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世界観/ベルナ村

Last-modified: 2018-11-30 (金) 21:18:31

MHXのメイン拠点となる村。続編であるMHXXにも登場する。
山々が連なる高原にあり、厳しくも優しい雄大な大自然の恵みを享受している。

概要 Edit

  • 山岳草原、そして青空に囲まれた、牧歌的な雰囲気の漂う小さな村。
    自然の恵みを生かした生活が営まれており、
    家屋や看板も木製のものや石造りのものが多い。
  • 雲羊鹿ムーファの放牧を行っている唯一の村であり、同村のマスコット的な存在ともなっている。
    幼体のムーファもおり、そのうち1頭は「フェニー」と名付けて
    ハンターのマイハウスで飼育(?)する事も可能。
  • 航空技術が発達しており、村専用の飛行船での移動が可能。
    この飛行船はベルナ村のシンボルの一つでもあるようで、
    ベルナ村をテーマとしたスタッフロールやエンディングムービーにたびたび登場している。
    また、ココット村ポッケ村ユクモ村との関わりがあり、3つの村への航路が開通している。
    さらにMHXXからは、龍歴院が保有する龍識船へのルートも新設された。
    • 各拠点に存在する飛行船窓口だが、ベルナ村のみ航路図の様な物が置かれている。
      ただ、世界地図と比べて縮尺が大きい上に細かい部分は潰れて見えないため、
      何処がベルナ村や古代林かは伺い知れない。
    • 村・龍識船の機能は(ベルナ村も含めて)並列化されている。
      ココット村でだけ雑貨屋の品揃えが違ったり、ポッケ村の加工屋でしか作れない防具があったりはしない。
      ついでに、主人公があっちこっちに移動するたびにルームサービスも自宅についてくる。健気。
      • 例外として食材を入手した際にはベルナ村の女将に話しかけなければ新しいメニューが追加されない
        なお、一度メニューが追加されると、集会所や他の村でも同じ料理を食べられるようになる。
        また、雇用希望で集まるオトモ候補のアイルーの「傾向」は村ごとに異なるので、
        傾向なし、攻撃重視、回復重視、サポート重視といった傾向の中で特定の傾向に絞って探したい場合、
        特定の村を繰り返し訪れる必要がある。
  • 見た目からしてなんとなくスイスなどのアルプス山脈周辺っぽい印象を受けるのだが、
    ベルナ村周辺では『高玄米』や『ゼンマイ米』が食材として有名なことから判るように、
    何気にお米が生産されているらしい。水稲だと大量の水と安定した気候が必要なので、
    仮に育成条件が現実準拠であれば、かなり温暖湿潤で比較的穏やかな環境だと思われる。
  • また、先述のムーファからは濃厚な味わいのミルクが搾れるようで、そちらも食材として好まれている。
    ハンターが飲める事は無いが、ベルナ村の貢献度を一定以上貯めれば、勲章として入手する事が出来る。
  • さらに、それを加工したのであろうチーズを使ったフォンデュ料理が名物となっており、
    そちらに関してはハンターも狩りの前に食する事が出来る。
  • 村には「オトモ広場」と呼ばれる牧場のような施設が併設されており、
    ここでネコ嬢を介してオトモを雇うことが出来る。
    またそれ以外にも、ミニゲームによって当たった素材を集めてきてくれるモンニャン隊
    個別に指定したアイテムを持ってきてくれる交易窓口オトモ道場といった
    オトモ関連の様々な施設が集っている。
    • ただ身も蓋も無い話ではあるが、これらの機能はオトモ雇用を除き、
      自宅のルームサービスや集会所隣接の準備エリアで全て賄える。
      非常に便利なのだが、それはつまり最初を除いて主人公がオトモ広場に赴く必要はないということでもある。
      一応オトモを厳選する時には通うことになるのだが。
      なお、一部の人はある目的のために頻繁に通いつめてるとか……
      このことを見越してか、ニャント様は
      「たまにはここにオトモの顔を見に来てやって欲しいニャ。オトモたちも喜ぶニャ。」と発言している。
      広場入口のネコからは時々チケットや指南書が貰えるのでたまには顔を出してあげよう。
      ニャント様や剣ニャン丸を目当てに通っても良い。
    • オトモボードから「特訓メンバー選択」で特訓させている場合、最大5匹まで
      広場の中央付近でダンベルや腹筋運動で特訓に励むオトモ達の雄姿を間近で見る事ができる。
      オトモ道場とは違い、広場中央で特訓しているオトモには話し掛けて事も可能。
      配信オトモが特訓している場合、配信元のネタに纏わる小ネタ会話を楽しめたりもする。
  • 村に入ってすぐ目の前にいる、立派な髭をたたえた男性がこの村の村長。
    それぞれ強烈な個性を持っていた歴代村長、我らの団メンバーと比べるとどうもベルナ村の村長は空気
    とは言うものの、彼との会話から伝わる世界観上の情報もそれなりに有るので、時々は話しかけてみよう
    (龍歴院の研究員の大半がベルナ村に居住している件とか、飛行船の航路網が確立する前はムーファを
    連れ立って陸路を長い時間を掛けながら歩む事で様々な地域と交流を深めていたとか…)。
    • また、ベルナ村の貢献度が一定ポイント貯まる毎に、貢献のお礼としてベルナチケットをくれる。
      ゲームを進めれば、剣ニャン丸のもとで龍歴院ポイントと交換する事も可能となるが、
      1枚1000ptsとお高めなので、貰える時にはありがたく貰っておこう。
  • 龍識船の調査隊の隊長も尊敬する研究者が友人におり、
    その人物が調査からの期間途中でボルボロスに襲われていた際に、
    Xシリーズの主人公が狩猟に出向くというイベントがMHXXで存在する。
    その際に村長が口添えしたおかげで、龍識船にバルファルク追跡の許可が下りたことから、
    龍歴院とも強いパイプを持っていることが覗える。
  • ベルナ村の受付嬢は、青い服を着た金髪の女性。現在のところ名前は不明。
    ベルナ村のクエストカウンターは村のど真ん中にあるため、すぐに分かるだろう。
    彼女はどうやらベルナ村観光大使という肩書きを持っており、
    近隣地域への観光誘致や、新たな村の名物商品の開発、観光者向けのサービスの考案などをやっているようだ。
    …「今のところ、まだなにも実現してない」らしいが。
    • こちらが話しかけるまではしょっちゅうアクビをしている。可愛い
    • クエストを受注すると「てぃ~りゃ~」とでも表すべき掛け声と共に送り出してくれる。
      大方「頑張ってね」とかそういう意味の現地の言語なのだろうが、実際の意味は不明。
      • MHXXでは別の看板娘も同様の発言をする。
        そちらもやはり別れ際なので概ね想像通りの、そうでなくば「バイバイ」ぐらいの意味なのだろう。
      • 小嶋Pによればクロスの開発の時点では「てぃ~りゃ~」は意味を設定していないただの掛け声だったそうだが
        後に開発されたMHSTでモンハン世界の言語を日本語に翻訳できるように訳を設定した際に
        後付けだが「てぃ~りゃ~」を「いってらっしゃい」のような挨拶の意味に設定したそうである。
        実際カプコンが公式に販売しているLINEスタンプのベルナ村受付嬢(現在は配信終了)やMHXXのミルシィのLINEスタンプでは、
        どちらも日本語でいってらっしゃいの字幕が付いた女子達の画像に、ゲームと同じてぃ~りゃ~ボイスが鳴るLINEスタンプになっている。
    • 彼女自身が依頼してくるクエストも幾つか存在するのだが、
      その中でも最後に発生する「夜鳥の会・危機一髪!」というクエストで、
      夜鳥を見に来た豪商に間違えて獰猛化個体の情報を教えてしまったので追い払って(要約)」という
      割とマジに観光大使としての沽券に関わる大ポカをやらかしてしまっていた事が発覚。
      結局ハンターの活躍によって事なきを得るのだが、
      一歩遅れていたら大惨事になっていたであろう。とんだうっかりさんである。
      尻拭いさせられてるだけとか言わないであげて
      • 一応確認だが、件のクエストは村ではなく集会所で発生するものである。
        MHXにおいては、獰猛化個体は村クエに一切登場しないので、間違えないように。
  • 機能面においては従来の拠点とは比べ物にならないほど便利。
    村に入ったら目の前の広場の中心に食事処とクエスト受付、
    広場を囲んですぐ近くに加工屋・雑貨屋・自宅、
    入り口→受付→クエスト出発も一直線かつ距離的にも比較的近い、
    とユーザビリティは抜群。
    • 強いて難点を挙げるなら、ネコ嬢が居るオトモ広場が別エリアなため、オトモの厳選に通うのが面倒。

余談 Edit

  • モチーフおよび名前の由来は実在するスイスの高原地帯、ベルナー・オーバーラントだろうか。
    これまでの拠点とは異なり、かなり西洋風の印象を受ける村である。
    • また、村の成り立ち自体が龍歴院の設立と深い関わりを持つ事も明かされている。
      元々は幾つかの小集落だったのだが、書士隊の調査団による件の構造物の研究・調査が進むにつれて、
      複数の研究機関の研究者や彼らに請われたハンター達がこの地域に大勢集まる様になり、
      利便性等の観点から集落が一つに纏まった物がベルナ村である。
      龍歴院もこうした複数の研究機関の纏め役として設立された側面が有る。
  • モンハンフェスタ’16東京大会にて古代林とは飛行船で片道二日間の距離である事が発表されている。
    エンジン等を積む事ができる現実での飛行船でも通常の航行速度は80km/hがせいぜいなのだが、
    MH世界の飛行船がそこまで速度を出せるとは思えないので、
    半分の40km/hで48時間飛行したと仮定すると1800km。
    北海道の北端から九州の南端までの距離とだいたい同じくらいである。
    あまり近いとモンスターの襲撃を受ける恐れがあるとは言え、
    素材運搬などの手間も考えると、もう少し近くに拠点を構えた方がいいのではないだろうか…?
  • しっかり者の村人との会話内容から考えると、
    集会所として使われている龍歴院の前庭から4人1組になったハンターがやって来る事も有るらしい。
    …村の名物のチーズを頬張りながら、逆鱗だ何だが揃わない事を嘆いている者も居たらしく、
    彼女はよく分からないながらもハンター稼業の大変さを感じた模様。

関連項目 Edit

シリーズ/モンスターハンタークロス
シリーズ/モンスターハンターダブルクロス
モンスター/ムーファ
登場人物/ネコ嬢
世界観/龍歴院
フィールド/古代林
登場人物/龍歴院の主席研究員
BGM/トラベルナ - ベルナ村に伝わる曲をカティがアレンジした曲という設定となっている。