アイテム/こんがり肉

Last-modified: 2026-07-03 (金) 21:05:04

モンスターから入手した生肉をこんがりと焼き上げたもの。
そのビジュアルからモンスターハンターを象徴するアイテムと名高い。
肉焼きセットなどを使えば狩り場のど真ん中でも作れる。
そして上手に焼けましたー!!と声が流れるのが鉄板ネタ。

目次

概要

  • 使うとスタミナの上限が50回復する。
    しかし見た目の通りかなりの大きさであるため回復薬などとは違い、「飲む」のではなく「食べる」必要がある。
    食事中はスキだらけなので、モンスターとの戦闘中に使うのは危険。
  • MHXX以前の作品ではHRが一定以上になり所謂上位クラスへ入ると、
    支給品がなかったり遅れて届く+かなりの確率でBC以外から開始したりするようになる。
    携帯食料に頼れなくなるという事でもあるため、
    剣士・ガンナー問わず必ず持ち込んでおきたいアイテムの一つ。
    • 4G以降はスキル「キノコ大好き」を発動させる事で、
      クタビレタケや特産キノコの取れるマップなら代用出来るように。

MH~MHP2G

  • 今では信じられない話だが、初代モンスターハンターにおいては序盤の金策でもある。
    この頃はクエスト報酬金が少なく、肉焼きセットさえあればタダで手に入りタダで焼けるというだけでもかなり良心的。
    クエスト報酬や素材売却である程度稼げるようになるまでは、多くの新人ハンターがお世話になった。

MH3(G)

  • 効果は変わっている訳ではないが、3及び3Gでは連続肉焼きセットでの量産が容易となった。
    その一方、この作品群からこんがり肉Gがなくなってしまった。
  • ハンターに対する需要はプレイヤーによってまちまちだが、
    今作品ではチャチャ及びカヤンバの育成及び生存において非常に有効で量産価値が高い。
    まず育成面に関しては「異国の角竜肉」等大型モンスターの特産品に次ぐ経験値が設定されており、
    ネコの奇面族指導術の発動下においてはこんがり肉1個でも1クエ内でアイテムによって獲得できる経験値上限に到達する。
    • 発動していなくても7/10は達成できるため、発動必須というほどではない。
    生存面に関しては、渡したクエスト内においてHP最大値を50上昇&全回復する効果がある。
    育成しきった後も生存率を上げたいならば渡す価値はあるだろう。

MH4(G)

  • MH4Gでは、食べるだけで裂傷状態を解除する効果が追加される。
    そのためなのか、セルレギオスの狩猟クエストでは支給品にこんがり肉が用意されていることが多い。
    こんがり肉には支給品版が存在しないため、使わなければ持ち帰ることができる。
    • しかし、こんがり肉を使用すると食べるモーションで大きな隙を晒す為、とても戦闘中には使えず
      回復薬と同じ飲むモーションで済むモスジャーキーで代用されることも多い。

MHX(X)

  • MHXでも引き続き裂傷状態の解除に使用できるが、
    サシミウオが飲料を飲む時と同様のモーションを取るようになったことで使用時の隙が激減、
    裂傷状態解除の目的に限ってみれば完全にこんがり肉の上位互換的存在になってしまったため、
    使用する機会は相対的に減ることとなった。
    また、これを受けてか裂傷攻撃を繰り出すモンスターの狩猟クエストで支給されるアイテムも
    サシミウオへと変更され、こんがり肉は支給されなくなった。

MHW(:I)

  • MHWorldでは食べるモーションが一新され、片手で持って歩きながら食べるようになった。
    ネックであった使用時の隙が小さくなり、これでスタミナ回復アイテムとしての地位は盤石かと思われたが、
    食べるのに6秒以上かかる上に、通常アイテムとなった携帯食料が手軽に使えるため、
    携帯食料の無い闘技大会などで仕方なく食べる程度のアイテムとなってしまった。
    • ちなみに回復量は生焼け肉の時点で50になったため、
      こちらはスタミナ上限低下までの時間が伸びる追加効果を与えられている。
      それでも携帯食料を戦闘中でも問題なく使える今作でこの効果は正直空気であり、効果も実感できる長さではない。
      更に言うとわざわざこんがり肉にまで焼き上げる必要性が相対的に失われた。
      肉焼きセットが一新されたのにこの扱いである。
    • 食事描写がリアルになったせいか咀嚼音がやたらとリアルになっており、
      このあたりも人によっては使用率に影響を与えているかもしれない。せめて探索時くらいは使ってあげよう。
    • また地味な変更点として、MHXXまでは食べ終わると同時にハンターの手から肉が消滅していたが、
      今作では消滅せずにポーチへ食べ終わった肉を片付けている。
      となると、今までのハンターはこんがり肉を骨ごと食べていたことになるのだろうか…
  • MHW:Iでも立場は特に変わっていない。
    むしろ、今作から追加された蒸気機関を回すことでいにしえの秘薬が大量に手に入るようになったため
    スタミナ最大値の回復は更に容易になり、肉の立場は更に悪化している。
    • トドメとして、最終アップデート環境では伝説の黒龍の装備のスキル「超越」で開幕からスタミナ上限が200に。
      これとイカれ火力の黒龍派生により
      そもそもスタミナを回復するまでもなく狩猟が終わってしまうというケースが大幅に増え、
      それでもスタミナ回復が必要なら携帯食料を齧るか
      事実上無限に手に入るいにしえの秘薬を適当なタイミングで飲めばOKと、
      こんがり肉にとってモンハン史上最大の暗黒期を迎えてしまうこととなった。
      一応双剣や弓などはスタミナのこまめな回復も必要だが、そちらはそちらで強走薬があるので…

MHR(:S)

  • MHRiseでは効果がスタミナの完全回復、つまりスタミナ上限まで回復する効果に変更された。
    かつてのこんがり肉Gと同じ効果である。
    他の地域のハンターはすさまじい量の肉料理を余裕で平らげるのに対し、
    今作のハンターは団子3本だけで済ませるあたり、カムラのハンターにとって肉は重いのかもしれない。
    まあうさ団子自体結構な大きさだし…
    • MHWorldと比べかぶりつく回数が1回減り、4秒弱で食べきれるように。やはり少量で十分なのだろう
      代わりに早食いによるモーションスキップが無くなっており、Lv3でも前作より僅かに短い2秒弱となる。
    • 今作はヒトダマドリの取得によってスタミナ上限を強化できる仕様になっていることから、
      スタミナ上限が25の倍数でない状況が過去作と比べて特段に多い。
      携帯食料の回復量は固定値のため、減り具合によっては微妙に残ったりもする他、
      黄ヒトダマドリを大量に取ってスタミナ上限が高い状態では一度に何個も食べなくてなならない。
      その点こんがり肉の効果は「上限まで上げる」というものなので、
      端数を生まず、かつ一回食べればOKという利点がある。
      携帯食料を複数個食べるよりも短い時間でスタミナを回復できるため、
      ポーチに余裕があればこんがり肉を持ち込むのも悪くない。
    • 入手性が格段に向上しており、茶屋や集会所の食事処で行えるよろず料理で生肉を渡すと、
      渡した数だけこんがり肉になって帰ってくる。一度のよろず料理で渡せる上限は99個だが、
      よろず料理は生肉と資金・ポイントがある限り何度でも頼む事ができる。
      生肉も交易品としてわずか60ptsという最安値で何度でも交換できる為、
      クエストで積極的にポイントを貯める事で序盤から大量の肉を調達可能。
      同時に謹製おだんご券の最も効率の良い入手方法でもある為、
      アイテムボックスに回復薬より多くこんがり肉を仕舞っているハンターも少なくない。
  • ちなみに、イベントクエスト「砂から角が生えてるよ」の報酬であるジェスチャー「準備完了!」の一連の行動は
    回復薬を飲んでガッツポーズ、こんがり肉を勢いよく食べてお腹を叩く、片手を上げてやる気十分と
    こんがり肉の食べ方を含めMHXXまでの飲食の動作を再現している
    当然ジェスチャーなので回復効果などは無いが懐かしい気分に浸れるだろう。

MHWilds

  • 今までのシリーズの根幹を揺るがす大変更として、
    焼く生肉のグラフィックがいつものマンガ肉から変更された
    驚くことに今作では肋骨が何本も突き出た巨大なリブ肉というリアルな形状に変更されており、
    こんがり肉はそれを焼いて6つに切り分けた、トマホークリブアイステーキになったのである。
    今までの分かりやすいフィクションじみた形状ではなくなったものの、
    リアルになった事で親しみやすい上に現実でも容易に再現可能となり、
    しかも食欲をそそる見た目はグラフィックの向上を受けて更に美味しそうになっている。
    • 形に合わせてか、焼き方も変更された。
      これまでは支柱で横渡しにした骨を軸にグルグルと回し焼きしていたが、
      今回はリブ肉の両端に突き出た骨を手で持ち、焚き火の上をゆらゆらと往復させて炙り焼きにする。
      焼き上がるまでのワクワク感では良い勝負だが、上機嫌で体ごとゆらゆらと揺するハンターは
      すごく嬉しそうである。そのぶん焦がした時の落胆ぶりがより気の毒に見えてしまう。
    • 食べる際も食事モーションに合わせて身が減っていく様を見られるようになっている。
      食事モーションはRiseに似た、片手でがっつくスタイル。骨が小さいため以前より自然な食べ方になった
      時間もRiseとあまり違いがなく、早食いLv3時には薬と遜色ない早さで食べきれる。
    • 今作ではいつもの肉焼きセットではなく「携帯焚き火台」というアイテムを使って肉を焼く。
      焼いた肉を切り分けている関係上、1個から複数のこんがり肉が出来上がる。
      失敗しても1~2個手に入るほか、上手に焼ければ6個、切り分けも完璧なら12個のこんがり肉が出来る。
      上手く切る事で骨の数が倍になる不思議
  • 今作におけるアイテム説明は、
    体力の上限が最大まで上昇し、体力とスタミナを回復する食料。体力の上限は一定時間で元に戻る。
    という、要するにどこでも手軽に食事の体力増加効果が得られる便利なアイテムとなった。うっかり食べ忘れたときも安心
    • ちなみに体力回復量は50でスタミナも最大値が50増加。またスタミナの現在値は即時全回復される。
      いにしえの秘薬のように全回復とまではいかないが十分な回復量がある。
      移動中に使えば体力とスタミナをまとめて回復できるため、回復薬・携帯食料の節約につながるだろう。
    • 一定時間で元に戻るとあるが、効果時間は30分。
      かつては携帯食料のみで焚き火料理したときと同じであったが、
      Ver.1.020であちらの効果時間が強化されたため、やや短さが目立つ。
      ちなみにL1でスライダー・ショートカットを開いているときに
      効果の残り時間が体力の左上に表示されるので切れるタイミングが分かるようになっている。
    • ただしこんがり肉には焚き火料理と異なり食事効果や食事スキルが一切なく、効果を延長させることもできない。
      狩猟中に食事の効果時間が切れそうor切れた時にこれで体力の最大値だけでも増やしておき、
      低体力時に被弾してワンパンされる事態を防ぐ使い方に適していると言えるだろう。
      これで体力最大値の低下を凌いだ後のクエストの前後やモンスターの移動時など余裕があるときには忘れず料理を食べたい。
      使用モーションで秘薬には劣るが、生肉1つを上手に焼けば12個手に入るという入手性で十分差別化できる。
    • 今作でのこんがり肉の仕様変更は、おそらく食事システムの効果時間の変更によるところが大きいだろう。
      今迄はクエスト単位だったのでいつ切れるかは明確だったのだが、今回は時間制になったことで
      「気づいたら切れている」ということは頻繁に起こりうる。
      そこで気軽に手に入れやすくイメージ的にも無理のない、
      あと近年やや存在感が薄くなってきてたこんがり肉に白羽の矢が立ったのだろう。
  • 今作での最大所持数は5と過去作より減っている。体力回復にも使えるようになったためだろうか。
    肉焼き時は最大12個手に入るため、できたての肉の多くは一時保管ポーチ経由でアイテムボックス送りとなる。
  • 無料DLC「追加ジェスチャーセットVol.2」にて、MHR:Sにもあった「準備完了!」が再登場した。
    ジェスチャーの内容はMHR:Sと同じだが、この時に食べるこんがり肉は過去作のあの形になっており、
    意外な形で、新旧ふたつのこんがり肉が共演する事となった。
    • ちなみに地味に旧こんがり肉の見た目もアップグレードされており、肉の焦げ感などが追加されている。

派生作品

MHST

  • MHSTでは回復アイテムとして登場。
    使用するとHP80回復に加え、3ターンの間HPを微量自動回復するという、回復薬の0.8倍+活力剤の効果となっている。
    自然回復が付随するせいか戦闘中にしか使用できず、ライダーしか食べることができない。
    使用モーションは専用であり、肉を平らげた後満足げにガッツポーズする。
    • イビルジョーが絆技使用時の演出でナビルーの食べているこんがり肉に(ナビルーごと)喰い付こうとするが、
      当たり前だがイビルジョーにも使うことはできない。
  • ストーリー中の中盤で行くことになるアルブラクス村には、そのものズバリの「肉焼き屋」がある。
    生肉を焼いてこんがり肉にすることも可なほか、
    お馴染みの怪力の種忍耐の種、MHSTオリジナルの軽業の種とハニーバターをフレーバーとして
    各種アイテムとこんがり肉の効果を合わせたマッスルミート/タフネスミート/クイックミート/こんがり肉G
    焼くことができる。
    上位ともなると真っ向勝負に勝ってもHPを50ほど削られることがザラにあるので、
    回復とバフを1ターンでこなせる肉系アイテムは重宝するだろう。
    • 自分で焼くには面倒という人には、こんがり肉限定ではあるが
      生肉10個を納品してこんがり肉10個が手に入るサブクエストがある。
      どうやら肉を焼くのが大好きな肉奉行のアイルーが代わりに焼いてくれるらしく、お題はスマイルでいいとの事。
      郵送じゃないのか…?

MHST2

  • 次回作であるMHST2にも登場。なんと効果量が倍近くの150まで上昇し、自動回復効果も5ターンに伸びている。
    しかし本作では自分で肉を焼いてこんがり肉を作る事はできない。アイテムポーチには肉焼き機があるのだが
    • 今作にも代わりに焼いてくれるサブクエストが続投しており、生肉を6個納品してこんがり肉に換えられる。
      最初は焼くのに慣れていないらしく2個しか帰ってこないが、二回三回と納品していくことで焼き手も成長し
      最終的には6個全部を完璧に焼いて送ってきてくれる。
      駆け出しの頃ならまだしも、送られた生肉をこんがり焼いてお金までくれる肉焼きの達人の生活は大丈夫なのだろうか
    • ちなみに前作にもあったフレーバー入りの派生アイテムも続投しており、
      こちらも肉焼きの達人に生肉とフレーバーとなるアイテムをまとめて納品することで代わりに焼いてくれる。
      何度も焼いてもらうと腕が上達するのも同様である。
  • なんと今作ではフィールド内の宝箱の中にもコレが入っていることがある。
    いつのやつだよ」と思うかもしれないが、よく考えると昔からアイテムボックスに長期間保存されていたため、
    単純にこの世界の肉類の鮮度と言うのはそう簡単に落ちたりしないと言うことなのかもしれない。
    それにしたってこんなものを当然の如く拾い、何の抵抗もなく食べるライダーの健啖っぷりは凄まじいが。

MHNow

  • シーズン3『十六夜に揺らぐ鬼火』アップデートで肉焼き機能が実装され、
    生肉・生焼け肉・コゲ肉と共に追加された。
    スタミナの概念がない本作での効果は、5分間SPゲージがMAXの状態で狩猟を開始できるというもの。
    焼け具合で効果時間が変わり、生焼け肉とコゲ肉は1分と短くなる。
  • 大連続狩猟、そして大量出現といった連戦では開幕SPが常套手段となる場合が多く、
    これによって出し惜しみなくゲージを消費できる。
    他にもなかなか勝てない相手への連続での挑戦などもぐっとしやすくなったり、
    密集した格下の群れを全て開幕SPで狩り尽くすという芸当も可能になるなど、
    必須ではないがプレイを快適にするアイテムとなった。
    • また、SPスキル以外でSPゲージを消費する行動として、スキル「絶対回避【SP】」も存在する。
      被弾リスクが大きい相手を連戦する際はこんがり肉が重宝することだろう。
  • しかし、問題があるとすれば肉の入手性。
    本家のようにその辺の翼竜を倒した時に手に入る…訳ではなく、
    1日ごとの支給品(ログインボーナス)として2個の生肉が配布される。……どういう制度なんだ?
    焼くのはお馴染みの肉焼きセットだが、生肉は支給品オンリーなので計画的に使わなければならない。
    その仕様上ポポやアプトノス等のモンスターが実装される可能性は低くなったとみていい。
    • 逆に保持性に関しても問題があり、支給品であるためか所持数上限が
      生肉・生焼け肉・こげ肉・こんがり肉の4種合計で10個となっている。
      それぞれではなく合計であり、使わないままだと5日で溜まってしまう。
      使い所を気にしすぎて使わないでいるのもそれはそれで勿体無いため、
      溜めがちな人でも支給される分の2個は毎日使うつもりでも良いだろう。
    • 肉焼きがデイリーミッションになる場合もあるので、あまりプレイしていない場合は生肉の保管数を増やしておこう。
  • おそらくみんなが気になっていた食事のモーションであるが、
    悲しいかな回復薬や応急薬同様に画面が優しく光って「ピュイーン…」という音が鳴るだけ。
    たくさん歩いた上で臨む連戦前の大切なタンパク質補給、ガツガツ行って欲しかったものである。
    薬を飲むモーションすら実装してない時点で高望みかもしれないが

関連アイテム

生焼け肉
生焼けになってしまったお肉。詳しくは該当項目を参照。
コゲ肉
コゲてしまったお肉。詳しくは該当項目を参照。
こんがり肉G
こちらは高級肉焼きセットを利用するか、肉焼き名人のスキルをつけた状態で肉焼きに成功すると
ウルトラ上手に、焼っけました~」という音声とともに出来上がる。
スタミナ上限が最大(150)まで上がるが、調合して強走薬、強走薬グレートにすることは出来ない。
また、MHFでは猟団部屋の毎日プレゼントで大量に貰える場合もある。
詳しくは該当項目を参照。
ホットミートクーラーミート
こんがり肉に耐暑・耐寒効果を付与したもの。
詳しくは該当項目を参照。
干しこんがり肉(G)
MHFの天廊遠征録・狩煉道で、こんがり肉の代わりに購入できる。効果は同じ。
こんがり魚
肉ではなく魚をこんがり焼き上げたもの。詳しくは該当項目を参照。
プレミアムこんがり肉
MHNowで登場。単刀直入に言うと課金アイテムである
通常のこんがり肉の効果を3倍にした上位互換アイテムで、SPゲージが15分間MAXの状態になる。
入手方法は肉焼きではなく、10個入りアイテムパックの購入に限られている。お値段1500ジェム≒約1,500円高ぇ。
有効期限は無いので、ここぞという場面で使うといいだろう。
  • シーズン4「 銀雪のランページ」のプレミアムシーズンパスの報酬に含まれており、
    最後まで進行すれば10個ほど入手できる。
    課金アイテムであることには変わりないが、上記のパック購入よりは格段に破格である。
ファミチキ
MHNowで登場。2024年9月、コンビニチェーンのファミリーマートとコラボした際に実装された期間限定アイテム。
あのファミチキがそのままゲーム内に登場しており、こんがり肉と同等の効果を得られる消費アイテムになっている。
入手方法は少々複雑なものだが詳しく説明すると、ファミリーマートでチキン3種*1のいずれかを
スマホアプリ「ファミペイ」のバーコードを読み取らせてから購入し、アプリ内にプロモーションコードが表示されるので、
それを使用してコラボイベントクエストに参加してクエスト報酬で手に入れるという流れ。
  • ゲーム内のファミチキには賞味期限使用期限が設けられており、期限切れになると消滅する。
    その使用期限は驚異の188日冷凍でもしているのだろうか…?
    そんなこと言ったら何故こんがり肉が永遠に日持ちするのか気になってしまう。
    2025/03/31をもって、チャタカブライベントの終了とともに消滅した。余った分は彼らが食べていったのかもしれない。

余談

  • こんがり肉の味、食感だが教官曰く「外はサックリ、中はふんわり」としているらしい。
    かなり美味しそうである。
  • MHR:S以前の見た目は骨付きの丸々とした肉塊であり、俗にいう「マンガ肉」。
    現実にはこのような形状の部位を持つ動物は存在しないのだが、MH世界には居るのだろう。
    突っ込んだら負けである。
    • 一応左右の骨が真っ直ぐ繋がっておらず、曲がっていることから、
      2本の骨が繋がっている関節部分の肉を使っている可能性もある。
      チキンのモモ肉のような部位なのかもしれない。
    • なお、MHW:Iでは武器として担げるこんがり肉が登場したが、
      そちらの見た目は本項で説明する所の「マンガ肉」とは少し異なり
      現実世界で言う「ターキーレッグ、チキンレッグ」の様な見た目となっている。
  • どれだけ凍えるフィールドであっても、長らくアイテムボックスに押し込んでいた肉でも、
    食す際はいつでも焼きたてホッカホカで出てくる
    もはや恐ろしささえ覚える不思議な食べ物である。
    • ゲームシステムの都合の多分にあるとはいえ、こんがり肉は
      「短時間で調理可能で、消化も速く、保存もきく」という優れた食品である。
      ただ肉を焼いただけのものとは違う何か…なのかもしれない。
  • こんがり肉を初めて作ったのはムッシュ・シエロと言う名の料理人らしい。
    だが、肉を焼いて食うという行為は、現実世界では原始時代の人々ですら既に行っていたことである。
    モンハンの世界では、剥ぎ取った肉を焼こうと思う人がそれまで居なかったのだろうか?
    それとも当時はみんな生焼け肉やコゲ肉しか焼けなかったということだろうか…?
    あるいは生肉のまま食べていたという可能性すらあるかもしれない。
    現代のハンター達でも心持ち次第でどうにでもなるあたり、完全に否定することもできない…。
    • シエロが確立したのはあくまでバーベキュースタイル、すなわち
      「骨付き肉に直火を当ててそのままかぶりつけるようにする料理法」であって、
      それまでは骨から削ぎ落したうえで調理に利用する以外の発想がなかった…という可能性もある。
      その技術応用で死ぬと破裂したりする魚をもこんがり肉と同様の食事法を可能にしたのだろう。
      あるいはこの自然部位としては存在しないはずの形状、つまり
      「調理や実食の際に、食材の取り扱いに寄与する形の骨を含んだ肉」
      として切り出す、または成型する手順を発明したということなのかもしれない。
  • ある意味モンハンを象徴するアイテムであるためなのか、
    モンハンとコラボしたイベントや商品などでは、
    必ずと言っていいほど「○○こんがり肉味」といった商品が発売される。
  • なんと公式レシピ集の発売により一般家庭でもこんがり肉、こんがり肉Gが焼けるようになった。
  • また、2020年に発生した新型コロナウイルスの大流行により外出自粛が呼びかけられたことを受け、
    「おうちで過ごそうキャンペーン」と題し、カプコン公式YouTubeチャンネルにて
    こんがり肉のレシピ動画が公開されている。
    動画はこちら。
    上記のレシピ本に記載されているものとは作り方が異なっており、*2
    こちらは材料・調理法共に比較的易しいものになっている。
  • 2022年6月20日には、ゲーム内の実寸大サイズのこんがり肉のデザインである多目的まくらが
    カプコン公式から発売された。なお、実寸大サイズ生肉のものも同日に発売されている。

関連項目

アイテム/生肉 ‐ 材料 生肉のままだ…
アイテム/生焼け肉 - 生焼け肉が出来た
アイテム/肉焼きセット ‐ 焼きすぎ注意
アイテム/コゲ肉 - コゲ肉になってしまった
アイテム/こんがり肉G - ウルトラ上手に焼けました
アイテム/こんがり魚 - 材料違いだ
アイテム/携帯食料 - なんか不味そうだ
モンハン用語/上手に焼けましたー
モンハン用語/肉、喰ってるか?(モンスターの)
武器/棍ガリアチャチャ - こんがり肉を素材に使う武器
武器/グレイトフルハム - MH4Gでは、同じくこんがり肉を使って生産できた
武器/こんがり肉【特選】 - とうとうこんがり肉そのものを武器にしてしまった
システム/自然回復 ‐ MHSTシリーズのみ使用時に発動する


*1 ファミチキ(骨なし)、スパイシーチキン、香ばしチキン(焦がし醤油風味)
*2 どちらもモンハン酒場の協力を得ている点は共通。