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零式艦戦53型(岩本隊)

Last-modified: 2018-02-20 (火) 05:54:11
No.157
weapon157.png零式艦戦53型(岩本隊)艦上戦闘機
装備ステータス
火力雷装
爆装対空+12
対潜索敵+3
命中+2回避+4
戦闘行動半径6
装備可能艦種
駆逐艦軽巡洋艦重巡洋艦戦艦
軽空母正規空母水上機母艦航空戦艦
備考
開発不可、改修可
機種転換任務報酬
遂に飛行隊を預かることになった「零戦虎徹」岩本隊長率いる、「零式艦上戦闘機53型」装備の艦戦隊です。
「52型」のエンジンと生存性を強化した性能向上型である「零戦53型」を駆り、
熟練搭乗員を率いて戦いの空に駆け上がります。

ゲームにおいて Edit

  • 2015/10/30のアップデートで実装された艦戦。同日実装された零戦52型甲(付岩本小隊)機種転換&部隊再編任務で機種転換することで入手できる一点物。
  • 17/5/15現在、誰でも入手可能な艦戦としては最高の性能を誇る。
  • 零戦でありながら烈風改の完全上位互換性能。対空値は同一の+12、更に索敵+3、命中+2、回避+4と追加性能はいずれも艦戦最高水準。さすが「零戦虎徹」と言うべきか。
    更に改修を行うことで対空+14まで伸びる。
    対空値は幻の震電改(+15)に及ばないものの、豊富な追加性能で非常に頼りになる存在である。
    • 2017/8/29実装のF6F-5Nに命中値最高は抜かれてしまった。あちらはレーダー搭載戦闘機のため致し方ないか。一方でレーダー並の索敵を人力で行っている。
    • イベントやランカー報酬である烈風改以上の性能を持つ最高クラスの艦戦が、時間がかかるとはいえ誰にでも入手可能になったため、制空値のやりくりに苦労していた提督には朗報だろう。

  • 2016/07/15アップデートで改修可能になった。改修では零式艦戦52型を消費する。
    • ★maxで対空+14相当と震電改に次ぐ性能になる。
    • ★maxまでに52型を24個、改修資材を42個それぞれ消費する(★+7★maxまでの改修を確実化する場合)。
  • 零式艦戦21型(熟練)を改修した状態で機種転換すると改修値が引き継がれる。そのまま機種転換を続けると、最終的に改修済みの岩本隊(本装備)を入手できる。
    • 機種転換時の改修値継承を利用して零式艦戦21型(熟練)★maxから入手する場合は、零式艦戦21型24個と改修資材32個の消費(★+7★maxを確実化する場合)となり、改修資材を10個節約可能。
    • さらに下位の零式艦戦21型★maxから機種転換して入手する場合は、零式艦戦21型14個と改修資材28個の消費(★+7★maxを確実化する場合)となり、改修資材を14個節約可能。ただし機種転換任務で、入手数に限りのある熟練搭乗員を1つ消費する必要がある。*1
  • ☆5装備としては11個目。同日実装の零戦62型(爆戦/岩井隊)も☆5装備である。
    • 誤廃棄や誤解体などによるロストに注意。最優先でロックしておこう。

以下性能比較表(装備最大値/艦戦上位早見表/テーブルより転送) Edit

装備名対空対潜索敵命中回避火力装甲半径入手方法改修備考追加
震電改15------2イベント-編集
烈風改12------5イベント、ランキング-編集
烈風(六〇一空)11--12--5任務、イベント、ランキング編集
烈風10------5開発、初期装備-編集
紫電改四10--13-14イベント-編集
紫電改二9---3--3開発-編集
零式艦戦53型(岩本隊)12-324--6任務編集
零戦52型丙(付岩井小隊)10-112--6任務編集
零戦52型丙(六〇一空)9--11--6任務、初期装備、ランキング編集
零式艦戦52型(熟練)9-112--6任務編集
零式艦戦32型(熟練)8--14--5改修編集
零式艦戦21型(熟練)8-122--7任務、初期装備編集
Fw190T改10---22-3初期装備、イベント-編集
Bf109T改8---41-2初期装備、イベント-編集
Re.2005 改11---31-3イベント-編集
Re.2001 OR改6---23-4ランキング、初期装備-編集
F6F-5N105333--5任務、ランキング-夜戦編集
F6F-510-1131-5改修、ランキング編集
F6F-3N84223--5任務、ランキング-夜戦編集
F6F-38-1121-5任務、初期装備、ランキング編集
Seafire Mk.III改9--12114イベント-編集

小ネタ Edit

  • 「空母航空隊として戦果を挙げ続けた岩本徹三氏が飛行隊長に昇進し、彼の部隊に零戦の新型が配備されたら……」というif装備。
    • 空母航空隊に残り続けて戦果を挙げる零戦52型甲(付岩本小隊)の時点で既にif展開なのだが、そこに更なるifを重ねた装備である。
    • 最終的な機体が烈風紫電改二でなくあくまで零戦のif型なのは、彼が「零戦虎徹」と呼ばれ、最後まで零戦で戦い続けたことにちなんでか。
    • 海兵団出身の岩本徹三氏の終戦時の階級は海軍少尉*2、その後ポツダム進級(恩給がより多く貰えるようにするための措置)により中尉で軍歴を終えている。
      そのため、海軍兵学校出身で少佐・大尉クラスの村田氏や江草氏、友永氏のような飛行隊長たちとは立場が違う。
      もしも歴戦の岩本氏が大尉まで昇進*3して、零戦五三型も実戦配備できていたらという、様々なロマンが込められている。
    • 史実では最終所属である第二〇三海軍航空隊戦闘第三〇三飛行隊時代、飛行隊長の土方敏夫中尉(予備13期・学徒兵)は若年で経験が浅く、部下である岩本が指導教官のような役割を担い、時には空戦の指揮も執っていたようである


  • 元になった機体は、零式艦上戦闘機五三型(A6M6)。零戦五二型丙の栄二一型エンジンを水メタノール噴射装置付きの栄三一型に換装し、燃料タンクを自動防漏式防弾燃料タンクを装備した改良型である。
    後期型の零戦は武装が強化される反面、エンジンの性能は三二型の栄二一型で若干向上して以来据え置きのままで、速度や運動性の低下を補うためにエンジンを換装した五三型が試作された。予定では離昇1300hpまで馬力がアップする予定だった。しかし肝心の栄三一型の開発が遅れ、量産されることはなかった。
    • 通説では、開発遅延の原因は水メタノール噴射装置の不調によるとされる。
    • しかし、近年の研究では同装置自体の不具合だけではなく、五三型開発と同時期に従来型の零戦でエンジン部品の不具合によるプロペラ飛散事故が発生、捷号作戦(レイテ沖海戦)準備で零戦の増産に取り掛かっていた海軍は大慌てで栄三一型開発スタッフをその対策に振り分けてしまい、栄三一型の生産にゴーサインを出すための審査が棚上げになってしまったのが開発遅延の要因とされる。
    • その後、栄三一型の開発は再開されたものの、審査終了が終戦間際になってしまい、また海軍の航空機エンジンは誉の生産を優先するため栄の生産を打ち切り、零戦のエンジンを金星に変更する方針となったため、結局五三型が量産されることはなかった。*4
      • この方針によって試作されたのが、零戦の最終型とされる五四型(A6M8・量産機は六四型とされた)だが、こちらも生産機の完成は敗戦までに間に合わなかった。
  • なぜ機種転換で廃棄が必要なのが彩雲なのかは謎である。
    強いて理由を挙げるならば、岩本氏の日本海軍搭乗員としては平凡な視力の割に異様に高かった索敵能力の高さの表現ではないかと思われる。
    また紫電改で有名な三四三空は、彩雲を装備し、自らを奇兵隊と呼んだ偵察第四飛行隊を事前の情報収集で大いに活用しており、この岩本隊もまた、練度だけではなく彩雲偵察隊の索敵と連携してこその高い性能なのかもしれない。*5

この装備についてのコメント Edit

過去ログ

最新の15件を表示しています。 コメントページを参照

  • ちょっと弱い岩本隊みたいな機体、実装されないかな -- 2017-12-23 (土) 18:12:36
    • つ岩井隊or六〇一空or米艦戦 -- 2018-04-01 (日) 06:40:16
  • ようやく、ようやく作れたぞい。 -- 2017-12-27 (水) 00:42:59
  • そろそろ烈風虎徹にメガシンカしないかな -- 2018-01-02 (火) 01:27:29
  • やっと改修終わって機種転換できたぜ -- 2018-01-02 (火) 17:52:51
  • よし! 機種転換終了! そのかわり彩雲がなくなったからまた開発頑張るか。 -- 2018-01-14 (日) 13:22:17
  • 改修した方を機種転換した方が良かったのかぁ…貧乏性が仇となってしまった -- 2018-01-15 (月) 01:32:04
    • おいおいおい・・・まさか・・・ -- 2018-01-15 (月) 01:59:17
    • こいつはまだ後から改修で取り返しできるが、六〇一の改修済み機種転換はマジ現状取り返しできねぇからな? -- 2018-02-02 (金) 11:55:01
  • やっとこさ★MAXになったわ。52型がなかなか確保できなかったから半年くらいかかっちまった。 -- 2018-02-03 (土) 14:58:22
  • 昨日入手できました。先人のおかげで21型を改修MAXにして転換したので最高の艦戦です。今度こそイベント完走したい…‼︎ -- 2018-02-16 (金) 23:56:15
  • 烈風改未所持として岩本隊★maxには本当に何度も助けられた  これないと大変だった -- 2018-03-05 (月) 07:35:52
  • これがネジ50個程度でできるとか最近のインフレやべえな -- 2018-03-07 (水) 17:55:46
  • 半年前の自分に言ってやりたい。21型の時点で改修しておけと… -- 2018-03-09 (金) 03:55:07
  • 加賀さんの3スロが定位置。ごめんねズイズイ…。 -- 2018-03-11 (日) 01:11:01
  • 再入手できるようにならないかな… -- 2018-03-14 (水) 20:15:17
  • E7始めようと思って瑞鶴に載せようとしたら無くて、誰かに載せてるのかと思って他艦娘のとこ見ても無くて、30秒くらい頭が真っ白になって基地航空隊で使ってるのを思い出した。すごく怖かったです(小並感) -- 2018-03-17 (土) 01:09:54
    • 半径6だから基地航空用としても非常に優秀なのよね(☆10隼III型甲をちょびっと上回る)。特に今回はE-5,6と空母弾きの海域が続いたから尚更基地用にも世話になったわ。 -- 2018-03-17 (土) 02:34:04
  • ようやく作れた....提督さん、褒めて、褒めて~! -- 2018-04-21 (土) 19:28:08 New
お名前: URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White




*1 尤も任務発生ツリーの都合上、1機は熟練搭乗員を消費して零式艦戦21型(熟練)を作成する必要があるが
*2 日本海軍において、兵・下士官からの少尉任官はかなりの偉業ではある。ガチガチの階級学歴社会を、文字通り実力で這い上がった現場の叩き上げなのだ。
*3 戦争末期には航空士官に限り、兵卒の特務士官から海軍大尉任官への道も制度上一応は開けていた。ただし実際に任官できたのは10名に満たない狭き門だったという。
*4 零戦の金星換装案は初期の試作段階からあり、堀越二郎技師にとって中島飛行機製の栄採用は不本意で、三菱製エンジンの金星採用は悲願でもあったとされる。ただし、栄を金星に変更すると馬力向上と引き換えに燃費大幅悪化という懸念があって、それが海軍に金星換装を戦争末期まで却下され続ける要因となった。そしてようやく換装が承認された理由はというと、「需要が零戦と九七艦攻くらいしかない栄は造るのもう止めるから、エンジンとプロペラを空冷式彗星と仕様共通化しろ」という生産整理策であり、武装強化の連続で低下していた速度性能の回復は結果的にオマケで付く。
*5 一騎当千で個人プレーなイメージの強い岩本だが、基地や編隊各機との情報連携は非常に重視していたという。このあたりは情報収集と編隊による空戦を重視した三四三空の方針とも通じるところがある。