ネビロス

データ出典および考察の参考元：ネビロス - メギド72攻略wiki (megido72wiki.com)

基本情報

「悪いけど、私は戦いでも一流なの
　　　先に動かれても、一瞬で蜂の巣にしてあげる」

イラスト（星3）	3D（図鑑）

星6

イラスト（星6）	3D（図鑑）

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ステータス

※アジトでのステータス表記上の数値であり、戦闘開始後の特性による変化は反映されていません。

専用霊宝「<剛>ラピッドガン」ステータス補正・特性

能力

特性

スキル

• スキル強化：バレット作成はフォトン強化の影響を受けない（ただし消費側のフォトンが強化されていた場合、めまいの継続ターンが1.5倍）
• 列化・全体化：変化なし

覚醒スキル

• スキル強化：ダメージ1.5倍
• 列化・全体化：可能

奥義

※LvはスキルLvを示すもので奥義Lvではないので注意。奥義Lvはいずれも1の時点のデータ。

• 奥義レベルアップ
  • 性能：Lv1アップにつき、攻撃倍率が0.025アップ
    奥義Lvごとの効果上昇量補足

    奥義Lvが1上がるごとの効果上昇量は、Lv1～10 (Lv1→2 ～ Lv9→10) と Lv11以降(Lv10→11 以降) で異なるようです。
    ※全てのメギドで確認されたわけではありません。
    Lv11以降は、Lv1あたりの伸びが大きく鈍化します。(Lv9→Lv10の伸びの1/20になっている例が確認されています)
    上記の記載は、Lv10までの上昇量です。

• アタック強化：ダメージ1.5倍　バレット作成はフォトン強化の影響を受けない（ただし消費側のフォトンが強化されていた場合、雷耐性低下の効果量・継続ターンが1.5倍）
• 列化・全体化：可能

専用霊宝「<剛>ラピッドガン」装備時

※LvはスキルLvを示すもので奥義Lvではないので注意。奥義Lvはいずれも1の時点のデータ。

• 奥義レベルアップ
  • 性能：Lv1アップにつき、攻撃倍率が0.025増加。
    奥義Lvごとの効果上昇量補足

    奥義Lvが1上がるごとの効果上昇量は、Lv1～10 (Lv1→2 ～ Lv9→10) と Lv11以降(Lv10→11 以降) で異なるようです。
    ※全てのメギドで確認されたわけではありません。
    Lv11以降は、Lv1あたりの伸びが大きく鈍化します。(Lv9→Lv10の伸びの1/20になっている例が確認されています)
    上記の記載は、Lv10までの上昇量です。

• アタック強化：
• 列化・全体化：

マスエフェクト

「ガンスリンガー」
【スキル追加】【全状態異常耐性】が特徴の支援型の効果

• 「バレットが多いほど、攻撃力上昇」の上昇量：バレット数×1%(バレット15で最大)
• 「バレットが多いほど、防御力上昇」の上昇量：バレット数×2%(ただしバレット12で最大値25%となる)
• 「バレットが多いほど、素早さ上昇」の上昇量：バレット数×2%(ただしバレット12で最大値25%となる)

人物

召喚時キャッチコピー

支援も攻撃も一流の技！電撃弾丸スナイパー！

プロフィール

メギドラルの銃職人。
銃という武器があまり重要視されないメギドラルで「変わり者」の烙印を押されながらも、
本人は気にすることなく優れた銃を造り一部のメギドに提供していた。
師匠であるダイダロスの最後の想いを成就すべくヴァイガルドに渡ってソロモンと出会い、
物資が不足しつつあるメギドラルに見切りを付けソロモンの軍団に身を寄せる。

キャラストーリー

• 全6話
  ネタバレあり

  • あらすじ
    • ヴァイガルドに移ってからも銃を愛する生き方は変わらない。ネビロスは山奥の小屋で新たな銃の開発に向けて試行錯誤していた。
      そんな誰もいないはずの場所で誰かの気配を感じたネビロスは殺気を込めて茂みに銃を向ける。
      慌てて出てきたのはチャカと名乗る身なりの良い女性だった。
      だが手にはヴィータがあまり手にしない銃が抱えられておりネビロスは何故そんなものを持っているのかを訪ねる。
      町長の娘だった彼女は両親を殺されてしまった凄惨な過去をおっとりした口調で話す。
      しかし彼女の話は可哀想ないきさつを話して終わりではなかった。
      
      「犯人はわかっているんです～だから復讐しようと思いまして～」
      
      この出会いをきっかけにチャカに銃の扱い方を一から教えることになったネビロス
      2人の復讐をめぐる奇妙な共同生活が始まった。
  • 他登場キャラクター
    • チャカ
      ジアーゲ、オリエンス（ラストシーンのみ）

ボイス・台詞

作成中 (情報募集中のリストを記載予定)

戦闘において

• 扱いやすい特攻＆めまいバレット作成役
  物体2倍特効と最大80％めまい付与の効果を持つバレットをスキルで作成できます。
  大幻獣の魔眼賽ドゥームにはどちらの効果も刺さる他、大幻獣クイックシルバーの砲台や、メインクエスト8章ボスのシナナインの取り巻きなど物体特効が刺さる場面は高難易度の敵にも複数います。
  バレットを範囲攻撃で撃てるメギドと組めばめまいを複数にばら撒くことも可能です。
  もちろん自身も奥義などで撃ち出せるため単体で活用しても良いでしょう。
• 威力と速度が売りのラッシュ雷アタッカー
  ゲージ2という軽さで奥義を連発できるのが強みです。専用霊宝によってダメージ倍率も強化されました。
  奥義は攻撃後にバレットを2個作成するため、最大倍率の奥義を他でバレット作成しなくても撃ち続けることができます。作成したバレットも雷ダメージに恩恵のある効果です。
  素早さが自分より高い敵には覚醒スキルもダメージを出せます。
  また、ラッシュには数少ない雷ダメージを与えられるメギドです。
  心深圏でラッシュ編成のバトルルールかつステージミッション「轟雷の達人」に活用できるのは利点です。

専用霊宝について

• 作成を推奨
  性能を劇的に変えるよりは、今までのネビロスのアタッカーとしての側面を一回り強化する霊宝効果となっています。
  2倍x2の奥義に雷特効やバレットの物体特効を合わせれば高倍率アタッカーに匹敵するダメージをたたき出すことができます。

主な活用法

• 特性
  奥義の連続使用でバレット消費がしやすいため最大50%の雷ダメージ上昇も発動させやすいです。
  特攻や滞水による属性補正とも別で乗算されるため、攻撃力1154で1発あたりの技倍率も2倍前後のネビロスがスペック以上のダメージを叩き出す主要因となっています。
• スキル
  めまい付与も物体特攻も使いやすい効果です。
  ウトゥックやフォカロルRと同様にスキルを積んでバレットを溜める役として使っても良いでしょう。
  また、専用霊宝によってスキル作成のついでに50％確率で敵20％防御力低下も行えます。
• 覚醒スキル
  相棒オリエンスとは逆に「自身が相手より素早さが低い」場合にダメージが50%上昇します。
  オリエンスと同様に特効ではなくダメージ補正のため、特性や奥義バレットの属性補正とは加算関係となります。
  スキル同様に、専用霊宝効果で20％防御力低下が可能です。
• 奥義
  ネビロスのメインウェポンです。一撃のダメージこそ劣りますが、ゲージ2奥義の回転率の高さで同じフォトン数での総ダメージは決して引けを取りません。
  自身のスキルでBアーツ発動及びバレット2発作成→奥義を最大倍率で撃ち、更に2発のバレット作成と無駄のない動きを自身で行うこともできます。
  「雷」と「バレット」という拡張性の高い戦術をハイブリッドした性能で、外部のサポートが多ければ多いほど大化けする技となっています。
  この奥義が専用霊宝でダメージ倍率、作成バレット共に単純強化されました。
  バフを考慮せずに滞水地形＋物体特効バレットでこの奥義を撃てば覚醒ゲージ2ながら5.8倍相当のダメージを与えることができます。

• ME
  MEが1,5と2,4で別々の効果を持つ珍しい構成となっています。
  • 【C+スナイパー、R+スナイパー】：全状態異常50%耐性
    ME4,5にそれぞれ効果を持っています。それぞれオーブ込みで完全無効化まで持っていけます。
    星間の塔などコンディション要素がある場所では絶好調時にMEと合わせてこちらでも100%耐性にすることができます。めまいを付与してくるオーク哨戒部隊長（緑）などの相手に活かせるでしょう。

注意点

• 素の攻撃力は1154とやや高いくらいの値です。各種特攻や雷ダメージ上昇、滞水などの属性補正は全て「攻撃力x技倍率-防御力」の計算の後に掛け算されるので敵の防御力が高いと1発あたりの技倍率の低さもあり最終ダメージが大きく下がってしまいます。
• 奥義のバレット効果の「受ける雷ダメージ40%上昇」の効果は滞水地形の雷ダメージ2倍の効果と加算の関係にあります。つまり両方を合わせても2.8倍ではなく2.4倍となります。
  強力な効果に違いはありませんが注意しましょう。
• ネビロスはバレットアーツトランスを前提とした性能をしています。パーティにアタッカーとしてピン差しする時は他のトランスを用いた火力サポートや耐久策は出来ません。特にコロッセオを用いる位なら、ラッシュスタイルの雷ダメージ自体が目的でも無い限りニバス等の他の単体アタッカーを用いた方が良いでしょう。

おすすめ編成

「雷アタッカー」を自身が務めるのであれば滞水付与役などのサポーターを用意したいです。
「バレット作成役」ならオリエンスなど他にBアーツのアタッカーを用意すると良いでしょう。

相性の良いキャラクター

• ネビロスをアタッカーとして活用する
  通常強化、滞水地形などの雷ダメージ強化、バレット効果による強化と強化手段が豊富です。
  滞水付与が可能なメギドや、物体以外の特攻バレットを持つメギドは各戦術の基本事項となるので割愛します。適時編成に組み込みましょう。
  • マモン
    ラッシュ対象に【Bアーツ中バレット5個以下で行動開始時、アタックが追加】のME効果を持ち、ネビロスにアタックを追加することができます。
    ネビロスの奥義を連発する戦い方であればバレットの数は2発撃って2発増えるを繰り返すのみなので、ほぼ狙ってME効果を活用することができます。
    ネビロスにはチャージかアタックを2個積んでおけば良く、マモンとネビロスがいれば成立する組み合わせのため、残った3枠で敵への対応やネビロスやマモンの強化といった編成バランスが良いのも利点です。
    更に別種の使い方ですがマモンの覚醒スキルの跳弾のリザーブ効果で下記項目のネビロスのめまいバレットを活かすことも可能です。
  • ミノソン
    雷アタッカーを大幅に強化する自陣地形「万雷の加護」を付与できるテルミナスメギドです。
    ミノソンのリーダーME効果で開幕付与された万雷の加護をネビロスが速攻で活かしやすい点
    バレットの特攻、ネビロスの特性、万雷の加護の属性補正がそれぞれ乗算でダメージに乗る点
    奥義の2回攻撃が万雷の加護の追加ダメージ回数にも効く点
    後列で揃っているため覚醒ゲージ補助やバフをまとめて受けやすい点
    など、ネビロスの奥義性能や出の速さがミノソン及び万雷の加護と非常に相性が良いです。
    • ちなみに通称「ミノソンループ」をする場合は毎ターン更新されるミノソンの覚醒スキルによる素早さ上昇と、ネビロスの覚醒スキルが持つダメージ補正が真逆の性質を持つため相性が良くありません。
• ネビロスのバレットを活用する
  主にスキルで作成するめまい+物体特攻バレットを活用します。
  • オリエンス、ニスロク、アンドレアルフスCなど
    物体特攻を突いて高いダメージを与えられるBアーツのアタッカーです。
    オリエンスはバレットの数だけ超強力なダメージを、逆にニスロクやアンドレアルフスCは数発のバレットで一撃が大きいタイプです。
  • アガレスC、マルコシアスBなど
    作成したバレットを1発消費で範囲に撃つことができます。特にネビロスのめまいバレットを込めればスキルで列対象に命中率80%のめまいをばら撒くことができます。
    覚醒ゲージを溜めればフルフルが全体範囲で撃つことも可能です。
  • アリオク
    奥義が異常付与数に応じて倍率が上がるため、ネビロスのめまいバレットと好相性です。
    アリオクのスキルでもめまいを付与することができますが、ランダム効果の1つであることと、重複しない異常状態を優先して選出する仕様であるため同時に使用して全く問題ありません。
    また、覚醒スキルではバレット消費の列ダメージで上記項目のめまいをばら撒く動きも可能です。
• その他の相性の良いキャラクター
  • アザゼル
    専用霊宝を装備すれば味方のバレット消費数でも奥義の威力が増加します。ネビロスが奥義3回で敵のHPを削り、アザゼルが強力な一撃を更に加えるといった連携が可能。バレットの取り合いも起こりません。
  • インプ
    通常時は味方をゾンビ化、専用霊宝では素早さ100%と、どちらにせよ味方の素早さを敢えて下げる効果を持ったメギドです。
    ネビロスの覚醒スキルの「相手より遅い時」に発生するダメージ補正を適用しやすくなります。同時に付与する攻撃力50%上昇も嬉しいバフです。
    専用霊宝で覚醒ゲージも4に短縮させられるので立ち上がりの要求ゲージも改善されました。

相性の良いオーブ

• アタッカーとして使う場合、自身には特攻系オーブや単体ダメージを上げつつアタックも追加できるリャナンシィ(常設イベント入手SSRオーブ)
  エキュイスや魔槍魚ゲイボルグといった攻撃力上昇の特性を持ったオーブなどを装備させると良いでしょう。
• また、味方からは滞水地形を付与できるオーブや攻撃上昇オーブを使ってもらいましょう。
  敵の防御力との差の値が低くなってしまいがちなネビロスにとって攻撃力を上げる価値は非常に大きいです。
• 自身がバレットを作成する役目の場合はインサニティを装備してスキルを追加すると良いでしょう。

相性の良い霊宝

攻撃力を伸ばすことで特に恩恵のあるメギドなので、基本方針は霊宝でも攻撃力を伸ばしたいです。

• 系譜【滅丸】
  バレットの消費量に応じて最大20%ダメージが伸びます。
  消費個数ではなくバレット消費技1回につき2%ずつ伸びていくためやや長期戦向きですが、バレット消費技の回転率が良いネビロスなら使いようがある系譜です。
• シーナリー霊宝
  心深圏素材霊宝ですが、単体アタッカーであればこれを装備しておけば間違いがありません。
  ネビロスの特性の「雷ダメージ上昇」と、この霊宝効果の「単体ダメージ上昇」は加算の関係にある点がやや残念ですが、それでも強力な霊宝に変わりありません。
• 与えたダメージを吸収する霊宝
  ダメージ吸収で安定を取るパターンです。回復を気にせずフォトンを回せるのでネビロスをより強化できるという見方もできます。
  作成しやすく小サイズの改良型テツマリ、11章で作成書入手の中サイズ霊宝ピュア・ゴブレットは同系統の中でも攻撃力が高めです。
• フォーカスマスク
  11章で入手可能な大サイズの系譜【光芒】の霊宝です。残念ながら系譜効果は活かせませんが、覚醒状態の時の攻撃力が1個当たり4%上昇します。
  ネビロスの特性を最大発動させた状態での奥義ダメージはシーナリー霊宝「レアメタルサーベル」4つ装備よりも、この霊宝を4つ付けた方が上回ります。
  • イベント配布のネビロスの霊宝サイズを全て大にするという点が一番ネックとなるかと思われます。
    イベント「この手にかつての栄光を」の常設化が果たされれば実現可能な装備プランとして覚えておくと良いでしょう。

専用霊宝

• <剛>ラピッドガン
  奥義が変化。スキル・覚醒スキル使用時、50％の確率で敵単体の防御力を20％低下させる。
  ◆奥義：バレット2個消費時の攻撃倍率を+0.2し、さらに作成するバレットで付与する雷耐性低下量+20％、バレットを使用した攻撃の単体ダメージを+10％。

編集時の注意点

• wikiの編集の際は、編集掲示板をご確認ください。
• 星3Lv30時点のステータスはフリーバトルのものの記入を御願いします。また汎用特性は、現在は「飛行」のみです。

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