武器/紅蓮爆炎刃

Last-modified: 2020-04-20 (月) 03:00:58

火の滅竜魔導士の奥義。
その刃は、竜の鱗を砕き、竜の肝を潰し、竜の魂を狩り取る。

概要

  • MH4(G)、MHXに登場するイベント武器。
    週刊少年マガジンとのコラボ武器の双剣。
    デザインは『モンスターハンター オラージュ』を執筆した真島ヒロ氏が担当している。
  • 元ネタは、真島氏の漫画「FAIRY TAIL」の主人公、火の滅竜魔導士「ナツ・ドラグニル」
    および、彼の必殺技の一つである滅竜奥義「紅蓮爆炎刃」
    武器の説明文も、劇中でこの技が初登場したときの台詞ほぼそのままである。
    また、納刀時の形状は作中のギルド・フェアリーテイルのエンブレムそのものとなっている。
    • MHのコラボ武器は主に作中の武器が登場する場合が多く、
      これや、同じくMH4初登場のこれのように技名が武器名になっている事は結構珍しい。

性能

MH4(G)

  • 攻撃力:210、爆破:400火:180、スロット:0、会心率:5%、斬れ味:(斬れ味レベル+1で若干の)。
    属性値が2つあるのでアレッと思うかもしれないがこれは双属性の双剣である。
    攻撃力こそ低めだが、爆破属性値は現状ではブラキ双剣の爆砕の双刃に並びトップタイの実質200となっている。
  • しかし付属している火属性は実質90であり、火属性が有効な相手に担ぐにしても物足りない。
    それなら火属性弱点のモンスターの多い大連続狩猟に…と思うと
    今度は攻撃力280火属性320毒属性170メルトブレイヴァーが立ちふさがる。
    会心率-15%を考慮しても、火属性弱点の相手に担ぐならばメルトブレイヴァーを抜き去ることは難しい。
    高い物理攻撃力と毒属性も大連続狩猟向けである。
    もちろん大連続狩猟でないなら単属性で物理攻撃力も高いゲキリュウノツガイ(火属性200)に軍配があがるだろう。
  • ただし紅蓮爆炎刃は素で長い青ゲージをもつので、継戦力は非常に高い。
    無理に双属性を生かすよりも、素直にボマーで爆破属性を強化し火属性はおまけと割り切るのがよいだろう。
    生産に鋼龍の宝玉を要求されず、チケットを集める過程で手に入る程度の素材で生産できるのも強みである。
    しかし爆破属性武器と考えると、前述の通り爆砕の双刃がこちらと(実質的に)同じ爆破属性値を持ち、
    さらに攻撃力とスロット数、匠で現れる白ゲージの長さで優れるため、
    あえて紅蓮爆炎刃を使用する意義があるようなクエストは限られてくるかも知れない。
    属性値が逆なら活躍の場も増えただろうに……
    • 一応匠なしでの青ゲージが長く匠で出る白ゲージも短いので、匠を切って他の火力スキルを
      付けることで差別化できるかもしれない。
  • 生産には「マガジン・鋼龍飛翔!」で入手できる「冥天の星くず」が3個必要。
    他に鋼龍の尖爪×2、鋼龍の翼膜×4、古龍の血×2を使用して生産される。
    • 上記の性能からコラボクエストの相手はテオ・テスカトルと思うかもしれないが、
      火属性も爆破属性も関係ないクシャルダオラが相手である。
      これは風属性が登場する、『モンスターハンター オラージュ』と関連付けさせたためなのかもしれない。
      …が、ナツの仲間に天の滅竜魔道士「ウェンディ」がいるのでこちらの方なのかも知れない。
    • また、上記のFAIRY TAILにはナツのライバル兼仲間、鉄の滅竜魔導士でもある「ガジル」がおり、
      イベント装備を活用すれば劇中のバトルを再現できる…という意図かもしれない。
  • MH4Gでもマガクシャが配信されたため、こちらの方の作品でもこの武器を作ることができるようになった。
    しかし残念なことに、MH4の頃のイベント武器はその多くにG級強化先が与えられなかった。
    この武器も例外ではなく、G級に上がって少ししたくらいのタイミングで実質戦力外となってしまう。
    一応マガクシャそのものはMH4GでもG級に挑む前の各種準備に使えるクエストのため、
    紅蓮爆炎刃に関してもそのついでに作成し、使い勝手のいい爆破属性を活かすことで、
    G級序盤で手ごろなG級双剣を作るまでのつなぎくらいにはなってくれるだろうか。
    • MH4Gでは火属性の通り自体はそれほどよくないが火属性攻撃で肉質が軟化し、
      なおかつ爆破属性に弱いという、まさにうってつけのモンスターが登場した。
      何を隠そう、MH4Gのラスボスであるゴグマジオスである。
      もしG級強化先が存在していれば最適解となりうるモンスターだったであろうに、残念である。

MHX

  • 続編のMHXでも続投。今回のコラボクエストの相手はテオ・テスカトル
    生産時点では攻撃力140に、火属性28爆破属性36で斬れ味は低い、会心率5%と、
    テオの武器としては少々物足りない性能。では、最後まで強化して「真紅蓮爆炎刃」となった性能だが…
    • かなり低いが前作以上の攻撃力160
    • 火属性28爆破属性40
    • 斬れ味は長大な青ゲージ、白は匠+2でようやく10
    • 変わらず会心率5%
    コラボ武器だが4時代と同じくテオ武器としての性質を受け継いだのか、双属性の爆破属性は20相当と高め。
    弱いと切り捨てるレベルではない性能ではあるが、
    攻撃力と火属性が共に低いため、扱いが少々難しいのが難点か。
  • また攻撃力は上がっているものの4と比べ全体の攻撃力が底上げされ200前後がメジャーとなったため、
    相対的にはむしろ弱体化している状態である。
  • また、爆破属性にはアルコバレノやエタンゼル
    火属性にはゲキリュウノツガイなど、作成難易度で差別化出来なくもないが、ライバルが多いのも痛いか。

MHXX

  • 究極強化で極・紅蓮爆炎刃になる。その性能は
    • 例によって属性武器としても低い攻撃力280
    • 少しマシになった火属性34と全然伸びなかった爆破属性42
    • 斬れ味は白50。ただし斬れ味+2でも紫ゲージは出ない
    • 僅かながら限界突破で上昇した会心率10%
    と、斬れ味と属性値はだいぶマシになったが、やっぱり攻撃力が物足りない性能。
    本作では紫ゲージの価値が下がったが、他の火や爆破双剣と比べて別段優れてるわけでもない。
    双属性なのを差し引いても実用レベルの爆破属性を持っているのは相変わらずなので、
    極端な話火属性はアグナの溶岩の加熱用等と割り切って爆破双剣として運用するのもあり。
    もっとも、その場合は低すぎる物理性能もあり息切れを起こすだろうが…

関連項目

ゲーム用語/コラボレーション
クエスト/マガジン・鋼龍飛翔!
武器/ウラノメトリア
防具/ゾディアスシリーズ
武器/炎刃ファイアセル - MHXで現れた炎刃を名乗る火属性単色の双剣。
テキストは「持ち主の魂に呼応してその熱量はどこまでも増大する。」というまるで主人公の武器の様な内容をしている。