Twitter連載ログ 
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◆note版実況付◆:全セクション&N-FILES
◆物理書籍実況◆:前編/後編
登場人物 
あらすじ 
北方の豪雪地帯・ドサンコ・ウェイストランドでは、急激に自我科患者が増加していた。
我らが暗黒非合法探偵イチロー・モリタはこの一件をニンジャ案件と判断し、盟友ナンシー・リーと共にネオサイタマ新聞社の派遣特派員を詐称して現地に乗り込む。
まずは詳細を掴むためにも関係者にインタビューする必要がある。二人は最初の発症者であるイシマル家の長女・ヒミコを訪ねた。
「TVをなおして……ニンジャ……たすけて……ニンジャ……ね?」
「……お姉さんが、タタミにすわってる……きれい」
「第三の目」を開きつつある少女、特定地域に広がる発症者、そして謎の空白地帯……。
一体、これらが指し示す真実とは何なのだろうか?
……ニンジャスレイヤー=サンの平和的インタビューナンデ!?こんなのテストに出ないよぉ……。
突如始まったペケロッパ・ドサンコ・自我科ストーリー!ちょっと詰め込みすぎじゃないですかボンモー=サン……アッハイ、起承ニンジャ結できれいにまとまるので問題ありません。
解説 
モリタ特派員シリーズ第二弾!今回の舞台は極寒の地ドサンコ・ウェイストランド。
そこに眠る太古の電子データを狙うアマクダリ、それに協力する形でこれまでポッと出てきてはソクシしていたペケロッパ・カルトが大々的に動きだす。
今まで謎に包まれていたナンシーの過去が明らかに?いつにも増して大暴れする我らがカラテモンスター!そしてドサンコ全土を巻き込んだ電子戦争が勃発!?と、左右に激しく振り回される一大エピソードとなっている。
今宵「月の裏側」めいた狂気の宴が幕を開ける!
物理書籍版では「不滅のニンジャソウル#5:開戦前夜ネオサイタマ」に収録。各セクションの副題や新規キャラクターの追加に加えて、ストーリーそのものが大幅に加筆修正されており、翻訳チーム曰く「過去最大規模のリライト」に恥じない出来となっている。
- イシマル=サンがどうなったのか、明確に書かれていないのが気になる -- 2014-06-23 (月) 01:15:24
- #8はあまりのケオスであったから。#9の「夫が帰って出社した」という話がイシマル=サンなのだろうと思われ -- 2014-06-23 (月) 06:12:39
- 自らの特殊な稼業の影響で娘に異常が出てるとことか、自分を翻弄する世界すべてにむかう怒りなんかを見るとストルガツキー=サンの名作SFノベル「ストーカー(路傍のピクニック)」の主人公にだぶりマスネー -- 2014-06-24 (火) 02:25:44
- ↑【カニ上はイシマル=サンについて言及したものです。ケジメまでは必要ないと考え、ウェイストランドへ二泊三日の研修旅行へ送られるものとします。【蟹】 -- 2014-06-24 (火) 02:31:24
- ↑【カニ上はイシマル=サンについて言及したものです。ケジメまでは必要ないと考え、ウェイストランドへ二泊三日の研修旅行へ送られるものとします。【蟹】 -- 2014-06-24 (火) 04:26:49
- 銀の弾丸は無い、って実際「人月の神話」重点な。 -- 2014-08-11 (月) 07:56:28
- 序盤チュパカブラに比べるとフジキド冷静になったなあと思っていたら、結局ニンジャの仕業!に行き着くぶれなさよ。腹筋に悪いぞ! -- 2014-08-13 (水) 17:05:52
- ♯1の最後の二人の会話がまるで某ドラマのFBI捜査官コンビみたい -- 2015-02-07 (土) 21:42:02
- 今度はドサンゴでデートっすか -- 2015-06-23 (火) 18:10:15
- 特派員シリーズに分類されているが、唯一UMIが関係してない -- 2015-08-19 (水) 21:37:21
- ↑UMAは出ないがUFOの話が出る -- 2015-08-19 (水) 22:33:43
- タイトルの元ネタはピンクフロイド? -- 2015-09-21 (月) 14:47:34
- せやな バックインブラックもACDC -- 2015-11-27 (金) 02:40:33
- ダイアウルフ=サンは物語中はニンジャスレイヤーに拮抗する恐るべきカラテの化物だったけど、最後のハーヴェスター=サンの言葉を見るとカワイイ忠犬アトモスフィアを感じる -- 2016-02-05 (金) 19:09:53
- 書籍版の改稿がすごいな…。これもまたモータルがニンジャの野望を食い止める話になってる。そして最後のセリフは膝を打ったね、そうくるか!と -- 2016-05-30 (月) 23:51:18
- ドサンコ三人衆は三バカトリオ状態だった連載版からだいぶ株を上げマシタネー。 -- 2016-05-31 (火) 18:09:20
- シージもそうだったけれど、Twitter連載版とどちらも読むと味わいが倍点で遥かにいい -- 2016-05-31 (火) 18:20:44
- ナンシーといいメガトリィといい、INW並にヤバ過ぎるだろこのカルト・・・そりゃアマクダリも傘下に置くわ。野放しにできないって意味で。 -- 2016-06-02 (木) 07:43:27
- モータルハッカー視点の「銀の弾丸(機械神めいた安易な万能の解法)などこの世にはない」準拠が電子版で、ニンジャ史観による「いや、実際あるよ?」が書籍版か。 -- 2016-06-06 (月) 00:27:29
- 某弾幕撮影ゲームに本エピソードと同名の弾幕が登場する。つまりこうだ、その弾幕の使い手たるルーミア=サンはニンジャ -- 2016-06-06 (月) 07:31:58
- UFO&MIBネタでなんでもニンジャと結び付けようと考えるモリタにナンシー=サンが「疲れてるんじゃない?」とか言い出したのでニヤリとした -- 2016-06-06 (月) 14:12:05
- 書籍版では、マキシダがプラ軍前後を要求するシーンで「アマクダリではモータルとニンジャが同等」という表現があり、現在連載中の「サイオン・オブ・ザ・タイラント」のネタバレを考慮した形になっている -- 2016-06-07 (火) 18:14:55
- ↑ブラックメイルド~ですでにあるんだが・・・ -- 2016-06-07 (火) 18:18:38
- というかアマクダリ組織自体がそういうものだっていう認識は前からあったような -- 2016-06-12 (日) 19:39:34
- あらすじのところニンジャスレイヤーの平和的インタビューってチュパカブラのときもそうだったし悪事を働いてないモータルなら普通では? -- 2016-06-13 (月) 13:26:00
- ↑平和的でないインタビューの割合が圧倒的に多いので仕方ない -- 2016-06-13 (月) 14:03:12
- ↑そんなもんかねぇ…ニンジャ相手に平和的インタビューしたらナンデ!?にもなるけど一般人相手でその反応ってフジキドを何だと思ってるんだとしか… -- 2016-06-13 (月) 22:58:51
- そうじゃなくてその一般人相手のインタビューが珍しいって話では? -- 2016-06-14 (火) 13:36:24
- 物理版綺麗にまとまってるけど、物凄いドライブ感で頭空っぽに無駄死にへ突っ込むドサンコ無軌道大学生好きだったんだがな。グリズリウェーブも。 -- 2016-06-18 (土) 12:32:12
- ペケロッパカルトがアジトに使ってた「ランキング上位の店」って、元ネタは某R1だろうか? -- 2016-07-18 (月) 19:45:18
- ルーミア=サンのヒサツ・スペカと同名だな -- 2016-12-06 (火) 22:00:19
- 物理書籍版は何故か泣けた 実際奥ゆかしいストーリー構成でした。 -- 2017-01-28 (土) 22:57:24
- 物理版は個人的に全編通して一番好き -- 2017-08-18 (金) 01:35:13
- イディオット概念を拡張した話でもある…というか他話ではほとんど接頭句付きのイディオット見ない気がする(ニンジャパワー辺りにいたっけか?) -- 2017-12-05 (火) 11:47:02
- アイエエエ・・・フリーランスウキヨエ師禁止とかドサンコいい加減にしろよ・・・ -- 2018-03-07 (水) 04:41:46
- 雪国のセイシンテキ情景、躍動する電脳描写、右寄りの本筋に混ざる脱力展開とパロディ多数。読み応え重点な -- 2021-05-06 (木) 12:58:23
- この話に出て来たスノーモービルと言い、第一部のセスナと言い、「忍殺」の文字が堂々と書かれた謎ビークルを一体どこから調達してるんだろう。 -- 2023-01-25 (水) 20:02:19