坑道

Last-modified: 2021-10-28 (木) 15:11:19
収録拡張コストカード種別効果
異郷3勝利点2勝利点
リアクションあなたがクリーンアップフェイズ以外の機会にこのカードを捨て札にするとき、あなたはこのカードを公開してもよい。
そうした場合、金貨1枚を獲得する。

概要

捨て札にされると金貨が獲得できる勝利点カード。
捨てる効果は自身に備わっておらず、他のカードによって捨て札にして初めてリアクション効果が発揮できるため、上手く組み合わせる工夫が必要。
ハンデス系アタックへの対抗策として有効になることもあるが、巾着切り幽霊船のように坑道が無力なハンデスも多いので注意。
また、効果を度外視しても3コスト2点とコスパは良く、終盤の勝利点レースでは「屋敷よりマシ」という理由で買われる。

利用法

  • 倉庫のような手札交換系カードと組み合わせると強い。
    • 坑道を捨て札にしやすい上に獲得した金貨もすぐ使えるようになるため、この手のカードにありがちな「デッキの回転力を上げても金量は増えない」という問題点を見事に解決している。
  • 大使館と組み合わせた場合は、ただでさえ速い大使館ステロがさらに加速してしまう。
    • ただし、大使館が使えないターンでは0金カードとして手札を圧迫しがちなので、投入枚数には注意。
  • 建て直しで坑道を宣言し、屋敷を坑道に変換し続けると加速度的に金貨が集まる。
    • ただし、中盤以降はデッキ内に属州などが含まれてくると宣言カードが難しくなることは気をつけておこう。
  • 場合によっては1枚の坑道を同一ターン中に複数回リアクションすることもある。

坑道のリアクションを発生させうるカード

リアクションするためには以下のカードと組み合わせる必要がある。(カッコ内のカードはコストダウンが必須)

  • 自分のターン中、相手の選択によっては捨て札にできるカード(基本させてくれないが)
  • 追放マットにある坑道を、(別の坑道を獲得したことにより)追放マットから捨て札にする際も、リアクションできる。

詳細なルール

  • 坑道を捨て札にしたときのリアクションは任意であるため、金貨を獲得しないこともできる。
  • 複数枚の坑道を同時に捨て札にした場合、それぞれの坑道ごとにリアクションすることが可能。
  • 坑道のリアクション条件は、「捨て札にする」処理によって自身が捨て札にされたときのみ満たすことができる。
    • 宰相名馬ゴミあさり使者凶兆の「デッキを捨て札に置く」効果ではリアクションできない。
    • 一般的な手段で購入や獲得したばかりの坑道は捨て札に置かれるが、「捨て札にする」ではないため、このとき坑道をリアクションすることはできない。
    • カードの獲得時に追放マットから同名カードを一括で捨て札に移動する処理は「捨て札にする」に該当するため、坑道をリアクションできる。
  • ウォリアーのアタック効果で坑道が捨て札になった場合、リアクションで金貨を獲得すると金貨によって坑道を「見失う」ため坑道は廃棄されない。
    • 廃棄を行う前に「捨て札にする」が行われるため、このようなことが起きる。
    • 金貨を獲得した後、捨て札を全て見て、捨て札にした坑道を取り出して廃棄する。∵ 2019年のルール変更とエラッタ
    • 似たような効果の騎士は捨て札にする前に廃棄を行う。そのため、騎士のアタックを受けて公開したカードが「コストが3である坑道、コストが3~6ではない任意のカード」であった場合、捨て札にする前に坑道が廃棄され、リアクションできない。
  • クリーンアップフェイズに何かしらの効果によって坑道が捨て札になった場合、リアクションできない*3

コメント

  • 複数枚の坑道が同時に捨て札になる場合、捨て札になる枚数分の金貨を獲得できますか。 -- 2019-08-20 (火) 14:59:07
  • できる。複数枚のカードを同時に捨て札にする際、その中に含まれる坑道を好きな枚数公開する。それらを捨て札にした後、公開した枚数と同じだけ金貨を獲得する。ただし「詳細なルール」にある通り、『デッキを捨て札に置く』効果ではリアクションできないことに注意。 -- 2019-08-20 (火) 16:27:19
  • ありがとうございます。 -- 2019-08-20 (火) 19:23:16





*1 購入時の過払いによる効果
*2 聖なる木立ちを相手が使用した場合
*3 技術革新増築が組み合わさると、クリーンアップフェイズにアクションが使用されうる