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モンスター/クスバミ

Last-modified: 2016-04-24 (日) 05:15:20
種族
甲殻種
別名
なし
登場作品
MHF
狩猟地
白湖




特徴・生態 Edit

メゼポルタ地方にて新たに解禁されたフィールド、白湖に生息する小型の甲殻種。
小型とは言ってもその体高はハンターほどの大きさがある。
白い蠍のような見た目をしており、一対の鋏に二対の脚、太い尾を持つ。
砂色の甲殻は白湖の風景に溶け込むように適応した結果のものである。
昼間は砂の下に潜んでおり、砂中で餌を食べている。
しかし、ハンターが上を通りかかると怒って地表へと飛び出し、
どこまでも執拗に付け狙ってくる。
外敵への攻撃には毒を持つ尾を用い、相手に勢いよく突き刺す。
白湖に生息する獣竜種のガスラバズラは、当種を好んで捕食することが分かっている。
ガスラバズラは体内に毒をもつが、これは捕食したクスバミの毒が蓄えられた結果ではないかと言われている。

概要 Edit

  • MHFのフィールド「白湖」に生息する甲殻種モンスター。
    アクラ・ジェビア以来、実に約7年振りの蠍型新モンスターである。
    骨格のベースはアクラ種のそれであり、出現や討伐時モーションもほぼ共通しているのだが、
    蠍であること以外デザイン面での共通項は見られず、
    設定面でもアクラ・ヴァシムやアクラ・ジェビアの幼体というわけでもない。
  • 白湖の砂地エリアに潜んでおり、普段は砂中で大人しくしているが、
    執念深い性格であり邪魔をしたハンターを執拗に付け狙う。
    G8プレビューサイトではこの特性が「一度狙いを定めるとどこまでも追い掛け回す」という
    嫌な予感しかしない文章と共に紹介された。
    その為、極めて厄介な小型モンスターになるのではないか、
    と特に小型甲殻種からの被害が絶えないガンナーから危惧の声が上がっていた。
  • いざ実装されてみると危惧されていた程のものでもなく、
    砂煙が噴き出している上を通らなければほぼ無害というものであった。
    しかもプレビューサイトでは夜行性とも受け取れる
    (つまり夜は普通に出てきてハンターを積極的に妨害する)文面になっていたが、
    実際には夜でも砂の中に隠れたままである。
    しかも後述するが入手できる素材に専用素材が含まれておらず狩る必要性がない。
    おまけに白湖で主に狩ることになるガスラバズラが当初非常に影の薄いモンスターであったこともあり、
    クスバミはそれに輪をかけた非常に影の薄いモンスターとなっている。
    • 無論、クスバミが鬱陶しいモンスターであることを想像していたハンター達には、
      この影の薄さはいい意味で喜ばれている。
  • クスバミは基本的に潜っている位置が決まっており、
    呼吸のための穴からも噴き出しているので一見ですぐに潜伏位置が分かる。
    しかも1エリアに2~3匹しかいないので、避けて通ることは容易である。
    それでもラスタ等が上を通ってしまい怒ったクスバミが飛び出してくることもあるが、
    体力が非常に低いこともあって大抵はプレイヤーの知らぬ間にラスタ達によって討伐されていたり、
    大型モンスターの攻撃や砂雪崩に巻き込まれた死骸が転がっていたりする。哀れ。
    • ただし、砂中からの出現時にはヤオザミのように攻撃判定があるため、
      気付かないうちに上を通ってこかされたり、絶対防御を剥がされることがある。
  • なお、クスバミのモーションは同骨格のアクラ種のものを流用しているため、
    討伐時も剥ぎ取り可能になるまで割と時間がかかる。*1
  • 尻尾には毒があり、攻撃されると毒状態になってしまう。
    クエストによっては何かしらの解毒手段を講じておいたほうがよいかもしれない。
  • 同じく白湖に生息するガスラバズラはクスバミを主食としており、
    クスバミの持つ毒を摂取するうちに体内に毒素を溜め込む器官ができたと言われている。
    このことからガスラバズラはクスバミにとって天敵であると言え、
    ガスラバズラの捕食から逃れるためにも砂中に潜っているのかもしれない。
    ガスラバズラの出自を考えると、
    逆に潜るクスバミを捕食するために砂地での潜行能力を会得した可能性もあるが…

余談 Edit

  • 甲殻種で小型モンスターしか存在しない種はクスバミが初となる。
    • 実装前は分類される種族が不明であったため、
      「MHF初の鋏角種なのではないか?」と推測するユーザーもいた。
      クスバミが実装されたMHF-G8では遷悠種として本家産のモンスターが登場しており、
      鋏角種などの設定を導入することも不可能ではなかったと考えられるが、
      実際は甲殻種として登場することとなった。
      名前だけを取ると他の甲殻種小型モンスターとの共通点も見受けられる(4文字、「ミ」で終わる、など)。
  • MHFでは「虫型のモンスターが実装し辛い」という話が運営から成されている。
    これは、アクラ・ヴァシム実装後に嫌悪感を示す反応が寄せられたため。
    それ以降、明らかに「虫」といった見た目の新モンスターはアクラ・ジェビア位であり*2
    クスバミはその流れに一石を投じる存在となっている。
    • なお、公式のインタビューによると
      「インパクトがある見た目なので、気持ち悪がられる」と予想していたとのこと。
      ただし、プレビューサイトでの公開後もさほど反応は悪くなかったらしい。
      これについては、G7体験会で事前に「小型の蠍型モンスターの登場」が示唆されていたため、
      ユーザー側でもある程度認知されていたことが大きいのかもしれない。

素材 Edit

  • 素材面では、そもそも白湖がHR5(凄腕級)及びG級から解禁となるフィールドであるため
    クスバミから剥ぎ取れる素材も甲殻種の汎用素材となっており、
    クスバミ固有の素材は存在しない。
    わざわざ白湖に出向いてクスバミから汎用素材を剥ぎ取る意味は薄いだろう。

関連項目 Edit

フィールド/白湖
モンスター/ガスラバズラ - 天敵
モンスター/アクラ・ヴァシム - 初代蠍型モンスター
モンスター/アクラ・ジェビア - アクラ・ヴァシムの亜種






*1 同じような例として、ポカラドンの討伐モーションを流用しているポカラが存在する。
*2 フィールドギミックと描写に大差がない紫光虫を除く。