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【マミー】

Last-modified: 2019-09-30 (月) 16:37:11

概要 Edit

DQ2・3・8・9・10に登場するモンスター。
【ミイラおとこ】の上位種族。
マミー(Mummy)とは、そのものずばりミイラのこと。下位種と意味合いは殆ど変わらない。
8からはこいつの上位種として【ブラッドマミー】が登場している。
基本的には紫の包帯を巻いているが、作品によっては色が青くなったり白くなったりする。
ミイラおとこは初期ではさほどウザくなかったが、こいつは上位種なので初期から眠り攻撃や仲間呼びを駆使するなどウザいことをしてきた上、8や9ではそのウザさがさらに増した。

DQ2 Edit

初登場。【満月の塔】の1Fと【海底の洞窟】の3Fのみという妙に限られた生息範囲を持つ。
守備力と素早さがほぼゼロのミイラ男と異なり、HPがやや高めな以外は割と平均的なステータス。
ミイラ男は攻撃力が周りの敵から頭一つ抜け出しているが、こちらは周りの敵よりも低い値となっている。
【ねむりこうげき】(失神攻撃)を使い1人を集中攻撃するので、狙われたキャラは防御させておきたいが、眠らされると防御できなくなってまうので注意が必要。
海底の洞窟では同じく集中攻撃をしてくる【キラータイガー】と組まれると危険だが、組む相手は【ゴールドオーク】のことが多い。
なお、行動パターンに「逃げる」があるが、基本的に逃げる姿を見ることはまずない。ローレの力が140(Lv38)以上でようやく逃げるようになる。【もょもと】プレーでもない限り、現実的な数字とは言い難い。
全体的に呪文に対する耐性が高く、【ラリホー】は全く効かず攻撃呪文も【マヌーサ】も効きが悪い。
呪文にはあまり期待せず、王子達の打撃で地道に倒していくとよい。

リメイク版 Edit

体色がミイラおとこと逆になっている。
素早さが10下がり、他のステータスは微妙な値だった攻撃力も含めて据え置き。
リメイクでも集中攻撃がスロットに2つ入っているので、1人を狙い続けるケースがやや多い。
相変わらずラリホーは全く効かないが、攻撃呪文が確実に効きマヌーサも高確率で通用するようになったので対処は楽になっている。
特に強化された【ベギラマ】にとってはいいカモであり、【バギ】と一緒に使えばほぼ一掃することが可能である。
他には何故かFC版に比べて即死耐性が極端に低くなっているので、死体なのに【ザラキ】が有効。
なお系統は違えど死人仲間の【グール】にもザラキが有効である。
 
仕様変更によって逃げ出すレベルが低くはなったが、出現エリアの【エリアレベル】がやたらと高いので、相当慎重にレベルを上げるスタイルでもない限りは逃げる姿を見ることはあまりない。

DQ3 Edit

主に【ピラミッド】に登場。
HP・攻撃力・守備力があの【あばれザル】より高く、かつ同時出現数でも上。
通常攻撃、仲間呼び、【痛恨の一撃】の行動パターンもあばれザルと同じ。
実際には【アッサラーム】からの過程でこちらのパーティーも力をつけているため、マミー自体の体感的な強さはあばれザルほどではないが、
出現場所的に死者が出ると街への帰還が困難になりうるので、痛恨の一撃のリスクはさらに高いともいえる。
勇者や戦士の攻撃だけでは倒しきれないことが多く、今作でもこちらからの眠りや幻惑は効きにくいので行動を止めにくいのが厄介。
また、3/8の高確率で呼び出す【くさったしたい】は、マミーの倍近いHPを持ち、攻撃力も高いためにさらに厄介。
前衛タイプのモンスターが仲間を呼ぶ場合、同種か、さもなくば格下の補助役を呼び出すケースが大半だが、
こいつは自分よりさらにステータスの高い格上の仲間を呼び寄せるという、ある意味レアなモンスター。
【だいおうガマ】【わらいぶくろ】の補助呪文で行動できないところに攻撃を食らい続けたり、逃走に失敗するなどすると全滅の危険性が出てくる。
 
もっともマミー、くさったしたい共々ゾンビであり【ニフラム】には弱いので、これを連発して成仏してもらうといいだろう。
ニフラムで消した敵からは経験値、ゴールドとも貰えないので「そんなの意味ないじゃん」と思ってニフラムを戦術から除外したプレイヤーもいただろうが、そんなプレイヤーはピラミッドで相当な苦戦を強いられたはずだ。
 
ピラミッドでマミーが出るのは3F以上と地下で、1F・2Fには出現しない。
だが、ピラミッドの1Fは空箱か【ひとくいばこ】。2Fに1つある宝箱も空箱。
つまり、ピラミッドでの宝箱回収をするにあたって、このマミー(&くさったしたい)は避けて通れない。
強いだけあって意外と報酬が高く、1匹あたり36G(わらいぶくろを除けば一番)も貰える。
4匹倒すと144Gと少なくない収入になるので、ベギラマなどを覚えてある程度楽に倒せるようになったらニフラムで消すのはもったいない。
 
忘れた頃に【ちきゅうのへそ】にも出現する。
流石にこの頃になると対処法はいくらでもあるが、こちらは一人なので痛恨の一撃やくさったしたい呼びが厄介なので、長引かせずに早々に倒したい。
ただし、呪文は使わないのに何故かMPを持っており、おまけに【マホトラ】が確実に効くので、賢者や魔法使いが試練に挑んでいる場合はMP補給源として活用しよう。
 
落とすアイテムは【せいすい】。どういうことだろう?

リメイク版 Edit

複数攻撃武器の追加によって倒しやすくなっている。たいていはベギラマ+複数攻撃武器で殺されるのがオチ。
また、あばれザルが強化されたことによりHPと守備力で後塵を拝することになった。
リメイク版で相対的に弱くなったモンスターの1人である。
ガラケー版以降では、ピラミッド4F宝箱の中から出現するようになった。

DQ8 Edit

【剣士像の洞窟】全域に出現。
 
先に出現したミイラ男同様【ダメージ軽減能力】を持つため無駄にしぶとくてウザい敵。
【テンション】を溜めないとろくに攻撃が通じないが、ミイラ男や腐った死体同様コイツもまた【ねむりこうげき】でこれを妨害してくる。
ミイラ男2匹・マミー2匹・ミイラ男2匹という構成で頻出するのだが、これがまた最悪で、ミイラ男のローテーションの関係上最初のターンに必ず2回【呪いの玉】が飛んでくる。
うまく【主人公】に着弾すればいいのだが、そうでないと二人分のテンションがチャラになるうえ動きが止まり、このうえ主人公が眠り攻撃を食らうと目も当てられない惨状となる。
そうでなくとも本人の同時出現数が多いため4匹5匹といった集団で現れるのに加え、攻撃力も意外に高いと来ている。
動きを止められたところへ集団でボコられると被ダメージがバカにならない。
ああ、始末に負えない……。ちなみに、こちらのレベルが高いと逃げることもある。
 
【マヌーサ】が高確率で有効なのでまずはこちらで攻撃を封じよう。
後はテンションを乗せた攻撃で一掃すればいい。
普通に【ハイブーメラン】を投げるくらいでもいいのだが、覚えているようであれば【バーニングバード】【超パワフルスロー】を投げれば確実。
【ゆうき】一択で育てているのであれば【ライデイン】を習得済みだと思われるのでこれを使ってもいい。
幸い剣士像の洞窟では最後の戦いを前に全回復してくれる石碑があるので道中の消費は気にしなくてよい。
全力で叩き潰そう。下手にケチる方が面倒臭い。
 
後に【闇の遺跡】でミイラ男3匹・ブラッドマミー3匹・マミー3匹という構成で再登場する。
嗚呼ウザい…
  
落とすアイテムは、通常枠で【ターバン】(1/64)、レア枠で【インテリめがね】(1/256)。
ターバンはわかるがなぜめがねを……?

DQ9 Edit

【グビアナさばく】【グビアナ地下水道】に出現する。
宝の地図の洞窟では遺跡タイプではなくなぜか氷タイプに出現する。
前作のようなダメージ軽減能力は持たないが、やはりテンションに拘りがあるのか【身の毛もよだつ攻撃】を使う。
あんな気味の悪いミイラに触られたら、いやでもテンションは下がるというもの。
 
色違いと同様、【よごれたほうたい】を持っている。というよりは、着ている……?
ただ、こちらが強くなるとほぼ確実に1ターン目に逃げ出すため妙に盗みにくい。そしてこういうアイテムに限って需要が多いんだから困る……
逃さずに盗む方法は【ブラッドマミー】の項目を参照。
ちなみに、レアドロップは【うらみのほうじゅ】

DQ10 Edit

Ver.2.1より登場。眠り攻撃をする。
詳しくはこちらを参照。

不思議のダンジョンシリーズ Edit

トルネコ1に登場した【ミイラおとこ】の上位種としてトルネコ2から登場。
なお、ヤンガスでは下位種共々リストラされてしまった。DQ8には出演したのに。

トルネコ2 Edit

【屋敷のダンジョン】4F~6Fで初登場。ゲーム内では下位種のミイラ男より先に遭遇する。
ミイラおとこに毛が生えた程度の強さで、これといった特技も持たない。
しかし序盤に出現するモンスターの中では攻撃力とHPは高めで、接近戦を挑むと結構削られる。
例によってゾンビ系なので、薬草や弟切草を投げつけてもダメージを与えることが可能。

トルネコ3 Edit

最大HP40、攻撃25、防御13、経験値45。
【密林島の発掘場】に生息。倒した後に時々墓を落とすようになった。
相変わらずミイラおとこに毛が生えた程度の強さで、HPに至ってはミイラおとこより低い。
攻撃力は同ダンジョンでは最も高いが耐久力に疎く、それほど苦戦する相手ではない。
ちなみに下位の【ミイラおとこ】は、ゾンビ系の集まる密林島の発掘場には登場しない。
仲間にしたときのデフォ名は「カーメン」。さる王家の者と言っているあたり由来はツタンカーメンだろう。

DQM1,2 Edit

ゾンビ系として登場。植物系との基本配合で誕生する。そう来たか。(エジプトのミイラは体から内臓をくりぬいて、代わりに各種薬草を詰めて作るのだ)
マヒ攻撃・魔神斬り・仲間を呼ぶを習得。
すばやさは低いが、攻撃力がそこそこ高くレベルアップも早め。

DQMCH Edit

ゾンビ系が削除されたキャラバンハートでは悪魔系として登場。
ロンダルキアの洞窟に出現するが、ランクはCと低い。
マヒ攻撃や眠り攻撃を覚える。
攻撃力は低くなったが、代わりにHPと守備力がよく伸びるようになった。

イルルカ Edit

JOKERシリーズには下位種であるミイラおとこが出演しており、こいつは出られなかった。
DQM1リメイクのテリワン3Dにも出られなかったが今作で久しぶりに登場。DQ3と同じように【ピラミッド】に出現。
位階配合に加えてミイラおとこ4匹の4体配合でも作れるが、直接スカウトするか【ギガンテス】に適当なゾンビ系を配合したほうが楽だろう。
特性はスタンダードボディ、タメキテボディ、ねむり攻撃。
+値を上げることでときどきスカラ、ねむりブレイクを得る。
【新生配合】でカウンター、メガ・ギガボディ化でいきなりテンション、ギガボディ化でAI1~2回行動を習得する。
スキルは「アンデッド」。

スラもり1 Edit

スライムのしっぽに出現。自身は攻撃せず、ワープをしながら砲台を作る。
実は「包帯で砲台を作る」という駄洒落なのだが、その割にはかなり厄介な敵。
砲台からはこちらを狙って鉄球が撃ち出される。
探索に夢中になってるといつの間にかフロアが砲台だらけになっていることも。
早めに倒すか担ぐかして無力化したほうがいい。
 
ちなみに、時々自分が作った砲台に飲み込まれて身動きが取れなくなっているものもいる。
また、砲台を作ろうとしているものの目の前にいると、自分が砲台に飲み込まれてしまう。
その際はおおみみずなどと同様にボタン連打で脱出する。

スラもり3 Edit

2では欠場したが3で復活。
フナデルのやしきとトンガリこふんに出現し、マミーばくだんなる地雷を作る新技を引っさげて帰ってきた。
地雷を踏むと数秒後に大爆発する。範囲は爆弾岩と同じでそこそこ広い。
しかし動きが遅いため、作ったばかりの地雷をわざと踏んで逃げると、自分が逃げられずに巻き込まれる。
せっかく復活したのに可愛そうなやつである。
 
船バトルでは「まっすぐに ぶっぱなせ!」と、固有作戦の「ワナを はれ!」を命令できる。
ワープを使って確実に相手の船に侵入できるが、
動きの遅さに加えて船バトルではHPが1ポイント低くなっているので、地雷を作る前にやられることも多い。

DQMB Edit

第六章から登場。
ステータスはHP:643 ちから:82 かしこさ:28 みのまもり:87 すばやさ:73。
特技は「バンテージウィップ」と「ラリホー」。
前者は包帯をムチのように操り敵1体を攻撃する会心の一撃が出やすい技。後者は敵全員を眠らせる呪文。
また、戦士と組む事でバンテージウィップが敵単体を縛りつけて動けなくする「バンテージホールド」に変わる。
 
賢さ以外の能力のバランスがとれていて、敵の邪魔もできる優秀なモンスター。意外と素早い。
ただし弱点は炎/雷/灼熱・爆発属性の呪文と多い。

DQH2 Edit

【アマル峡谷】に出現する、死んだ王様のため一緒に墓に入れられたかわいそうな亡者が復活したモンスター。
ミイラ男同様、一度に大量に出現するのが特徴。
やはりこれといった特殊な行動はしてこないが小型モンスターにしては妙にHPが高いので倒すのに少し手間取る。
とはいえただのザコ。経験値も11、ゴールドも15とやはりというべきかショボイ。
ドロップアイテムは【よごれたほうたい】【暗黒の樹木】
 
モンスターコインは1枠のサポートタイプ。
1枠にしてはかなりタフだが、敵の攻撃で吹っ飛ばされる上に動きもかなり遅いので、はっきり言って使えない。