Lasers構築

Last-modified: 2022-07-29 (金) 11:19:17

編集時Ver1.9574
こちらに記載されているのは、過去のバージョンにおける情報になります。現在の情報はこちらをご確認ください。

レーザー:概要

タレット解説も併せて読むといいかもしれません。
内容的に対弾防御対ミサイル防御にも必要な要素となっております。

 

対高速機体迎撃用、という色合いの濃い発射すれば即座に着弾する光学装備。砲撃武器に比べると精度が低め。

 

アドバンスドキャノンやCRAMは弾倉をタレットに一緒に乗せる必要があるが、
レーザーは大型機関を機体内に内臓し、トランシーバにレーザーエネルギーのみを送信、
タレットには砲身のみ存在するだけでOKという利点がある。
その為大規模なレーザー機関であっても砲身を高速で敵に追従させることが可能である。

 

Qスイッチの有無、数により大きく性格が変わる。
大型キャビティが登場し、使用していない間にレーザーエネルギーを更にチャージ、初撃の威力を大きく上げるということも。
従来は対レーザーシールドやスモークを展開されると無力であったが、それらを一定割合貫通する装備が登場した。

 

傾斜装甲効果、多重(複合)装甲効果を無視できる。

 

C-o3hdDUIAAr2S-.jpg
基本的にはこんな認識で良いと思われる。

パーツ説明

画像パーツ名説明
和訳
20160709225643_1.jpgMultipurpose laserレーザー発振機関コア。コレがないとレーザーを生む事が出来ないため必ず設置しましょう。現在のステータスなどを閲覧するのも此方で。
レーザー発振機関コア
20160709225900_1.jpgLaser connectorレーザー版6wayコネクタ。Multipurpose laserとLaser couplerとLaser transceiverを接続したりLaser combinerやLaser Munition Defenceとも接続される。
レーザーコネクター
20160709225906_1.jpgLaser transceiverレーザーエネルギー転送装置。コネクタで運ぶべきエネルギーを運んでくれるが直線状にトランシーバーがないとダメ。ターレットにエネルギーを転送するのもコレのお仕事。トランシーバーで送ったエネルギーは同様にトランシーバーでないと受け取れない。障害物は全て無視可能。
レーザー転送装置
20160709225650_1.jpgLaser couplerレーザー発振機関の1ユニットを形作る基部。ここにQスイッチやキャビティを挿す。
レーザー連結器
20160709225739_1.jpgOutput Regulator消費するキャビティ量を現在から最大値に変更する装置。また、消費割合の設定や一定以下のキャビティ量の場合、撃たない設定もこれで行う。
出力レギュレータ
20160709225739_1.jpgLaser Q switchレーザーの連射力決定用パーツ。装着しないと通称ウェーブレーザー(秒間発射数40射)になる。ちなみにQスイッチは隣接したLaser couplerと共有されるので注意されたし。
レーザーQスイッチ
20160709225656_1.jpgLaser cavityレーザーエネルギーのバッテリーの様な物。コレに4方向にレーザーポンプを付けることでレーザーエネルギーが発生するようになる。貯蔵量300
レーザーキャビティ
20160709225733_1.jpgLaser pumpレーザーエネルギー供給装置。1個に付き30のエンジン出力を消費し、キャビティに秒間30のエネルギーを供給する。
レーザーポンプ
20171224155346_1.jpgLaser pump 3m大型レーザーエネルギー供給装置。1個に付き90のエンジン出力を消費し、キャビティに秒間90のエネルギーを供給する。
レーザーポンプ
20160709225711_1.jpgSingle input Laser cavity上記キャビティの貯蔵力強化版。ポンプは1個だけ挿すことが出来る。貯蔵力1200.
単入力型レーザー貯蔵庫
20160709225721_1.jpgStorage Laser cavityキャビティオバケ。ポンプなどを挿す事が出来ない上に3*3*1という巨体。その代わりに通常キャビティの40倍の貯蔵量を誇る。貯蔵量12000
大型レーザー貯蔵庫
20160709225833_1.jpgLaser destabiliserレーザー威力増幅機、キャビティーから取り出せるエネルギー量(ダメージ)を決定する。キャビティごとに別個に判定する。これを3つ以上つけるくらいならキャビティおばけを増やした方が性能が高い場合が多い。
レーザー威力増幅機
20160709225728_1.jpgFrequency doublerレーザーのAP値を上昇させるパーツ。Qスイッチの数が有っていれば適応されます。カプラーに取り付けられているポンプの総数が多い程AP値の上昇率が下がるため、大規模回路の場合それなりに量が必要になる。
高周波発生機
20160709225842_1.jpgLaser combinerレーザー版Firing piece。コレにLaser optics系を接続する事で攻撃用レーザーが照射される。
レーザー合成装置
20160709225911_1.jpgLaser ColorerLaser combinerに接続して使う。色と太さを変更可能。
レーザー色変更装置
20160709225825_1.jpgLaser Focusing opticsレーザー版砲身。伸ばせば伸ばすほど距離減衰しなくなる。Laser steering opticsを先につけてもいいし、最後につけてラッパっぽくしても良い。筆者としては最初にsteeringを付ける方が被弾時の性能低下が致命的でないと感じる。
レーザー光学素子
20160709225854_1.jpgLaser steering opticsレーザー射撃範囲拡大機能付き砲身。効果は砲身の長さの25%まで。
レーザー指向光学素子
20160709225848_1.jpgLaser Munition Defence最近ミサイルだけでなく砲弾も迎撃出来る様になったレーザー用迎撃装置。AMCCとは違うのです、AMCCとは。AIにMunition warnerさえ繋がっていれば勝手に稼動してくれる。最大前方90度(180)度を捕捉可能。QキーでのアクティベートでUIを展開出来、射撃可能範囲や照射可能距離を絞る事が可能。精度0.5.
レーザー迎撃装置

性能の算出式

レーザーの枝ごとの性能は次の式で計算できます。


※アップデートで式が変わっているため一旦折りたたんでおきます。

laserformula201608_3.png


注1:表記ダメージからさらにAC減衰によりダメージは下がります。
注2:距離に応じて減衰します。

 

記号は接続されている各パーツの個数を表しています。
01c3fef58fe9ee7a.png

Q switchによる発射速度、DPS(時間あたりのダメージ)とAPの補正係数(青線部)は下表の通りです。

Q発射速度DPS補正AP補正
0400.751.50
111.001.00
221.001.00
341.001.00
481.001.00

アップデートによりレーザーのDPSはQ0以外固定になりました。

 

ディスタビライザ係数(赤線部)
※アップデートで式が変わっているため一旦折りたたんでおきます。

d係数
00.200
10.360
20.488
30.590
40.672
50.738
100.914
150.972
200.991
1.000
 

レーザーの距離減衰
大気中は距離10m毎に今の威力から以下の減衰がかかります。
水中では20倍?の減衰がかかります

攻撃レーザー0.03 / (2 + Focusing数)
LMD0.01

レーザーで得られる射撃範囲

射撃範囲MIN(0.25, Steering数/(Focusing数 + Steering数)) × 1200/ (4 + Focusing数 + Steering数)
 

cavityの枝を複数伸ばした場合のダメージやAPについては、各枝ごとに上の式で計算した値を単純に足し合わせれば求められます。
ただし、Q switchの個数が異なる枝同士は合算されず別々に判定されます。例えば

  • ダメージ0  Q4個 AP10
  • ダメージ100 Q4個 AP1
  • ダメージ100 Q3個 AP1
    の3本の枝を伸ばしたとすると
  • Q4個 ダメージ100 AP11
  • Q3個 ダメージ100 AP1
    のレーザー判定が別々に出ます。

ヒント:ディスタビライザ0個の時、チャージ容量900当たりポンプが30個あると連射しても満タンで釣り合います。(エンジン出力900消費)
   また、Qスイッチ4個の場合上記の条件で1発112.5ダメージ、900DPSとなります。

組み立て方

レーザー機関

20160815225941_1.jpg


 

まずはMultipurpose laser及びconnectorで凡そどのぐらいの規模のレーザー機関を作るか決めます。

 

20160815230027_1.jpg


 

次にコネクターで接続された位置にcouplerを設置、Q switchを側面に装着します。
今回は1個のcouplerにQスイッチが3つ装着されているタイプになります。

 

20160815230204_1.jpg


 

couplerにcavityを接続(厄介な仕様なのでGキーを押して向きを変えてあげましょう)
とりあえず今回は各5本ほどで。
中にレーザー用エネルギーを充填することが出来る・・・バッテリーの様な物と考えれば分かり易いでしょうか。

 

20160815230251_1.jpg


 

そしてcavity側面にLaser pumpを装着。
1個に付き30のエンジンパワーを流し込む事が出来、今回は45個のpumpを装着するため
レーザー発射時の消費エネルギーは1350と言ったところでしょうか。

 

20160815234632_1.jpg


 

そして次はdestabiliserをcavityの先に装着します。
コレはレーザーを照射する際キャビティから取り出せるエネルギー量を増やす事が出来ます。

 

20160815234953_1.jpg20160815235126_1.jpg20160815235131_1.jpg


 

次に・・・レーザーのAP値(敵の防御力を破る性能)を上げるFrequency doublerなのですが・・・。
図の様続けてdestabiliserの先に装着しても、勿論機能するのですが、
同様のQスイッチを備えたcouplerに付けてやることで機関全体に効果を及ぼす事が出来ます。
これはdestabiliserにはできない事なので注意です。

 

そしてQ switchですが、コレはcoupler同士で共有出来る為、このように別のcouplerで使用されているQ switchをそのまま適用できます。
僅かならがスペースの圧縮に貢献してくれる事でしょう。

 

レーザーENの送信、レーザー砲

20160816183653_1.jpg20160816183718_1.jpg


 

とりあえずレーザーを生む機関は一旦コレで完成。大型キャビティなどは追加説明を後で入れましょう。

 

次はレーザーエネルギーを無線でやりとりできるトランシーバーを。
これらをコネクターに装着する事で距離があってもブロックが有ってもレーザーを遠隔地に届ける事が可能となっています。
送信側→  ←受信側という接続である必要はなく、送信側だけ方向に気をつければ問題ないようです。

 

レーザーをマストの上に送信し、レーザー迎撃システムをより使いやすくしたり等、
船の遠く離れた位置等に送信する事が出来ます。

 

20160816185847_1.jpg20160816185430_1.jpg
20160821003514_1.jpg


 

更に、このトランシーバーはサブオブジェクト・・・スピンブロック/ターレットにもエネルギーを送信する事が出来ます。
が、ご覧の様にターレットの直下で無いと送受信がなりt・・・
なんだか妙な事になってますが兎に角ターレット設置場所の直下及び直上にトランシーバーを設置しましょう。(ナンダロウコレ。

 

20160816210044_1.jpg


 

現状、単装レーザーに於いては最小構成。後ろのコネクターは撤去して構わない。

 

Laser combinerに装着するパーツ、Laser Colorerは色、及びレーザーの太さなどを変える事が可能になる。
初期設定だと色は黄緑色でかなり細い。とはいえレーザー自体非常に視認しにくい代物なのが残念。

 

同様に装着するLaser Wavefront adjusterは今のところ1個しか認識しないようだ。
レーザーの威力の一部をスモークやレーザーアブソーブモードのシールドプロジェクタを貫通する性質に変化させる機能を有する。
管理人が触った限りではQ0だと効果の程が分からなかったがQスイッチ装着時は機能しているのを確認。
とりあえず33%設定が安定とのこと。
Laser Wavefront adjusterはなくなりましたので、スモーク、レーザーシールドは確定でレーザーのAPを下げます。

 

LMDに関して

 

想像以上に分からない!という方が出たので作成。
20170507000816_1.jpg

 

基本的には 

 

AIメインフレーム
Munition warner(稼動しているか否か注意)
エンジンパワー
レーザー機関
射線の通っているLMDブロック

 

これだけで動きます。
兎に角AIメインフレームと機能する飛来物警戒装置をつけましょう。
20170507001112_1.jpg

 

Tips

レーザー機関は発射し続けると威力が低下する。

上の式のとおり、威力は充填残量に依存するので充填残量が減れば威力も低下します。
ポンプによる充填が間に合わない状態で発射し続けると威力はある一定の値まで指数関数的に減少し、最終的な威力はポンプによる充填速度とQ補正のみによって決まります。

 

※アップデートで式が変わっておりますので折りたたんでおきます。

laserformula201608_6.png
注1:充填速度はポンプ1つ当たり50
注2:半減期はQ0レーザで最も精度よく、Q1レーザでは式が破綻します。

 

持続タイプ:
上の式で、平衡表記ダメージが満充填時の表記ダメージを上回っている場合、威力の低下は起こりません。
平衡値とは無関係に常に満充填時の威力となります。(戦闘開始時の立ち上がりなどを除く)
逆にいえば、この充填速度が上回っている状態は、ポンプの性能を無駄にしている、とも言えます。パルスレーザの場合、エンジンが断続的にRPMを変化させているのがわかるでしょう。
継続的なダメージを望む場合、平衡時と満充填時の値をなるべく近くするのが無駄がないと言えます。

 

減衰タイプ:
満充填時の充填使用量が充填速度を上回る場合は、だんだんと充填残量が減って行き威力が低下しますが、使用量も減って行くのである一定の場所で落ち着きます。この値が平衡値です。
これは撃ち始めは威力が高く、だんだんと低くなって行くレーザです。対艦で長時間照射する場合はストレージの無駄ですが、一撃離脱や対空防御などではリソースを最大限生かすことが出来ます。

 

laserdiag201608_1.png

 

減衰タイプは長時間発射し続けるにつれ、グラフのように威力が低下します。
半減期ごとに平衡値に近づいて行くので、この値を設計の目安とすると良いでしょう。

 
実験する際の注意

射撃を行った場合、0.25秒射撃が継続される。
Q3,Q4の場合、何発照射が行われるかの判定が難しくなり、1,2,3発のいずれかが撃たれる。
「式と違う」と混乱しないように注意。

距離減衰表

※アップデートで式が変わっております。

公式フォーラムより

気中0m250m500m750m1000m1250m1500m1750m2000m2250m2500m2750m3000m
100%92%86%79%74%68%63%59%54%50%47%43%40%
気中
(LMD)
0m250m500m750m1000m1250m1500m1750m2000m2250m2500m2750m3000m
100%83%70%59%49%41%34%29%24%20%17%14%12%
水中0m50m100m150m200m250m300m
100%60%36%22%13%8%4%

式は

exp(-0.3 * 距離 / 1000)
exp(-0.7 * 距離 / 1000)
exp(-10 * 距離 / 1000)

Laser transceiverのちょっと変わった繋げ方

レーザー機関を構築する上で、多くの方が非常にお世話になっていると思われるLaser transceiverですが
送信方向を曲げる際にLaser connectorを介さなくても接続する事ができます
Ltrans1.jpg

  • 青い線の出ている部分(画像では上の面):送信部(余り意味はありませんが受信も可能)
  • 横4面と底面:受信部

という接続判定となっています

文章で細かい話をするよりは見た方が早いと思いますので、実際に繋げてみます
Ltrans2.jpg

はい、このように横で受けてもレーザー機関としては接続が完了しています

これを応用すると・・・

Ltrans3.jpg

はい、Laser connectorの出番ありません

このようにレーザー網を構築する際に非常に省スペース化が可能になる可能性を秘めた繋ぎ方ではありますが1つだけ注意点があります

PON!!
Ltrans5.jpg
このように、側面にLaser Munition Defence等のパーツを接続しようとしても接続されません
パーツの接続は底面の平らな部分に繋げてください

Laserを複数のタレットを介して接続する

基本的には組み立て方の項を参照していただければいいかと思いますが、タレットとレーザーの関係について少し掘り下げます。

 

レーザーを複数のタレットを通して繋げるためには、以下の2点に注意する必要があります。ただし各ビークルやフォートレスに直接設置されているタレットを「親タレット」、そのタレットに接続しているタレットを「子タレット」とします。
1.子タレットが親タレットのLaser transceiverから出されるレーザーの中心に位置し、かつ子タレットを直下から貫く
2.親タレットのLaser transceiverのレーザー送信先に子タレットのLaser transceiverが存在する

 
From_The_Depths 2019-11-08 22-23-17-414.jpg
 

左が接続に成功している例です。上記の2つの条件を満たしています。
右は条件2.を満たしていますが、条件1.を満たしておらず、接続が行われていない状態になっています。

コメント

  • とりあえずレーザーポンプの消費電力100に訂正・・・・旧Wiki時代は25で、アプデで増えたがそのときの時点で100だったのか、50で更にいつの間にか増えていた・・・?(汗 -- 管理人/びんせんとー? 2016-11-08 (火) 20:08:32
  • Storage Laser cavityは、他のcouplerの枝から伸びてきたパーツ(cavity、Frequency doubler、Laser destabiliserなど)が接触すると、Storage Laser cavityをつけているcouplerがStorage Laser cavityを認識してくれなくなるようです。バグか仕様かは不明です。 -- 2016-11-19 (土) 08:03:39
  • Laser transcieverの繋ぎ方例について少しだけ追記 -- ramilen? 2017-02-03 (金) 21:10:52
    • ちょっと訂正 Laser Munition DefenceはLaser connectorを介さないとLaser transcieverに接続できなくなってるようです なお、Laser combinerは側面でも繋がる模様 -- 2017-02-17 (金) 21:37:49
  • 追記 Laser transcieverの底面にレーザー系ブロックが直接置けなくなってる?(横に置いたブロックを介せばLaser Munition Defence以外は置けるし繋がる) レーザー系ブロックにLaser transcieverの底面を向けて置くのは出来るからバグですかね? -- 2017-02-17 (金) 21:42:40
  • Laser pumpちゃんの「1個に付き100のエンジン出力を消費し、」のところを「1個に付き80のエンジン出力を消費し、」 -- 2017-03-02 (木) 14:37:55
    • に直しといてニャー!(途中送信スマソ) -- 2017-03-02 (木) 14:38:45
      • 残念だが実際のエンジン出力消費は100のままである -- 2017-03-02 (木) 17:15:02
      • これは酷い詐欺、というかなんでガイドだと80になっているんだ……ということで差し戻してちょっと修正 -- 2017-03-02 (木) 17:33:00
      • 設定した人への質疑案件ですね間違いない -- 黒触手重工業? 2017-03-02 (木) 19:07:36
  • 燃費悪くて良いから高出力ポンプ欲しい…。大型キャビティ増し増しだとチャージに時間かかりすぎ。 -- 2017-05-22 (月) 20:38:15
    • 高出力ポンプと大型キャビティが使えると今度はレーザー機関の圧縮が容易になってしまうという悩ましさよ・・・w実際欲しいんだけど何だかんだでレーザーも凶悪だしなぁorz -- 管理人/びんせんとー? 2017-05-23 (火) 01:32:05
  • 高精度衛星軌道レーザーで、推力系狙撃して墜落させてから鹵獲するのが楽しい。攻略初期の資源不足の間、初期コストこそかかるがちょっとずつバッテリ・RTGを増やしていけば十分実用的「被害0なら維持コスト0」 -- NightWork? 2018-06-24 (日) 22:25:56
  • LMDの目標値が2.16時代のものでしたので削除しました -- sakialt? 2018-12-24 (月) 15:42:33
  • 計算式の砲門数は「射撃可能な砲門」の数、それとも「全ての砲門」の数、どちらなのでしょうか? -- KY? 2019-03-02 (土) 18:09:34
    • 威力の低下はレーザーを発射したことによるエネルギーの低下で起こるので「レーザーを発射した全ての砲門」ですね -- 2019-03-04 (月) 12:49:40
    • ありがとうございます。そうなると片側だけの防御を考えるならLMDは左右で共用ののほうが効率がいいということですかね。 -- KY? 2019-03-04 (月) 15:18:37
  • レーザー波面調整装置は無くなってしまったのだろうか? -- 2020-05-11 (月) 22:02:29
    • v2.4.7 [Change] <Laser wavefront>: Wavefront adjuster slider removed, now it reduces base damage to 50% <レーザーウェーブフロント>:ウェーブフロントアジャスタースライダーを削除。ベースダメージを50%に減少ってあるし消されたみたいですね(サイト内検索で出てきますよ~ -- 2020-05-18 (月) 10:48:07