期間限定イベント/イベント「秘宝の里~花集めの段~」'25-11

Last-modified: 2025-11-09 (日) 16:42:21

ドロップ報告は → こちら

 

濃い霧に包まれた里にて花集めを行い、楽器や様々な報酬を入手せよ。*1

 

公式運営より

催物・キャンペーン ページ から

【開催期間】2025年11月04日(火曜日)メンテナンス終了時から2025年11月18日(火曜日)メンテナンス開始時まで

【公式運営より】
【遊び方】

【遊び方】
催物の開催期間中、本丸画面の左にあります「催物」タブを選択すると、
現在開催されている催物やキャンペーンの一覧が表示されます。
表示された一覧から「秘宝の里 ~花集めの段~」を選択すると、
催物の合戦場選択画面に移動できます。
「秘宝の里」への出陣には、通行手形が必要となります。
1回の出陣につき、1つ通行手形を消費します。
通行手形の所持数は、時間で補充される通行手形6つのほか、
小判で補充できる通行手形99個の合計105個まで所持できます。
催物開催時には時間で補充される通行手形が6つ補充された状態で開始し、毎日5:00と17:00にそれぞれ3つ補充されます。
消費した通行手形は時間による補充を待つことなく、小判で補充できます。

通行手形は時間で補充される通行手形が優先で使用されます。
※催物終了時に小判で補充した通行手形を所持していた場合、
 通行手形1つにつき、小判300枚に変換されます。
※時間で補充される通行手形は小判に変換されません。

【通行手形の補充について】

【通行手形の補充について】
通行手形は、小判300枚で1つ補充できます。
小判による補充は最大99個までになります。

【専用便利道具について】

【専用便利道具について】
「調査道具(秘宝・花)」「特別調査道具(秘宝・花)」は、
「秘宝の里 ~花集めの段~」でのみ使用可能な便利道具です。
「調査道具(秘宝・花)」「特別調査道具(秘宝・花)」は、万屋で購入できます。

「調査道具(秘宝・花)」を使用した場合の効果
・通行手形を消費せずに「秘宝の里」に出陣できます
・出陣時に必ず、短冊札10種のうちどれか1枚を入手できます
・入手した「玉」が帰城時に3倍になります

「特別調査道具(秘宝・花)」を使用した場合の効果
・通行手形を消費せずに「秘宝の里」に出陣できます
・出陣時に必ず、短冊札10種のうちどれか1枚を入手できます
・入手した「玉」が帰城時に10倍になります
※催物専用便利道具のため、「秘宝の里 ~花集めの段~」終了後、未使用分は消滅します。
※「調査道具(秘宝・花)」「特別調査道具(秘宝・花)」使用中はマップの左上に使用中の表示がされます。

特徳引換手形(秘宝・花)を万屋で購入すると、催物「秘宝の里 ~花集めの段~」の特徳報酬を即時解放することができます。
※「特徳引換手形(秘宝・花)」は万屋でのみ購入できます。
 「玉」を一定数集めた際の報酬では入手できません。

【戦闘について】

【戦闘について】
ステージは難易度・易から難易度・超難までの、全4ステージで構成されます。
出陣後は、マスを一歩進むごとに「花札」を選択し、敵との戦闘を行います。

マスの上に表示される「花札」を選択することでそのマスへ行軍し、
「花札」に書かれた敵との戦闘になります。

敵には短刀、脇差、打刀、太刀、大太刀、槍、薙刀の種類があります。

敵を撃破することで、行軍時に選択した「花札」1枚と、勝利報酬の「花札」と「玉」を入手できます。
役を完成させると、玉が入手でき「こいこい」が選択できます。

残り行動回数が0になると、ボスとの戦闘になります。
ボスを撃破するとボス勝利報酬の「花札」を入手できます。

【役について】

【役について】
「花札」は全部で48枚あります。
決められた「花札」の絵柄を完成させることで役ができます。
その出陣で入手した「花札」と役の状況はマップの下部に表示されます。

行軍時にマスに表示された「花札」から任意の1枚を選択でき、
その「花札」を入手した場合に反映される役が緑色で表示されます。
選択した「花札」は、敵との戦闘に勝利した際に入手できます。
※入手玉数の「表示」ボタンを選択すると、役が完成したときに入手できる「玉」の数を表示できます。

※役の詳細は、出陣中の画面に表示される「指南」をご確認ください。

役を完成させると、完成した役に応じて役達成報酬の「玉」を入手できます。

役達成報酬
五光250個
四光120個
三光75個
花見酒75個
月見酒75個
赤短75個
青短75個
タン15個
猪鹿蝶75個
タネ15個
カス15個

※「タン」「タネ」「カス」は役が1回完成した後、各役に応じた花札を追加で1枚入手するごとに
 「玉」を15個を入手できます。

※「五光」「四光」「三光」で入手できる「玉」は、その出陣で完成した役のうち
 一番玉数が多い分のみの入手となり、3つの役に応じた玉数を足した数の入手にはなりません。

 <例>「三光」が完成した後に「五光」が完成した場合
    「三光」が完成した時に「玉」75個を入手、
    後から「五光」が完成した時に差分の「玉」175個が加算され、
    合計で「五光」の玉数である250個の入手となります。

ボス撃破や途中帰城を行った際に表示される報酬画面の「完成した役一覧」ボタンより今回の出陣で完成した役を確認できます。

【こいこいについて】

【こいこいについて】
役が完成するごとに「こいこい」が発生します。
「こいこい」が発生すると、「こいこい」と「あがり」を選択できます。

「こいこい」を選択すると、敵の強さが1段階上昇し、勝利報酬として入手できる「花札」が1枚増えます。
「あがり」を選択すると、次の戦闘がボスとの戦闘となり、戦闘後は本丸へ帰城します。

複数回「こいこい」をした場合、「こいこい」を行うごとに前回より強力な敵が出現し、勝利報酬として入手できる「花札」が1枚ずつ増えます。
「こいこい」を選択したことによる敵の強さの上昇と勝利報酬の「花札」の増加は、1回の出陣で3回が最大となります。
4回目以降は「こいこい」を選択することで調査を継続しますが、敵の強さおよび、勝利報酬の「花札」の枚数は変わりません。

※「こいこい」を選択した場合でも、残り行動回数が0になるとボスとの戦闘になります。
 残り行動回数が「1」の戦闘で役が完成した場合は、「こいこい」を選択後の行軍で行動回数を1消費し、残り行動回数が「0」になるためボスとの戦闘となります。

※敵の強さが最大かつ、残り行動回数が「1」で役が完成した場合、「あがり」札のみ表示されます。

【役達成効果について】

【役達成効果について】
役が完成すると、出陣している部隊に対して役達成効果が発動します。

役達成効果
五光刀剣男士の生存を回復します
四光・三光・花見酒・月見酒刀剣男士の生存を少し回復します
赤短・青短刀装の兵力を回復します
猪鹿蝶刀装の兵力を少し回復します

※「タン」「タネ」「カス」は、役が完成しても役達成効果はありません。
※戦線離脱している刀剣男士の刀装の兵力は回復しません。
※同時に複数の役を達成した場合、複数の効果を得ることができます。
※刀剣男士の生存、刀装の兵力の最大値を超えて回復することはありません。

【特別な花札について】

【特別な花札について】
出陣中にまれに特別な花札が出現します。
特別な花札を選択し、戦闘に勝利すると、通常の「花札」よりも多くの経験値と玉を入手できます。

【ボス撃破報酬について】

【ボス撃破報酬について】
ボスを撃破するとボス撃破報酬として「花札」を入手できます。

ボス撃破報酬は、行軍中に選ばなかった「花札」から
こいこいを行った回数に応じて1~5枚の「花札」をめくって入手できます。

【玉と報酬について】

【玉と報酬について】
「秘宝の里 ~花集めの段~」の合戦場にて、下記の条件で「玉」を入手できます。

  • ・敵に勝利する
  • ・役を完成させる
  • ・各ステージのボスを撃破する

「玉」を持ち帰るには、ボスを撃破して本丸に帰城する必要があります。
なお、出陣中に途中帰城を行った場合も、帰城するまでに入手した「玉」を持ち帰ることができます。

集めた「玉」の数に応じて報酬を獲得できます。
報酬の詳細は、【催物「秘宝の里 ~花集めの段~」報酬一覧!】をご確認ください。

【楽器について】

【楽器について】
ボス撃破時にまれに楽器を獲得できます。
獲得した楽器は「楽器兵」の作成や「近侍曲」の入手に使用できます。

【自動行軍について】

【自動行軍について】
出陣する際、行軍中の操作を行うことなく、部隊が自動で行軍する機能です。

「出陣」の部隊選択にて、「自動行軍」ボタンを選択すると自動行軍画面が表示されます。
自動行軍画面で「依頼する」を選択すると、部隊長に自動行軍を依頼できます。

※攻略前の合戦場も対象です。
※自動行軍中に刀剣が疲労困憊、疲労困憊直前になった場合、自動行軍は停止します。
※「秘宝の里 ~花集めの段~」は刀剣破壊が発生しない催物のため、
 部隊に重傷状態の刀剣男士がいても自動行軍は停止しません。
 重傷による自動行軍を停止する場合は、
 「詳細設定」の「重傷時停止」を「入」に設定してください。

【自動行軍を依頼する条件について】

【自動行軍を依頼する条件について】
自動行軍を部隊長に依頼するには、下記の条件を満たしている必要があります。

  • ・部隊長が「特」または極の姿であること
  • ・部隊に疲労困憊、疲労困憊直前の刀剣男士が編成されていないこと

「依頼する」を選択している場合、自動行軍の条件を満たしている全ての合戦場で
自動行軍を依頼している状態となります。
「依頼しない」を選択している場合、全ての合戦場で自動行軍は解除された状態となります。
「依頼する」を選択していても、自動行軍の条件を満たしていない場合、
条件を満たすことで自動行軍を依頼している状態となります。

【自動行軍中の挙動について】

【自動行軍中の挙動について】
自動行軍中は、一部の演出が再生中の場合を除いて
画面上部に「自動行軍中」と表示されます。

自動行軍中の戦闘時の陣形は自動で選択されます。
「索敵成功」の場合は相手の陣形に対して有利な陣形が自動で選択され、
「索敵失敗」の場合は詳細設定画面で設定している陣形が自動で選択されます。
詳細設定画面の詳細は、【詳細設定について】をご確認ください。

戦闘速度は直前の出陣と同じ状態となり、
自動行軍中の戦闘時でも「戦闘速度」ボタンを選択して切り替えできます。

敵部隊との戦闘終了後、行動選択画面で一定時間経過すると
自動で「行軍」が選択されます。
行動選択画面では「部隊を回復」「本丸へ帰城」も操作できるほか、
画面上部の「停止」ボタンを選択して自動行軍を停止することも可能です。

ボス撃破後、本丸へ帰城します。

【自動行軍が停止または一時停止する条件について】

【自動行軍が停止または一時停止する条件について】
行動選択画面で「停止」ボタンを選択する以外にも、
自動行軍中に下記の状態になった際、自動行軍は停止します。

  • ・部隊に疲労困憊の刀剣男士がいる
  • ・部隊に疲労困憊直前の刀剣男士がいる

※「秘宝の里 ~花集めの段~」は刀剣破壊が発生しない催物のため、
 部隊に重傷状態の刀剣男士がいても自動行軍は停止しません。
 重傷による自動行軍を停止する場合は、
 「詳細設定」の「重傷時停止」を「入」に設定してください。

そのほか、詳細設定画面で設定を「入」にしている場合、
自動行軍中に下記の状態になった際、自動行軍は停止します。

  • ・部隊に重傷状態の刀剣男士がいる
  • ・部隊に重疲労の刀剣男士がいる
  • ・装備中の刀装が破壊された

※自動行軍が停止した場合、その出陣では自動行軍を再開できません。

また、詳細設定画面で設定を「入」にしている場合、
自動行軍中に下記の状態になった際、自動行軍は一時停止します。

  • ・特定の演出が再生される

※自動行軍が一時停止した場合、画面内を選択し演出を終了すると自動行軍を再開します。

【強制帰城について】

【強制帰城について】
自動行軍中、敗北になった場合はその時点で「強制帰城」となり、
自動的に本丸へ帰城します。

【詳細設定について】

【詳細設定について】
詳細設定画面は、自動行軍画面の「詳細設定」ボタンから表示できます。
また、催物の詳細設定の内容は「過去」の自動行軍と「異去」の自動行軍には適用されません。
詳細設定画面では、下記のそれぞれについて設定できます。

<重傷時停止>
「入」にしている場合、部隊に重傷状態の刀剣男士がいると自動行軍を停止します。
「切」にしている場合、部隊に重傷状態の刀剣男士がいても自動行軍を継続します。

<重疲労時停止>
「入」にしている場合、部隊に重疲労の刀剣男士がいると自動行軍を停止します。
「切」にしている場合、部隊に重疲労の刀剣男士がいても自動行軍を継続します。

<刀装破壊時停止>
「入」にしている場合、部隊の刀剣男士に装備中の刀装が1体以上破壊されると自動行軍を停止します。
「切」にしている場合、部隊の刀剣男士に装備中の刀装が1体以上破壊されても自動行軍を継続します。

<演出時一時停止>
「入」にしている場合、特定の演出が再生されると自動行軍を一時停止します。
「切」にしている場合、特定の演出が再生されても自動で演出を終了し、自動行軍を継続します。

「演出時一時停止」の対象となる演出は下記となります。

  • ・同一の刀剣男士の2回目以降の入手演出
  • ・同一の刀剣男士の2回目以降の「特」へのランクアップ演出

※初めて発生する上記の演出は、設定を「切」にしている場合でも自動行軍を一時停止します。
※刀剣男士の「特」へのランクアップ演出について、
 すでに演出が発生済の刀剣男士を2024年6月25日(火)メンテナンス時点で
 所持していない場合、「演出時一時停止」を「切」にしていても
 次回の演出発生時に自動行軍を一時停止します。

なお演出の種類によって、下記は「演出時一時停止」の設定にかかわらず
自動行軍を一時停止します。

  • ・こんのすけが登場する演出
  • ・初めて発生する刀剣男士の入手演出
  • ・初めて発生する刀剣男士の「特」へのランクアップ演出
  • ・極の姿の刀剣男士の「極Lv.100極開花達成」演出

<完了通知>
「入」にしている場合、自動行軍を終えると端末が振動します。
「切」にしている場合、自動行軍を終えても端末が振動しません。

※「完了通知」はスマホアプリ版のみご利用いただける機能です。
※端末の設定によっては、「入」にしている場合でも端末が振動しないことがあります。

<索敵が失敗した時の陣形選択>
自動行軍中の戦闘時に「索敵失敗」した場合に自動で選択する陣形を設定できます。

「自動行軍」機能の詳細は、指南の「自動行軍」の項目をご確認ください。

【自動行軍依頼ボイスについて】

【自動行軍依頼ボイスについて】
刀剣男士の乱舞レベルを「乱舞Lv.4」に上げることで、
部隊長に自動行軍を依頼するときに再生される「自動行軍依頼ボイス」を解放できます。

【「花札」の自動選択について】

【「花札」の自動選択について】
「秘宝の里 ~花集めの段~」の「自動行軍」では、「花札」の選択も自動で行います。
「花札」は下記のように自動で選択されます。

  • ・役の完成に必要な残りの枚数が少ない「花札」から選択されます。
  • ・同時に複数の役が揃う場合入手できる玉数が多い「花札」が選択されます。
     また、入手できる玉数が同じ場合「花札」はランダムで選択されます。
    ・役が完成した場合は、自動的に「こいこい」が選択され、調査が継続されます。
    ※「あがり」は選択できません
  • ・特別な「花札」出現時は、特別な「花札」が優先的に選択されます。
  • ・ボス撃破報酬の「花札」はランダムで選択されます。

※自動行軍中のマップ下部は、2マス目以降「花札」を入手した場合に反映される役が緑色で表示されません。

【催物限定の刀装「楽器兵」について】

【催物限定の刀装「楽器兵」について】
「楽器兵」は催物「秘宝の里 ~花集めの段~」のみで効果が発動する限定の刀装です。
催物期間中、刀種にかかわらず全ての刀剣男士に装備できます。

※効果発動の対象となるのは「楽器兵」を装備した刀剣男士のみとなります。

<「楽器兵」の効果について>
「楽器兵」を装備した刀剣男士は、催物「秘宝の里 ~花集めの段~」の戦闘で獲得できる経験値が増加します。
「楽器兵」には「並」「上」「特上」の段階があり、段階によって経験値の増加量が変動します。

段階経験値の増加量
楽器兵・並5%増加
楽器兵・上7%増加
楽器兵・特上10%増加

※「過去」の合戦場や「異去」の出陣先、演練でも「楽器兵」の装備は可能ですが、経験値増加の効果は発動しません。
※「楽器兵」の効果は「七星剣」の神技「習得の力」によって増加した経験値にも適用されます。
※「楽器兵」の一部演出の再生は、出陣した際の1回目の戦闘開始時のみとなります。
 2回目以降の戦闘でも効果は発動し、経験値増加が適用されます。

<効果の発動条件について>
下記の条件を満たした戦闘で、戦闘開始時に「楽器兵」の経験値増加効果が発動します。
・戦闘開始時に兵力が1以上の「楽器兵」を装備した刀剣男士である
・催物「秘宝の里 ~花集めの段~」の合戦場である

※「楽器兵」の経験値増加効果が発動することによる刀剣男士の気力の消費はありません。
■「楽器兵」を複数装備した場合
経験値の増加量は、戦闘開始時に装備している「楽器兵」の経験値増加量を足した合計数に変動します。

例1:戦闘開始時に「楽器兵・並」を3個装備している刀剣男士の場合
  装備している刀剣男士が獲得できる経験値増加量は「5%+5%+5%」で「15%増加」となります。

例2:戦闘開始時に「楽器兵・上」を1個、「楽器兵・特上」を2個装備している刀剣男士の場合
  装備している刀剣男士が獲得できる経験値増加量は「7%+10%+10%」で「27%増加」となります。

■「楽器兵」の兵力が「0」の場合
戦闘開始時に兵力が「0」の「楽器兵」を装備している場合、
その「楽器兵」による経験値増加の効果は発動しません。

例1:戦闘開始時に「楽器兵・並」を3個装備し、そのうち1つの兵力が「0」の場合
  兵力が1以上の「楽器兵・並」2個分のみ経験値増加の効果が発動するため
  装備している刀剣男士が獲得できる経験値増加は「5%+5%」で「10%増加」となります。

例2:戦闘開始時に兵力が「0」の「楽器兵・特上」を1個のみを装備している場合
  兵力が1以上の「楽器兵」を1個も装備していない状態となるため
  装備している刀剣男士に対する経験値増加の効果は発動しません。

一度兵力が「0」になった「楽器兵」であっても
本丸への帰城や、兵力が回復する役達成効果などで「楽器兵」の兵力が「1以上」に回復すると、
経験値増加の効果は再び発動可能となります。

※兵力「0」の状態で戦闘を開始した「楽器兵」が
 「白山吉光」の神技「治癒の力」で戦闘中に兵力が回復しても
 その戦闘では、回復した楽器兵分の経験値増加効果は発動されません。

<「楽器兵」の入手方法について>
「楽器兵」は「刀装」の「催物刀装」で作成できます。

「目録」の「刀装」ボタンを選択すると、「刀装」が表示されます。
「刀装」左側の「催物刀装」タブを選択すると「楽器兵資源投入」画面が表示されます。

※催物合戦場選択画面の「催物刀装」の選択でも「楽器兵資源投入」画面を表示できます。

「楽器兵資源投入」画面で、任意の楽器1個と各資源50個ずつを投入して
「刀装作成」ボタンを選択すると刀装作成を開始し、「楽器兵」1個を作成できます。
投入する各資源の数は50で固定となっており、数値を変更することはできません。

また、任意の楽器を選択し、「十連刀装」ボタンを選択すると
選択した楽器10個と各資源500個を使用して「楽器兵」10個を作成できます。

※「催物刀装」では「楽器兵」のみ作成できます。
※「催物刀装」に作成失敗はありません。
※「催物刀装」では御札を使用できません。

なお、月額サービス「本丸刀剣保存会」 に加入中は、「特上」が確定で作成されます。
※「並」「上」の「楽器兵」は作成されません。
※「本丸刀剣保存会」の有効期限が切れた場合は、「特上」が確定ではなくなります。
※「本丸刀剣保存会」の詳細は、指南の「本丸刀剣保存会」をご確認ください。

<催物「秘宝の里 ~花集めの段~」終了後の「楽器兵」について>
「楽器兵」の作成、刀剣男士への装備は、催物「秘宝の里 ~花集めの段~」開催期間中のみ可能です。
所持していた「楽器兵」は、催物「秘宝の里 ~花集めの段~」終了後に解体され、
次回開催まで持ち越すことができませんのでご注意ください。

※刀剣男士が装備中の「楽器兵」も解体されます。

催物「秘宝の里 ~花集めの段~」終了時に
所有していた「楽器兵」の数と段階に応じて自動的に少量の資源に変換され、受取箱に贈られます。
※「楽器兵」の作成に使用した楽器は返還されません。

※受取箱へ贈られた資源の受取期限は2025年12月18日(木)12:59までとなります。
 受取期限を過ぎますと資源の受け取りができなくなりますのでご注意ください。

【自動周回について】

【自動周回について】
自動周回は操作を行うことなく継続して出陣できる機能です。
また、自動行軍も同時に行われるため、行軍中も操作を行うことなく部隊が自動で行軍します。
※自動周回は各催物にも順次対応予定です。

【自動周回を依頼する条件について】

【自動周回を依頼する条件について】
自動周回を依頼するには、以下の条件を満たす必要があります。

  • ・「本丸刀剣保存会」に加入中であること
  • ・「自動行軍」を依頼できる条件を満たしていること

「依頼する」を選択しており、「自動周回」を「入」に設定している場合、
「秘宝の里 ~花集めの段~」で自動周回を依頼している状態となります。

「依頼する」を選択しており、「自動周回」を「切」に設定している場合、
「秘宝の里 ~花集めの段~」で自動行軍のみ依頼している状態となります。

「依頼しない」を選択している場合、「自動周回」を「入」「切」どちらに設定しても
「秘宝の里 ~花集めの段~」で自動行軍、自動周回は解除された状態となります。

また、「詳細設定」で設定した内容は自動周回でも同じ設定が適用されます。

※攻略前の合戦場も自動周回を依頼できます。
※「本丸刀剣保存会」の有効期限が切れた場合、自動周回は利用できなくなります。

【自動周回中の挙動について】

【自動周回中の挙動について】
自動周回中の下記挙動は自動行軍と同様です。

・画面上部の「自動周回中」の表示
 ※自動周回中の場合は、現在の周回数が表示されます
・戦闘時の陣形選択
・戦闘速度
・行動選択画面の挙動

自動周回中はマップを自動で行軍し、ボスマスまで行軍した場合、出陣継続画面が表示されます。
出陣継続画面で一定時間経過すると自動で「出陣を継続」が選択されます。
※「出陣を継続」が選択された場合、気力が減少します。

自動周回中の行動選択画面と出陣継続画面では「獲得/入手一覧」ボタンが表示されます。
「獲得/入手一覧」ボタンを選択すると、自動周回中に入手した玉と楽器の数、獲得した達成報酬を確認できます。
※達成報酬は受取箱に贈られます

【自動周回中に使用する便利道具について】

【自動周回中に使用する便利道具について】
出陣前に使用する便利道具を複数選択することができます。
「特別調査道具(秘宝・花)」「調査道具(秘宝・花)」をいずれも選択していた場合、
1周ごとに「特別調査道具(秘宝・花)」「調査道具(秘宝・花)」「通行手形」の順で使用されます。
「特別調査道具(秘宝・花)」を優先的に使用し、すべて使い切ると「調査道具(秘宝・花)」が使用されます。
「調査道具(秘宝・花)」も使い切ると、最後に「通行手形」が使用されます。

「特別調査道具(秘宝・花)」を選択し、「調査道具(秘宝・花)」を選択しなかった場合、
「特別調査道具(秘宝・花)」を優先的に使用し、すべて使い切ると「通行手形」が使用されます。
「調査道具(秘宝・花)」は使用されません。

「調査道具(秘宝・花)」を選択し、「特別調査道具(秘宝・花)」を選択しなかった場合、
「特別調査道具(秘宝・花)」は使用されず、「調査道具(秘宝・花)」を優先的に使用し、すべて使い切ると「通行手形」が使用されます。

【自動周回が停止または一時停止する条件について】

【自動周回が停止または一時停止する条件について】
自動周回が停止または一時停止する条件は、自動行軍が停止または一時停止する条件と同様です。

また、下記の場合においても自動周回は停止または一時停止します。

・自動周回を開始して60分経過すると、そのあとの出陣継続画面にて「自動周回継続」の確認画面が表示され、自動周回は一時停止します。
「自動周回継続」の確認画面で「はい」を選択すると自動周回は継続されます。
「いいえ」を選択すると自動周回が終了します。

【自動周回終了後の挙動について】

【自動周回終了後の挙動について】
自動周回が終了すると、「自動周回終了」の表示が出たあとに「周回結果」画面が表示されます。

「周回結果」画面では下記を確認できます。

  • ・獲得した審神者の経験値の合計
  • ・獲得した刀剣男士の経験値の合計
  • ・合計周回数
  • ・消費した便利道具

「獲得/入手一覧ボタン」を選択することで、今回の自動周回で入手した玉と楽器の数、獲得した達成報酬を確認できます。

刀剣男士が獲得した「誉」の回数に応じたアイコンが表示されます。
また、自動周回中に「誉」を一番多く獲得した刀剣男士が「周回結果」画面の右側に表示されます。

「周回結果」画面が終了すると本丸または、出陣画面へ移動します。
完了通知を「入」にしている場合、自動周回を終えると端末が振動します。

【戦線離脱について】

【戦線離脱について】
刀剣男士が戦闘で重傷を負うと、戦線離脱の状態となり、戦闘に参加できなくなります。
戦線から離脱した刀剣男士や失った刀装は、
役達成効果で回復するか、一度本丸に戻ることで再び戦闘に参加できるようになります。

【強制帰城について】

【強制帰城について】
戦闘において下記の条件となった場合、強制的に本丸へ帰城となります。

  • ・部隊全員の戦線離脱
  • ・部隊長の重傷
  • ・敗北
【本丸に帰城後の部隊の生存について】

【本丸に帰城後の部隊の生存について】
「秘宝の里」に出陣した部隊は本丸に帰城後、「秘宝の里」へ出陣する前の生存に戻ります。
※「特」へランクアップした場合、上昇した生存の最大値は帰城後も反映されます。
※白山吉光の「神技・治癒の力」は「秘宝の里」の戦闘中にも発動し生存の回復を行いますが、これによる回復は帰城後の生存に反映されません。
※役達成効果による回復は、帰城後の刀剣男士の生存、刀装の兵力に反映されません。

【近侍曲について】

【近侍曲について】
獲得した楽器は、「目録」>「収集」>「楽曲交換」タブより「近侍曲」と交換できます。

楽器は「笛」「琴」「三味線」「太鼓」「鈴」の5種類あり、
交換する「近侍曲」により、必要数が異なります。

「楽曲交換」画面では、入手可能な「近侍曲」の確認や試聴、
各「近侍曲」の入手に必要な楽器の数の確認もできます。

「近侍曲」の交換についての詳細は、指南の「楽曲交換」をご確認ください。

今回、新たに追加された「近侍曲」は下記となります。

※現在92振りの「近侍曲」が入手可能です。
※「近侍曲」は今後も追加実装予定です。
※「近侍曲」を入手すると、「御伴奏器」でも解放されます。
※各楽器の最大所持数は9,999個となり、9,999個を超えて所持はできません。

【「近侍曲」の設定について】

【「近侍曲」の設定について】
入手した「近侍曲」は、その「近侍曲」の刀剣男士を近侍に任命し、
「設定」で楽曲を「入」に設定すると、本丸で再生されるようになります。

本丸右上の「設定」ボタン(歯車のマークのボタン)を選択すると、「設定」が表示され、
「設定」上部の「音」タブを選択すると、音に関する設定が表示されます。
楽曲を「入」に設定すると、近侍にしている刀剣男士の近侍曲が再生されます。
「近侍曲」の設定についての詳細は、指南の「設定」をご確認ください。

【催物終了時の「玉」と楽器について】

【催物終了時の「玉」と楽器について】
催物で集めた「玉」は、催物終了後に消滅します。

楽器は催物終了時に消滅せず、所持道具として保持され、催物終了後も「近侍曲」と交換できます。
交換できる「近侍曲」についても催物終了時に消失することはございません。

【ゲームの中断について】

【ゲームの中断について】
「秘宝の里 ~花集めの段~」は、意図せずゲームが中断された場合、
再ログインすることで中断した箇所よりプレイ可能です。
自動行軍を依頼していた場合、依頼が継続された状態で中断した箇所よりプレイ可能です。
自動周回を依頼していた場合、中断した箇所より自動行軍に切り替わりプレイ可能です。

中断状態を破棄し、本丸へ帰城することも可能です。
自動行軍を依頼していた場合、中断状態を破棄すると依頼は継続されず、自動行軍は停止になります。
自動周回を依頼していた場合、中断状態を破棄すると依頼は継続されず、自動周回の結果が表示されます。

帰城を選択すると、ゲーム中に帰城を選択した時同様のプレイ結果が反映されます。

なお、戦闘開始した後に中断した場合は、戦闘は完了し、勝利、敗北が決定した状態となります。
この時、戦闘に敗北していた場合は本丸へと移動し、それまでに入手した「玉」が所持数に反映されます。

ボスとの戦闘の途中や、ボス撃破報酬の「花札」を選択する画面でゲームが中断された場合、
ボス撃破報酬の「花札」は自動で選択され、入手した状態となります。
ボスとの戦闘の勝敗も決定し、入手した「玉」が所持数に反映されて帰城した状態となります。

【報酬一覧】

報酬一覧
「秘宝の里 ~花集めの段~」に出現する敵の撃破と、
「花札」の役を完成させて入手した玉で、報酬を獲得しよう!
玉を取得することで獲得できる報酬の一覧は 下記となります。

報酬
100調査道具(秘宝・花)
300楽器兵・特上×1
500木炭×2,500
750軽騎兵・特上×1
1,000依頼札×2
2,000玉鋼×2,500
3,000重歩兵・特上×1
4,000手伝い札×2
5,000冷却材×2,500
6,000重騎兵・特上×1
7,000遠征呼び戻し鳩×1
8,000砥石×2,500
9,000精鋭兵・特上×1
10,000気力+30バー×1
12,000琴×5
14,000槍兵・特上×1
16,000三味線×5
18,000盾兵・特上×1
20,000篭手切江
22,500仙人団子×1
25,000笛×5
27,500投石兵・特上×1
30,000豊前江
32,500気力+30バー×1
35,000鈴×5
37,500弓兵・特上×1
40,000桑名江
42,500御札・梅×1
45,000太鼓×5
47,500銃兵・特上×1
50,000松井江
52,500蘇言機×2
55,000御札・竹×1
57,500気力+30バー×1
60,000五月雨江
65,000御札・松×1
70,000村雲江
75,000旅道具
80,000稲葉江
85,000旅装束
90,000富田江
95,000手紙一式
100,000倶利伽羅江
105,000調査道具(秘宝・花)
110,000断片結合剤
115,000依頼札×2
120,000篭手切江
125,000手伝い札×2
130,000豊前江
135,000木炭×3,000
140,000桑名江
145,000玉鋼×3,000
150,000松井江
155,000冷却材×3,000
160,000五月雨江
165,000砥石×3,000
170,000村雲江
175,000旅道具
180,000稲葉江
185,000旅装束
190,000富田江
195,000手紙一式
200,000倶利伽羅江
205,000調査道具(秘宝・花)
220,000篭手切江
230,000豊前江
240,000桑名江
250,000松井江
260,000五月雨江
270,000村雲江
280,000稲葉江
290,000富田江
300,000倶利伽羅江
特徳引換シール(秘宝・花) 交換内容

※購入時に玉×10,000が付属する。
※玉×5,000獲得につきシールが2点分配布される。(最大で120点分まで獲得可能)

品目必要点数交換制限
ソハヤノツルキ  121
七星剣121
笹貫 121
御札・富士51
御札・松31
御札・竹21
御札・梅11
手紙一式32
旅装束     32
旅道具     32
手伝い札110
依頼札     110
幕の内弁当  3  1
一口団子110
気力+30バー  1   2
蘇言機     13
疲労散露33
検非違使隠形香13
異去探索道具 31
断片結合剤  21
笛  25
琴  25
三味線  25
太鼓  25
鈴  25
木炭×5001制限なし
玉鋼×5001制限なし
冷却材×500  1制限なし
砥石×5001制限なし
小判×5001制限なし
投石兵・特上 1制限なし
重歩兵・特上 1制限なし
槍兵・特上  1制限なし
盾兵・特上  1制限なし
軽歩兵・特上 1制限なし
軽騎兵・特上 1制限なし
重騎兵・特上 1制限なし
精鋭兵・特上 1制限なし
弓兵・特上  1制限なし
銃兵・特上  1制限なし
根兵糖・上  1制限なし

※「ソハヤノツルキ(そはやのつるぎ)」「七星剣(しちせいけん)」「笹貫(ささぬき)」は、今後も定期的に登場予定です。
※「極の姿」は対象外です。
※「刀剣男士」「便利道具」は受取箱に贈られてから30日が受取期限です。
 受取期限を過ぎますと受け取りができなくなりますのでご注意ください。
※「特徳引換シール(秘宝・花)」が使用できる「引換所(特徳)」は
 2025年11月4日(火)メンテナンス終了後~11月18日(火)12:59までの期間限定の実施です。
※「特徳引換シール(秘宝・花)」は最大で120枚まで獲得できます。
※「引換所(特徳)」終了時、未使用の「特徳引換シール(秘宝・花)」は1枚につき、
 「根兵糖・上」1個に変換され、受取箱に贈られます。
※「特徳引換シール(秘宝・花)」は、今後同様の「引換所(特徳)」が行われた際に持ち越せません。

ゲーム内お知らせ画像

折りたたんであります
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情報提供まとめ

  • 初心者やイベントに不慣れな審神者は、花集めの段について および 超難の攻略メモ に情報がまとめられているので参考にしてください。
  • 楽器集めの段とは大幅にシステム・ルールが異なります。必ずゲーム内の「遊び方」を確認することをおすすめします。
    • 公式の「イベント」ページの説明だけではわかりにくい仕様、プレイして疑問に思う点などは、たいてい花集めの段についてに書かれています。
    • 難易度の高いマップに挑戦したいときや、効率よく玉や楽器を集めるための攻略情報は 超難の攻略メモ が詳しいです。
    • 一部「楽器集めの段」の情報が残っているため、「花集めの段」では該当しない情報が掲載されている場合があるので、適宜取捨選択してください
    • 開始直後の為、過去回のコピペなどで準備している段階になります。そのため実情と違う場合が多々あります。正しい情報が判明次第反映しますのでお待ち下さい
    • まだ情報募集・訂正・編集中です 指摘だけでなく編集にご協力ください。現在細かい部分の編者がほとんどおりません。
       
近侍曲 必要楽器数一覧
  • ボスマスで稀にドロップする「5種の楽器」を集める事で近侍曲の獲得が可能
  • 今回イベントから 太閤左文字五月雨江の2振りの近侍曲が新たに追加
    【近侍曲 必要楽器数一覧】
    近侍三味線太鼓
    全合計268215200144117
    太閤左文字  12211
    五月雨江   33100
    治金丸    31300
    日光一文字  45231
    鬼丸国綱   53543
    山鳥毛    14663
    古今伝授の太刀55311
    地蔵行平   12400
    水心子正秀  41200
    源清麿    23200
    桑名江    34000
    松井江    12400
    千代金丸   42222
    北谷菜切   21301
    篭手切江   23200
    豊前江    21400
    南泉一文字  43000
    南海太郎朝尊 31300
    肥前忠広   32200
    山姥切長義  42100
    祢々切丸   23241
    白山吉光   14325
    大般若長光  32433
    小竜景光   43323
    日向正宗   11122
    静形薙刀   21414
    大包平    74351
    小烏丸    73136
    謙信景光   22120
    小豆長光   15231
    亀甲貞宗   32200
    毛利藤四郎  31120
    千子村正   54300
    巴形薙刀   43311
    大典太光世  63641
    ソハヤノツルキ41331
    数珠丸恒次  72146
    愛染国俊   11221
    太鼓鐘貞宗  12121
    小夜左文字  11212
    不動行光   22111
    乱藤四郎   21211
    五虎退    31111
    薬研藤四郎  31210
    包丁藤四郎  11113
    信濃藤四郎  21130
    前田藤四郎  12121
    秋田藤四郎  21103
    博多藤四郎  21112
    厚藤四郎   12112
    平野藤四郎  21220
    今剣     21121
    後藤藤四郎  12130
    鯰尾藤四郎  14200
    骨喰藤四郎  13300
    物吉貞宗   22300
    浦島虎徹   24100
    堀川国広   31300
    にっかり青江 23200
    岩融     32241
    蜻蛉切    24321
    日本号    42225
    御手杵    33231
    蛍丸     52143
    石切丸    32232
    太郎太刀   31431
    次郎太刀   32142
    江雪左文字  35421
    山伏国広   32232
    髭切     23433
    膝丸     42423
    獅子王    43221
    鶴丸国永   52413
    三日月宗近  34157
    小狐丸    21432
    一期一振   43134
    鶯丸     51135
    明石国行   21153
    燭台切光忠  32151
    長曽祢虎徹  42100
    大倶利伽羅  64200
    鳴狐     13300
    同田貫正国  44400
    宗三左文字  33100
    大和守安定  24100
    和泉守兼定  55200
    へし切長谷部 41200
    加州清光   42100
    歌仙兼定   33100
    陸奥守吉行  21400
    山姥切国広  42100
    蜂須賀虎徹  32200
    最新二振り分45311
手形の自動回復数と参考目標値(ノルマ)
  • イベント期間の5:00と17:00の回復分で手形は最大で87枚使用可能。
  • 表はイベント各日における自然回復で得られる残り手形枚数の参考値。
  • 基本的に完走を目指す場合、各種調査道具なしかつ自然回復分だけでは確実に不足すると考えられるので、残り小判との確認を忘れずに
    • まだ集計中だが、超難1回の平均が800玉とすると、30万完走するのに375周必要。手形は下記の通り87枚なので288回分の不足(小判8万8200枚)
      • 実際は入手量の下ブレなどを加味して必要小判は10万程度ではないかと推察される。
  • 完走の倶利伽羅江3振り(30万玉)を目標にするなら、一日20690玉、
  • 刀剣男士の倶利伽羅江2振り(20万玉)を目標にするなら、一日13793玉、
  • 刀剣男士の倶利伽羅江1振り(10万玉・江一揃い)を目標にするなら、一日6896玉、を目安に。(表下部参照・小数点以下切り上げ)
日付手形日付手形
1日あたり補充分残り補充分1日あたり補充分残り補充分
04日PM○○○
○○○
98712日AM○○○639
PM○○○36
05日AM○○○68113日AM○○○633
PM○○○78PM○○○30
06日AM○○○67514日AM○○○627
PM○○○72PM○○○24
07日AM○○○66915日AM○○○621
PM○○○66PM○○○18
08日AM○○○66316日AM○○○615
PM○○○60PM○○○12
09日AM○○○65717日AM○○○69
PM○○○54PM○○○6
10日AM○○○65118日AM○○○33
PM○○○48
11日AM○○○645
PM○○○42
玉300,000平均
〈1手形:3448〉〈3手形:10345〉
〈1日(6手形):20690〉
玉200,000平均
〈1手形:2299〉〈3手形:6897〉
〈1日(6手形):13793〉
玉100,000平均
〈1手形:1149〉〈3手形:3448〉
〈1日(6手形):6896〉

※ノルマの計算のために目標値を手形で割っているため、実質1手形で獲得不能な値になっている場合がある。

役の報酬/達成効果/必要札一覧表
報酬役達成効果(※3)必要札札画像(一例)
五光玉×250
(四光からの差分+130)
(三光からの差分+175) ※1
刀剣男士の生存を回復します
(最大値の50%分回復・端数切捨て)
光札(虹枠)5枚すべて松に鶴01.jpg桜に幕01.jpg芒に月01.jpg柳に小野道風01.jpg桐に鳳凰01.jpg
四光玉×120
(三光からの差分+45) ※1
刀剣男士の生存を少し回復
(最大値の30%分回復・端数切捨て)
光札(虹枠)4枚
(光札5枚中4枚・種類問わず)
松に鶴01.jpg桜に幕01.jpg芒に月01.jpg柳に小野道風01.jpg 
三光玉×75 ※1刀剣男士の生存を少し回復
(最大値の20%分回復・端数切捨て)
光札(虹枠)3枚
(光札5枚中3枚・種類問わず)
松に鶴01.jpg桜に幕01.jpg芒に月01.jpg
月見酒玉×75刀剣男士の生存を少し回復
(最大値の10%分回復・端数切捨て)
芒に月、菊に盃芒に月01.jpg菊に盃01.jpg   
花見酒玉×75刀剣男士の生存を少し回復
(最大値の10%分回復・端数切捨て)
桜に幕、菊に盃桜に幕01.jpg菊に盃01.jpg   
赤短玉×75刀装の兵力を回復
(最大値の50%分回復・端数切捨て)
松・梅・桜の短冊札松に鶴02.jpg梅にうぐいす02.jpg桜に幕02.jpg 
青短玉×75刀装の兵力を回復
(最大値の50%分回復・端数切捨て)
牡丹・菊・紅葉の短冊札牡丹に蝶02.jpg菊に盃02.jpg紅葉に鹿02.jpg
タン玉×15 ※2-短冊札から5枚以上(10枚中)松に鶴02.jpg藤にほととぎす02.jpg菖蒲に八ッ橋02.jpg牡丹に蝶02.jpg紅葉に鹿02.jpg
猪鹿蝶玉×75刀装の兵力を少し回復
(最大値の30%分回復・端数切捨て)
萩に猪、紅葉に鹿、牡丹に蝶萩に猪01.jpg紅葉に鹿01.jpg牡丹に蝶01.jpg
タネ玉×15 ※2-タネ札(銀枠)5枚以上(9枚中)梅にうぐいす01.jpg藤にほととぎす01.jpg菖蒲に八ッ橋01.jpg牡丹に蝶01.jpg萩に猪01.jpg
カス玉×15 ※2-カス札10枚以上(24枚中)松に鶴03.jpg梅にうぐいす04.jpg桜に幕03.jpg牡丹に蝶04.jpg萩に猪03.jpg
芒に月03.jpg菊に盃03.jpg紅葉に鹿04.jpg柳に小野道風04.jpg桐に鳳凰03.jpg

※1 「五光」「四光」「三光」で獲得できる玉は、その出陣で完成した役のうち一番玉の数が多い分のみの入手となり、3つの役に応じた玉数を足した数の入手にはなりません。

  • <例>「三光」が完成した後に「五光」が完成した場合
    • 「三光」が完成した時に玉75個を入手、後から「五光」が完成した時に差分の玉175個が加算され、合計で「五光」の玉数である250個の入手となります。

※2 「タン」「タネ」「カス」は役が1回完成した後、各役に応じた花札を追加で1枚入手するごとに玉15個を入手できます。

  • <例>タンを4枚持っている状態でタンを2枚入手。
    • タン5枚目で「+15」かつ6枚目で更に「+15」でトータル「+30」。

※3 役の特殊効果による回復量は端数切捨て。複数の役が複合した場合はその和になる。また光系での回復量は同時に上の等級が成立した場合は効果は重複する。

  • <例>金銃0からの猪鹿蝶での回復量は6*0.3=1.8なので端数切捨てで1。
    赤短or青短による回復を同時に行った場合は6*(0.3+0.5)=4.8で端数切り捨てで4。
  • <例>光系が揃っていない状態で光札を2枚引き「四光」が出来た場合
    • 回復値は50%(三光の20%も反映される。)
札一覧表
札種/刀種/札札種/刀種/札
1月
松に鶴
短冊カス7月
萩に猪
タネ短冊カス
短刀短刀太刀太刀太刀脇差
松に鶴01.jpg松に鶴02.jpg松に鶴03.jpg松に鶴04.jpg萩に猪01.jpg萩に猪02.jpg萩に猪03.jpg萩に猪04.jpg
2月
梅にうぐいす
タネ短冊カス8月
芒に月
タネカス
打刀短刀打刀短刀大太刀大太刀大太刀短刀
梅にうぐいす01.jpg梅にうぐいす02.jpg梅にうぐいす03.jpg梅にうぐいす04.jpg芒に月01.jpg芒に月02.jpg芒に月03.jpg芒に月04.jpg
3月
桜に幕
短冊カス9月
菊に盃
タネ短冊カス
打刀短刀打刀短刀脇差脇差
桜に幕01.jpg桜に幕02.jpg桜に幕03.jpg桜に幕04.jpg菊に盃01.jpg菊に盃02.jpg菊に盃03.jpg菊に盃04.jpg
4月
藤にほととぎす
タネ短冊カス10月
紅葉に鹿
タネ短冊カス
太刀太刀打刀脇差打刀脇差
藤にほととぎす01.jpg藤にほととぎす02.jpg藤にほととぎす03.jpg藤にほととぎす04.jpg紅葉に鹿01.jpg紅葉に鹿02.jpg紅葉に鹿03.jpg紅葉に鹿04.jpg
5月
菖蒲に八ツ橋
タネ短冊カス11月
柳に小野道風
タネ短冊カス
脇差打刀脇差打刀薙刀薙刀薙刀打刀
菖蒲に八ッ橋01.jpg菖蒲に八ッ橋02.jpg菖蒲に八ッ橋03.jpg菖蒲に八ッ橋04.jpg柳に小野道風01.jpg柳に小野道風02.jpg柳に小野道風03.jpg柳に小野道風04.jpg
6月
牡丹に蝶
タネ短冊カス12月
桐に鳳凰
カス
短刀脇差短刀脇差太刀薙刀大太刀大太刀
牡丹に蝶01.jpg牡丹に蝶02.jpg牡丹に蝶03.jpg牡丹に蝶04.jpg桐に鳳凰01.jpg桐に鳳凰02.jpg桐に鳳凰03.jpg桐に鳳凰04.jpg

※虹枠が光札(全5枚)。銀枠がタネ(全9枚)。黒枠は短冊(全10枚)とカス札(全24枚)。通常の花札と同様の数(全48枚)。
※刀種ごとの内訳は短刀/脇差/打刀:各9枚・太刀/槍:各6枚・大太刀:5枚・薙刀:4枚
※初手からこいこいし続けられた場合、道中で36枚、ボス勝利報酬で5枚、最大で41枚入手することができる。(難易度・超難の場合)

前回の「花集めの段」との違い

以下、現時点では前回(25年9月)の情報が掲載されています。相違があれば編集するか情報提供欄までお知らせください。

  • 自動周回の追加
  • 報酬の追加・削除・変更
    • 最大ノルマが20万→30万へ増加
    • それに伴う報酬内容の変化
      • 一部報酬の削減(資源・お守り・他)
      • 一部報酬の増加(軽騎兵・依頼札・調査道具・他)
      • 楽器報酬の1本化(複数箇所でもらえていたものが一箇所に)
      • 刀剣男士報酬の増加(篭手切江・富田江・倶利伽羅江も含めた全ての刀剣男士が3振りづつ獲得可能に)
  • 手形システムの変更
    • 最大所持が6枚→6+99枚に (補充は今までと変わらず5時/17時に3枚づつ)
    • 回復量の選択肢が「1つ回復(小判300枚)」「3つ回復(小判900枚)」「全回復(小判1800枚)」の三択からスライダー式(1~99)に変更
    • 定時補充分と小判補充分が分離、かつ定時補充分から使われるため、小判補充分で定時補充分があふれることがなくなった
      • 使わなかった小判補充分はイベント終了後に返金される

バグ・トラブルらしき挙動について

  • Pocket版(Android)にて「アプリ更新」が出来ない不具合
    • 右上の「マイアプリ&ゲーム」からであれば更新できたという証言あり。まだの方はお試しを。
    • 公式twitterより
  • ガイドが正しく表示されない不具合(ブラウザ版・Pocket版問わず)(2024/04/09確認・04/11訂正確認)
    • 別の札にカーソルを合わせてから(Pocket版の場合は別の札を選択してから)目当ての札に戻ると正しいガイドが表示されます。何度か操作して確認しましょう。
    • 現在は訂正されたものと思われる。

過去のイベントまとめ

花集めの段について

  • 楽器集めの段とは全く違うシステムです。必ず遊び方を読むことをおすすめします。
  • 遊び方
    順序行程表
    11~3枚の中から欲しい札を選択(選ばなかった札はボス勝利札枠へ移動)
    └1枚の場合は自動で進軍する
    2札に対応した刀種の敵(難易度・敵Lv・特別/通常札に対応したもの)が出現して戦闘に突入
    3戦闘に勝利すると以下のものを獲得
    勝利報酬1で選択した当該札
    札(山札からランダムに敵Lvに応じて2~5枚)
    玉(難易度と敵Lv/通常札or特別札に応じて)
    役報酬(勝利報酬によって役が完成したら)
    敗北した場合はその時点の所持玉の1/4をもって帰還する*2
    役が完成するか行動回数がなくなるまで1~3を繰り返す(途中帰城可)
    4役が完成したら「こいこい」or「あがり」を選択する
    「あがり」残り行動回数に関わらずボスマスへ進軍する(5へ)
    行動回数が1の場合はボスの強さをキープしたい場合はあがり
    「こいこい」通常敵/ボスの強さが一段階あがる(最大4段階まで)
    通常敵/ボス勝利報酬札が1枚増える(最大初期状態+3枚まで)
    調査継続(1へ戻る)
    「あがり」を選ぶか行動回数がなくなったら5へ
    5ボスと戦闘(強さはその時点の敵Lvに応じる)
    6ボス勝利で以下のものを獲得
    ボス勝利報酬玉(難易度と敵Lvに応じて)
    札(道中で選ばなかった札からレベルに応じて1~5枚*3/選択*4式)
    敗北した場合はその時点の所持玉の1/4をもって帰還する*5
    7役報酬(完成したら)を獲得して帰城

攻略ポイント

  • 楽器集めの段と違って同じ札はそれぞれ1枚づつしかない
    • 例:道中選択でスルーした札はその後のボス勝利報酬以外では出てこない
  • 「こいこい」による敵の強さレベルは通常札・特別札・ボスすべての経験値/玉数に影響する
    • とはいえ特別札は特段強くならない。通常札・ボスに関しては編成は一緒だが内部レベルが強くなっている
  • 通常札は虹枠の光系札、銀枠のタネ札、黒枠の短冊・カスの札に大別される。全ての札は下記の特別札と複合する
  • 特別札(背景から後光がさしている札)は経験値と獲得できる玉が多く、編成自体は弱いので積極的に狙っていこう
    • 1出陣で4回出現したとの報告あり。これ以上出現する可能性も大いに有り得る

前回までの「秘宝の里~花集めの段~」との共通点

折りたたんであります

基本

  • 楽器はイベント終了後も道具として残る。次回以降の持ち越し、イベント期間外の交換ができる。詳細は近侍曲
  • 初回の出陣より任意の難易度へ出陣可能*6
  • 同時に所持できる通行手形が「3枚」→「6枚」に(補充は今までと変わらず5時/17時に3枚づつ)*7
    • それに伴ってイベント初回の配布量も3枚から6枚に変更
    • 回復量の選択肢が「1つ回復(小判300枚)」「3つ回復(小判900枚)」「全回復(小判1800枚)」の三択に変更
      • これにより空の状態であれば1日分の手形(2回補充分)が保存可能
  • 手形の回復が、小判300で1回復から可能
  • 難易度が上がるごとに玉の数は増加
  • 楽器ドロップが5種類ともボスのみに(確率もかなり低い模様)
  • 戦闘で選べる札がどの役に対応しているかのアシストあり
    • ブラウザ版はカーソルを重ねる、アプリ版は一度タップすると下のガイド枠の該当部分が緑色に光る*8
  • 役完成画面でも今回の戦闘で獲得した札は数秒おきにキラキラ光る
  • 玉による報酬は全て一度受取箱に入るため、受け取り忘れに注意
  • 行軍不能で強制帰城となっても入手玉の1/4は持ち帰ることができる
    • 行軍不能の条件は戦闘に敗北部隊長の重傷部隊全員の戦線離脱のいずれか。
    • 通常のマップと異なり近侍が重傷でも帰還とならない
  • 途中中断の際、24時間以内であれば再ログイン時に続行可能
  • ボス撃破や途中帰城した際に表示される報酬画面の「完成した役一覧」ボタンからその出陣で完成した役を確認可能*9
  • 出陣中のマップ下部に表示される役の状況にて「獲得玉数」ボタンから役が完成した際の獲得玉数を表示可能*10
  • 報酬内容の一部変更
    • 各楽器が各2から各3へ*11
    • 楽器が各3→各5へ増加、気力+30バー×3の追加*12
  • 一部出陣システムの改修*13
    • 1マス目の自動進軍
    • 行動回数残り1になったときの文字が赤色に変化
    • 回復中でも進軍可能
    • 敵の強さが「最大」で残り行動回数が0のとき役成立時も「あがり」のみの表示に変更
  • 調査完了後の達成報酬の表示が、「一定時間の経過で自動帰城」から「本丸へ帰城」ボタンによる手動帰城に変更*14
    • ボタン以外の部分は反応しないので注意
  • その他表示画面画像などの変更*15
  • 小判箱からバラでの小判入手へ(総量は同じ)*16
  • 本丸へ帰城した際に減少する気力(疲労度)が出陣時に表示されるように(大型アップデートによる共通の改修)*17
    • 気力の減少量は前回までの同イベントと変わらず「-10」。
      しかし、大型アップデートおよびその後の通常合戦場の再改修によって恒常マップでは-10未満の合戦場のみになったため、相対的に減少量は一番重くなっている
  • 「調査を継続」ボタンの追加*18
    • 実際は出陣画面に戻るため、編成の入れ替えなどが容易に行えるようになった
  • 玉の数量に影響する変更*19
    • 難易度・易、普の道中の選択札が2枚だったもののうち最初以外が選択肢3枚に。
    • 難易度・易、普、難の敵部隊撃破報酬(玉)の変更
      • 超難はそのままの模様。易、普、難については引き続き特別札の情報募集中。
  • 報酬に楽器兵の追加*20
  • 自動行軍の追加*21
    • 通常マップと異なり「未制覇の難易度」でも適用可能。
  • 通常手形での出陣時に「強制帰城」となった場合、入手した「玉」を「全て持ち帰る」ように*22

  • すべてのボスマスで稀に「楽器」のドロップ
    • 近侍曲には、笛・琴・三味線のみで交換でき、太鼓・鈴を必要としないものもある
  • 登場する敵の種類は光・タネ・タン・カスなどによらず刀種のみ参照される
  • 役による回復は戦線離脱状態からでも行われる(ただし、戦線離脱中は刀装の回復は行われない)
  • 特別札は全ての札に対して出現(苦無2+札の刀種1)
  • 小ネタだが、こいこいするときの選択の画像は2種類ある。
    • Lv3以下でこいこい時にLvが変化するときと、Lv4でこいこいしてもLvが変化しない時の2種類。

戦闘

  • 男士の生存の減少・刀装破壊は本丸に帰還した時点で全回復する。ただし疲労度は通常通り上下する
    • どんなダメージを受けても戦線離脱どまりで刀剣破壊は起こらない。お守りの発動もない
    • 逆に負傷した状態で出陣し、道中の札効果や白山吉光の神技等によって回復した状態で終えたとしても出陣前の状態に戻る
  • 一人でも他の隊員がいる内は敵の攻撃が部隊長を狙う事は無い
    • ただし他刀剣を狙った敵薙刀・敵大太刀の全体攻撃には当たる
  • 役で刀剣の生存を回復した場合は次の戦闘の序盤で戦線崩壊した場合でも経験値は入るが、開始時点で戦線崩壊だった戦闘では経験値は入らない
    • また刀装の回復役を引いても刀剣が戦線崩壊中だった場合は回復しない
  • 敵ステータスの調整*23
    • 超難の「通常札」「ボス」の敵Lvおよび能力値の調整
      • 強さ1~3の敵Lvが上昇、強さ4も一部Lv調整
      • 短刀_甲・脇差_甲の推定機動値の上昇、太刀_甲の推定統率値の上昇
      • 敵刀装の調整(遠戦が全体的に増加)
    • 難以下の難易度については要検証
  • 一部敵部隊の基礎経験値の上昇
    • 超難の強さ1~3の「通常札」「ボス」
  • 敵部隊撃破報酬の増加*24
    • 易・普・難で確認(易・普は全体で、難は特別・ボスのみ)
      (上昇幅については普、難ともに調査中)
      • 超難はそのままの模様
         

楽器兵

画像分類レア兵力打撃統率機動衝力偵察隠蔽装備可能刀種特徴
楽器兵楽器兵8102000イベント「秘宝の里 ~花集めの段~」シリーズ限定刀装。イベント終了後は解体される。他の刀装と違い、作成する際に任意の楽器が1つ必要とされ、ALL50のみで作成できる。
イベント内では装備している刀剣男士のみ、獲得経験値が増加する。
増加率は1つ装備につき特上が+10%、上が+7%、並が+5%。他の経験値増加要素と重複する。
9112000
特上12223000

便利道具

「秘宝の里~花集めの段~」専用便利道具

調査道具(秘宝・花)(1つ3朱(10個セットは25朱)、また1日1つ限定で2朱で購入できる)

  • 通行手形を消費せずに「秘宝の里」に出陣できる
  • 10種類の中から短冊札1つ必ず獲得
  • 帰城時(強制/途中帰城問わず)に入手玉数3倍

特別調査道具(秘宝・花)(12朱)

  • 通行手形を消費せずに「秘宝の里」に出陣できる
  • 10種類の中から短冊札1つ必ず獲得
  • 帰城時(強制/途中帰城問わず)に入手玉数10倍
  • 1日1個限定販売

特徳引換手形(秘宝・花)(98朱)

  • 催物「秘宝の里 ~花集めの段~」の特徳報酬を解放できる
  • 「特徳引換手形(秘宝・花)」は特徳報酬が即時解放される
  • おまけとして玉10,000個が直接付与
  • ※期間中1個まで

 → 詳細は 公式運営より【専用便利道具について】の項目を参照

<課金について>

  • 無課金で大量に周回する時間のない人及び、小判が足りない人にオススメである。(通常の手形とは別の手形扱いの為)
    • しかしながら金額的に特別調査道具1つと調査道具4つ(割引などを鑑みればもっと)が同金額であるため、
      少しでも周回する余裕があるのであれば優位性は調査道具>特別調査道具となる。
      • 参考:特別調査道具1つで獲得できる倍率は10倍、調査道具4つで獲得できる倍率はは累計12倍となる為。
        ただし、もともとの1倍を引くと特別調査道具上乗せ+9倍、調査道具上乗せ+8倍となる為、バランスは取れている模様
  • 調査道具については日替り割引(120円)>10個セットの1個分(150円)>通常価格(180円)の順にお安くなっている。
    自身の使う個数と相談して購入しよう。
 

花札と道中の攻略について

折りたたみ・【有識者による加筆求む】
  • 部隊編成が最大ボス/道中でもある程度勝てる場合、基本的には早めに役を作り「こいこい」して敵の強さを上げて倒していくのが最善手。
    • 逆に敵レベルを早めに上げすぎると途中敗退してしまう場合は、難易度を下げるなどの対処を試みたい。
      • 出撃部隊にとって挑戦的な難易度を選択して敵レベルを上げすぎないように調整しながら進軍することも一つの案ではあるが
        一つ下の適切な難易度で安定して周回しながら役を多く完成させた方が玉収集効率は良いと思われる。
        従って、経験値効率を重視する場合でなければ、前者の方針はあまりおすすめしにくい。
    • 特に超難・強さ最大の短刀/脇差は生半可な部隊で挑むと敗北必至。
      赤短は短刀オンリー、青短は脇差オンリーの組み合わせなので余裕がない場合は選ばないよう注意しよう。
  • 選択しなかった札についてはボスまでたどり着けば再度入手のチャンスがあるので、諦めずにそこで狙おう。
    • 道中のスルーがカスばかりだった場合は、必然的にカスしか引けないのであまり気にしなくてよい。
  • 優先度の基本は虹枠(光系の札)>「菊に盃」>「赤短/青短」「猪鹿蝶」≧その他のタン(短冊・総数10枚)>タネ(総数9枚)>カス
  • 銀枠のなかでも「菊に盃」の札は+特定の虹枠1枚で「月見酒」「花見酒」の2種類に絡む上に、タネにもなりお得。
    光系松に鶴01.jpg桜に幕01.jpg芒に月01.jpg柳に小野道風01.jpg桐に鳳凰01.jpg
    菊に盃菊に盃01.jpg猪鹿蝶萩に猪01.jpg紅葉に鹿01.jpg牡丹に蝶01.jpg
  • なお本イベントで複数の役に絡む札は以下の通り。
    虹枠桜に幕01.jpg芒に月01.jpg
    五光/四光/三光
    花見酒
    五光/四光/三光
    月見酒
    銀枠菊に盃01.jpg牡丹に蝶01.jpg萩に猪01.jpg紅葉に鹿01.jpg
    月見酒
    花見酒
    タネ
    猪鹿蝶
    タネ
    黒枠牡丹に蝶02.jpg菊に盃02.jpg紅葉に鹿02.jpg松に鶴02.jpg梅にうぐいす02.jpg桜に幕02.jpg
    青短
    タン
    赤短
    タン
  • 特別札は獲得できる玉や経験値が極めて多い(玉は難易度・難で役の最高である五光にほぼ匹敵)ため、難易度・高以上であれば出現したなら上記の戦略を無視してでも取ってしまった方が効率が良くなることが多い。
    • 進軍中に光札と特別札が同時に出た場合、光札を捨ててもボス撃破時に再獲得できる可能性があるが、逆に特別札を捨てると最後に再回収しても通常札扱いになってしまうため、その点でも先に特別札を取っておいたほうが良い。

こんのすけより

くだぎつねこんのすけより
【バナークリック時】

【バナークリック時】

 バナークリック時

これより11月18日13時まで
秘宝(ひほう)(さと)花集(はなあつ)めの(だん)~」への
出陣が可能です

秘宝(ひほう)(さと)」では
開催期間中、催物限定刀装の
楽器兵(がっきへい)が作成できます

楽器兵は「刀装」の
「催物刀装」にて作成でき
全ての刀種で装備可能です

楽器兵を装備して「秘宝の里」に
出陣すると、敵との戦闘で
より多くの経験値を獲得できます
ぜひ活用しましょう

「秘宝の里」では
「自動行軍」に加え
「自動周回」が依頼できます

「秘宝の里」の「自動行軍」では
合戦場の行軍を「特」または
極の姿の部隊長に依頼できます

部隊長に「自動行軍」を
依頼すると操作をしなくても
自動で部隊が行軍してくれます

「秘宝の里」では攻略していない
合戦場でも部隊長に
「自動行軍」が依頼できます

ただし部隊に重傷状態や
疲労困憊、疲労困憊直前の
刀剣男士がいる場合
「自動行軍」は依頼できません

「秘宝の里」の「自動行軍」では
花札(はなふだ)」の選択も自動で行います

(やく)の完成に必要な残りの枚数が
少ない札から選択されます

同時に複数の役が揃う場合
入手できる(ぎょく)数が多い「花札」が
選択されます

また、入手できる玉数が同じ場合
「花札」はランダムで選択されます

さらに、役が完成した場合は
自動的に「こいこい」が選択され
調査を継続します

特別な「花札」出現時は
特別な「花札」が
優先的に選択されます

また「自動周回」は
操作を行うことなく
継続して出陣できる機能です

「自動周回」は「本丸刀剣保存会(ほんまるとうけんほぞんかい)」に
加入することで利用できます

「自動行軍」「自動周回」についての
詳細は「指南」の「自動行軍」を
ご確認ください

【初回出陣時】

【初回出陣時】

 開 始

秘宝(ひほう)(さと)花集(はなあつ)めの(だん)~」の
探索を開始します

本調査では「花札(はなふだ)」を集め、
(ぎょく)を回収することが
おもな目的となります

玉は敵の撃破や「花札」の(やく)
完成させた際に入手でき、
集めた玉の総数に応じて
達成報酬を獲得できます

マスの上に表示される「花札」を
選択するとそのマスへ行軍し、
「花札」に描かれた敵との
戦闘が発生します

戦闘で敗北すると強制帰城となります

出陣中に傷ついた
刀剣男士や刀装は本丸へ帰城すると
出陣前の状態まで回復します

残り行動回数が0になると
ボスとの戦闘が発生します

ボスとの戦闘に勝利した際
まれに楽器を獲得できます
集めた楽器は近侍曲と交換や
楽器兵(がっきへい)の作成に使用できます

 第一戦目勝利後

敵を撃破しました
行軍時に選択した「花札(はなふだ)」1枚と
勝利報酬の「花札」を入手できます

決められた「花札」を揃えることで
(やく)が完成します
入手した「花札」と役の状況は
合戦場マップの下部に表示されます

役を完成させると
役に応じた数の(ぎょく)が入手できます

玉の入手に加え、役完成時に
刀剣男士の生存や刀装の兵力が
回復する役もあります

 行軍を決行時

ここから先は、(やく)を完成させるために
必要な「花札(はなふだ)」を選択しましょう

行軍中に選ばなかった「花札」は
ボスとの戦闘後に入手できる
可能性があります

敵を撃破し、役を完成させ
多くの(ぎょく)を入手しましょう

役の完成により入手できる玉の数は
画面右下にある「表示」ボタンより
確認できます

また、役の一覧は
催物の「指南」より確認できます

 特別な花札出現時

特別な「花札(はなふだ)」が出現しました
特別な「花札」はまれに出現します

特別な「花札」の敵を撃破した際に
獲得できる経験値と(ぎょく)
通常より多くなっています

 役の完成時

(やく)が完成しました
次の行動を選択しましょう

「あがり」を選択すると
現在の敵の強さのまま
次の戦闘がボスとの戦闘となり
戦闘後は調査結果が表示されます

「こいこい」を選択すると
調査を継続できます
「こいこい」は役が完成するたびに
選択できます

「こいこい」を選択するたびに
敵の強さが最大4段階まで上昇し
勝利時に入手できる「花札(はなふだ)」が
最大5枚まで増えます

また、敵の強さに応じて
入手できる(ぎょく)と経験値が増えます

3回目の「こいこい」以降は
敵の強さは上昇せず、
勝利時に入手できる「花札」の枚数も
変わりません

さらにボス撃破時、行軍中に
選ばなかった「花札」を
「こいこい」の回数に応じて
追加で最大5枚入手できます

 クリア時

難易度が高い合戦場ほど
入手できる(ぎょく)の数が増えます
ただし敵の強さも上昇しますので
ご注意ください

今回の出陣で完成した(やく)の情報は
「完成した役一覧」ボタンより
確認できます

【初回出陣時 クリア後】

【初回出陣時 クリア後】

 バナークリック時

調査道具(ちょうさどうぐ)秘宝(ひほう)(はな))」は
出陣時に使用すると
次の効果があります

調査開始時に必ず「短冊札(たんざくふだ)」が
1枚入手でき、
玉の入手数が3倍になります

特別調査道具(とくべつちょうさどうぐ)秘宝(ひほう)(はな))」は
「調査道具(秘宝・花)」と
同様の効果ですが玉の入手数が
10倍になります

「調査道具(秘宝・花)」および
「特別調査道具(秘宝・花)」は
万屋や出陣時に購入できます

小ネタ

用語の元ネタなど
  • 花札
    日本のかるたの一種。「花かるた」とも呼ばれていた。
    1組48枚、12か月の花が4枚ずつ書き込まれている。
    楽器集めの段までと違い、現在はきちんと一式揃っている。
    • 札の意匠
      1月・松、2月・梅、3月・桜、4月・藤(黒豆とも呼ぶ)、5月・菖蒲、6月・牡丹、7月・萩、8月・芒(すすき。薄とも書く。坊主とも呼ぶ)、9月・菊、10月・紅葉、11月・柳(雨とも呼ぶ)、12月・桐
       
  • こいこい
    「花札」の遊び方の一つ。
    本来は2人対戦ゲームでお互いに札を取り合って役を作り点数を競う。
    札を取った結果、役ができると「こいこい(さらに点数の増加を目指してラウンド継続)」か「あがり(ラウンド終了)」の2択から選ぶことになる。
    ただし、点数をもらえるのは「あがり」を選んだ時のみである。
    そのため、一度役ができたとき更に強い役を目指して「こいこい」した後、相手が先に役を完成させ「あがられた」場合、点数をもらえないリスクが存在する。
    同じ役でも地方により役名が異なることがある(例:「花見酒」「花見で一杯」等)。
    またゲーム中で採用されている役の他にも様々なローカル役・ローカルルールが存在する。
     
  • 玉(ぎょく)
    価値のある美しい石、宝石のこと。主に翡翠をさす。

主な敵一覧

甲の敵一覧

打撃・統率・機動は刀装やレベルなどの補正を抜いた能力値です。有志の検証による推測値であり、誤っている可能性があります。

画像名称種類区分レア生存打撃統率機動備考
短刀_甲短刀_甲短刀34048135高機動
脇差_甲脇差_甲脇差35451130高機動
打刀_甲打刀_甲打刀359100機動がやや高い
太刀_甲太刀_甲太刀3657564~6590打撃力、統率が高め
大太刀_甲大太刀_甲大太刀364565475打撃力が高め
槍_甲槍_甲36590
薙刀_甲薙刀_甲薙刀36639100機動がやや高い

敵の詳細な解説は超難の「攻略メモ」を参照。

小判入手方法

小判が獲得可能な遠征一覧
  • 遠征大成功すればアイテムを獲得できる
    • コンディション値が高ければ高いほど大成功する確率も上がる
    • 遠征大成功の確定条件は「遠征部隊員全員のコンディション値が100であること」
      • 確実にコンディション値を100にするには 桜吹雪状態の時に、単騎で函館(1-1)を3~4周する
      • 詳しくは好調にする方法を参照
  • 小判箱・小=小判200枚 小判箱・中=小判400枚 小判箱・大=小判700枚

    ID遠征名経験値獲得資源・アイテム合計Lv編成時間
    木炭玉鋼冷却材砥石アイテム
    B1公武合体運動55
    (110)
    285
    (285)
    0090
    (135)
    90
    (135)
    小判箱・小50自由01:30:00
    B2加役方人足寄場100
    (200)
    570
    (570)
    050
    (75)
    0250
    (375)
    小判箱・小60打1以上03:00:00
    C3安土城の警備315
    (630)
    2,325
    (2,325)
    200
    (300)
    0500
    (750)
    0小判箱・中130自由10:00:00
    D2西上作戦170
    (340)
    1345
    (1,345)
    100
    (150)
    380
    (570)
    00小判箱・中180自由05:00:00
    D4比叡山延暦寺200
    (400)
    1,610
    (1,610)
    150
    (225)
    00400
    (600)
    小判箱・大220自由06:00:00
    E2元寇防塁560
    (1,120)
    4,830
    (4,830)
    200
    (300)
    500
    (750)
    300
    (450)
    0手伝い札×2
    小判箱・大
    260槍1他2以上18:00:00
    E3流鏑馬揃え475
    (950)
    4,500
    (4,500)
    350
    (525)
    200
    (300)
    100
    (150)
    250
    (375)
    小判箱・大280薙1他2以上15:00:00
    E4奥州合戦745
    (1,490)
    7,200
    (7,200)
    300
    (450)
    400
    (600)
    500
    (750)
    0依頼札×3
    小判箱・大
    300自由24:00:00
    ※()内は大成功時の数値
小判が獲得可能な日課任務

小判が獲得可能な日課任務

ID任務名内容獲得ボーナス開放条件/備考
木炭玉鋼冷却材砥石その他
dA2ボスに勝利部隊を出陣させ、ボスに勝利せよ150150150150依頼札
小判×200
ボス討伐で達成※1
dB2「演練」で1回勝利他の本丸の部隊に「演練」で1回「勝利」せよ12515075100小判×50演練数ではなく勝利回数
敗北はカウントされないので注意
dB3「演練」で2回勝利他の本丸の部隊に「演練」で2回「勝利」せよ175100125150小判×100
dB4「演練」で3回勝利他の本丸の部隊に「演練」で3回「勝利」せよ125150175200小判×150
dC2「遠征」を1回成功「遠征」を1回成功させよ15075100125小判×100
dC3「遠征」を2回成功「遠征」を2回成功させよ100125150175小判×150
dC4「遠征」を3回成功「遠征」を3回成功させよ150175200125小判×200
24/12/04以降
dA06「日課」を3個達成「日課」を3個達成せよ500500500500根兵糖・並×1
小判×300
任務の総数は5*25
dA07「日課」を5個達成「日課」を5個達成せよ1000100010001000一口団子×1
小判×900

※1:イベントMAPへの出陣でもカウントされる

レアドロップ集計表

  • 完走した報告の集計結果です。
    • 特に低難易度は報告数不足・誤報告などの要因で、実際のドロップ確率とは大きく異なる可能性があります。目安程度にお考え下さい。
    • 自身の数値とズレがあると思われる方は是非報告をお待ちしています。あなたの報告がデータの正確性をより高めます。
  • 開始前及び途中集計開始までの数値は前回の同イベントの最終集計をおいてあります
  • ドロップ報告・最新の集計 (Googleスプレッドシート)
  • 【参考】前回の「秘宝の里 ~花集めの段~」の集計結果はこちら
     

ドロップ報告集計

ドロップ報告集計 2025/09/22 07:58:00時点(暫定)

ドロップ報告集計 2025/09/22 07:58:00時点(暫定)

  • 完走した場合の、1周あたりの平均玉・楽器のドロップ率を算出したものです
  • 敵Lvによる差を区別していないため広義の平均となります。ご了承ください。
 超難
報告数計111141
平均玉数213.0663.0502.0747.6
楽器報告数平均
入手数
報告数平均
入手数
報告数平均
入手数
報告数平均
入手数
ボス
00.0000.0000.0050.04
00.0000.0000.0010.01
三味線00.0000.0000.0020.01
太鼓00.0000.0000.0030.02
00.0000.0000.0010.01
楽器計0.00%0.00%0.00%8.51%
合計
ドロップなし1100.00%1100.00%1100.00%12991.49%

難易度・易

難度☆☆
行動回数(選択肢数)7回(1-2-3-3-3-3-ボス(ボス選択札最大9枚))
基礎経験値通常札Lv1 100/Lv2 200/Lv3 300/Lv4(最大) 500
特別札Lv1 300/Lv2 400/Lv3 500/Lv4(最大) 700
ボス戦Lv1 800/Lv2 900/Lv3 1000/Lv4(最大) 1200
敵部隊撃破報酬(玉)通常札Lv1 13/Lv2 17/Lv3 22/Lv4(最大) 31
特別札Lv1 90/Lv2 130/Lv3 170/Lv4(最大) 210
ボス戦Lv1 90/Lv2 105/Lv3 125/Lv4(最大) 155
敵部隊編成

敵部隊編成

出現
場所
パターン
時間・環境
出現敵勢力生存
刀装
遠戦備考
短刀1敵札・短刀短刀_丙 短刀_丙 短刀_丙 短刀_丙 短刀_丙 短刀_丙900なし
短刀2敵札・強化短刀短刀_丙 短刀_丙 短刀_丙 短刀_丙 短刀_丙 短刀_丙900なし
短刀3敵札・強化短刀短刀_丙 短刀_丙 短刀_丙 短刀_丙 短刀_丙 短刀_丙900なし
短刀4敵札・強化短刀短刀_丙 短刀_丙 短刀_丙 短刀_丙 短刀_丙 短刀_丙900なし
脇差1敵札・脇差脇差_丙 脇差_丙 脇差_丙 脇差_丙 脇差_丙 脇差_丙1620なし
脇差2敵札・強化脇差脇差_丙 脇差_丙 脇差_丙 脇差_丙 脇差_丙 脇差_丙1620なし
脇差3敵札・強化脇差脇差_丙 脇差_丙 脇差_丙 脇差_丙 脇差_丙 脇差_丙1620なし
脇差4敵札・強化脇差脇差_丙 脇差_丙 脇差_丙 脇差_丙 脇差_丙 脇差_丙1620なし
打刀1敵札・打刀打刀_丙 打刀_丙 打刀_丙 打刀_丙 打刀_丙 打刀_丙2040なし
打刀2敵札・強化打刀打刀_丙 打刀_丙 打刀_丙 打刀_丙 打刀_丙 打刀_丙2040なし
打刀3敵札・強化打刀打刀_丙 打刀_丙 打刀_丙 打刀_丙 打刀_丙 打刀_丙2040なし
打刀4敵札・強化打刀打刀_丙 打刀_丙 打刀_丙 打刀_丙 打刀_丙 打刀_丙2040なし
太刀1敵札・太刀太刀_丙 太刀_丙 太刀_丙 太刀_丙 太刀_丙 太刀_丙1920なし
太刀2敵札・強化太刀太刀_丙 太刀_丙 太刀_丙 太刀_丙 太刀_丙 太刀_丙1920なし
太刀3敵札・強化太刀太刀_丙 太刀_丙 太刀_丙 太刀_丙 太刀_丙 太刀_丙1920なし
太刀4敵札・強化太刀太刀_丙 太刀_丙 太刀_丙 太刀_丙 太刀_丙 太刀_丙1920なし
大太刀1敵札・大太刀大太刀_丙 大太刀_丙 大太刀_丙 大太刀_丙 大太刀_丙 大太刀_丙1680なし
大太刀2敵札・強化大太刀大太刀_丙 大太刀_丙 大太刀_丙 大太刀_丙 大太刀_丙 大太刀_丙1680なし
大太刀3敵札・強化大太刀大太刀_丙 大太刀_丙 大太刀_丙 大太刀_丙 大太刀_丙 大太刀_丙1680なし
大太刀4敵札・強化大太刀大太刀_丙 大太刀_丙 大太刀_丙 大太刀_丙 大太刀_丙 大太刀_丙1680なし
槍1敵札・槍槍_丙 槍_丙 槍_丙 槍_丙 槍_丙 槍_丙2280なし
槍2敵札・強化槍槍_丙 槍_丙 槍_丙 槍_丙 槍_丙 槍_丙2280なし
槍3敵札・強化槍槍_丙 槍_丙 槍_丙 槍_丙 槍_丙 槍_丙2280なし
槍4敵札・強化槍槍_丙 槍_丙 槍_丙 槍_丙 槍_丙 槍_丙2280なし
薙刀1敵札・薙刀薙刀_丙 薙刀_丙 薙刀_丙 薙刀_丙 薙刀_丙 薙刀_丙2040なし
薙刀2敵札・強化薙刀薙刀_丙 薙刀_丙 薙刀_丙 薙刀_丙 薙刀_丙 薙刀_丙2040なし
薙刀3敵札・強化薙刀薙刀_丙 薙刀_丙 薙刀_丙 薙刀_丙 薙刀_丙 薙刀_丙2040なし
薙刀4敵札・強化薙刀薙刀_丙 薙刀_丙 薙刀_丙 薙刀_丙 薙刀_丙 薙刀_丙2040なし
特別札
1~4
敵札・(刀種)*26(札の刀種)_丙 苦無_丙 苦無_丙240なし
ボス1隠れ里扶持部隊短刀_丙 短刀_丙 脇差_丙 打刀_丙 太刀_丙 太刀_丙1550なし
ボス2隠れ里扶持部隊短刀_丙 短刀_丙 脇差_丙 打刀_丙 太刀_丙 太刀_丙1550なし
ボス3隠れ里扶持部隊短刀_丙 短刀_丙 脇差_丙 打刀_丙 太刀_丙 太刀_丙1550なし
ボス4隠れ里扶持部隊短刀_丙 短刀_丙 脇差_丙 打刀_丙 太刀_丙 太刀_丙1550なし
この合戦場について

この合戦場について

  • 難易度は☆2(初の刀剣Lv25以上推奨)とかなり低い。
    • 当然ながら敵からの遠戦もなく、非常に弱いステージ。
  • ゲームをはじめたての人以外はせめて普以上を回りたい。

難易度・普

難度☆☆☆☆☆
行動回数(選択肢数)7回(1-2-3-3-3-3-ボス(ボス選択札最大9枚))
基礎経験値通常札Lv1 200/Lv2 300/Lv3 400/Lv4(最大) 600
特別札Lv1 500/Lv2 600/Lv3 700/Lv4(最大) 900
ボス戦Lv1 1100/Lv2 1200/Lv3 1300/Lv4(最大) 1500
敵部隊撃破報酬(玉)通常札Lv1 14/Lv2 18/Lv3 24/Lv4(最大) 34
特別札Lv1 95/Lv2 140/Lv3 185/Lv4(最大) 230
ボス戦Lv1 95/Lv2 115/Lv3 140/Lv4(最大) 180
敵部隊編成

敵部隊編成

出現
場所
パターン
時間・環境
出現敵勢力生存
刀装
遠戦備考
短刀1敵札・短刀短刀_丙 短刀_丙 短刀_丙 短刀_丙 短刀_丙 短刀_丙9045
短刀2敵札・強化短刀短刀_丙 短刀_丙 短刀_丙 短刀_丙 短刀_丙 短刀_丙9045
短刀3敵札・強化短刀短刀_丙 短刀_丙 短刀_丙 短刀_丙 短刀_丙 短刀_丙9045
短刀4敵札・強化短刀短刀_丙 短刀_丙 短刀_丙 短刀_丙 短刀_丙 短刀_丙9045
脇差1敵札・脇差脇差_丙 脇差_丙 脇差_丙 脇差_丙 脇差_丙 脇差_丙16248
脇差2敵札・強化脇差脇差_丙 脇差_丙 脇差_丙 脇差_丙 脇差_丙 脇差_丙16248
脇差3敵札・強化脇差脇差_丙 脇差_丙 脇差_丙 脇差_丙 脇差_丙 脇差_丙16248
脇差4敵札・強化脇差脇差_丙 脇差_丙 脇差_丙 脇差_丙 脇差_丙 脇差_丙16248
打刀1敵札・打刀打刀_丙 打刀_丙 打刀_丙 打刀_丙 打刀_丙 打刀_丙20448
打刀2敵札・強化打刀打刀_丙 打刀_丙 打刀_丙 打刀_丙 打刀_丙 打刀_丙20448
打刀3敵札・強化打刀打刀_丙 打刀_丙 打刀_丙 打刀_丙 打刀_丙 打刀_丙20448
打刀4敵札・強化打刀打刀_丙 打刀_丙 打刀_丙 打刀_丙 打刀_丙 打刀_丙20448
太刀1敵札・太刀太刀_丙 太刀_丙 太刀_丙 太刀_丙 太刀_丙 太刀_丙19253
太刀2敵札・強化太刀太刀_丙 太刀_丙 太刀_丙 太刀_丙 太刀_丙 太刀_丙19253
太刀3敵札・強化太刀太刀_丙 太刀_丙 太刀_丙 太刀_丙 太刀_丙 太刀_丙19253
太刀4敵札・強化太刀太刀_丙 太刀_丙 太刀_丙 太刀_丙 太刀_丙 太刀_丙19253
大太刀1敵札・大太刀大太刀_丙 大太刀_丙 大太刀_丙 大太刀_丙 大太刀_丙 大太刀_丙16854なし
大太刀2敵札・強化大太刀大太刀_丙 大太刀_丙 大太刀_丙 大太刀_丙 大太刀_丙 大太刀_丙16854なし
大太刀3敵札・強化大太刀大太刀_丙 大太刀_丙 大太刀_丙 大太刀_丙 大太刀_丙 大太刀_丙16854なし
大太刀4敵札・強化大太刀大太刀_丙 大太刀_丙 大太刀_丙 大太刀_丙 大太刀_丙 大太刀_丙16854なし
槍1敵札・槍槍_丙 槍_丙 槍_丙 槍_丙 槍_丙 槍_丙22858
槍2敵札・強化槍槍_丙 槍_丙 槍_丙 槍_丙 槍_丙 槍_丙22858
槍3敵札・強化槍槍_丙 槍_丙 槍_丙 槍_丙 槍_丙 槍_丙22858
槍4敵札・強化槍槍_丙 槍_丙 槍_丙 槍_丙 槍_丙 槍_丙22858
薙刀1敵札・薙刀薙刀_丙 薙刀_丙 薙刀_丙 薙刀_丙 薙刀_丙 薙刀_丙20458
薙刀2敵札・強化薙刀薙刀_丙 薙刀_丙 薙刀_丙 薙刀_丙 薙刀_丙 薙刀_丙20458
薙刀3敵札・強化薙刀薙刀_丙 薙刀_丙 薙刀_丙 薙刀_丙 薙刀_丙 薙刀_丙20458
薙刀4敵札・強化薙刀薙刀_丙 薙刀_丙 薙刀_丙 薙刀_丙 薙刀_丙 薙刀_丙20458
特別札
1~4
敵札・(刀種)*27(札の刀種)_丙 苦無_丙 苦無_丙240なし
ボス1隠れ里扶持部隊短刀_丙 脇差_丙 太刀_丙 大太刀_丙 大太刀_丙 槍_丙16854
ボス2隠れ里扶持部隊短刀_丙 脇差_丙 太刀_丙 大太刀_丙 大太刀_丙 槍_丙16854
ボス3隠れ里扶持部隊短刀_丙 脇差_丙 太刀_丙 大太刀_丙 大太刀_丙 槍_丙16854
ボス4隠れ里扶持部隊短刀_丙 脇差_丙 太刀_丙 大太刀_丙 大太刀_丙 槍_丙16854
この合戦場について

この合戦場について

  • 2つ目のステージだが難易度は☆5(初刀剣Lv90以上/極刀剣Lv35以上推奨)となっており戸惑うかもしれないがそこまで厳しくはない
    • 恐らく強さ最大の場合の短刀や大太刀を想定したものとなっている?
    • 始めたての場合は錬結の完了した3スロの太刀や大太刀、刀装は盾兵を作って装備すると良いだろう
  • 選択肢が超難などより少ないため役を揃えるのが少々大変。揃うときは超難に匹敵する数が貰える時もあるので運しだいである
  • この難易度から敵部隊が刀装の装備・遠戦を開始する。1回のダメージはさほどでもなくても積み重なると大きくなるので注意。
  • とはいえ、易同様歴戦の審神者なら苦戦することはないだろう
  • 慣れていない審神者でもやや上めでチャレンジしつつ自身のちょうどいいところを探ろう。

難易度・難

難度☆☆☆☆☆☆
行動回数(選択肢数)7回(1-2-3-3-3-3-ボス(ボス選択札最大9枚))
基礎経験値通常札Lv1 400/Lv2 500/Lv3 700/Lv4(最大) 900
特別札Lv1 1000/Lv2 1100/Lv3 1300/Lv4(最大) 1500
ボス戦Lv1 1600/Lv2 1700/Lv3 1900/Lv4(最大) 2100
敵部隊撃破報酬(玉)通常札Lv1 15/Lv2 20/Lv3 27/Lv4(最大) 38
特別札Lv1 100/Lv2 150/Lv3 200/Lv4(最大) 250
ボス戦Lv1 100/Lv2 120/Lv3 150/Lv4(最大) 200
敵部隊編成

敵部隊編成

出現
場所
パターン
時間・環境
出現敵勢力生存
刀装
遠戦備考
短刀1敵札・短刀短刀_甲 短刀_甲 短刀_乙 短刀_乙 短刀_乙 短刀_乙140107
短刀2敵札・強化短刀短刀_甲 短刀_甲 短刀_乙 短刀_乙 短刀_乙 短刀_乙140107
短刀3敵札・強化短刀短刀_甲 短刀_甲 短刀_乙 短刀_乙 短刀_乙 短刀_乙140107
短刀4敵札・強化短刀短刀_甲 短刀_甲 短刀_乙 短刀_乙 短刀_乙 短刀_乙140107
脇差1敵札・脇差脇差_甲 脇差_甲 脇差_乙 脇差_乙 脇差_乙 脇差_乙256108
脇差2敵札・強化脇差脇差_甲 脇差_甲 脇差_乙 脇差_乙 脇差_乙 脇差_乙256108
脇差3敵札・強化脇差脇差_甲 脇差_甲 脇差_乙 脇差_乙 脇差_乙 脇差_乙256108
脇差4敵札・強化脇差脇差_甲 脇差_甲 脇差_乙 脇差_乙 脇差_乙 脇差_乙256108
打刀1敵札・打刀打刀_甲 打刀_甲 打刀_乙 打刀_乙 打刀_乙 打刀_乙274108
打刀2敵札・強化打刀打刀_甲 打刀_甲 打刀_乙 打刀_乙 打刀_乙 打刀_乙274108
打刀3敵札・強化打刀打刀_甲 打刀_甲 打刀_乙 打刀_乙 打刀_乙 打刀_乙274108
打刀4敵札・強化打刀打刀_甲 打刀_甲 打刀_乙 打刀_乙 打刀_乙 打刀_乙274108
太刀1敵札・太刀太刀_甲 太刀_甲 太刀_乙 太刀_乙 太刀_乙 太刀_乙290126
太刀2敵札・強化太刀太刀_甲 太刀_甲 太刀_乙 太刀_乙 太刀_乙 太刀_乙290126
太刀3敵札・強化太刀太刀_甲 太刀_甲 太刀_乙 太刀_乙 太刀_乙 太刀_乙290126
太刀4敵札・強化太刀太刀_甲 太刀_甲 太刀_乙 太刀_乙 太刀_乙 太刀_乙290126
大太刀1敵札・大太刀大太刀_甲 大太刀_甲 大太刀_乙 大太刀_乙 大太刀_乙 大太刀_乙320126
大太刀2敵札・強化大太刀大太刀_甲 大太刀_甲 大太刀_乙 大太刀_乙 大太刀_乙 大太刀_乙320126
大太刀3敵札・強化大太刀大太刀_甲 大太刀_甲 大太刀_乙 大太刀_乙 大太刀_乙 大太刀_乙320126
大太刀4敵札・強化大太刀大太刀_甲 大太刀_甲 大太刀_乙 大太刀_乙 大太刀_乙 大太刀_乙320126
槍1敵札・槍槍_甲 槍_甲 槍_乙 槍_乙 槍_乙 槍_乙338126
槍2敵札・強化槍槍_甲 槍_甲 槍_乙 槍_乙 槍_乙 槍_乙338126
槍3敵札・強化槍槍_甲 槍_甲 槍_乙 槍_乙 槍_乙 槍_乙338126
槍4敵札・強化槍槍_甲 槍_甲 槍_乙 槍_乙 槍_乙 槍_乙338126
薙刀1敵札・薙刀薙刀_甲 薙刀_甲 薙刀_乙 薙刀_乙 薙刀_乙 薙刀_乙316132
薙刀2敵札・強化薙刀薙刀_甲 薙刀_甲 薙刀_乙 薙刀_乙 薙刀_乙 薙刀_乙316132
薙刀3敵札・強化薙刀薙刀_甲 薙刀_甲 薙刀_乙 薙刀_乙 薙刀_乙 薙刀_乙316132
薙刀4敵札・強化薙刀薙刀_甲 薙刀_甲 薙刀_乙 薙刀_乙 薙刀_乙 薙刀_乙316132
特別札
1~4
敵札・(刀種)*28(札の刀種)_丙 苦無_丙 苦無_丙240なし
ボス1隠れ里扶持部隊短刀_甲 短刀_甲 大太刀_甲 大太刀_乙 大太刀_乙 薙刀_乙286108
ボス2隠れ里扶持部隊短刀_甲 短刀_甲 大太刀_甲 大太刀_乙 大太刀_乙 薙刀_乙286108
ボス3隠れ里扶持部隊短刀_甲 短刀_甲 大太刀_甲 大太刀_乙 大太刀_乙 薙刀_乙286108
ボス4隠れ里扶持部隊短刀_甲 短刀_甲 大太刀_甲 大太刀_乙 大太刀_乙 薙刀_乙286108
この合戦場について

この合戦場について

  • 難易度は☆6(極刀剣Lv40以上推奨)。だが超難の強さ最大でないならばLv40代で回れる事を考えると、こちらもLv30代の極でそこまで苦労はしないと思われる。
    • 超難よりも役が揃いにくいため、強さが最大になることも少ない。敵の刀装は2つで特上でもないので、高いレベルの初の刀剣でも十分周回できる
  • ボスは短刀と大太刀がほとんどで占められているため、強さ3以上では超難よりも攻撃が激しいと感じるかもしれない
  • 超難を安定周回できない場合はここを回ると良いだろう。

難易度・超難

難度☆☆☆☆☆☆☆
行動回数(選択肢数)8回(1-2-3-3-3-3-3-ボス(ボス選択札最大11枚))
基礎経験値通常札Lv1 900/Lv2 1100/Lv3 1300/Lv4(最大) 1500
特別札Lv1 1200/Lv2 1400/Lv3 1600/Lv4(最大) 1900
ボス戦Lv1 2300/Lv2 2500/Lv3 2700/Lv4(最大) 2900
敵部隊撃破報酬(玉)通常札Lv1 16/Lv2 21/Lv3 28/Lv4(最大) 40
特別札Lv1 100/Lv2 150/Lv3 200/Lv4(最大) 250
ボス戦Lv1 100/Lv2 120/Lv3 150/Lv4(最大) 200
敵部隊編成

敵部隊編成

出現
場所
パターン
時間・環境
出現敵勢力生存
刀装
遠戦備考*29
短刀1敵札・短刀短刀_甲 短刀_甲 短刀_甲 短刀_甲 短刀_甲 短刀_乙215138短刀_甲Lv60
短刀2敵札・強化短刀短刀_甲 短刀_甲 短刀_甲 短刀_甲 短刀_甲 短刀_乙215138短刀_甲Lv70
短刀3敵札・強化短刀短刀_甲 短刀_甲 短刀_甲 短刀_甲 短刀_甲 短刀_乙215138短刀_甲Lv80
短刀4敵札・強化短刀短刀_甲 短刀_甲 短刀_甲 短刀_甲 短刀_甲 短刀_乙215138短刀_甲Lv94
脇差1敵札・脇差脇差_甲 脇差_甲 脇差_甲 脇差_甲 脇差_甲 脇差_乙307138脇差_甲Lv60台
脇差2敵札・強化脇差脇差_甲 脇差_甲 脇差_甲 脇差_甲 脇差_甲 脇差_乙307138脇差_甲Lv70台
脇差3敵札・強化脇差脇差_甲 脇差_甲 脇差_甲 脇差_甲 脇差_甲 脇差_乙307138脇差_甲Lv80
脇差4敵札・強化脇差脇差_甲 脇差_甲 脇差_甲 脇差_甲 脇差_甲 脇差_乙307138脇差_甲Lv93~94
打刀1敵札・打刀打刀_甲 打刀_甲 打刀_甲 打刀_甲 打刀_甲 打刀_乙334138打刀_甲Lv60台
打刀2敵札・強化打刀打刀_甲 打刀_甲 打刀_甲 打刀_甲 打刀_甲 打刀_乙334138打刀_甲Lv70台
打刀3敵札・強化打刀打刀_甲 打刀_甲 打刀_甲 打刀_甲 打刀_甲 打刀_乙334138打刀_甲Lv80
打刀4敵札・強化打刀打刀_甲 打刀_甲 打刀_甲 打刀_甲 打刀_甲 打刀_乙334138打刀_甲Lv94
太刀1敵札・太刀太刀_甲 太刀_甲 太刀_甲 太刀_甲 太刀_甲 太刀_乙365190太刀_甲Lv60
太刀2敵札・強化太刀太刀_甲 太刀_甲 太刀_甲 太刀_甲 太刀_甲 太刀_乙365190太刀_甲Lv70
太刀3敵札・強化太刀太刀_甲 太刀_甲 太刀_甲 太刀_甲 太刀_甲 太刀_乙365190太刀_甲Lv80~81
太刀4敵札・強化太刀太刀_甲 太刀_甲 太刀_甲 太刀_甲 太刀_甲 太刀_乙365190太刀_甲Lv94
大太刀1敵札・大太刀大太刀_甲 大太刀_甲 大太刀_甲 大太刀_甲 大太刀_甲 大太刀_乙368138大太刀_甲Lv50台
大太刀2敵札・強化大太刀大太刀_甲 大太刀_甲 大太刀_甲 大太刀_甲 大太刀_甲 大太刀_乙368138大太刀_甲Lv60台
大太刀3敵札・強化大太刀大太刀_甲 大太刀_甲 大太刀_甲 大太刀_甲 大太刀_甲 大太刀_乙368138大太刀_甲Lv70台
大太刀4敵札・強化大太刀大太刀_甲 大太刀_甲 大太刀_甲 大太刀_甲 大太刀_甲 大太刀_乙368138大太刀_甲Lv93
槍1敵札・槍槍_甲 槍_甲 槍_甲 槍_甲 槍_甲 槍_乙377170槍_甲Lv60台
槍2敵札・強化槍槍_甲 槍_甲 槍_甲 槍_甲 槍_甲 槍_乙377170槍_甲Lv70台
槍3敵札・強化槍槍_甲 槍_甲 槍_甲 槍_甲 槍_甲 槍_乙377170槍_甲Lv80台
槍4敵札・強化槍槍_甲 槍_甲 槍_甲 槍_甲 槍_甲 槍_乙377170槍_甲Lv95
薙刀1敵札・薙刀薙刀_甲 薙刀_甲 薙刀_甲 薙刀_甲 薙刀_甲 薙刀_乙376205薙刀_甲Lv50台
薙刀2敵札・強化薙刀薙刀_甲 薙刀_甲 薙刀_甲 薙刀_甲 薙刀_甲 薙刀_乙376205薙刀_甲Lv60台
薙刀3敵札・強化薙刀薙刀_甲 薙刀_甲 薙刀_甲 薙刀_甲 薙刀_甲 薙刀_乙376205薙刀_甲Lv70台
薙刀4敵札・強化薙刀薙刀_甲 薙刀_甲 薙刀_甲 薙刀_甲 薙刀_甲 薙刀_乙376205薙刀_甲Lv93
特別札
1~4
敵札・(刀種)*30(札の刀種)_丙 苦無_丙 苦無_丙240なし
ボス1隠れ里扶持部隊薙刀_甲 薙刀_甲 薙刀_甲 大太刀_甲 大太刀_甲 大太刀_甲390180薙刀_甲Lv60台
大太刀_甲Lv60台
ボス2隠れ里扶持部隊薙刀_甲 薙刀_甲 薙刀_甲 大太刀_甲 大太刀_甲 大太刀_甲390180薙刀_甲Lv70台
大太刀_甲Lv70台
ボス3隠れ里扶持部隊薙刀_甲 薙刀_甲 薙刀_甲 大太刀_甲 大太刀_甲 大太刀_甲390180薙刀_甲Lv80台
大太刀_甲Lv80台
ボス4隠れ里扶持部隊薙刀_甲 薙刀_甲 薙刀_甲 大太刀_甲 大太刀_甲 大太刀_甲390180薙刀_甲Lv97
大太刀_甲Lv97
この合戦場について

この合戦場について

  • 難易度は☆7(極刀剣Lv50以上推奨)。
    攻略メモに詳しいが大体の刀種で推奨レベル以上ならば完走しやすい機動のある短刀極、統率のある太刀極などは推奨レベル以上ならば完走しやすい。
    • 2022年10月開催から強さ1~3の刀剣レベルが大幅に上昇。
      (22年04月開催を基準として)強さ1が強さ2.5、強さ2は強さ3、強さ3は強さ3.5相当に上昇したため、極Lv50以下の辛さは序盤から増した。
      ただし強さ最大での刀剣レベルの大きな変化は確認されていないので極Lv70程度あるならどの刀種でもある程度の攻略は可能。
  • リニューアル前の「秘宝の里 ~楽器集めの段~」の超難と比べると、戦闘数の期待値は増え、敵の強さが上昇しやすく強さ最大になりやすい。その代わり、太刀・槍・薙刀自体は弱体化している。
    敵札の追加や刀装の変化などの影響もあり、総合的にみるとイベント全般で見てもかなり手ごわい部類なのは変わっていない。
    • 強さ最大時の内部レベルがイベントとしては最高峰で、刀装がなくなるとどの刀種も生存に最低ダメージで10を入れてくる*31
      その代わり、他イベントと比べ極でも*32統率の差を実感できる場面は多い。
    • 通常札はすべて13スロットの遠戦を行ってくる。打撃がそこそこあるため刀装が剥がれやすい。
      また、機動も全体的に高くなっており、陣形と敵の強さ次第では極短刀でさえも抜かれる事がままある。
    • ボスも敵の強さが上がるほど強力になる。
      強さ最大では遠戦に加え、刀剣男士自体の生存への最低ダメージが10の全体攻撃と複数体攻撃が襲ってくる。
  • レベル、刀種などにもよるが、遠戦刀装より統率・機動の上がる刀装を装備した方が安全に回れる。何度か出撃して判断すると良い。
    また、刀装が回復する役を覚えておき揃えに行くのも手。もっとも、刀装50%回復の赤短・青短を狙う場合、強力な短刀札・脇差札の相手をしないといけないのだが。
    桜付けも忘れない事。
  • 強さが3までなら刀剣男士のレベルにもよるがそこまで強くはないので部隊の強さ次第で役を完成させることを狙わず、残りの行動回数が1になるタイミングでレベルを最大にするようにすれば道中での被害を抑えやすくなる。
  • 自動行軍が導入されたが、特に十分な戦力が整わない場合は非推奨。意図しない強敵などを選択されてしまう場合がある。操作の余裕がないなどの場合は難易度を下げて自動行軍なども一考。
    • 同様に自動周回も無策の編成では疲労管理が難しいため注意が必要。あるいは途中で周回が打ち切られるのを割り切り、数周後に自分で操作して管理するのも手か。
  • 周回しにくいなら難で周回するのも手。
  • 余談だが、完走での理論上最低値は光札2枚取得・道中強さ1ボス強さ2・成立した役がタンタネカスのみの307玉。理論上最大値は道中すべて特別札・強さが最速で上昇・全役成立の2560玉。

確認された2022年4月開催時以前との違い

  • 特別札を除く敵のレベル調整(特に強さ1・強さ2・強さ3のレベルが大きく上昇)
    • それに伴い、強さ1~3の経験値が100ずつ上昇
  • 敵の能力値の変更
    • 短刀・脇差札の機動の上昇、太刀札の打撃・統率の上昇など
  • 通常札の敵_乙の刀装が敵_甲と同じ → 遠戦3スロに
攻略メモ

攻略メモ

  • 3戦目以降は3つの敵から好きなものを選ぶことが可能だが、通常札は同じ強さでも描かれている刀種によって強さにばらつきがある。
    • 強い刀種を選んでも特別経験値が多い訳ではなく、他の札と経験値が違う事もない。
      敗北やC勝利などが増えればその分玉集めのペースにも影響が出るため、強さが3や最大の時に相性の悪い札を選ばないのも手である。
      逆に言えば腕試しの相手としては適しているため、自慢の部隊で強さ最大の敵に戦いに行くのも良いだろう。

道中についての考察

通常札の敵について
画像*33名称詳細
短刀_甲短刀札非常に危険。かなり素早く、目安レベル程度の極短刀であっても陣形や強化段階次第で先制を受けてしまう。
また攻撃回数が銃兵と3回攻撃で多く、統率が不足している場合は短刀_甲1体が動くごとに刀剣男士が倒れていくことも。
脇差_甲脇差札危険。火力も機動も高めの2回攻撃。銃兵による遠戦も痛い。
更に脇差に先制される場合、敵の強さやこちらの刀剣レベルに関係なく、会心の一撃を5回受けて押し出し敗北を受けてしまう危険性がある*34
打刀_甲打刀札機動は高めなものの火力は高くなく、盾兵などで統率を高めた編成なら帰還直後でもダメージを抑えることは可能。
ただし、2回攻撃により刀装ダメージを稼いでくる。銃兵装備のため、遠戦が痛い場面もある。
太刀_甲太刀札打撃がかなり高く、帰還直後の極にとっては十分強敵。しかし統率や刀剣レベルを上げるとそれほど脅威ではなくなる。
この中では最も硬いが他イベントの硬い敵ほどでもなく、先手を取れるなら大きな被害は受けない。
大太刀_甲大太刀札こちらの状態次第で危険。機動は高すぎはしないものの、高い攻撃力から放たれる銃兵や範囲攻撃が脅威。
統率もそこそこあるため、打ち漏らした大太刀が牙をむく可能性もある。
こちらの統率の上がる刀装を削られているとよりダメージが悪化しやすくなる為、後半ほど注意が必要。
槍_甲槍札この中では火力は低め。ある程度の統率があれば刀装へのダメージは少なく、役を完成させて生存が回復する恩恵を活用する事が可能。
機動も2番目に低く、強さが高くても極短刀で先制しやすいため脅威度は低いと言える。貫通ダメージはそれなりなので本体が手負いの場合は注意。
薙刀_甲薙刀札楽器集めの段の頃と比べ打撃が大幅に低下しており、攻撃自体は修行前かつ低レベルでない限り痛くはない。
ただし機動は高めで、先行された場合、範囲攻撃で部隊全体に刀装1または生存7~10のほぼ固定値ダメージを与えて来るのが厄介。
  • 脇差札の押し出し敗北は5回攻撃されるのが最低条件のため、先に脇差_甲を1体でも撃破できると押し出し敗北の可能性が減る。
    • 大太刀中心など機動に劣る編成の場合は極短刀を1振いれたり、極太刀の先制攻撃を狙ったりすることで対処は可能。
    • 最初から中傷で出陣し、真剣必殺を狙い1列でも押し戻す対策方法もある。
      ただし、刀装がはがれた際に退場しやすくなるデメリットや、三光・花見酒など生存回復する役完成による中傷状態の解除で作戦自体が崩壊する可能性は抱えている。
  • 特別札はどの刀種札でも刀装をつけておらず、3体しかいない上に機動も低いため、完全勝利Sにより疲労管理と兵数維持がしやすくなる。
    役を完成させるよりもらえる玉数が多くなる事もあるため、可能なら積極的に選んで損はない。特に後半の敵が強くなってきた段階では有り難みが増すだろう。
  • どの刀種や方法で回るかにもよるが、特に何も考えずに安全に周回するには推奨レベルの通り、極でLv50くらいあると安全。
    • 極短刀の場合、Lv60ならば機動が158あればある程度安全。陣形選択を手動にし、逆行陣を選んでおけばほぼ先制できる*35
      刀装では剥がれる事があるため、なるべく馬で補強したい。
    • 極太刀・極大太刀・極レア4打刀は盾兵を用いることで、Lv40くらいからは戦線崩壊の確率はかなり低くなり、Lv50で完走がほぼ安定する。
  • 強さが低い間は敵よりも先に動くことがある程度容易なため、刀装の兵数を維持したいなら陣形選択を手動にし、逆行陣を選ぶのも手ではある。
    クリックまたはタップが1回増えるため周回にかかる手間と時間が微妙に増えるのが難点か。

ボスについての考察

  • 薙刀3大太刀3編成で固定。各強さ毎に内部の刀剣レベルが違う模様。
    • 薙刀・大太刀の特徴自体は道中の通常札と刀装の差以外同じ。薙刀は火力は低いものの機動が高めで、大太刀は火力が高く少し硬め。
      3スロットすべてが投石兵装備のため、盾兵や軽騎兵・銃兵などを装備している道中の敵よりは攻撃の強さは気持ち穏やか。
      ただし、投石兵18スロットにより遠戦の軽減手段がないなら固定ダメージは多く、強さ最大の場合、道中よりレベルが少し高く薙刀は少し機動が高い。
  • 陣形選択が自動でも機動で勝る場合はあまり問題にはならないだろうが、特に大太刀で機動で劣る場合は少々面倒。
    道中と同じく陣形を手動で選択し機動を稼ぐ、統率を上げる、遠戦を行うなどが対策となる。

楽器兵の採用について

  • イベント限定刀装である「楽器兵」を装備する事で経験値に補正がかかるが、刀装自体の性能は高くなく、敵の攻撃が激しいのも相まって非常に壊れやすい。
    • 刀種に限らず推奨レベル程度の刀剣に採用するのは非推奨。3スロの刀剣や高レベルの刀剣なら壊れにくくなり恩恵を得られやすくなる。
      また、部隊長ならば薙刀以外から攻撃を受けないので装備しても問題ないだろう。
    • 現在の「花集めの段」では楽器が手に入り辛く、近侍曲の取得に加えて楽器を用意するのは容易ではない。有効活用しやすいのが高レベルの極太刀や大太刀である事も顧みると、古参で楽器が余っている人向け、もしくは近侍曲に興味がない(あるいは一部のみ欲しい)人向けの装備と言えるか。

小ネタ

  • 「進軍」→「あがりorこいこい(ある場合のみ)」→「札選択」の画面で更新やアプリ切断を行うと、
    再接続した際にもう一度「進軍or回復or帰城」の選択肢が出現する。
    (ここで進軍した場合は再び札選択にもどる)
    進んでみて短刀・脇差3枚など敗北濃厚の場合は帰城するのも一手。

(以下、現時点では特に編成例に楽器集めの段の情報が一部混ざっていますが、共通する部分も多い為、ある程度までは参考に出来るかと思います・引き続き加筆修正にご協力ください)

周回 攻略メモ

周回

周回する場合は、

  • どのような目的で周回するのか
  • 部隊のレベルは十分か、もしくは育成を兼ねるのか
    を確認、決定した方がいいだろう。

主な周回目的は3つ

  • ①玉集め
  • ②楽器集め
  • ③レベル上げ

①【玉集め目的】

  • マップクリア報酬等はないので、無理して行動回数の最後までいかずとも、レベルが上がり切ってしまうようなら「あがり」でボスと戦っても良い。
    • 強さが最大になるようならその時点である程度役は完成しているため、結果的にそれなりの玉が手に入るはず。
      強さ最大でも脳死周回できるのでなければ部隊の状態を見極めてあがってしまうことも大事だ。

②【楽器集め目的】

  • 楽器はボスからのドロップのみであり確率も高くないため、ある程度数をこなす事が必要となる。
    • 楽器のドロップ率は、難易度で多少なりとも差がある模様。(楽器集めの段の情報)
    • 「あがり」を選択すればすぐにボスと戦う事が可能だが、敵の強さによる泥率の変化については未確認。
      • 【参考】楽器集めの段での難易度ごとの差としては、おおむね易がもっともドロップ率が低く、超難がもっともドロップ率が良い。(楽器ドロップ報告集計参照)

③【レベル上げ目的】

  • メリット
    • 刀剣破壊はなく、通常ステージと比べると資源を消費せずに周回が可能
    • 特に隊長に任命した刀は基本的にダメージを受けず(上部共通点参照)、隊員のレベルが足りていれば経験値を得やすい
    • 敵編成の生存・統率が横並びであるため、遠戦・範囲攻撃ができない刀種でも誉を集中させやすい
    • 極大太刀がいれば、隊長に配置することで一人きりになったとしてもボス勝利が可能になる場合がある。
      • 難以下の難易度なら極大太刀でなく特大太刀でもよい。(超難でも特蛍丸が複数回ボスの攻撃に耐えたという例もある。)もちろん難易度に応じてそれなりのレベルは必要。できるなら初の場合はカンストさせておきたい
  • デメリット
    • 補充分以上に周回する場合は小判が必要。
    • 他のイベントと比較すると薙刀や大太刀の攻撃・脇差の押し出しなど隊長にダメージが入る可能性・敗北の可能性が高まっている。今までより慎重な育成が求められる。
    • 特に初の姿の刀剣や極刀剣でも低レベルだとあっという間に敗北してしまうことなども考えられる。
    • 1回の戦闘で入る経験値は、過去回と比べると改善されたが、それでも7面などと比べると微妙なところ。
    • とはいえ超難は一周で隊長に20000以上経験値が入るときもあり、ある程度周回することを見越して高レベル3スロや極刀剣(大太刀がオススメだが他の刀種でも可)などを隊長にしてレベル上げも不可能ではないが、各本丸のレベルなどによって厳しい場合もあるので少しづつ試すこと。



戦力が整っているなら超難の完走は問題なく行えるが、そうでない場合はあがりのタイミングを見極めないと強制帰還により一周の玉数が完走した難以下になってしまう場合がある。
小判が豊富、そして部隊のLvが低く超難の進軍が難しい場合は難以下でこなすのも視野に入れよう。
期間の前半を難以下で周回することで、経験値が貯まり期間の後半には超難でも周回できるようになる審神者もいるので諦めない事。
そして、お目当ての報酬まで届かなかったとしても、この期間にレベリングしておくことは決して無駄にはならない。
次回以降の同じイベントで再び獲得するチャンスもあることが多いのでコツコツやっていこう。
特に秘宝の里では報酬刀剣のノルマ・位置などが開催によって変わることが多いので、回数を重ねる意義は大きい。

編成例 攻略メモ

編成例

あくまで編成の一例で、他にも選択肢は数多い。
このイベントでは、刀装破壊・刀剣破壊が無く、失うものは疲労度と手形(小判)のみなので、余裕があるなら自分に向いている編成や装備を一つずつ試していくのも手。
ちなみに以下は超難を攻略するための編成例であり、この水準に達しなくとも、戦力に応じて易~難を周回することはできるため、自分なりの最高編成を探ろう。

共通

  • 基本事項
    • 馬が全戦で有効なので出来る限り乗せたほうがいい。極太刀の先制攻撃にも期待できる。
      • 機動が上がる馬を優先したい。大太刀や、統率に不安がある短刀以外の刀には統率が上がる馬を回すのもよい。
    • 隊員の調子は常に好調以上が理想。最低でも普通状態を保ちたい。疲労になると本来の力より-20%、困憊編成なら-40%も能力が低下してしまう。
      桜が無くなったら1-1を周回するか、時間がないなら一口団子・幕の内弁当を食べさせてもいい。
      • 遠戦・範囲攻撃を行わない部隊の場合、超難の通常札の甲5体が全員同生存・同兵数なため、部隊長や隊列上位に誉が集中しがちなことに注意。
  • 部隊長
    • 薙刀札の打撃は強さ最大でもそこまで強くはなく、低レベル刀剣でも耐えることは可能。
      隊員が十分強いなら、それほど育っていない刀剣男士でも育成枠として配置しても撃破される心配は低い。
    • 特蛍丸(Lv99またはそれに近いレベル)や極大太刀を部隊長にしておくと、一人きりになっても強さ「最大」のボスに勝利できる可能性がある。
    • 白山吉光を部隊長にしておくと、部隊長補正により気力を回復しながら神技により重傷や戦線崩壊となった男士の1振を回復させることが可能。
  • 隊員
    • 修行前では厳しい攻撃も多く、基本的には極推奨
    • 極短刀または極3スロかつ盾兵が装備可能な刀種(3スロ打刀・太刀・大太刀)はLv50以上だと安定感がかなり高くなる。
      特Lv99からの修行直後でも有用性は高い。
    • 極脇差・極2スロ打刀は遠戦編成だとLv50あたりは欲しい。
      Lv60でも鶴翼陣だと戦線崩壊の可能性は残るが、この場合機動で先手を取れる可能性は出てくる。
    • 修行前の刀剣ならLv90以上が望ましい。それ以下で超難 強さ最大に挑むのはかなり難しいだろう。
      • 強さ3以下の敵レベルが上昇したため、敵が打撃が上昇する陣形だと強さ1でも刀装が溶けやすくなった。
      • Lv90以上であっても極でない短刀はステータス・スロット数の観点からおすすめ出来ない。最低でも2スロ以上ある刀で隊列を組みたい。
1.高機動の隊員で敵_甲を先行して叩く編成

該当:極短刀

  • 高い機動で先手を取ってたたく編成。他の編成では脅威となりがちな序盤の脇差札や通常札・ボスの大太刀の対処がそれなりに楽。
    高機動に該当するのは極短刀のみであり、遠戦回避で被害を軽減できるのも強み。
    • Lv35でも周回できないこともないが、装備が遠戦2望月の博多極でさえも敵の強さ2以上だと短刀・脇差に先手を取られるようになったため即戦力度合は下がった。
      下記の陣形選択と装備の都合上、強さが上がっていくほど敵の統率が上がり、一撃で相手を仕留められにくくなる(=反撃される)点には注意したい。
      特に、強さ最大のときに短刀札・脇差札のほか、一撃で倒しきれない事がある大太刀札などを選択するのも危険である。
    • 攻略メモにある通り、安定が足りない場合は陣形選択を手動にし、逆行陣を選ぶのを推奨
      花集めの段の敵は打撃も機動も高いため、方陣/雁行陣で先手を取られて敗北する場合がある。
      • 陣形選択を自動にして遠戦刀装を積む場合、強さ最大の短刀札に先行されなくなるのは博多極でLv70前後。
  • 馬は機動の高いものをとにかく優先したい。
  • 刀装は軽歩兵または遠戦兵装から好みのものを選ぶと良い。重歩兵での統率狙いは極短刀には基本的に焼け石に水なので非推奨。
  • 敵の遠戦が厳しいため他の編成と比べS勝利が狙いやすい、という事はあまりない点に注意。疲労の管理には気を付けたい。
  • 編成例) 極短刀6 部隊長育成枠・極短刀5(Lv50以上)
2.高統率の隊員で固める編成

該当:極3スロ打刀・極太刀・極大太刀・特3スロット太刀・特蛍丸・特白山吉光

  • 高い統率で耐える編成。陣形選択自動で周回しやすいのが強み。
    • 隊員に配置する場合、極はLv40以上は前提。Lv50統率155程度で道中が安定する。
    • 特はLv99統率104以上かつ形勢有利なら、強さ最大のボスが鶴翼陣でも大太刀の攻撃を刀装1ダメージで受けることが可能。
      • ただし、特では強さ1でも脇差札・大太刀札が魚鱗陣*36や鶴翼陣*37のとき刀装が溶ける場合がある。
  • 盾兵で統率を上げておけば、怖いのは脇差札と強さ最大の短刀札・大太刀札程度になる。
    花集めの段は楽器集めの段より遠戦が多く、攻撃回数の多い敵が出現するようになったため、打撃が足りているなら刀装の兵数が多い方が有利なのも追い風。
  • 上述の極短刀編成と違い脇差札に対して機動で劣る場合があり、強さ1でも押し出し敗北の可能性がある。
    • 部隊長に極短刀を配置することで、強さ最大かつ陣形選択自動でも脇差札に先行することが可能ではある*38
    • 極太刀は先制攻撃があるため、敵の行動前に倒すことで遠戦の射線の減少と脇差札の回避の両立が可能。
  • かなり高めの刀剣レベルが必要になるが、3スロットかつ高機動な男士(膝丸・明石国行など)は、刀剣レベルや軽騎兵などにより強さの低い相手に先制し、序盤の押し出し事故や刀装被害の軽減などを狙うことが可能。
    陣形選択を外し逆行陣を選んでも良い。強さ1の脇差札ならLv68で馬込みで機動100あるなら先行可能。
    ただし盾兵を装備しない場合、強さ最大の短刀札・脇差札・大太刀札の銃兵と白刃戦の合わせ技による脱落の可能性は高まる。
    盾兵で補強し後半の安定を取るか、軽騎兵などで序盤の安定を取るか。どちらを取るかは審神者の好みと刀剣の育成状況次第。
  • 馬は統率や打撃の上がる馬が良いが、盾兵装備・陣形選択自動でも機動を上げておけば陣形次第で先制できることもあるので機動の高い馬を乗せるのも良い。
    元々機動の高い男士にのみ機動の上がる馬を乗せ、低い男士には統率や打撃の上がる馬を乗せるのも手。
  • 編成例) 極太刀6 白山吉光・3スロット太刀1・極大太刀4
3.遠戦で敵を潰してくれることを祈る編成

該当:脇差・打刀・剣・極短刀

  • 遠戦で敵の数を減らし、白刃戦での攻撃を少なくする編成。
    • 敵の遠戦が激しいため刀装が剥がされやすく、強さが上がった場合の危険度は他よりも高い。
    • 遠戦が行える刀種は元々の統率が高くないため、周回するには他以上にある程度のレベルが必要となる。
  • 極脇差が複数いれば攻撃を防ぐことで敵の猛攻を凌げる可能性があり、極打刀が複数いれば「かばう」によって刀装が減りにくくなる可能性がある。どちらも発動するかはランダムなので周回の難度は運に左右される。
  • 生存・刀装を回復させる役の恩恵が他よりも高い。役が揃わなければ敵の脅威度が低いため問題ないが、回復のない役が完成した場合は「あがり」を選択するのも1つの手。

 編成例) 極打刀×6  極脇差×6  極打刀×3・極短刀×3 極脇差×3・極短刀×3 蛍丸or極大太刀×1・極打刀×5 等

  • 白山吉光を使用した編成
    • 白山吉光の神技を利用し、重傷男士の回復をはかる編成だが、遠戦刀装も装備でき、白山自身も3スロかつ防御力が高いので、使い方によっては有効。
    • 隊長に指名すれば、欠点である疲労を回復できる・攻撃を受けづらくなるため白山が最後まで残りやすいといった利点がさらに増える
      編成例) 白山吉光×1・極短刀×5 白山吉光×1・極短刀×4・極打刀or脇差・大太刀×1
  • デメリット
    • ダメージと違い疲労は蓄積される為、白山の疲労管理が大変な点。隊長に指名すればボーナスで回復するが、逆に他の隊員の疲労管理に苦労することになる。
  • 蛍丸や極大太刀を部隊長においた編成
    • 大太刀は一度に複数振りを攻撃できる利点を持つため、万が一途中やボス手前で隊長のみになったとしても勝利が狙える編成
    • 特に部隊長に多く経験値が入りやすいため大太刀自身も育ちやすい
  • デメリット
    • 途中で隊員が脱落することをある程度想定して周回しているため、経験値の量などにばらつきが出る。
    • 部隊長がほぼ固定化されるため、直接的な疲労管理が難しくなる。部隊記録機能を使っての複数部隊編成などで対応することを勧める
  • 遠戦刀装は何がいいのか?
    • 投石は、一番作りやすく、兵力も大きい。遠戦装備が可能な刀剣のほとんどが装備可能のため使い回せる。
    • 弓は、短刀・脇差・剣にしか装備できないが、打撃が上がるため脇差6の場合は弓の方が強い場面がある。
    • 銃は、短刀・剣しか装備できず兵力の少なさがネックだが、極短刀5振以上で特上銃のみ装備の部隊は遠戦の時点で敵を潰してくれる可能性が高い。
      • 可能であればいずれかの刀装に統一することで、僅かながら戦闘時間を減らすことができる。
      • また里はたとえ刀装を失っても帰還すれば回復するため壊れやすい装備も安心してつけることができる。
  • 陣形は何がいいのか?
    • 基本は有利陣形(極中心の場合索敵を失敗することはないだろう)を選択で構わないが、遠戦部隊は攻撃を受ける前に敵を倒したい。
    • 極短刀はレベル・陣形によっては敵より早く動ける可能性があるため、不利でない限り、機動の上がる逆行陣や雁行陣を選ぶという手がある。
      但し有利でない場合は攻撃力が弱まってしまい*39、一撃で倒せなくなりかえって被害が増えることもある。
      • 硬い太刀札、遅く高火力な大太刀札に関しては有利陣形を選んでも問題ないかもしれない。
4.遠戦と高統率の混合編成(楽器集めの段のみで成り立つ記述が混ざっている可能性があります)
  • 遠戦・高統率部隊
    • 上記の遠戦・高統率を両方編成する。遠戦部隊は敵薙刀に弱く、高統率部隊は敵脇差に弱いため両方を半分ずつ程度入れる編成。
      しかしレベルや状況によってはどちらも中途半端になる場合があるため注意が必要。
    • 極を編成する場合レベルが低いと安定しなくなる。
    • 相手が鶴翼陣でも1ダメージに抑えられる高レベルな3スロ極男士がいるなら、1振隊員に配置するだけで十分な場合も。
      最悪他の隊員が全員脱落しても部隊長と硬い隊員でなんとかしてくれる。
      編成例) スロ3太刀×3・極×2・レア3打刀×1  大太刀×2・太刀×1・打刀×3  等

撤退の見極め 攻略メモ

撤退の見極め
  • まずは行きたい編成・難易度でどの程度完走できるかチャレンジしてみよう。(10周程度でもサンプルを取ること)
    もちろん100%ボス勝利まで安定していけることが理想だが、100%ボスまでに敗北するようなら編成の見直しや難易度を下げる、こいこい回数を減らす、役の成立をできるだけ見送る等の対策が必須。
    最低でも50%はボス勝利まで到達できるようでないと周回していてきついだろう。

それ以上の勝率ならば個々人の都合によって下記の対策を取るべし

戦力が整っている場合(完走率100~80%程度)

  • 問題なく完走できるだろう。
    敵の強さ3・4も運が悪くない限り大きな苦戦はしないはず。そのまま完走を目指そう。
    多少の敗北やB勝利・C勝利をよしとするか否かで対策が分かれる。
    基本的に刀剣のドロップや判定に伴う玉の減少などはないため、無理にS・A判定を狙う必要はないことだけ押さえておこう。

戦力が整っていない場合(完走率80%~50%以下)

  • 玉集めに重点を置き、撤退ラインを見極めたり、あがり・役の狙い方も切り替えていく必要がある。以下は一例。
  • 1.できるだけ役を揃えないように進める。
    • 役を揃えてしまうと「こいこい」or「あがり」を選択しなければいけないため、少しでも奥に行くためにあえてカスや役成立から遠い札などを選択していく戦法
    • 首尾よくボスまで行って、道中スルーしたほしい札を引ければ役報酬も狙えるが、当然ながら玉効率は悪い
  • 2.特定の敵の強さレベルになったら即「あがり」
    • 倒せないならばあがることで玉を確保するという選択肢。
    • もしくは倒せないレベルや被害状況、札が短刀脇差ばかりになってしまったら進まずに帰城することも大事(こちらでも玉は確保できる。)
  • 難が問題なく完走できるなら難のほうが効率がいい場合もあるので、初心者なら難にしたほうがいいかもしれない。(その分小判は嵩むのでどちらを取るのかは選択すること)

コメント

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情報提供

  • コメントを投稿する前にログにて同様の内容がないか確認して下さい。
    • コメントが流れてしまう原因になりますので、出来る限り同一場所の内容(部隊編成等)は1つの木にまとめてください。
  • 敵編成の報告テンプレ
    マップ/マス/敵部隊名/編成:刀種_区分(甲乙丙)/生存合計/刀装兵数合計/遠戦(なし・弓・銃・石)/備考(高速槍及びダメージ・基礎経験値等)
    【例】易Aマス ジパング貴金属回収部隊・脇差_丙 脇差_丙 短刀_丙 短刀_丙 生存82 刀装0 遠戦なし
    ※全く同一のものであれば×6などでまとめても構いません
  • ルートの固定などを示唆する場合は試行回数も記入して下さい。(○回中○回等)
    • ゲーム内の乱数は偏る事が多いため、10回20回くらいの試行回数では一方に偏る場合が多くあります。
      その為、ルートなどの固定を確かめる場合はできれば3桁、最低でも30回程度は試行してからのコメントをお願いします。
ドロップ報告の誤投稿を避けるため、折りたたんであります

玉入手数・ボス楽器ドロップ報告

  • 1出陣あたりの玉入手数、ボスマス楽器ドロップを記入してください
  • 完走(行動回数0/ボス戦勝利)のみご報告ください
  • 調査道具及び特別調査道具使用時の報告はNGです 何も使っていない玉数をご報告ください
  • 平均入手数・ドロップ率を算出するため、楽器の有無に関わらず、完走したすべての出陣をご報告ください

イベント総合

  • ページ編集の相談や雑談用のコメント欄です。
情報提供、ドロップ報告の誤投稿を避けるため、折りたたんであります


*1 ステージ選択画面から「指南」の催物ページへこの説明文が移動した(23/04/25メンテナンス以降・秘宝の里~花集めの段~は23/09開催より)
*2 25/04開催前までは1/4に減少していた
*3 易/普は初期状態から1~4枚、難/超難は2~5枚
*4 実際にはめくる前に抽選が行われている模様。このため、どの札を選んでも結果は同じだと予想される
*5 25/04開催前までは1/4に減少していた
*6 21年6月開催より
*7 21年6月開催より
*8 02/19現在アプリ版で一部条件を満たした時対象のカードでも緑枠に光らない不具合あり
*9 21年6月開催より
*10 21年6月開催より
*11 21年6月開催より
*12 25年4月開催より
*13 21年6月開催より
*14 21年6月開催より
*15 21年6月開催より
*16 22年10月開催より
*17 23年9月開催より
*18 23年9月開催より
*19 24年12月開催より
*20 24年12月開催より
*21 25年4月開催より
*22 25年4月開催より
*23 22年10月開催より
*24 23年4月開催より
*25 この任務を除く
*26 Lv2以上なら強化がつく
*27 Lv2以上なら強化がつく
*28 Lv2以上なら強化がつく
*29 刀剣レベルなどは22/10開催での推定
*30 Lv2以上なら強化がつく
*31 つまり強さ最大のとき、すべての通常札はLv90台
*32 「極」には敵の刀剣レベルに近づくほど統率に関係なく被ダメージが減る仕様があり、敵のレベルが高いとその仕様の影響が受けづらくなる
*33 例示は「甲」のもの。これより低いランクのものも出現する
*34 脇差・槍には会心の一撃のときに相手を他刀種の倍押し出す仕様があり、脇差は部隊に組み込むと部隊全体の会心率上昇効果があるため戦線崩壊条件を満たしやすい
*35 気力が好調の場合、敵の中で最も素早い「強さ最大の短刀」に陣形選択:自動で先制するには博多藤四郎極(機動145+17)でLv76、厚藤四郎極(機動125+17)でLv91必要
*36 打撃1.1倍
*37 打撃1.2倍
*38 博多極軽歩兵特上2小雲雀(機動172)で乱舞レベル問わずLv67
*39 正確には攻撃力低下ではなく、有利時にあった敵統率を下げる効果が消える