聞き覚えが…
  • モガの村の村長が人づてに聞いたところによると、
    実はギルドの要職にあの若さでつくはずだったらしい。
    だがモガの村の地震の話を聞き、将来を捨ててモガの村に戻ってきたという。
    事実、ド田舎であるモガの村で様々なクエストを手配できるのは彼女の優れた手腕のためである。
    なのにあの言動…まさかピエロを演じているのではあるまいか。
    はたまた故郷にいるから素が出てるだけなのか。
    じゃあ4やXでの彼女は何なんだ、と言ってはいけない。
  • もしそうだとしたら、是非ギルドでの姿を見てみたいものである。
    もしかしたら、同一人物か疑いたくなる位キリッとしたアイシャが見られるかもしれない。
  • MH3Gでは交易船の船長からブラキディオスの情報が届き、狩猟依頼も船長が出してくれる。
    実際、モガの村で外界の情報を得るのはギルド経由以外だと交易船くらいしかなさそうなので、
    もしかしたら船長に交易ついでに色々と頼んでるのかもしれない。
  • ギルドガールになるまでのアイシャを知っているからか、
    モガの村の住人や交易船の船長はアイシャを高く評価している。
    しかし村の専属ハンターは最後の最後までアイシャの能力と働きぶりに大いに疑問を持っている模様。
    まぁ、台詞を聞く限りではそう思うのも仕方ないと言えるが。
    しかし、村人の話では、プレイヤーがクエストに出かけている時はものすごく真剣に仕事に取り組んでいるらしい。
    もしかすると、ハンターに気を使わせないようにしているのかもしれない。
    ………考えすぎか。
  • 大海龍ナバルデウスがモガの村を危機に陥れた際は、
    ギルドからの命令に背いてナバルデウスを一人(+オトモ1,2名)で狩猟しに行こうとするハンターに対し
    それがどれほどリスクの高い事かを真剣に警告。
    それでも討伐に赴く、というハンターの所存を聞いた後は、自らもハンターと運命を共にすることを決め、
    村長の避難勧告に従い一旦は退避したものの再び村へと戻ってきてしまった村人たちの意思*1を汲み、
    ギルドに「村の住民は整然と避難を完了。ただし安全確認のため、仲介役とハンターの両名は駐留を継続。」
    という虚偽の報告をするという荒業を披露した。
  • これはギルドにバレれば一発で首が飛ぶ、言ってみればかなり危ない橋であった
    (というか気球からの監視によってギルドには全てバレていた)のだが、
    そんなことを平然と実行する辺り根っこの方は決して軽くはないことが伺える。
    「そんなことしたら、クビになっちゃうかもしれないって?へへーん!それくらい構いません!
    私にとってこの村は、そして村のみんなは…掛け値ナシ!…のモノなのですよ!」
    とは彼女の弁である。
    村の為にギルドの要職という将来を捨ててまで戻ってくる彼女ならではの台詞だろう。
  • その言葉を示すかのように、ギルドからの村民全員の撤退命令が下された時、
    「私たちの、みんなの村が沈むのをただ見てるなんて、そんなことできません!」や、
    「本当に、打つ手はないんですか?モガの村は、なくなっちゃうんですか…?」
    と、普段の明るい彼女からは想像もつかないほどの動揺ぶりを見せた。
  • …とはいえ、彼女もギルドに所属するギルドガールである。
    幾ら村人たちが強情を張ったとしても、相手は大地震を引き起こし、島ひとつ崩壊させかけた巨大古龍。
    自分とハンターはともかく、「掛け値ナシ!」である村人達のことを思うのなら、
    本来ならば最悪の事態を避けるために多少強行手段をとってでも避難させるべきだったと言える。
    まぁ、似たような状況下で自分だけ逃げようとしていたアイツよりはよほど人情味があるが。
  • 3Gでは、村上位クエストを終えたばかりのハンターに、
    G級レベルのモンスターを狩ってこいという無茶振り依頼を斡旋してくる。
    無茶振りしてきたのは依頼人とはいえ、依頼がギルドに届いたのは全てアイシャのせいである。
    狩猟対象の顔ぶれを見てビビるなら、少しは自重して欲しかった。
    また、依頼の届いた経緯から察するに、ギルドでもいつもの調子なのだろうと思われる。
    …つまりあの調子のままギルドの要職に選ばれる程の評価を得ていることを考えると、
    アイシャのスペックは常軌を逸していると言えるのかもしれない。
    ………考えすぎか?
  • ノベル版では第四弾にてトルチェの友人として登場。
    二人揃って失敗と失敗と失敗を重ねながら修行していたという。あれ?成功は?
    また、ゲーム中での描写は無かったが料理もできるらしい。
    しかしアイシャも充分に変わり者だが、そんな彼女から見てもトルチェはそれ以上に変わり者だったらしい。
  • MHP3ではユクモ村のハンターに、MH4では我らの団ハンターにクエストの依頼をしてくる。
    自分のとこのハンターに依頼しろよと言いたいが、モガの村のハンターは街やら港やらで狩りを満喫していた模様。
  • MH4Gではエピソードクエストの発見!《超》最高のお面!にて登場。
    ソフィアに会うためチャチャとカヤンバにエスコートを頼んだもののドタバタに巻き込まれてはぐれ、
    結局モンスターの闊歩する危険な道中を一人で踏破するハメになる。
    彼等が登場するシリーズをプレイした人ならわかるがまあ、その…正直エスコートの人選ミスとしか…
    当人もそれについては置いていかれた孤独感と共に身に染みて理解している様子。
    • エピソードクエストを3話全てクリアするとルームサービスに選択することが可能となる。
      過去作品ではカウンターで見えなかった生足もばっちり披露。
      ただ会話内容自体はやはり「いつも通り」である。良くも悪くも。
  • ハンターがクエストに出掛けている際にマットレスを干してくれた模様。
    ただ、「マットレスを絶対に引っ繰り返すな」と言われる。一体何をやらかした
    普通なら破けたとかその程度だろうが、彼女の場合は何だか恐ろしいことになっていそうな気がする。
  • なお、友人であるソフィア曰く「元気でちょっとおもしろい子」で、
    「さびしがりのくせに強がりで、不安なくせにニコニコしている」との事。
  • ドンドルマにはソフィアに会うためにやってきたのだが、
    ルームサービスになった後はその事を忘れかけている
    しかも、「彼女、どこにいるんでしょう?ハンターさんが知ってるわけないですよね~」とのたまう
    いや家から出たらそこにいますよ。
    まぁ、ソフィアもソフィアでアイシャがマイハウスにいる事に気付かずに手紙書いてるけど。
  • ちなみに、「ほ~い、恐暴竜ですよ!」初回クリア後に
    私の友人によろしく伝えてください」と言っているので、
    我らの団ハンターがソフィアの相方である事は知っているはずである
  • MHXでもユクモ村に登場し、熟成キノコの納品を依頼してくる。
    小さい頃にキノコの話を聞かされてからキノコが苦手だということを話してくれるのだが、
    事あるごとに「奴らの殲滅…いや納品」と言い直す。
    もっとも、その後「最近、夜になるとキノコにうなされる」と言ってから冗談と撤回するなど、
    実際どのくらい苦手なのかは分からない。
    今作でも彼女の出すクエストをクリアするとルームサービスに選択できる。
    そのクエスト自体は精算アイテムの納品という極めて簡単なものであり、受注できる時期も早いので
    大半のプレイヤーは彼女かぽかぽか島の管理人のどちらかがルームサービス変更の一人目になると思われる。
    なお、「まかないメシのご用意はお忘れなく!」とのこと。
    恐らく、受付嬢の時の台詞(後述)を意識したものであろう。
    また、MH3(G)の頃程ではないが、大文字セリフが復活しており、村★6緊急クエストのディノバルド狩猟後に話しかけると大爆発してくれる。
    • ちなみに「まかないメシ」とは「飲食店において客に出すのではなく従業員に食べさせるために作る料理」のことである。
      最近はあえて賄い料理を客用メニューに加える料理店も多いが、基本的に部外者が食べられるものではない。
      モガの村では自分の職場のすぐ隣で料理人が営業しているし
      龍歴院ハンターのルームサービス活動中も似たような立地なので頼めば賄いメシを分けてもらえそうだが
      我らの団でのルームサービス中は屋台の料理長の作った食事を食べると思われる。
      だがそれはまかないメシではなく普通のご飯ではなかろうか。
    • MHX(X)の海外版限定の台詞として、ルームサービス中に
      「あなたのアイテムボックスを掃除しようとしたのに、
      なんでモンスターのフンが入っているんですか!?」という趣旨の狼狽をする。
      本当にびっくりしたのか、それともわかっててこちらをからかっているのか
      彼女のキャラ的にどちらもありえて味わい深い反応である。
      まかないメシ食べてる時に見たんだったらごめんね
  • MHXXでも、村★10緊急のバルファルク討伐をクリアすると火山のごとき大爆発を見せてくれる。
    そしてG級になると、彼女自身の好物であるシャーベットを大量生産する「スーパーシャーベ君」なるマシーンを考案、
    「特別に材料の調達をさせてあげますよ!」と言いつつベリオロスの狩猟を依頼してくる。
    なお、クリアするといよいよマシーンが完成!…とはならず、村の皆に全力で作成を止められてしまう
    どうやら、集めた素材も設計図も全部没収されてしまったらしい。
    村人総出で開発を阻止されるとは、過去に発明関係で何かやらかしてしまったのだろうか…?
    が、当のアイシャはさほど気にもせず、マシーンの完成を目指しているようだ。きっとジェラシーなんでしょうね!
  • MHXXではルームサービスを行いつつも外に出歩いているようで、
    龍識船のクエスト受付嬢と会話したことを報告される。
    彼女もまたいわゆる「おにぎやか」タイプのキャラであるが、
    アイシャは「あの子とはマブダチになれそうな気がする」、でしょうね
    「魂の共鳴を感じた」、「ふたりで組めば、何か大きなことができる気がする」と
    不安しか感じない感想を述べてくれる。

余談 Edit

  • 全体的に独特な言い回しをするセリフが多い。
    大文字や長音(ー)を多用するため、非常ににぎやかである。
    • また、MH4にてアイシャに勝るとも劣らない、濃過ぎる受付嬢が登場した。
      台詞に大文字を使わない点では負けているが、その感性は同属以外にはついていけないだろう。
      …果たしてこれについていけるだけの「同属」とやらが何人いるのかは大いに疑問だが。
      • しかし、MH4Gでソフィアの友達であることが判明。
        普通の人が見ると絶句してしまうソフィアのメモ帳を見てもアイシャは絶句しないらしく、
        アイシャ自身がその「同属」とも言えそうである。*2
        尤も、ソフィアがその趣味を誰にも理解されない事を「それでもいい」と思っていた事を考えると、
        「友達」であるアイシャの存在は極めて大きいものだったと思われる。
台詞集
  • アイシャ”という女性名は、現実世界ではイスラム教スンニ派に多く見られる名前である。
    由来は、イスラム教の教祖ムハンマドの最愛の妻と言われた女性アーイシャ・ビント=アビー=バクル。
    なお、綴りは“Aisha”,“Aisya”など様々。
    モンハンに登場するアイシャの名前の綴りがどちらかは今のところ不明。
    • 参考までに、海外版MH3GであるMH3Uでは勲章「アイシャお手製のおまもり」は
      「Aisha's Pendant」となっているため、この綴りである可能性が高い。

関連項目 Edit

世界観/モガの村
登場人物/ギルドガールズ






*1 鍛冶屋や道具屋らは自分たちがいなければハンターが困るとして村に残った。実際、彼らによって武器の強化や必需品の補給が成り立っているためハンターにとってはありがたい話である
*2 同じく絶句しなかった筆頭ルーキーによると、「絵はユニークだが内容は他にない興味深いもの」とのこと。もしかしたらアイシャも内容の方に目を向けていたのかもしれない。