KWG型からの挑戦状

概要

• コンプリート報酬
  称号、ルビー×10、サイプラシウム合金×10

ステージ

VS-1

• 特別ルール
  [2機のみで出撃]
  [純正セッティング限定]
  [♀型セッティング限定]

• フィールド
  サイバー
• 初回クリア報酬
  頭部カラーチップ×1、頭部パーツ研究データROM×100、右腕パーツ研究データROM×100、上級ロボトル講座×1
• クリア報酬(ランダム)
  10000コイン×5
• 相手メダロットの編成

  相手メダロット	メダル	頭部パーツ	右腕パーツ	左腕パーツ	脚部パーツ
  メダロット1	クワガタ	ブラックスタッグ
  メダロット2	クワガタ	カメオスタッグ

• ♀型KWG2機の編成。意外にも格闘特化として優れた編成であり、こちらの症状とトラップを無力化しつつ停止症状で攻めてくる。
• ♀型かつ純正限定となかなかに厳しい縛りを強いられる。
  症状対策にぼうがいクリア持ちを編成するよりセントナースやアルテミスなどで格闘攻撃そのものを防ぐのが良いだろう。

VS-2

• 特別ルール
  [♂型セッティング限定]
  [しゃげき技パーツ使用禁止]
  [敵メダルレベル限界突破]

• フィールド
  サイバー
• 初回クリア報酬
  右腕カラーチップ×1、左腕カラーチップ×1、ALLブースター超特大×20、上級ロボトル講座×1
• クリア報酬(ランダム)
  10000コイン×5
• 相手メダロットの編成

  相手メダロット	メダル	頭部パーツ	右腕パーツ	左腕パーツ	脚部パーツ
  メダロット1	クワガタ	ドークス
  メダロット2	サンダー	ティレルビートル
  メダロット3	クワガタ	ソニックスタッグ

• メダチェンジ可能な♂型KWG3機の編成。
• ♂型限定かつ射撃禁止ではあるが、VS-1と異なりカスタマイズ可能なので比較的制限は緩い。
  トリトビートルや右腕を格闘パーツに換装したクロスメサイアなどをアタッカーに添えて、
  スノーフェンリルやムーンドラゴンなどの補助役、レッドマタドールやナイトアーマーなどの盾役で援護しよう
• 変形後にアンチエア・アンチシーを持っているので飛行・潜水で挑むのは少々厳しい。
  ヴァンプスキッドやユートピアンなどを使う場合は脚部だけでも別のパーツに換装してあげよう。

VS-3

• 特別ルール
  [まもる技1個まで使用可能]
  [しかける技パーツ使用禁止]
  [敵メダロットの装甲1.2倍]
  [敵メダルレベル限界突破]

• フィールド
  サイバー
• 初回クリア報酬
  脚部カラーチップ×1、左腕パーツ研究データROM×100、脚部パーツ研究データROM×100、上級ロボトル講座×1
• クリア報酬(ランダム)
  10000コイン×5
• 相手メダロットの編成

  相手メダロット	メダル	頭部パーツ	右腕パーツ	左腕パーツ	脚部パーツ
  メダロット1	ドッグ	アンテナ(ロクショウ)	エセドロワ(マケット)	リンケゲヴェーア(ヒルシュケーファ)	デパーチャー(ティレルビートル)
  メダロット2	クワガタ	グリッフシン(セルヴォ)	シンブンシソード(ゾーリン)	ムニス(モンジロー)	コトントン(クワガタバイザン)
  メダロット3	クワガタ	ディルムン(ティタンビートル)	ソーイングアイ(アドルフィン)	ヨウジンボー(サンジューロ)	セパレート(シンザン)

• 3体それぞれが異なるKWG型のパーツで構成されてる編成。
  合計12種類のKWG型が使用されており、VS-1とVS-2も含めると実装済みKWG型全19種*1が出揃ったことになる。
  メダロット1はマケットとヒルシュケーファを軸にした射撃特化型、
  メダロット2・3はそれぞれ格闘特化だが、それぞれ脚部特性スルーアタックと頭部デスロックでガードへの対抗手段を持っている。
• AIの問題からか、メダロット1・2は高確率で両機同時に初手レーダーサイトをしてくる。
  この隙にこちらの布陣を整えよう。
• メダロット3のデスロックにより通常のガードが使えず、射撃型とスルーアタック持ちが混ざっているせいでかくとうガードの効果も薄い。
  ガードを持ち込むならばガード500またはかんぜんガードにしておこう。
• 症状がよく通るため、フラッシュやフリーズを持ち込むと攻略が楽になる。
  マイクロウェーブで自壊して早々にCGを貯めてくるメダロット1から足止めしつつ撃破しよう。

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