へそくり

Last-modified: 2021-01-31 (日) 10:32:12
収録拡張コストカード種別効果
プロモ5財宝2コイン
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あなたが山札をシャッフルをするとき、このカードを自分の山札の好きなところに加えることができる。

概要

山札シャッフル時に好きな位置に置ける銀貨
好きな位置に置けるのは便利そうに見えるが、実際にはへそくり以外のカードを操作できないので活用するのは案外難しい。
デッキの回転が速いほど恩恵を受ける機会が増えるので、ゴミあさりなどのデッキを捨て札に置くカードとシナジーがある。

利用法

  • 複数枚購入すれば金量を偏らせやすくなり、より高いカードでも購入できるようになる。
    • ただし、基本的には5コストの財宝カードを複数枚買うのは遅い戦術であることには注意。
  • デッキ作成時へそくり4枚をデッキの上に置けば属州が購入できる。宰相を使えばデッキの残り枚数にかかわらず可能。ハンデスに注意。
    • ゴミあさりでデッキを捨ててもう1枚のゴミあさりをデッキに置き、その後のデッキ作成時にへそくり4枚をデッキの上に乗せれば毎ターン属州確定のゴールデンデッキの完成。ゴミ3へそくり3でも可。
      • ゴミ2へそくり3だと手札に2枚のゴミあさりが来てしまったときに、デッキに乗せるゴミあさりがなくなってしまう。しかし、相手より1ターンでも早く属州を買い始めたいのであれば事故るリスクを承知であえてこの枚数で挑むのも戦術としてはアリ。
  • 願いの井戸秘術師が手札にあるとき、ちょうど選択するカードがへそくりになるようにデッキに置くことで確実に当てられる。

詳細なルール

  • 基本第2版でシャッフルの処理が改められている。残りのデッキに指示されただけの枚数がない場合、まず捨て札置き場のカードをシャッフルして新たなデッキを作り、シャッフルされない残りのデッキをその上に置く。残りのデッキにあるカードを先に引いたり、公開したり、見ることはできない。
    • へそくりは新たにシャッフルされるカードの中で位置を決める。残りのデッキの中に差し込むことはできない。

【例】デッキが残り1枚のとき、鍛冶屋をプレイした。

  1. その1枚を引く前に(このカードの表面を見てはならない)、リシャッフルを行う。
  2. へそくりをシャッフルされているカードから成る新しいデッキの好きなところに加える。
  3. 新しいデッキの上に残りのデッキのカード1枚を置く。
  4. その後、鍛冶屋で3枚カードを引く。
  • 英語版ではシャッフルのルール改定を受けてへそくりも新版が出ている*1。こちらでは「あなたの残りのデッキを見てもよく」と旧来の処理を再現しており、残りのデッキの中身を見てからシャッフルされているカードの中でへそくりの位置を決めることができる。日本語版のへそくりの入手しにくさから今後輸入する人もいると思われるので、日本語環境ではどの版に従うかプレイヤー間で合意を得るとよいだろう。
    • 宿屋寄付併合飢饉でデッキをシャッフルしてへそくりが誘発するときは、シャッフルされない残りのデッキがないためカードの表面を見ることはできない。

余談

  • へそくりの裏面は他のドミニオンのカードと異なっており、他プレイヤーからもどこにあるかわかるようになっている。色合いからして違うので、手札にある場合も何枚持っているかまで含めてバレバレである。
    • 裏面に描かれているのはかつてドミニオンが受賞したドイツ年間ゲーム大賞(2009)のマーク。右下の拡張シンボルもそれを模したものになっている(新版では統一済)。
  • 現行のDominion Onlineは実装していない。

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*1 When shuffling this, you may look through your remaining deck, and may put this anywhere in the shuffled cards.