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武器/正式採用回転機械槍

Last-modified: 2019-10-15 (火) 16:27:26

MHP2Gに登場したランスの一種。今でこそ一般的だが、当時は珍しい機械仕掛けの武器の一つだった。

概要 Edit

  • 大規模な鉱石採掘時に使われる回転式掘削機の構造を組み込んだランス。
    体重と速度が乗った突進に回転する槍身が加わる事で通常の数倍の破壊力を産み、
    砕かぬ岩など無いと言われる。
    歯車を意識したデザインの盾はオーソドックスな構造ながらもとても頑丈。
    直接生産する際には素材として電撃袋が必要になるが、雷属性は持たない。
    どうやらフルフルの内臓器官の発電力を利用して槍身を回転させているらしい。
    強化するとグレイヴディガーとなるが、この時も雷電袋を素材として要求される。
    なお、連続回転するのは突進時のみである。
  • 直接生産せずとも撃竜槍【吽】を強化して生産する事も出来る。
    ただしその際には龍属性と防御力上昇効果、そしてスロットを失ってしまう。
    その代わりに素材は集めやすく、攻撃力や斬れ味はより強化される。
    何より撃竜槍【吽】はMHP2Gではこれ以外に強化できないので、そのまま強化してしまって良いだろう。
    スロットだけはグレイヴディガーに強化した時に戻ってくる。
    • ちなみにMHFでは撃竜槍自体はアイアンランスからの派生の1つとなっており、
      ランパート*1からバベル→撃竜槍【阿】→撃竜槍【吽】→撃竜槍【金剛】→撃竜槍【明王】と派生する。
      明王では攻撃力529・龍属性300と、レア度7にしてはそこそこの性能。
    • 更に余談だが、MHFにはよく似た名前の「正式採用機械槍」、そこからの強化となる
      「正式採用機械槍改」「改良型機械槍」が存在するが、名前に「回転」を含まないためか
      回転するギミックがない。
      さらなる余談だが、「正式採用機械槍」の大本である「ガトリングランス」は、
      G級技巧ガンランスを3本も輩出している一方で
      ランスとしての最終形である「改良型機械槍」は攻撃力529・火属性270・防御力+11・匠で白20と
      埋没気味である。
  • 設定上は「砕けない岩は無い」と言ってはいるが、
    残念ながらフィールド上に配置される黒い岩は破壊できない。
    何度突き立てようとも突進しようとも、ひたすら斬れ味が無駄になるだけである。
    ただし、雪山の氷塊や白い岩は、説明文通りに破壊可能。
  • グレイヴディガーに強化すれば無属性のランスとしては性能はそこそこ。
    ロストバベルや大龍騎槍ゲイボルゴと比べると遅れを取ってしまうが、
    それらよりも生産できる時期が早く、素材も鉱石が中心なので、量は多いが比較的集めやすい。
    G級に上がったばかりなら一つ作っておいても問題無いだろう。
    何よりギミック武器なので使っていて面白い。反映されている部分は少し地味だが。
    • ちなみにグレイヴディガーとは墓堀り人のことを指す。
      墓を掘るにしては破壊力が過剰過ぎるのではないだろうか。
  • MHFではナールフォラーズというランスが、刀身が回転する槍になっている。
    火属性1400ととんでもないことになっているが、入手難易度が極めて高いため、
    持っている人はあまり多くない。
    また、刀身は均一の長さではなく、釘のように先端に向かうにつれて細くなっていく。

ドリルランス Edit

  • MHP3以降作成可能になった機械槍。裂けたと言うより爆ぜたと言うべき壮絶な傷跡を残すとか。
    雷属性を持ち、強化するとメガドリルランス、ギガドリルランスになる。
  • 残念ながらMHP3では性能は王牙槍【若雷】の劣化である。
    会心率15%があるとは言え、属性値がギガドリルランスで15とかなり低く、
    ドラグライト鉱石始め火山系の素材が必要なので作成時期も遅くなる。
    • メガドリルランスだけは、王槍テンライを上回る物理火力を出せるので、便利かもしれない。
  • MH3Gではライトクリスタルがあれば作成可能に。
    港★1に凍土の採取ツアーがあるので、その気になれば大型モンスターを一体も倒さずに作成可能
    攻撃力276に雷100、会心率5%に長い緑ゲージとこの時点では破格の性能なので、非常に強力。
    むしろ、生産費用やピッケル代の工面に苦労するだろう。
    • 上位ではメガドリルランス。しかし上位火山まで行く必要がある割に、
      青ゲージが付かないなど性能は微妙。
  • ギガドリルランスはG級に格上げ。
    必要なG級素材はマボロシチョウ1匹と雷電袋5個だけなので、G★1で作れる雷ランスであることが重要。
    性能はそこそこではあるが、会心率10%が付き、
    スロットも2個空いているのでG級序盤を乗り切るなら十分な強さである。
  • MH4でも続投。セルタス武器とは関係のない純粋な機械槍である。
    今回はメガドリルランスで打ち止めなり、復活したライバルに押されてしまうことになった。
    しかしそれまでのつなぎとしては使える。
    • G級強化のメガドリルランス改は、採取素材と小型モンスター素材で強化出来る割に、
      匠で長大な白、攻撃力391、雷属性450、スロ3と悪くない性能。
      上位武器の【タケミカヅチ】とどっこいどっこいと言ったところだが。
      簡単に作れるので、G級のスタートダッシュ用としては有用。
  • MHXにも登場。今作では何故かメガドリルランスは登場せずギガドリルランスが最終型。
    ただし属性値が低く、物理もイマイチでスロットも1つだけなので最終強化としての存在感は薄い。
    • ということでいつも通り繋ぎとして見てみると、村★3と★4では唯一の雷ランスであり、
      上位★5のタイミングで強化出来るのはこのドリルランスと王槍テンライのみである。
      この時点ではテンライに大きな差をつけられている訳でもないので、
      作るのが簡単なドリルランスを使う選択肢も十分ある。
      上位★6緊急にタマミツネがいるため、そこでの起用なら活躍できるか。
  • MHXXでは究極強化でエクサドリルランスという新たな名前を得る。
    属性値は相変わらず低いが物理性能は上々で、
    匠の有無を問わず剛雷震槍ドーリスに次いで雷ランス2位の期待値を誇る。
    性能的にはドーリスのほぼ下位互換で、上回るのは会心率15%とスロット1つを持つことくらい。
    作成にアルティマ結晶など希少な鉱石を複数要求されるのが面倒だが、
    海竜の蒼天鱗や剛尾が必要なあちらよりはマシか。

余談 Edit

  • ドリル・ギガドリル、と並ぶと、某天を突き破るドリルアニメが連想される。
    アニメの放送がMHP3の発売よりずいぶん前なので、この辺りがネタ元なのかも知れない。
  • 余談だが、「巨大なドリルタイプの機械槍」という戦闘スタイルのキャラクターに
    同じくカプコンの「戦国BASARAシリーズ」に登場する「本多忠勝」がいる。彼の属性も同様に雷である。
    高い攻防と後述の圧倒的能力も含め、シリーズを通して屈指の強敵として出現する事が多く、
    4では彼が敵として登場するステージでは、彼自身の撃破が追加報酬と関わっている事も多い。
    • 戦国最強」の二つ名を持ち、いかなる武器でも傷つかない無敵の武将……、
      というより、どう見ても明らかにガン○ムである。
      モンハンの装備で例えるなら、男性用ガンキンシリーズ及び宝纏シリーズをベースに、
      暁丸シリーズもしくは、大和シリーズ及び残陽シリーズのデザインを取り入れたような外見である。
      出撃シーンも前述のアレにそっくりであり、
      固有技として、ファンネルを散開背中のブースターからキャノン砲を展開電磁フィールドを発動するなど、
      スタッフも上記を意識したことが明言されているため、ファンからはホンダムと呼ばれている。
      また、敵の攻撃を過度に受け、一時機能停止してしまったが、
      そこから閃光と共に再起動するシーンもあり、
      その光景はまさしく、「機動戦士ガン○ム00」のトラ○ザムその物である。

関連項目 Edit

モンハン用語/機械武器






*1 「太古の棒状の塊」からのランダム生産。確実に生産するなら、一番工数が少ないのはチュートリアルで「ナイトスクウィード」を生産し、それをパラディンランス経由で強化するルートとなる。