舞元啓介/詳しく知りたい/パワプロ関連

Last-modified: 2023-11-07 (火) 20:45:14

パワプロ関連

「eBASEBALL!パワフルプロ野球!」
スポーツ好きな舞元と本格派野球ゲームのパワプロは相性が良く、現在では一つの代名詞となっている。
にじさんじメンバーが参戦したり、独特の世界感や語録が生まれるなど、取れ高と加齢衆に愛されている配信の一つ*1
メンバー限定のサクサクセスや栄冠ナイン配信などもあるので、野球ファンの方はメンバー加入してみるのもオススメ。

  • 最新のパワプロ配信
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    パワプロ2022サクサクセス第15回。100人目のライバーとして相棒を作ったり、最近話題のあの方を作ったりする舞元。犬山たまきから納品された「舞元、散る」というサムネでスタートした配信だが、選手作成は想像以上の上振れを叩き出す。

マイライフ(旧)

元々はVtuber甲子園の息抜きの為に開始されたシリーズ。舞元が野球選手として楽天で大暴れする。HRを量産する姿は正しく球界の至宝だが、何故か時々スランプになるため定期的にフライヤーと化している。
最新回は#13。リセットがかけられる影響で、こちらのマイライフはこの回で打ち切りとなる。

  • にじさんじからは栄冠ナインで作成された剣持刀也、竜胆尊、葛葉が参戦。剣持と竜胆はストーリーにも一回登場している。
    投手である剣持とは三試合五打席で対決。にじ農監督の現役時代vs元エースの熱いカードであるはずが初対決は剣持のせいで完全にネタと化した
  • 何故かVtuber達からこぞって素材を送られる。マイライフ専用OP「三年目の浮気」、舞元応援歌を初めとし、30近い素材が提供されている。
    みんなで歌おう舞元応援歌

    高卒ルーキー若白髪 ポップフライで「ごめんなさい!」
    飛び交う声援センシティブ 一発病持ち 逃さない
    オオオ 舞元 舞元
    球界の至宝
    (かっ飛ばせー 舞元 オーナー見てるぞー)



サクサクセス

上記マイライフでメンバー三人の戦績を確認した際、「こういう遊び方も楽しい」「許可取ったらもっと色々出来るんだけどね」と考えていた舞元。
マイライフに参戦させるメンバーを作るため選手作成希望者を募った所、なんと初回までに30人、最終的には65人のメンバーが集まった。
にじさんじ球団を作るため、舞元が広大なマップを相手に奮闘する。
全9回で完結済みのシリーズだったが、10人の追加参戦メンバー作成+魔使再召喚の儀式回が設けられ、2回の追加配信が行われた。キャラのデータは舞元がツイッターにまとめているのでそちらを参照。キャラ紹介はこの項目の下にまとめられている。
パワプロ2020では2018作成のライバー選手の一部は引き継ぎ、特定のラインより能力の低かった選手に作り直しの機会が与えられた(詳細は後述)ほか、更なる追加参戦メンバーが加わった……のだが、舞元自身の多忙なども相まって第1回のみで終わった。
その後、パワプロ2022ではライバーの新規作成を公言。海外統合後のにじさんじメンバーとENメンバーからも許可を取り、キャラ作成を行っていくこととなった。


オートペナント

にじさんじ 参戦!
33人ずつのメンバーをひっさげ、にじさんじからパ・リーグ所属「いちからにじさんじパワフルズ」、セ・リーグ所属「いちからにじさんじカイザース」の2球団が球界へ羽ばたく。
最新回は#6。一、二年にじさんじチームを回した後は各球団にメンバーを散らす予定だったが、パワプロ2020発売に伴い一旦完結。


真マイライフ(にじさんじ百鬼夜行編)
人気だったマイライフが生まれ変わって復活。球界の至宝が再び楽天へ。
時には敵、時には味方として舞元の前に現れるにじさんじメンバー。暴れまわる彼らを相手に、楽天は優勝出来るのか!?

  • 最新回は#12
  • NPCとしてにじさんじライバーが65人+10人*2参戦。全員☆265越えの強豪揃い。前回からいた三人もステータスを新たに参戦する。
  • このシリーズが開始されてから提供された音声素材も多くあり、エピソードの欄にもあった「痙攣する舞元音MAD」シリーズ*3や、ブラバンアレンジされたVirtual to Liveといった楽曲系の素材が視聴者から提供されるようになった。
年度別真マイライフ球団成績短評※ネタバレ注意!※

2019年度シーズン

セ・リーグ
球団名順位成績・出来事など
東京ヤクルトスワローズ優勝にじさんじメンバーでは飛鳥ひながシーズン前半から早い段階で10勝到達、2点台の防御率を維持していた剣持刀也も秋頃に10勝と先発陣が大活躍。野手ではえるがシーズン通してリードオフエルフとして定着した。チームはシーズン中盤まではさほど目立った活躍はなかったものの、打線が奮起し秋からは怒涛の巻き返しを見せて優勝。CSは勝ち進んだものの、西武に敗れて日本一とはならず。
広島東洋カープ2位先発のフミ、中継ぎのメリッサ・キンレンカ、三塁手の童田明治、外野手のルイス・キャミーの全員がレギュラー定着。特に、ルイスは打率.366を記録して首位打者を獲得するなど圧倒的活躍を見せた。鈴木誠也や大瀬良大地の活躍もあり、チームはシーズン2位だったものの、CSではファーストステージで敗退してしまった。
阪神タイガース3位ニュースのアナウンサーから魔使が名指しで批判されるなどの事態もあったが、それ以外のにじさんじメンバーは好調。特に本間ひまわりは最優秀防御率を獲得する活躍を見せたのだが、防御率に対してムエンゴ気味の傾向があった。本塁打王早瀬の活躍もあり、終盤戦から巻き返して3位に滑り込んだものの、CSではヤクルトに破れた。
読売ジャイアンツ4位リゼがシーズンを通してローテを支え、アルスがシーズン途中からレギュラーとして定着したものの、それ以外のメンバーはあまり成績を残せず。先発ローテの山口俊がムエンゴに陥るなど、球団としても混セの中であと一歩抜けきれず4位で終了。
横浜DeNA
ベイスターズ
5位笹木咲はヤマヤス(山﨑康晃)と共にクローザー・中継ぎ方面で大活躍。センシティブ雨森や鈴鹿詩子も打線で躍動してチームはシーズン前半を首位で折り返したものの、夏頃から打線の繋がりの悪さが深刻化。本塁打数では他チームを大きく引き離したものの、5位でシーズンを終えることとなった。
中日ドラゴンズ6位にじさんじメンバーはでびでび・でびるを除き活躍できず。そのでびるも春頃は勝ちを積み重ねていたにもかかわらず、秋口に失速。チームは大野雄大が最多勝となるも最下位でシーズン終了となった。
パ・リーグ
球団名順位成績・出来事など
埼玉西武ライオンズ優勝1番 秋山翔吾、2番 源田壮亮、3番 森友哉、4番 森中花咲、5番 中村剛也、6番 相羽ういは、7番 山川穂高、8番 外崎修汰、9番 木村文紀or金子侑司というネオ山賊打線がシーズンを通して大暴れ。特に、森・森中・中村・山川の4人は100打点カルテット結成*4の大活躍を見せた。また、投手陣でも椎名唯華が防御率・投球回でエース級の活躍。グウェル・オス・ガールも中継ぎとして便利屋に徹し、終盤で2位を突き放してシーズン優勝・日本一を達成した。
東北楽天
ゴールデンイーグルス
2位シーズン途中から合流した舞元啓介が春から夏に掛けて大活躍。緑仙と星川サラはシーズン通してレギュラーに定着したものの、ライバーは不安定な起用に悩まされた。最たる例が不破湊と星川サラで、不破は春に無傷の5勝も二軍降格させられてしまい、シーズンを無敗の10勝したにもかかわらず規定未到達、星川は先発が投げきれなかった分のイニングを2回~3回投げさせられて投球回が80回を超える、と荒すぎる使われ方をされてしまった。チームは則本昂大以外の先発陣がまるでイニングを稼げなかったため、中継ぎ陣が総出で投げる事態になったものの、結果的にはリーグ1位の防御率を記録。しかし終盤戦で打線が沈黙してしまい、シーズンは2位。CSも早々に敗退してしまった。
北海道日本ハム
ファイターズ
3位神田笑一、雪城眞尋、夢追翔、イブラヒムの4人が開幕から、白雪巴がシーズン途中からレギュラー定着とにじさんじメンバーが活躍。しかし、2桁勝利達成の雪城や防御率1点台で40Hのイブラヒムと比べて、夢追翔は防御率5.56、5勝16敗と深刻な不調に陥ってしまった。チームは終盤の熾烈な3位争いを勝ち抜き、CSのファーストステージも勝ち上がったものの、西武に破れた。
福岡ソフトバンク
ホークス
4位鷹宮リオンが先発ローテ入りするも、防御率4点台で勝ち負けがトントンとやや微妙な成績。野手では桜凛月がレギュラー定着し活躍を見せたものの、それ以外ではDH黒井しばが時たま見られる程度とにじさんじメンバーにとっては厳しい1年目になった。チームとしては千賀滉大・柳田悠岐らの大活躍があったものの、熾烈な3位争いに敗れて4位フィニッシュ。
千葉ロッテマリーンズ5位黛灰がシーズン通してレギュラーを守り抜く活躍を見せるも、勝ち負けの面で苦しんだ葉山舞鈴や登板機会の少なかった夜見れな・花畑チャイカ、秋口までは調子が上がらなかったベルモンド・バンデラスなど、ライバーにとっては厳しい1年目だった。チームはレアードが本塁打王を獲得するも、シーズンを通じて低空飛行が続き5位でフィニッシュ。
オリックス・
バファローズ
6位補強された全メンバーがレギュラーとして定着したにもかかわらず、ぶっちぎりの最下位を記録してしまったチーム。原因は強化されてなお足らない野手能力であり、チーム本塁打数がパ・リーグで唯一100本を割ってしまうなど得点力不足が解消されなかった結果、確認出来る範囲のオリックスの先発陣は、2桁勝利達成者はおろか勝ち越し達成者もゼロとかなり悲惨な成績を記録してしまった。にじさんじメンバーで活躍出来なかったメンバーはゼロだったのが救いか。

2020年度シーズン

セ・リーグ
球団名順位成績・出来事など
東京ヤクルトスワローズ優勝にじさんじライバーは前年通り大活躍。剣持と飛鳥の先発2名は、ともに2年連続2桁勝利の達成に成功し、ヤクルトの二枚看板に。野手陣も山田哲人や青木宣親、えるを筆頭に好調を維持し続けた上に、謎の助っ人外国人ビースレイが渋い能力ながらも3割越えの打率と100打点突破の大活躍。チームは着々と順位を上げ1位で逃げ切りを謀るも、突如追い上げてきた横浜と熱いデットヒートを繰り広げることに。しかしながら、何とか振り切ることに成功し、2年連続のセ・リーグ制覇を成し遂げた。勢いそのままにCSも勝ち上がり、迎えた日本シリーズでは投手が度々打ち込まれたものの打線が大爆発。シーソーゲームを制して見事昨年の雪辱を晴らした。
横浜DeNA
ベイスターズ
2位にじさんじライバーは相変わらずの好調。特に鈴木勝の登板機会がかなり増えたようである。対照的に、笹木はオールスター選出ならず、抑えへの配置転換もセーブランキングでは上位二名に離されるなど不憫さが見られる点もあった。チームは交流戦では大幅負け越しを食らったものの、最多の18勝をマークした今永昇太率いる投手陣と、本塁打と打点の打撃二冠をマークしたセンシティブ雨森率いる野手陣が噛み合い秋から首位を猛追。しかしながら、残り2ゲームの時点で逃げ切りを許してしまい、2位でのシーズン終了となった。CSでは広島に敗れて1stステージでの敗退。
広島東洋カープ3位にじさんじライバーでは、メリッサが抑えへ配置転換して大活躍。41Sで最多セーブを獲得することに成功した。一方で、ルイスはリーグ全体の打低傾向に押され打率を落とす結果に。チームは前年ルイスと共に大暴れした鈴木誠也も打低の傾向に飲まれたが、フミを初めとする先発陣の内、規定投球回到達者で負け越した投手はゼロだった。交流戦終了時にはリーグ1位だったものの、中盤戦以降で追い抜かれてしまう展開に。それでも、最終的には貯金が生きて3位でフィニッシュ。しかし、CSファイナルで敗れてしまった。
読売ジャイアンツ4位にじさんじライバーでは抑えのアンジュが最多セーブを争う大活躍。リゼも防御率4点台ながら12勝で勝ち越し、アルスは規定打席到達者の中ではワーストの打率ながらも23本83打点と得点面で貢献、愛園も最終的にはクリア出来なかったものの、夏頃まで規定打席に乗り続けてチームを支えるなど一定の活躍が見られた。チームとしては山口俊が復活したものの、交流戦最下位を記録した負けが終盤まで重くのしかかり、4位でフィニッシュ。
阪神タイガース5位にじさんじライバーは早瀬が少々本塁打数を落としたものの、相変わらず好調。特に、本間は前年通りの防御率を見せた上に勝ち星も大幅に改善。更に防御率と奪三振の二冠を達成してみせ、チームのエースとして阪神の看板選手となっている。チームはベテラン選手の大量引退も相まって野手陣を中心に選手が整いきらず、本間以外の先発ではなかなか勝ち星が伸びなかった結果、4位に突き放されて5位で終戦。
中日ドラゴンズ6位FA移籍した大島洋平の穴を竜胆尊が埋めたものの、それ以外のライバーは前年と変わらず。ドーラは打撃でも成績を残していたが、捕手技術を評価されなかった。また、でびでびは昨年以上の不調に陥ってしまい、防御率4.37ながら6勝18敗という近年でも類を見ないムエンゴを食らってしまった。*5チームとして見ても、打撃は好調な選手が多い割になぜか先発投手に勝ちが付きにくく、規定投球回到達者内に6勝2桁敗戦の先発がでびでび以外にも2名いるチーム内最多勝の大野雄大ですら2桁敗戦など悲惨極まりない成績。当然シーズンでは苦戦してしまい、最下位で終戦することとなった。
パ・リーグ
球団名順位成績・出来事など
東北楽天
ゴールデンイーグルス
優勝舞元は春先から6月上旬にかけて好調な滑り出しだったのだが、夏前から打棒が完全に沈黙。打率が4分ほど下がった上に国際大会でも戦犯になってしまい、8月の初めには楽天の優勝も諦められていた。しかし、その時期になって突如覚醒。ホームランを量産し、打率も2分ほど戻すなどの大活躍を見せ、チームも首位を奪取。そして、4ゲームを残した状態で2位ロッテとの直接対決を制し見事シーズン優勝を決めた。野手陣では舞元が51本で本塁打王・シーズン最多安打と二塁打の記録更新、緑仙も2桁本塁打など明るいニュースが多かったものの、投手陣は前年と変わらず中継ぎ陣が酷使される結果に。新人王で最多セーブを記録したエリーの59登板やリーグ最多の65登板の森原康平も苛烈だが、何よりブセニッツの110と1/3回という投球回が楽天の闇を感じさせる。こうした投手の酷使が積み重なった結果、日本シリーズでは打てども打てども投手が炎上する事態に陥り、日本一の称号を逃してしまった。また、9700万を貰った不破は2ヶ月ほどしか一軍にいなかった。
千葉ロッテマリーンズ2位今シーズンはベルモンド・バンデラスが春先から大活躍。凄まじいペースで本塁打を量産し続けて打点王を獲得。昨シーズン本塁打王のレアードと共にチームを牽引し続けた。また、春崎エアルも中継ぎと抑えを行ったり来たりしたものの一定の活躍を見せるなど、にじさんじフィーバーが起こったチームでもあった。チームとしてみても、中日から移籍した大島洋平やSBから移籍した今宮健太などの移籍組や、前述のレアードや井上晴哉らパワータイプの野手が大活躍。終盤戦でトップに浮上することもあったが、楽天の勢いには適わず2位でシーズンを終えた。CSは1stステージで敗退してしまった。
埼玉西武ライオンズ3位秋山翔吾のFAがコメ欄では確実視されていたにもかかわらず、なんと残留が決まりネオ山賊打線が継続。昨年同様試合を壊しに来る場面が度々見られた。抑えとして定着したえまも着々とセーブを積み重ねることに成功。しかし、今年は前年のエース椎名が不調に陥る。特に四球などで出塁された後に打たれて崩れる展開が多く、イニングもそれほど食えず勝敗もトントンに。チームも一時は首位を走るほど打撃で大暴れしたものの、投手力でじわりじわりと追い詰められ、シーズン終了時には3位に滑り込むのがやっとであった。投手不調はCSファイナルにも響き、1-19の大敗を含む3タテであっさりと敗退した。
福岡ソフトバンク
ホークス
4位ショートの今宮健太がロッテへ移籍した関係で、叶がスタメンに定着。定期的に好守を見せながら打率も好調。活躍をアピールした。一方で、鷹宮は前年以上に打ち込まれる機会が増加し、防御率5点台で5勝11敗と苦しい成績。昨年活躍したりつきんも、外国人枠の関係でレギュラーから落ちることが度々あった。チームは千賀滉大が最優秀防御率、柳田悠岐が首位打者の活躍を見せるも、交流戦ではパ・リーグ唯一の負け越しを記録。その後も一時11連敗を記録するなどの絶不調に陥ったまま終盤戦へ。展開が読めない混パの中で諦めずに戦い抜いたものの、シーズンを締める首位との2連戦で敗れて4位で終戦。
北海道日本ハム
ファイターズ
5位中継ぎのイブラヒムが抑えに転向し、開幕からセーブを量産。他ライバーも昨年同様レギュラーを守り続けた。特に、夢追は前年の苦戦を乗り越えて見事14勝で最多勝利を達成。神田も4番を務めるほどの絶好調ぶりを見せ、白雪も打率を改善することに成功するも今度は雪城が6勝15敗と前年の夢追のような状態に。しかも、雪城と夢追の防御率はまったく同じという救いようの無さ。チームはデットヒートの混パの中で中団に着けていたものの、徐々に負けが積み重なって5位で終戦。しかし、それでもチーム勝率は5割以上だった。
オリックス・
バファローズ
6位5チームが勝率5割を超える混パの中に唯一加われなかったチーム。5月の頭に最下位に沈むと、そこからシーズン終了までの間浮上する気配がまるでなかった。シーズン終了時の指標を見ても投手成績は西武に続いてリーグブービーで、野手成績ではぶっちぎりのワースト。特に得点や本塁打数が圧倒的に他チームより低く、チーム得点が他チームより200点近く離されているなど、コメント欄のオリックスファンが自虐に走り続ける程にどうしようもない状況だった。そんな中でもにじさんじライバーは地道に結果を残し続けていたが、度々鈴谷がスタメンから外れたり、りりむが一時二軍落ちして規定投球回に乗らなかったため年棒も据え置きになるなど、苦境が垣間見える場面も見られた。

2021年度シーズン (途中まで)

セ・リーグ
球団名成績・出来事など
東京ヤクルトスワローズドラフトでのにじさんじ補強こそなかったが、若干持て余し気味だったシェリンを先発として起用する「にじさんじ3枚看板作戦」を決行。先発の枚数は足りたかに思えたが、強力な打線を擁するセ・リーグのチーム達が大暴れした結果、昨年優勝したチームとは思えないほど勝率が悪化してしまった。特に剣持は、自身のスタミナの低さも相まって苦しめられている模様。野手ではえるさんの好調はもちろんだが、何と捕手の中村悠平が覚醒してまさかの打率トップ、3割は乗らなかったものの今年もそこそこ打っているビースレイなどネタにも事欠かなかった。
横浜DeNA
ベイスターズ
にじさんじメンバーでは三枝明那を獲得したが、飽和気味の外野事情もありまだ育成を重視している模様。一方で既存選手達はと言うと、センシティブ雨森が今年も変わらず好調。笹木も起用方法が抑えに固定されて最多セーブ争いに加入。そして初のオールスター出場も果たした。
広島東洋カープドラフトでは、昨年抑えに回ったメリッサの分の中継ぎを埋めるべく渋谷ハジメを獲得。昨年不振に苦しんでいたルイスは、柳田悠岐の加入と野間峻祥の活躍で外野のスタメン固定から野間との併用という形になったが、相変わらず異次元のような打率を見せている。一方の投手陣では、メリッサが7月半ばまで失点0の超次元リリーフっぷりを見せ、フミも順調に勝ち星を上げるなど好調。
読売ジャイアンツドラフト補強ではこれからを見据えてか、坂本勇人の後釜として来栖夏芽を獲得。ただ、一軍で顔を見せる機会はなかったようだ。昨年不調だったリゼは桜井俊喜や山口俊と共にチームの先発三本柱に。昨年は打率ワーストだったアルスも復調して開幕から首位を独走していた。
阪神タイガースドラフトでは目玉選手のシスタークレアを獲得。ルーキーイヤーとしては好調な滑り出しを見せる。デビュー年にはムエンゴと言われ続けた本間ひまわりも、今年は大量の援護を貰いながら好防御率を維持し続けて勝ち星を積み重ねることに成功。野手では早瀬が脅威の復活を遂げて首位を猛追。あまりにライバー達が打つため、FAで取った筒香嘉智のポジションがなくなってしまうほどであった。
中日ドラゴンズドラフトでのにじさんじ選手の補強無し・FAでの十亀剣獲得・開幕ビシエド二軍など、オフから暗黒化の気配がしていたチーム。にじさんじライバーではドーラや力一が少しずつ試合に出てきている模様。一方で、春先は好調だったでびでびの勝率は春先が終わった瞬間極端に悪化。3年連続2桁敗戦の憂き目に遭ってしまっている。
パ・リーグ
球団名成績・出来事など
東北楽天
ゴールデンイーグルス
新人として転生チャイカを獲得。しかし、イニングを食えるスタミナはあるがイニングを食う前にに炎上することが多かったため、変わらず中継ぎが酷使されることに。更に岸孝之・美馬学・塩見貴洋らが戦力外になった上に則本も炎上癖がついてしまい、ブルペンは常時フル稼働する羽目に。結果、中継ぎも登板過多となり、防御率は全体的に崩壊してしまった。中継ぎのダメ外人・エリクソンの加入、一・二軍を反復横跳びさせる不破の起用などの迷采配も炸裂。それでもバレンティン越えの本塁打と長打率9割の舞元をはじめ、3割近い打率で恐怖の9番となった緑仙らの打線のお陰で徐々に上位に浮上。
千葉ロッテマリーンズドラフトでは弦月藤士郎と甲斐田晴の2名の獲得に成功。両者ともに開幕から一軍に加入し、甲斐田はローテ定着、弦月藤士郎はシーズン通じて一軍帯同の活躍を見せる。更に、昨年躍進を遂げた春崎は、益田直也の移籍をきっかけとして抑えへ転向。セーブ数を順調に積み重ねて行った。また、開幕一軍とはならなかったものの夜見もローテ入りに成功。投手面では、にじさんじメンバーの補強がハマったチームの1つと言えるだろう。一方で、ベルモンドは昨年が嘘のような形で打率を落としてしまうことに。打点や本塁打数は稼げているのが僥倖と言ったところか。
埼玉西武ライオンズドラフトでは樋口楓を指名したものの、山川穂高や相羽ういはとポジション競合という絶望的な壁にぶち当たることに。相羽が故障しても、なお出場機会を獲得出来なかった時点で察するしかない。一方、現役選手はというと、昨年は無冠に終わった森中が相変わらずの大暴れ。昨年は見るも無惨な防御率だった椎名は相変わらず打たれているものの、リーグ全体の打高もあってか勝ち星を重ねている模様。チームとして見ても、当たり謎外人のチャーチの加入で更に野手層が厚くなっており、相変わらず馬鹿試合が続いている。
福岡ソフトバンク
ホークス
オフシーズン補強では転生魔使をドラフトで指名。センター固定というファイヤーフォーメーションながらも打撃ではしっかりと結果を残している。しかしながら、FA移籍した柳田悠岐の穴は想像以上に大きく、昨年絶不調だったオリックスの好調もあり最下位に転落。不調の原因はいくつか考えられるが、叶やりつきんなど野手陣は活躍しているものの千賀滉大と高橋礼以外の先発が規定未到達であることや、そのエース千賀も防御率こそ良いものの、中継ぎの炎上や貧打が原因なのか勝ち星が非常に少ないことなどが挙げられる。
北海道日本ハム
ファイターズ
こちらもロッテ同様に、長尾景と加賀美ハヤトの2名をドラフトで獲得。長尾は夢追、雪城と共にハム三本柱を結成。3人でパ・リーグの防御率トップ2~4位を独占する活躍を見せた。イブラヒムも防御率1点を切る北の守護神として淡々とセーブを積み重ねている模様。また、神田は相変わらずの好調。白雪が少し打率を落とした程度で、ライバー達の好調が続いている。
オリックス・
バファローズ
ドラフトでは社築を獲得。開幕直後は起用されなかったものの、すぐに1軍初昇格。プロ初戦で3安打1打点の活躍を見せてその後も上々といった形。また、投手では混パの影響もあってか、りりむの勝ち星が改善。しかし、なんと言っても大きいのは社以外のにじさんじ野手陣全員打率3割越えの活躍であろう。特に鈴谷は、ステータス面を鑑みると大活躍と言って差し支えない。打線陣の奮起もあって、昨年度末ではシスタークレアを獲れなければ厳しいと言われていた最下位脱出に成功。オリックスファンに希望の光を見せた。



パワフェス(2020)
2020までスルーしていたが、やってみると意外と面白かったということでシリーズ化に。
難易度ノーマルでもCPUの配球に苦戦し試合に負ける度にマネージャーの日和ミヨ*6(通称:ドスケベ)の能力で何度も再試合をしながらも試合を勝ち進むという濃厚な舞虐が見られる。
また、このモードを周回した副産物として、サクセスなどで作成した選手に設定できるフォームが大量に増えたことが挙げられる。これにより、サクサクセスで作成されるライバーたちがより個性豊かなものになることが期待される。


登場したライバー

パワプロ配信に登場した、ライバー由来の選手を掲載しています(随時更新予定)。
舞元啓介、剣持刀也、竜胆尊、葛葉のサクサクセス版は【旧マイライフ出演ライバー】の【真マイライフ版】に記載しています。魔使マオ、花畑チャイカは旧データと新データを分けて記載しています。
パワプロ2020への移行にあたり、前作2018のサクサクセスですでに作成しているライバーについては、先発投手は☆400、中継ぎ・抑え投手と野手は☆350を基準*7とし、☆が基準値以上のライバーは2018のものをそのまま引継ぎ、引き継ぎ基準値未満の場合は2020のサクサクセスで一旦再作成。既存のものと再作成したものを比較してより強いと思われる方*8を2020で採用とするルールが制定されていました。このルールにより不採用となった選手データは登録名が赤文字になっています。
パワプロ2022版ではライバーの新規作成が公言されているため、それまでの回とはデータを分けて記載しています。また、今作での完成基準ラインは暫定的に☆275となっています。

旧マイライフ出演ライバー
旧マイライフ版

リセット前のデータ作り直しデータは真マイライフ版に記載。

登録名元になったライバーポジションゲーム登録時球団マイライフ球団出身
舞元舞元啓介舞元啓介捕手楽天楽天マイライフ
Vtuber甲子園で大活躍した監督が選手になった!有り余るパワーから繰り出されるホームランや長打が魅力。しかしうまくいかず揚物屋舞元が開店してしまう事も…。
リスナーに騙されてしまったり、ゲーム内のシステムに暴言を吐いたり、一発持ち投手にセルフささやき戦術をしたりするものの、なんやかんややる時はやるし彼女思いで憎めない。#8で遂に市枝いちごちゃん(CV:雨森小夜)と結婚。#10で長女舞元ナオが誕生した。奇しくも舞元本人のチャンネル登録10万人達成直後の#11にてファン数が10万人を超えた。一発病持ちは逃さないが緩急には弱い。
登録名元になったライバーポジションゲーム登録時球団マイライフ球団出身
剣持剣持刀也剣持刀也投手(先発)楽天広島Vtuber甲子園(栄冠ナイン)
虚空ボールの一言で説明がつくにじ農のエース。実は舞元とバッテリーを組むためにマイライフに呼び出されたが、ゲームの仕様で広島に行ってしまった。リセット以前はにじさんじからの参戦者として唯一の投手だったのだが、よりによって初対決で舞元にデッドボールをお見舞いした*9上、試合後に煽り散らした。剣持本人に対しては比較的丁寧に対応している舞元だが、この事件のせいでマイライフの剣持には当たりが強い。煽り性能S100、(煽りの)キレ◯。通称栄冠剣持。
登録名元になったライバーポジションゲーム登録時球団マイライフ球団出身
竜胆尊竜胆尊竜胆尊外野手日本ハムソフトバンクVtuber甲子園(栄冠ナイン)
神がかった、いや鬼がかったクリーンナップの尊様。「こんばんはじゃ(盗塁)」通称ミコライオとしてにじ農で大活躍した為加齢衆からも人気である。走力Bと青特ホーム突入の影響で、塁に出るととにかく強い。
初登場時に口調と一人称があまりにもミスマッチすぎて舞元にちょっぴり引かれた。
登録名元になったライバーポジションゲーム登録時球団マイライフ球団出身
葛葉葛葉葛葉外野手ロッテロッテVtuber甲子園(栄冠ナイン)
にじ農の猛打賞、ずはくんこと葛葉。どんな相手でも一発捉えてしまえば一気に覚醒する。にじ農参戦メンバー中唯一栄冠のドラフトと所属球団が一致している。3人の中で一番舞元と似たようなステータスバランスなので、良きライバルになるだろう。リセット前から参戦していたのだが、二年間二軍に引きこもり続けた結果、遂に舞元の前に現れることはなかった。
真マイライフ版

真マイライフ版

登録名元になったライバーポジションゲーム登録時球団マイライフ球団オートペナント球団出身
舞元舞元啓介舞元啓介捕手楽天楽天-マイライフ
真マイライフ用に再調整され舞元啓介が球界に帰還。チャンスFに舞元自身の赤特が乗算されて肝心な場面(特に満塁)で打てない事もある。にじさんじの強豪達が立ちはだかる中でも一発病だけは逃さない男。2020年シーズン終盤からはアウトハイ職人にもなっている。第1回で地雷ヒロインに目を付けられるなど女難要素も見え隠れする。オートペナントには下記サクサクセスで作成した方が参戦した為、事実上マイライフ専用選手に。
登録名元になったライバーポジションゲーム登録時球団マイライフ球団オートペナント球団出身
剣持剣持刀也剣持刀也投手(先発)ヤクルトヤクルトパワフルズ第6回サクサクセス
舞元曰くサクサク剣持。代名詞である虚空ボールを引き換えに強力な青特を大量に入手。星の数は他の投手達には劣るものの、それ以上に安定した強さを持つ。全体的にステータスは良いがスタミナが低めな分イニングは食えない。マイライフではトップクラスの勝率を誇っている。真マイライフの2年目に、旧マイライフの広島で敗戦投手をしていた際に舞元から言われた「日本シリーズで会おう」という約束を果たした。本来呼ばれた目的である剣の舞バッテリーは1年目に世界大会にて叶いかけたが、舞元が代打で入った途端剣持が低スタミナにより降ろされてしまい今の所叶っていない。
登録名元になったライバーポジションゲーム登録時球団マイライフ球団オートペナント球団出身
竜胆竜胆尊竜胆尊外野手ソフトバンク中日カイザース第6回サクサクセス
サクサクミコライオ。栄冠では無敵のリードオフウーマンとして活躍したものの、サクサクセスでは打撃能力があまり伸びず、弾道も余計に上がり苦しい展開に。結果としてかなり守備寄りのステータスになってしまったものの、送球Bと走力A・肩力Cのおかげで守備寄りの外野としては使いやすいステータスにはなっている。
登録名元になったライバーポジションゲーム登録時球団マイライフ球団オートペナント球団出身
葛葉葛葉葛葉外野手ソフトバンクソフトバンクパワフルズ第6回サクサクセス→第9回サクサクセス
サクサク葛葉。第6回でにじ農OBと共に作り直されたものの、数値が基準を下回ってしまったため第9回で再度作り直しに。しかし、栄冠ナインで登場したキャラは栄冠ナイン時の能力に引っ張られるというジンクス通り、若干見どころに欠ける能力になってしまった。とはいえ青特には恵まれており、プルヒッターやチャンスCのお陰で試合ではかなり活躍する。特にペナントでレギュラーに入ってからの打率が高い。その姿は正に主人公。
登録名元になったライバーポジションゲーム登録時球団マイライフ球団オートペナント球団出身
舞元舞元啓介舞元啓介投手(先発)楽天-パワフルズ第9回サクサクセス
第9回サクサクセスの新キャラ追加の〆として登場。これまでのサクサクセスで強力な捕手がゴロゴロ出てきていたため、投手に転向し挑戦。今までのサクサクセスではお世辞にも運がいいとは言えなかった舞元だが、今回は第5ステージに至るまで絶好調。最終盤の?マスでコントロールと捕球の値が入れ替わって発狂しかけたものの、近くにあった?マスを駄目元で踏んだ結果、元に戻すことに成功。結果として、球速163km、コントロールA、スタミナS、カット5・スライダー2・高速シュート3・ムービングファストを操る星588の大正義投手に。一方で青特不足のため見かけほど強くはないとの事。作成時、神楽めあから送られたキスボイスを聞いて腹を括るシーンが2度ほどあったが、その後の引きが強力だったため、メンバーがスタンプで舞かぐを応援し始めた。真マイライフでは強すぎるとの判断で封印、オートペナント専用選手となった。試合を観戦すると、強打者に一発を浴び、そのまま味方からの援護がなく負けることが多い。*10
サクサクセス2018

サクサクセス2018
※投手の登板適正については左記参照  (先)→先発 (中)→中継ぎ (抑)→抑え

登録名モデル登録チーム守備位置作成回オートペナントでの所属球団
夢追夢追翔夢追翔日本ハム投手(先)第一回パワフルズ
舞元に肉(ハム)と袖を与えられた結果、育成が大成功し☆506のバケモノとなった。Vtuber甲子園リベンジマッチのキズナアイより高い能力である。スタミナSコントロールS、クイックBに勝ち運、緩急◯、リリース◯、更には変化球三つという破格の強さに。サクサクセス内で長きに渡り、最強先発投手の名を欲しいままにしたぶっ壊れ……なのだが、マイライフでの防御率はあまり安定していない模様。
登録名元になったライバー登録チーム守備位置作成回オートペナントでの所属球団
天宮天宮こころ天宮こころ中日投手(中)第一回パワフルズ
夢追が強すぎて少し見劣りしてしまうが、にじ農ならリリーフで即採用レベルで普通に強い。変化球四種持ちで一つは変化量4と破格の強さ。しかも虚空ボール(超スローボール)まで覚えている。しかし何よりも強いのは驚異の青特の数と強能力の揃いようである。
登録名元になったライバー登録チーム守備位置作成回オートペナントでの所属球団
出雲出雲霞出雲霞ヤクルト捕手第一回カイザース
ポケモン杯で熾烈なバトルを繰り広げた相手であるイカスミ先輩が参戦。ポジションは舞元と同じ捕手に。補球が少し心許ないがあとは申し分ない。ムード◯を有しておりチームに貢献できる優秀なキャッチャー。キャラクリが可愛い。
登録名元になったライバー登録チーム守備位置作成回オートペナントでの所属球団
黛灰黛灰ロッテ二塁手第二回カイザース
器用なハッカーが左の二塁手として参戦。堅実な守備力や広いミートに対してあと一歩と言いたい肩や低めのパワーと基礎能力をはじめ、バント〇や流し打ち、意外性など青特も本人らしい能力になっている。
登録名元になったライバー登録チーム守備位置作成回オートペナントでの所属球団
チャイカ花畑チャイカ花畑チャイカロッテ投手(抑)第二回パワフルズ
サクサクセス初の抑え投手。変化球と変化量は控えめだが、左腕で152キロの速球派。クイックCで牽制〇でもあるため、ランナーを刺しまくる姿が見られるかもしれない……、と言われていたが、無念の二年目帰国。魔使二世に。
登録名元になったライバー登録チーム守備位置作成回オートペナントでの所属球団
叶ソフトバンク遊撃手第二回カイザース
ゲーマーズ一番槍推参。途中まではやや厳しいパラメータであったが、ステージ5でダイジョーブ博士の手術を受けて覚醒。広いミートと高い守備、強肩を備えた遊撃手になった。一方で、パワーと足にはやや不安が残る形に。青特にもあまり恵まれてはいない。
登録名元になったライバー登録チーム守備位置作成回オートペナントでの所属球団
アルスアルス・アルマルアルス・アルマル巨人外野手第二回パワフルズ
アルス・アル「丸」ということで外野手に。パラメータや青特は悪くないのだが、弾道4のパワー型ヒッターというVtuber甲子園で見たような揚げ物屋要素や少々狭いミートが不安を感じさせる。マイライフでは中々の活躍を見せるものの、オートペナントでは初年度で帰国してしまった。
登録名元になったライバー登録チーム守備位置作成回オートペナントでの所属球団
夜見夜見れな夜見れなロッテ投手(先)第二回カイザース
マジシャンということもあり変化球投手を目指して作成されたのだが、ステージ4,5の宝箱で連続して球速を引き続けたため球速が異常に伸びてしまい、結果としてサイドスローで158キロを投げる左腕となる。夜見さん!?一応キレ〇持ちでもあるので、変化球も強いといえば強いのだが……。
登録名元になったライバー登録チーム守備位置作成回オートペナントでの所属球団
でびでびでびでび・でびるでびでび・でびる中日投手(先)第二回カイザース
にじ農の誇る投手陣の一角、甲子園の化け物ことでびでび・でびるが参戦。あの化け物アバターは健在だが、アンダースローから繰り出されるフォークやサークルチェンジなど球種そのものにも気持ち悪さ悪魔らしさが出ている。変化量も申し分なく、球持ち〇、緩急〇と青特も優秀な技巧派。が、マイライフではセ・リーグ屈指の暗黒エース化が進んでいる。
登録名元になったライバー登録チーム守備位置作成回オートペナントでの所属球団
ちひろ勇気ちひろ勇気ちひろオリックス三塁手第二回カイザース
「さん」づけされる強打者のベテラン、ということからフォームは中村紀洋に。それもあってか、ミートパワー共にB、更に肩A守備Sと三塁手の理想形のようなステータスになった。少し惜しい点があるとすれば、弾道が2である点ぐらいだろうか。本塁打数こそ多くないものの、確実に塁に出るいい打者。マイライフでは、苦労人が多いオリックスのライバー内で初の1億円プレイヤーとなった。
登録名元になったライバー登録チーム守備位置作成回オートペナントでの所属球団
鈴谷鈴谷アキ鈴谷アキオリックス外野手第二回パワフルズ
レーザービームの取得を狙い、オリックスでキャラ作成。結果的にレーザービームはつかなかったものの、高卒1年目の外野としては当たりといえるパラメータと走塁Bを取得。ただ、足がEなので特能が本格的に生きてくるのは育ちきった後からになるだろうか。マイライフではまさかのDH起用メインながらも、2年連続2桁本塁打を記録している。
登録名元になったライバー登録チーム守備位置作成回オートペナントでの所属球団
りつきん桜凛月桜凛月ソフトバンク二塁手第二回カイザース
にじ農メンバーからりつきんが参戦。一度パネル転生ステージの効果で強力な選手となるも、カレンに葬られあえなく作り直しに。その後、弾道3、ミートB、パワーCのプルヒッターという強打者として生まれ変わる。が、守備面のパラメータは完全に三塁手のそれである。マイライフでは、強力な現役選手が多いソフトバンクでレギュラーとして奮闘している。
登録名元になったライバー登録チーム守備位置作成回オートペナントでの所属球団
郡道郡道美玲郡道美玲西武遊撃手第二回パワフルズ
Vtuber甲子園で大暴れした女教師が参戦。……が、何故か壊滅的にキャラクリエイト時の運が悪く、3度も作り直すことに。そうして出来上がったのは、守備が固くいい遊撃手なのだがコレジャナイ感溢れる選手だった。メガネがとても美人。ペナントでは大活躍しているものの、マイライフでは源田壮亮という高すぎる壁にレギュラーを阻まれてしまっている模様。
登録名元になったライバー登録チーム守備位置作成回オートペナントでの所属球団
神田神田笑一神田笑一日本ハム二塁手第三回パワフルズ
ぐんかん二遊間を形成すべく二塁手に。ダイジョーブ博士の手術成功、?マスでの赤青反転イベントでの引きなど、育成を通じて非常に順調に育っていった結果、内野手ではちーちゃんと並ぶ逸材となった。アバターの完成までの時間が爆速だった。ペナントの日本シリーズでは、打撃に守備に走塁にと獅子奮迅の大活躍を見せた。
登録名元になったライバー登録チーム守備位置作成回オートペナントでの所属球団
えるえるえるヤクルト外野手第三回
第三回では、当たれば飛ぶがミートが狭すぎるスラッガーとして仕上がっていたものの、評価値が基準を下回ったため第九回で作り直しに。
登録名元になったライバー登録チーム守備位置作成回オートペナントでの所属球団
本間本間ひまわり本間ひまわり阪神投手(先)第三回パワフルズ
にじ高期待の1年生がマイライフ参戦。にじ高では小宮山悟の転生だった影響もあってか投手としてメキメキ成長。球速157kmで重い球・闘志・リリース○、そして超スローボールと変化量7のスライダーを操る大正義投手へと育った。イけるやん!オートペナントでは第7戦で完封勝利を挙げ日本シリーズの胴上げ投手となった。
登録名元になったライバー登録チーム守備位置作成回オートペナントでの所属球団
葉山葉山舞鈴葉山舞鈴ロッテ投手(先)第三回カイザース
マリンボールを覚えるためにロッテへ。しかし、あおいに会った時にシンカー方向の変化球を習得していなかったため、マリンボールは叶わず。今一歩変化量が足りないように感じるものの、それ以外の能力は割と揃った先発になっている。シャドバなどでバチバチにやり合っていたせいか、マイライフでは舞元と初のライバル関係になった。オートペナントでも活躍を見せMVPと沢村賞を獲得した。
登録名元になったライバー登録チーム守備位置作成回オートペナントでの所属球団
ルイスルイス・キャミールイス・キャミー広島外野手第三回カイザース
赤の組織なので広島。途中までは可もなく不可もなく、といった微妙な選手だったが第5ステージで覚醒。ミート97、走力77、アベヒ持ちだがパワーFというスーパー単打ウーマンに仕上がる。バント職人や初球○、逆境○など腐りにくい青特も多い。マイライフ・ペナント共に驚異的な打率を記録しており、特にマイライフでは初年度で首位打者を獲得。年棒も跳ね上がった。
登録名元になったライバー登録チーム守備位置作成回オートペナントでの所属球団
シェリンシェリン・バーガンディシェリン・バーガンディDeNA捕手第三回カイザース
六道聖からキャッチャーBを受け継ぎ名捕手誕生を予感させるも、☆211を記録しあえなく第九回で作り直しに。
登録名元になったライバー登録チーム守備位置作成回オートペナントでの所属球団
とこ戌亥とこ戌亥とこオリックス投手(中)第四回パワフルズ
にじ高の内野手として、あの7回11点の火付け役を担った戌亥が今度は投手で球界挑戦。球速はそれほどないものの、フォーク5・奪三振やキレ○といった強力な青特・回復Bなどの活躍の要素を兼ね備えた軟投派中継ぎ投手に。同時に酷使の心配も出てきている。
登録名元になったライバー登録チーム守備位置作成回オートペナントでの所属球団
伏見伏見ガク伏見ガク楽天一塁手第四回パワフルズ
にじ農の真の4番にしてキャプテンが参戦。ミートと肩の入れ替わりで神選手が一気に劣化した上での失敗という苦い敗北を乗り越え完成。ずば抜けて高いパラメータもないが隙もあまりない、整った一塁手になった。プルヒッターや選球眼など特能にもそこそこ恵まれており、そつの無い選手と言えるだろう。オートペナントでは代打の切り札として大活躍している。マイライフでは舞元の練習相手となっており、楽天のファーストの座を狙っている。
登録名元になったライバー登録チーム守備位置作成回オートペナントでの所属球団
飛鳥飛鳥ひな飛鳥ひなヤクルト投手(先)第四回カイザース
サキュバス仲間にして5人目のボイス提供者が遂に球界に。能力がいいものの頓死するというケースが多かった第四回のご多分に漏れず、2度の失敗の後にトライした3回目。第5ステージまでパッとしない能力だったひなPが、宝箱から出現率1%と言われるS100の本を引き当てコントロールがカンスト。そのまま完成となったが、変化量や青特はやや渋め。真マイライフでは援護運に恵まれており、初年度から2桁勝利を達成している。
登録名元になったライバー登録チーム守備位置作成回オートペナントでの所属球団
葉加瀬葉加瀬冬雪葉加瀬冬雪DeNA外野手第四回パワフルズ
ポンでお馴染みの葉加瀬が参戦。視聴者から6Dやら低捕球やらが期待されたり、葉加瀬が博士に潰されたりするなどしたが、最終的にはそこそこ強力なバッターに。舞元曰く、外野なのに足がEなのがポン要素とのこと。マイライフでは外野が飽和気味の横浜にいるため、影が薄め。
登録名元になったライバー登録チーム守備位置作成回オートペナントでの所属球団
センシティブ雨森雨森小夜雨森小夜DeNA捕手第四回パワフルズ
甲子園を熱狂させたにじ農の名捕手にして、本シリーズにおける音声素材の元凶先駆者がプロへ進出。高校時代に獲得していたキャッチャーBは失ったものの、代わりにパワー99を筆頭とした高基礎ステータスを獲得。ミート・パワーがFで流し打ちの多い巧打者だった高校時代とは変わって、強打の捕手として活躍が期待される。マイライフ・ペナントの両方で本塁打を量産しているものの、ペナントではフォームや一時期の打率から「まじん斬り」というあだ名が付けられ、マイライフでは本塁打数に対して打点が極端に少ない期間があるなどネタ要素に満ちている。
登録名元になったライバー登録チーム守備位置作成回オートペナントでの所属球団
童田童田明治童田明治広島三塁手第四回カイザース
赤ずきんということで赤ヘルメンバーに。強打者を目指して三塁手になったもののなかなか打撃能力は上がらず、代わりに守備能力がどんどん伸びて行った。だが、守備固めで起用するには肩が弱いのがネック。11歳だからしょうがないね。ただし、試合に出場した際にはその守備能力を活かして三遊間を堅固にしている。
登録名元になったライバー登録チーム守備位置作成回オートペナントでの所属球団
†D.E.†鈴木勝鈴木勝DeNA投手(中)第四回カイザース
漆黒の捕食者がまさかの登録名で参戦。初期ステータスが心もとなかったものの、ドロップを磨き上げながら強力な青特を回収して言った結果、変化量5のドロップを操るそこそこの中継ぎに。が、他の変化球はお世辞にも優秀とは言えない。ドロップを投げるピッチャーはNPBの現役にはいないため、王子共々その成績に期待がかかる。真マイライフではチームメイトにやべーショタコンが2人もいるため、色んなアレソレが危ぶまれる。
登録名元になったライバー登録チーム守備位置作成回オートペナントでの所属球団
轟京子轟京子阪神遊撃手第五回カイザース
派手なユニフォームを求めたリスナーによって阪神入り。ずば抜けて走力が高いものの、他のステータスもなかなかのところにまとまっている。ただ、あと+2あればランクが上がるパラメータが4つもあるのが惜しいところ。青特はプルヒッターやバント○など優秀なものが多い。
登録名元になったライバー登録チーム守備位置作成回オートペナントでの所属球団
愛園愛園愛美愛園愛美巨人三塁手第五回パワフルズ
にじ農時代に薄い本を読んで弾道を上げていたメイドが参戦。コメントからは巨砲やローボールヒッターの習得を望まれていたが、守備力が高めの選手に落ち着いた。ただ、代打○によって打撃能力が上がるため、代打から守備固めの起用が可能。ヘッドスライディングを習得しているが、胸が抉れないか心配である。オートペナントではCSや日本シリーズでの活躍が顕著だった。
登録名元になったライバー登録チーム守備位置作成回オートペナントでの所属球団
魔使魔使マオ魔使マオ阪神外野手第五回カイザース
本シリーズ1番のネタ選手。2度の失敗時に既に絶望的な運の悪さを見せていた。走力A、肩力Cながらもそれ以外の能力は全てE以下。おまけに弾道4なので内野フライしか打てないのではと危惧されている。走塁と送球はまぁまぁ得意なのが救いか。マイライフでは、アナウンサーから「活躍できていない」と笑顔で名指しされ、その後初年度で帰国した。オートペナントでも通年で出場の機会がなく、大熱戦だった日本シリーズが終わると初年度での帰国が報じられた。
登録名元になったライバー登録チーム守備位置作成回オートペナントでの所属球団
相羽相羽ういは相羽ういは西武一塁手第五回パワフルズ
フィジカルモンスター降臨。パワーヒッタ―を狙いに行くため、山賊と呼ばれる西武に入隊。パワーを中心に成長していきダイジョーブ博士の手術も成功。さらに、いつもは邪魔しかしてこないカレンから威圧感を習得することに成功。結果としてパワーヒッターこそ付かなかったが、迫力満点の四番候補に仕上がった。オートペナントでは大活躍を上げベストナイン・ゴールデングラブ・MVP・新人王・本塁打王*11・打点王に輝いた。マイライフではネオ山賊打線の一員を担っているが、あまりにも強打者が多すぎるためクリーンナップからは外れている。
登録名元になったライバー登録チーム守備位置作成回オートペナントでの所属球団
えま★えま★おうがすとえま★おうがすと西武投手(中)第五回パワフルズ
コメント欄の提案によって、西武で中継ぎを目指す修羅の道へ。だが大方の下馬評を裏切り、変化球と球速を中心にメキメキと成長。第5ステージでダイジョーブ博士に望まない手術を施され失敗してしまったものの、なお強いと判断されてプロ入りした。決め球はとある投手を彷彿とさせる、キレのあるパームである。
登録名元になったライバー登録チーム守備位置作成回オートペナントでの所属球団
矢車矢車りね矢車りね楽天(登録時は巨人)外野手第五回カイザース
身長190mのトンデモ美少女が参戦。派手な打撃能力はないものの、強肩と瞬足を兼ね備えた守備の名手へ成長した。青特もここぞという場面で輝くものが多い。マイライフでは一軍には定着出来ていないものの、時折現れて舞元と視聴者の爆笑をかっさらっていく。キャラデザがそっくりである。
登録名元になったライバー登録チーム守備位置作成回オートペナントでの所属球団
雪城雪城眞尋雪城眞尋日本ハム投手(先)第五回パワフルズ
初期投手パラメータの低さを努力で補った苦労人。GGから先発として十分やっていけるだけのスタミナとコントロールを獲得し、逃げ球やリリース○、奪三振といった強能力を獲得した。変化量が心もとないのが気になるが、一部の先発陣がおかしいだけで活躍が期待出来る能力である。マイライフではにじさんじメンバーとして初めて舞元から本塁打を被弾してしまった。
登録名元になったライバー登録チーム守備位置作成回オートペナントでの所属球団
早瀬早瀬走早瀬走阪神外野手第六回・第九回カイザース
第六回ではかなりの苦戦を強いられ、劣化イチローのようなステータスに落ち着いていたが第九回で作り直しに。第九回でも多少苦戦したもののパワー中心に成長。パワーS、弾道4のスラッガーに仕上がった……のだが、最後の最後まで捕球Fという致命的すぎる弱点を克服できなかった。舞元曰く、「魔使より使い方が難しい」。
登録名元になったライバー登録チーム守備位置作成回オートペナントでの所属球団
小野町小野町春香小野町春香巨人捕手第六回・第九回カイザース
パワプロ大好き若女将が参戦。巨人ファンかつ捕手のファンだったため、作り直し前後通じて巨人で捕手を目指した。突出した能力が多い捕手陣のご多分に漏れず、捕球Aの絶対的な壁として投手の球を受け止められる上に、その他のパラメータも全てD以上とかなり使いやすい能力をしている。送球がCなのも美味しいところ。
登録名元になったライバー登録チーム守備位置作成回オートペナントでの所属球団
ドーラドーラドーラ中日(登録時はDeNA)捕手第六回パワフルズ
ド葛本社の母が捕手になって球界へ。ダイジョーブ博士成功→野球超人伝と当たりを引き続けた結果、第六回サクサクセス野手の中では飛び抜けて強力な選手となった。特能こそ少ないものの、強打・強肩・好守の三拍子揃ったドレイクに仕上がっている。オートペナントでは要所要所で打つなど活躍しベストナイン・日本シリーズMVP*12に輝いたが、マイライフでは出番や打率が伸びずに苦しんでいる。
登録名元になったライバー登録チーム守備位置作成回オートペナントでの所属球団
緑仙緑仙緑仙楽天二塁手第六回・第九回パワフルズ
第六回サクサクセスでは、その回の象徴とも言える悲惨なステータスを記録。当然の如く第九回で作り直しとなった。1度パワーヒッターとプルヒッターを獲得したもののカレンに葬られるという事件の後、守備カンストの二塁として完成。だが、他の能力はスタメンで使うには使いにくく、代打○も持ち合わせているため、基本的には守備固めの起用になりそうだ。??「僕絶対スタメンとかやりたくないんだけど!!」だが、マイライフではスタメンを任されており、守備だけでなく打撃で活躍することも多い。世界大会のメンバーに選出されたことも。
登録名元になったライバー登録チーム守備位置作成回オートペナントでの所属球団
鷹宮鷹宮リオン鷹宮リオンソフトバンク投手(先)第六回パワフルズ
にじ農の秘密兵器、お嬢こと鷹宮リオンが球界へカチコミに。序盤からスタミナがぐんぐん伸びていく一方で、コントロールは伸び悩んだ。そのためスタミナSだがコントロールDというノーコンピッチャーになった。変化球は曲がる高速スライダーと曲がらない高速スライダー、そして逆に曲がる高速スライダー*13である。フォームもらしさ満載なので必見。度々爆発炎上するため防御率はあまり良くない。
登録名元になったライバー登録チーム守備位置作成回オートペナントでの所属球団
ニュイニュイ・ソシエールニュイ・ソシエール阪神投手(中)第七回カイザース
馬のお姉さんにしてセンシティブなウィッチが球界挑戦。球速や変化球はずば抜けている訳ではないものの、キレ○や奪三振、対ピンチCなどの強特能とコントロールAが光る中継ぎとなった。とはいえ、やや決め球にかけるところがあるか。本人がコメント欄でキャラ作を見守っていた。
登録名元になったライバー登録チーム守備位置作成回オートペナントでの所属球団
黒井黒井しば黒井しばソフトバンク外野手第七回パワフルズ
にじさんじの犬がまさかの参戦。ミート以外はしっかりと高水準にまとまっており、プルヒッターと初球○を備えた優秀な打者として成長した。一方、キャラクリの際には呼び方をガンダー*14にされた挙句、でびでび・でびると同じような扱いを受けた。ソフトバンクでは何故かDH(指名打者)枠。
登録名元になったライバー登録チーム守備位置作成回オートペナントでの所属球団
森中森中花咲森中花咲西武捕手第七回カイザース
えまの球を受け止めるべく、山賊打線のライオンズへ入団。その結果メキメキと打力が伸び続けていき、ダイジョーブ博士無しでパワーミート共にSを達成。捕球Eが気になるものの、アベレージヒッターと広角打法も備えた最強打者となった。森中友哉
マイライフではネオ山賊打線の主砲として驚異的な打率・打点・本塁打数を記録し、新人王に。長打型捕手である舞元に立ちはだかる強力なライバルでもある。
登録名元になったライバー登録チーム守備位置作成回オートペナントでの所属球団
エリーエリー・コニファーエリー・コニファー楽天投手(抑)第七回カイザース
バーチャル不動明王参戦。が、キャラ作成時の運が絶望的に悪く、舞元が途中で発狂してしまう場面もあった。計5回・1時間に及ぶトライの結果、フォーク6、Vスラ4、シュート3、スローカーブ1の変化球4種を駆使する抑え投手に。一方でノーコンな上に青特がないため、コメント欄では「千賀と藤浪を足して2で割った感じ」「ARAKAKIじゃん」*15などと言われていた。2年目からは守護神として酷使の仲間入りを果たしてしまった。
登録名元になったライバー登録チーム守備位置作成回オートペナントでの所属球団
レヴィレヴィ・エリファレヴィ・エリファオリックス一塁手第七回カイザース
生えているツノから猛牛魂を感じ取られ、オリックス入り。一塁手でありながら走力が上がっていくというどこかで見たような流れもあったが、最終的にはパワー69で広角打法とチャンスC持ちの好打者に。Sに到達した走力も走塁Cやヘッスラの恩恵を受けることができるのが良い。もっとも、ヘッスラされたら捕手がツノで死にかねないが……。オートペナントの日本シリーズでは不調続きながら、先頭打者HRを含む3試合連続HRや隙のない守備で舞元を驚嘆させた。
登録名元になったライバー登録チーム守備位置作成回オートペナントでの所属球団
鈴鹿鈴鹿詩子鈴鹿詩子DeNA(登録時は日本ハム)外野手第七回パワフルズ
古の腐女子襲来。コメント欄の猛プッシュで何故か日ハムに入った後、1度作り直したにもかかわらずローボールヒッターを両方で獲得することに成功。肩力を筆頭とした守備面のステータスも去ることながら、打力面でもいぶしギンギンで粘り打つ弾道4の好打者となった。なお、出会い(ミート)はEの模様。
登録名元になったライバー登録チーム守備位置作成回オートペナントでの所属球団
イブラヒムイブラヒムイブラヒム日本ハム投手(中)第八回パワフルズ
三国平定を成すべく奮闘する元石油王が参戦。呼称も「ひむら」にする予定だったが、無かったため伊良部になった。高速シュート5、スローカーブ4、ツーシームといった強力な変化球と、奪三振や球持ち○、キレ○といった強特能を備えた中継ぎの理想形になった。マイライフでは初年度で40Hの大活躍を見せた後、抑えへ転向して活躍を続けている。
登録名元になったライバー登録チーム守備位置作成回オートペナントでの所属球団
星川星川サラ星川サラ楽天(登録時はDeNA)投手(中)第八回パワフルズ
ニックネームが「ァ!」の女。ノーコンだがスタミナが伸び続ける・変化球が曲がるスライダーと曲がらないスライダー、縦に曲がるスライダーの3種というどこかで見たような育成展開に入る。しかし、?マスによるコントロールとスタミナの入れ替えで一気に安定した中継ぎへと変化した。唯一の欠点は130km代の球速。優秀すぎたせいかマイライフでは初年度から楽天に酷使されまくり、一種のマイライフ名物に。本人もエゴサの際に「星川 酷使」と出ることに気づいてからは、ちょくちょくネタにしている模様。
登録名元になったライバー登録チーム守備位置作成回オートペナントでの所属球団
フレンフレン・E・ルスタリオフレン・E・ルスタリオ日本ハム(登録時は楽天)投手(抑)第八回・第九回カイザース
股下東京都庁胸ブルマの女騎士がマウンドへ。第八回では時々炎上しそうな能力だったものの、ギリギリ評価ライン以下だったため作り直し。第九回での作り直しでは、長時間プレイしていた舞元のプレミの被害を一身に受けたものの、青特は中々の強さを誇る。
登録名元になったライバー登録チーム守備位置作成回オートペナントでの所属球団
不破不破湊不破湊楽天(作成時は巨人)投手(先)第八回カイザース
夜王国のホストが球界挑戦。当初は目も当てられないステータスだったが、球速を筆頭にメキメキと成長。左腕で159kmを投げられる先発投手に仕上がった。青特も奪三振を筆頭とした強能力が多いが、一方で変化球は4球種覚えて変化量が5。しかもサークルチェンジを2つ覚えている直球馬鹿。グウェルとは対極の存在。マイライフではなぜか二軍常駐。たまに一軍選手の一時抹消に伴って昇格しては文句なしの優秀な成績を残すもすぐ二軍に戻されるのがお約束であり、その度に同僚・舞元は嘆き悲しむ。
登録名元になったライバー登録チーム守備位置作成回オートペナントでの所属球団
メリッサメリッサ・キンレンカメリッサ・キンレンカ広島投手(中)第八回パワフルズ
同期の2人に続き参戦。不破よりも酷いステータスでのスタートだったものの、野球マンなどの力を借りて成長。156kmの速球とツーシーム、カット4、高速シュート4、カーブ1という本格派投手に仕上がった。ただし特能は控えめ。キャラ再現難易度が異常。マイライフでは初年度は中継ぎエース、2年目からは守護神として大活躍を見せている。
登録名元になったライバー登録チーム守備位置作成回オートペナントでの所属球団
白雪白雪巴白雪巴日本ハム三塁手第八回パワフルズ
夜王国の女王降臨。強打の三塁手を目指して育成するも、宝箱の中身が全て肩力超人伝だったため、強肩のワンツールプレイヤーに仕上がってしまった。しかしながらミートとパワーはDを超えており、プルヒッターと固め打ちもあるため当たれば打力はカバーできそうだ。
登録名元になったライバー登録チーム守備位置作成回オートペナントでの所属球団
奈羅花奈羅花奈羅花オリックス外野手第八回カイザース
まななつの「な」を担当する獄卒が球界参戦。こちらもレヴィ同様ツノが生えているということでオリックスへ。第5ステージまでかなり順調に進んでおり、更なる強化が見込まれていたもののカレン出現により怒りの撤退を余儀なくされた。それでもバランスよく育った基礎能力に走力A、初球○や逆境○などの腐りにくい能力を獲得。ペナント、マイライフのどちらでも不動の外野手としてチームを支えている。
特にペナントの日本シリーズでは、5割超の出塁率に7打点と絶好調だった。
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リゼリゼ・ヘルエスタリゼ・ヘルエスタ巨人投手(先)第八回パワフルズ
ヘルエスタ皇女殿下がマウンドに。巨人を愛する殿下は、球界を代表する投手である菅野選手から勝ち運を献上されるなど巨人軍が誇る投手の皆様からのご指導や、様々な変化球を投げられるように研鑽を積まれたご結果、立派な先発投手へと成長なさいました。サークルチェンジ以外の変化球にはまだ伸び代がございますが、それも殿下らしいところでしょう。マイライフにおきましては、巨人軍の絶対的先発ローテとしてチームを牽引なさっておられます。
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アンジュアンジュ・カトリーナアンジュ・カトリーナ巨人投手(抑)第八回パワフルズ
さんばか継投リレー完成を目指し投手デビュー。リゼと同じく巨人軍入りして菅野に教えを乞うも、貰った特能はバント○だった。それでも、変化量6のVスライダーを決め球として成長。中継ぎや先発としてもやって行けるだけのスタミナはあったものの、決め球の関係で抑え投手となった。「ほにゅ?」などと言っていそうな投球フォームは必見。なぜかオートペナントで登板すると劇場を見せてくれる。
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フミフミフミ広島投手(先)第九回カイザース
第九回のトップバッターとして、フミマウンドに立つ!!だが、FINALを銘打っている回にもかかわらず作成は難航。配信開始からおよそ1時間をかけた結果、コントロールとスタミナが共にSを記録。さらに、カレンから威圧感を習得することに成功したが、投手の威圧感は先発では効果を発揮しないという悲しい現実に直面してしまった。とはいえ、全体的に見ても非常に優秀な投手。
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エクスエクス・アルビオエクス・アルビオ阪神三塁手第九回パワフルズ
英雄が球界参戦。常にカレンに怯えざるを得ないステージが続く中、何とか回避しきってキャラ完成。パワーBを筆頭に非常にバランスの良いステータスをしており、チャンスC・流し打ちなど青特もそこそこといった形。総じて優秀な内野手と言えるだろう。
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りりむ魔界ノりりむ魔界ノりりむオリックス投手(先)第九回カイザース
にじ農のサードがコンバート前の夢を叶えに球界へ。第3ステージまでのパネルが全体的に青く、「投手やりたかったんだな、りりむ……。」と舞元が呟く場面も。コントロールはそこそこながら、変化量6のフォークと、重い球・勝ち運・逃げ球など大量の青特を兼ね備えている。真マイライフでは、オリックス野手陣が強化されたにもかかわらずムエンゴの傾向にあり、視聴者達によって山本や山岡*16と仲が良いという設定が作られつつある。
登録名元になったライバー登録チーム守備位置作成回オートペナントでの所属球団
笹木笹木咲笹木咲DeNA投手(中)第九回カイザース
さくゆいの運と胸のない方が先に球界挑戦。ササキだけに大魔神目指して横浜へ向かい、運の悪さを見越して神龍カードを持っていった回では失敗したものの、3度目の挑戦で奇跡が。誰に会っても、どのステージでも球速が伸び続け、第3ステージ終了時点で既に球速が158km超え。その後の第5ステージでのダイジョーブ博士の手術にも成功し、最終的に球速はカンストの175kmを記録した*17完成後の試し投げでは変化量6の高速シンカーが158km、変化量2のVスライダーが157km、変化量2のサークルチェンジが143km、変化量2のスローカーブが128km出るというぶっ壊れっぷり。特能が少ないことも気にならない、紛うことなき大魔神笹木が降臨した。
オートペナント・真マイライフの両方でオールスター1位に選ばれているものの、どちらでも登板することは無かった。球界の闇である。
登録名元になったライバー登録チーム守備位置作成回オートペナントでの所属球団
椎名椎名唯華椎名唯華西武(登録時は広島)投手(先)第九回カイザース
さくゆいの運と胸がある方も追って球界挑戦。その運の良さは歴然としており、最終盤に至るまで流石椎名と言わざるを得ない引きをし続けていた。が、ステージ5の最終局面で踏んだ?マスによって、コントロールと捕球の値が入れ替わってしまい、コントロールがAからFへ急降下。挽回するべく踏んだゴール付近の?マスで、無地パネルを赤にしてしまい終戦。相方とは打って変わって、最終盤での運に見放されてしまった。奪三振や球持ち○を備えていただけに、つくづく展開が惜しまれる。その後のキャラクリで、コントロールFでも仕方が無いような顔とフォームを設定された。ちなみにフォームが鷹宮リオンと共通だが、何故か受ける印象がまったく違う。
成績はとにかく極端で、大炎上するかしっかり抑えるかのどちらかの模様。妙に舞元との相性が悪い。*18
登録名元になったライバー登録チーム守備位置作成回オートペナントでの所属球団
力一ジョー・力一ジョー・力一中日(登録時は日本ハム)遊撃手第九回パワフルズ
にじ農が誇る、威圧感持ちのNo.1ショート見参。しかしながら、マップの引きやカレンなどで中々思い通りの展開には持ち込めない状態が続いた結果、栄冠ナインで見たことがあるような守備型のショートに落ち着いてしまう。特能もローボールヒッターとヘッスラのみという、かなり地味な選手。守備固めとしてなら……。ペナントでは華麗な守備を見せることもあるが、マイライフでは二軍漬け状態。2020発売前のラスト回で一軍出場の跡が見られたものの、中継ぎへの転身のため封印。
登録名元になったライバー登録チーム守備位置作成回オートペナントでの所属球団
グウェルグウェル・オス・ガールグウェル・オス・ガール西武投手(中)第九回カイザース
記念すべきサクサクセス出身選手一人目。元々はバランス型の巨人軍外野だったが、基準を下回ったため第九回で作り直しした際に炎上することを求められ「西武の中継ぎ」*19になった。その後はダイジョーブ博士に医療ミスを起こされたものの見事に成長。変化量7の高速シュートやキレ○、リリース○といった強特能を兼ね備えていながら、最高球速が127kmという究極の軟投派投手に仕上がった。笹木のスローカーブより遅いストレート。真マイライフではオリジナル選手として初めて舞元と対戦した。中継ぎの便利屋として2018では活躍を見せていたが、転生で更なる力を手にしたため封印。
登録名元になったライバー登録チーム守備位置作成回オートペナントでの所属球団
ベルモンドベルモンド・バンデラスベルモンド・バンデラス西武一塁手第九回カイザース
にじ農ではろくに打てなかったベルモンドが転生して参戦。第一回ではパワーヒッターを目指して作成のつもりが、宝箱を開けてもプロ選手に出会っても矢部に出会っても走力が上がり続け走力99バント◯持ちの謎のヒッターになっていたものの、基準値を下回ったため第九回で作り直し。第九回ではフミに次ぐ難産だったものの、見事弾道3、パワーA、パワーヒッターを獲得。しかもムード○でチームに貢献しながら、晩年になっても代打○が活きてくる優秀なファースト。しかしオートペナントではまるで打てなかった。
登録名元になったライバー登録チーム守備位置作成回オートペナントでの所属球団
春崎春崎エアル春崎エアルロッテ投手(中)第九回カイザース
元々一発勝負だったサクサクセスにおいて、評価値ルール制定のきっかけとなった選手。第一回・第三回では中継ぎとして酷使する可能性もあったが、舞元の優しさでショートになったものの、マップの厳しさから評価値が伸びないことが多かった。そこで、第九回で思い切って投手に挑戦させてみたところ、ドロップを中心に急成長。奪三振も兼ね備えた強力な中継ぎになった。ただし、虚弱なので1回を投げきれるかどうかすら怪しい。舞元からすると相性が極めて悪く、決め球のドロップに翻弄されることが多い。
登録名元になったライバー登録チーム守備位置作成回オートペナントでの所属球団
えるえるえるヤクルト外野手第九回パワフルズ
中盤までは見せ場があまり無かったが、第5ステージでダイジョーブ博士により覚醒。走力S、ミートAのリードオフエルフとなった。ただ、弾道4に対してパワーDなのが懸念点。ペナント・マイライフ共に大活躍を見せている。*20
登録名元になったライバー登録チーム守備位置作成回オートペナントでの所属球団
シェリンシェリン・バーガンディシェリン・バーガンディDeNA投手(中)第九回カイザース
六道聖からキャッチャーBを受け継ぎ名捕手誕生を予感させるも、☆211を記録しあえなく第九回で作り直しに。その際、投手に転身した結果、奪三振や対強打者○などの強特能を大量に獲得。変化球も上々のロングリリーフとして、第九回サクサクセスの7時間に渡る選手作成、そしてサクサクセスでのライバー作成のトリを飾った。マイライフでは何と3年目から先発への転向が決まった。
登録名元になったライバー登録チーム守備位置作成回オートペナントでの所属球団
クレアシスター・クレアシスター・クレア阪神(登録時はオリックス)外野手第十回
序盤から神の加護に愛され続け、なんと3ステージ目でパワーがカンスト。その後も順調に能力を伸ばし、最終的にはミートAパワーS弾道4、プルヒッター持ちの化物バッターに。青特に走手系能力が多いわりに走力Dであったり守備能力には不安が残るものの、その豪腕で大量の打点を稼ぎ出すことが期待される。
登録名元になったライバー登録チーム守備位置作成回オートペナントでの所属球団
魔使魔使マオ魔使マオソフトバンク(登録時は阪神)外野手第十回
シーズン1年目にして無念の帰国となってしまった魔使を再召喚。しかし、ダイジョーブ博士で詰み、カレンで詰み、?マスでも詰みと相変わらず深刻な運の悪さが散見されており、途中で舞元が匙を投げて別のライバーを作ることもあった。(しかも、その回で作られたシスター・クレアは上記の通りの強打者である)
そして迎えた9回目。パワヒが付いたものの相変わらず運が振るわず、ほぼ全てのマスが赤マスに変換されてしまい終戦ムードだった中、なんと宝箱からS100の本を引き当てミートがカンスト。舞元も現実を受け止めかねる中、一気に規定ラインを突破してそのままゴールを果たした。パワーもCであるため強打者としては活躍できそうだが、その代わり守備能力は……。相変わらずピーキーな選手である。通称魔ートン。
登録名元になったライバー登録チーム守備位置作成回オートペナントでの所属球団
来栖来栖夏芽来栖夏芽巨人(登録時はロッテ)遊撃手第十回
名前からクルーズを連想したリスナーによってロッテに登録。序盤から守備能力が高めに育っており、第5ステージで基礎能力全体の大幅な底上げにも成功。守備・肩・捕球が全てBで、ミートとパワーが共にDではあるものの初球○や意外性などである程度カバー可能、と全体的にバランスの取れた形でまとまった。
マイライフでは、よりにもよって名ショート坂本勇人のいる巨人への入団となったため、当面のあいだ一軍定着は厳しそうである。将来的に坂本がFAするか自身が他のポジションも守れるようになれば一軍で活躍する姿を見られるか。
登録名元になったライバー登録チーム守備位置作成回オートペナントでの所属球団
ハジメ渋谷ハジメ渋谷ハジメ広島(登録時は阪神)投手(中)第十回
序盤から選手を通じて強力な特能を貰う機会がかなり多く、奪三振・逃げ球・勝ち運・回復Cとかなり強力な青特が揃った。第5ステージでもかなり順調にステータスが伸びていたものの、野球マンに狂わされた舞元によってあわや消滅の危機に晒された。変化球量はやや渋めで球速も速めという訳ではないが、スタミナが高めということもあり、第2の星川化が懸念されている。
登録名元になったライバー登録チーム守備位置作成回オートペナントでの所属球団
長尾長尾景長尾景日本ハム(登録時は楽天)投手(先)第十回
本人が楽天ファンということもあり、楽天で先発を目指すことに。シュート7到達やクレッセントムーン習得などかなり運の良い展開が見られたものの、最終盤で台無しになるという傾向があった。3回目の挑戦では、もはやお馴染みの流れのように高速シュートを2種獲得。しかも変化量すらまるで変わらないという形だったため、舞元は頭を抱えた。一応総変化量は8あるものの、実質的には6でしかないこと、コントロールがギリギリDで留まっていることを考えると少々不安の残る先発である。同期とは袂を分かち、別のライバーと共に球界へやってきた。
登録名元になったライバー登録チーム守備位置作成回オートペナントでの所属球団
社築社築オリックス(登録時はDeNA)二塁手第十一回
贔屓球団ということでDeNAに参戦。いぶし銀な青特に恵まれるもステージ4、5の運の無さが響き作り直しになる展開が続き、一度別のキャラを作ることに。甲斐田を挟んだ5回目の作成では選手と宝箱、そしてプロ入りカードに恵まれたことでパワヒ満塁男サヨナラ男に守備能力がCBCCの優秀なセカンドとして見事完成。バランスが取れているものの、打撃には少し不安が残る。アバターが激似。
マイライフではオリックスへと入団。開幕一軍入りこそならなかったものの、4月中に一軍昇格。晴れて一軍に定着となった。
登録名元になったライバー登録チーム守備位置作成回オートペナントでの所属球団
甲斐田甲斐田晴甲斐田晴ロッテ(登録時はソフトバンク)投手(先)第十一回
社築の運に巻き込まれたのか不運な場面が続くも、カレンがデレたことでギリギリでゴール。最終的には変化量9スタミナAだがコントロールFという、どこぞの運がある方のような先発に。ドラフト前にはソフトバンクに行って、キャッチャー甲斐と一緒に甲斐バッテリーを組むことが期待されていたが、同期の弦月と共にロッテの指名を受けることとなった。なお長尾
登録名元になったライバー登録チーム守備位置作成回オートペナントでの所属球団
弦月弦月藤士郎弦月藤士郎ロッテ(登録時はヤクルト)投手(抑)第十一回
長尾と甲斐田がピッチャーということで、また体力が無さそうということでヤ戦病棟の抑えとして作成されることに。全体的に運が悪く、カレンと?マスだけでなく野球マンに振り回されてしまうこともあった。迎えた6回目、序盤に引いた神龍カードが輝きステージ3でコントロールBに、4、5ステージ目で青特を獲得。4球種で総変化量5と少々不安ではあるが、逆に言えばそこさえ伸びればという期待が持てる新人投手となった。
登録名元になったライバー登録チーム守備位置作成回オートペナントでの所属球団
三枝三枝明那三枝明那DeNA(登録時は阪神)外野手第十一回
兵庫出身かつ後ろから声を張ってそうということで、早瀬走とニュー魔使のいる激戦区たる阪神の外野に。本人がキャラ作成を見守る中順調に能力が伸び、ステージ5では真野球超人伝を引き当て、矢部くんからリスナー総出で解釈一致と言われるヘッドスライディングを取得。プロ入りカードによって無茶したおかげで守備B補球Cまで伸び、無事阪神入りすれば魔使早瀬の守備の穴を埋められて塁にも出れる性能に。童貞らしさ溢れる弾道1が懸念点。
登録名元になったライバー登録チーム守備位置作成回オートペナントでの所属球団
社長加賀美ハヤト加賀美ハヤト日本ハム捕手第十一回
社長として宣伝をすべく、またゆめおとのバッテリーを組むべく日ハムの捕手として作成開始。ロマンを求め続けた結果、3回目の挑戦において捕球だけが伸びず、最終的にはパワーB走力Bの立派な指名打者要員に。低捕球で正捕手を獲得した森中の例もあるので、ワンチャンあるかもしれない。12人のドラフトで、唯一当初の狙い通りの球団に入団した選手。
登録名元になったライバー登録チーム守備位置作成回オートペナントでの所属球団
樋口樋口楓樋口楓西武(登録時は広島)一塁手第十一回
自他ともに認めるカープファンなので当然カープに。リスナーからパワーカンストを期待される中非常に高い初期能力からスタートし、ステージ2で弾道4に到達。が、何故か宝箱などから捕球アップを引き続けてステージ4で捕球Aになった後、カレンに2度突き飛ばされたのが響き終戦。それでも、パワーCの弾道4に打撃系の青特2つと地味ではあるが良質なファーストに仕上がった。登場シーンが固有モーションとまで呼ばれた。真マイライフでは、よりにもよって山川と相羽を擁する西武に指名されてしまったため、トレードがない限りほぼ出られない状態が続くことが確定してしまった。
登録名元になったライバー登録チーム守備位置作成回オートペナントでの所属球団
チャイカ花畑チャイカ花畑チャイカ楽天(作成時はロッテ)投手(先)第九回真マイライフ
緊急帰国したチャイカを再召喚すべく、マイライフの途中にキャラを作成。選手によく会うことが多く勝ち運や奪三振、闘志などを始めとして青特には非常に恵まれていた。反面、スタミナ以外の基礎パラメータはかなり低く、最高球速138kmで総変化量3、コントロールEと、非常に不安な能力の先発である。プロ入り後の投球でも、初回失点がデフォルト・度々3回以内に爆発炎上するなど、安定感に欠けるところがある。ドラフトの結果発表前から会話シーンでその姿が映るなど、出たがりが存分に発揮されている。
サクサクセス2020

サクサクセス2020

※投手の登板適正については左記参照  (先)→先発 (中)→中継ぎ (抑)→抑え

登録名元になったライバー入団チーム守備位置作成回
舞元舞元啓介舞元啓介楽天投手(中)※パワフェスリベンジ
パワプロ2020初のサクサクセス。カレンに飛ばされ赤マスで変化球が消え、とやはり運の悪さがありつつも、ステージ5でスタミナや青特をもらい無事中継ぎ候補が一発で完成。総変化5の3球種と変化量は不安だが、それ以外はそれなりに見れる能力となった。テスト作成キャラなので本編で使われるかは分からない。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置作成回
野良猫文野環文野環西武外野手第1回
にじさんじの核弾頭がパワプロ2020サクサクセストップバッターとして新規参戦。選手から解釈不一致の慎重盗塁をもらったものの全体的に?や宝箱の引きが良好。守備能力を中心に能力が順調に伸び、青特とパワーが寂しいものの非常に堅実な外野手となった。解釈違い……。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置作成回
ニュイニュイ・ソシエールニュイ・ソシエール阪神投手(抑)第1回
作り直し組の一人。奪三振やキレ○を取得する幸先の良さを見せるも博士に敗北する苦い1回目、続く2回目では序盤で体力減少を連打。終盤は少々運が上向いたものの、最終的にはツーシームファスト含む4球種+コントロールSの抑えに。多少の差はあれどほぼ2018のニュイの焼き直しとなり、あえなく削除。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置作成回
グウェルグウェル・オス・ガールグウェル・オス・ガール西武投手(先)第1回
作り直し組の一人。ニックネームはパパ。元は超低球速の軟投派であったが、ステージ1で変化3のカットボールを手にし、ステージ3で宝箱2個と第2変化球、ステージ4で逃げ球+新野球超人伝+野球マン、と驚異的な能力の伸びを見せる。青特こそ少ないが、最終的には3球種総変化量9、スタミナコントロールSS、球速155㎞と夢追やフミと同レベルの大エースと相成った。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置作成回
家長家長むぎ家長むぎ中日二塁手第1回
新規参戦メンバー。よくわからないミームに惑わされるも補強の少なかった中日へ。こまめに体力回復や青特の回復を引いた他やたらとパワーと走力が伸び、コメ欄では家長むきむきなどと言われることに。その後のステージも順調だったものの最後の最後で変身カレンに吹き飛ばされ無念のゲームオーバー。涙を呑んで始めた2回目も1回目ほどではないにしろ能力が伸び、アベヒを獲得。またも変身カレンに吹っ飛ばされたが、今度は残った体力で何とかゴール。査定ギリギリの☆でありミートと守備の低さが致命的ではあるものの、代打・代走要員としては出番があるか。中日ファンのポジったスパチャが目に沁みる。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置作成回
力一ジョー・力一ジョー・力一中日投手(中)第1回
作り直し組の一人。中日の救済のため投手にコンバート。初期値でHシン力一2を持ち、序盤でリリース○や奪三振をもらい、変化量6に到達する。しかし後半でグダり、変化量7と6と潤沢な体力を抱えながらも?で青→赤を踏んだことで基礎ステータスが伸びず詰む非常に惜しい展開に。その後も2回目は?運で、3回目は変身カレンでゲームオーバーと難産が続く。4回目も苦戦が続くも土壇場で運が向き、変化量含め基礎ステータスは心もとないが青特は強力なものが揃った結果、中日を救えるのか救えないのかよくわからないがそれなりに強力な中継ぎとなった。
サクサクセス2022

サクサクセス2022

※投手の登板適正については左記参照  (先)→先発 (中)→中継ぎ (抑)→抑え

登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
舞元舞元啓介舞元啓介東北楽天ゴールデンイーグルス捕手312第1回
今作のサクサクセスでの先陣を切る形で、持ち込みアイテム無しで挑戦。全体的に?マスの引きが良く、さしたるマイナスイベントもない状態で一発ゴールを成し遂げた。捕手でありながら高い走力と安定したミートを兼ね備えているため、リードオフマン向きな能力なのだが弾道は4。特能も初球〇やチャンスメーカーと優秀。他のライバーに能力を伝授したがるのか、よく配信に出る。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
明楽レイ明楽レイ明楽レイ広島東洋カープ投手(中)377第1回
にじさんじKR出身メンバーとして初参戦。広島出身ということもあり、自ら広島での作成を望んだ。先に作っていたライバーが泥沼状態であり、コントロールと球速には恵まれていたものの変化球が2種とも変化量1という悪い流れでステージ5を迎える。しかし、運良く宝箱の中から変化球超人伝を引き当て、最低限の変化量は手にすることが出来た。また、今作から登場した新能力「真っスラ」を獲得。最速157kmの直球がスライダー変化するのは脅威になるだろう。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
天ヶ瀬天ヶ瀬むゆ天ヶ瀬むゆ中日ドラゴンズ一塁手380第1回
新人ライバーが早速の球界参戦。舞元は新人である彼女をパワプロ2022初のサクサクセス出身ライバーにしようとして広島で作成したのだが、とにもかくにも運に見放されてしまい、度重なる挑戦と失敗の末に明楽レイの作成で気分転換を図ったため一番乗りを逃した。その後、ビシエドとなることを夢みて中日で作成を行ったところ、急激に運が向きはじめ結果的に弾道4でミートB、パワーAの紛うことなき強打者が出来上がった。特能も初球〇やハイボールヒッターなど腐りにくいものが多い。本人衣装と同様にガスマスクを装着しており、Twitterで本人が賞賛していた。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
ロゼミRosemi Lovelockロゼミ・ラブロックオリックス・バファローズ外野手437第1回
にじさんじENの可憐なお嬢様が球界に。ローズということでオリックスの外野手 (タフィ・ローズ) か横浜の二塁手 (ロバート・ローズ) かの2択になった末、オリックスの外野手に。1度目のトライで評価値ラインを下回ってしまったがプロ入りカードでプロ入りしてしまい、再走することになるも、そのタイミングで改造手術成功カードを入手。たまたま持ち合わせていたダイジョーブ博士登場カードと組み合わせて、カードを無くさない限りステータスアップが確約された状態で挑むことに。すると、道中の宝箱やマスを通じて急成長。ステージ5でのダイジョーブ博士でダメ押しした上でさらにパワーを伸ばし、弾道4、ミートA、パワーSの超強打者に。その上守備もそこそこ上手い。青特はやや寂しいものの、基礎能力で投手を解らせる。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
えるえるえる広島東洋カープ三塁手420第1回
毎度お馴染みのエルドレッドが今回も参戦。序盤は特能と肩と捕球以外にはあまり見所がない選手だったのだが、第5ステージが何かとラッキーステージだったこともあり?マスで急成長。結果的に、パワータイプが多い第1回のご多分に漏れないパワーA、走力B、肩Bの好三塁手となった。流し打ちやチャンスメーカーといった青特も輝く。コメ欄の提案で年齢を背番号にされたため、『生きた年数背負ってる…』と本人がコメントした。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
タカTaka Radjimanタカ・ラジマン福岡ソフトバンクホークス投手(中)377第1回
にじさんじID出身の社長が参戦。序盤からバランスよく能力が伸びていき、高めのコントロールと舞元殺しのサークルチェンジとツーシーム、リリース〇や球持ち〇などの好青特、そして最高153kmの球速を手に入れた。スタミナがCまで到達しているため、先発も考えられたものの、球種の関係で中継ぎとなった。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
ぽむPomu Rainpuffぽむ・れいんぱふ東京ヤクルトスワローズ遊撃手297第2回
EN1期生ライバーのぽむ見参。それまで遊撃手がいなかったために遊撃手を担うことになったのだが、ステータスは打撃方面を中心に成長。途中で手に入れたプロ入りカードの存在を舞元が忘れてしまったものの、ミートC、パワーBの打撃型遊撃手としてプロ入りした。守備能力も悪くは無いが、肩がE43と低いのが気になるところ。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
先斗寧先斗寧先斗寧オリックス・バファローズ投手(抑)343第2回
ラナンキュラスから2人目がぽぽんと参戦。ぽぽんと登場するリリーフを目指し、オリジナル曲の歌詞からの連想でラッキートレジャーを持ち込むも途中で無くした上に手術失敗でリトライに。その後のトライでは変化球がぐんぐん伸びていき、変化量6のスライダーと変化量2のスライダーを使い分けられる技巧派の中継ぎに仕上がった。コントロールも良く、スタミナも高い上に緊急登板を持ち合わせているため、使い勝手も非常に良い。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
ジユオ・ジユオ・ジユ阪神タイガース投手(先)357第2回
KR出身の王子様系決闘者がエントリー。だが、作成当時大苦戦中の阪神ということもあるのか、ダイジョーブ博士失敗や?マス大ハズレなど、ありとあらゆる不運に見舞われることに。それでもめげずに挑戦し、迎えたステージ5。カレンに吹っ飛ばされた先でダイジョーブ博士と出会うチャンスを得る。ここまでのステータスが良好なだけに悩んだ舞元が意を決して出会いに行ったが、結局会えないまま去って行った。紆余曲折はあったものの、スタミナAで総変化量8、キレ〇や尻上がりなどを兼ね備えた中々の先発になった。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
リクサRiksa Dhirendraリクサ・ディレンドラ埼玉西武ライオンズ外野手454第2回
窓から部屋に入るID出身の野生児が球界に。打撃の成長などを見込んで西武に送り込まれたものの、継続して不運に見舞われ続けることに。特にダイジョーブ博士の手術ミスが横行しており、ジユの時から数えて6連続失敗という凄まじい下ブレを引いた。あまりの不甲斐なさゆえか、リクサが天才選手となってやって来た。順調に成長する天才リクサだが、なんと最終ステージがムッハーステージ*21で逃げられない状態に。しかし舞元の覚悟が届いたのか、なんとこれを一発処理。?マスの引きにも恵まれてロゼミ越えの評価値でゴールした。ミートSでアベレージヒッター持ちという能力もさることながら、肩A守備Aと守りの面でも強力な外野手である。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
星川星川サラ星川サラ横浜DeNAベイスターズ投手(先)393第2回
本人の耳にも入る酷使の被害者が懲りずに球界へ舞い戻る。星ということもあり横浜へ向かった彼女だが、スタミナや変化球を中心にメキメキ成長。回復Cを獲得した際には「酷使を望んでる」などとコメ欄から言われたものの、スタミナA、高速シュート5含む総変化量10の立派な先発投手に仕上がった。リリース〇や球持ち〇など青特も良好。なお、完成後もリスナーから中4日登板を望まれるなど、扱いは変わっていない模様。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
長尾長尾景長尾景東北楽天ゴールデンイーグルス投手(中)319第2回
楽天ファンの祓魔師も再び球界へ。当初は先発を目指して育成しようとしたものの、世界旅行に振り回されたり初期ステが酷かったりと上手くいかない展開が続く。しかし、そんな中でも選手と会い続けていった長尾は、青特お化けと化していく。第5ステージの宝箱を悪魔カレンで諦めることになったものの、ツーシーム含め4球種を獲得したロングリリーフとなった。計7個の青特は奪三振やキレ〇など強力なものが揃っているため、基礎ステータス以上に優秀。そのためか、コメ欄によって早くも今回の酷使枠に認定されてしまった。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
赤羽赤羽葉子赤羽葉子東北楽天ゴールデンイーグルス一塁手305第2回
にじさんじ甲子園2020で会場を沸かせたバントネキことバネキ襲来。サクッと作れば行けるという発言とは裏腹に制作は難航。2度バント〇を手にすることがあったものの、どちらのパターンでも失敗した他、本日7回目の医療ミスなど頓死してしまい、停滞することに。半ばヤケクソの状態で?マスを踏みまくった所奇跡的に全てが噛み合いステータスを伸ばし、第5ステージで宝箱を取り逃したものの、採用ラインを上回りゴールした。パワーB、ミートCで守備面でも問題は無いものの、走力Fなのに積極盗塁という問題児要素は相変わらず。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
エリーラElira Pendoraエリーラ・ペンドラ中日ドラゴンズ捕手285第3回
ENのドラゴンから、まずはエリーラが日本球界上陸。ドラゴンということで中日で捕手を目指すことに。カレンの処理など含めてステージ5まで順調に進めていたのだが、ゴールの前に控えていた赤マスで弾道が下がってしまい、弾道が1に。とはいえ、D以下のステータスなし、パワーと捕球はBという能力からプロ入りを果たした。広角打法やハイボールヒッターを持ち合わせていただけに、つくづく惜しい展開である。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
ナギソ・ナギソ・ナギ北海道日本ハムファイターズ二塁手256第3回
元KRのヤンデレお嬢様が球界へ先回り。作成前に「初通話時にハゲと言われた」*22という舞元の暴露と共に始まった挑戦だったが、とにもかくにも?マスの運に見放される展開に。舞元が頭を丸めて挑んだ3回目、ミートC、走力Aまで到達し、粘り打ちや意外性といった噛み合った能力を獲得したものの、基礎ステータスが低かったこともあり、改定前の評価値ライン☆255を1上回ってギリギリのゴール。改定後の評価ラインは下回ってしまったが、キープという形になった。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
レオスレオス・ヴィンセントレオス・ヴィンセント中日ドラゴンズ投手(先)392第3回
ヤニカス指示厨がマウンドへ。ニックネームを「指示厨」にされかけたが、「厨」の字が無かったため断念された。落合監督時代の中日が好きということで中日の投手を目指したところ、ステージ1で捕球とコントロールを入れ替えることに成功し、いきなりコントロールDに。「ヤニで体力削られてる」と言われたスタミナも克服し、コントロールとスタミナ共にAの立派な先発になった。逃げ球や真っスラなど青特も充実しているが、最速で140kmという球速の遅さと、入れ替わった結果Gまで落ちた捕球が懸念点か。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
アミシアAmicia Michellaアミシア・ミシェラ東京ヤクルトスワローズ外野手326第3回
ID出身のペンギン女子が球界へ飛び込んだ。ペンギンということでヤクルト入りしたところ、守備面の能力を主体として成長。さらにステージ5にて久々のダイジョーブ博士成功を果たし、余裕のプロ入りとなった。ミートE、パワーDと打撃面は成長の余地があるものの、走力と捕球がA、肩と守備もCという絶対エラーしないセンターに仕上がった。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
小野町小野町春香小野町春香読売ジャイアンツ捕手354第3回
ご存知、やきうの若女将が巨人にカムバック。製作中にプレミなどで失敗する度、コメ欄の若女将は「し あ わ せ」になっていた*23。失敗を乗り越えて迎えた挑戦では特に守備力がぐんぐん伸びる展開に。本人もしていそうなヘッドスライディングを獲得し、その日2度目のダイジョーブ博士成功でステータスを伸ばしきってゴールとなった。ミートとパワーは共にDながら、守備力は脅威のS99。オートの盗塁阻止率には肩以上に守備力が影響するため、ランナーの天敵になるだろう。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
成瀬成瀬鳴成瀬鳴東京ヤクルトスワローズ投手(中)308第3回
FIFAでのチームメイトがマウンドに。その名前とFC東京サポーターという点からヤクルト入りになった*24。変化球を主体に成長した挑戦回の第5ステージでムッハーステージを引き当てるなど最終盤の運が悪かったものの、プロ入りカードを拾った回で4球種を入手しながら最速151kmを出せる強力なリリーフに仕上がった。逃げ球を持っているので、「成瀬飛翔」は比較的免れられそうだ。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
スハミン・スゥーハミン・スゥーハ千葉ロッテマリーンズ投手(抑)281第3回
KR出身の野球経験者がスーパーヒーロー目指して球界へ。本人がコメントで作成を見守る中行われた挑戦では「スタミナのある国吉」と呼ばれるほどの速球とスタミナを獲得したものの、最終盤で踏んだ?マスでスタミナと捕球の値が入れ替わり、一気にラインを下回ってしまいリトライに。その後も160km越えの速球を獲得した回では?マスで頓死するなど苦戦。そんな中、評価値が1足りない回でカードを求めてゴールした際、登板適性の関係でゴール後に基準値を上回る事態が発生。一旦そのキャラは残しつつ再トライに挑んだものの、長時間配信の疲れがモロに出ていたためにそのキャラを採用とすることにした。SFFをはじめとした変化球や、重い球や奪三振、要所〇といった青特は強力だが、最速139kmという球速の遅さは懸念点。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
レインレイン・パターソンレイン・パターソン東北楽天ゴールデンイーグルス遊撃手282第4回
にじさんじトップクラスのギャンブラーが球界挑戦の賭けに出る。楽天カードガードウーマンを目指して東北へ向かうも、前回終盤の悪い流れを引きずったのかこの日の1人目にもかかわらず沼に飲まれる展開に。開始から1時間弱経過してようやく採用ラインを超えたものの、弾道4、パワーC、走力Cながらその他は全てD以下という若干地味な選手に落ち着いてしまった。打席で粘り打って、満塁演出から大当たりを引けるか。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
セレンSelen Tatsukiセレン・龍月中日ドラゴンズ投手(抑)362第4回
ENからエリーラに続いて日本球界へ上陸。エリーラとバッテリーを組むべく投手での育成を始めたが、多彩な変化球とそこそこの球速とは裏腹にコントロールとスタミナが伸び悩み、プロ入りの危機に瀕することに。迎えたステージ5では袋小路の出口を悪魔カレンに抑えられてしまう絶体絶命のピンチに見舞われたもののこれを一発処理。体力に余裕が出た舞元はゴール手前の宝箱を拾うべく?マスを踏むも、これで青マスが赤マスに変化してしまう。今度こそ終戦かと思われたが、なんと宝箱からSランク超人伝を引き、コントロールがカンスト(カレンのロックオン発生からここまでわずか44秒の出来事である)。見事プロ入りを果たした。ムービングファストやSFFといった球速を活かせるボールに加え、ジャイロボールを持ち合わせているパワー系の投手。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
天宮天宮こころ天宮こころ中日ドラゴンズ投手(先)376第4回
滑舌よわよわ竜の巫女が再びドームのマウンドへ。ここまで中日所属の投手ライバーが多かったためにポジションを模索されたものの、「バットを持っている姿が想像つかない」という理由で今回も投手に。途中でガンダーから手に入れたラッキートレジャーカードが活躍した他、第4ステージでの体力回復も相まってすくすく成長。第5ステージで変化球マスと宝箱を悪魔カレンに妨害されて踏み損なってしまったものの、コントロールとスタミナは共にAというエース投手になった。球速が遅く、3球種で総変化量5と少々もの足りないものの、キレ〇でカバー出来るか。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
ナリヤン・ナリヤン・ナリ埼玉西武ライオンズ外野手276第4回
KR出身のゆるふわ魔王が球界征服に手を伸ばす。序盤から何故か捕球が伸びやすく、?マスや宝箱で捕球を伸ばされた。幸いパワーも共にBまで伸びた他、若干足が遅くてミートが狭い程度のデメリットで収まった。可愛い顔を再現するべくキャラクリで試行錯誤を繰り返した結果、口を髭で再現する「椎名唯華スタイル」を初採用した。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
ミユMiyu Ottaviaミユ・オッタヴィア千葉ロッテマリーンズ捕手307第4回
レインボール高校の天才として昨年のにじさんじ甲子園を沸かせたカワウソが、プロの門を叩く。ステージ5まではいまいちステータスが伸びきらなかったが、ID出身同士のリクサからアベレージヒッターを手に入れる。これを活かしたいと臨んだエクストラステージだったが、ミート固定を行うには体力が足らず、パワーを伸ばすことに。それでも弾道3、走力A、肩Cとなかなかの選手になってみせた。Coolな髭も高校時代から引き継いで装備。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
鷹宮鷹宮リオン鷹宮リオン福岡ソフトバンクホークス投手(先)476第4回
固有フォーム(白名 逸太郎)を与えられた金のポンが福岡の地に帰還。今回も投手での育成を行ったところ、球速が成長し続けた状態でステージ5へ。ステージ5ではユニット仲間といえなくもない博士の手術で成功し、更に野球超人伝を引き当てる強運ぶりを発揮。最高159kmの球速をはじめ、勝ち運、奪三振といった優秀な特能、S92まで到達したスタミナ、お化けフォークならぬ「おバカスプリット」と呼ばれる変化量6のスプリットなど、隙のない能力構成に仕上がっている。だが、相変わらずフォームはポン。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
本間本間ひまわり本間ひまわり阪神タイガース投手(中)289第4回
2018版では阪神先発陣の屋台骨として活躍した彼女が、甲子園に舞い戻って来た。特に重い球の取得を望まれてスタートした挑戦では、前回同様スライダーを決め球として成長していくことに。更に、ステージ4で宝箱によって閉じ込められたカレンから投手威圧感を入手。スタミナがBを超えていたものの、中継ぎとして活用した方が強いと判断されてプロ入りした。特能は非常に優秀なのだが、コントロールEと最速139kmの球速は少々不安を感じる。コントロールとスタミナの値が逆であれば優秀な抑えだったのだが……。キャラ制作に入る前から視聴者達のライン超えが頻発しており、舞元が苦言を呈する場面も。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
早瀬早瀬走早瀬走阪神タイガース外野手273第4回
2018版で阪神の打を担ったらんねーちゃんも甲子園のグラウンドへ。看板に偽りなしという形で走力が上がり続ける展開を迎えた第5ステージ、走力Aの状態でサクサクセスでは珍しい走塁Bを獲得することに成功。その回に設定された評価値には届かなかったものの、パワーC、広角打法、逆境〇などを兼ね備えた再現度の高さからキープとなった。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
シュウShu Yamino闇ノシュウ読売ジャイアンツ二塁手372第5回
日本語ペラペラのにじさんじファンにして、にじさんじENの呪術師が日本球界へ。ステージ2で引き当てたキャラクタわいわいステージで多数のプロと遭遇を果たし、ミートCに到達することに成功。ステージ3で多少失速したもののステージ4終了時点でミートはAに。ステージ5でも宝箱を2つ回収して隙を減らし一発ゴール。特殊能力は満塁男のみとやや寂しいものの、ミートS、走力B、パワーCと1番打者の理想形のステータスとなった。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
ベルモンドベルモンド・バンデラスベルモンド・バンデラス北海道日本ハムファイターズ三塁手418第5回
飲み仲間のいいよおじさんも球界へカムバック。何故か赤マスが壁のごとく立ちはだかったり、女難に見舞われたりと散々な失敗を繰り返したものの、3度目の挑戦で強運を見せつけるべくチャレンジしたダイジョーブ博士の手術で成功し、オールC以上のステータスを手に入れる。ゴール手前で?マスを踏まなければならない恐怖に怯えていた舞元を他所にステータスを伸ばし、ミートと走力はC、それ以外のステータスは全てBという究極のバランスタイプに仕上がった。特能は打撃をサポートするものが多く、主砲としての活躍が期待できる。顔がほぼ本人。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
葉山葉山舞鈴葉山舞鈴千葉ロッテマリーンズ投手(中)374第5回
2018年版ではライバルとしてしのぎを削ったシルデビの仲間がマウンドに帰還。今回もマリンボールの回収を狙ったものの獲得は叶わずに終わる。だが、その時に球速を上げられたことで何かが芽生えたのか、以降のステージでもとにかく球速が伸びていくことに。変化球も速球を活かしやすいツーシームファストだけに留まらず、シンキングツーシームをも伸ばして6にするなどとにかく球速を追求した結果、アンダースローで最速162kmの怪物中継ぎが誕生した。緩急〇を持ち合わせているため変化量1のスライダーが成長したら恐ろしいことになる……かもしれない。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
セラナ・セラナ・セラ横浜DeNAベイスターズ遊撃手328第5回
KR出身の魔法少女が魔術師目指してグラウンドに登場。守備力をメインに成長して迎えた第5ステージが赤青ダブルアップステージだったため、全体的なステータスが上昇。本人もコメ欄で雄叫びを上げる中、弱点であった走力を冷静にアップ。結果、捕球以外のステータスは全てC以上になった。なお、守備の要でありながら捕球はE。特能はヘッドスライディングのみと少々寂しい。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
でびるでびでび・でびるでびでび・でびる千葉ロッテマリーンズ投手(抑)373第5回
中日でムエンゴの化身と化していた悪魔が、再び異界の扉からマウンドへ。前回はドアラ繋がりだったが、今度はコアラのマーチ繋がりでロッテ入りとなった。様々な選手達から青特を伝授してもらった他、球速とコントロールがメキメキ伸びた……のだが、変化球とスタミナは全くと言っていいほど伸びなかった。青特の数は対左打者Cも含めれば脅威の11個、最速151kmの球速でコントロールSにもかかわらず、スタミナF、総変化量3というピーキーの極みのようなステータスに。成績が楽しみな選手である。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
アルスアルス・アルマルアルス・アルマル千葉ロッテマリーンズ外野手454第5回
にじさんじの「マル」が再びプロ野球の道へ。当初は前回同様、丸佳浩のいる巨人入りの予定だったが、シルデビのメンバーをロッテに集めたいという意見や「雪見だいふく」繋がりでロッテ入りにしようということになったのだが、舞元のプレミで丸の元所属球団である広島でスタートしてしまい、即刻リトライになった。その後の挑戦では第3ステージで今日の運試しステージを引き、ダイジョーブ博士と遭遇することに。すると運が良かった第5回の流れに乗っかり、これが見事成功。更にはラッキートレジャーが仕事を果たし、野球超人伝を2冊引き当てる豪運を見せる。結果、ミートA、守備力A、肩力Bでそれ以外のステータスも全てCというステータスと、固め打ちや初球〇、対変化球〇などの青特を手にし、あの天才リクサと評価値で並ぶ強烈な外野手に仕上がった。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
社築社築横浜DeNAベイスターズ投手(先)377第5回
横須賀流星の監督にして加賀美実業のエースがハマスタに出勤。開始早々?マスで守備力とスタミナが入れ替わったためスタミナDに到達。社畜根性を見せたことに喜んだ舞元だったが、この後も事ある毎にスタミナが伸びていき、逆にカードを持ち込んでまで伸ばす予定だったコントロールは伸び悩んでしまった。変化球などを伸ばそうとした第5ステージでは体力ギリギリということもあり変化球マスと宝箱を見逃さざるを得なかったものの、S96に到達したスタミナと最速146kmの球速、奪三振を手にプロ入りした。なお、キャラクタ作成にかかった時間は事前の選手情報入力やキャラメイクなどを合わせても15分も掛かっていない。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
舞元舞元啓介舞元啓介東北楽天ゴールデンイーグルス投手(先)548第5回
パワポイントを集めるためのアップロードキャラとして自身を作成。サクサクセスで使わないと公言していた天才選手になるカードを使い、強力な選手を目指した1回目では、強いのだが天才と言われると……というコメントが散見される仕上がりに。これには舞元も責任を感じたのか、もう一度天才選手になるカードを持ち込んでリトライ。すると、カレンから威圧感を途中で入手することに成功した他、ダイジョーブ博士の手術にも成功する豪運を見せ、コメ欄も納得の選手に仕上がった。
【パワナンバー: 12800 10078 67933】
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
ニュイニュイ・ソシエールニュイ・ソシエール阪神タイガース二塁手319第6回
爆乳名水で選手の弾道を育てるニュイ監督が阪神入り。第4ステージまではパッとしないステータスだったのだが、第5ステージでダイジョーブ博士と遭遇。すると、「期待してなかった」と呟く舞元をよそ目に見事に手術成功を果たし、使えるようなステータスに到達した。初球〇や逆境〇、かく乱といった青特に加え、肩以外は全てC以上と高水準。本人は左打ちアピールを覚えていたことにウキウキだったご様子。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
セフィナセフィナセフィナ北海道日本ハムファイターズ投手(中)317第6回
KR出身の「おくるみ舞元」生みの親が日本球界でしのぎを削る。全体的にマップのマス配置に嫌われており、第1ステージからやる気ダウン確定、必要ないステータス固定マスが道を塞いでいる、ゴール手前に赤おにぎりなど悪意マシマシのマス配置に苦しめられる。しかし、第5ステージでカレンから威圧感を入手することに成功。有り余るスタミナがあまり活かせない形にはなったものの、ロングリリーフ要員としてゴールとなった。幸い、リリーフとして見ると威圧感と噛み合いの良い要所〇を持ち合わせているため、火消し役として活躍してくれそうだ。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
ハダバン・ハダバン・ハダ横浜DeNAベイスターズ捕手331第6回
KR出身の心優しき海賊王がハマの港に入港。強肩好守のステータスで成長したものの、体力はカツカツという状態で迎えた第5ステージ。?マスで体力が余れば安全に宝箱まで回収出来るか、という局面で体力ダウンを引いてしまったが、近場に居たカレンを利用し、「悪魔カレンで体力回復すればゴール可能」という場面に持ち込む。意を決して地団駄を踏むカレンに向かった舞元は見事カレンを処理*25。青パネルも回収し、奇跡のゴールを成し遂げた。ミートとパワーは共にE、特能も粘り打ちのみながら、肩A,守備B,捕球Aの壁性能で盗塁と捕逸を許さない。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
オリバーオリバー・エバンスオリバー・エバンスオリックス・バファローズ一塁手322第6回
英語ペラペラのV飲み仲間がグラウンドに。オリ繋がりでオリックス入り、という駄洒落全開の展開で進路を決められた。こちらもとにかく運がなく、?マスなどで度々テンションが絶不調に陥る、持ち込んだカードを第3ステージまでにどちらも失くすなど苦しい展開に。だが、それまで伸び続けていたミートパワー、そして的確なカレン処理によって形になる気配を見せる。ここで上振れを狙おうとした舞元が?マスを踏むも、無地パネルを赤に変えられてしまう。あわや終戦かと思われたが、シャッフルを駆使して青パネルのみを近くに引き寄せることに成功。ミートA、パワーBという強打者としてクリアを果たすことに成功した。守備系の能力は捕球以外あまり良くはないが、一塁手なのでさほど問題もないと思われる。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
安土桃安土桃安土桃中日ドラゴンズ外野手299第6回
やしきずも認めるにじさんじの天才が、満を持してプロ野球の道へ。キャラ作成中に立浪監督と出会う場面があったが、コメント欄は「素晴らしい監督」で埋まった。その後迎えた第4ステージでカレンが悪魔カレンに変化してしまい、追い詰められた舞元は選手の配置を駆使しながら粘りつつ、「助けてください!」と野球マンに救いを求めたが、誰も参上せず悪魔カレンに轢き殺されてしまう。失意のままのリトライで舞元は「瞳を閉じて」を歌い出すが、すると第3ステージ辺りから運が向き初め、☆299で見事ゴール。ミートB、走力C、肩Bとリードオフマン型の外野手に仕上がった。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
りつきん桜凛月桜凛月福岡ソフトバンクホークス外野手334第6回
桜第一惑星からやってきた戦うお姫さまがPayPayドームに降臨。一発目で強力な青特を兼ね備えた評価値ラインを超える選手が完成したものの、あまりに惨憺で地味な基礎ステータスから作り直しを選択。先の流れから、平井堅を初めとして様々な歌を歌うことで願掛けをしながら選手作成を行ったものの、悉く失敗してしまう。特に、「Pop star」を歌おうとした際には替え歌の歌詞しか出てこない有様であった。しかし、獣神サンダーライガーのテーマである「怒りの獣神」を歌い出した挑戦で運が上向き、?マスからふっとばしカードを入手した状態で第5ステージを迎えることに成功し、カレンを弾いて宝箱も回収。見事ゴールを果たした。解釈一致のレーザービームを備えつつ、ミートB、パワーBの打撃力も目を引く。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
グウェルグウェル・オス・ガールグウェル・オス・ガール埼玉西武ライオンズ投手(抑)393第6回
超軟投派投手として舞元を苦しめたお父さんがライオンズに舞い戻る。今回も中継ぎ方面での育成を進めたのだが、第2ステージ、第3ステージとマップ運で成長を阻まれるシーンが頻出。特に変化球の成長を妨害されたのが苦しいところだった。しかしながら、そんな中でも制球力を磨き上げたグウェルはコントロールをS97の大台に載せる。直球も最速151kmでジャイロボールかつナチュラルシュートという魔球に変えてプロ入り。色々と話題の多い超スローボールを覚えているが、虚空と化すかトロールと化すか。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
樋口樋口楓樋口楓広島東洋カープ一塁手346第6回
V西の素晴らしい監督にして、熱狂的なカープファンの素晴らしい先輩が素晴らしいカープ選手を目指す。本人が素晴らしい応援コメントを残し、舞元とコメント欄は緊張感に包まれたものの、採用ラインを超えずに終わってしまったため、「さよなら」という素晴らしい別れの言葉を頂いてしまった。謝罪の末に迎えた挑戦では素晴らしい弾道と素晴らしいパワーを手にぐんぐんと成長。パワーA89の素晴らしい長距離砲として完成した。なお、ご本人からは「まあよし」という素晴らしいご感想を賜った。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
海妹海妹四葉海妹四葉阪神タイガース投手(抑)369第7回
ラナンキュラス最後の一人が2人の後を追いかけて球界入り。黄色を基調とした派手な衣装から猛虎魂を感じ取られて阪神に入ることとなった。ところが、第3ステージでムッハーステージを引く波乱の展開。難産が多かったVTA出身者の例に漏れず、となるかと思われたが、何とか2度目で処理成功。更に、そのタイミングで威圧感を入手することに成功する。勢いそのままに残りのステージを消化して順調に育ったものの、ラストで高速シュートの変化量が2下がってしまった。それでも、高速シュート3、シンキングツーシーム7の内角攻めという右打者殺しの抑え投手に仕上がった。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
フィナーナFinana Ryuguフィナーナ竜宮千葉ロッテマリーンズ外野手333第7回
ENから上陸したセンシティブな魚が幕張へ。……だがその実態は、本作1番のネタ選手。パワーヒッターやプルヒッターといった強打者用の特能を獲得し、パワーC、ミートCに到達するほどの打撃の良さを誇りながら弾道が全く上がらずに1のまま、やたらと肩ばっかりが上がる傾向にあったために走力と守備力は共にEながら肩はS98という「謎の魚」っぷりを全力で披露。なお、これでも評価値は☆333である。背番号の69はあくまでも「竜宮」の語呂合わせである。いいね?
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
山神山神カルタ山神カルタ東北楽天ゴールデンイーグルス投手(先)471第7回
脊髄トークで本当にカルタを作られた烏天狗が東北の地に参上。当初はコメ欄が推した外野手で作成する予定だったが、「脊髄トークのような7色の変化球を見たい」という舞元の発言にコメ欄が納得。投手として参戦することになった。すると、第2ステージで変化量が下がったものの、舞元の言葉に?マスとラッキートレジャーカードが反応。第3ステージ時点で変化球3方向で総変化量3、第4ステージ終了までに真・変化球超人伝を2冊を引き当てる運の良さが炸裂。第5ステージでスクリューを習得し、変化球4種、総変化量13という文字通り7色の変化球投手に仕上がった。スタミナA、コントロールB、闘志や緩急〇、球持ち〇などほとんど穴がなく、「この時点では」最強投手と目されていた。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
ゼアZEA Corneliaゼア・コルネリア読売ジャイアンツ投手(先)694第7回
ID1期生出身のオートマタがプロ野球の道へ。これまで補強の少なかった巨人での作成でスタートしたところ、なんと第2ステージでパネル転生ステージ*26を引き当てる。ヒーリングカードも相まって粘りながら凄まじい成長を続けることに成功したが、その時点だけでかなりの時間をかけていたため、次のステージに移動することに。その後のステージでも大幅な弱体化を引くことなく、最高球速170km、コントロールS100、スタミナS96、シュート7含む変化球3種、ノビCで球速安定、評価値にして☆694というメカサイドスロー右腕が出来上がった。文句なしのぶっ壊れエースである。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
夜見夜見れな夜見れな読売ジャイアンツ投手(中)365第7回
かつてロッテで左腕の速球王と化したアイドルマジシャンが、今度は東京ドームの舞台に上がる。全体的にマップ運がよろしくなく、赤マスが絶妙に邪魔な位置にある展開が続く。その上第5ステージではイタズラマジシャンの仕業(本人談)により、ムッハーステージを引かされる羽目に。しかし、2度目で何とか処理を果たして体力に余裕を作り、伸ばせる能力を伸ばした結果、マイルドになったでびでび・でびるという言葉がピッタリの能力値に落ち着いた。青特が対ピンチC含めて12個と多く、球速、コントロール共に高いが、スタミナは低く変化量が心もとないという点まで一緒。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
プティラトナ・プティラトナ・プティオリックス・バファローズ捕手492第7回
ジブラルタル使いとして知られるレッサーパンダがプロ野球選手の道へ。ジブ使いだから捕手、タヌキバファローズポンタ繋がりからオリックス入りと進路を決定されたぷてちだったが、なんと天才選手としてスタート。思わず舞元は「ヤバいわよ!」*27と叫んだ。その言葉通りヤバすぎる成長力であれよあれよとステータスを伸ばした結果、弾道4、ミートA、走力S、守備Aという打てて走れて守れる捕手が爆誕した。基礎ステータスで1番低いパワーですらC69である。おまけに流し打ちと内野安打〇を備えているため、高い走力もかなり無駄にならないのが恐ろしい。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
葉加瀬葉加瀬冬雪葉加瀬冬雪北海道日本ハムファイターズ外野手317第7回
にじさんじ甲子園2021では全知と化したはかちぇが球界の扉を叩く。博士繋がりでダイジョーブ博士登場カードと改造手術成功カードを持ち込み挑戦。第5ステージで見事に手術成功したものの、悪魔カレンに轢き殺されてしまう。すまーん!という断末魔がコメ欄でこだまする中迎えた再挑戦では順調にステータスを伸ばしてゴール。守備力はEだが、ミートB、パワーと走力と肩はCという手堅い外野手に仕上がった。普段の回なら強烈な選手として注目される可能性もあったが、化け物揃いの第7回の中ではトップクラスに大人しい能力なのが悲しい。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
朝日南朝日南アカネ朝日南アカネ広島東洋カープ投手(先)548第7回
セレ女の歌姫にして不思議な企画屋が球界挑戦。当然のようにイメージカラーから広島入りとなった。第4ステージまではそれなりのステータスにとどまっていたが、第5ステージで舞元の引きが爆発。?マスから無地マス→青マス変化、赤マス→青マス変化を引き当て、野球マン2号と出会い、宝箱を2個回収した結果、なんと最高球速171km、コントロールとスタミナは共にB、ムービングファストやチェンジアップ4含めた4球種総変化量10、ノビC、奪三振、勝ち運持ち、評価値にして☆548というまたしてもぶっ壊れた投手が誕生してしまった。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
北小路北小路ヒスイ北小路ヒスイ横浜DeNAベイスターズ外野手376第7回
舞元のラテアートを飲んだまいまい大好き女子中学生が球界襲来。横浜をこよなく愛する本人に合わせてDeNA入りして成長させたところ、フィナーナからパワーヒッターを回収。しかし、弾道はともかく能力値がかなり守備寄りに成長していたため、能力が活きることは無い……と思われた第5ステージ。?マスで捕球とパワーの値が入れ替わり、一気にパワーCに。更に宝箱2つからパワー超人伝と真・パワー超人伝を引き当て、パワーSのパワーヒッターに仕上がった。粘り打ちと初球〇を兼ね備えているのも強力。データ入力時にコメ欄に誕生日を聞く流れではコメ欄が答えを教えず、舞元はおぼろげな記憶で入力を行ったものの、誕生日を間違えた。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
東堂東堂コハク東堂コハク埼玉西武ライオンズ投手(先)388第8回
西武ファンを公言するセレ女のお嬢様がベルーナドームに優雅に参上。コハク自身がプレイしたマイライフの設定に合わせて、左のアンダースローという渋い投手としてスタート。野球マンやヒーリングカードの献身的な活躍により、何とかカレンを交わして伸ばせるステータスを伸ばしきった。アンダースローでありながら最高球速は149km、コントロールとスタミナが共にB、勝ち運や奪三振といった強特能を兼ね備えている。3球種で総変化量5の変化球のみがネックである。強力な選手が出来ることから、セレ女はもしかして名門校なのでは?という疑いが出始めた。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
遠藤Reimu Endou遠藤霊夢福岡ソフトバンクホークス投手(先)387第8回
北米版ではプロレスラーとして視聴者の腹筋を破壊した味噌汁大好き幽霊が、日本球界のマウンドに乱入。お化けフォークからの連想でホークス入りしたものの、一発で完成したコハクとは違い、ダイジョーブ博士や?マス、カレンに振り回されて停滞するといういつもの展開に。ガンダムネタを出しながら失敗していた舞元だったが、第3ステージで無地マスが青マスに変化して大きく成長した上に、第4ステージではカレンにふっとばされるも、ゴールの隣の?マスに飛ばされてから体力大回復を引くという奇跡的な展開で望みを繋ぐ。迎えた第5ステージでもSランク超人伝を引き当ててコントロールがカンスト。見事プロ入りとなった。変化球は2球種ながら総変化7とまずまずなのだが、青特が球速安定のみな上にその球速も最高135kmと遅い。コメ欄から「ゆっくり霊夢」と称された。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
ロハイ・ロハイ・ロハ東京ヤクルトスワローズ投手(抑)376第8回
KR出身の歌って弾けて生け花も出来るアイドルが、マウンドでその姿を見せる。初期ステータスはかなり悲惨だったものの、変化球を優先的に回収し、宝箱から変化球超人伝を2冊、真・変化球超人伝を1冊引き当て、なおかつ赤マスで変化球がダウンすることが一切無かったために魔球を手にすることに成功。結果、ナックル6、Vスライダー5含む総変化量15の4球種をS90のコントロールで投げ分ける、変幻自在なピッチャーに仕上がった。最高球速は霊夢同様135kmと遅いものの、狙い球が絞りにくいため大きな弱点にはなりにくいか。ただし、抑えとはいえスタミナがFしかない上に、決め球にナックルが入っている点は懸念点。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
ナラNara Haramaungナラ・ハラマウン阪神タイガース一塁手354第8回
ID出身の虎のお姉さんが猛虎打線の仲間入り。苦戦が多い阪神選手の例に漏れず、守備が上がるなどして絶妙にコレジャナイ感が漂う選手になった末に失敗することが多かった。そんな中で迎えた挑戦では第4ステージで何とか守備とパワーに見所を作ることに成功し、第5ステージではカレンの位置が苦しい中で、シャッフルを駆使して宝箱の回収と共にカレンの処理に成功。パワーS90に到達させてみせた。それ以外のステータスは守備力と捕球は共にCながら、他は全てE。チャンスメーカーや満塁男などでミートを補いたい。
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黛灰黛灰千葉ロッテマリーンズ三塁手287第8回
2018年版ではしょーと。だったホワイトハッカーが、今年はさーど。で球界に復活。しかし、?マスから3連続で体力ダウンを引くなど、パワー系の打者が多い三塁手を任されたことを嫌がったかのような下ブレを引く。困惑する舞元だったが、野球超人伝を引き当てるなどして形になりそうな気配を漂わせる。が、勝負の第5ステージで悪魔カレンの処理まで済ませたにもかかわらず、ステージ上のほとんどのマスを無地マスに変えられてしまい、ミートC、守備力C、捕球B以外は全てEという、若干ストロングポイントに欠けるステータスに落ち着いてしまった。対変化球〇などの技巧派要素もしっかりある。その後1度だけ日ハムの捕手としてリメイクチャンスを設けたが、三塁手以上に上手くいかずにこちらを採用した。
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伏見伏見ガク伏見ガク北海道日本ハムファイターズ投手(先)358第8回
ピースの似合うギャンブル仲間が今度は投手転身で球界へ。ピースの握りであるフォークを覚えさせようとしたが、引くことは叶わず。その代わり、コントロールB、スタミナB、変化球は2球種ながら総変化量7、奪三振や重い球といった青特まで兼ね備えた優秀な先発に仕上がった。不要な能力が全くと言っていいほど存在していない。
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剣持剣持刀也剣持刀也東京ヤクルトスワローズ投手(先)309第8回
ヤクルトのエースである顎が再び神宮球場に帰ってきた。今回も投手として育成を行ったのだが、連日のインフレもあってか、ダイジョーブ博士で成功した☆300越えの投手でありながら「微妙に物足りない」と感じる事態に。コントロールD、スタミナC、4球種で総変化量9、重い球持ちと弱くはないのだが、やはりナックルを習得している点がネックになっているか。こちらも再度ヤクルトの先発として作成を行ったが、上手くいかずに終わった。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
戌亥戌亥とこ戌亥とこオリックス・バファローズ投手(中)364第9回
2018版ではオリックスのセットアッパーとして活躍した、さんばかのケルベロスが今回もオリックスへ。舞元がプロ入りカードを持っているにもかかわらず?マスを踏み、プロ入りカードを無くして失敗するなど理不尽な展開に振り回されたが、3回目の挑戦では逆に?マスが赤マスを青マスに変えたため、特にコントロールの上昇や変化球種を増やす際に大いに味方した。また、青特は全体的に強力なものが多く、キレ〇、奪三振、闘志などの汎用性の高いものから、回またぎ〇、緊急登板〇といったロングリリーフ起用との噛み合いの良いものまで揃っている。
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リゼリゼ・ヘルエスタリゼ・ヘルエスタ読売ジャイアンツ投手(先)315第9回
舞元と同郷であるヘルエスタ皇国出身にして巨人のエースとして活躍した皇女殿下が、東京ドームのマウンドに凱旋。人望激アツを自称されておられたものの、そのご威光故か選手たちからは微妙に距離を取られてしまい、謁見に難儀してしまう場面も多く見受けられました。また、前回は奪三振などを筆頭に輝かしい特能を保持しておられましたが、今回は高速チャージや緊急登板〇など、必要性が低いものや役割などを鑑みると今ひとつというものなどが多く、一概に強いとは申し上げかねます。スタミナは無尽蔵でいらっしゃる一方、球速や制球力には難があるため、努力によってエースとして花開く日を待ち望まれております。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
ユンハ・ユンハ・ユン東京ヤクルトスワローズ遊撃手290第9回
KR出身のFPSつよつよお兄さんが日本球界に挑む。初回挑戦ではステージもそれなりに上振れたためいい所まで伸びたものの、第4ステージの?マスで体力大減少を引き当ててしまい崖っぷちにされ、第5ステージで失敗。それ以降も?マスに弄ばれる展開が多かった。特に第5ステージで今日の運試しステージを引いた際には、ハサウェイのことを叫びながら?マスを踏んだら赤マスに変化し、「どきなさい!ハサウェイ」と叫んだら赤マスが青マスに変化したが、ダイジョーブ博士と出会う時に「なんとでもなるはずだ!」と言ったら手術失敗など、あらゆる意味で引きが荒ぶっていた。成功した回でも、第5ステージでミートとパワーが入れ替わり、ミートがFになってしまった点が改善できず、そのままのゴールになってしまった。そのほかのステータスは比較的悪くなかっただけに、つくづく惜しい選手になってしまった。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
竜胆竜胆尊竜胆尊中日ドラゴンズ遊撃手321第9回
マイライフ初代から出場を続けているミコライオが、外野手から遊撃手で心機一転の参戦。初回こそ散々な引きを見せたものの、2回目の挑戦では?マスがいつもは逃げ回る野球マンを金縛りにしたり、体力回復をしたり、宝箱を生成したりとあらゆる面でサポート。最終的に伸びたのは肩と捕球だったものの、パワーCで弾道4、広角打法持ちと見どころのあるステータスにはなった。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
文野文野環文野環埼玉西武ライオンズ三塁手333第9回
2020年と2021年のにじさんじ甲子園では配信を湧かせてみせる活躍をした自由な猫が、今度はプロの球場に迷い込んだ。前述のにじさんじ甲子園ではどちらも二遊間を担当したためか、非常に守備能力が上がりやすい傾向にあったものの、第3ステージで上振れを引き当て、第5ステージでは体力ギリギリで野球マンと遭遇。それ以前のステージでプロ入りカードを拾っていたために、ギリギリまで勝負に出た結果、ミートS到達に成功した。守備力はC69となかなかながら捕球はE、悪球打ち、ヘッスラ持ちなど本人再現度も高い。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
卯月卯月コウ卯月コウ福岡ソフトバンクホークス三塁手321第9回
万年弱小の温玉附属高校を率いたライブ王が、王貞治会長を訪ねて福岡へ。ポジションこそ三塁手だが打法はもちろん一本足である。評価値の合格ラインは超えているものの、衰えてきたプロ選手のような能力に仕上がってしまうことが多く、ここでもおじいちゃん呼ばわりされてしまった。しかし、北小路からパワーヒッターを教えてもらってからは徐々に運が上向き、高捕球値&強肩という今回の傾向にハマってしまったものの、弾道4、パワーC、走塁Bを手にしてプロ入りした。なお、舞元のプレミで守備力をDに出来るチャンスを逃してしまった模様。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
鈴鹿鈴鹿詩子鈴鹿詩子北海道日本ハムファイターズ外野手287第10回
最強の腐女子が球界へ帰還。2018版とは監督が変わったにもかかわらず、やはりコメ欄から熱い日ハム推しを受けて日ハムで作成。初回から?マスで上振れを引き当て、第4ステージ時点で採用ラインを超えたステータスを記録したものの、第5ステージで体力大減少を2度引き当てたことなどが誤算となって失敗。次回の挑戦ではそそり立つ弾道4、意外性、走力Bなどを引っさげて採用ラインを超えたものの、いまいち物足りない能力値に落ち着いてしまった。BIGBOSSとは反りが合わなかったのかもしれない。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
チャイカ花畑チャイカ花畑チャイカ広島東洋カープ捕手300第10回
2018版では帰国したり炎上したりで目立ちたがり屋を炸裂させた大人ケツ人間が、日本球界に再来日。が、凄まじく引きが悪く、せっかく優秀なカードを拾っても「ごん゙な゙も゙の゙いらなァい!」とばかりに落とし、カレンにふっ飛ばされて失敗という流れを繰り返して停滞していた。あまりの酷さから「大人ケツ人間にして作ろう」という提言も見られたが、あくまでチャイカとして挑戦を続けることおよそ40分。第4ステージで青マスを全て赤マスに変えられて嘆いたものの、赤マスを青マスに変換して吠えながら成長に成功。錯乱したまま第5ステージでカレンも処理したのだが、情緒不安定な状態故か、宝箱よりも?マスを優先させて宝箱が取れなくなる痛恨のミスを犯してしまう。それでもピッタリ★300でゴールとなった。弾道4、プルヒッター、ハイボールヒッター、ムード〇など強力な能力を有する割に突き抜けた基礎ステータスがないため、何故か強く見えないという不思議な選手になった。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
不破不破湊不破湊東北楽天ゴールデンイーグルス投手(先)395第10回
2018版では舞元と多くの視聴者の同情を買った悲劇の期間限定エースが、杜の都に戻ってきた。初期能力こそ凄惨な値だったが、比較的バランスよく成長を続け、第5ステージでお宝ザクザクステージ*28を引き当てることに成功。当たり2箱、ハズレ2箱の回収ではあったものの、先発としてやっていけるだけの能力値を手に入れることに成功した。前回同様直球に自信があるのか、最速158kmを投じることが出来る上に球速安定を持ち合わせている一方で、変化球はキレ〇があるものの4種総変化量6と若干不安。前回の再現となる起用は避けたいところだ。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
葛葉葛葉葛葉埼玉西武ライオンズ投手(先)319第10回
初代マイライフ時代から参戦する吸血鬼が今回もプロの世界へ足を運ぶ。今までは外野手で参加するも微妙なステータスと成績に落ち着くことが多かったため、今回は心機一転投手として参加。パ・リーグコラボで担当した西武に向かうも、西武選手以上ににじさんじ選手達が献身的に成長をサポート。ド葛本社の父である社から奪三振を、レオスからリリース〇をと強力な青特を伝授された。球速や変化球にまだ伸びしろがあるため、完全体のエースというよりはエースになる過程が楽しめる選手である。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
クレアシスター・クレアシスター・クレア読売ジャイアンツ三塁手337第10回
打ってクレア~という声に答えるべく、聖女がバットで救済執行を目指す。ミスタークレアなる謎の駄洒落によって巨人入りとなったが、初回挑戦ではムッハーステージでカレンに4連敗を喫してあえなく失敗。しかし、2度目の挑戦で第4ステージ中にカレンにふっ飛ばされて絶体絶命に追い込まれてからは、様々な手段で体力回復を引き当て、驚異的な粘りで第5ステージに。すると、ここで処理したカレンから威圧感を入手。だが、勢いに乗った舞元が?マスを踏んだところ青マスが赤マスに変化してしまう。評価値が足りていないために終戦ムードが漂っていたが、ダメもとで踏んだ?マスで赤マスを青マスに変化させることに成功し、ステータスを伸ばしてゴール。弾道3、パワーB、守備力C、マルチ弾など、派手な三塁手に仕上がった。ただし、ポジションが競合する岡本和真とどちらが優先されるのかがわからないという懸念点はある。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
ガオンガオンガオン阪神タイガース遊撃手342第10回
KR出身ライバーにして社畜なガオンくんちゃんさん(♂)が猛虎打線に名を連ねる。が、もはや何か呪われているかのように不運が続く阪神ライバー作成の流れから抜け出せず、ある挑戦では第3ステージで力尽きるまでに?マスを9マス踏んだのだが、体力大減少を4回も引く*29など、信じ難い下ブレを記録した。その次の挑戦でも第4ステージで青マスを赤マスに変えられてしまい、勝負の第5ステージでは青マスを無地マスに変えられることに。さらにカレンにロックオンされてしまう。ところが、ヤケ気味に踏んだ?マスで無地マスが青マスに変化したため、カレンで体力回復を行えばゴールが見える展開に。悪魔状態と化したカレンとの距離を整えて勝負するべく?マスを踏む舞元。すると、なんとここで奇跡的に金縛りを引くことに成功。カレンを処理して体力を確保してみせ、道中で手に入れていたプロ入りカードも駆使し、ギリギリまでステータスを上げて見事ゴールとなった。ミート、走力、守備力は共にBで、流し打ちやヘッスラ、走塁Cも保持しているリードオフマンタイプの選手。だが、肩と捕球は共にEなので若干守備に不安が残る。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
ハナHana Macchiaハナ・マキア東北楽天ゴールデンイーグルス外野手288第10回
ID1期生出身にして、日本のにじさんじ用語を世界に輸出したにじさんじオタク女子が電撃来日。「花巻東は東北だから楽天」という、こじつけと呼べるかすら怪しい意見で楽天入りが決まったものの、サクサクセスの野手作成難易度に阻まれる展開に。カレンを安全処理して体力回復ができると思ったら逃げられた末に野球マンが来てしまい、気を取り直して野球マンに会おうとしたら会えないままこちらも去るなど、引きが噛み合わない場面も見られた。挑戦の結果として出来上がったのは肩B、パワーCで流し打ち始めとした青特8つを持ってはいるものの、走力やミートを始め、何となくもの足りない感覚が拭えない選手であった。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
西園西園チグサ西園チグサ埼玉西武ライオンズ捕手285第11回
舞元に見守られながら爆死した14万の女が、野球の名門(?)セレ女からプロに羽ばたく。「西園」ということで西武でのスタートということになったが、案の定としか言えない引きの悪さを発揮。?マスに殺される展開が続いた。しかし、リトライ後の挑戦ではステージ4の悪魔カレンをプロに押さえ込んでもらって宝箱を回収できたこともありパワーAに。第5ステージではダイジョーブ博士を見送りつつ宝箱を回収しながら野球マンを待ったものの、待ちぼうけのままプロ入りしてしまった。パワーA以外は肩Cを除いてあまり目立たない上に、特能はバント〇のみと味気ない仕上がり。弾道が2なのも惜しいポイントである。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
町田町田ちま町田ちま横浜DeNAベイスターズ一塁手315第11回
ネタ曲の歌唱に定評がある狂犬ズの狂ってる方が、その才能を野球で発揮する。マスコットにハムスターであるDB.スターマン*30を持つ横浜でプロ入りを目指すことに。だが、彼女の十八番でありながら敗北フラグとして知られる「フリージア」をうっかり歌ってしまって失敗してから、ムッハーステージを2度引いて2度失敗など西園以上の不運に見舞われて停滞することに。様々な曲で流れを変えようと試みていた舞元だが、第5ステージで悪魔カレンと対峙した際に「魂のルフラン」を歌ったところ見事に処理。踏める限りの青マスを踏んだが、パワーAに1届かぬままゴールとなった。捕球もAと高いが、それ以外のステータスは控えめ。ただし弾道は3まであるため、パワーを活かしたひと振りは見られそうだ。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
ンゴ周央サンゴ周央サンゴオリックス・バファローズ投手(抑)310第11回
みなさま~(天下無双)世怜音女学院中等部1年、演劇同好会所属、にじさんじも所属、帝華のミッチャーこと周央サンゴですぅ~どうも~!!はい、というわけでプロ野球の世界に入っていくことになったわけなんですけれども、あの突然なんですけれども、皆様は志摩スペイン村というテーマパークをご存知でしょうか?えぇ、三重県にあるテーマパークで、近鉄様が運営しておられる大変素晴らしいテーマパークでして、ただ交通の便が悪いのと微塵も人がいないと。で、そのことをンゴが取り上げたところ非常におバズり申し上げましてですね、公式アカウントの方からも反応を頂いたりしたんですね。で、で、で!こう考えると、全く知らないプロ野球の世界に飛び込むなら、近鉄の愛と夢の力を受け継いでいるであろうオリックス様の力を借りた方がいいのではないかと!パルケエスパーニャの力を借りた方がいいぞというわけなんですね!パパ-パ-
という声が聞こえたか聞こえていないかは定かではないが、オリックス入りした。シンキングツーシームを2種類覚えて変化量が同じ、野手パラメータとコントロールを入れ替えられてノーコン化など紆余曲折を経た上でプロ入りしたものの、舞元がうっかり適性を変え忘れた結果先斗と被る抑えで作成してしまった。そのためリトライという名の時間遡行の予定がある。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
神田神田笑一神田笑一北海道日本ハムファイターズ遊撃手327第11回
2018版では4番を務めたこともある、日ハムが誇る強キャラが北海道に凱旋。めんどくさい女の扱いに長けているのか終始カレンを危なげなく処理し、第5ステージでの処理の際には威圧感を回収した。勢いそのままにプロ入りを駆使して一発ゴール。E以下のステータスゼロと全体的に穴のない選手で打撃にも期待ができる。やしきず同様、こちらもデータ入力などの時間込みでも制作に15分もかからなかった。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
ルイスルイス・キャミールイス・キャミー広島東洋カープ外野手347第11回
麻雀つよつよながらもウェカピポやケチャの被害者である幼女大怪盗が、他球団の貯金を盗みにかかる。が、持ち前のふわふわっぷりが災いしてしまったのか、ありとあらゆる面で下ブレを引き続ける羽目に合い、一度後回しにして神田の作成を先にすることになってしまった。その後も苦戦したものの、固定マスを上手く活用し、ステージ3時点でミートBの状態に持っていく。続くステージ4でミート超人伝を引き当ててミートはSに。ステージ5では宝箱から引き当てた肩と弱点の走力を伸ばしてプロ入り。パワーはC、走力はDとそこそこで肩はBと強いものの守備はF、捕球もEと、どことなく助っ人感がある。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
静凛静凛静凛広島東洋カープ投手(先)358第11回
にじさんじ甲子園2021では抽選のみの指名を希望したガチャ限定SSRが、今度は己の運で実力が決まるサクサクセスに挑戦。Jリーグコラボでサンフレッチェ広島を担当していることもあり、同期の待つ広島の門を叩くことに。少々手こずりはしたものの、変化球3種で総変化量8、スタミナコントロール共にBの先発に仕上がった。一方で、特能は緩急のみとやや地味な上に、2022年シーズンの広島の先発陣が比較的好調なこともあり、ローテに割って入れるかは微妙。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
りりむ魔界ノりりむ魔界ノりりむオリックス・バファローズ投手(先)442第11回
2018版では先発として活躍したものの、ムエンゴに泣かされたチー牛の名将が、監督経験を糧にオリックスへ。最初の挑戦では?マスで体力大減少さえ無ければゴールという場面で体力大減少を引き当ててしまい、あえなく頓死したものの、その後の挑戦では悪魔カレンに飛ばされた先で赤マスを青マスにするなど、土壇場の運で神引きを見せる。特によく伸びていたスタミナはあっさりS100に到達し、変化球3種で総変化量7、コントロールBの先発として完成した。ただし、青特は牽制〇とポーカーフェイスとかなり地味。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
健屋健屋花那健屋花那東京ヤクルトスワローズ投手(先)436第12回
白衣の天使にして汚部屋の生成主がヤ戦病院の勤務に臨む。当初は医療従事者らしく救援投手にする予定だったが、第1ステージで肩とスタミナの数値を入れ替えられてスタミナがCに。その後も尻上がりや根性〇を取得しながらスタミナを伸ばしてカンストさせたため、先発として起用されることになった。変化球は2球種ながらシュートが6、スローカーブが3と変化量は十分。唯一弱点らしい弱点があるとするならば、若干遅い球速程度という完成度の高い投手である。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
瀬戸瀬戸美夜子瀬戸美夜子東京ヤクルトスワローズ捕手276第12回
頻繁に同僚達に限界化しているオタクもプロの世界へ。かやはら姉妹バッテリーやメガネの捕手を考えるコメ欄によってヤクルトの捕手に。序盤から捕球や走力が上がっていき、第5ステージ開始時までに打撃能力が全く上がらなかったのでミート固定で打撃力を補おうとしたのだが、?マスでミートとパワーを入れ替えられたため、ミートF、パワーCというギャンブル性の高い選手になった。特能も流し打ちのみと寂しい上に、ポジション競合となる中村悠平の壁がやや高く、越えられるか不安視されている。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
笹木笹木咲笹木咲横浜DeNAベイスターズ投手(先)367第12回
2018版では最速175kmの豪速球を投げた、紛うことなきハマの大魔神が再びプロの土俵に上がる。体力をかなり削られた状態で到達した第5ステージで、Sランク超人伝を引き当てスタミナがカンスト。評価値を超えていたためプロ入りとなったが、変化球3球種で総変化量5、最高球速は135kmと、前回とは似ても似つかない能力に変貌している。尻上がりを所持しているため、7回まで投げられれば話は変わってくるのだが……。
後の挑戦回で横浜の先発があまりにも過多になったため、ロッテ移籍が決定した。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
飛鳥飛鳥ひな飛鳥ひな東京ヤクルトスワローズ投手(中)335第12回
舞元のサキュバス仲間にしてPでもあるサウナ大好きお姉さんが、プロ野球界にカムバック。青特の回収率が高く、ノビBが早期から手に入っていた。その後は中継ぎ方向に成長し、コントロールB、最速149kmの中継ぎに仕上がった。変化球は3球種で総変化量5と少々物足りないが、優秀な青特が直球を強化してカバーしている。飛鳥時代の開始年号を背負っている。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
夢追夢追翔夢追翔北海道日本ハムファイターズ投手(中)328第12回
元祖サクサクセスの化け物ライバーが、今作でも北の大地に帰ってきた。いざ挑戦を始めたところ、なんと第3ステージでパネル転生ステージを引き当てる豪運を発揮。「やっぱりゆめおはこういう所がある」と舞元が語る中、能力をもりもり伸ばして本格化を果たし、迎えた第5ステージ。そこにはダイジョーブ博士の姿が。既に十分強い能力を有している上に失敗が多かったため、全力でこれを回避。しかしカレンを処理しようとするも逃げられ、諦めてゴールに引き返す途中踏んだ?マスで体力減少を引かなかったことに安堵したのも束の間、なんとゴール手前の無地マスを赤おにぎりに変えられてしまう。祈りも虚しくゴールを目前にして撃沈。夢は夢に終わった。「夢を追い続けようとしてダイジョーブ博士に会っていたら……」というコメントを確認した舞元は、そのアドバイスに従ってリトライ時に博士と出会おうとしたものの、シャッフルマスで逃げられた上にカレンを近くに寄せられて失敗。その後の挑戦では中継ぎ方向に成長し、「夢を信じて」に励まされながらゴール。だが、コントロールとスタミナは共に後1上がれば上のランクになるという中途半端さ。一方での特殊能力は、奪三振を初めとして強力なものが揃っている。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
フレンフレン・E・ルスタリオフレン・E・ルスタリオ東北楽天ゴールデンイーグルス三塁手317第12回
銅のポンでありながら捕手としてアン大で活躍したコーヴァスの女騎士が、プロ野球の世界に再来。パワー溢れる三塁手を目指して育成を行ったものの、守備能力が上がって微妙化して再走という、本シリーズではよくある流れに呑まれそうになる。再走後の第3ステージではミート固定を駆使して打撃力を伸ばそうと画策。宝箱からミート超人伝が出た後に赤マスが無地マス化したこともあり、余裕が出てきた中で今度は青マスが無地マス化。やらかしたかと思われたが、直後の?マスで無地マスが青マス化したため、多くの能力の底上げに成功した。これが功を奏し、第5ステージではほとんど能力を上げられなかったものの見事プロ入り。普段はミートB、弾道4、チャンスメーカーを駆使するアベレージ型ながら、試合終盤になると広角打法と意外性で突如ホームランバッターに変貌する可能性を秘めている。反面、守備はそれほど得意ではない。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
加賀美加賀美ハヤト加賀美ハヤト福岡ソフトバンクホークス一塁手302第12回
言わずと知れたにじさんじ甲子園2021の覇者にして、力と激打と暴力の申し子がプロの舞台へ復活。当然のごとく破壊力を望まれ、第3ステージまではパワーが突き抜けていたものの、第4ステージ以降はそのほかのステータスのカバーに費やすことになった。第5ステージでは悪魔カレンと相対する羽目になり、野球マンの名を叫び続けていたが、本当に野球マンがやって来て窮地から救い出し、ゴールの手助けをしてくれた。結果的に弾道3、パワーCと力は有しているものの暴力とまでは行かない程度で落ち着いた。とはいえ、ミート以外の能力は平均以上であり、なおかつプルヒッターやマルチ弾なども持ち合わせているため、強打者化の未来もあるかもしれない。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
魔使魔使マオ魔使マオ北海道日本ハムファイターズ捕手351第12回
舞ライフでは名指しで批判されて帰国し、オーペナでもいい所無しのまま帰国した使い魔が、ネタ選手の烙印を返上するべく球界で逆襲に打って出る。第1ステージから宝箱があったり、?マスでステータスアップを引いたりとなかなかの運を見せ、青マスを消失させてしまった第4ステージ以外では順調に伸びていく。第5ステージ終盤の時点では唯一低かったミートも、固定マスを駆使して見事補強することに成功。全てのステータスをD以上にしてゴールした。特に肩Aという強肩っぷりはポジションとも噛み合っている上に、プルヒッターや流し打ちなど特能も良好。調子極端持ちだが、上振れすれば強いのでご愛嬌だろう。なお、打席に入る前にバットを振り回して暴れるという独特なフォームを与えられてしまった模様。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
来栖来栖夏芽来栖夏芽埼玉西武ライオンズ投手(先)372第13回
加賀美実業のエムラクールにして酔うと豹変するライトノベル作家が、ライバー、野球選手も合わせた三足の草鞋生活に挑戦。初回挑戦では第3ステージ以降の?マスでことごとく下ブレを引いて頓死。しかし、2度目の挑戦では第1ステージで変化量を減らされたものの、第4ステージで神童からツーシームファストを入手。さらに第5ステージの宝箱から制球力超人伝を2度も引き、コントロールはSに到達。そのままゴールした。中継ぎで作成予定であったが、スタミナがBに到達していため先発に。変化球は4球種あるが総変化量は6と成長に期待。高い制球力と唯一の青特キレ〇を活かし技巧派として大成なるか。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
エトナEtna CrimsonEtna Crimson広島東洋カープ投手(先)378第13回
ID出身の仮面ライダーを愛する生命体が、広島を救うべくその血を真っ赤に燃やして参上!ヒーローらしく中継ぎとしてピンチを救いに行くことを目指して育成されたものの、1度目の挑戦はあえなく失敗。2度目の挑戦では変化量5のスクリューという必殺技を手に入れたものの、体力ギリギリな上に評価ラインに20ほど足らないという大ピンチに追い込まれる。しかし、?マスでは体力回復を引き、おにぎりでも最大の体力+10回復を引き、炎のごとく邪悪を倒す戦士として野球マン1号が応援に駆けつけてくれたため、宝箱は回収できなかったものの評価値を見事に上回りゴール。結果としてスタミナがカンストしてしまい先発になってしまったが、カットボールの変化量が伸びれば本格化も夢ではない。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
轟京子轟京子読売ジャイアンツ外野手337第13回
SEEDs出身メンバーでトップクラスの狂気を誇るギャルが、今回もプロの世界に殴り込み。前回は派手なユニフォームということで阪神入りしたのだが、コメント欄の「狂人軍」というコメントで今回は巨人入り。紳士たれとは……。
いざ育成が始まると第3ステージで青マスを踏み倒す上振れを引き、第4ステージで真・野球超人伝を引き当てることに成功。第5ステージでは運が下ぶれたものの、中田翔の手伝いもあって何とかパワーCに到達して一発ゴールとなった。基礎ステータスもミートがEと低い点を除けばそれ以外は全てC以上。特に、肩はS99もある強肩である。が、青特は全くない
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アクシアアクシア・クローネアクシア・クローネ横浜DeNAベイスターズ投手(先)484第13回
かつて舞元と間違われたエデンのパイロットが、ハマスタのマウンドにタッチダウン。運があまり良くない展開が多かったが、2度目の挑戦の第4ステージで真・野球超人伝を引き当てて挽回。しかし、第5ステージでも評価値が足らずに追い込まれた舞元だったが、選手を追った先の?マスが無地マスを青マスに変換し、さらに体力回復効果を引き当て、おまけに野球マンと出会うことに成功。土壇場からステータスを伸ばす粘りを見せ、最速163kmを投じる速球派として完成した。高速シュートを2種習得しているが、変化量が違うため差別化はできている。彼も中継ぎ予定だったがスタミナBだったために先発になってしまった。
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雪城雪城眞尋雪城眞尋北海道日本ハムファイターズ投手(中)406第13回
北の大地に不憫なチワワがカムバック。育成は極めて順調だったため、舞元が「遂に雪城の人生に光が当たる日が」などと呟いていた。はいラインドライブ。
第5ステージではSランク超人伝を引き当てコントロールがカンスト。変化量6のシュートが際立つセットアッパーとして完成した。内角攻めも持っているため、特に左バッターにとっては脅威的な存在。
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エリーエリー・コニファーエリー・コニファー横浜DeNAベイスターズ投手(先)351第13回
かつて「横須賀のイチロー」と呼ばれたお花の妖精が、今度はハマスタで投手に転身してチームを支える。そろそろ横浜の救援投手を作りたいと考えながら臨んだ挑戦だったのだが、やっぱりスタミナが伸びてしまい、第5ステージ開始時点でスタミナBに。しかし、この話題を出しながら?マスを踏んだところ、エリーが忖度してしまったのかスタミナと捕球の値が入れ替わり、一気にスタミナCに急降下。挽回しようとした?マスで青マスを赤マスに変えてしまい、赤マスで変化量ロストしてしまったものの、何とか赤マスを青マスに変換することに成功。リカバリーしてゴールしたが、またしてもスタミナがBに到達してしまい、先発になった。同日に作成した来栖と似た雰囲気の仕上がりになったが、こちらは(楽天時代とは対照的に)最速151kmのノビのある直球が武器でやや速球派寄り。
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奈羅花奈羅花奈羅花福岡ソフトバンクホークス二塁手369第13回
「こんにゃらら~」の挨拶でもおなじみなFPSに生きる獄卒の姫(志望)が、今年は福岡の地でそのフィジカルを発揮する。序盤から特能の回収率がよく、初回挑戦ではカレンから威圧感を回収。しかし、体力に余裕がなくステータスが伸びなかったことや、舞元が採用ラインを勘違いしていたこともあり、再挑戦となった。再挑戦時にも二塁手としては嬉しい守備職人や、打撃系最強とも名高い広角打法など強特能を次々入手。第5ステージでミートBまで到達させてゴールとなった。
弾道4ミートB70パワーC69に計7個の特能と打撃力には期待が持てる……が、二塁手に一番欲しい肝心の守備力がF33とあまりにも惜しい仕上がりとなるも、舞元は「ソフトバンクだしいいんじゃない一人ぐらい守備が悪くても」と楽観的。本番では指名打者での出場が主になるか。なお、ステータス配分とASMRをやっている事からの連想か、フォームは楽天浅村になった。
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郡道郡道美玲郡道美玲阪神タイガース投手(中)299第13回
2018版では源田の壁に阻まれたドスケベ錯乱絶叫教師が、今回は阪神入りに活路を見出す。もはや恒例行事のような阪神ライバー特有の運の悪さは健在で、第1ステージから強制初手捕球固定、ムッハーカレンを処理したものの、その際に踏んだ?マスで無地マスを赤マスにされるなど、むごい引きを見せる。粘りに粘って何とか作成まで持っていったものの、変化球は変化量4の高速シュートと変化量3の高速シュートのみで、奪三振や内角攻めも持っているのにストロングポイントに欠けるように見える。通称偽郡道。
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郡道郡道美玲郡道美玲阪神タイガース投手(先)280第13回
上記の郡道美玲の出来に対して微妙な反応が多かったため、追加の挑戦回のファイナルラストで生まれた選手。相変わらず引きには恵まれない展開が多く、伸び悩む展開も見られた。結果、コントロールC、スタミナB、高速シンカー5含む変化球3球種を手にした一方で、球速が最速129kmと絶望的な遅さに終わってしまった。*31そのため、偽郡道の方が強いと称されている。
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浮奇Uki Violeta浮奇・ヴィオレタ福岡ソフトバンクホークス投手(中)381第14回
Noctyxの妖しくも優しいお兄さんが海を渡ってプロの世界へ。中継ぎ作りに非常に苦戦する回が多かった今シリーズにおいて、珍しく一発で合格ラインを超えた中継ぎ完成を果たした。変化球は4種で総変化量5ではあるが、最速155kmの球速と豊富な青特が特徴。ジャイロボールや重い球などそのほとんどが優秀なだけに、投打躍動が悪い意味で目立っている。
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アルバーンAlban Knoxアルバーン・ノックス読売ジャイアンツ外野手404第14回
Noctyxから続けて猫っぽい怪盗が日本球界で定位置を狙う。オレンジと黒がメンバーカラーということもあり、満場一致で巨人入り。第4ステージまではミート以外の能力にはさほど特色が無かったものの、第5ステージで悪魔カレンを処理して、さらに真・野球超人伝を引き当てたことで覚醒。弾道4、ミートSでアベヒ持ち、そのほかのステータスも全てD以上という隙のない安打職人が完成した。プルヒ持ちなのでホームランも打てる上に、ケガしにくさと回復がそれぞれCのタフガイでもある。
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ユーゴYugo Asuma遊間ユーゴオリックス・バファローズ遊撃手345第14回
Noctyxから、今度は肉に土をつけて食う帰国子女が球界の門を叩く。先にプロ入りした同期達は共に一発クリアだったが、ユーゴは舞元の歌詞うろ覚えWinter,againによって悪魔カレンに敗北。再走となった。再走時には守備系のステータスとパワーがよく伸び、ゴール手前の?マスでのギャンブルに勝利しプロ入り。弾道4、パワーBプルヒ持ちのパンチのあるショートになった。守備面の能力も比較的高いのだが、捕球がEなのは若干の懸念点。
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渋谷渋谷ハジメ渋谷ハジメ阪神タイガース投手(先)466第14回
にじさんじの元祖男性ライバーの一人にして、多才で頼れる「ハジキ」が球界に風穴を開ける。バーチャル関西出身ということもあり阪神入りしたのだが、阪神選手ライバーのジンクスを受け継いでしまったために制作は難航。ある回では変化球マスが5ステージプレイして1つのみしか出ないなど、想像を絶する下ブレを引いた。成功回でも第3ステージをほぼ棒に振ってしまったものの、第5ステージで赤マスを青マスに変換し、最大限まで回収することで見事挽回。最速154km、コントロールB、スタミナS100、変化球4球種総変化量7のエース投手としてゴールした。特能は奪三振のみながら、実力で相手をねじ伏せる。
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力一ジョー・力一ジョー・力一千葉ロッテマリーンズ投手(先)409第15回
毎度微妙な能力に落ち着くことに定評のある相棒のピエロが、記念すべき100人目の選手として心機一転ロッテでのプロ生活に挑戦。順調ながらも体力が心もとない状態で迎えた第5ステージでは、ゴールへの道に待ち受ける3連続?マスと悪魔カレンの恐怖に晒されたものの、?マスで体力回復と金縛りを引き当て、悪魔カレンを楽々処理することに成功。おまけに宝箱からはSランク超人伝が出たため、コントロールカンストも達成した。変化球種4で総変化量9ながら最高球速は140kmに届かない、典型的な軟投派投手。ピエロらしくポーカーフェイスも持ち合わせている。
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壱百満天原壱百満天原サロメ壱百満天原サロメオリックス・バファローズ投手(中)426第15回
一、十、百、千!満天サロメ!壱百満天原サロメですわ~!本日は、わたくし社会勉強として、プロ野球選手になってみようと思います~!えぇーと、わたくしの家の近くにある球団ですとお阪神かオリックスですけれど、お阪神はきったねぇヤジが飛んでくるイメージがありますのよね……。ここは……オリックスに致しますわ~!
という話があったのかなかったのかは定かではないが、オリックス入りということになった。その挑戦回では第1ステージから常に変化球が上がり続け、挑戦中に回収した宝箱5つの内3つが変化球関連の大盤振る舞い。さらに、第3ステージではムッハーカレンを金縛りで処理して威圧感を回収。第5ステージでは野球マン2号からも変化球を伸ばされたため、フォーク7含む脅威の3球種総変化量18を達成した。コントロールや球速も隙は少なく、威圧感以外の青特も勝ち運や内角攻めなど非常に強力。舞元からは開始前から打てない判定をされてしまった。
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レヴィレヴィ・エリファレヴィ・エリファ中日ドラゴンズ二塁手310第15回
2018版ではオリックスで大活躍した亜人の歌姫が、今回は中日で奮闘する。声帯結節治療の休止が発表されたこともあり、「元気になれるような選手」を目指した舞元は再走こそしたものの、守備面を中心に順調にステータスを上昇させていく。迎えた第5ステージでも体力に余裕のある状態でカレンを処理して磐石の状態でゴール……かと思われたが、運悪く赤マスで弾道を1に下げられてしまう。弾道をあげる手段がステージ内になく、弾道以外のステータスは全てD以上だったため、 つくづく惜しい展開である。最低限守備固めにはなるので、無駄にはなりにくいが……。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
ライラLayla AlstroemeriaLayla Alstroemeriaオリックス・バファローズ二塁手299第15回
ID出身の歴史家のタマゴが、日本球界で歴史を作りに行く。第3ステージでは守備固定を活用し、守備力Aにするという奇策に出た舞元だったが、第4ステージでシャッフルのついでに処理できたカレンから威圧感の回収にも成功。その後は走力を中心に能力を底上げし、見事一発クリア。打力は守備力A走力Bから来る守りの硬さだけでなく、スタミナ削り役もできる理想の2番と言える。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
緑仙緑仙緑仙東北楽天ゴールデンイーグルス投手(先)351第15回
2018版では渋い活躍を見せたベガルタ仙台の仙を冠するライバーが、杜の都のマウンドに立つ。中継ぎを作ろうと思い立っての選出だったのだが、スタミナがすくすく伸びてしまったためあえなく先発に。キレ〇など特能は比較的強力なものが揃っているものの、化け物揃いの回特有の見劣りに巻き込まれ気味。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
ハリリュ・ハリリュ・ハリ読売ジャイアンツ投手(中)338第15回
KR出身の可愛いオタク少女が、大好きな呪術廻戦ともコラボしたことがあるパワプロの世界へ。野球マンに嫌われた結果再走することになったが、その回で猪狩からノビBを入手。球速も最速150kmとなかなかの速さに仕上げた。重い球も持ち合わせているので直球は強力なのだが、変化球は2球種総変化量5と若干曲がりが悪く、さらに力配分を持ち合わせてしまっているのは懸念点。
登録名元になったライバー入団チーム守備位置星評価作成回
森中森中花咲森中花咲埼玉西武ライオンズ二塁手353第15回
2018版では「森・森中・中村」の一盃口打線でその名を轟かせたキングが、今度はセカンドで王座を奪いに行く。初回挑戦では負けの力が発動してしまい、光の速さで再走となったものの、再走回ではパワー固定を使ってパワーA達成などで見どころを作り、守備は若干穴だがDHとしては十分と言える打力の選手に仕上がった。青特は流し打ち、チャンスCなどオーソドックスに強いものが多いが、レギュラーを奪えなくとも代打〇で活躍できるという点も見逃せない。

*1 特に、オートペナントや真マイライフが開始して以降は、配信枠が作られた途端に一部のリスナーが集結してゲームリアル問わず野球談義を始め出すようになっている。時々舞元自身もコメントすることがある。
*2 2年目のシーズン終了時のドラフトで加入予定。
*3 中でも有名なのが第10回サクサクセスで流れた「ZAZEN舞元」であり、パワプロ配信ではほぼ必ず冒頭部分で流されるようになった。
*4 100打点カルテット自体は2003年シーズンの福岡ダイエーホークス以来
*5 投手の役割が分業化された昨今での18敗は非常に珍しく、でびでび以前に18敗した投手は1982年の山内孝徳(南海)まで遡ることになる。
*6 パワプロ15からの登場キャラ。エチエチな言動や容姿が魅力的。
*7 あくまで確定引き継ぎの基準ラインであり、サクサクセスでの完成基準ラインはこれまでと同じ☆265のままである点に注意。
*8 能力値や青特などのバランスもあるため、必ずしも☆が多いほうが採用されるとは限らないものと思われる。
*9 しかも確認できるデータ内では旧マイライフ剣持唯一の死球である
*10 実際舞元が観戦した試合の舞元投手の勝敗は1勝5敗(うち3敗はポストシーズン)と大きく負け越している。特に日本シリーズではどちらもHQSを達成する好投をするも、2試合とも負けている。
*11 シーズン49本塁打
*12 第2戦ではあの笹木からサヨナラ2点タイムリーヒットを打っている
*13 要は高速シュート
*14 パワプロのサクセスに登場するお助けキャラポジションの犬。
*15 NPBにおけるシーズン最多暴投記録保持者である新垣渚のこと。フォークや縦に落ちるスライダーが決め球という点も共通している。
*16 共にオリックスのエース級投手にしてムエンゴの経験者。
*17 現実での国内最速は大谷翔平の165km、世界でもアロルディス・チャップマンの約169.1km/hとされる。
*18 被本塁打数はにじさんじライバー内でも最多。直接の被弾以外にも、後続が舞元からサヨナラを被弾したために自身の勝ちが消えたというパターンもある。
*19 2019年の西武の防御率がパリーグ最下位であるように、西武は投手力が低いチームであり、特に中継ぎが弱いことで知られている。
*20 オートペナントではベストナイン・首位打者・最多安打・最高出塁率を獲得した。
*21 ステージ開始時にカレンが登場し、ロックオンしてくる。通常ステージとは異なり、体力が残っている限り何度でもアタックしてくるため、逃げ切るか出会って処理する必要がある。
*22 坊主頭姿での通話だったため。
*23 パワポケ7バッドエンドの演出ネタ。
*24 エース級の投手でありながら被本塁打の代名詞として知られる成瀬善久の元所属球団であり、FC東京とは共に読売グループを母体とするライバルを持つため仲が良い。
*25 地団駄を踏む悪魔カレンはランダムな方向に3マス進むため、隣接した際には主人公方向に3マス進む場合でないと処理不可能になる。
*26 3~5歩ごとにパネルの内容がランダムに変化する。第2ステージの広さであれば、変わった後の体力回復マスや宝箱マスに移動しやすい上に、?マスのバッドイベント発生率も低い。
*27 オリックス捕手の若月健矢の妻である、立花理香の演じたキャラ「キャル」の台詞。
*28 ランダムなターンごとに無地パネルに同時に最大3個まで宝箱が出現する。ただし、このステージの宝箱にのみ能力値が上昇しないダミーが混ざっている。
*29 大減少ではない体力減少も1度あったため、実に半数以上で体力を減らされていた。
*30 横浜ベイスターズ時代のマスコット「ホッシー」と入れ替わる形で2012年から活動。
*31 星野伸之のように球速が遅くても活躍した投手はいるのだが、パワプロではその傾向は弱い。