イカダを延長しよう

まずはビークルを固定しよう

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何？船が波を受けてグラグラしていて酔う？ｷﾓﾁﾜﾙｲ？ええい貴様ソレでも海の漢･･･え？違う？

そんな方の為に、Mキーを押すとFreeze Vehicleという機能を有効にすることで船が謎のパワーを受けて浮上、
波で煽られる事はなくなります。
※アプデによりMキーではなくなりました。詳しくはTopページの2.0系UnityVerUPに伴うUI変更向け対策を参照。

ちなみにTabキーを押すまたはEキーを2回押すと視点がプレイヤー追従ではなくフリールック状態となる為船の動揺を視点が受けなくなるぞ！

これを覚えずに未調整の航空機に乗ったりすると人によっては酷い酔い方をするかもしれない･･･。

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エンジンを装着、その前に。

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長さの配置を逆にはしているがこのゲームで使える形状一覧。
それぞれ抵抗、耐久、重さ等が異なる。

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流石にエンジンを置くにはイカダ君がちと小さい。
ってことでちょっとだけ船を伸ばしてあげましょうか。

再度Eキーを押してブロックのタブを押し、ウッドブロックの項目を押してみましょう。
すると色々な形状の木ブロックが出てくるのですが、今回は赤枠で囲ったこのBeam4mブロックを選択しましょう。

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ブロックの向きを固定しよう

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イカダ君を構成している木ブロックと違い、長さが4m有る木ブロックが設置できるようになります。
このゲームにはブロックの向きの概念が存在し（恐らく先の操縦桿などでも感じたでしょうが）
その向きを好きなように動かすため･･･Gキーを押してみましょう。

するとどんな方向を向いてもGキーを押した時の向きで固定されます。
･･･じゃあこのブロックを好きな方向に向けるには？という事で次はTabキーを押しっぱなしにして見ましょう。

すると画像の様に球形のガイドが出現するはずです。
このガイドにもある様に、WS、AD、QEキーでブロックを縦方向に回転させたり横回転させたり、ロールさせたりが可能になります。

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何はともあれ、Gキーで向きを固定してやればこういった長いブロックも設置がし易くなる事でしょう。
（Gキーを使わず設置してみればわかるかと思います。）

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ミラー建造モードを使ってみよう

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さて、次はミラー建造モードをお教えしましょう。
まずは画像の様に船のお尻をガン見します、そしてその状態でNキーを1回だけ押します。

すると謎の光るもやもやが船に現れます。それが出ていれば成功です。
ちなみに2回Nキーを押すと偶数モードになりますがイカダ君は奇数幅なので今回は使いません。
(もしも、幅が２、４、６、という具合の偶数の機体を作るときはお世話になる事でしょう。）
さらにNキーを押すことでミラー建築モードは解除されます。

ともあれ、ミラーモードの状態でブロックを設置すると、2枚目の画像の様に左右対称にブロックが設置されるようになります。
ブロックを設置し終えてからミラーモード、ではありませんのでご注意ください。

コレによりうっかりミスもある程度は減らすことが出来るでしょう。

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イカダを尖らせてみよう/ブロックを登録しよう

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さて、このゲームには空気抵抗や水の抵抗が存在する。
その為船などを早く動かすならば進行方向の部分は尖った形状の方が何かと都合が良いのである。

一先ず今回は例として赤線で囲ったこの二つのパーツを使ってみましょう。
ちなみにこのゲームにはブロックのショートカット機能が存在する。
画像3つ目に有るように小さく１～0番のボタンがブロックを選んだ際に出現する。

このボタンを押してやる事で一々Eキーを押して該当ブロックを探す必要なく、
登録したショートカットボタンを押すだけで直ぐに必要なブロックを呼び出すことが出来る。
登録されたブロックの小さなボタンは緑色に染まる。
今回はInverted triangle corner (left) (1m)を1番、Triangle corner (left) (1m)を2番に設定してあげましょう。

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まずは半角英数キーの横にある方の1キーを押してWood inverted cornerを呼び出し、画像の様に装着、
その次に２キーを押してWood triangle cornerを呼び出し、同様に装着。
最後にブロック一覧からWood down slope (1m)を出して船体中央に取り付けてやればかなりそれっぽい形状になるだろう。

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さて、次こそはエンジンの装着だ！
Next⇒エンジンを付けよう

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