【魔元帥ゼルドラド】

Last-modified: 2021-05-21 (金) 11:50:36

概要

DQ10バージョン2に登場する、魔軍の元帥。「剣魔顕現」という秘術を使って強化した魔族である。
元帥にも関わらず前線に出るのが好きで、巨大な剣を振るう。

DQ10

【大魔王マデサゴーラ】の側近としてレンダーシア中で暗躍。
剣技と魔法どちらとも強いが、後の【魔道士ウルノーガ】の如く更に「ゼルドラドの剣」を召喚する。
詳しくはこちらを参照。

DQMJ3

【悪魔系】のSSランクとして登場。
【幻魔将ファズマ】【獣魔将ガルレイ】【妖魔将ゲジュラ】【豪魔将ベリンダ】(もしくは【豪魔将ブレンダ】)の4体配合で入手できる。
素材のうち、ファズマを除く3体は【メガボディ】だが、ゼルドラド本人は【ノーマルボディ】である。
スカウトQの最終問題の題にもなっている。勿論頑張って配合しよう…と言いたいところだが、実はディスクの報酬にもなっているのでこちらで手に入れるのも手。
 
固定特性は【闇ブレイク】。他は【爆発ブレイク】
+25以上で【ラストスタンド】・+50以上でいきなりバイキルト・新生配合で【いてつくはどう(特性)】が解禁される。
さらにメガボディ以上で【とうそうほんのう】・ギガボディ以上で【AI2~3回行動】・超ギガボディで【武神】が追加される。
 
能力はHP以外が上限の8割のバランス型であり、なかなか優秀な数値を誇るのだが、なぜか肝心のHPが1000しかない。
ちなみに成長が遅いモンスターが多いSSランクではかなり珍しく、成長パターンは超早熟である。
 
耐久はほぼ【ラストスタンド】で成り立っているようなものなので、思い切って攻め重視の方が良いだろう。
特性は全体的に物理向けなので物理型運用が主になるが、あえて裏を掻いて呪文系の特性を積んで呪文重視にするのも面白い。
幸い固定特性は物理・呪文型両方で使える闇ブレイクなので、特性構築は難しくない。
 
何故か主君・マデサゴーラの配合には使用できず、【ジャハガロス】との配合で【暗黒神ラプソーン】が生まれる。
 
初期スキルは固有の【魔元帥ゼルドラド(スキル)】
強力な呪文が多くブレイクも乗るのだが、物理型の特性がまるで活きない。
 
因みに彼のモーションは【魔勇者アンルシア】と同じである。

DQMJ3P

爆発ブレイクが【マジックガード】に変更された。
とはいえ固定特性ではないので無印版と同じ特性構成にすることは可能。
合体特技は【地獄落とし】、合体特性は【斬鉄】
 
尚配合先が変更されており、暗黒神ラプソーンの配合には使用しなくなった代わりに【凶エスターク】【アルダララ】【魔王オムド・レクス】との4体配合で【真・魔王ザラーム】が生まれるように。
…結局主君の配合には使用できないのは変わってない……。

DQMSL

10コラボにて実装された討伐モンスター。【悪魔系】Sランク。
特性は【AI2回行動】と、確率で3ターン【やみのころも】を自身に張る「魔元帥の闘気」。
リーダー特性は「全系統素早さ+10%」。
習得特技は【毒】【マ素】特効の全体斬撃【覇道の閃撃】【ドルモーア】、相手を【猛毒】状態にする全体斬撃【爆嵐剣】
 
新生させると特技は【いてつく眼光】のみだが、特性で、偶数ターンに毒とマ素特効を持つ無属性斬撃を自動的に放つ「魔幻の剣召」が加わる。

DQR

スタンダードパックにて「ゼルドラド」名義で初期より実装。そちらは現在マスターズルールでしか使用できないが、代わりに第10弾カードパック「破壊と創造のフロンティア」の拡張カードでも「魔元帥ゼルドラド」名義でリニューアルして実装された。どちらも魔剣士専用のレジェンドレア。

第1弾

10/7/7 魔王系
召喚時:このユニットを除く全ての味方ユニットの攻撃力+2
全ての敵ユニットの攻撃力-2

味方には強化、敵には弱体化をもたらし本人のスタッツも7/7とかなり高い。
コストは相応に高いが、魔剣士なら最大MPを加速させられるため実際は数値より早く召喚可能。
一枚で完結しフィニッシャーとして高い信頼を受けていた【ゾーマ】に比べると、単体では機能しづらく横並べが求められるこのカードは場面を選ぶため評価は低くなりがちであった。
一方で、バフ・デバフの効果量としてはかなり高く、効果をフルに発揮できたときの影響力はゾーマ以上で、リーサルにも直結しやすい。
好みが別れており安定して採用はされていなかったが、フィニッシャーとして十分な実力を備えていたカードであった。

第10弾拡張

10/7/7 魔王系
召喚時:全ての敵を毒にする
    全ての敵ユニットの攻撃力-1
このユニットが場にいる間、敵が受ける毒のダメージ+1

全体弱体化付きの超大型ユニットという点はそのままに、スタイルを強化から毒にシフト。
毒強化と合わせて全体2ダメージが保証されて使いやすくなった上、敵「リーダー」まで毒にするというのが非常に強力。
リーダーが1度毒を浴びたら最後、ライバルズではその対戦中2度と解毒されることは無いため、ターンが推移するたび味方リーダーのHPはどんどん減っていく。
かつてはゼルドラドを放置する度毒ダメージが強化される効果だったうえ、毒の強化は永続であったために召喚さえしてしまえばその後の手があまり奮わなくても毒ダメージで勝ててしまうため、ほぼ全ての魔剣士デッキで採用されていたほどの人気カードだった。
が、新弾実装とともに毒の強化が一度きり&非永続に弱体化されたため、「嘆きの霧」などの毒シナジーを豊富に用いた専用構築でないと活躍は難しくなった。
それでも第1弾の頃には無かった【まおうのランプ】などの魔王系シナジー等の存在もあり、弱いカードでは無いのは確かだ。

蒼天のソウラ

17巻で【かげろう】が戦った新型キラーマシン呂-一九一の剣技の1つとしてイメージが登場。
【魔工技師プラクゥ】が苦労して採取した大魔王の側近ということだが、本人にサンプリングを依頼して技を披露してもらったのか、本人に気付かれないように技をサンプリングしたのか、どちらの苦労の仕方をしたのかは不明。
ゼルドラドの技は【勇者姫アンルシア】の剣技同様に呂-一九一の出力限界を超える実力だった為、自壊しながらでないと技を再現する事はできなかった。