星図

Last-modified: 2022-07-02 (土) 18:46:51
収録拡張コスト種別効果
ルネサンス3プロジェクトあなたがデッキをシャッフルするとき、その中の1枚を選んでデッキの一番上に置いてもよい。

概要

デッキをシャッフルする際に1枚積み込みを行えるプロジェクト
強力なカードを確実に手札に加えられるので、ゲームの展開を自分の思うように操作できる。
ステロコンボを問わず活躍するが、シャッフル回数が多いほど頻度が高まるため、ドローソースと相性が良いと言える。
特に大使館学者のような大量ドローカードと組み合わせた場合、それらの採用枚数が1枚だろうと毎ターンのように使い回せる。

利用法

  • トラベラーの出世を早急に行える。
  • ステロデッキで鍛冶屋を打ってちょうど3枚目でシャッフルする時、手札4枚と山札2枚の金量を見て8金になるよう調整できる。
    • 5金しかなければ金貨を引いてくる選択ができるし、7金であれば強い財宝を山札の中に残しつつ銅貨を引けば8金を達成する。
  • 初手で購入し、相方に買ったカードを3ターン目に打つ。
    • 詐欺師海の妖婆などを打ち合う場合、相手より早く使用することの意義が大きい。
  • 借金農村建て直しといった、デッキから特定のカードをサーチする処理を行っている際にシャッフルが発生すると、サーチしたいカードを積み込むことで確実にヒットさせることができる。デッキの残りが少ない場合に狙いやすい。
    • 坑道忠犬を積み込んでリアクションを狙うこともできる(無論、それらのカードがスルーできる場合のみ)。
    • 破壊工作員占い師などのアタック効果を受けた場合も、同様にヒットさせるカードを選ぶことができる。
  • デッキが空である状態で詐欺師蛮族のアタック効果を受けた場合、廃棄するカードを積み込むことができる。
    • 山賊騎士のアタック効果ではデッキから2枚公開するが、受けた際にデッキの残りが1枚以下であれば公開するカードのうち1枚を選べる。アタック対象でないカードを積み込んでヒットする確率を下げたり、ダメージが少ない銀貨などを身代わりにしたりできる。
  • ゴミあさりへそくりが加速し、余分なゴミあさりとへそくりが必要なくなる。
    初手4-3ないし3-4で星図、ゴミあさりと購入し、即座にゴミあさりをデッキの一番上に乗せると、3ターン目に約66.7%の確率(屋敷を2枚以上引かない確率)でへそくりが購入できる。
    そのあと4、5ターン目はゴミあさりで銅貨を乗せられるので100%へそくりを購入でき、6ターン目から毎ターン属州が買える。

詳細なルール

  • 星図の効果処理は「デッキをシャッフルする際に、事前にシャッフルするカードの中から1枚を抜き出しておき、残りのカードをシャッフル後にそれを上に置く」という処理となる。
    • 星図の恩恵を受けず通常通りシャッフルしてもよい。
    • 星図の効果を使用する場合、捨て札から選んだカードは新たにシャッフルされるカードの一番上に置く。残りのデッキの上に置くことはできない。

【例】デッキが残り1枚のとき、鍛冶屋をプレイした。

  1. その1枚を引く前に(このカードの表面を見てもよい)、捨て札からカードを1枚抜き出して残りをリシャッフルする。
  2. 抜き出していたカード1枚を、シャッフルされているカードから成る新しいデッキの一番上に置く。
  3. 新しいデッキの上に残りのデッキのカード1枚を置く。
  4. その後、鍛冶屋で3枚カードを引く。
  • 残りデッキの枚数よりも多くのカードをドローすることでシャッフルを行う際、そのデッキ内カードの内訳を確認した上で、星図によりデッキトップに置くカードを選んでよい。*1
  • 宿屋寄付併合飢饉によって引き起こされるシャッフルでも星図の効果は誘発する。
    • 捨て札ではなく現在のデッキをシャッフルするが、そのうち1枚を抜き出して新しいデッキとし、その下にシャッフルした残りのカードを置く。

コメント



*1 リシャッフル時のルールとして、残りのデッキに指示されただけの枚数がない場合は①(残りのデッキのカードを処理する前に)まず捨て札置き場のカードをシャッフルして新たなデッキを作る ②残りのデッキをその上に置く と処理するルールなので、星図の効果処理前に残りのデッキのカードの内容を確認できないように思うかもしれないが、星図はカード個別のFAQにて「星図で上に置くカードを決めるとき、シャッフルされない、残りのデッキのカードを見てもよい。"You can also look at any cards about to be drawn, that aren't being shuffled, while deciding."」という説明が付加されており、例外的に残りのデッキのカードの内容を確認してもよいことが示されている。こちらのページも参照。