武器/アンドレイヤー

Last-modified: 2020-05-20 (水) 00:44:18

さびた槍を強化していく事で完成するランス。

目次

概要

  • 外見は鋭い凹凸のついた筒といった風状であり、攻撃するとギュルギュルと回転する。
    実際のドリルに近い構造といえるだろう。
    また、ガンランスの古代式殲滅銃槍とジェネシスともデザインが似ており
    これらはアンドレイヤーの発展型として見る事も出来る。回転機構も搭載してるし。
    また、傷ついた部分を復元した本来の姿を「マテンロウ」と見ることができる。
    • 古代式殲滅銃槍の説明文には
      「発掘された古代の槍を、本来 搭載されていた砲撃機構ごと再現した銃槍」という記述もある。

性能

  • どの登場作品でも下位で作成できるが、MHP2G以前はこれ以上の強化は無い。
    しかし、そのMHP2Gではウカムルバス討伐後に作成できるアンドレイヤーGが存在していた。
  • 無印およびMHGでは528という、オフラインモードでは規格外の破壊力を持つ。
    攻撃力だけなら、どういうわけか完全修復版であるはずのマテンロウより強い。
    特に無印の場合、オンラインを含めてもこれを上回る物理攻撃力は黒龍槍(これも異常性能だが)のみ。
    斬れ味はやや悪いが、それでも村クエストなら支給品の携帯砥石だけで十分維持できる。
  • MHP以降では弱体化したが、それでも攻撃力は400を超えており、
    下位の時点の無属性の槍としては最高峰の攻撃力を持つ。
    しかし、会心率にマイナスがついている事や素材収集の面倒さ、
    攻撃力は若干劣るが斬れ味が青まであるティガスティンガーの存在などから、
    目立たない存在となっている。

MH3

  • 龍属性を纏って登場。さらに強化先としてハイアンドレイヤーが誕生した。
    今回はさびた槍の派生先だった鋼氷槍がクシャルダオラと共に消えてしまったため、
    ハイアンドレイヤーが唯一の最終形態である。
    以前よりは強力になったが、
    同じく龍属性を得た本来の姿であるマテンロウからすると見劣りしてしまうのが残念。
    しかし下位段階では高性能な部類でありランス自体も強武器であったため、
    下位唯一の龍ランスとして中々の需要があった。
    ナバルデウスやジエン・モーラン戦前に入手出来ればかなりの戦力となる。

MH4

  • 大地の結晶を合計60個注ぎ込んだアンドレイヤーは攻撃力230・龍400と属性重視。
    集会所★3か旅団★6の相手である豪山龍の腕甲を2つ使うのがネックで、下位攻略には使えない
    (イベクエと言う手もあるにはあるが…)。
    更に60個注ぎ込む事でハイアンドレイヤーに。攻撃力299・龍420でスロ0。
    修復版のマテンロウとは攻撃力で並び、属性値とスロットで後れ取るが素の斬れ味で勝る。
    ただ属性重視なのに、属性値が殆んど伸びなかった事で中途半端な性能に。
    また強化に上位ゴア素材を使うが、そのゴアランス
    強化段階を残した「シールドofレイジ」の段階で攻撃力322・龍350。
    「THEガーディアン」に強化すれば攻撃力368・龍440・スロ1・素白・会心35%と完全上位互換
    看板古龍相手には分が悪く、マテンロウ共々強化されるかすら怪しい立場に追いやられてしまった。

MHX

  • 引き続き登場。
    攻撃力190、属性値21はバランスタイプとしてまずまずなのだが斬れ味に問題を抱えており、
    素だと白10青10しかない。匠追加分は全て白なので、まともに運用するには匠+1以上が必須。
    その匠が非常に重いスキルである中、スロットが1つもないのが非常に痛い上、
    匠+1を追加するとスカイスクレイパー(スロ2)がこちらの完全な上位互換になる。
    鈍器運用には上述の中途半端な斬れ味が邪魔で向いていない。
    攻略用の龍属性槍としても、まず入手出来るかどうかという壁が立ちはだかるうえ、強化段階が微妙。
    悲哀の重鎗及び、獰猛化イビルジョーを狩れれば素材は何とかなる、
    その強化先のアトロシスタワーの方が便利。
    作成難易度は大量に要求される大地の結晶、古龍の血以外に特にレアなものは要求されないのだが。
    • 余談だが、さびた系列武器・素で斬れ味白を持つ・白ゲージが10の武器にはラヴァ・コアがいる。
      更に風化した側がマイナス会心持ちの青ゲージ武器という近親感を覚える共通項を持つ。
      ただ向こうはスキル自由度の高いハンマーなので環境は大分違うが。
      向こうは仲良くスロット無しだし。

MHXX

  • 限界突破と究極強化としてネオアンドレイヤーが登場。
    匠追加が楽になったため、攻略用としてもまずまず使えるように。
    • 攻撃力320
    • 龍属性24
    • 会心率0%
    • スロット0
    • 斬れ味は素で紫10、匠で25ずつ追加、最大60まで増える。
    バランス良く強化され、特に匠+2での継戦能力がかなり高い。
    目の上のたんこぶであったスカイスクレイパー、その究極強化先のラスカシェロスを抜き去る大躍進。
    が、復活したラオ槍・封龍槍【刹那】や、
    アトロシスタワーの究極強化・ネロ=アトロシスに物理期待値で大きく水を開けられている。
    あちらは斬れ味が最大でも紫30とランスでは心許無い値であるので、
    匠だけで済むという点で差を付けよう。
    匠+2での紫ゲージが長い龍槍として真・祖龍霊槍【無始】もあるが、
    あちらは属性特化槍なので用途はほとんど被らないだろう。
  • コイツもそうなのだが、匠ナシだと問題外、あっても他に斬れ味維持スキルが必要、
    という槍ばかりな龍槍界隈において、運用がとても楽な一本。
    • 匠なしだと白ゲージが非常に短いため、産廃レベルの槍になる点だけは注意。
  • 古龍の浄血を使うくらいで他にはレア素材も不要。
    相変わらず物凄い数の大地の結晶が必要になる点だけが人によってはネックになるだろうか。

余談

  • この武器には元ネタがある。
    カプコン製格闘ゲーム『ウォーザード』の中ボス「ブレイド」の持つ武器
    「魔剣アンドレイアー(ヤーではない)」である。デザインもほぼ同じ。
    ブレイドは片手剣のように軽々とこの武器を振るっているが、人間が振り回すには大きすぎるからか
    モンハンでは剣ではなくランスの1つとして分類されている。
    原作ではドリルのように回転するだけでなく、伸縮自在で伸ばしながら長リーチの突きを繰り出す
    瘴気を発射する飛び道具攻撃、次元を歪ませながらの斬撃など
    様々なギミックが組み込まれているものの、MHシリーズではそうしたギミックは再現されていない。
    • また、剣士用防具のモノデビルシリーズのデザインもブレイドのデザインを参考にしている。
      さらに、オオナズチの防具であるミヅハシリーズも、
      この「ウォーザード」に登場するキャラクターがモチーフになっている。
    • 明言こそされていないが、Fateシリーズに登場する「乖離剣エア」も
      アンドレイアーがモチーフではないかと言われている。
      輪切りになったドリルが互い違いに回転するギミックは確かに良く似ている
      (一応、アンドレイアーもエアも元ネタは「岩盤を削るための特殊な形状をしたドリル」である)。
  • 『ウォーザード』の設定資料などでは『アンドレイアー』は「勇気」という意味であるとされる。
    これはギリシア語からの音写であると思われる。

関連項目

武器/マテンロウ
武器/古代式殲滅銃槍