武器/ナデギリ

Last-modified: 2021-02-16 (火) 12:12:43

MHXで登場した、ショウグンギザミのチャージアックス。
メインシリーズでは約7年振りとなるギザミ武器の新顔である。

概要

  • 鎌蟹素材を用いただけあり、チャージアックスでは唯一剣が鎌型になっている。
    斧モードに変形する際は鎌の刃を折り畳み、柄と一体化してから合体する。
    ショウグンギザミの可変式の爪を表現したギミックであろう。太刀にも似ている。
    刃が並べられた盾の方はランスのそれに近い。
  • 実は納刀時の変形パターンが2種類あり、狩場では鎌の刃を畳んで納刀するが、拠点では鎌を畳まずに納刀する。
    刃を傷つけないようにするための工夫だろうか。
    むしろ一般人がいる拠点でこそ鎌を畳むべきだと思うが

性能

MHX

  • 生産時の銘はブレイドガード
    一発生産か、骨盾斧LV3からの派生で入手できる。
    生産ではドラグライト鉱石、派生では竜頭殻がストッパーになりやすいが、
    劣悪な斬れ味の骨盾斧が元とは思えない、長い緑ゲージを携えているのが魅力。
    継戦能力は同時期に作れるチャアクの中でもピカイチ。
  • LV6で終点を迎え、ナデギリの銘を手にする。
    属性解放斬りで遍く敵を一掃する盾斧の姿は、「撫で斬り」の呼び名に相応しいだろう。
  • 気になる性能は、
    • 攻撃力210・会心率0%
    • 榴弾ビン
    • 素で青60、斬れ味+2で白40が出現
    • スロット1
    以上である。
  • 火力と斬れ味のバランスが高い水準に纏まってはいるが、
    無属性チャアクには歴耀盾斧スタテロ轟盾斧【騎虎】といったライバルが存在する。
    前者とはスロットによる自由度で、後者とは白ゲージの長さで差別化を図りたい。
    しかしこちらは強化の為、あの悪名高い獰猛ギザミを狩らなくてはいけないので……

MHXX

従来の原種武器に加えて、二つ名モンスターである鎧裂ショウグンギザミの武器が登場した。

ナデギリマクリ

  • 原種武器の究極強化「ナデギリマクリ」の性能は、
    • 攻撃力330
    • 会心率0%
    • 榴弾ビン
    • 素で白50、匠2で紫30
    • スロット1
  • 最終的にはスロット以外、後述のドナデギリの下位互換となってしまっている。
    G★4の段階で究極強化可能なので、追加技が獰猛化と相性が悪く、相対的に上位よりはマシになったとはいえ、
    相変わらず手強い獰猛ギザミを倒す手間を忘れれば
    攻略用としては優秀か。

ヨロイザキガード

  • 生産段階では「ヨロイザキガード」、究極強化すると「鎧裂盾斧ドナデギリ」となる。
    • 攻撃力330
    • 会心率5%
    • 榴弾ビン
    • 素で白120、匠2で紫30
    • 狩技ゲージ蓄積値1.2倍
    • スロット無し
    鎧裂武器の例に漏れず白運用ながら驚異的な継戦能力を持つ。
    チャージアックスは業物があれば臨戦で容易に最大斬れ味を維持できるものの、
    ビンの使用などで斬れ味を一気に消耗する面もある。
  • この武器であればモンスターのダウンに斬れ味を気にせず属性解放ループ等が可能。
    狩技枠が1つのブシドーやブレイヴスタイルで、安定性を重視するために通常の絶対回避を入れることもできる。
    快適性重視の枠としては作成して損はないだろう。
  • なお榴弾の威力はステータスに表示される攻撃力に依存するので、
    ジオブロスなどに比べると純粋な火力はかなり劣っている。
  • 5%の会心率は、挑戦者+2・連撃・弱点特効の組み合わせでちょうど会心率100%となり
    更に超会心を詰めば爪護符食事込みでの火力は687(怒り時、肉質45以上限定ではあるが)と、
    とんでもない期待値を発揮する。
    ただし、これだけ増強してもなお砲術師搭載のほうが高出力のダメージが高いという点や、
    絶対回避【臨戦】が斬れ味ケアの他に斧のまま弱点前にすっ飛んで高出力を叩き込む運用に直結することもあり、
    上述したジオブロスやネベトヘウトほどメジャーに使われている武器ではない。
  • 二つ名チャージアックス全般に言えることだが、この武器種は使い勝手の良い固有狩技がないものの、
    メインに扱う属性解放斬りIIの後隙を大きくキャンセルして狩技を発動できるため、
    絶対回避2種はそのどちらかが溜まっている間強気に攻める立ち回りを実現でき、有効度が他の武器種より高い。
    よって狩技ゲージ蓄積補正は立ち回りやすさに大きく関与するため、
    二つ名持ちといった獰猛化モンスター以外の難敵で目立った活躍が見込めるだろう。
    ちなみに地味なところでビンチャージ後の隙もわずかにキャンセルできる。
    • とりわけこのドナデギリは、二つ名盾斧の中でも長い白ゲージによる自由度や上述した火力が出せるため、
      重竜頭殻を6個も使うなど製作難易度は高いが、チャージアックス使いなら是非作成しておきたい武器である。
      スキルによる斬れ味ケアの代わりに明鏡止水でさらに狩技を貯めやすくしてもいい。
  • 同作で登場したブレイヴスタイルにおいても、ビンを使う攻撃は斬れ味消費が2倍という都合上、
    白ゲージ120というこの武器をもってしても主軸の属性解放斬りII→IIIループを使っていくだけで
    ものの5分程の戦闘で青ゲージに落ちるのも珍しくなく、
    まして他の武器で斬れ味を維持するのは困難なため、やはり相性の良い方である。
  • 固有狩技を活かすためガード性能+2や増弾や砲術師などを搭載する場合などもこのスキル自由度は噛み合ってくる。
    この場合、オーバーリミット中は急いでエネルギーブレイドやチェインソーサーを
    どれだけ短期間で再装填できるかということが重要となってくる。
    上述の通り明鏡止水を積む猶予も十分あるため、
    この武器であれば2回のところを3回に増やすことが容易である。
    オーバーリミット中にエネルギーブレイドを使えない状態であっても、
    超高出力からチェインソーサーでの属性強化なども可能で、リカバリが効く。
    武器倍率330の白ゲージで運用せねばならない点で、純粋な火力こそ幅を利かせている盾斧らに遅れを取るが、
    狩技を組み合わせる運用法での回転率上昇は嬉しい要素である。

関連項目

モンスター/ショウグンギザミ
モンスター/鎧裂ショウグンギザミ
武器/ギザミ武器