アイテム/金のたまご

Last-modified: 2022-08-02 (火) 18:07:08

MHGから登場している特殊なアイテム。
ここでは下位互換ともいえるアイテム「銀のたまご」「鋼のたまご」、
MHXXから登場した「プラチナのたまご」についても記載する。

概要

  • 煌びやかなゴールデンに輝く卵(のような物体)。
    巨万の富を生むと言われる非常に貴重なお宝であるが、
    基本的にはハンターとしての生活に直接役立つものではない。
  • 説明文に堂々と「ハンター生活には無用の長物」と明記されており、
    実際武具の生産や強化などにはほとんど使われず、アイテムとして使用する事もできない。
    主な用途は売却して資金を調達する事、つまり「換金アイテム」である。
    最もグレードの低い「鋼のたまご」が1,000z、続いて「銀のたまご」が10,000z
    そして「金のたまご」はなんと1個で20,000zもの大金に化ける*1
    適当なクエストを単独でクリアするよりも儲かってしまう。
    そしてMHXXではさらにその上が現れた。それが「プラチナのたまご」なのだが、
    売価がなんと100,000z。驚異的な額である。
  • 売却するだけで簡単に大金が手に入るお得なアイテムだが、当然そんな代物が簡単に入手できるはずがない。
    基本的に入手の手段は極端なほど限られており、通常のクエストではまず入手できない。
    報酬枠に含まれているクエストでも、入手確率は非常に低かったり、
    そもそもクエスト自体の難易度がかなり高いものである場合が多く、収集しようというなら骨が折れる。
    おカネが欲しいならそれ相応の苦労が対価として必要なのが世の常というわけだ。
    え?ホーンズコインで交換しろ?そしてお金なら追い剥ぎの装衣でドスジャグラスを殴れば事足りる?
    そりゃそうだけど…
    • しかし、作品によっては比較的簡単に金のたまごなどを入手できる手段が用意されていたり、
      そのような要素が発売後にDLクエストやアイテムパックなどという形で配信される場合もある。
  • 当初は本当に売却するだけの換金アイテムだったが、
    MH2からは一部の装備や装飾品の生産に用いられる「素材」としての用途ができた。
    特に運気スキルを向上させる装飾品(運気珠など)に使われる場合が多い。
    しかし、前述のように計画的に集めるのはなかなか難しい。
    入手したら片っ端から売ってしまわず、少しくらいは手元に残しておくのもいいだろう。
    • 「ハンター生活には無用の長物」という説明文は初期からほとんど変わっておらず
      (特にMH2では)その文言と過去作の実情から躊躇いなく全て売り払ってしまい
      必要になった時に初めて気付き、激しく後悔したハンターもいたという。
      …「ハンター生活には無用の長物」とか言ったやつ誰だよ!
      あるいは装飾品で運気スキルを付ける様なヤツは、ハンターじゃない
      とでも言いたいのだろうか。
  • 、そしてと来て、じゃあその次は……ではない三つ目は「(はがね)のたまご」である。
    アイコンの色合いを見れば「」ではないのは一目瞭然だが、
    字面だけ見ると微妙に似ており、さらにゲーム画面では漢字がやや潰れて見える場合もあるので、
    勢いとイメージのままに勘違いされる事がある。
    たまにそのまま間違えて覚えている人もいるので、その時は優しく指摘してあげよう。
    なお、今のところ「銅のたまご」が登場する気配は無い。
  • MHG等、一部のシリーズでは鋼のたまごだけ登場していなかったりする事がある。
  • MH3Gには精算アイテムの一つとして「小さな金のたまご」というアイテムが登場している。
    ガーグァフェイクを付けたチャチャやカヤンバが、撤退時に落とし物として落としていく事がある。
    精算アイテムなのでボックスの中で管理したりはできないが、価値は1個につき5,000zとバカにならない。
    「小さいけれど、価値は高い。」という説明文に偽りは無い。
    なお、ガーグァフェイクの熟練度が上がると最大20%の確率で小さな金のたまごを落とすようになる。
  • MHXXでは、アイテムの説明文の末尾に「?」がつけられ、「ハンター生活には無用の長物」となった。
    上述した、運気スキルの装飾品への需要へ配慮したものであろう。
    戦闘中の採掘で採れるためか今作のラスボスを狩猟した際の報酬に入っていることがある。
    また、採掘とは関係なく難易度の高いクエストの報酬に銀や金のたまごが入ることもあるため、
    報酬額のボーナス的なものなのかもしれない。
    なおG級では金のたまご×3が報酬に入ることもあり、気付いたら100個以上持っていたということもありえる。
    この他、ホーンズコインとの交換でも入手可能。
    G級後半になるとホーンズコインが余る事もザラにあるので、たまご系と交換して換金してもいいだろう。
    また、本作にて初めて金のたまごの上位アイテムとして「プラチナのたまご」が登場した。
    こちらは装飾品の素材にはならないため、完全に売却用と見て良さそうである。
  • MHWorld及びMHW:Iにおいても、金・銀・鋼のたまごの3種が引き続き登場している。
    しかし、今作では装飾品が鑑定による入手となり、素材として使われなくなった為、
    再び「(換金目的以外では)ハンター生活には無用の長物」となってしまった。
  • MHRiseでも金・銀・鋼のたまごの3種が引き続き登場している。
    今作では装飾品の生産には使用せず、金のたまごには用途がないが、
    代わりに鋼と銀がエッグハンマー系統の強化にひとつずつ必要になっている。
    アイテムの説明文も「高値で取引されている」に変更された。
    • MHR:Sではプラチナのたまごが復活。
      フクズクの巣を調べたときや、M★5以上のクエスト報酬の中に低確率で混ざっている事がある。
  • 意外なことにギルドの研究によると加工次第では食用にもなるらしい。カルチャーショック!!!
    ペットのラージャンがエサとして食べた前例はあるけど、あれは多分例外でしょう。
    銀のゆでたまご”や“金のゆでたまご”と呼ばれるアイテムがそれである。MHF限定。
    銀は回復薬G、金は秘薬と同等の体力回復効果に加え、防御力UPの効果を持つ。
    ただし入手はギルド特別依頼とポイント交換のみ。どうやらハンターの力だけでは作り出せないようだ。

余談

  • どんな生物の卵なのかについては一度も語られたことは無く、その正体は不明である。
    そもそも「生物の卵」なのかも不明である一応ガーグァの金の卵なるものが存在してはいるが…
    • MHシリーズのアイテム名としては、「」と「たまご」が存在し、
      たまご」の表記は球形の金属や岩石、
      温泉たまごなどの加工食品となった卵に用いられる場合が多い。
      そこから考えると、金のたまごシリーズは何らかの生物が産み落とした卵ではない可能性もある。
      卵形に加工された貴金属、あるいはノジュール*2のように
      特定の金属成分が自然に丸く固まった物なのかもしれない。
  • この卵シリーズだと最上級の価値を持つのがプラチナになっているが、
    現実の金属の価値は需要や採掘状況によってかなり変動する。
    2019年あたりの相場だとプラチナは金より価格が下がり、
    「金より上等」というイメージとのズレが起きてしまった。

関連項目

アイテム/換金アイテム
アイテム/卵
アイテム/黄金石
アイテム/光り輝く王冠 - 換金アイテム仲間その1。こちらは正真正銘ハンター生活には無用の長物。
アイテム/虹水晶 - 換金アイテム仲間その2。こちらも紛うこと無きハンター生活には無用の長物
アイテム/極上ベルナス - 換金アイテム仲間その3。こちらも紛うこと無きハンター生活には無用の長物

武器/銀の匙 - MH4で登場した、銀のたまごを素材として要求する狩猟笛
武器/エッグハンマー - MHXでは銀・金のたまごを素材として要求するハンマー
武器/ぐでたまフライパン - MHXで登場した、鋼・金のたまごを素材として要求する狩猟笛


*1 一部のシリーズでは半額程度に落ち着いている場合もある。
*2 金属やミネラルなどが小石などを芯にして寄り固まったもの。貴金属の例は知られていないが、マンガンなどの金属資源に実例がある。