ドラゴン
概要
| 種族名 | Dragon/ドラゴン、竜 |
|---|---|
| 生息地 | Temple of Lies/虚栄の神殿 Fae Lands/妖精の国 |
全て魔術(Sorcery)属性の種族。全9体でGuild交換個体が2体もいる。交換元はどちらも魔術ギルド。
名前通りドラゴン🐉だが、シラリムアルティメットのドラゴン族は西洋のドラゴンではなく東洋の龍のそれらがベース。
西洋風の各種ドラゴンはExotic族に複数いる。
特性は多くが敵側の特定の行動をトリガーとする反撃系。
攻撃や詠唱のたびに攻撃(Attack)や知力を低下させ、間接ダメージやShelled/装甲バフ+HP100%で蘇生も行う。
ステータス低下や間接ダメージはほとんどが敵全体対象という、ドラゴンらしく相手を選ぶが強力な効果を発揮する。
敵出現時、特に複数種の同族が同時出現すると状況によってはザコ戦でも苦戦する種族の1つ。
一方で味方として編成する場合はある程度の工夫が必要。
敵がそれぞれ対応した行動を行った後に発動するので、初動が遅い上に不安定さがある。
ステ低下はWardedバフ1つで防がれるし、間接ダメージも相手と状況に左右される場面が多い。
詠唱者と対象が互いに挑発と攻撃を行なう混沌スペルのDuel/決闘や、Marionette族の特性などで強制的に行動させる手段も必要。
反撃系でない特性も、融合に関連するというやはり工夫が必要な効果となっている。
ドラゴンである割には元のステータスの合計が高いわけでもなく、特性が重複しないので特定の相手をメタることもしづらい。
総じて特性は強いが、初心者には扱いづらい玄人向けの種族と評価できる。
Dragon Guardian/ドラゴンガーディアン
魔術属性。
特性Corrosive Dragon Breath/腐食性ドラゴンブレス: 敵1体が防御(Defend)か挑発(Provoke)後、このクリーチャーは敵全体の防御(Defense)を40%低下させる。
この特性は重複しない。
全体割合防御低下という響きは強そうだが、いうまでもなく敵が防御か挑発をしてくれないと意味が無い。
領域不安定性の効果でターン終了時に自動でやってくれる場合もあるが、これに頼るのは安定しない。
決闘スペル以外なら、対象を挑発だけさせる自然スペルのProfanity/冒涜やマリオネット族の一部で強制的に防御や挑発させる事が可能。
うまくやれば一気に防御面を突き崩せる。
敵側にこいつやこの特性を持つ他の敵がいる時はビルドによっては要注意。
味方全員が防御や挑発するスペル、自動で防御や挑発する特性やパーク、Relicが仇になる。
特に前者は敵1体(an enemy)とあるように最大6回発動させてしまい、たいてい行動1回で全員のDefenseを最低まで下げられてしまう。
事前にマクロで敵側の特性の有無を確認できれば安定する。
Dragon Queen/ドラゴンクイーン
魔術属性。
特性Piercing Dragon Claws/貫通竜爪: 敵1体がバフかミニオンを得た後、
このクリーチャーは敵全体にこのクリーチャーの速度の30%に等しいダメージを与える。この特性は重複しない。
こちらも状況を選ぶが全体間接ダメージ。自身のSpeed/速度参照なので採用する味方は速度を伸ばしてあげよう。
条件のバフやミニオン獲得は特にお膳立てせずとも勝手に行動してくれることが多いのも嬉しい。
一方でゲーム内レファレンスの戦闘開始時(通称SoB)の説明にも「例えばオンバフの効果は発動しません。」と書いてある通りいきなり発動はしない。
つまりこの特性で0ターンキルはほぼ不可能。ドラゴン族らしい長期戦型の特性。
もちろん敵側にいる時は、戦闘開始後に迂闊にバフやミニオンを得ると反撃を食らってしまう。
特に領域不安定性で敵の速度上昇、追加特性、ダメージ増減などがあるとビルドによっては全滅の原因にすらなりうる。
Inspect/調査コマンドで確認すれば防げるが時間かかかる。やはりあらかじめマクロを設定して優先して倒すなりできれば効率も良い。
Subaqueous Dragon/水中竜
魔術属性。
特性Blend: 戦闘開始時、融合した味方生物全員の属性は元となった親の属性と一致するように変更される。
通常出現だが、ゲーム中のデフォルトの日本語も唯一漢字表記なのでちょっとダサいという変り種。
実際モンスター図鑑の説明でも同族で唯一深海に生息といわれている。
特性が融合と属性(クラス とも)にまつわるユニークな効果。
融合先の生物の属性が偏っていてそれが足を引っ張ることがあるなら、採用の余地は十分ある。
またはドラゴンのように、元の属性が1つだけの種族統一PTでSphinx族の属性統一効果も使ってみたい時にも有用。
Dragon Spirit/ドラゴンスピリット
魔術属性。
特性Memento Vivere/メメント・ビブレ: 敵1体がバフを得た後、味方生物1体が100%HPで蘇生されてShelledを得る。
この特性は重複しない。
魔術(Sircery)ギルド産個体。Nether Boss2周+偽神撃破でようやく入手だが必要ランク1と魔術ギルドのトップバッターでもある。
特性は敵側のミニオン獲得では発動しない。Unicorn Vivifierやドラゴンクイーンより条件がシビアだが
その分HP100%かつShelled/装甲バフと蘇生の効果量はすごい。
ステータスもHP38、Defense/防御28と打たれ強くサポート役として優秀な個体。
蘇生はギミックにもなり、普通に戦う編成だと戦局を左右するのだから、こいつを採用する場合は敵味方全体にバフ付与するスペルを用意すろのも手。
一覧
| 属性 | 名前 | 出現階層 | HP | ATK | INT | DEF | SPD | 分類 | 特性名 | 素材名 |
| Sorcery | Dragon Guardian | 30 | 35 | 20 | 20 | 15 | 20 | 防御,挑発/弱化DEF | Corrosive Dragon Breath:敵の防御または挑発後、この生物は全ての敵のDEFを40%減少させる。この特性は重複しない。 | Guardian Dragon Scale |
| Sorcery | Dragon Queen | 60 | 34 | 19 | 19 | 17 | 19 | バフ,ミニオン/間接ダメージ | Piercing Dragon Claws:敵がバフまたはミニオンを得た後、この生物は全ての敵に自身のSPDの30%分に等しいダメージを与える。この特性は重複しない。 | Queen Dragon Scale |
| Sorcery | Dragon Revenant | 45 | 35 | 20 | 19 | 14 | 19 | 呪文/弱化INT | Dynamic Dragon Scales:敵のスペル詠唱後、この生物は全ての敵のINTを35%減少させる。この特性は重複しない。 | Revenant Dragon Scale |
| Sorcery | Dragon Scout | 75 | 36 | 20 | 20 | 15 | 20 | 攻撃/弱化ATK | Deflective Dragon Armor:敵の攻撃後、この生物は全ての敵のATKを20%減少させる。この特性は重複しない。 | Scout Dragon Scale |
| Sorcery | Dragon Sentinel | 28 | 35 | 20 | 20 | 15 | 20 | クリティカル/弱化SPD | Sweeping Dragon Tail:敵がクリティカルダメージを与えた後、この生物は全ての敵のSPDを50%減少させる。この特性は重複しない。 | Sentinel Dragon Scale |
| Sorcery | Dragon Soldier | 28 | 35 | 20 | 20 | 15 | 20 | 回避/間接ダメージ | Menacing Dragon Fangs:敵が攻撃を回避後、この生物は全ての敵に自身のINTの35%分に等しいダメージを与える。この特性は重複しない。 | Soldier Dragon Scale |
| Sorcery | Dragon Spirit∇ | 415(ギルド) | 38 | 13 | 18 | 28 | 13 | 復活/バフShelled | Memento Vivere:敵がバフを得た後、味方生物1体が100%HPで蘇生されてShelledを得る。この特性は重複しない。 | Spirit Dragon Scale |
| Sorcery | Fortune Dragon | ∇415(ギルド) | 36 | 21 | 21 | 11 | 16 | 攻撃/間接ダメージ | Dragon Dance:この生物が攻撃後、対象の現在HPの30%に等しいダメージを与える。 | Fortune Lantern |
| Sorcery | Subaqueous Dragon | 90 | 32 | 20 | 20 | 15 | 20 | 属性 | Blend:戦闘開始時、融合した味方生物全員の属性は元となった親の属性と一致するように変更される。 | Subaqueous Dragon Scale |
Mastery Trait/マステリー特性
| 名前 | 素材 | 効果 |
|---|---|---|
| Master of Dragons/特性名 | Sigil of the Dragon/素材名 | 味方のDragonの先天特性はもう1回追加で発動する。この特性は重複しない。 |
このマステリー特性による追加発動は、不具合か仕様かは不明だが機能しない個体も多い。
具体的にはRevenant、Scoutとギルド交換のSpirit、Fortune Dragonの4体。
安易に強くなりすぎないようにしているのだろうか。。。
カード効果
全9枚
| 枚数 | ボーナス |
|---|---|
| 2+ | 味方クリーチャーはSorcery/魔術クラスクリーチャーに対して、与えるダメージが10%増加する |
| 5+ | 味方クリーチャーはSorcery/魔術クラスクリーチャーに対して、与えるダメージが10%増加する |
| 9+ | 味方クリーチャーはSorcery/魔術クラスクリーチャーに対して、与えるダメージが10%増加する |
魔術クリーチャーへの与ダメ増加。
全9枚とそれなりに多いうえに、ギルド個体が2体もいる。Fortune Dragonは交換には魔術ギルドのランク28と結構高い。
ドラゴンらしくバージョン2以前から通常出現の種族の中では、カードのレアリティ(仮にあるとしたら)も高いといえる。