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Noneの使用方法について解説。
Noneは単体で機能することはありません。つまり、外的要因によって初めて機能を発揮します。
この画像の赤枠の項目をクリックし、
赤枠の中のアルファベットを選択することによって、そのキーを入力することによってアクティブにすることができます。一度押すと項目は青くなり、正の入力(回転なら正回転)となります。二度押すと項目は赤くなり、負の入力(回転なら逆回転)となります。
キー入力の方法
入力方法には手動と自動の二種類あります。
- 手動
コントロールの中にあるコンプレックスコントローラー(画像赤枠参照)というオブジェクトを設置。その近くに行くと左上に表示が出るので、その状態で先ほど対応させたアルファベットのキーを押せばアクティブになる。
- 自動
ACBの真ん中の項目の中のコントロールという項目(赤枠1)を選択。その後右上の項目にチェックを入れ(赤枠2)、右下の項目(赤枠3)で割り振ったキーに該当する数字をスライダー、もしくは直接入力で指定する。スライダーの数字は現実のアルファベット順に対応しているので、Tに割り振っている場合は20となる。



