アンドレアルフス（カウンター）

※リジェネレイト体アンドレアルフス（カウンター）のページです。通常版はアンドレアルフス（ラッシュ）をご覧ください。

データ出典および考察の参考元：アンドレアルフス（カウンター）- メギド72攻略wiki (megido72wiki.com)(2023/4/16)

基本情報

各種データ

「やることは別に前と変わらねえ
　　ぶん殴るだけさ…弾丸のオマケ付きだがな」

イラスト（星3）	3D（図鑑）

星6

イラスト（星6）	3D（図鑑）

衣装：ヘア・ザ・チャンプ

入手方法：魔宝石セットI-17の無料おまけ

イラスト（衣装）	3D（衣装）

※画像提供の際は画像投稿ガイドラインをご確認ください

※チュートリアルの引き直し10連、およびゲーム開始後10回限定で回せるメギド確定召喚では排出対象外

ステータス

※アジトでのステータス表記上の数値であり、戦闘開始後の特性による変化は反映されていません。

能力

特性

スキル

• スキル強化：ダメージ1.5倍
• 列化・全体化：可能

覚醒スキル

• スキル強化：ダメージ軽減持続ターン・効果量1.5倍
• 列化・全体化：---

奥義

※LvはスキルLvを示すもので奥義Lvではないので注意。奥義Lvはいずれも1の時点のデータ。

• 奥義レベルアップ
  • 性能：Lv1アップにつき、攻撃倍率が0.025上昇
    奥義Lvごとの効果上昇量補足

    奥義Lvが1上がるごとの効果上昇量は、Lv1～10 (Lv1→2 ～ Lv9→10) と Lv11以降(Lv10→11 以降) で異なるようです。
    ※全てのメギドで確認されたわけではありません。
    Lv11以降は、Lv1あたりの伸びが大きく鈍化します。(Lv9→Lv10の伸びの1/20になっている例が確認されています)
    上記の記載は、Lv10までの上昇量です。

• アタック強化：ダメージ1.5倍
• 列化・全体化：可能

マスエフェクト

「冷静な殺意」
【バレット消費数が多いほど攻撃力上昇】【覚醒コスト減少】が特徴の攻撃型の効果

• 「バレット消費数が多いほど、攻撃力上昇」の上昇量：消費バレット数×2%(バレット7で最大値15%)

人物

召喚時キャッチコピー

火を噴く拳で敵を討つ！弾丸インファイター！

プロフィール

アリオクがアンドレアルフスに与えた新たな武器…それは弾丸を射出できる機構を持ったガントレットであった。
これまで徒手空拳で戦ってきた彼に、その武器は新たな戦い方を提示する。
転生前の相棒であったアリオクの協力と、転生後のパートナー、マルコシアスとの訓練により、
アンドレアルフスは新たな力を得るに至ったのである。

キャラストーリー

• 全5話
  ネタバレあり

  • あらすじ
    • アジト付近の森で特訓を開始するアンドレアルフスとマルコシアス。普段はやる気を出さないアンドレアルフスから珍しくマルコシアスに誘いをかけたのである。
      徒手空拳を得手とするアンドレアルフスにとって、アリオクから貰った銃口付きのガントレットは今までの感覚では扱えない武器であった。そのために、「飛び道具」を得意とする腐れ縁のマルコシアスを頼りにしたのだった。
      マルコシアスとの模擬戦を繰り広げる中で、アンドレアルフスはかつて、追放前の記憶を思い出していた。
      バナルマ時代は共に拳を武器に戦うメギドとして親しみのあったアリオク。しかし、進んだ道は大きく違っていき、共に戦場で戦うことは叶わなかった。
      アリオクの研究院から離れる際に、彼女に打ち明けた幼馴染に近い関係だからこその本心。
      それを今、果たそうとしているのではないかとアンドレアルフスは自分に贈られた武器に込められた「意図」を少しずつ理解していく……。
  • 他登場キャラクター
    • マルコシアス、アリオク、アガシオン、ソロモン
  • 備考
    • アンドレアルフス、アリオク、アガシオンの再会はイベント『この手にかつての栄光を』及び、『復讐の悪魔と怨讐の魔人』にて描かれる。

ボイス・台詞

※通常版のアンドレアルフス（ラッシュ）と異なるもののみ掲載

作成中 (情報募集中のリストを記載予定)

戦闘において

• 残りHPが高いほど強力な連撃奥義
  HP残量に比例して奥義倍率が高くなります。100%を維持できれば2.25倍、更にバレット3個消費で6連撃となります。
  種族特効バレットやアタック強化などと組み合わせれば、HP5万近い敵でも一撃で倒すことが可能です。
  また自身のリーダーMEで覚醒ゲージが短縮され2になり、特性でターン終了時に覚醒ゲージが+2、つまり毎ターン覚醒ゲージを溜めなくても奥義を撃つという芸当も可能です。
  単体アタッカーとしても高水準ながら、ラッシュ並みに出の速い攻撃を可能としている点も強力です。
• 貴重なカウンターの強化解除役
  意外と強化解除手段の乏しいカウンターの中ではスキルで手軽に強化解除を行えます。
  素早さも並以下でアタッカー起用がメインとなるかと思いますが、この希少性はメインストーリーのスタイル縛りミッションなどで活かされるかと思います。

主な活用法

• 特性
  覚醒ゲージ0のとき、ターン終了時にゲージ+2されます。
  非リーダー時でも強力ですが、自身リーダー時には覚醒ゲージも2に短縮されているためゲージを溜める手間をこの特性で賄うことができてしまいます。
  その分をバレット作成やアンドレアルフスCを守る手段に割くと良いでしょう。

• スキル
  バレットを1個消費して威力がやや上がるスキルです。バレットを作成する効果などはありません。
  どちらかというと、カウンターでほぼ使い手のいない強化解除を使えることがこの技の特筆すべき点でしょう。

• 覚醒スキル
  味方全体20%軽減が可能なリジェネレイト前の奥義の面影を持つ技です。
  バレットは効果の違うものを1個ずつ計2個作ります。連撃ダメージが上がるので自身の奥義とも相性が良いです。

• 奥義
  非常に強力なアンドレアルフスCの主力技です。
  技倍率がHPが98%以下から少しずつ減り始め、奥義Lv3のMAX2.3倍がHP75％で1.75倍、50％で1.23倍ほど（旧wiki有志検証）減少していきます。
  癖のある技ですが、庇うやバリア、無敵などでHP維持さえできてしまえば、手軽に数万のダメージを特性やMEで連発することができます。
  カウンターなので防御の高い敵に貫通オーブを装備させられるのも利点です。

• ME
  特に自身にかかるリーダーME効果が強力です。基本的には自身をリーダーにすることが多いでしょう。
  • 【自身の覚醒ゲージを-1】【単体ダメージ10％上昇】（自身対象）
    連撃を合算すると13倍（1撃ごとに敵防御との引き算が発生するのでイコールではない。）近くの奥義ダメージを覚醒ゲージ2で撃つことができます。
    HP維持に努める分、自分自身のゲージ溜めに使うフォトンは回さなくて済むと考えることができます。
    攻撃力が1165とトップ層からは数段落ちるため、単体ダメージ上昇も嬉しい効果です。

注意点

• HP依存の奥義ダメージがそのまま弱点となります。70%くらいでも1倍以上の連撃なので全くダメージが出ないわけではありませんが、落としきれずに敗北…という流れも考えられます。
  原則、庇うや回数バリア、無敵などでダメージそのものを受けない対策が必要です。
• また、範囲ダメージや地形を頻繁に使ってくる敵とは編成自体の相性が悪いです。
  他にも庇う無視や、強化解除、バリアや無敵を無視してダメージを与えてくる攻撃も存在します。
• 覚醒スキルのバレットは1個目が連続ダメージが大きく、2個目が小さいという特殊な作成技ですが、バレット発動効果は「効果値の大きいものを優先して消費」します。
  単純にこのバレットを2個消費した技があったとして、後者の値の小さな連撃ダメージは効果を発揮せずに消費されることになります。
  実際のアンドレアルフスC運用時は、他のバレット作成役がいると思うので、この覚醒スキル効果の恩恵を受ける機会は多くはないでしょうが、仕様を知っておきましょう。
  • なおバレット効果が無効でもバレットはちゃんと消費されます。
    「バレット消費個数」条件自体にはカウントされるのでアンドレアルフスCの奥義を最大倍率で撃つなどの目的での使用は問題ありません。

おすすめ編成

異常耐性MEの活用など例外を除けば、自身をリーダーに編成して、「ダメージから守る役」「Bアーツ始動およびバレット作成役」「攻撃系バフ役」などを編成していくのが基本となります。
特性を活かせば覚醒ゲージ上昇役を入れなくても奥義を撃っていけるのが強みです。

相性の良いキャラクター

• 奥義に込めるバレット作成役
  • 各種族特効バレット作成役
    バレット作成の手段一覧

    ※対象の種類・条件等により利用できない手段が含まれる場合があります。

    該当	入手	属	種別	作成数	Bアーツ移行	効果	備考
    オリエンス	召喚	R	奥義4	2個	○	ダメージ50/60%上昇 強化解除
    ニスロク	召喚	R	スキル	2個	○	与ダメージの20/30%吸収&ダメージ20/30%上昇
    ニスロク	召喚	R	スキル	(1)2個+(2)1個	○	(1)与ダメージの20/30%吸収&ダメージ20/30%上昇 (2)与ダメージの30/40%を味方全体に吸収	専用霊宝装備時 自身のHPが100%の時、追加で(2)を1個作成する
    ニスロク	召喚	R	奥義3	2個	×	与ダメージの70/80%吸収
    フォカロルR	召喚	R	スキル	2個	○	2T防御力20/30%低下 飛行特効1.5/2倍
    フォカロルR	召喚	R	奥義2	2個	×	Lv×20/40の固定追加ダメージ
    アザゼル	召喚	R	覚スキ2	2個	○	50/60%の確率でフォトン破壊 90/100%の確率で2T束縛
    ウトゥック	メイン	R	スキル	2個	○	2T攻撃力15/20%低下 獣特効1.5/2倍
    ウトゥック	メイン	R	覚スキ3	2個	×	強化解除 70/80%の確率で覚醒-1
    マモン	メイン	R	覚スキ2	2個	×	ダメージ40%上昇 2T攻撃力20%低下	リザーブ2T 覚醒全消費
    アマイモンR	召喚	R	スキル	2個	○	70/80%の確率でフォトン破壊 2Tランダム状態異常・弱体*1
    アマイモンR	召喚	R	覚スキ2	2個	×	状態異常・弱体特効（1種類につき15%）
    ネビロス	イベ	R	スキル	2個	○	60/80%の確率で2Tめまい 物体特効1.5/2倍
    ネビロス	イベ	R	奥義2	2個	×	2T雷耐性30/40%低下 単体ダメージ10/15%上昇
    ネビロス	イベ	R	奥義2	2個	×	2T雷耐性50/60%低下 単体ダメージ20/25%上昇	専用霊宝装備時 バレット2個消費時
    アガレスC	イベ	C	覚スキ4	2個	○	防御力60/80%無視 60/80%の確率で2T感電
    ヒュトギンC	召喚	C	スキル	2個	○	2T容量低下-1 海洋生物特効1.5/2倍
    ヒュトギンC	召喚	C	覚スキ4	2～4個	×	ダメージ20/30%上昇 2T素早さ20/30%低下	Lv1～3
    アリオク	イベ	C	スキル	2個	○	ダメージ20/30%上昇 70/80%の確率で2Tランダム状態異常・弱体*2
    アリオク	イベ	C	覚スキ4	2個	×	2T防御力20/30%低下 強化解除
    アンドレアルフスC	召喚	C	覚スキ3	1+1個	○	バリア無視 連続ダメージ30/40%上昇 ＋連続ダメージ10/20%上昇	バレット2個消費時のみ
    ネルガルB	召喚	B	特性	2個	×	装備中のオーブ種族特効1.5倍*3	オーブ未装備の場合、バレットの作成なし
    ネルガルB	召喚	B	スキル	2個	○	装備中のオーブ種族特効1.25/1.5倍*4	オーブ未装備の場合、バレットの作成なし
    ネルガルB	召喚	B	覚スキ5	3個	×	装備中のオーブ種族特効1.5/1.75倍*5 ダメージ15/20%上昇	オーブ未装備の場合、バレットの作成なし
    オリエンスB	召喚	B	奥義5	2個	×	攻撃時、ダメージ70%/80%上昇＋素早さ20%/30%低下
    SSRラパン	召喚	R	CT2	2個	○	60%の確率で2T睡眠
    Rブタゴラス	メイン	R	CT2	2個	○	40%の確率で2T感電
    Rクルーエルジョー	メイン	R	CT2	2個	○	強化解除 2T防御力20%低下
    SSRシノビン	召喚	R	CT2	2個	○	状態異常特効1.5倍
    EXケチャ・ラジャ	討伐	R	CT2	1個	○	ダメージ120％上昇	ウトゥック専用オーブ
    EX禁獄獣ネメアー	討伐	R	CT1	2個	○	2T素早さ30%低下 ダメージ30%上昇	マモン専用オーブ
    SSRウルマフＭⅡ	召喚	B	CT2	2個	○	与ダメージの50%吸収 防御力100%無視
    SSRラビン・フッド	召喚	B	CT2	2個	○	2ターンの間、スキル劣化

    元ページ（戦術逆引き）以外での表の編集・追加は禁止です。

    リンクおよび他ページへの取り込み用コード

    • 他ページから本項目にリンクする場合

      [[バレット作成の手段一覧>戦術逆引き3#bullet]]

    • 他ページで本項目を取り込む場合

      #includex(戦術逆引き3,section=(filter=^バレット作成$),titlestr=off,firsthead=off)

    フォカロルR（飛行特効）、ウトゥック（獣特効）、ネビロス（物体特効）、ヒュトギンC（海洋生物特効）などが当てはまります。
    ネルガルBがいれば特効倍率は一段落ちますが、種族の広範囲をオーブの種族の切り替えで賄えます。
  • ニスロク
    専用霊宝によってHPが100%時にスキルで計3個のバレットを一気に作成することが可能です。
    1ターン1巡目の行動前に攻撃を受けていなければアンドレアルフスCの最大連撃回数の条件をスキルフォトン1個で賄うことができます。
    バレット効果もダメージ上昇と吸収効果で、HPが回復できる点もアンドレアルフスCと好相性です。
  • アマイモンR
    妨害系バレットとも相性が良いですが、特に80%フォトン破壊効果を持つアマイモンRのバレットであれば敵の行動を潰せるので、その分だけアンドレアルフスCが攻撃を受ける危険も回避できます。
    ネビロスなどもスキルでめまい付与バレットを作成できるので同様の効果を期待できます。

• アンドレアルフスのHP維持・回復役
  スキルの回数バリアや回復、盾役の庇うなど、「素早く対策する」役と
  リヴァイアサンの海魔の加護など、「準備を整えて対策する」役の2種類が存在します。
  • アンドラス
    素早さがアンドラス(481)＞アンドレアルフスC(449)とアンドラスの方が早いかつ、そこまで離れていないので
    「敵の行動後にスキルで回復を行って、奥義を放つ」という動きが取れます。他の素早い回復役とは違ったメリットです。
    • 1だけ少ない素早さ448のフィロタヌスも霊宝で調整すれば、更に差の少ない事前回復が可能となります。
  • フリアエ、サタナキアB
    上記の専用霊宝ニスロクと一緒に前列バリアで守るのに適しています。
    フリアエはバリアに攻撃バフが付随するのでやや攻撃寄り、サタナキアBは自然回復が付随するのでやや防御寄りです。

相性の良いオーブ

自身がそこそこの攻撃力と連撃奥義なので、基本的にはハニワキングなどの防御貫通系オーブが非常に相性が良いです。
敵の防御が少な目であれば種族特効の特性オーブでも良いでしょう。

• ケイブキーパー
  味方から使ってもらう用途のSRオーブです。
  2人の味方から2ターンおきに付与すれば切れ間なく無敵を付与することができます。強化解除など無ければアンドレアルフスCのHP減少を気にせず戦えるようになります。
  速攻撃破が効かない莫大なHPを持つ敵相手に耐久もしつつ戦う場合などに。

※上記で紹介したオーブは全てオーブキャスト可能なオーブです。
※下記のオーブはオーブキャスト不可のオーブです。

• SSR+オーブ
  • ニニグラト
    攻撃バフ、アタック強化、覚醒ゲージ+2をCT1で使える超強力オーブ。全ての要素がアンドレアルフスCともかみ合っています。
    同ターンで2発目の奥義がチャージの湧きに左右されずに狙えるほかアタック強化を編成する必要が無くなる点も魅力です。
  • ジンファン
    防御貫通90%と素早さを150上げる特性を持っています。
    アンドレアルフスCの素早さが599となるため、敵の行動より先に動けるのが強みです。
    バレット作成役より先に動いてしまう場合もあるため、そちらに素早さ上昇オーブを装備するなど調整すると良いでしょう。

相性の良い霊宝

• 基本はシーナリー系の霊宝で火力をより上昇させると良いでしょう。
• 火力は十分足りているという場合は、自然回復系（スウェルゴブレットや紫芋のケーキなど）で自身の減らしてしまったHPを少しでも回復させるものもおススメです。

編集時の注意点

• wikiの編集の際は、編集掲示板をご確認ください。
• 星3Lv30時点のステータスはフリーバトルのものの記入を御願いします。また汎用特性は、現在は「飛行」のみです。

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