◆忍◆ ニンジャ名鑑#(未掲載) 【イヴォルヴァー】 ◆殺◆
登場エピソード 
「子は親を生めぬ。親が子を作るのだ。子をどれだけ殺されようと、最終的に親であるこの私一人おれば、子は幾らでも増やす事ができる……いくらでもな!」
人物 
- キョート辺境の村々を蹂躙して回っていた「サヴァイヴァー・ドージョー」を名乗る集団の首領。
- バイオインゴットの生産手段を有し、フォレスト・サワタリとはぐれた本家サヴァイヴァー・ドージョーの面々をインゴットの供給と引き換えに部下として酷使していた。
- 元はキョートの辺境で暮らす医師であった。セキバハラ境界線上の古城でニンジャとなったらしいが、その経緯は詳らかではない。
- 後に件の古城、すなわちジェイキ・ミズノの研究施設を訪れたイモータル・ニンジャ・ワークショップは、ごく最近まで何者かが施設内に足を踏み入れており、さらに施設の整備をも行っていた形跡を発見している。おそらくはイヴォルヴァーの仕業だと思われる。
- ニンジャスレイヤープラスのN-FILES【スリー・ダーティー・ニンジャボンド】
にて、ヒュドラ・ニンジャクランのグレーターニンジャのソウル憑依者であることが明かされた。
外見 
- 頭髪は黒い癖毛。ツェペシュ公じみた蒼白の顔に陰気な目つきと、全体的に古城の主人めいたアトモスフィアが漂う。
- 戦闘時は黒いメンポを身に着ける。
元ネタ・考察 
- イヴォルヴァー(evolver)は「進化させる者・因子」といった意味合いか。
- 元ネタ的なものとしては、外宇宙から降ってきた隕石から未知の生物が地球46億年分の進化を一ヶ月で遂げ、なんか大変なことになる2001年のSFコメディ映画『エボリューション』の影響が強そうである。
- 無節操に進化して惨事を起こすというのが実際そっくりである。モルダー(役を務めた俳優)も出演していたし、この映画はニンジャ真実に触れていたのではなかろうか……。
ワザ・ジツ 
- ニンジャとなってから五年ものカラテ研鑽を積み、満を持して世に出てきている。地道な研鑽により得た力量はニンジャスレイヤーをも手こずらせる程。
イヴォルーション・ジツ(仮称) 
「イヴォルーション(進化)!素晴らしいジツ!」
- 不気味な紫の光を発する両手で触れた人間を、「鬼人」という赤紫の肌と乱杭歯を持つゴブリンめいた怪物に変貌させる。
- 鬼人はイヴォルヴァーに忠実な兵士であり、彼は鬼人のことを「私の子供達」と呼ぶ。
セルフ・イヴォルーション・ジツ(仮称) 
- イヴォルーション・ジツは自身にも有効で、全長九フィートのデーモンじみた姿に変身できる。
- 髪は逆立ち、全身の筋肉が丸太めいて膨れ上がり装束が破れるため腰から上は裸。
- 巨大質量から繰り出されるカラテは、ヤバイ級ニンジャ二人を同時に相手取ってなお余りある。
- 多段変身能力まで備えるあたり実際劇場版の大ボスである。
「アガッ!アガガガッ!アガガガッゴボッ!ゴボゴボーッ!」
異形化 
- 物語終盤で二度目のセルフ・イヴォルーションを行い、全長十二フィート、太い四本の足、背中から五つの目を持つ頭めいた突起と関節が三つある長い二本の腕を生やした、「存在そのものが正気に対する挑戦」と畏怖を込めて形容される邪悪巨大異形ニンジャと化した。
- もはやまともに意思疎通を行うことができなくなっており、「イアッ!イアーッ!」というカラテ・シャウトともつかぬ叫び声しか上げない。
- この名状しがたい叫びにより、視聴していたヘッズのSAN値が直葬された。クトゥルフ!?クトゥルフナンデ!?アババーッ!!!
- 変身後は巨体と強靭な手足を用いた物理攻撃のほか、元の頭部の名残からガンフィッシュ(鉄砲魚)めいて強酸を噴き出す攻撃も行う。
- ここまで大規模な変化を行うにもかかわらず、変身前のダメージは部分的に残るようだ。
ストーリー中での活躍 
- 村々を荒らし回っていた真の目的は、キョート辺境のいずこかにある20世紀のニンジャ研究施設を探し出すことだった。
- ゆくゆくは軍勢を従えてガイオンさえも征服する野心を抱いていた模様。
- オタカラ村に乗り込んできたニンジャスレイヤー、ジェノサイド、加えて感動的な和解を果たしたサヴァイヴァー・ドージョーの計6名を相手に、名伏し難き怪物となって最終決戦に臨む。
- 驚異的なニンジャ耐久力と恐るべき攻撃力でまずハイドラを戦闘不能にし、残る5名をも圧倒するが、決死の連携によって残った片腕を奪われ徐々に押されていく。
- 最後はディスターブドとサワタリの連携攻撃を受け、ジェノサイド、そしてニンジャスレイヤーの追撃により心臓部を貫かれ爆発四散した。
一言コメント
- 実際サンシタのカーバンクル=サンが名鑑に登場していて、親玉のイヴォルヴァー=サンが名鑑にいない謎 -- 2012-12-26 (水) 19:12:25
- ボスはネタバレ禁止重点だ、いいね? -- 2013-02-21 (木) 22:02:31
- アッハイ -- 2013-02-21 (木) 22:14:16
- 『「人をニンジャにする研究」に触れ、自らをニンジャ化』ということは、彼はリアルニンジャ? -- 2013-02-23 (土) 17:11:19
- 「古城でニンジャになった」とは書かれてたけど「自らをニンジャ化した」なんて話出てきたっけ? -- 2013-02-25 (月) 20:11:18
- しかしもしこいつがガイオン支配に乗り出していたら間違いなくテンカンホーの餌食になって厄介な手駒がキョートに増えることになっていた。フジキドが偶然その前にスレイできたのは幸いといったところか -- 2013-05-19 (日) 19:06:51
- イマジナリ・ヴォイスは某スゴイ戦隊でマッド・サイエンティストを演じ、某カトゥーンでツェペシュ公めいた蒼白の顔色をしたの復讐鬼の声を当てていたゼウジ・ナカタ=サン。 -- 2013-10-24 (木) 19:13:39
- カ○コンのバ○オハザードの大ボスに務まりそうなお方 -- 2013-11-12 (火) 21:07:58
- ・話の本筋から少し離れた舞台で・主人公がライバルと共闘し・本編のそれとは異なる第三勢力の悪の組織と戦い・組織のオヤダマは多段ヘンゲする。 実際劇場版な? -- 2013-11-12 (火) 23:13:16
- ↑完璧だ。すぐにアニメ化して欲しい。3人が主人公の『テッポー・ハカバ・オーヴァードーズ』めいたアクションゲームでもイイ! -- 2013-11-14 (木) 09:07:43
- イアイア言ってて巨獣と化して実際クトゥルフ神話めいたアトモスフィアババーッ窓に!窓にナンデ!? -- 2013-11-15 (金) 15:38:04
- 同じ話で別の人物が窓に窓に発言してて実際クトゥルフ重点な -- 2014-01-13 (月) 16:26:38
- ドージョーにはショゴスめいたアトモスフィアを放つやつもいるしな -- 2014-01-16 (木) 19:40:13
- スタンドニンジャ・クランのディエゴ=サンが持つ『怒れる怪物たち』めいて汎用性が高いユニーク・ジツ。もっと活躍を見たいのが正直なところだ -- 2014-01-16 (木) 21:57:44
- ツェペシュ公と言えば、アクマ・キャッスルのドラキュラ=サンのイメージ。今日も今日とて、ヘンタイハンター達に滅ぼされている。そういえば彼もトランスフォームするな。 -- 2014-02-06 (木) 00:06:30
- ↑CDドラマ化の際はCV:ザ・ストロンゲスト・ワカモト・オンタイですね -- 2014-02-06 (木) 18:22:19
- 劇場版ニンジャスレイヤー 真サヴァイヴァー・ドージョー対ネオサヴァイヴァー・ドージョー! -- 2014-05-21 (水) 21:40:23
- イヴォーカーと名前が間違えやすいので注意な -- 2014-07-02 (水) 03:13:00
- 実際かなりのツワモノだったが相手にする連中が悪すぎたと言わざるを得ない -- 2014-07-07 (月) 23:08:42
- 「名状しがたい」なんて現代では9割9分クトゥルフにしか使われないものが使われてる時点で、それそのもの。元からこうなのか、翻訳過程で入ったのかが問題 -- 2014-07-14 (月) 02:00:36
- このエピソードオーはオメーンライダーの劇場版を彷彿とさせる -- 2014-10-05 (日) 00:26:08
- どうやってバイオインゴット作ってたんだろう? -- 2014-10-24 (金) 23:26:16
- バイオインゴットはヨロシサン系列の組織以外にも存在する廃棄物っぽいものらしいので実は割と作りやすいのでは… -- 2014-10-24 (金) 23:28:53
- セルフイヴォルーションした時点でどう転んでもノーフューチャーだが「死ぬ覚悟のないニンジャから死ぬ」を実践したんだろうなあ -- 2014-10-25 (土) 05:12:23
- そこらじゅうに溢れかえってるバイオ生物のバイオDNAを加工したものかもしれん。 -- 2014-11-10 (月) 20:32:40
- もしバイオインゴットがDNA的なものとすると、本当に彼がイキモノ・ハザードの住人にしか見えなくなってしまう -- 2014-12-22 (月) 23:28:08
- 進化の条件のひとつに『不可逆である』というものがある。彼の手に入れた『素晴らしい可能性』は実の所後戻りできないジゴクへの片道切符でもあったのだ。インガオホー! -- 2014-12-23 (火) 19:25:26
- ↑7 最近の作品でもオメーンライダー・トリプルオーの最終戦がラスボスを全フォームで囲んでヒサツ・ワザで叩く重点だった。…そう言えば止めは跳躍してからの「セイヤーッ!」とカラテシャウトで連続飛び蹴り…オーズを生んだ古代錬金術ももしやニンジャ知識なのか… -- 2014-12-23 (火) 21:44:23
- 鬼人ってどれくらいの強さなんだろうな。素材によっても差があるみたいだがクローンヤクザ以上サンシタ未満、四~五人がかりならサンシタには勝てる・・・ぐらいか? -- 2015-03-25 (水) 00:46:49
- ああ!土間に!土間に! -- 2015-05-20 (水) 11:05:46
- ドアが音を立てている。「モッチャム!」とか「ジェロニモ!」といった叫び声とともに、なにかカラテをたたき込むような音が。 ドアを押し破ったところで私を見つけられはしない。 いや、そんな! あの編笠はなんだ! 土間に! 土間に! ―――ワタアメの手記より -- 2015-05-20 (水) 17:56:08
- ↑なんとなくカードゲームのフレーバーテキストめいている。無論元ネタは名状しがたいなんかであるのは承知の上だが -- 2015-05-20 (水) 18:06:44
- ↑2 襲来してるの大将じゃねーかwww -- 2015-05-20 (水) 18:29:39
- 名状しがたい狂人 -- 2015-05-20 (水) 22:03:26
- 結局変身してもバリキ=ジツやアンタイウエポンでさっくり退治されそうな気がする -- 2015-05-26 (火) 07:49:06
- なんか微妙にバリキ・ジツと似た効果のジツだったな -- 2015-06-23 (火) 08:08:31
- ザイバツにバレたら従属させられるとかあったが、もしそうなったらインゴット製造もできるからヨロシサンにもさらにでかい顔できただろな。 -- 2015-07-27 (月) 17:58:14
- そういやなんで彼はインゴットの製造設備なんて持ってたんだ 質問コーナーではバイオ製品の副産物とか言ってたが -- 2015-09-13 (日) 20:06:46
- ↑11 無限にしもべを増やせるとかデーモンめいた巨体の大ボスという点では劇場版オメーン・ライダー・カミツキ・キングめいたアトモスフィア。漫画版の巨大化が案外端正なデザインでかっこよかった。フィギュア化希望。 -- 2015-11-04 (水) 17:23:48
- ↑ 各パーツ切断ギミック満載!ディスターブド=サン型ジャンプ台付属重点!という事でよろしいか(彼は最終形態のほうを見て狂っていた) -- 2015-11-08 (日) 22:24:53
- 最終形態がクトゥルフもといビグザムでSAN値を削られると同時に腹筋が崩壊した -- 2015-11-08 (日) 23:11:32
- 数々の横暴非道を働いた結果と思えばインガオホーではあるが、異形の化け物になり果てたあげく数人がかりで囲んで棒で叩かれ、ゴアな最期を遂げる様を画像化して見せられるといささかアワレではあるな -- 2015-11-10 (火) 23:11:37
- 常人なら見ただけで発狂するところですが3人中2人が最初から狂っていた上に残る1人もゾンビだったのが運の尽きでしたね… -- 2015-11-11 (水) 04:55:13
- むしろ主人公+準主人公×2+バイオニンジャ多数とかち合ってる段階で運が尽きているとしか -- 2015-11-11 (水) 20:44:07
- ハァーッ!ハァーッ!ヘッズとクラフティアンは実際相性がいいんだ!つまりこうだ、ニンジャは旧支配アイエエエ!?アイーアイエーエエエエエエエ!! -- 2015-11-14 (土) 17:55:38
- そういや鬼人化=ジツってウィッカーマンンの歪み者化と関係があるの? -- 2015-12-20 (日) 09:13:39
- サヴァイヴァー・ドージョーをもうちょっとまともに扱っていればまだ良かったのに。 -- 2016-01-31 (日) 21:46:56
- 作中トップクラスに悪運だったニンジャですネー -- 2016-02-01 (月) 00:57:13
- ズンビー&ドージョー&殺戮者という、実際ドリームチームもいいところな面子を相手に、一個人である程度渡り合ってたんだよな、こいつ。最強ニンジャ候補の中にエントリーしてもいいような気もする。巨大化すると、一撃必殺系のジツを持つ相手からはいい的にしかならんというのがネックだが。 -- 2016-04-30 (土) 09:36:27
- ↑5 「何者であろうと非道を成すニンジャなれば全員殺すのみ」彼はオールドワンズ・リアリティショックを発症しないほどに狂っていた。 -- 2016-04-30 (土) 18:54:53
- ↑2 巨大化ってある意味死亡フラグなんだよなぁ…… そして彼はもう元の姿に戻れないとのことだったが、この先どうやって生活していくつもりだったのか…… -- 2016-05-01 (日) 01:15:04
- 後先考えて勝てる相手じゃないと判断したんだろうし、実際そうなんだからしょうがない -- 2016-05-01 (日) 07:36:53
- 後先考えなくても勝てなかったけどな -- 2016-05-01 (日) 18:17:41
- 死ねて良かったんじゃないか 下手に生き残って、イヒヒーッ!いけませんわ連中に捕まった日にゃ -- 2016-09-02 (金) 00:42:12
- イヴォルヴァーってひょっとしたらアクマニンジャ・クランの可能性があるのかなと、ディアボリカを見てふと思った -- 2017-05-18 (木) 21:13:44
- エッこの人黒髪だったんか 金髪だと思ってた… -- 2017-05-18 (木) 21:42:48
- その後とか別にどうでもいいだろ。怪獣化が手札にあって、そうしないと勝てない敵がいて、使わない選択肢があるのか!大チャンス!方便も立つ!一択ではないか! -- 2017-05-18 (木) 22:07:08
- 実際強敵だったが、グラマス達やロード、アマクダリや、リアルニンジャの生き残りはさらに化け物。 -- 2017-05-18 (木) 23:34:07
- 平安時代の日本を空手で支配したといってるから旧支配者でも間違ってない -- 2017-05-19 (金) 06:48:44
- なんで物理書籍の名鑑だとちょび髭の素顔だったんでしょうネーウキヨエだとちゃんとメンポしているが -- 2017-05-19 (金) 09:03:11
- バイオインゴットの正体は冷やし固めた取締役会説があるが、そうだとすればイヴォルヴァー=サンはどうやってインゴットを生成していたんだろう。すべて使い切らずに材料を継ぎ足したりすれば、麹めいて再生産できたりするのだろうか -- 2017-11-23 (木) 13:50:12
- ↑バイオ生物から抽出したバイオエキスを固めたものだったり。 -- 2017-11-23 (木) 22:16:42
- ↑実際吸血鬼めいている。 -- 2017-11-23 (木) 22:22:54
- ↑9 ジッサイplusの方に出たアクマニンジャ・クランのアーチが同じくモータルを鬼人化するジツを使ってたし、イヴォルヴァー=サンのソウルもアクマニンジャ・クラン(おそらくアーチ級)説が濃厚になったな。 -- 2017-12-03 (日) 09:28:27
- 素質はあったと思うが、5年カラテの鍛錬を地道に積めば大抵強くなるもんなのかな? -- 2017-12-04 (月) 16:07:04
- 高々5年でニンジャスレイヤーの攻撃をオチョコ・ガード出来るのならば相当なものだと思う -- 2017-12-04 (月) 16:43:06
- ↑それもイクサ慣れしまくったカラテモンスターの攻撃を防いだから評価は実際高いよね。 -- 2017-12-06 (水) 21:25:23
- これほどにまで強力なジツ持ちがグレーターソウルだったとは...しかも元のグレーターニンジャのジツを基にユニークジツを編み出すという -- 2019-11-07 (木) 22:31:58
- そういえば後々にツペシュ公ご本人が出てきましたね…… -- 2019-11-08 (金) 02:29:42
- 一部例外を除いてカイデンしてもらわない限りはアーチになれないのだから、グレーター級がアーチ級のジツやカラテを持つことは不思議ではないのかな -- 2019-11-08 (金) 09:30:15
- ↑ちょっと意味は異なるが、弱小クランのアーチニンジャよりも強大なクランのグレーターの方が強いことは多々あったらしい カイデンは絶対評価では無く、クラン内での相対評価という可能性 -- 2019-11-08 (金) 11:55:19
- ヒドラなのに再生できないとかヤンナルネ。 -- 2019-11-08 (金) 15:59:44
- ヒュドラ・ニンジャはほとんどムテキに等しい再生・回復力とおそるべきチドク・ジツの使い手であったが、ヘラクレス・ニンジャに傷口を焼かれると再生しない弱点を見抜かれて、ヘラクレス・ニンジャの甥のイオラ・ニンジャのカトン・ジツで再生能力を封じられて倒されたに違いない。 -- 2019-11-09 (土) 18:22:39
- ↑古代ギリシア神話に隠されたニンジャ真実に、今はただ備えよう そして、アーチ級リアルニンジャはキングヒドラ=サンなんだ、俺は詳しいんだ -- 2019-11-09 (土) 21:16:51
- もしやクラゲめいたヒドラとかけているのやも -- 2019-12-27 (金) 12:19:47
- イヴォルーション・ジツで作った鬼人にバリキ・ジツを注入した場合の容量はモータルとどれほど違うのか、是非イグゾーション=サンを呼んで試してみてもらいたい。 -- 2020-01-08 (水) 23:43:14
- たしかに、対象の体内にあるカラテを短時間で引き出して力を生み出すバリキ・ジツとは違って、イヴォルーション・ジツは対象のカラテ量そのものが増えているように見える。しかしそれではジツによってカラテ量保存則を無視したカラテ永久機関が成立することになり、ニンジャ物理学的に不可能に思える。おそらく原理としては、自我を犠牲にコトダマ空間やオヒガンからエテルを引き出してカラテに変換しているのではないか。性質的にはアスタロス=サンのアクマフィーンド・ジツに近いのではないだろうか -- 2020-01-09 (木) 00:04:47
- あるいは急激なカラテ成長を促すジツで、成長速度がハヤイすぎるために鬼めいて歪んでしまうのかもしれない。 -- 2020-01-13 (月) 01:21:08
- ↑3 イヴォルヴァー=サンとイグゾーション師父のおぞましい合体技!鬼人化バリキミサイル! イヴォルヴァー=サンがキョートに攻め入って、ザイバツの配下になっていれば、そういう未来もあったかもしれないのですね! -- 2020-01-13 (月) 12:26:45
- ジツとカラテは申し分無いが、性格がニンジャ組織における派閥や上下関係を嫌う気がする。良くも悪くも小規模組織の長くらいが彼の魅力と能力を一番発揮できたのではないか。 -- 2020-01-13 (月) 15:58:13
- 実際こいつの実力なら普通にグラマス級あり得るんだよな…カラテのみならダメインとかより強そうだし。巨大化は…強力なジツ者じゃなけりゃ… -- 2021-12-16 (木) 08:12:23