【らいじんのヤリ】

Last-modified: 2021-01-25 (月) 19:12:43

概要

DQ5で初登場した武器。雷神の槍。
デザインは作品ごとに異なるが、いずれも雷光をイメージしたような形状が特徴的な槍。
後にコレの下位武器として【いなずまのやり】が登場している。

DQ5

初登場。攻撃力85、価格13500G。
道具使用で敵グループに【デイン系】ダメージ。 【サンチョ】装備グループC、Pのモンスターが装備可能。
 
青年期後半の【サンタローズ】で購入できる。
道具使用の効果のダメージが35~45と、入手時点にしては正直ショボいが、本作においては【こおりのやいば】と並んで無限に使えるアイテム効果としては最強クラスではある。
雑誌では【ギガデイン】効果があるとか言われていたが、まったくの詐欺効果。
確かにエフェクトは、SFC版ではギガデインそのままではあるのだが…。
【ライデイン】以下の性能なので、これが元祖【デイン】と言えるかも知れない。
ちなみに【いなずま】がリメイク版では【イオ系】属性に変更されたのに対し、こちらはデイン系属性をキープしている。
 
ただし何故か槍なのにパワータイプ用の武器に割り当てられており、装備できるキャラが極端に少ない。
(そのため、公式イラストで槍を持っている【ピピン】が装備できない)
時期的にはサンチョや仲間の【オークキング】【エリミネーター】が主な装備者。
余裕があれば加入直後で攻撃力に乏しい女の子にも持たせておくと無消費グループ攻撃として役立つ。
SFC版では【まじんのかなづち】の命中率が4分の1前後とやたら低く、パワーファイターのメイン武器としては使い物にならないので、これが文句なしにこの時点での最強武器。
これの下は攻撃力が25も劣る【ウォーハンマー】になってしまう。
オークキングあたりは、【ボブルの塔】の対【ゲマ】戦に呼ばれることも多いので、地味だが活躍が期待される。
 
ただ、性能のみを見ると同時期に登場し優秀な追加効果を持つ氷の刃や【ドラゴンキラー】に比べ圧倒的に見劣りすると言わざるを得ない。
サンチョやCグループの仲間モンスターを主力にする場合に渋々買うことになる、くらいの立場である。
 
デザインはSFC版とリメイク版とで大きく異なっている。
SFC版では紅い宝玉が中央に備えられた二重の円輪状の中央から六角状に針や2つに割れた穂先が飛び出ているような形状が印象的。
対してリメイク版では穂先がDQ7以降のデザインの【らいめいのけん】をモチーフにした形状になっており、付け根は刺が生えた杯状の部分から雷雲が轟き上がっているデザインとなっている。
その下部の雷雲の巻き付いた部分にある水滴は、雷雨をモチーフにした意匠だろうか。

DQ9

攻撃力97、雷属性。
 
いなずまのやりの強化版にあたる。デザインが5と比べてシンプルになった。
入手は錬金で作成するのみで、レシピは【いなずまのやり】×1+【いかずちのたま】×5+【きんかい】×1。
 
この武器自体に雷属性が付いているので、雷属性が弱点である敵にはダメージが増えるが、逆に耐性がある敵にはダメージが減ってしまう。
これより攻撃力が4低いだけの【デーモンスピア】の方が即死効果もあって使いやすいだろう。
 
貴重な金塊を使用するのも痛い。
金塊からは【めがみのゆびわ】【ほしふるうでわ】等の重要な装飾品も作れるので、そちらを優先した方がお得。
まぁ【金のオノ】みたいな明らかな地雷錬金とは違って普通に使える武器だが。
そもそもレシピ入手が終盤になるデーモンスピアとは違い、らいじんのやりのレシピは魔法のカギ入手後の【ベクセリア】とだいぶ早く素材も比較的集めやすいため、この手のネタバレを自重していても自然と手に入りやすいという違いがある。
 
元となるいなずまのやりは、ベクセリア等で売っている【ロングスピア】を更に錬金した【ディバインスピア】を元に錬金で作るか、ドミールの里で19800Gで購入可能。
早い時期に作成するか、それともドミールの里に辿り着くまで我慢するかは意見が分かれるところ。
もっとも普通に進めていると金塊が手に入るのは【魔獣のどうくつ】からになるので、もし作るとしたら素材が揃うドミールの里の前後が多いと思われる。

DQ10

Lv42以上で装備可能なヤリ。基本攻撃力は62で、素早さも6上がる。
雷属性が弱点である【タコメット】狩りに猛威を振るった。
詳しくは【らいじんのやり】を参照。

DQ11

表記は「雷神のやり」。
【セーニャ】【マルティナ】が装備可能。
【いなずまのやり】の上位武器で、刀部分の色が紫に変わっている。
うち直しに必要な宝珠は13個。

-+1+2+3
攻撃力97102108114
素早さ12131415
武器ガード率2%

雷属性攻撃。
 
世界に異変が訪れた後の【グロッタの町】【ナギムナー村】、および過ぎ去りし時を求めた後の【ソルティコの町】で販売。価格は12000G。
【ブラックベジター】(強ver含む)がレア枠で落とす。
 
雷属性に極端に弱い【覇海軍王ジャコラ】戦でマルティナに装備させておくと大いに活躍し、しかもマルティナが戦線復帰するグロッタの町で売っており、時期にしては値段もさほど高く無いのが利点。
ただし、同じくマルティナ用のヤリとしてはレシピを入手して以来ずっと放置していた【デーモンスピア】があるし、異変前の時点で【プラチナのやり】を作っていれば補正値次第ではこれで十分という場合もある。
そうでなくても、これまでのヤリ武器は初期装備・クエスト・カジノ・【ふしぎな鍛冶】とタダ入手できるものが殆どであったため、わざわざヤリを購入するという考えに至らない場合も考えられる。
 
また、もう一つの売り場が本編に関わらないナギムナー村なので、同時期に比較的広範囲で売っている【聖騎士のやり】と比べると店売りで見かける機会がどうしても少ない。
ブラックベジターから【スーパールーレット】を行うにしても、仲間を集めてから一度イベントを終えた地域に戻る必要があるため、コイツから奪い取に行くことも稀であろう。
販売場所が少ない、ブラックベジターの出現場所と時期が噛み合わない、いなずまのやりとは違い鍛冶が不可能等々と、時期的には優秀な武器ながら入手手段が微妙に噛みあっていないため、総じて地味な扱いと言える、

DQH

【クリフト】専用の武器。
攻撃力86、防御力20。19000G。
 
【始原の里】クリア後に店に並ぶ。
特殊効果が無いため、【ベリアル】【タイプG】と言った難敵すら問答無用で即死させることができる【デーモンスピア】(攻撃力70)が使われることも多いため、何かと不遇である。

DQウォーク

いつでも引けるSP装備のガチャの星5武器として登場。
ランダムにデイン属性80%の斬撃ダメージを与える雷光さみだれ突きなどを覚える。