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レッドドラゴン

Last-modified: 2018-09-02 (日) 17:41:05

◆忍◆ ニンジャ名鑑#0016 【レッドドラゴン】 ◆殺◆
かつてワラキアの地を治め、オスマン帝国の侵攻からルーマニアを守った伝説のニンジャ。
狼やコウモリ、霧などに変身し、生き血を糧にカラテを生み出す。日光の下であればダメージを与える事が可能になるらしい。

登場エピソード Edit

 

「ワラキアの我が民に、よき土産となろう」
「ならば……!」「余が、その偽りの太陽を殺してくれよう……!」


人物 Edit

  • カルパチア山脈に聳えるドラクル城に住む、旧ルーマニア「ネオワラキア」の王。
  • ケイトー・ニンジャムカデ・ニンジャと共にドラゴン・ドージョーを襲撃して神器を奪ったリアルニンジャ達の一人。
    • 彼はヌンチャク・オブ・デストラクションを手にしている。
  • リアルニンジャとしての名は「ブラド・ニンジャ」。「レッドドラゴン」の名乗りはニンジャネームでアイサツしたサツバツナイトに合わせたものである。
  • ワラキアの王としての名は「ブラド・ツェペシュ」。領民に向かってはこちらで名乗る。
     
  • リアルニンジャとして誇り高き人物である反面、ニンジャソウル憑依者を「何の苦労もなく力を得た者」と少々差別的な目で見ている。
    • それでも自身のニンジャクラン憑依者である家臣一人一人を大事に思っており、さらにはニンジャの足者にも及ばぬモータルですら「大事な家臣ないし守るべき国民」であると考えている。力が支配するマッポーカリプスの時代においてはまさに理想の君主と呼ぶに相応しい存在であるといえるだろう。
  • また、古より生きるリアルニンジャでありながらも俗世に強い関心を持ち、現代技術のIRC端末を使いこなしているという適応力の高さもある。
    • ……というかIRC端末に関してはどっぷりとハマっている節も見られ、わざわざ家臣の前で調べ物をして使いこなしている様をアピールしたり、赤竜騎士団のシンボルをデコったり、動画配信をして視聴者に自身のチャネルへの登録と"良い"を求めたりとお茶目な面も披露している。
       
  • なお、吸血鬼めいたニンジャといえばかなり初期から登場していたブルーブラッドが挙げられるが、彼(に憑依したソウル)と同一の系譜に連なるニンジャであることがニンジャスレイヤープラスシャード・オブ・マッポーカリプス(44):シの眷属にて言及されている。

外見 Edit

  • 波打つ黒髪を肩まで伸ばし、瞳はほとんど白目と見分けがつかぬ明るい灰色をしている。
    • 瞳に関しては血のように赤いとも。
  • 赤いプレートメイルニンジャ装束と黒いマントに身を包む。
  • 口元には狼めいた犬歯が微かに覗く。

元ネタ・考察 Edit

  • 実在人物であり吸血鬼ドラキュラのモデルとなったワラキア公ヴラド3世がモデル、というより忍殺世界の本人。忍殺世界でも15世紀のウォーロードとして、ワラキア公ブラド三世、またの名をブラド・ツェペシュは知られている。他国では残虐非道な狂王、黙示録の竜とみなすところもあるようだ。
    • 史実のヴラド3世には「ヴラド・ツェペシュ」の他に「ヴラド・ドラキュラ」のニックネームも使用していたようだが、忍殺ではドラキュラの名乗りは使用していない。
    • 「ブラド」は血(blood)の意味も含まれていると思われる。
  • 「レッドドラゴン」の名はドラキュラの元々の意味「竜の息子」に由来するものだろうか。
    • ヨハネ黙示録に登場する「黙示録の獣」など、赤い竜と悪魔は強く結びついている。
    • ヴラド3世は「ドラゴン騎士団」に所属していた。当然その紋章は竜であった。

部下 Edit

  • 現代に蘇った他のリアルニンジャと同様に、自身のクランであるブラドニンジャ・クランのソウル憑依者を従える。
  • また、吸血鬼に憧れドラクル城に集ったモータルにカラテトレーニングを積ませ、ゆくゆくはリアルニンジャの軍団を結成しようと考えている。
名称備考
カシウス最側近
カノネス
ジャイアントバットクランの者ではないがレッドドラゴンに忠誠を誓う
ノインテイター
リヒター訓練官としてモータルを教導する
ローンウルフ

ワザ・ジツ Edit

  • 古のリアルニンジャとして相応の凄まじいワザマエの持ち主。ドラゴン・ニンジャからは大変に手ごわい者と評され、純粋なカラテラリーのみでもサツバツナイト相手に優位に立つほどである。
  • 吸血鬼らしく、霞やコウモリに変身して変幻自在な戦闘を行ったり、吸血により血液と共に血中カラテを吸い取る事も出来る。
  • 投擲武器としてクナイ状の体勢を取ったコウモリを使う。

<夜> Edit

  • ワラキア一帯の上空を覆う暗闇を作り出す。太陽を隠してしまうので、ワラキアに朝陽は登らない。
  • 土地と強く結びついており、ワラキアの外では展開できない。

再生能力 Edit

  • 類いまれない再生能力を有しており、どれほど体を破壊されようと復活する。
  • ただし陽光無き空の下でのみ有効であり、太陽やそれに匹敵するほどの光量下では機能しない。

インペイラー・ツキ Edit

  • ブラドニンジャ・クランのカラテ奥義である、心臓串刺しめいた貫通チョップ突きを繰り出すワザ。
    • かつて彼は、この技により無数のトルコ兵を殺して高々と掲げ、串刺し公として名を馳せた。
    • 敵の正面から繰り出すのが基本らしく、背後から放ったものは、禁じ手のリバース・インペイラー・ツキと説明されている。

ストーリー中での活躍 Edit

「ネタバレはどこにある」

一言コメント

「ならば、余も左様コメントするとする」