*概要 [#fccac5e3]
|~種族名|Spirit/スピリット、精霊|
|~生息地|Frostbite Caverns/氷霜の洞窟&br;Fae Lands/妖精の国|
全10体とかなり多い種族。[[Guild]]交換2種のうち1体を除いて生命(Life)属性。
笑顔の霊体のような姿をしており、預かり所で話したときもハッピーな気分になった気がするというメッセージがある。

多くの個体が回復時に発動する特性を持ち、強化だけでなく回復量参照のダメージも与えられる。
回復した量は問わないものもあるので、回復量が50%になる代わりに追加で1回回復するAmphisbaena Inspectorとシナジーがある。

この種族に限らず本作で初心者が戸惑うであろう部分の1つが回復と回復時に発動する効果についてで、
HPが少しでも減っていないと回復自体ができない。しかもこういった〇〇時効果についての説明はコーデックスに載っていない。
%%(本作のコーデックスはほとんど取扱説明書レベルである)%%

残りHPが最大HPと同値の時の回復をオーバーヒールと呼ぶことかあるが、回復時効果はオーバーヒールのシステムをねじ曲げる手段が必須。
特典(perks)でオーバーヒールでも効果が発動できる職業は[[Cleric]]、[[Dreamshade]]、[[Mermaid]]の3つ。
全てゲームが進むと[[Anointments]]も入手可能。ただし回復を阻害するBlighted/枯渇などへの対処は、他職だと別途必要になる。

その一方でストーリークリア後の階層から出現する個体や、ギルド産のものは逆に敵側の回復や蘇生を妨害したり
確率で敵からのデバフを反射、さらには勝手に自身が死亡と蘇生を繰り返す特性も持つ。
いずれにせよ回復時効果は通常時はHPが満タン(オーバーヒール)だと効果が発動しないので、その点は考慮する必要がある。

ステータスは概ねINT/知力とHP/体力が高く回復スペルだけでなく普通にダメージスペルを撃たせても強い。
逆にATKは低いので物理系は苦手。

**&color(Olive){Ancient Spirit/古代の精霊}; [#AncientSpirit]
生命(Life)属性。
Essential Dignity: 味方クリーチャーが回復後、それらはランダムなバフを1つ得る。

出現階層が最も浅く、まともなバフ付与手段すら乏しい序盤から頼りになる。
初期職をクレリックなどで始めたのならぜひパーティに入れよう。
後半以降も特定の[[Amphisbaena]]や生命スペルのArchangel's Blessing/大天使の祝福と併用すれば回復1回でバフまみれになれる。

**&color(Olive){Frozen Spirit/名前}; [#FrozenSpirit]
生命属性。
Dreams of Ice/氷の夢: 味方クリーチャーが回復後、それらはDEFが25%上昇する。
オーバーヒールをどうにかできれば回復しつつ防御力も上がる。比較的多くの編成で役に立つだろう。

**&color(Olive){Succubus Spirit/サキュバススピリット}; [#SuccubusSpirit]
生命(Life)属性。
Carnal Genesis/肉欲創世記: 味方生物の回復後、それらの生物は10%の確率で行動順の一番上に送られる。この特性は重複しない。

同族の味方回復時効果でもタイムラインの1番上に送るという、ルールをねじ曲げる効果。
だがその分、発動率は10%と[[Cataclysm]]並の不安定さもある。
こいつを採用する場合は、回復量ではなく回復時効果の発動回数や機会を増やす編成にしたい。

**&color(Olive){Clairvoyant Spirit/千里眼の精霊}; [#ClairvoyantSpirit]
生命属性。
Abnegation/自己犠牲: 味方クリーチャーが回復後、ランダムな敵1体が回復量の50%に等しいダメージを受ける。

通常のゲームモードだとストーリー本編クリア後にならなければ出現しないが、パークでは攻撃面が貧弱なクレリックにとっては絶大なダメージソースとなる。
しかもこのダメージは仕様の一種でソース無しの間接ダメージとみなされ、ギルドのボーナスなどは受けつつも
敵側のスパイダーリングスの反撃も受けない。(バージョンとOSによって異なる可能性もあるので要検証)

敵1体に回復量50%とそのままでは大ダメージを出しづらいので、他の回復系特性と合わせることで十分な火力になる。
クレリックなどなら御膳立てしてメインアタッカーはこいつに一任しても良いほど。
もちろん間接ダメージが通らない相手には別の手段が必須。

**&color(Navy){Evil Spirit/名前}; [#EvilSpirit]
この種族で唯一の死(Death)属性。交換元も死(デス)ギルドのランク22。
特性Doom and Gloomも自身が敵からデバフを受ける時、50%の確率で代わりにその敵に付与する。

同族で唯一デバフに対抗できるという異端的な存在。
おまけに元のステータスもHP33、それ以外が18の横並びでそのまま物理アタッカーもできなくはないという変わり種である。

**&color(Olive){Holiday Spirit/名前}; [#HolidaySpirit]
同じくギルドショップ交換限定。こちらはしっかり生命属性で生命(ライフ)ギルドのランク16で交換可能。
が、特性Repetitive Holidayは各クリーチャーのターン開始時、自身が50%の確率で殺され、死んでいたのなら50%の確率で復活と気まぐれな効果。
死亡時や復活時の効果と合わせられるはずだが、敵味方全員のターン開始時に50%の確率なので思い通りに動いてくれなさそうだ…

*一覧 [#c705e900]
特性付与素材のFluffは「綿毛」などと訳されていることが多い。
#tablesort{{
|CENTER:属性|CENTER:出現階層|CENTER:名前|HP|ATK|INT|DEF|SPD|CENTER:分類|CENTER:特性名|CENTER:素材名|h
|生命|4|Ancient Spirit|38|13|23|18|18|回復/バフ|Essential Dignity: 味方生物の回復後、それらはランダムなバフを獲得する。この特性は重複しない。|Ancient Fluff|
|生命|75|Clairvoyant Spirit|38|13|23|18|18|回復/間接ダメージ|Abnegation/自己犠牲: 味方生物の回復後、ランダムな敵にHP回復量の50%に等しいダメージを与える。この特性は重複しない。|Clairvoyant Fluff|
|死|415(ギルド)|Evil Spirit∇|33|18|18|18|18|デバフ|Doom and Gloom: 敵がこの生物にデバフを付与するとき、この生物は50%の確率で代わりにその敵にデバフを付与する。|Evil Fluff|
|生命|60|Exalted Spirit|38|13|23|18|18|回復/バフBarrier|Benefic: 味方生物の回復後、その生物はHP回復量の50%に等しいダメージを吸収するBarrierを得る。この特性は重複しない。|Exalted Fluff|
|生命|90|Fog Spirit|38|13|23|18|18|回復/弱化|Absence of Light: 敵の回復後、その生物の最も低いステータスが25%減少する。|Fog Fluff|
|生命|15|Frozen Spirit|38|13|23|18|18|回復/強化DEF|Dreams of Ice/氷の夢: 味方生物の回復後、その生物はDEFが25%増加する。この特性は重複しない。|Frozen Fluff|
|生命|415(ギルド)|Holiday Spirit∇|37|12|22|18|18|復活|Repetitive Holiday: 各味方生物のターン開始時、この生物は50%の確率で殺される。もし既に死亡しているのなら、50%の確率でHP50%で蘇生される。|Holiday Gift|
|生命|105|Malignant Spirit|38|13|23|18|18|間接ダメージ|Stay Dead: 敵の復活後、この生物は全ての敵にINTの60%に等しいダメージを与える。|Malignant Fluff|
|生命|30|Succubus Spirit|37|12|22|18|18|回復/行動順|Carnal Genesis/肉欲創世記: 味方生物の回復後、それらの生物は10%の確率で行動順の一番上に送られる。この特性は重複しない。|Succubus Fluff|
|生命|45|Willow Spirit|37|13|23|18|18|回復|Everglow: 味方生物は回復効果から受けるHP回復量が100%増加する。この特性は重複しない。|Willow Fluff|

*Mastery Trait/マステリー特性 [#w53c004e]
|~名前|~素材|~効果|
|Master of Spirits/特性名|Sigil of the Spirit/素材名|あなたのスピリットの先天特性は2回発動する。|
統一PTである必要が無いので条件は緩い。Clairvoyant Spiritでボコボコにするも良し、Frozen Spiritなどでガチガチに硬くするも良し、
Succubus Spiritで行動順というルール無視の卑劣かつ博打的な戦術をとるも良し。

*カード効果 [#e620486a]
#includex(Card,titlestr=off,firsthead=off,section=(filter=^Spirit))
カードも回復系。オフにするとしたらどうしても枯渇でダメージを受けたくない時くらいだろう。
全て集めれば、確率ではあるが枯渇対策効果も付く。
しかしながら、通常出現し蝋燭で連戦もできる種族とはいえ、異なるギルド産2体を含めた10体いるのでボーナスの必要枚数が多いのが厳しい。
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