アイテム/龍脈石

Last-modified: 2021-06-28 (月) 21:58:36

MHWorldで初登場したアイテム。
装飾品の錬金やカスタム強化に用いる。

概要

  • 歴戦の個体と呼ばれる屈強なモンスター達から採れると言われる石。
    通常のクエストでは一切入手できず、歴戦の個体のクエスト報酬及び特別報酬でしか入手できない。
    歴戦の個体が出現する「調査クエスト」は最低でもHR13以上でないと受注できないので、
    龍脈石が入手できるのは早くてもストーリー終盤、遅ければエンディング後となる。
  • 種類が無駄に豊富であり、多くのハンターを調査クエストに向かわせる大きな要因となっている。
    • まず通常のものとして龍脈石のかけら・龍脈石・大龍脈石の3種類が存在する。
      最もハードルの低いHR13以上の調査クエストで入手できるのはかけらのみであり、
      HR30以上のクエストで龍脈石、HR50以上のクエストで大龍脈石が入手できるようになる。
      また、調査クエスト以外に☆9のフリークエストの報酬でも入手が可能。
      これらは古代竜人の錬金術に用いる他、防具のカスタム強化の際にも防具のレア度に応じたものを使用する。
    • 更に武器のカスタム強化専用のものとして、猛者・英雄の龍脈石の2種類が存在する。
      これらは通常の龍脈石よりも入手手段に乏しく、歴戦個体の調査クエストの特別報酬枠でのみ入手可能。
      • 厳密には、特別報酬で出現する「汚れた・輝く龍脈石」を鑑定することで上記の龍脈石へと変化する。
        汚れた龍脈石なら猛者の龍脈石に、輝く龍脈石なら英雄の龍脈石へと鑑定されるが、
        前者はHR30以上、後者はHR50以上のクエストでしか入手できない。例外を除けば。
        これを初入手したタイミングでカスタム強化が解放される。
  • 武器のカスタム強化に猛者・英雄の龍脈石が必要なのは前述の通りだが、
    あろうことか武器種毎に必要な龍脈石が異なっている
    猛者・英雄というランクの他に、更に剣・刃・槍・鎚・斧・柄・弩の7種類に分かれており、
    合計で14種類ものレパートリーが存在してしまっている。
    これらは1つの種類毎に2つの武器種に対応しており、
    例えば猛者の龍脈石・剣ならばレア7以下の大剣と太刀の強化に必要となる。
    • 剣:大剣・太刀
    • 刃:片手剣・双剣
    • 槍:ランス・ガンランス
    • 鎚:ハンマー・狩猟笛
    • 斧:スラッシュアックス・チャージアックス
    • 柄:操虫棍・弓
    • 弩:ライトボウガン・ヘビィボウガン
    • 入手方法が特別報酬と一部のイベントクエストのみで、更に2つのランクと7つの種類に分かれているという
      ランダム性の塊のようなアイテムであり、例によってあのセンサーが大暴れする。
      大剣使いが龍脈石・剣を求めて龍脈石を集めていると気づけば龍脈石・鎚が10個ぐらい溜まってたりするのだ。
      勿論、龍脈石・剣は1つも出てこないのがお約束である。
      かくして今日も目当ての龍脈石を求めてハンターたちは調査クエストに赴くのであった…
      まあハンターらしいことをやれる分だけ炭鉱夫よりはマシだろう多分
      分類としては素材アイテムなので、プレイヤー間での交換ができない事も痛手。
      できたとしてもそれはそれで別の問題を生む可能性もあるのだが…
      ちなみに猛者が10000z、英雄が20000zとやけに高値で売却できるが、
      例え自分に必要ない龍脈石であっても、もったいなくてとても売れないというハンターも多いだろう。
  • 通常の龍脈石は入手しやすい方だがその分用途も多い。
    特に大龍脈石は高レア武具の強化に必須な上に相手が古龍なので需給バランスが噛み合わないことも。
    また、大龍脈石を使用すれば錬金で古びた珠を作れるが、
    大龍脈石を入手したての段階ではどう考えても労力に見合っていないので、
    その時点で錬金に回すのは止した方が賢明である。
    しかし、効率を追求した結果、最高難易度の古龍ばかりを狩り続けるという結論に至ると、
    大龍脈石は大量にあるが龍脈石のかけらが枯渇しているという逆転現象が起こる。
    砕けばかけらになるだろ、とは言ってはいけない。
    そこまで来れば湯水の如く錬金にも使用できるだろう。

余談

  • 入手判定が行われるのはエンディング後であるが、エンディング内にて、
    竜人族のハンターが地脈の収束地で拾った「龍脈石のかけら」を譲り受ける。
    このアイテムは、龍結晶が非常に多く存在する収束地に落ちていた欠片の1つであるため、
    龍脈石各種は「龍結晶」の1種であると考えられ、その大元は「古龍の生体エネルギー」であると思われる。
    • これを拾った竜人族のハンターはその純度に驚いていたので、非常に純度が高いものなのかもしれない。
  • 強大なモンスターほどより大きなものを生成するらしい。
    大龍脈石ともなると支配者として君臨していたというレベルのモンスターからしか入手できないらしいが、
    実際に大龍脈石が入手できるのは古龍のみなので、珍しく説明文と実情が一致している。
    • 龍結晶を構成しているのは「古龍の生体エネルギー」であるが、
      このエネルギーは渡りを行った古龍が瘴気の谷で最期を迎えた後で分解されて抽出された物が、
      地脈を通して新大陸全土に広がった、養分の1種にもなっている存在である。
      エンディング内にて大団長が
      「肥沃な養分を元に、長い年月を掛けて強靭なモンスターが育っていった」
      と推測した事を踏まえると、歴戦の個体は長い年月を生き抜いただけでなく、
      古龍の生体エネルギーという、肥沃な養分を体内で結晶化する程に摂取し、
      強靭に育っていった個体であると考えられる。
      結晶ができる部位によってはめっっっちゃ痛そう
    • 生成とは言うものの、実際にモンスターから剥ぎ取れたりはしない。
      玉石系アイテムは体内で生成されているが、龍脈石はそれとは異なる生成過程を経ているのだろうか。
      体内から採れない=排泄物という可能性も…
  • マカ錬金に用いるという性質はMH4(G)における狂竜結晶系アイテム群とよく似ている。
    あちらは元々は古龍由来の物質が結晶化したものと考えられる。
    • MHWorldにおけるマカ錬金は新大陸に古くから住む「古代竜人」の知恵とされており、
      現大陸付近ではシナト村位でしか見られなかった技術が長く継承されていたことが判る。
      これも、新大陸が古龍たちと深い関わりを有している故の事象であろうか。
  • 鉱石類や玉石系とは異なり、尖った結晶状の石という独自のアイコンを貰っている。
    現状同種のアイコンは龍脈石系統以外ではスリンガーの弾であるハジケ結晶のみ。
  • 「龍脈」という言葉、実は無印の時点で既に
    とある邪龍を祀る3種類の神器の武器説明文で登場している。
    • 武器説明文での「大地の龍脈」は新大陸で判明した生命の循環構造の一部を彷彿とさせるが果たして……?
  • 現実では(主に経済的に)利用価値がないと判断された鉱物脈石と呼ぶ。
    鉱石は経済的に有用な鉱物の事を指すため、脈石鉱石の対義語といえる存在である。
    引く手数多な龍脈石とはなんと対照的なことか。
    まぁ龍脈+石であって龍+脈石ではないし、名前は○○だけど実際は○○じゃない存在はいくらでもあるが*1
    ちなみに英語ではgangue(ギャング)。

関連項目

システム/カスタム強化
システム/調査クエスト
システム/マカ錬金屋


*1 クラゲじゃないけどキクラゲ、サメじゃないけどコバンザメ、水草じゃないけど流水草etc