モンスター/チャチャブー

Last-modified: 2022-06-05 (日) 15:25:40
種族
獣人種(食雑目 (不明) チャチャブー科)
別名
奇面族(きめんぞく)
英語表記
Shakalaka
登場作品
MH2, MHP2, MHP2G, MHF, アイルー村G, アイルー村DX, MHST, MHST2
狩猟地
森丘, 密林, 砂漠, 沼地, 雪山, 火山, 旧火山, 樹海, , ボルデ山の洞窟, ベルガ地方

目次

特徴・生態

主にドンドルマ地方周辺やバテュバトム樹海などに棲む小型モンスター。
洞窟や木々の生い茂る暗がりを特に好む傾向がある。
獣などよりも人間に近い外見をしており、一時期は分類不明とされていたが、
現在は獣人種のモンスターとして分類されている。
奇妙な仮面を顔に被る文化を持つ事から《奇面族》とも通称される。
獣人種と言えば、基本的に争いを好まないアイルーやいたずら好きのメラルーが代表的であり、
多少厄介な面はあるが、危険性は低いモンスターとされている。
しかしこのチャチャブーは特例的に、ランポスやアプケロスよりも危険視されている。
他種族に対しては強い敵対心を持ち、近付くと奇声を上げながら襲いかかってくる凶暴な性格。
人間の子ども程の身長しかないが、恐るべき腕力を持ち、
手にした鉈は時に達人級のハンターにすら致命的な傷を与える凶器である。
肉体も想像し難い程に頑丈で、実際のところハンターや獣人種と比べても明らかに筋骨隆々。
体毛は無く仮面と腰みのだけの姿ながらも、凍えるような雪山であろうと平然と歩き回る。
さらに人間やアイルー族とはまた別の独特の文明を持っており、
住居を建てたり歌や踊り等といった娯楽を楽しんだりといった高い知能を持つ。
その知能は戦闘面でも大きな武器となっており、
催眠効果のあるガス弾や地雷などの多彩な武器を開発、携帯している。
見様見真似でハンターの操る武器を再現してしまったという事例もある。
穴を掘るのも得意で、危機が迫ると素早く地面に潜り、その場から離脱してしまう。
また、鉱物やキノコ等の被り物を作り、それを被って擬態するという極めて頭脳的な戦法も取る。
フィールド上で、妙に大きなキノコや何か違和感のある地形を見かけた場合は
チャチャブーの存在を警戒した方が無難だろう。
基本的には肉食性で、擬態によって近付いてきた小動物に奇襲を仕掛けて狩る。
飛竜の肉でも焼いた肉でも喜んで食べる。また、酒も好んで飲む。
子どもはある程度成長すると自分だけの宝物(仮面)を探す旅に出て、
見つけた宝物を持ち帰って族長に報告するという風習がある。これは成人の儀式と呼ばれている。
野生の個体はどれも似たような仮面をつけているが、よく見ると個体毎に微妙に形が違う。
これには群れでの力関係に繋がりがあるという説から、単に個体毎の趣味という説まで様々。
チャチャブーたちは活動中に仮面を外すことはまずないが、数少ない目撃者によると、
仮面の下にある素顔はその凶暴性からは想像が付かない可愛らしさだという。
また、被っているものによって性格が変わるという噂があるが、今のところその真偽は不明。
前述の通り非常に凶暴な性格の持ち主で、アイルーのように人類と共生することも基本的に無いが、
幼少期に人類を始めとする他種族と触れ合った個体は性格が軟化し、
元来の学習能力の高さで言語と文化を学び、それに沿った生活を送ることも可能らしい。
また、オトモアイルーのようにハンターと共闘する事例も確認されている。

概要

  • MH2より登場した小型モンスターの一種。
    大きな仮面と腰に葉っぱをつけた謎の武闘系過激派獣人族。
    モンスター要素よりも、いわゆる「ステレオタイプな原住民」的イメージが色濃いデザインで、
    近年は大人の事情で*1あまり見られなくなったタイプであり、何気に珍しいキャラクターと言える。
    • 彼らの族長となるキングチャチャブーも存在しているが、仕様面での扱いは特殊。
      MHP2以前の作品ではキングチャチャブーを倒してもチャチャブーの狩猟数としてカウントされる。
      しかしながら得られる素材には差異があり、出現条件もあるなどチャチャブーとは区別される。
      MHP2Gにおいてはいわゆる中型モンスター扱いを受けている。詳細は個別記事にて。
  • キノコや水晶、石などの被り物をして擬態している事が多く、バサルモスよりよっぽど上手い。
    注意して見れば見破る事も可能だが、油断していると気付かずに奇襲を受けることもある。
    また、全くなにも被らずに地中に隠れているというケースも存在する。
    • 一部作品では「クエスト残り時間に応じて出現確率が変動する」という厄介仕様がある。
      制限時間を三等分し、序盤は出現確率10%、中盤は30%、終盤は70%と変動する。
      出現しない場合は擬態中の場所にどれだけ近付いても一切反応を示さないため、
      序盤に素通りした場所を再び通ったら突然現れて襲い掛かってくることがある。
    • 闘技場以外でのチャチャブー討伐クエストでは、この擬態という特性は厄介。
      場所が判っていても手出しできないが、別エリアの個体を殲滅すると出てくることもある。
      これはチャチャブーの討伐数によっても上述の出現確率が上昇するためとみられる。
  • 小さくて攻撃が当てにくい割に攻撃力・耐久力が高く、G級のチャチャブーは囲まれると危険。
    ガンナーは擬態中に狙撃して先制攻撃を仕掛ける事も可能だが、それでも長期戦は必至である。
    また吹っ飛ばすと起き上った時に落し物を落とす。この落とし物だが実はとても種類が豊富。
    奇面族素材に加え金銀卵に各種原珠、挙げ句P2Gの場合獄炎石に鎧石や達人のドクロも落とし、
    果ては勇気の証Gに高級肉焼きセット、フエールピッケルまで落とすという有様。
    • しかし、MH2では拾おうとすると爆発するフェイクを落とすこともあるため油断できない。
      不評だったのかMHP2からは爆発物を落とすことは無くなった。
  • 撤退時は穴を掘り仮面を残して逃げ去る。この仮面から素材を剥ぎ取る事が出来る。
    後述のチャチャによると「蝶のように舞い、ゴキブリのように逃げる戦法」らしい……。
  • MH3ではチャチャブーの子供のチャチャが、オトモアイルーの如くハンターをサポートする。
    装着した仮面に応じた能力を発揮する。行動の優先順位も仮面によって変わる。
    さらに、3Gではチャチャのライバルであるカヤンバも加わった。
    ちなみにチャチャとカヤンバは人語を話すが、アイルーの「ニャ」と同じような感覚で、
    語尾にチャチャは「チャ」を、カヤンバは「ンバ」を付ける。
    なお、両者ともチャチャブーと同種族でありながら、人間の言葉を理解し、
    人間の子供と一緒に遊んだり、上述のようにハンターをサポートしたりとかなり友好的な性格である。
    • 基本的にはハンターと敵対関係にあるメラルーも、
      人間社会でコックオトモ配達屋として真面目に働いている者がいるので、
      チャチャブーに関しても同様に、人間と友好的な関係を結び、
      積極的に交流している部族も極少数ながら存在しているのかもしれない。
      若しくは、チャチャとカヤンバはお面によって性格や言葉遣いが変わるので、
      チャチャブーに関しても、本来は大人しい性格だが、被っているあのカボチャ型のお面が、
      凶暴で言葉の通じない性格にしてしまっている…という可能性もある。
    • それにしても、子供であるチャチャやカヤンバが人語を話せるのに、
      大人のチャチャブーは奇声しか発しないのは何故なのか。
      成長の過程でどうすれば人語が完全に使えなくなるのか…。
      ただ、それを言ってしまえばフィールドのアイルーもニャゴニャゴ鳴いているだけであるので、
      人類と関わる事で人語を理解し、話せるようになるということなのかもしれない。
      • カヤンバはルー大柴のように、日本語(?)に英単語を交えた独特の喋り方をする
        (特に「くっさくさのお面」を被ると、その傾向がより一層顕著になる)。
        彼(?)のように、二種類の人類の言語をある程度習得している事例もあることから、
        奇面族の言語の学習能力は(多少の個体差はあるだろうが)それなりに高いと考えられる。
  • 奇面族は例外なくお面を被っているが、理由は謎。チャチャが言うには「イケメン」すぎるからだとか。
    プロレス漫画の主人公じゃあるまいし…。
    しかしこの発言、まんざらウソでもないらしく、偶然チャチャブーの素顔を見たハンターによれば
    思いの外可愛らしい素顔をしていたそうである。
    • チャチャブーの素顔には公式の設定が存在するらしいが、
      本当にほんの一部の開発スタッフしか知らない超極秘事項である。
      禁忌のモンスター群でさえ現在では情報規制がほぼ解かれていることを考えると、
      シリーズ最大級の謎と言えるかもしれない。
    • 静止画などで確認すると判りやすいが、チャチャブーのカボチャのような仮面は上下二分割になっており、
      暴れたりして開いた分割部から覗くと中はカラッポで、なんか棒のような物が入っているだけである。
      単に中身がモデリングされていないようにも見えるが、実はコンセプトアート時代のモンハンでは
      「大きな角の上に仮面を乗せ、頭の位置を偽装する種族」
      が構想されていた事がハンター大全等の資料で判っている。
      つまりこの仮面の中の謎の棒、しっかり作り込まれたチャチャブーの角か仮面の支えであり、
      本当のチャチャブーの「頭」は、仮面の下半分にも満たないかなりの小顔とも推測できる。
    • さらに、MH~MHG時代の公式サイトで公開されていた開発裏話コーナー
      「裏ハンター日誌」には、アイルー系の没デザインとして
      チャチャブーから衣服と仮面を外したモデリングまんまの、首の無い人型モンスター
      の画像が公開されていた。
      これがチャチャブーのデザインに繋がっているとすれば
      いわゆるジャミラのような「肩のラインに頭が埋まった」体型をしている可能性もある。
  • 奇面族のお宝などの素材があるが、凡人が見る限りゴミにしか見えない。
    同じく奇面王の遺産や奇面族の秘宝もゴミにしか見えない。
    しかしこれらを用いて作られた武器は驚くべき性能を持っていたりする。
    あと素材がそれなりの値段で売れる。ゴミにしか見えないはずなのに…。
    • チャチャとカヤンバによれば、奇面族は成人の儀式として自分だけの宝物を探す旅に出る。
      その宝物とはお面だという。
      …と言う事は、奇面族のお宝とはお面かその破片なのだろうか?
      確かに剥ぎ取るのは撤退後に残った仮面からだが…。
  • 同じエリアにオオナズチが存在すると、オオナズチも攻撃対象にする思考を持つ。
    もちろんハンター側にも攻撃を仕掛けてくるため戦力としてアテにできるものではないが、
    MH3でのチャチャやカヤンバの代わりにオトモにするのも一興か。

派生作品

MHF

  • MHFで配信されていた『NieR:Automata』コラボクエスト「チャチャブー討伐作戦」では、
    同作に登場する「機械生命体」を模したお面を着けたチャチャブーが登場する。
    国内ゲームで敵のチャチャブーがいつものお面を付けていないケースはこれが初となる。
    基本的な行動パターンは通常のチャチャブーとあまり変わらず、武器を振り回し襲ってくるが、
    なんと機械生命体よろしくイクラ弾*2赤いエネルギー弾を発射する技を新たに身につけている。
    • ちなみに『NieR:Automata』に登場する機械生命体は、遥か未来の地球を支配する敵である
      (一部、味方になる機械生命体もいるが)。
      大多数の個体は丸い頭に小さな目を持ち、敵を発見すると目が赤く光るが、
      チャチャブーのお面もこれを再現しており、ハンターを発見すると目が発光する。

MHSTシリーズ

  • MHSTでは敵モンスターとしてのみ登場。
    ストーリー後半以降のボルデ山の洞窟などに生息しており、テクニック攻撃を得意とする。
    基本的にはテクニック攻撃様子見しか使用しないのでパワー攻撃で押していける。
    たまに反撃で通常攻撃を一つ封じてくることがあるが、体力が少ないので大した脅威にはならないだろう。
    ただしクリティカル率が異常に高いので要注意。
    • 雑魚キャラ程度の相手なのだが倒すとそこそこの確率で爆破袋や大タル爆弾をドロップするため、
      これが目的で狩られることもある。MH2で討伐後にたまに爆弾を残していく行動が元ネタだろうか。
      • ストーリークリア後に挑戦できる、とあるダンジョンに固定シンボルとしても登場するが、
        なんとお面の中の顔が見えてしまうのである。
        チャチャブーの背後に立ち、カメラを下へ調節しながらゆっくり近づいて行くと……?
        これで良いのか、カプコンよ…
  • MHST2でも敵モンスターとしてのみ登場。
    ストーリー後半、ベルガ地方の洞窟や巣に生息している。
    戦闘面は前作とほぼ同じくテクニック攻撃使いだが、パワー封じを通常行動で繰り出してくるようになった。
    また、封じられた相手を優先してテクニック攻撃の対象とする思考ルーチンを持ち、
    真っ向勝負勝利を封じられてしまうため、高クリティカル率と相まって地味に厄介。
    小型モンスター故にHPは多くない(下位で600、上位で1200)ので、素早く削ろう。
    • ドロップアイテムは、投げナイフが追加された代わりに爆破袋は削除されている。
      爆破袋が欲しければ砕竜を倒すしかない。
      さらに大タル爆弾のドロップ率が明らかに低くなっている前作が有用過ぎた
      なお、上位個体になると通常の大タル爆弾に代わって大タル爆弾Gをドロップする。

余談

  • ハンター大全イラストレーションズなどによると、
    もともとチャチャブーは「ゴブリン」というモンスターのうちの一種だったようで、
    チャチャブーの原案だけ採用されてゲームに登場するようになったようだ。
    アイルーもこのゴブリンのデザインのうちの一種類だったと書かれている。
    • 没になったゴブリンの原案の種類はそれなりに多く、
      蛙のような頭部を持ったものや蜥蜴のような頭部を持ったものなど様々で、
      使われなかったのがもったいないものもそこそこある。
    • チャチャブーの原型と思われるイラストには「MHゴブリン」と横に書かれており、
      ハンターが捨てた壊れた武器などを拾って使用するという設定だったようである。
      実際にゲーム中に登場しているチャチャブーたちが持っている武器も先端をよく見ると
      途中で折れてしまったような断面があり、おそらくそのようにして彼らの手に渡ったものと思われる。
  • MH2のチャチャブーは異様に高い攻撃力、モンスターと交戦しやすいエリアや
    緊急時にハンターが逃げ込みやすいエリアに待ち伏せするかのように配置されている、
    的が極めて小さく武器種によっては非常に対処しづらい、
    倒したら倒したで落とし物に偽装した爆弾だったりする…といった点から
    非常に評判が悪く、同作のバランス調整の象徴として嫌われたモンスターだった。
    • 同作では基本的に雑魚敵が異常に強い、硬い、しつこいというバランスだったため、
      こうしたチャチャブーの特徴はその究極の形であるととみなされていた。
      チャチャブー関連の仕様はMH2をベースにしたMHP2(G)と初期MHFにも大部分が引き継がれたが、
      特にその耐久力に関してはかなり調整を受けた。
      特性を逆手にとり、「狭いエリア内で大量のチャチャブーと戦う」という
      趣旨のイベントクエスト等も考案されている。
    • MH3、MH3Gにて登場したチャチャとカヤンバが従来のオトモの不満点を改善していた点などから、
      こうした評価は現在ではだいぶ改められている。
      また、彼らの口からチャチャブーの文化や風習が語られたという事も大きい。
    後年、MH2当時のチャチャブーについて開発担当者から明かされた事情として、
    当初課せられたオーダーが小型モンスターとしては度を超えたものだった様子。
    いわく「チャチャブー2匹でクックよりも強くしてくれ」。
    このオーダー通りに作られたものは強すぎたと評価されている。当たり前である
    また、チャチャブーの奇声は徳田優也氏*3の声を編集したものである。
  • MHP2(G)では集会所★4『奇面族を探し出せ!』を森丘に初めて赴くクエストに選べる。
    初めてソロで訪れたフィールドではムービーが流れ、森丘ではエリア1の様子が映される。
    草食種位しかいない至ってのどかな風景だが、このクエストで訪れた場合のみ異なり、
    物騒な得物を持ちつつ周囲を見回すチャチャブードアップが映る。
    BCからの下り坂にチャチャブーが配置されている、このクエストでのみ起こりうる現象である。
  • MHOでは奇面族のレパートリーが数多く設定されている。
    カボチャ型お面に加え、羽毛のような仮面や角が付いた仮面などを付けた個体が登場する。
    尤も、チャチャやカヤンバのような友好的な個体はフィールド上では見られないが……。
  • ノベル版では一瞬の油断に付け入りキオとミモリを急襲、クエストリタイアの直接的な原因となった。
    因みに世界観の関係上、ノベル版のリタイアはゲーム中での失敗と同意である。
    他にも主人公達を一時撤退、あるいは敗北に追い込んだモンスター達は何体も居るが、
    小型モンスターでは非常に珍しく、そういった意味では戦果は非常に大きなものであると言える。
  • 容姿をよく見ると他の獣人種族などと比べ筋肉の発達が凄まじく
    マンガ等でよく見られる非常にストイックなボディをしている。
    引き締まり具合はハンターやアイルーと比べるまでもなく、高い知能や非常に狂暴な性格と、
    MHの世界観では中々見られない体つきが相まってこの種の異様さを際立せている。
    • MHWでは新たな奇面族、ガジャブーが登場した。
      高い戦闘能力や知能などチャチャブーとの共通点も多いが、
      同じ奇面族と言えど、手足の指の本数が5本とチャチャブーよりも2本多く、
      肥満体型および赤色の肌からも明らかに違う種族だと分かる。
      ただし、開発陣からは「久々に登場した敵としての奇面族」として紹介されており、
      命名規則からもチャチャブーとの関連性はある程度意識されているものと考えられる。
    • MHW:Iでは奇面族に似た文化を持つ獣人ボワボワが新たに登場している。
      しかし、その性質にはチャチャブー・ガジャブーと異なる部分も多く、
      別名も奇面族ではなく「獣纏族」として呼び分けられ、全く異なる種である可能性が高い。
  • 樹海にある奇面族の集落の片隅に目を向けると、カボチャが植えられているのが分かる。
    このカボチャの形状は、奇面族がよく被っている例のお面と類似している。
    もしかしたらこれを加工して面を作っているのかもしれない。
    • 樹海のトレジャーハンタークエストでは、奇面族の仮面によく似ているという
      「チャチャカボチャ」や「チャチャブランカ」というトレジャーが入手できる
      (ただし奇面族の集落であるエリア8では採れない)。
      チャチャカボチャは奇面族のお面にソックリらしいが本当にただの偶然なのだろうか……?
      因みにこのチャチャカボチャは食用になるようで、樹海の珍味として知られている。
      一方チャチャブランカは食用になるかは不明だが、
      この花の前では何故か奇面族が大人しくなるという不思議な純白のユリだそうだ。
    • また、この集落にある建造物の横には赤い紋様が描かれた物体が置かれている。
      件の物体は変色こそしているものの、全体的な形状からしてオオナズチの特徴的な尻尾とそっくりである。
      また、描かれている赤い紋様は人型にも見え、ナイフらしき物がたくさん突き刺さっているが、こちらも詳細は不明。
      過去に樹海に棲んでいたオオナズチのものか*4、それとも模造品だろうか?
  • MHFの「ミステリーオブチャチャブー」では「奇面族の花」というアイテムが登場。
    奇面族により育てられた不思議なのだという。
    また、説明文には「夜な夜な踊り出すとの噂も」と書かれている。
  • 「猛毒の謎!奇面族の秘術」では奇面族の秘術で作られた毒塊が登場する。
    「奇面族の毒塊」は虫やキノコなどから採取した毒を組み合わせたもの、
    「奇面族の強毒塊」は複数のモンスターの毒が加わり、さらに強い毒性をもつもの、
    「奇面族の猛毒塊」は辿異種の毒が加わり、安易に触れれば猛毒に侵される。
  • MHXXで大雷光虫が再登場したことにより、メインシリーズでは、
    MHP2Gに登場する小型モンスターの中で唯一再登場を果たせていない小型モンスターとなってしまった
    (大型モンスターなら)。
    採集ポイントに擬態するという特性が
    トライシリーズ以降採用されているリポップシステムと相性が悪いのだろうか…?
    MHWorld以降は奇面族の新モンスターも新たに登場しているので、
    本家奇面族もまたその姿を見せてくれることを期待しよう。
  • モンスターハンターシリーズはシステムの多くを
    セガの『ファンタシースターオンライン』を参考に作られていることが明言されているが、
    ファンタシースターシリーズの初期作では敵を倒したときに落とす宝箱に罠が仕掛けられており、
    爆発したり矢が飛び出したりしてダメージを受けてしまうことが多く、当時のプレイヤーに強い印象を与えた。
    もしかしたら、MH2でチャチャブーが討伐後に残すお面が時折爆発したのは、
    そのあたりも参考にして盛り込んだ要素なのかもしれない。

素材

奇面族のお宝
チャチャブーが大切にしているらしいゴミ謎の物体。
吹っ飛んだ時や撃退した時に落として行く事がある。
どこからどう見てもゴミにしか見えないのだが、
チャチャブーは人間には理解し難い謎の技術を持っているので、意味や用途があるのかもしれない。
実際にこれを素材とする武具は意外なほど優秀だったりする。
その本当の価値を知っている人でもいるのか、ただのゴミとは思えない値段で取引されている。
近年では「奇面族の秘宝」と呼ばれる、より貴重なゴミ…もとい物も確認されている。

関連項目

モンスター/キングチャチャブー - チャチャブー達の王に当たる個体。
モンスター/ガジャブー - 先述の通り、新大陸にて生息が確認されている「奇面族」と呼ばれる獣人種。
モンスター/ボワボワ - 仮面で素顔を隠す武闘派獣人族の後輩。こちらは「獣纏族」と呼ばれる。
武器/チャチャブー武器
登場人物/チャチャ
登場人物/カヤンバ


*1 実在する原住民や少数民族への差別に捉えられる恐れがある為。
*2 NieRファンの間で使われているスラング。由来はその見た目からだろう。なお、NieR公式も「イクラ弾」という呼称を使う事がある
*3 MHWにおけるディレクター。MH2当時のチャチャブーやラージャンの開発担当者でもある。
*4 現在の樹海には古龍は登場しないものの、かつて古龍とエスピナスが縄張り争いをしていたという設定が存在する