秋月

Last-modified: 2020-08-03 (月) 09:13:57
No.221
秋月、推参します!秋月(あきづき)秋月型 1番艦 駆逐艦
艦船ステータス(初期値/最大値)
耐久20火力16 / 48
装甲9 / 27雷装16 / 48
回避47 / 84対空70 / 104
搭載0対潜27 / 63
速力高速索敵9 / 29
射程10 / 59
最大消費量
燃料20弾薬25
装備
10cm高角砲+高射装置
61cm四連装(酸素)魚雷
25mm連装機銃
装備不可
改造チャート
秋月秋月改(Lv40)
図鑑説明
艦隊防空のために建造された乙型一等駆逐艦、秋月型駆逐艦一番艦*1、秋月です。
4基8門の長10cm砲と高射装置を備えた防空艦として、僚艦の初月らと共に第61駆逐隊を編成しました。
頑張ります!

※初期値はLvや近代化改修の補正を除いた時の数値であり、最大値はLv99の時の最大値を指します。

CV:小澤亜李、イラストレーター:しずまよしのり (クリックするとセリフ一覧が開きます)

セリフCV:小澤亜李、イラストレーター:しずまよしのり
入手/ログイン秋月型防空駆逐艦、一番艦、秋月。
ここに推参致しました。お任せください!
母港/詳細閲覧秋月、推参します!
この秋月の長10cm砲と高射装置。この力で、艦隊をきっとお守りします!
母港/クリック時長10cm砲ちゃん、あんまり暴れないでぇ! あら、あらら? 提…督? ああっ、失礼致しました!
母港/詳細閲覧(新春)あけましておめでとうございます。司令、本年も、どうぞよろしくお願いいたします。
母港/詳細閲覧(三周年?)あーけーど……?司令、あーけーどって何ですか?……ふむふむ。秋月、勉強になります!
母港/詳細閲覧(七周年)今日は大切な日ですね。大丈夫、秋月もご一緒します、司令。秋月も嬉しいです!
母港/詳細閲覧(秋)秋月、鎮守府秋祭り、全力で参加します。照ちゃん、はっちゃん、司令、一緒に行きましょう!
母港/詳細閲覧(秋刀魚)秋月、秋刀魚漁場の保護と秋刀魚漁支援、全力で事に当たります! そうです、やらせません!
母港/詳細閲覧(Xmas)メリークリスマスです、司令。秋月、七面鳥を焼いたんですよ♪ え、ダメ? なんでっ?!
ケッコンカッコカリ(反転)
ケッコン後母港(反転)
編成防空駆逐艦、秋月。出撃致します!
出撃第六十一駆逐隊、直ちに抜錨。出撃です!
防空駆逐艦、秋月。出撃致します!
遠征選択時やらせません!
アイテム発見やらせません!
開戦さあ、始めましょう。撃ち方、始め!
航空戦開始時
夜戦開始秋月の夜戦、お見せしましょうか。
攻撃さぁ、始めましょう。撃ち方、始め!
この秋月が健在な限り、やらせはしません!
連撃/弾着観測射撃/夜戦攻撃弾幕が薄い……ような気がします。弾幕です!
小破くっ!まだ行けます!
小破/旗艦大破魚雷の誘爆を防いで! 大丈夫!
中破/大破まだ……まだ、沈みません! 艦隊の防空を…私はっ!
勝利MVP秋月、艦隊をお守りしました。大丈夫、次もきっと、大丈夫です!
帰投艦隊が無事帰投しました。皆さん、お疲れです!
補給補給、ありがとうございます!
改装/改修/改造ありがとうございます、よい装備……。
これなら敵機動部隊にも負けません!
やらせません!
入渠(小破以下)す、少しだけ、お休みを…
入渠(中破以上)高射装置も、しっかり装備しなくちゃ……。
建造完了新造艦が生まれたみたいですね!
戦績表示そうですね。艦隊の今を知ることは、大事です!
轟沈(反転)
時報にて実装
放置時長10cmよし、高射装置よし、酸素魚雷、よし……よし! 万全ね、大丈夫! えっと、あとは……。

ゲームにおいて

  • 2014年11月14日のアップデートで新実装。同日から始まった秋イベント:期間限定海域【発動!渾作戦】のE-2クリア報酬。
    • 通常海域でのドロップや建造では入手不可のため、通常は新規/追加入手の手段が無い。
      新高角砲含めロックは必須。
    • その後はイベント海域でも再登場せず、新規/追加入手の手段が全く無かったが、2015年秋イベントでドロップ報酬として約1年ぶりに入手可能となった。
  • 強力な専用対空カットインの使い手であり、中部海域やイベント終盤における対空要員の代名詞。多くの提督にイベント最終海域突破や甲勲章獲得の為に愛用される。
    • 防空駆逐艦の仕様か、現時点では秋月型のみ高角砲属性の主砲の連撃装備でも対空カットイン可能
    • 10cm連装高角砲が2つあれば、元よりずばぬけた秋月で無意識に発動可能という一石二鳥なことになっている。
      ※他艦は原則として対空装備+高射装置の組合せが必須。軽巡等10cm高角砲+高射装置を装備可能な艦も対空電探*2は不可欠となる。
    • 故に13号改で発動率を底上げして良し、ソナーや33号等に3スロ目を空けても良しと優遇率は高め。
      対空カットインと夜戦連撃を発動させながら、様々な状況に対応できるようにするのも良いだろう。
    • 91式、94式の高射装置を積んだ艦よりも対空カットイン発動率が高い。高射装置単独が50%程度に対し秋月は60%を超える。
    • しかし、引き換えなのかカットイン重複時の優先度が低いらしく、対空カット要員が多ければ多いほどカットイン発動者が秋月以外に偏る
      • 味方全員不発した際の最後の砦といった所か。
  • やはり防空駆逐艦としての特性か、Lv1 未装備でも他の改二駆逐艦の最終値に匹敵する対空値70を誇る。
    • これは駆逐艦以外に目を向けても、大和改扶桑改二等が不確定要素の改修値分で上回るか否か。*3
    • だったのだが、Iowa(Lv1 未装備で対空値70)の実装により並ばれた。
  • (秋月は大型駆逐艦だった為か)Z1Z3天津風に続き、未改造の時点で3スロット装備可能。
  • 耐久も20と高めで、実装時点では未改造駆逐艦でトップだった*4。入渠のコストや時間が駆逐艦一般より多い点等、相応の対価もあるが頼もしい。
    • 但し、これらの代償か雷装が低い方*5である上、燃費は島風やZ1/Z3のzweiと同じで遠征には不向き。
      さらには改造可能レベルも40*6と高め。
  • このようにメリットも相応の対価も多い特殊な駆逐艦だが、うまく活用してあげたい。特に簡単な条件で対空カットインが使えるのが大きく、イベント終盤や6-5の敵機の猛攻を耐えるのにはほぼ必須。
  • イベントの最終海域には摩耶改二を出すには火力的に余裕がない事が多いが、正直彼女ら秋月型1人に艦隊の命運を託すのは辛すぎるというのが本音。とはいえ高難易度の海域で実用に耐える駆逐の対空カットイン要員は彼女らしかいない。姉妹を複数起用も一考だが、そうするとボスを夜戦で倒せる火力が確保できなくなるのが悩ましいところ。
  • 雪風島風天津風に続く初期ホロ駆逐艦4隻目である。
    • ちなみにこの4隻は全員しずま艦娘であったりする。入手難易度はお察しください。
  • 11/18現在、改造後に中破させた場合には、中破グラフィックが図鑑に登録されないため、登録させたい場合には必ず改造前に中破させる必要がある。
    • 2014年12月12日のアップデートで修正された。改造してしまった提督も、再び中破させれば図鑑に改造前の中破グラフィックが登録されるようになった。
      ちなみに、中破絵で背中の艤装と衣服が大きく吹き飛んでいるのは、実艦の秋月が搭載魚雷の誘爆で大破(その後沈没)したことを反映したものと思われる。詳しくは下記小ネタを参照。
  • 2016年8月31日、ローソンとのコラボ「鎮守府秋祭り」で期間限定グラフィックである浴衣modeが実装された。
    • キャンペーンイラスト及び秋祭りクリアファイルのイラストの差分絵で、こちらは長10cm砲ちゃんを抱えている。

    限定イラスト:鎮守府秋祭りVer.

    秋月、鎮守府秋祭り、全力で参加します。照ちゃん、はっちゃん、司令、一緒に行きましょう!

小ネタ

  • 略歴
    19407.30舞鶴海軍工廠にて起工
    19417.2進水
    19426.11竣工
    10.7照月と共に第10戦隊隷下第61駆逐隊を編成
    10.14第4水雷戦隊旗艦に就任、以降ガダルカナル島への輸送作戦に従事
    10.23第2次ガダルカナル島総攻撃に参加、損傷して修理(~12.16)
    19431.4第10戦隊旗艦に就任、引き続きガダルカナル島への輸送作戦に従事
    1.19沈没した輸送船の救助で損傷して戦線離脱、修理(~10.31)
    12.25戊三号輸送作戦(ニューアイルランド島への輸送作戦)に「能代」「大淀」「山雲」と共に従事
    19441.1カビエン港の空襲に遭遇。二隻ずつに分かれた艦隊の内、「大淀」と組み対空戦闘
    6.19甲部隊隷下でマリアナ沖海戦に参加
    10.25レイテ沖海戦に参加、沈没。戦死者179名、艦長以下生存者は『槇』に収容される
    12.10除籍

    詳しい史実はこちら

    • 防空駆逐艦として建造された秋月型のネームシップ。最大の特徴は何といっても、長10cm砲こと主砲65口径九八式10cm連装高角砲4基8門九四式高射装置の対空タッグ。
      • 主砲は実戦に投入された艦載対空砲としては帝国海軍最優秀と名高く、艦これでは最初期から存在し装備図鑑にも秋月型の記述があったのに、肝心の秋月は不在という状態が長らく続いたが、ようやく本来の持ち主が登場したことになる。
      • 九四式高射装置は艦橋上に一基設置。後槽・第三砲塔間の代物には、実は中身が用意されていない。量産が間に合わなかったため、後から載せるためにガワだけ置いたものである。結局、最後まで秋月型には後部高射装置が搭載されなかった。
        後の対空改装でこの高射装置のガワは撤去され機銃台となった。
        • 実際には生産が追い付かないと言う事はなく、分火指揮の可能性が極めて低いと判断された事から「予定通り2基装備しても(装置も人員も)無駄になるんじゃね?」という事で1基にしたらしい。
          工廠の作業員や艤装員の証言からも「同時発注のものが片方だけ遅れると言うのはあり得ない」というものがある。
          乗員の証言等から判明している限りでは九四式高射装置を2基搭載した秋月型は皆無であり、かなり早い段階で高射装置を1基にする決定がなされていた可能性が高い。
    • 秋月を含む最初の6隻(夕雲型や島風も建造されたマル四計画)以降、最大で39隻もの姉妹艦建造が計画されたが、実際に竣工したのは12隻に止まる。そのうち最後の4隻は竣工がレイテ沖海戦後の昭和19年末以降で活躍の場はなかった。
      • この高角砲および高射装置については有名な伝説がある。秋月が初めて前線に出撃した際、アメリカのB-17(B-25という話も)大型爆撃機3機に単艦で襲撃された。従来の駆逐艦であれば絶体絶命の危機であるが、秋月は前後の長10cm連装高角砲4基8門の一斉射で3機のうち2機を撃墜。残る1機は逃走して司令部に情報を伝え、アメリカ軍は「秋月型駆逐艦には不用意に接近するな」と警告を発したという、秋月の高い対空戦能力を示す胸熱な伝説である――
      • ―――が。この話、研究が進みにつれ上述の「高射装置を1基しか積んでない=一目標しか狙えないから、前後の高角砲で同時に2機撃墜とかありえなくね?」とか「そもそもアメリカ軍側の資料にそんな話は無いんですが」とか、元ネタ漁ったら「新型登場という情報周知だけだった」ということで、現在ではほぼ否定されている。とはいえ秋月型の対空戦能力に対する強い妄sもとい期待が生んだ、伝説だったと言えるだろう。
      • で、実際はどうだったかと言うと、日本側の公式記録では撃墜一機(アメリカ側は記録が残っていない為不明)となっていており、二機撃墜はおそらくこの話が誇張されたのであろうと言われている。ただし、秋月の肩を持つと、1943年の12月25日において戊三号輸送部隊の護衛に抜擢されており、その際米軍艦載機に襲撃されるもこれを僚艦と共に反撃し、戦果は不明ながらも船団に大きな被害は無く、見事に守り切っており防空駆逐艦としてはそれなりのモノだった。
      • 秋月型は、39人姉妹ともなると流石にネタ切れだったのか、18番艦以降は「○雲」や「○風」の名も予定されていたという。
      • 建造計画が戦争に追いつかなかった感のある秋月型だが、これでも一番艦秋月の時点で陽炎よりも工期が短い。*7
        後期の艦は工期短縮艤装省略が更に推し進められて同じ姉妹でも変化が生じ、直線的で角ばった形状になった冬月型、低規格の鋼材に切り替えた満月型などと研究者の間で区別されている。*8妹たちが実装されたら絵師や声帯の妖精さんがコロコロ変わるかも?
    • 主砲を前後背負い配置にしたため、初春型以降の日本駆逐艦のように艦橋二段目のセルター甲板に操舵室を配置することが視界の問題で出来ず、特型以来久々に最上段の羅針艦橋に操舵輪を配置することとなった。
    • 帝国海軍では珍しく、駆逐艦にもかかわらず水雷戦隊の旗艦任務をよく拝領した。姉妹艦も同様に旗艦任務の経験を持つ艦が多い。
      • 四水戦旗艦を務めた秋月の他、二水戦旗艦の照月、三水戦旗艦の新月、海上護衛総隊・第一〇三戦隊旗艦の春月、帝国海軍最後の水上戦闘部隊・第三十一戦隊旗艦の霜月と花月、将旗の一時移揚迄含むと第十一水雷戦隊旗艦の夏月などがいる。
      • これは本来駆逐艦を率いるべき5,500t型軽巡の防空能力が低すぎるためで、作戦時のみ臨時に秋月型を旗艦としていた。
    • 全長は日本駆逐艦最大の134m、基準排水量も夕張の2,890tや天龍型の3,230tに迫る2,701t、その巨躯故に前述の夕張に誤認された事すらある。*9艤装や髪型が夕張似だったり、心身共に妙に大人びているのはこの辺に原因がある。
    • 価格低減に努力したとはいえ、秋月の建造費は1,205万円。安いとはいえない陽炎型より25%近く高価。なかなかのお嬢様なのである。グラム単価なら大和の倍以上なのだ。*10

    というか元々は駆逐艦になる予定ではなかった

    • というか元々は駆逐艦になる予定ではなかった
    • 軍縮条約脱退後、海軍は急速な進化を遂げつつある航空機に対抗するため防空を担う艦の工面を予定していた。ところが5,500トン型は老朽艦な上に細過ぎてイギリスのC級巡洋艦のような改装にはあまり適さず、かといって新しく防空巡洋艦を建造するのは高くつく上に当の海軍が乗り気ではなかった。そのため、船体規模を縮小して数を揃えることを目的とする新しい艦種「直衛艦」を建造することにしたのである。
    • 計画当初は魚雷の搭載を想定していなかったが、ある時から軍令部は欲を出し「防空オンリーなんて勿体ない、駆逐艦と一緒に魚雷戦もできるようにしたい」と考えた*11。その結果、次発装填装置付きで61cm4連装発射管を装備した駆逐艦として改設計されたのである。
    • まず「直衛艦」には長大な航続距離が要求された。当時の駆逐艦は4,5千浬で息切れするので連続8千浬以上歩ける空母の足手まといだったのである。*12そこで航続距離を空母並みの8千浬とすべく、船体を大型化し燃料を陽炎型622tからの1.5倍以上の1,080tに積み増した。
      加えて、従来の帝国海軍駆逐艦の機械室(タービン区画)が左右軸同一区画にあり、この1カ所への浸水で行動不能になる欠点を是正するため、左右機械室を前後に分けて別区画とした。その一方、建造コスト低減のためもあり機関は陽炎型のものをほぼそのまま流用している。
      この結果、機関出力がそのままにもかかわらず、船体が大型化したため速力が落ち、今度は最大速力でに負ける事に*13。それは困ると陽炎型並みの35ノットが当初要求されたが、要求を全て満たそうとすれば船体が大きくなりすぎることから妥協された。駆逐艦としては破格のサイズとよく言われるが、これでもかなり切り詰められているのである。
      • なお、秋月型の船体はL/B比が11.56で島風とほぼ同じ。陽炎型の10.8と比べてもかなりスリム。抵抗低減に注力したこともあり、速度低下は最低限で済み、どの船も公試最大速力33.5kt以上を達成、航続距離も18ktで9,000海里を超えた。
      • この空母に随伴できる最大速力と航続距離の両立と雷撃力の補強を目指し、島風ベースの新型機関と六連装魚雷発射管(五連装とも)を装備した改秋月型*14の建造がマル五計画で予定された。が、戦争による建艦計画の変更や戦局の悪化により立ち消えになってしまった。このマル五計画が予定通り実現していれば、同計画で同じく予定されていた島風の実妹と共に登場していたかもしれない。
        • マル五計画では当初第5061号艦「山月」~第5083号艦「南風」までの16隻を改秋月型として建造予定だったが、ミッドウェー後の改マル五計画でこれら16隻は通常の秋月型として建造されることになり、改秋月型は更に追加された最後の7隻(第5077号艦「北風」~第5083号艦「早春」)となった(後に戦局の悪化で建造中止)。
    • 米軍も同様のコンセプトでアトランタ級軽巡洋艦を建造した……と言われることが多いが実際は異なる。詳細は阿賀野の小ネタ参照。というか防空艦というコンセプトではない、普通の量産型駆逐艦であるフレッチャー級ですら秋月型と同等以上の対空能力も持ってるけどね…*15

    • 完成直後はガダルカナル島への輸送作戦に従事。サボ島沖夜戦においては輸送隊を護衛していたが、第六は敵艦隊をこの輸送隊と誤認したために敗北を喫してしまった。ただし秋月たちの輸送任務自体は成功している。
      その後軽巡由良から四水戦旗艦を引き継いでガダルカナル島への輸送任務を続け、由良が米軍機に撃沈された時にはその救助にあたった。
      • 軽巡の不在・離脱により駆逐艦が水雷戦隊旗艦を代行した事例は数多くあるが、水雷戦隊旗艦の駆逐艦が軽巡を指揮して出撃するのは珍しい事例である。*16
      • なお秋月は輸送任務で損傷したため、第三次ソロモン海戦時は朝雲が四水戦旗艦を務めている。
    • 秋月の時報では、三番艦涼月と四番艦初月は登場するのに二番艦照月は一切言及されない。
      実はこの長女と次女、絶妙なタイミングですれ違ってしまい接点がほとんど無かったのだ。
      • 秋月は四水戦旗艦としてガダルカナル島への突入作戦に参加していた時、照月は空母部隊の護衛として南太平洋海戦に参加。
        この作戦で秋月が損傷して日本本土へ引き上げたのと入れ替わりに、照月は空母部隊を離れて比叡や霧島、そして秋月から四水戦旗艦の任を引き継いだ朝雲と共に第三次ソロモン海戦に参加。
        そして秋月が修理を終える前に、照月はガダルカナル島への鼠輸送作戦でその短い生涯を終えてしまったのである。
    • 昭和18年1月15日、時雨が護衛する船団の妙法丸が被雷により沈没に瀕しているとの報を受け現場に急行したが、救助活動のさなか米潜「ノーチラス」の雷撃が第一缶室直下に命中し、大破した。
      トラック島で明石に横付けし応急修理と補強を行った上で内地に回航することとなったが、横付け修理では補強にも限度があったらしく、3月14日サイパン沖で突如竜骨が断裂、船体がV字に折れてしまった。
      もはや応急修理も不能なため、サイパンで船体前部と艦橋を切断撤去し、大修理のため三菱長崎造船所へと曳航された。
      • この雷撃を受けたのは夜間だったが、秋月見張り員は至近距離に浮上していたノーチラスを発見、敵潜であると正確に認識して報告したものの、同乗していた司令が参謀の「味方かもしれないので確認しましょう」という進言を受け入れた結果、取り逃がした上反撃を受けてしまったものである。
      • 貴重な新鋭防空駆逐艦であり、次期作戦に間に合わせるため一刻も早い修理が求められたが、艦首を新造するのは大変な時間と手間がかかってしまう。
        そのため建造中の同型艦「霜月(未実装)」の艦首を切り離して秋月の艦体に接合するという方法が採られた。
        秋月は舞鶴海軍工廠製であり、霜月は三菱長崎造船所製。同型ではあっても建造場所の違う両艦の船体が果たして上手く合うのかと心配されたものの、霜月の艦首は見事、寸分の狂いもなく秋月の船体に合致。修理期間の短縮に成功したのだった。*17日本人の几帳面さは、今も昔も変わらずという事か。
        • なお、中破時に艦首部が取れた際の分離面の形状は、この時霜月の艦首を接合した際の接合面と一致している。
    • 秋月の対空能力の真価を発揮した作戦といえば、戊号輸送作戦であろう。
      この戦いで米軍機は編隊急降下で攻撃を仕掛けてきたが、高角砲が主兵器の秋月にとっては願ってもないお誂え向きの的だった。
      米軍機の落とす爆弾は大きく外れて至近弾にもならず、機銃掃射も1発も届かない。緒方艦長は「敵機の技量は未熟だぞッ!」と大声で艦内に伝えて士気を鼓舞。
      逆に秋月の高角砲と機銃は次々に敵機を捉え、あっという間に撃墜13機以上を数えた。
      敵機が次々と火だるまになり、黒煙を噴き、あるいは空中分解して墜落するたび、秋月では「万歳、万歳」が連呼され、艦上はまるでお祭り騒ぎだったという。
    • 長期離脱から復帰後は本来の予定通り機動艦隊の護衛もするようになる。マリアナ沖海戦では主力の甲部隊(旗艦大鳳翔鶴瑞鶴)に所属したが、潜水艦の雷撃により大鳳と翔鶴は沈没。このとき秋月は翔鶴の生存者を救助しており、翔鶴が秋月に呼びかけるのはそのためと思われる。
      • 海戦惨敗後の夜、かろうじて帰還してきた攻撃機が1機、盛んに翼を振りながら瑞鶴へ着艦を求めたが、
        夜間着艦のためには飛行甲板の電灯を点けなければならない。すでに潜水艦によって大鳳翔鶴が喰われた後とあって、瑞鶴は着艦許可を出さなかった。
        そのうち、ついに燃料が切れたらしい攻撃機は飛沫を上げて海面に不時着水した。この瞬間、秋月の緒方艦長は叫んだ。「照射始め!両舷機停止、救助艇用意!」
        夜間に機関停止したうえ探照灯を照射するというのは殆ど自殺行為に等しかったが、搭乗員の生命を救うためのこの決断に、秋月乗員たちの表情は晴れ晴れとしていたという。
    • 最期はレイテ沖海戦。小沢機動部隊の直衛としてエンガノ岬沖海戦に参加中のことだった。同海戦で秋月は瑞鶴のボディーガードとしてそばにぴったり寄り添うように航走していたという。
      しかしそのさなか、直撃弾によって缶が破裂、高温高圧の蒸気が噴き出して機関兵の大半が焼死し、辛うじて脱出できた機関少尉も蒸気に顔面を焼かれ海坊主のような姿になっていたという。
      さらに酸素魚雷が誘爆して大爆発。航走能力を失ったのちしばらくは浮いていたものの、退艦命令が出されて間もなく二つ折れになって沈んでいった。

    この最期の模様については昔から諸説があり、論争の種となっている。

    この最期の模様については昔から諸説があり、論争の種となっている。
    瑞鳳乗員は「瑞鳳へ向かう魚雷の前に盾となって立ちはだかった」と証言し、疑問を呈した吉田俊雄に対しては「あの場にいなかったからそう思うのだ」と挑みかかるように睨みつけたという。*18
    また米潜水艦ハリバットは自身の魚雷を命中させたと証言し、秋月艦長緒方友兄大佐*19は「味方の高角砲の弾片が予備魚雷を誘爆させたのではないか」と推測。これは、敵機の銃撃で起こる水柱に交じって、味方高角砲の盲弾と思われる1m超の水柱が頻繁に確認されていたことによる。
    さらに後方から迫った急降下爆撃機2機の直撃弾によるものではないか、との目撃証言もある。ただし、艦橋にあって爆撃回避を指揮していた当の艦長と航海長はこの爆撃機を確認していない。
    これら各説があるが、現在は最後の米急降下爆撃機による直撃弾が致命傷になったのではないか、とするのが有力なようである。
    特にハリバットの雷撃はアメリカ側記録10月25日1834、日本側の秋月沈没時間が10月25日0855と時間の差が著しく、時差を考慮に入れても、まずあり得ない状況だろう。
    なお、秋月の行動調書の交戦記録には「中部聯菅(魚雷発射管の事)に被爆」と記されており、生還した複数の乗員が魚雷発射管のある中央部への爆弾命中を目撃している。
    その他生還者の証言には魚雷発射管があった場所は大きな楕円形の穴が空いていたとするものもあり、被爆によって装填していた魚雷が誘爆、一瞬にして秋月の行動能力を奪い去ったと考えられる。
    大破台詞や中破イラストを見る限り、艦これでは酸素魚雷誘爆による致命傷説を採用しているようだ。

    • 艦隊は秋月生存者を残し全速で北上していったが、そのなか駆逐艦槇(未実装)が艦長石塚栄少佐の独断で接近し、40分に渡り救助活動を行った。
      しかし、まだ生存者が海上に残っている状態で、無情にも第二次空襲が始まった。
      秋月生存者は口々に「逃げろ、逃げろ!槇は逃げてください!」と叫び、槇もまた「後で来るから待ってろ!」と返して戦場に取って返した。
      しかしその後の相次ぐ激しい空襲の末、槇は現場海域からどんどん離れてしまい、ついにこの残った生存者を救けることが出来なかった。
      戦死者は183名に及んだ。*20
      • 因みに前述の唯一脱出に成功した機関少尉は総員退艦後も一時間漂流、槇に最後に救助される乗員となった。幸いこの少尉は戦後、すっかり火傷も癒えて戦友会に顔を出すようになり、戦後は海上保安庁に勤務し、海技大学校校長まで務めている。
      • また小沢艦隊には多くの報道班員が同乗しており、秋月にも西本良之助氏が乗艦していたが、彼は艦と運命を共にしている。

  • 他作品だがアニメに出演しており、「ストライクウイッチ―ズ2」の8話に、欧州へ向かう戦艦大和を「秋月」「初月」「涼月」「若月」「霜月」「花月」の6隻で護衛して登場している。

  • PlayStation Vita版「艦これ改」では、「艦これ」ロゴマークの背景に描かれた艦が翔鶴型航空母艦と秋月型駆逐艦に変更されている。
    ブラウザ版をはじめ基本的に公式ロゴは長門型戦艦だが、TVアニメ版では大和型戦艦、アーケード版は伊勢(日向とは後部マストの形状が違う)にそれぞれ変更されているため、メディアごとに変更されるのかも。

  • 両脇の連装砲は「長10cm砲ちゃん」という名前が付けられている様子。やったね島風ちゃんイマジナリーフレンドが増えたよ!
    • ちなみに「連装砲ちゃん/くん」は12.7cm連装砲だが、「長10cm砲ちゃん」は10cm連装高角砲高角砲ちゃんじゃないのかよ…。
    • 目の位置は実砲の砲側照準口、それも上下方向に開閉する対空照準口そのものであり、再現度に関しては他の連装砲ちゃん達の追従を許さない。そして常時上目遣い、たまんねぇ!!
    • 太もも部分に装備しているのは長10cm砲ちゃんの換えの砲身。10cm連装高角砲は性能は申し分なかったのだが砲身寿命が平均の1/3しかなかったため、損耗した砲身の内筒を艦内工作で交換できるように設計されていた。
      ただし実際には開発段階で「艦上での砲身交換は技術的に困難」として放棄されており、要目簿にも予備砲身の搭載は記載されていない。
      • 内筒にしては妙に太いが、これは長10cm砲ちゃんは砲身を外筒ごと交換するという違いがあるため。漫画「いつか静かな海で」11話にて砲身交換シーンが描写された。
        艦内工作では当時困難であった砲身交換も、艦娘として人型の姿を得た今では容易に行えるようだ。
      • 公式4コマ71話でも交換シーンが登場「スポン」と引っこ抜いて「ガシャーン」と挿す姿に白雪曰く「意外と豪快」。さらに内筒だけ洋上で交換しようとする秋月の姿も出てくるが、さすがに内筒だけの交換は無理だった模様。
        ちなみに同話で雲龍よろしく「歓迎会で(秋雲が出した)牛缶なんて豪華な物が出てくるとは・・・!?」と一般的な食事を豪華に感じたりしているが、その後餅をもらって「最初は醤油をつけて食べるだけで満足してたのに、今やジャムだのチョコだの挟んで食べるなんて贅沢に慣れてきている自分が怖い・・・!!」と、単に倹約家ゆえ贅沢な食生活に慣れていないだけのようである。ただ、缶詰好きに関しては照月、初月もまたしかりとなっており、秋月型の共通事項として扱われている。
      • 長10cm砲ちゃんはアーケード版だと母港で秋月を秘書艦にし、タッチすると秋月の動きに合わせて物凄い勢いで頭をブンブン振ったり、お辞儀をするなどのリアクションをしてくれる。非常に可愛らしいので必見。

  • 艦これでは瑞鳳を守る盾となった説を取り入れたためか、彼女と似通った髪型でもある。
    頭に巻いているのは鉢巻ではなく「ペンネント」と呼ばれるもので、本来は水兵帽に巻くものである。わかりやすい例では猫吊るしの帽子の緑色がこれ。
    戦前はそれぞれの所属(「大日本軍艦長門」や「大日本第六駆逐隊」等)が、正装用は金箔押し、通常用は黄糸の刺繍で書かれていたのだが、戦時中は防諜の為「大日本帝國海軍」に統一されていた。
    このペンネントは現在も海上自衛隊で水兵帽に使用されている。

  • イラストレーターいわく。

「秋月」の戦後

  • 秋月の慰霊碑は佐世保東山海軍墓地に建立されている。
    また、奈良県橿原神宮の「航空母艦瑞鶴之碑」、その碑の隣には、瑞鶴と共に戦って散った戦友である駆逐艦若月、初月、第601航空隊、そして秋月の「鎮魂之碑」が、そっと寄り添うように建立されている。

  • 戦後、系列ほどではないものの海上自衛隊の護衛艦に二度採用される。
    尚、どちらもネームシップであり、続く2番艦も決まって「照月」である。
    • 2代目「あきづき(DD-161/DD-960 Akizuki)」は通常の護衛艦に比べ指揮系統能力を強化した指揮護衛艦(DDC)として就役。建造費用はアメリカの域外調達*22で賄われた。そのためアメリカ海軍にも書類上在籍していたりする。
      艦体が他の護衛艦に比べて大型化したため、2,300tと揺籃期の護衛艦にしては大柄に仕上がった。
      • 秋月型は対空戦闘に特化した防空(対空)駆逐艦と言われるが実際帝国海軍にはそのような艦種は存在しない。
        自衛隊には対空駆逐艦(DDA)があったがこのあきづき型ではなく、である。
        とは言ったものの、2代目あきづき型もそれまでの駆逐艦の能力を統合させた以上、あまつかぜが就役するまでむらさめ型らと共に日本の空を守り続けたのである。
    • 3代目「あきづき(DD-115)」はイージスBMD任務の穴を埋めるべく、初代同様防空を強化した護衛艦として就役した。艦橋上部のレーダー群があきづき型最大の特徴である。
      基準排水量は秋月のほぼ倍となる5,100tに達し、汎用護衛艦でありながら5,500t型軽巡に匹敵するサイズとなっている。
      海自艦艇には旧軍艦艇と同じ名前を持つ艦艇が多いが、あきづきの由来は「伝統ある名称で知名度が高い名前」とされ、そのまま「駆逐艦秋月、先代護衛艦あきづき」であるとしている。
      • 余談になるが、あきづき型が4隻で打ち切りとなったのはなぜ?予算云々かんぬんもあるが一番大きな理由はあたご型まやの4隻にあるのである。

参考資料・書籍

  • 防空駆逐艦「秋月」爆沈す 海軍予備士官の太平洋戦争 山本平弥 光人社NF文庫
  • 悲劇の軍艦―海軍魂を発揮した八隻の戦い 吉田俊雄 光人社NF文庫
  • 艦長たちの太平洋戦争 佐藤和正 光人社

この艦娘についてのコメント

最新の15件を表示しています。 コメントページを参照

  • 砲撃演習ででたあ! -- 2020-02-21 (金) 22:01:08
  • 河野太郎って秋月型だったのか・・・ -- 2020-04-13 (月) 02:13:18
  • 6月イベでは秋月型のドロップが来てほしい… まだうちに居ないんだ…… -- 2020-05-07 (木) 08:48:01
  • ようやく改二かな -- 2020-05-16 (土) 00:06:11
    • Fletcherの可能性があるぞ -- 2020-05-16 (土) 02:14:38
    • というかフレッチャーでほぼ当確なんだが -- 2020-05-16 (土) 08:22:33
    • 自分も最初は秋月だと思ったんだけどなぁ CI発動率とかで今でも負けてるのに性能差を更につけられると防空駆逐艦の名が泣く・・・ こっちもテコ入れプリーズ (あと、お冬さん実装も) -- 2020-05-17 (日) 17:50:31
      • 改二まではいかなくとも、対空CIの優先度をアトランタ級>フレッチャー級>秋月型>その他 くらいに変更してほしいね -- 2020-05-17 (日) 17:58:09
      • 汎用CIより優先度が高くなる、主主電・主主・主電あたりの判定が複合で行われるようになればかなり使い勝手よくなるんだがねぇ。Atlantaで実装してるから技術的にできないわけじゃなかろうし。 -- 2020-05-17 (日) 18:03:31
      • フレッチャーが改二実装でもなお限定ドロップということを考えたら秋月型改二が来ても限定泥になって入手性という一応の利点になりそうなものすらフレッチャー級をあまり上まれない事態になりそう -- 2020-05-17 (日) 19:07:38
      • わかるわかる。カットインの優先度はもうちょっとどうにかして欲しい。でも難しいねん。提督的には優先度が強いカットイン>弱いカットインだと嬉しい。でも、それだとブッキーの最適装備は主主電になっちゃう。対空欲しいけど主主電じゃ対空カットインになっちゃうよな。主主主じゃ索敵足りないし主砲カットインはちょっとな、主主見、コレは違うな。みたいな悩みがなくなってつまらなくなりそう。 -- 2020-05-17 (日) 20:38:32
      • 連投すまんが、それは単純な底上げとなってしまう。これを前提とする難易度調整がされることになる。こちらの対空の強化は、敵の空襲の強化を覚悟しなければならない。つまり、秋月を育てて長10センチ砲ちゃんを増産するのだ -- 2020-05-17 (日) 20:41:08
      • なんで秋月のページで吹雪の話が出てくるのかわからんが、CIごとに割り振られたID Noの大小だけで発動優先順位を決めるとかいうアタマの悪い対空CIのシステムを根本的に直さないとダメだろう 威力だけでなく発動率まで秋月型を完全に超える新規艦が増え続けるとか、秋月型の存在そのものを運営自身が否定してるようなもんだし -- 2020-05-23 (土) 13:27:25
      • それに対空が高性能な米艦が増えたら秋月型の立場が… -- 2020-05-26 (火) 17:04:01
      • アトランタとは艦種の違いでまだ使い分ける余地あるけどフレッチャー級には完全に水を空けられてるからな。せめて秋月改二が実装されたら威力は現状維持でいいからフレッチャー級の対空CIより優先度上げてほしいわ -- 2020-05-26 (火) 17:13:40
  • 最近艦の性能より持参装備のほうが評価されてそうな感じになってきてる気がする -- 2020-05-26 (火) 21:55:41
  • やっぱ秋月型最高ですわ。対空カットインうおー -- 2020-06-10 (水) 20:02:25
  • おっぱいが素晴らしい -- 2020-06-12 (金) 22:14:26
  • 久しぶりに勝利ボイスで「大丈夫、次もきっと、大丈夫です!」を聞いて、なぜか凄く勇気付けられた。 -- 2020-07-12 (日) 13:45:33
  • 中二の時に一目惚れして、大学一年目にしてようやく会うことができました。大切に育成していきます。 -- 2020-07-13 (月) 00:04:22
  • 初月に続いて秋月も着任してくれた。引き弱の俺はこのイベで運使い切るんだり -- 2020-07-18 (土) 11:05:20
  • 4隻目が来た。・・・正直持て余す -- 2020-07-21 (火) 03:34:53
  • とにかくさっさとイベントクリアしてE4にこの子迎えに行きたい。秋月型でこの子だけがいないんだ… -- 2020-07-21 (火) 21:20:07
  • 初心者からすれば秋月型が誰か1人来てくれて改にすれば対空大幅強化出来る時点で凄く有難い娘達なんだ -- 2020-07-26 (日) 00:39:37
  • ヘレナを実装しても同じ海戦で沈んだ新月は出さないのか そしてE2で坊ノ岬組に特効を付けておきながら冬月はまた出さず・・・ 秋月型の存在自体忘れてるだろ運営 -- 2020-07-26 (日) 03:03:00
    • タネがもうあまりないから日本艦を出し惜しみしてるのよ。秋月型はフレッチャーに完全に食われたよね。タゲが何故か集まるし対空CI出ない秋月型。あちらは優秀な対空・対潜。複数フレッチャー所持してるほうが全然使える -- 2020-08-03 (月) 08:49:28
    • ぶっちゃけ今更秋月型に新艦来られても有用性がねぇ・・・ -- 2020-08-03 (月) 09:13:57
  • 2人目キター -- 2020-08-02 (日) 22:49:20
お名前: URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White

*1 ボイスでは「駆逐艦」が飛ばされて「秋月型一番艦」と再生されている
*2 13号対空電探21号対空電探等、対空値がついている電探。
*3 さらには改造前最終値でも大和改と同率3位の104で、改造後最終値では単独トップの116まで上がる。
各々の鎮守府では秋月が単独トップに躍り出ることも珍しくはなさそうだ。

*4 その後、涼月に抜かれている
*5 改造後に至っては最低クラス。史実の秋月型が次発装填装置付とはいえ四連装魚雷発射管1基のみしか搭載していなかったため仕方がない所だが。
*6 同類としては大鳳武蔵
*7 秋月は起工から竣工まで約1年10ヶ月、末妹の花月に至っては工期10ヶ月を切っている。ちなみに陽炎は2年2ヶ月。
*8 最後に竣工した花月は姉妹で唯一満月型に分類されるが、では満月はというと建造中止になっているあたりが少しややこしい。
*9 初陣でB-17を撃墜して米軍にお披露目を果たしたのだが、その船体規模と武装配置、日本駆逐艦として異例の集合煙突からなるシルエットから「日本は夕張を防空型に改装した上で量産している」と誤認されてしまった。ただ、この話については米軍は夕張との関連性については述べているが量産までには触れていないという説もある。
*10 現代価値でおよそ380億円。排水量で近いはつゆき型も同程度の価格なため、秋月も値段相応と見るか、現代兵器は割高と見るべきか。
*11 吉田俊雄著「悲劇の軍艦」 より。ただ、米海軍などにおいても新型駆逐艦に雷装を与えることは行われており、レイテ沖海戦において西村・栗田の両艦隊が敵の雷撃により多大な被害を受けたことやサマール沖のように空母が水上戦に巻き込まれたりする事例があること、魚雷装備によって汎用性が高まりソロモン諸島の水上戦などにも投入できたことなどを考えると、簡単に誤りとはいえないという意見もある。英海軍のハント級駆逐艦は、護衛任務時の戦訓などから雷装を追加で装備している。
*12 ミッドウェー海戦以降の主要な海戦で空母の護衛にあたった第十戦隊に、陽炎型や夕雲型が二水戦より優先的に配属されたのも、朝潮型以前の駆逐艦より長大な航続性能だったからである。
*13 翔鶴型・雲龍型・大鳳が34ノットなのに対して秋月型が33ノット。最大速力が護衛対象より遅いと、艦隊運動が鈍る他に、珊瑚海海戦で護衛のが追い付けず戦場で孤立した翔鶴のような事態が発生し得る。
*14 後述の経緯から北風型とも呼ばれる
*15 アメリカ海軍の当時の駆逐艦は世界でもトップクラスの対空能力を持っている。ただ、その代償なのかややトップヘビー気味だったという。日本やイギリスなど諸外国でも駆逐艦の主砲に対空能力を持たせる試みは行われてきたが、トップヘビーや両用砲の開発遅延などの問題でアメリカよりも遅れることになった。
*16 礼号作戦で二水戦旗艦の霞が大淀と足柄を指揮した例があるが、大淀や足柄は二水戦所属ではない他所からの「借り物」という事情がある。
*17 ちなみにこの事例以上の曲芸接合を行ったのが第一次大戦時の英国。気になった人は「ズビアン」で検索してみよう。
*18 吉田俊雄著「悲劇の軍艦」。
*19 開戦~沈没時の「霰」艦長。左遷人事として第56駆潜隊司令を務めた後に秋月艦長に着任。
*20 うち4名は、槇が被弾して死傷者69名を出した時のものである。
*21 なんせ、第61駆逐隊の結成は昭和17年10月7日。それから1ヶ月も経たない11月1日、防諜上の理由によりペンネントの文字は全て「大日本帝國海軍」に統一されてしまったため。現在までのところ、第61駆逐隊のペンネントは写真・実物ともに発見されていない。
*22 この場合はアメリカ海軍の予算で同盟国に供与する艦艇を建造すること。