ドラゴンベイン

Last-modified: 2020-02-03 (月) 19:22:31

◆忍◆ ニンジャ名鑑#197 【ドラゴンベイン】 ◆殺◆
アマクダリ・セクトのニンジャ。
3フィートのオベリスク型槍頭をもった鎖付き巨大槍「ツラナイテタオス」の使い手。クレーンでないと運べない程の大業物を用いてアクロバティックに跳びまわり戦闘するさまは実際恐怖以外の何ものでもない。

登場エピソード Edit

 

「その誉れ、相手に取って不足無し!」


人物 Edit

アガメムノンとの関係

  • 鷲の一族に仕える「鷲のニンジャ」であり、その最後の生き残りの一人。序列からすればさほど上の者ではないとのこと。
  • 地球に降り立って間もないアガメムノンを見いだし、今日まで仕えてきた最初の部下の一人である。

外見 Edit

  • 身長6フィート(約180cm)。
    • ニンジャスレイヤープラスの身長一覧表によると身長189cm。
  • インタビュー・ウィズ・ニンジャ PLUS版(22)によると、ドサンコ・ウェイストランド出身だが厳しい顔つきの黒髪のスラヴ系。
  • 豹頭を模した顔全体を覆うカブト・メンポを装着し、白金色のニンジャ装束(ニンジャアーマーとの表記もあり)に身を包む。
  • 最終決戦時には、豹頭が圧縮空気を噴きながら変形し幻獣めいた意匠があらわれた。

元ネタ・考察 Edit

  • ドラゴンベイン(dragon bane)は「竜を滅ぼすもの」といった意味合い。
    • ヘッズの中には我らが殺戮者の渾名のひとつである「ベイン・オブ・ソウカイヤ」からニュアンスを理解した方もおられるかもしれない。
  • 『NetHack』などの古典的RPGをプレイした人なら聞き覚えがある名前だろう。実際巨大なドラゴンをも打ち倒してしまえそうな大業物を自在に操る。

ワザ・ジツ Edit

  • 上述の通り、自身の身長は本作の基準で言えば特別オバケめいた体格をしているわけではないが、規格外の巨大武器「ツラナイテタオス」を片手で軽々と操るに足る驚異的な怪力と敏捷性を備えている。
  • ツラナイテタオスを使えない室内など閉所では、ツラナイテタオスを振り回す膂力をカラテに使用することで、ビッグニンジャクランの大男も真っ青なパワフルなカラテを展開する。
  • 手足や頭を掴んで千切り捨てるのは当たり前、チョップやパンチもガタイからは想像出来ない凄絶な威力を持つ。
    • 地面に突き刺さった状態のツラナイテタオスを空中から鎖によって軽々と引き戻す離れ技までも披露している。
  • スリケンを使用する描写がある。

ツラナイテタオス Edit

  • 四角錐型の槍頭だけで3フィート強、7フィート強の柄を足した全長は10フィート以上というオバケじみた槍。槍頭にはルーンカタカナ「ツラナイテタオス」と刻印されている。これほどの巨大さであるが投げ槍である。
    • 物理書籍版では7フィート強の槍頭、3フィート強の柄に変更された。
  • その大質量攻撃の威力は実際凄まじく、装甲車も一撃のもとに破壊する。コワイ!
    • 重量もそのサイズに相応のものと思われ、敵ニンジャのアーマーを貫いていたとはいえ、平均以上のニンジャ筋力を持つであろうニンジャスレイヤーでも容易には引き抜けない代物。
    • 石突(柄の後端)には長い鎖が接続されており、これを引くことで投擲等により手元を離れたツラナイテタオスを自在に引き戻すことができる。無論、尋常ならざるニンジャ筋力が無ければ到底なしえない芸当である。
    • 本編中で「古代槍」「古武器」などと呼ばれることが多い。加えて槍頭に刻まれた意味深なルーンカタカナなどから、ニンジャ神話において何らかの謂れを持つ武器ではないかと推測するヘッズも居るようだ。
      • インタビュー・ウィズ・ニンジャ PLUS版(18)にて、モズ・ニンジャクランに由来する骨董品めいた武器であることが明かされた。

ニンジャ跳躍力 Edit

  • 驚異的な跳躍力の持ち主でもあり、ツラナイテタオスを手にしたまま信じ難い身軽さで跳び回る。大業物を振りかざし三次元戦闘を繰り広げる姿はまさに屠龍の槍士である。
    • 上空から下方の敵へ向けてツラナイテタオスによる攻撃を放ち、貫いて倒すのが彼の基本戦法とみられる。
  • その跳躍は、室内ということで抑え気味に跳んでもサイバネ改造で高さのアドバンテージを得たスケアクロウすら軽く凌駕する。

鷲の拳 Edit

  • 月面基地宮殿にて手に入れた鷲を象ったセスタス。月面基地へはツラナイテタオスを持ってきておらず、また基地には槍や槌矛の類も存在したがあえてこれを選んだ。
  • かなりの大きさをほこり、装着したドラゴンベインの腕はそれまでの二倍巨大で無骨なシルエットとなった。重さもかなりのものようで、片方を失えば、それは片腕を失った重量差を感じるほどらしい。
  • 嘴と翼の部分には開閉機能が備わっており、嘴が開かれた時そこから圧縮空気の弾丸を放つ事も出来る。
  • ニンジャスレイヤープラスによる解説、及び他の武器についての解説はこちら

鷲のガントレットは哭き叫び、黄金の翼を広げた。

「ドラゴンベイン=サン!此奴のカラテを!王に届かせるな!」「当然だ!」

稲妻 Edit

  • 奥の手として、周囲の電気をガントレットに収束する事で、アガメムノンのジツにも勝るとも劣らない稲妻を放つ機構を持つ。しかし、自らの身体を帯電させてガントレットに伝う形で行うので、実際諸刃の剣。
  • 開かれた翼は過剰な電気を外に逃がす為の物のようで、放つ直前には、稲妻のバックファイアが生じた。

ストーリー中での活躍 Edit

リージョンは己に憑いたネタバレの名を知らぬ。

  • ダークドメイン率いるザイバツ勢がマルノウチ・スゴイタカイビルへと侵攻した際、フューネラルらと共に迎撃。瞬く間にクレアオーディエンスプリンセプスの首級を挙げる大活躍を見せる。
  • イッキ・ウチコワシの主導による反オムラ会合にも、反オムラ側の伏兵として参加。ツラナイテタオスの無い状況においてもサンドウルフを素手で瞬殺、空中仕様のモーターヤブ5機を次々と撃破し、そのワザマエをヘッズに知らしめた。
  • アマクダリの密会が行われていた料亭オトノサマへのソウカイヤ残党による襲撃戦では屋内ゆえにツラナイテタオスを使えない状況でも環境に文句を言うことなく己の跳躍力とカラテのみで奮戦した。
     
  • 「ニチョーム・ウォー」においては、ニチョーム防衛の要であるアナイアレイターに超上空からの降下攻撃で致命傷を与えて戦局を一変させる。しかし、直後のサワタリのアンブッシュによって右踵を抉り取られ、やむなくツラナイテタオスを放棄。その後も素手のカラテをもって転戦を続け、スターゲイザーキュア両指揮官の爆発四散後は退却戦の指揮を執るなど獅子奮迅の活躍を見せたものの、ツラナイテタオスを回収できないまま撤退を余儀なくされてしまった。
     
  • 第3部最終章「ニンジャスレイヤー:ネヴァーダイズ」では、再定義の完成を目指し月へと向かうアガメムノンに付き従い、共にロケットへ乗り込む。そして月面基地で選び取った鷲のガントレットを手に鷲の王の最後の護衛として、スワッシュバックラーと二人、ニンジャスレイヤーを待ち受けた。
  • 持ち前の高い実力とスワッシュバックラーとの息の合った連携を存分に発揮し、ニンジャスレイヤーとの間に息つく暇もないハイレベルな死闘を繰り広げ、赤黒の死神を追い詰める。
  • しかし、トドメを刺しにかかった一瞬の隙を衝くイアイめいたチョップにより、それまでに巧みにダメージを蓄積させられていた左腕のガントレットを砕かれ、同時にスワッシュバックラーを戦闘不能にされてしまう。
  • 残された右腕のガントレットによる稲妻によって捨身の反撃を試みるも、ニンジャスレイヤーがアガメムノン対策に用意した秘策であった特製のヌンチャクによって防がれてしまう。そのままニンジャスレイヤーのヌンチャクによる猛攻を受け、仁王立ち状態での爆発四散を遂げた。
    • 彼が最後に引き出した雷撃対策のヌンチャクの存在はアルゴスによって主へと伝えられた。
       

その後

  • 「ニチョーム・ウォー」にて主の手を離れたツラナイテタオスだが、約10年の時を経た第4部では、中国地方の秘境にあるウキヨのコミュニティ、ウキヨポリスに置かれていることが明らかになった。
    • ニチョームからどのようにして運ばれてきたのかは不明。
  • ツラナイテタオスは空気中に散っている微弱な電子信号を女王センダイユメコに伝えており、ウキヨポリスにおいてそれは女王がオベリスクから神託を受けているということになっている。
  • オベリスクめいた槍は、槍めいたオベリスクとなったのである。

一言コメント

「あれはコメントの覚悟よ!」

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • これでレッサー級憑依者とかだったら、アルバトロス=サンの立場がいよいよ無くなるのでは。そして、多分だけど憑依者のドラゴンベインはソウルの元々のリアルニンジャより強い -- 2019-11-09 (土) 21:27:28
  • カラテの強さと異常ニンジャ筋力は本人のセンスかな? -- 2019-11-09 (土) 21:54:34
  • ニンジャになる以前から鷲の一族の護衛のための筋力強化人間だった可能性 -- 2019-11-23 (土) 16:14:07
  • カラテとパワーは自前と判明したな。タツジン! -- 2020-01-24 (金) 11:29:10
  • ワイルド系のグッドルッキングか。ほほぅ! -- 2020-02-02 (日) 08:43:02
  • ↑5,ツラナイテタオスは作ったはいいものの結局誰も扱えなかったことが示唆されているので、ニンジャ膂力についてはむしろアーチ含むモズニンジャ・クランのどのリアルニンジャよりも優っている可能性さえありますね -- 2020-02-02 (日) 09:55:30
  • それにしてもまさかにモズニンジャクランとは。言われてみればアルバトロス=サンと同じ戦法だったけれど、やることの規模が違いすぎて全く気がつかなかった。モズクランはナラクですらうろ覚えなほど影が薄いけれど、彼を見るとカラテの方向性自体は間違いではなかったのだなあ。あとはカブキコムのエイメンボ=サンもモズニンジャクランだった可能性がありそう -- 2020-02-02 (日) 10:04:03
  • 執事ポジは相方で兄貴はボディガードか。 -- 2020-02-02 (日) 13:33:33
  • もし三部中で素顔の執事スーツ姿でカラテを振るう場面があったら色んな層のなんかがぶち貫かれてたことですね -- 2020-02-03 (月) 15:32:48
  • バトラーカラテは層に届きやすい、俺は詳しいんだ しかし、属性過剰はかえってキャラの特徴を損なう場合もある。爆発四散後に追加属性を明らかにするボンモーのワザマエな -- 2020-02-03 (月) 19:22:30
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